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    元スレ八幡「許嫁?俺に?」小町「みたいだよ」

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    101 :

    >>93
    原作でも平塚は国語のみとは明言されて
    ないんじゃなかったっけ?
    「高校生活を振り返って」みたいな作文を
    取り仕切るのは担任という説もあるし。

    102 :

    内容が内容なだけに生活指導に回されたんじゃなかった?

    103 :

    担任の先生が寿退職したとか産休とってるとかで静ちゃんが臨時で担任してんだろ(鼻ほじ

    104 :

    若手だから、ほら若手だから

    105 :

    はいはい若手なのはわかって(若手)ますから

    106 :

    >>105
    解説入れなかったら評価できた

    107 :

    これはラストブリット不可避ですわ

    108 :

    キンコンカンコン

    めぐり「もうこんな時間、残念だなあ」

    八幡「そうですか」

    めぐり「またね比企谷君!」

    八幡「はいはい」

    めぐり「ふんふふん♪」
    八幡(俺も戻ろ)

    109 = 108 :

    八幡「ふう…」ストン

    沙希「…」ジー

    優美子「…」ジロジロ

    結衣「…」ガルルルル

    八幡(ヤンキーとギャルと狂犬にめっちゃ見られてる…)

    110 = 108 :

    放課後

    八幡「…」

    雪乃「…」

    優美子「…」

    結衣「…」

    めぐり「…」

    沙希「…」

    八幡(すげえ気まずい、殺しの依頼か?)

    雪乃「あなた達は何の用かしら?」

    めぐり「比企谷君に用があって」

    優美子「あーしもなんだけど」

    沙希「あたしも同じ」

    結衣「奉仕部的に無理だね」

    雪乃「私なら手を貸せるわよ」

    112 :

    優美子「却下」

    沙希「こいつ自体に用がある」

    八幡(ヤンキーの用ってあれか、焼きそばパン買ってこいとかの)

    めぐり「比企谷君がいいならいいでしょ?」

    結衣「個人的な話ならヒッキーイヤでしょ?」


    八幡「用件次第だろ普通」

    雪乃「例えば?」

    八幡「そうだな、時間の掛かる奴は嫌だ」

    結衣「ってなるとどこかお店とか行くのはイヤなの?」

    八幡「基本的に実家ラブだから、家からなるべく出たくねえ」

    雪乃「だそうよ」ニヤニヤ

    優美子「んじゃヒキオんちに行くわ」

    めぐり「私も」

    沙希「あたしも」

    八幡「どういうことなの…」

    雪乃「許可できないわ」
    八幡「何でお前が決めてんだ、確かに勘弁してほしいけど」

    結衣「あたし以外の女の子家に入れる気?」

    沙希「あたしは比企谷を家に上げたけどね」

    優美子「はあ!?」

    めぐり「比企谷君!?」
    結衣「ホントなのヒッキー」

    雪乃「詳しく聞かせてもらえるかしら?」ニコニコ

    八幡(私は貝になりたい)スヤァ…

    結衣「起きる!」

    八幡「アッハイ」シャキッ

    114 = 112 :

