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元スレ凛「ねぇ、ままごとしようよプロデューサー」モバP「…え??」
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>>100訂正
菜々「じゃあ…キャハッ!ナナも、おままごとに参加しちゃいますよ~」
P「よっ!さすがJK!ノリがいいねぇ」
菜々「えへへ、当たり前ですよっ!ところでナナは何の役をやればいいんですか?」
凛「菜々さんは私のお母さんね」
菜々「お母さんですねっ!キャハッ♪世界一ラブリーなママになっちゃいます………って、ちょっと!?なんでナナが凛ちゃんのママ役なんですか!」
凛「うーん…なんとなくかな」
菜々「じゃあ…キャハッ!ナナも、おままごとに参加しちゃいますよ~」
P「よっ!さすがJK!ノリがいいねぇ」
菜々「えへへ、当たり前ですよっ!ところでナナは何の役をやればいいんですか?」
凛「菜々さんは私のお母さんね」
菜々「お母さんですねっ!キャハッ♪世界一ラブリーなママになっちゃいます………って、ちょっと!?なんでナナが凛ちゃんのママ役なんですか!」
凛「うーん…なんとなくかな」
夕美「でも凛ちゃんの言いたいこともわかるな、ナナちゃん時々すごく大人っぽいというか、色気というか…そういうの感じるときあるもん」
卯月「はいっ!お姉ちゃん…というかお母さんというか…」
菜々「こ、困りますよ~ナナは現役のバリバリJKなんですから、大人っぽくてセクシーとか……えへへ、まぁ悪くないかもしれませんね」
P「それにナナは可愛いさも兼ね備えてるからな、まさに無敵のアイドルだ」
菜々「も、も~っ…皆さん揃ってなんですか、えへへ仕方ありませんねぇ~今日だけですからね?」
P「じゃあナナは凛のお母さんってことで」
卯月「はいっ!お姉ちゃん…というかお母さんというか…」
菜々「こ、困りますよ~ナナは現役のバリバリJKなんですから、大人っぽくてセクシーとか……えへへ、まぁ悪くないかもしれませんね」
P「それにナナは可愛いさも兼ね備えてるからな、まさに無敵のアイドルだ」
菜々「も、も~っ…皆さん揃ってなんですか、えへへ仕方ありませんねぇ~今日だけですからね?」
P「じゃあナナは凛のお母さんってことで」
菜々「じゃあ凛ちゃん♪よろしくお願いしますねっ」
凛「うん、よろしくお母さん」
菜々「…………やっぱりやめようかな」
P「すぐに慣れるから」
凛「じゃあお母さんも、皆と一緒に買い物お願いね」
ありす「もう始まってるんですね…」
凛「うん、よろしくお母さん」
菜々「…………やっぱりやめようかな」
P「すぐに慣れるから」
凛「じゃあお母さんも、皆と一緒に買い物お願いね」
ありす「もう始まってるんですね…」
P「買い物って言ってもな~…とりあえず時間潰してこいってことだろ?なら皆で近くのコンビニにでも行くか」
卯月「パパの提案にさんせーですっ!」
ありす「私もちょうど雑誌を買いたかったので丁度いいです………じゃない、えっと…わ、私もお姉ちゃん達と一緒に行きたいです……」
菜々「はーい皆、お外に出るときは車に気をつけないとダメですよ~?」
卯月「はーい!わかりました!ナナおば……ナナちゃん!」
夕美「ナナお、ナナちゃんも一緒に手を繋ごうよっ」
卯月「パパの提案にさんせーですっ!」
ありす「私もちょうど雑誌を買いたかったので丁度いいです………じゃない、えっと…わ、私もお姉ちゃん達と一緒に行きたいです……」
菜々「はーい皆、お外に出るときは車に気をつけないとダメですよ~?」
