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    元スレ提督「なんかもう性欲が抑えられんわ」五十鈴「」

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    101 :

    この足柄は俺が貰っていくぞ!異論はないな!!

    102 :

    >>101
    決闘を申し込む!(AA略)
    >>99
    愛宕はお椀型で五十鈴足柄は砲弾型 形式が違うから運用も当然変化する

    103 :

    >>101
    断固阻止

    104 :

    なんで隠してるエロ本の在処が皆にバレてるんですかー

    105 = 50 :

    足柄(ど、どうしよう・・・)

    足柄(なんかもう、曖昧な言葉で誤魔化せるような状況じゃないみたいね・・・)

    足柄(とは言え・・・これから初夜戦に挑もうとする娘にどんなアドバイスをすればいいのか・・・)

    足柄(こんな時に限って、いつもなら溢れんばかりに浮かぶレディートーク(妄想)が発動しない・・・!)

    足柄「う、うーん・・・そうね・・・」ダラダラ

    足柄「や、やっぱり最初は普通にするのが一番じゃないかしら・・・?」

    五十鈴「普通、ですか?」

    足柄「え・・・ええ」

    足柄(何が普通なのかなんて私にもわかんないけど・・・)

    足柄「やっぱり、何事にも慣れって必要じゃない?」

    足柄「後から色んなコトをするにしても、初めはこう・・・なんというか・・・」

    足柄(え、えーと・・・えーとえーと・・・)

    足柄「・・・そう、リラックス!リラックスして臨むのが一番だと私は思うわ!」

    足柄「やっぱりどうしても緊張しちゃうかもしれないけど」

    足柄「ほら、相手の人がリードしてくれるかもしれないじゃない」

    五十鈴「その・・・実は相手も初めてで・・・」

    足柄(難易度高っけぇ!!!!)シャッシャッシャッドーン‼

    足柄「そそそそうねえ・・・となると~・・・」ダラダラダラダラ

    足柄「あ、愛宕はどう思うかしら?」

    愛宕「う~ん・・・」

    106 :

    足柄さんカットイン攻撃食らってるwwwwww

    107 = 50 :

    愛宕「やっぱり大切なのは・・・ココじゃないかしら?」ボヨン

    五十鈴「ココ・・・ですか?」ボヨン

    足柄(ちっくしょう・・・!!)

    愛宕「確かに足柄の言う通り、初めては緊張しちゃうわよね~」

    愛宕「でもお互いが信頼し合ってるなら、そういうのってなんとかなるんじゃないかしら」

    五十鈴「信頼・・・」

    愛宕「焦らずに、ゆっくり落ち着いて考えていけばいいのよ~?」

    愛宕「そうすれば、案外するっといけちゃうものだと私は思うわ~」

    愛宕「ね、足柄」

    足柄「へぇ!?そ、そそそうね!!」

    足柄「私も焦らずゆっくりイケばいいと思うわ!」

    五十鈴「な、なるほど・・・」

    五十鈴(焦らずに・・・ゆっくりと・・・)

    五十鈴「・・・わかりました!」

    五十鈴「お二人の言う通り、ゆっくりとココで慣らしていくことにします!」ボヨヨン!

    愛宕「うふふ、無理せずに頑張ってね~」

    足柄「そうねっ!」

    五十鈴「はいっ!ありがとうございました!」


    ――――――――――――――――――――――――――

    五十鈴退室後。


    愛宕「それにしても、やっぱり若いっていいわね~」ズズー

    足柄「・・・ソウネ」白

    愛宕(たぶん、ちゃんと伝わってはいないと思うけどー・・・)

    愛宕(あの二人なら、もうちょっと時間を掛ければ問題ないだろうし)

    愛宕(結果オーライよね~)

    愛宕「提督も、幸せ者よね~」

    足柄「・・・ソウネ」白

    108 :

    足柄さんが枯れた狼に…

    109 :

    ? この>>1は足柄中破絵見てないのかな?