    八幡「ってなわけですはい」

    沙希「ふん」ドヤァ

    雪乃「腹立たしい顔ね川崎さん?」

    結衣「っていうかサキサキあたしをバカにし過ぎだし!」

    優美子「ふん、手を出されない色気のない女ってことだし」

    めぐり「比企谷君奥手みたいだからね」

    八幡「奥手も奥手っすよ、面倒は避けるか逃げるか押しつける主義なんで」

    結衣「最低な発言だ!?」

    雪乃「積極的な彼なんてもはや比企谷八幡に非ずよ」

    沙希「だけど優しいとこもあるんだよ」

    結衣「あ!それわかる!」

    優美子「あーしの見込んだ男だしトーゼンっしょ」

    めぐり「比企谷君、落ち込んだ私を励ましてくれたんだよ」

    沙希「なにそれ羨ましいんですけど」

    雪乃「先輩にはきちんと敬語を使うのね…」

    八幡(お、今のうちに…)コソコソバビューン

    優美子「つーか先輩何で落ち込んだん?」

    結衣「あたしも落ち込もっかなー…ってあれ!?ヒッキーいないよ!?」
    雪乃「…逃げられたわね」

    沙希「先輩、今度話聞きに行きますんで」

    めぐり「うん、いいよ」
    優美子「ヒキオ探しても見つかんないだろうし帰るわ」

    結衣「ばいばい優美子」
    雪乃「彼は渡さないわよ」

    沙希「あたしのセリフなんだけど」

    結衣「あたしだよ!」

    優美子「はいはい好きにしな、いつの間にかあーしとくっついてるから」
    めぐり「私かも知れないよ?」

    雪乃「今日は解散しましょう」

    115 = 112 :

    八幡(ぼっちスキルも使いようだな、目立たないから隙があれば帰れるし)

    陽乃「ひっきがっや君♪」

    八幡「ん?雪ノ下さん」
    陽乃「雪乃ちゃんに聞きたいことがあるから都築呼んだらさ、何故か小町ちゃんがいてさ」

    八幡「あー、あんたの妹が仕組んだんすよ」

    陽乃「全部聞いた上でちょっと聞きたいんだけどね?」

    116 :

    あーしさんの単独ターン、今月中に見られたらいいな。

    117 = 112 :

    八幡「なんすか」ホゲー

    陽乃「女子会って知ってるかな?」

    八幡「テレビでたまにみる奴ですか?」

    陽乃「そうそう!それが昨日あってさ」

    八幡「ほうほう、平塚先生の相手でも紹介してあげるんですか?」

    陽乃「あたしと比企谷君が許嫁になったんだよね」

    八幡「はい?」

    陽乃「だから許嫁だってば」

    八幡「そりゃ有り得ないですよ、あんたの妹が親父のせいでそうなったんですから。無効でしょうけど」


    陽乃「いやいや、だから女子会で決まったんだってば」

    八幡「あぁん?なんで?」

    陽乃「あたしのお母さんと比企谷君のお母さんと一色さんだったかな、そのお母さんと鶴見さんっていう小学生の娘さんがいる人が女子会したらしいんだよ」

    八幡「…」サアー…

    陽乃「比企谷君のお母さん達が意気投合しちゃってさ。あとは分かるでしょ?」

    八幡「子持ちの推定30後半達が女子会謳ってんじゃねえよ!」

    陽乃「あたしもそこは思ったけど」ケラケラ

    八幡「まあ、雪ノ下達の時と同じですよね?」

    陽乃「うーん、多分同じだけど比企谷君の認識とは違うと思うな」ニマニマ

    八幡「どういう意味?」

    118 = 112 :

    陽乃「あたしはこの許嫁の話ノリノリなんだよね」


    八幡「Fuck♂you」

    陽乃「まあまあ、比企谷君もその内慣れるって」ポンポン

    八幡「救いは無いんですか!?」

    119 :

    とりあえず全力で逃げろ八幡。お前には戸塚しかいない筈だ
    ありえんけど

    120 = 112 :

    陽乃「どうする?結婚する?」

    八幡「するかべらんめい!」

    陽乃「何で江戸っ子なの」ケラケラ

    八幡「俺の意志なんか関係ない嫁なんざいらん!」

    陽乃「あれ?雪乃ちゃんは比企谷君を婿入りさせるって聞いたけど」

    八幡「入り婿以前の問題だよ!結婚はしない!」
    陽乃「慰謝料とか面倒ごとは嫌いでしょ?」

    八幡「げっ、忘れてた…」

    陽乃「隼人の家に頼めばすごいことになるよ?」
    八幡「…」

    121 = 112 :