卯月「はーい!わかりました!ナナおば……ナナちゃん!」
夕美「ナナお、ナナちゃんも一緒に手を繋ごうよっ」
P「うんうん、優しいいい子に育っているな…ほら、ありすちゃん?手を…」
ありす「はい……って!なんで私がプロデューサーと手を繋、じゃなかった、えっと…おじさんと手を繋がないといけないんですかっ!!」
P「ご、ごめんよ…」
菜々「は~い、ありすちゃんはナナお姉ちゃんとお手々繋ぎましょうね♪」
ありす「ま、まぁ仕方ありませんね……恥ずかしいですが…」
凛「そうだ、外でもおままごとは継続だからね?」
ありす「はい……って!なんで私がプロデューサーと手を繋、じゃなかった、えっと…おじさんと手を繋がないといけないんですかっ!!」
P「ご、ごめんよ…」
菜々「は~い、ありすちゃんはナナお姉ちゃんとお手々繋ぎましょうね♪」
ありす「ま、まぁ仕方ありませんね……恥ずかしいですが…」
凛「そうだ、外でもおままごとは継続だからね?」
P「え…?待て!それは酷すぎないか?誰か知り合いに見られたらどうするんだよっ!」
凛「何かやましい事でもあるの?」
P「いや…恥ずかしいだろ普通に」
凛「ふーん……恥ずかしいんだ」
P「なっ、くっ…わかったよ…だからそのジト目をやめなさい」
凛「ふふっ、それじゃあ行ってらっしゃい」
凛「何かやましい事でもあるの?」
P「いや…恥ずかしいだろ普通に」
凛「ふーん……恥ずかしいんだ」
P「なっ、くっ…わかったよ…だからそのジト目をやめなさい」
凛「ふふっ、それじゃあ行ってらっしゃい」
P「とりあえず、ささっと済ませて帰ろうか」
菜々「そうですねプロ…Pさん、ナナ…今日事務所に来たのを後悔してます」
ありす「私は早く現実に帰りたいです…」
卯月「皆でお買い物ってわくわくです♪」
夕美「だよねっ!」
P「にしても…今日は暑いな、こんな日はビールでも飲みた……はっ!」
菜々「そうですねプロ…Pさん、ナナ…今日事務所に来たのを後悔してます」
ありす「私は早く現実に帰りたいです…」
卯月「皆でお買い物ってわくわくです♪」
夕美「だよねっ!」
P「にしても…今日は暑いな、こんな日はビールでも飲みた……はっ!」
ありす「どうしたんですか?プロ……おじさん」
P「いや、酒と野球の話をするとな……」
夕美「考えすぎだよお父さん、ほらもうコンビニ着いちゃったし」
P「そうだな…考えすぎか」
イラッシャイマセ-!
P「いや、酒と野球の話をするとな……」
夕美「考えすぎだよお父さん、ほらもうコンビニ着いちゃったし」
P「そうだな…考えすぎか」
イラッシャイマセ-!
卯月「涼しいですね~」
夕美「うんうん、生き返るよね~」
ありす「では私は雑誌のコーナー………え、絵本のとこいってきますね、プロ…おじさん」
菜々「じゃあナナも一緒に」
P「わかったよ、んじゃあ適当に冷たい物でも……あ」
友紀「やっぱり暑い日はビールだよねー!ねっ?奈緒ちゃん」
夕美「うんうん、生き返るよね~」
ありす「では私は雑誌のコーナー………え、絵本のとこいってきますね、プロ…おじさん」
菜々「じゃあナナも一緒に」
P「わかったよ、んじゃあ適当に冷たい物でも……あ」
友紀「やっぱり暑い日はビールだよねー!ねっ?奈緒ちゃん」
小梅:エアコン役
美優:婚姻届を提出した翌日、夫を飛行機事故で亡くした未亡人役
仁奈:夫の連れ子で母親の愛に飢えてる役
美優:婚姻届を提出した翌日、夫を飛行機事故で亡くした未亡人役
仁奈:夫の連れ子で母親の愛に飢えてる役
奈緒「知らないよっ!というかあんまりくっつくなよ友紀さん、酒くさいから」
友紀「だって今日はオフだよっ!しかもナイターがあるし、備えて飲んでなきゃダメでしょ」