    110 :

    カットインあかんww

    111 = 106 :

    中破絵見なくてもでかいのはわかるだろ
    この二人よりは小さいだけで

    112 :

    完全に二次元おっぱいvsぎり三次元にありそうなおっぱい 勝てないなぁ

    113 :

    足柄は現実的に考えれば巨乳だろ
    むしろ愛宕五十鈴は男の妄想おっぱいそのものじゃん

    114 :

    >>112-113
    なんか感動したわ

    115 :

    男の妄想は男の理想

    116 :

    足柄さんは巨乳で二人は爆乳なので
    足柄さんが小さいという事ではない

    117 :

    うむ

    118 :

    二日後。

    五十鈴「―――というわけで、そろそろ次のステップに進めるわよ!」

    提督「おお!ついに・・・!」

    五十鈴(提督には練度が上がったから的な説明をして納得してもらえたのはいいけど)

    五十鈴(い、いよいよとなるとちょっと緊張しちゃうわね・・・)

    五十鈴(でも大丈夫・・・!足柄さんと愛宕の言う通り焦らずじっくりとココを使えば・・・!)ボヨン

    五十鈴(部屋にあったコケシで練習もしたし、五十鈴に抜かりはないわ!)

    提督「そ、それで五十鈴・・・今度はどういった訓練をするんだ?」ドキドキ

    五十鈴「コホン・・・次の訓練は」

    五十鈴「む・・・胸を使って提督の竿を鍛えるわよ!」バイン!

    提督「なんだと!!!??」

    五十鈴「」ビクッ

    提督「胸を使うというのか!?」

    五十鈴「な、なによ・・・不満なの・・・?」

    提督「馬鹿な!そんなわけがないだろう!!」

    提督「ま、まさか早くも五十鈴のその豊満な胸を使ってもらえるなんて・・・!」

    提督「感激と興奮のあまり、俺の愚息はズボン越しでもこんな状態だ!!」ビキビキ

    五十鈴「そ、そう・・・」ゴクリ

    120 :

    提督「早速だが始めてもらいたい!」

    提督「正直、五十鈴に会えなかったこの三日間で俺の性欲袋は限界容量ギリギリだったんだ!」カチャカチャ!ガバッ!

    五十鈴「!?」

    ビグンッ!ビグンッ!

    五十鈴(ちょ・・・!提督のコレ・・・!)カァアアアア

    五十鈴(い、今までにも何度か見たことはあったけど・・・)

    五十鈴(前よりもずっと大きくてビクビクしてるじゃない・・・!)

    五十鈴(まだ触ってもいないのに先っぽからお汁が滲んでるし・・・)

    五十鈴(たった三日我慢しただけで・・・こんなに・・・)

    五十鈴(・・・す、凄い迫力・・・)ゴクッ

    提督「・・・五十鈴?随分と顔が赤いようだが・・・熱でもあるのか?」

    五十鈴「そそそ、そんなことないわよ?!」ドキドキ

    五十鈴「じゃじゃ、じゃあ提督も待ちきれないみたいだし、そろそろ始めましょうか!」プチプチ

    提督「あ、ああ!」ドキドキ

    五十鈴「えっと・・・」

    五十鈴「それじゃ、今からおっぱいでするから・・・」

    五十鈴「い、いいわね?」

    提督「・・・なあ、五十鈴」

    提督「胸でしてくれること自体は願っても無いんだが」

    提督「上衣は脱がないのか?」

    五十鈴「」ドキッ

    提督「恐らくというより、俺が絶頂したら十中八九汚れてしまうと思うんだが・・・」

    五十鈴「え、えーと・・・」

    五十鈴(ま、まさかまだ胸を直接見られるのが恥ずかしい・・・なんて言えないし・・・)

    121 = 50 :

    五十鈴(い、いつもみたいに勢いで誤魔化すしか・・・!)