    陽乃「たっぷり可愛がってあげるからね♪」

    八幡「!」ゾッ

    陽乃「楽しみだなー結納済ませちゃおっか!」

    八幡(ヤバい、何か手はないか考えろ…)

    陽乃「比企谷君」ソッ…

    八幡「っ!」ビクッ

    陽乃「絶対逃がさないからね」ニコッ

    八幡(あ、詰んだかも)

    122 = 112 :

    八幡「ただいま」

    小町「あ、お兄ちゃん大丈夫だった?」

    八幡「もう俺はダメかも知らん」

    小町「あちゃー…」

    八幡「小町がどうとかじゃないからそこは気にするな」

    小町「逆に罪悪感がスゴい…」

    八幡「飼い殺しってこういうことなのかもな」フッ
    小町「お兄ちゃん元気だして…」ワタワタ

    八幡「無理だ」

    123 :

    ルミルミにしよう(提案)

    124 :

    もう一夫多妻制にしよう(白目)

    125 :

    おつ
    ルミルミととびきりイチャイチャおねがいします

    126 :

    >>八幡「俺の意志なんか関係ない嫁なんざいらん!」
    この台詞に加えて本気泣&諦め懇願すればまだ救いがあるんじゃね?

    127 :

    >>126
    雪ノ下姉妹以外なら失恋みたいな効果あるかもしれんけど、二人はどうせ自分の地位を使って無理矢理だろきっと

    関係ないけど>>1は酉つけないのか?

    128 = 127 :

    >>127
    悪い、ageげてしまった

    129 :

    翌日

    八幡「おはよう」ヌボー

    小町「おはよう」

    八幡「学校サボりたい」ホゲー

    小町「ダメだって言いにくい…」

    八幡「まあ行くけど」モシャモシャ

    小町「気をしっかり持ってねお兄ちゃん」

    八幡「んー」ボヤー

    小町「食べたら行くの?」

    八幡「おう」

    小町「朝は誰が来るやら」

    八幡「なー」ズズー

    ピンポーン

    小町「はーい」トテテテ

    八幡(鬼が出るか蛇が出るか)

    小町「意外な人が来たよ」

    沙希「おはよ」

    八幡「おうおはようさん」

    沙希「浮気者」

    八幡「なんでやねんwww」

    小町(なんで関西弁?)


    沙希「あたしがいながら他の女とイチャついたから」

    八幡「イチャついてねえよ」

    沙希「雪ノ下とか由比ヶ浜とイチャついてた」

    八幡「全ては親父が悪いのだよ、親父は好きなだけ殴っていいから俺は勘弁して下さい」

    沙希「父親売るなよ…」
    八幡「えーだって俺巻き込まれただけだし」

    沙希「お義父さんを殴れるわけないでしょ」

    小町(恐ろしくさりげない嫁宣言、小町じゃなかったら見逃しちゃうね)

    八幡「他人様の親は殴れない良識に免じて婚約は勘弁してくれよ」

    小町(お兄ちゃんのアホー!)ガクッ

    沙希「良識があるからあんたみたいな男を旦那にするんでしょ」

    八幡「あれか、ダメンズなんとかか」

    沙希「ダメンズのままにしておくわけにはいかないから叩き直すけど?」
    八幡「…具体的には?」
    沙希「なんかやらかす度にスクワット百回とか逆立ち腕立て百回とか」

    八幡「そんな奴と結婚するか!実家に籠もらせてもらう!」

    小町(それ死亡フラグだよ!)

    沙希「いいから学校行くよ、遅刻するし」ズルズル
    八幡「川崎怖いでしょう…」

    130 :

    なんだかんだサキサキには甘くねえかこの八幡?
    もうルート確定だな

    131 :

    同じぼっち属性だからつるみやすいってのもあるんだろう
    加えてお互いにシスコン、ブラコンで下の子を溺愛してるし

    132 :

    つるみ?