奈緒「もういいよ、私は買い物済ませて早く帰りたいんだよっ…あ!Pさん!ちょうどいいところに」
P「…………奈緒、加蓮を………みんなを大切にしろよ……じゃあ」
奈緒「待てよっ!カッコよく逃げたつもりかっ」ガシッ
友紀「あれー?プロデューサーじゃん!やっほー」
友紀「だって今日はオフだよっ!しかもナイターがあるし、備えて飲んでなきゃダメでしょ」
奈緒「もういいよ、私は買い物済ませて早く帰りたいんだよっ…あ!Pさん!ちょうどいいところに」
P「…………奈緒、加蓮を………みんなを大切にしろよ……じゃあ」
奈緒「待てよっ!カッコよく逃げたつもりかっ」ガシッ
友紀「あれー?プロデューサーじゃん!やっほー」
P「こらこら、店内で大きな声を出すな…二人とも買い物か?」
奈緒「あたしは普通に買い物して帰ろうとしてたんだ…そしたら」
友紀「いやーっ、まさかプロデューサーにも会えるなんて良いねぇ盛り上がってきたね~」
P「友紀だけね、盛り上がってるのは」
友紀「またまたぁ~♪えへっ」
P「……奈緒、大変だったな」
奈緒「あたしは普通に買い物して帰ろうとしてたんだ…そしたら」
友紀「いやーっ、まさかプロデューサーにも会えるなんて良いねぇ盛り上がってきたね~」
P「友紀だけね、盛り上がってるのは」
友紀「またまたぁ~♪えへっ」
P「……奈緒、大変だったな」
奈緒「だろ?…あれ、そういえばPさんはどうしてここに…買い物か?」
P「う、うん…か、買い物だよ、こう暑いとアイスとか冷たい物がなっ!食べたくなるだろっ?」
奈緒「なんでそんなに必死なんだよ…」
卯月「あっ、奈緒ちゃんと友紀さんですっ!」
夕美「奈緒ちゃんと友紀さんも買い物?」
奈緒「え、あれ?二人とも来てたのか…」
友紀「やっほー♪卯月ちゃんと夕美ちゃん」
P「う、うん…か、買い物だよ、こう暑いとアイスとか冷たい物がなっ!食べたくなるだろっ?」
奈緒「なんでそんなに必死なんだよ…」
卯月「あっ、奈緒ちゃんと友紀さんですっ!」
夕美「奈緒ちゃんと友紀さんも買い物?」
奈緒「え、あれ?二人とも来てたのか…」
友紀「やっほー♪卯月ちゃんと夕美ちゃん」
菜々「ナナもいますよー!」
ありす「お二人ともこんにちは」
奈緒「なんだ?四人とPさんで遊んでたのか?」
P「う、うん…そうだよ」
卯月「えへへっ、皆でお買い物なんですよ~、ねっ?パパ?」
奈緒「なんだよ~!誘ってくれたらあたしも……パパ?」
夕美「ねぇねぇお父さん、これ買っていいかな?」
ありす「お二人ともこんにちは」
奈緒「なんだ?四人とPさんで遊んでたのか?」
P「う、うん…そうだよ」
卯月「えへへっ、皆でお買い物なんですよ~、ねっ?パパ?」
奈緒「なんだよ~!誘ってくれたらあたしも……パパ?」
夕美「ねぇねぇお父さん、これ買っていいかな?」
右隣
姉妹役:くるみ、雫、菜帆
保護者役:礼
左隣
姉妹役:藍子、珠美、若葉
保護者役:亜里沙
姉妹役:くるみ、雫、菜帆
保護者役:礼
左隣
姉妹役:藍子、珠美、若葉
保護者役:亜里沙
P「う…うん…いいよ、皆…欲しいのカゴ入れちゃって……」
ありす「ありがとうございます…プr…おじさん」
菜々「あはは…ナナはこれをお願いしますねPさん」
友紀「あれれー?なんか皆、呼び方変わってるねぇ、パパとかお父さんとか……もしかしてプロデューサーの趣味?」
奈緒「……………Pさん」
P「違うよ!?ちょっと話聞いてくれ、実はな…………」
小学生の娘がいる女性の母親が「お姉さん」はちょっと厳しくないですかね…
>>77
あれって完結してたっけ?
あれって完結してたっけ?