    五十鈴「・・・ま、前にも説明したけど」

    五十鈴「童貞の提督は強い快楽や興奮状態には耐えられないの」

    提督「う、うむ」

    五十鈴「確かに最初より多少練度が上がったとは言っても」

    五十鈴「今の提督が女の子のおっぱいを直に見てしまったら・・・」

    提督「ま、また爆発するのか?」

    五十鈴「・・・興奮のあまり脳内の全血管が切れて死ぬわね」

    提督「日常的に起こり得る分こっちのほうが怖いな!?」

    五十鈴「で、でしょう?」

    提督「くっ・・・そうだったのか・・・」

    提督(・・・提督に赴任したばかりの頃、五十鈴達の入渠を覗かなくて本当によかった)

    五十鈴「とにかく、焦らないことよ!」

    五十鈴「ゆっくり落ち着いて慣らしていけば、案外するっといけちゃうんだから!」

    提督「ああ・・・肝に銘じておこう・・・」

    五十鈴「ふ、ふふん。分かればいいのよ」

    五十鈴「・・・じゃ、じゃあ、あらためて始めるからね?」

    提督「お、おう!」

    122 :

    むしろそっちの方がえっちだ・・・

    123 = 50 :

    五十鈴(・・・落ち着くのよ、五十鈴)

    五十鈴(秋雲に借りた本や提督の極秘書物で知識は得て、イメトレもした)

    五十鈴(予行練習はこの二日間でみっちりやったし、大丈夫・・・!)

    五十鈴(あとは緊張せず、リラックス・・・!)

    五十鈴(大体、提督のおちんちんを胸で挟んでイカせるだけでいいんだから)

    五十鈴(五十鈴には楽勝よ!)

    五十鈴(こうやって椅子に座って提督の前に位置を合わせて・・・)

    五十鈴(下の部分だけボタンを外したシャツの間から、谷間に提督のを入れて・・・)

    にゅぷんっ

    提督「!!!?」ビグッ!ビグンビグン!!

    五十鈴「!!!?」ビクゥ!

    提督「」

    五十鈴「」

    提督「・・・・・・すまん、五十鈴」

    提督「あ、あまりの快楽に・・・軽く絶頂しかけてしまった・・・」

    提督「す、少し落ち着くまで待ってもらえると・・・ありがたいんだが・・・」

    五十鈴「そ、そそそ、そう」

    五十鈴「まま、まあ無理もないわね」

    124 = 50 :

    上記脳内修正お願いします・・・m(--;m

    ×五十鈴(こうやって椅子に座って提督の前に位置を合わせて・・・)
    〇五十鈴(こうやって椅子に座った提督の前に位置を合わせて・・・)


    五十鈴(なななな、なに、これ・・・!?)

    五十鈴(て、提督のおちんちん・・・手でした時よりもずっとビクビクしてる・・・!)

    五十鈴(そ、それに・・・握った時より提督の熱が全体的に伝わってきて・・・!)

    五十鈴(力強く脈打ってるのを、おっぱい全部で感じる・・・!)

    五十鈴(い、いつもと違って正面に来てるから・・・臭いも凄くて・・・)

    五十鈴「・・・っ」ビクッ

    五十鈴(や、やだ・・・!)

    五十鈴(まだ始まったばっかりなのに、もう腰が疼いちゃう・・・!)

    五十鈴(て、提督の相手をするようになってから、なんだか身体が敏感になってきたような気はしてたけど・・・)

    五十鈴(いつもだったら、こんなに早く感じないのに・・・!)

    提督「・・・ふう。すまない、もう大丈夫だ」

    提督「続けてくれ、五十鈴」

    五十鈴「えっ・・・?え、ええ・・・」

    もにゅ

    五十鈴「う・・・動かすわよ・・・?」

    提督「く・・・あ、ああ」

    125 = 50 :

    五十鈴「ん・・・んっ・・・」

    にゅ、にゅっ、にゅぷ、にゅち

    提督「」

    提督(い、いかん・・・)

    提督(これはいかん・・・!!)

    提督(局部に万遍なく行き渡る快感のせいで、呻き声を出す余裕さえない・・・!)

    提督(というか、改めてなんなんだこの途方もない柔かさは・・・!!)

    提督(今までも背中越しにその感触を味わってはいたが・・・)

    提督(別格・・・!!まるで別物・・・!!)

    提督(直に味わうこの人肌の温かさ・・・!しっとりと柔かいのに確かに感じる弾力のハリ・・・!)

    提督(例える言葉も比較する物も思い浮かばん・・・!!)

    五十鈴「ん・・・はぁ・・・」

    にゅっぷ、にゅぷ、にゅち、にゅぷっ

    提督(しかもこの位置のせいで、五十鈴の甘い匂いをいつもより強く感じる・・・!)