    133 :

    八幡「最近どうなん?」
    沙希「……」

    八幡「あぁんひどぅい…」

    沙希「先に言っておくけど」

    八幡「ん?」

    沙希「雪ノ下とか由比ヶ浜に負けるつもりないから」

    八幡「つまり、俺をイビり抜くために結婚すると」アワワワワ

    沙希「あんたが元から真人間なら良かったんだよアホ」

    八幡「だけどダメ人間な俺が俺なわけで」

    沙希「あたしが叩き直したあんたもあんたでしょ」

    八幡「ブラコンこじらせたのか?もはやダメ人間と見れば片っ端から叩き直したいのか?」

    沙希「あんただけは叩き直したいかな」

    八幡「なんで?」

    沙希「さあね、きっかけはあんたから、ヒントは十分でしょ」

    八幡「どういうことなの…」

    沙希「分からないなら分からないでいいよ、あたしが結婚したげるからその内分かるだろうし」

    八幡「???」

    沙希「せいぜい悩みなよ」

    八幡「んんん?」ハテサテ

    沙希「もう学校だから時間切れ」クスクス

    134 = 133 :

    教室

    八幡「…」ストン

    結衣「やっはろーヒッキー」

    八幡「なあ」

    結衣「え!?なになに!?」ワクワク

    八幡「昔の氷室京介は美男子だったけど今はスネイプ先生に似てないか?」

    結衣「涼しそうな名前だね、有名人?」

    八幡「だらしねえし…レジェンドだぞ」

    結衣「そうなの?」

    八幡「時代なんだろうな、マリオネットとかKISS MEとかミリオンヒットだったんだぞ」

    結衣「なんかスゴい」

    八幡「最近の音楽は何か物足りないんだよ」

    結衣「ふーん」

    八幡「そろそろ授業始まるぞ」

    結衣「あ、そだね」タタタ

    135 :

    >>134
    懐かしい歌手のネタを使うのはなかなか良いね
    だがなぜいきなり氷室京介の話をwwさっきまで婚約の話だったのに

    そしてスネイプ先生ワロタ。確かに似てきたかも

    136 = 133 :

    昼休み保健室

    八幡(雨風の心配はなく、空調も万全でおまけに眠れるときたもんだ)モサモサ

    めぐり「あ、いたいた」
    八幡「先輩」

    めぐり「また比企谷君いるんじゃないかと思って」

    八幡「なんすか?新聞なら間に合ってますよ」

    めぐり「いやいや、一言も新聞の話してないよ?」

    八幡「もしかして、募金ですか?」

    めぐり「比企谷君私をなんだと思ってるの?」

    八幡「セールスの人?」
    めぐり「その態度だと押し売りに近い扱いだよね!?」

    八幡「トチ狂った契約内容じゃないですか」

    めぐり「比企谷君が私を褒めるからだよ」

    八幡「先輩チョロいです」

    めぐり「比企谷君も婚約者いっぱいいるからチャラいよね」

    八幡「マジパねえっす、チャラ過ぎて友達いないんすよ」ヘラヘラ

    めぐり「演技力高いね!?」

    八幡「見本が近くにいるんで」

    めぐり「へえー」

    戸部(教室にいる)「いっきし!」ズビ

    八幡「新聞でも募金でもないならあれですね?」
    めぐり「気付いてくれたみたいで嬉しいな」

    八幡「宗教の勧誘でしょ?」

    めぐり「比企谷君私で遊んでない!?」

    八幡「あ、バレました?」ヘラヘラ

    めぐり「もー!比企谷君のイジワルー!」ポカポカ

    八幡「先輩の反応が面白くてつい」

    めぐり「むー」プクー

    137 = 133 :