>>121
エタったけどキリの良いとこで終わってる
エタったけどキリの良いとこで終わってる
>>123
その鍵っ子にしたって元々の方からもじってんだから今更言われても面白くもなんともねーよ
その鍵っ子にしたって元々の方からもじってんだから今更言われても面白くもなんともねーよ
奈緒「おままごと?」
卯月「はいっ!」
奈緒「へ、へー…ユニークなことやってんだな」
夕美「まぁ、お外でやると少し恥ずかしいけど…」
奈緒「そりゃそうだろ…」
P「奈緒もどうだい?」
奈緒「いやだ」
P「即答っすね」
奈緒「あたり前だろ、それに今日は1日アニメみて過ごすって決めてたんだよ」
P「そうか、それなら仕方ないな…よし買い物も済ませたし皆帰ろうか、じゃあな奈緒」
奈緒「まぁ、頑張りなよPさん」
P「あぁ………………奈緒も頑張れよ」
奈緒「え?…あっ」
奈緒「あたり前だろ、それに今日は1日アニメみて過ごすって決めてたんだよ」
P「そうか、それなら仕方ないな…よし買い物も済ませたし皆帰ろうか、じゃあな奈緒」
奈緒「まぁ、頑張りなよPさん」
P「あぁ………………奈緒も頑張れよ」
奈緒「え?…あっ」
友紀「奈緒ちゃ~ん、あたしの部屋までおぶって行って~」
奈緒「ち、ちょっと待ってPさん!あたしもやっぱりそっちに…うわ~っ!!」
ありす「よかったんですか?」
P「奈緒は強いから大丈夫だよ~、それよりありすちゃん疲れたらおじさんが肩車してあげよう」
ありす「防犯ブザーって便利ですよね」
P「そ、そうですね…よーし皆、凛を待たせても悪いから早く帰ろうか」
奈緒「ち、ちょっと待ってPさん!あたしもやっぱりそっちに…うわ~っ!!」
ありす「よかったんですか?」
P「奈緒は強いから大丈夫だよ~、それよりありすちゃん疲れたらおじさんが肩車してあげよう」
ありす「防犯ブザーって便利ですよね」
P「そ、そうですね…よーし皆、凛を待たせても悪いから早く帰ろうか」
卯月「ただいまですっ!」
夕美「ただいま~」
凛「おかえり皆」
P「あのさ凛、そろそろ…ままごと終わろう?ね?」
凛「うーん……いいよ」
P「ホントか!?やったぞ皆!」
夕美「私はもう少しやってもいいけどなぁ」
卯月「だって楽しいですし♪」
ありす「ふぅ…やっとですか」
菜々「ナナは買い物に付き合っただけなのにヘトヘトです…」
P「はいはーい、それでは皆気をつけて帰れよ」
凛「待って、まだ終われないよ…せめてあと一人誰かが来るまで」
P「なんだと……いやでもなそんな都合よく…」
ありす「ふぅ…やっとですか」
菜々「ナナは買い物に付き合っただけなのにヘトヘトです…」
P「はいはーい、それでは皆気をつけて帰れよ」
凛「待って、まだ終われないよ…せめてあと一人誰かが来るまで」
P「なんだと……いやでもなそんな都合よく…」
響子「こんにちはー!ヒマなのでお掃除しにきちゃいましたっ」
P「おっ、こんにちは響子…なんだせっかくの休みなのにどこかに行ったりしないのか?」
響子「あっ!Pさん…えへへ、実は特にいきたい所もなくて、それでここにくれば何かすることあるかなって」
P「ありがたいが、無理はするなよ?」
響子「へっちゃらです!あれ?ところでなんか賑やかですね」
P「おっ、こんにちは響子…なんだせっかくの休みなのにどこかに行ったりしないのか?」
響子「あっ!Pさん…えへへ、実は特にいきたい所もなくて、それでここにくれば何かすることあるかなって」
P「ありがたいが、無理はするなよ?」
響子「へっちゃらです!あれ?ところでなんか賑やかですね」
嫁でも娘でもご近所のお姉ちゃんでもペットでも
どれでもいけそうな子が来たな…
響子は一番おままごとに向いてそうな人材
どれでもいけそうな子が来たな…
響子は一番おままごとに向いてそうな人材
>>136
(いら)ないです。
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ナナさんって、お婆さん役が似合うよね?
介護問題の火サスで最初に殺される感じの
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