    しばらくして

    八幡「とまあ、ららぽーとみたいなデカい商業施設はNシステムが導入されてるんですよ」

    めぐり「そうなんだー、だから勝手にゲートが開くんだね」

    八幡「たまに改造車が車高を落としたりナンバーを変な角度で付けたりしてるからその場合は駐車券がいるんですよ」

    めぐり「私も見たことがあるよ」

    八幡(ふむ、益体のないやり取りで婚約の話を煙に巻く作戦は効果的だな)「改造費用もバカにならんのによくやりますよね」

    めぐり「あ、比企谷そういえば…」

    キーンコーンカーンコーン

    八幡「予鈴ですね」

    めぐり「また明日ね」ヒラヒラ

    八幡(こりゃいい、フェードアウトできるかもしれん)ニヤリ

    138 :



    まさか俺ガイルSSで氷室京介がネタに上がるとは…

    超俺得です

    139 :

    放課後

    八幡「…」ゴソゴソ

    結衣「行こっかヒッキー?」

    八幡「ん」

    優美子「…」ジー

    沙希「…」ジー

    八幡(何故見つめる、素直におしゃべりできないだろうが)

    結衣「最近ゆきのんゴキゲン斜めでさー」

    八幡「そうなのか」

    140 :

    ゆいちゃんかわいい

    141 :

    素直におしゃべりできないクソワロタwwww

    142 :

    「素直におしゃぶりできない」に空目した

    143 :

    見つめあってないから素直におしゃべりできるだろ

    144 :

    氷室京介すき
    桑田佳祐きらい

    146 :

    奉仕部

    雪乃「遅いわよ」

    八幡「チャイム鳴ってすぐ来たんだけど」

    結衣「ねえねえヒッキー」

    八幡「ん?」

    結衣「子供って何人欲しい?」

    八幡「いきなりなんだその質問」

    雪乃「そうよ、大体私と彼は二人作ると決めているの」

    八幡「お前が勝手に言ってるだけだけどな」

    結衣「ゆきのんひどーい」

    雪乃「ひどくなんかないわよ、由比ヶ浜さんこそ不躾よ」

    結衣「ぶ、ぶしつけ…?」

    雪乃「不躾と言うのは…」

    八幡(かえろ、エコエコアザラクエコエコザメラク)スタスタ

    147 = 146 :

    八幡(あいつら、マリア様がみてるような展開になんねえかな)スタスタ

    いろは「あ、ちょうどよかった」

    八幡「おう、俺もちょうどよく帰るから」

    いろは「帰らせるわけないじゃないですか」

    八幡「あぁん?なんで?」

    いろは「いやいや、例の件じゃないですか」

    八幡「それなら無効だ、よかったな、葉山と好きなだけイチャつけるぞ」

    いろは「先輩となら結婚してもいいですよ?」

    八幡「おおそうか、それよりも葉山というイケメンで成績優秀、オマケに金持ちといったパねえ奴いるからそっちへどうぞ」


    いろは「先輩の方がいいかなって」


    八幡「いいか一色、酒に飲まれただらしねえ大人に将来を灰色にされてもいいのか?一色の名字が泣くぞ?」

    一色「え?結婚したら私も比企谷ですよね?」

    八幡「名字はどうでもいいけどなんで葉山がいながら俺と結婚するんだよ、托卵か?托卵なのか?」

    148 = 146 :

    いろは「そんなことして何のメリットがあるんですか?」

    八幡「俺が知りたい」

    いろは「先輩」

    八幡「あん?」

    いろは「襲っていいですか?」

    八幡「やだ」

    いろは「ですよねー、半分冗談ですよ」ケラケラ

    八幡(後の半分は優しさだな間違い無い)「わかってるよそんなもん」

    いろは「っとそうそう!先輩すぐ済むんですけど手伝って欲しかったんですよ」

    八幡「すぐならいいぞ」
    いろは「やった♪先輩大好き」ヒシッ

    八幡「離せ暑苦しい」

    いろは「まあまあ、着いてきてくださいね」

    八幡「あいよ」

    149 :

    この八幡は過去から何も学ばんのか?www

    150 :

    お兄ちゃんスキルが無条件に発動しちゃうから仕方ないね


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