    提督(り、理性が壊れそうだ・・・!爆死するのも厭わず今すぐにでも五十鈴を押し倒してしまいたい・・・!)

    提督(五十鈴の魅惑的な肉体を、欲望のまま思う存分に味わいたい・・・!)

    提督(それがダメならせめて、五十鈴の胸を隠す上衣のヒラヒラだけでもめくり上げたい・・・!!!)

    提督(だがそれは出来ない・・・!)

    提督(何故なら俺は提督だからだ・・・!!)

    提督(部下の模範たるべき将校が、己の欲望一つ律せずに死んだとなっては軍人の名折れ・・・!!)

    提督(爆死も脳溢血もするわけにはいかんのだ・・・!!)

    提督(耐えろ・・・!耐えろ俺・・・!!)

    126 :

    砲撃は出来ても爆発はあり得ないのに信じる提督マジ童貞

    127 :

    陸奥「表に出ろ」

    128 :

    まだ爆発するの信じてて草

    129 :

    >>127
    青姦?

    130 :

    なんか本当に爆発するんじゃないかって思えてきたわ

    131 = 119 :

    こっちが爆発しそうなんですが…

    133 :

    水溜りができるくらい先走りでてきたからはよう

    134 :

    エタってくれるなよ

    135 :

    エタっちまえ

    137 :

    はよエタれ

    138 = 136 :

    続きはやく

    139 :

    提督「」プルプル

    にゅぷ、にゅち、にゅぷ

    五十鈴「ん・・・ぁん・・・」

    提督「」ギリギリ

    五十鈴「ふ・・・ぁ・・・?」

    五十鈴(な・・・なんだか提督の様子がおかしいわね・・・)

    五十鈴(いつもだったら、すぐ気持ち良さそうに喘ぎだすのに・・・)

    五十鈴(なんだか表情も苦しそうで・・・歯を食い縛ってるみたいだし・・・)

    五十鈴(・・・・・・もしかして)

    五十鈴(五十鈴のおっぱい・・・あんまり気持ちよくないのかしら・・・?)

    五十鈴(・・・・・・・・・・・・)ジワ…

    五十鈴(って・・・や、やだっ・・・!なんでちょっと泣きそうになってるのよ・・・!)

    五十鈴(落ち込んじゃダメよ五十鈴・・・!)

    五十鈴(足柄さんも愛宕も応援してくれたんだがら・・・!)

    五十鈴(大丈夫っ・・・!落ち着いて、練習の成果を試してみれば、きっと・・・!)

    にゅち・・・

    提督「ぃ・・・ぃすず・・・?」

    五十鈴(胸・・・提督ので、もう大分ベトベトだけど・・・)

    五十鈴(こうやって挟んだまま、上のほうのボタンだけ外して・・・)プチ

    140 = 50 :

    提督(ぶっ・・・!?)

    提督(待て五十鈴・・・!何をする気なんだ・・・!?)

    提督(もう上衣の真ん中一つしかボタンが留められてないじゃないか・・・!)

    提督(というか今改めて気付いたが下着も付けていない・・・!!)

    提督(だとすれば脱ぐのか・・・!?ついに脱いでしまうのか・・・!?)

    提督(五十鈴の生乳が披露されるのは狂喜乱舞せんばかりに喜ばしい限りだが・・・!)

    提督(大丈夫か・・・!?俺の練度はもう五十鈴の胸を直視しても耐えられるくらいになっているのか!?)

    提督(いかん・・・!訊ねてみたいが快楽のあまり声が張れん・・・!)

    提督「ちょ・・・いす・・・」ゼエゼエ

    五十鈴(えっと・・・胸の間に流れるよう、舌を突き出して・・・)

    五十鈴「れ・・・れー・・・」

    てろー・・・

    提督「ずぅうううううううううううううううううううううううううううううう!?!!?」

    五十鈴(滑りをよくしてから、もっと両手で圧し上げるように挟んで動かせば・・・!)

    ずにゅっ!にゅぶ!にゅぷ!

    五十鈴「んっ・・・!ふぁ・・・!んん・・・っ!」

    にゅっぷ!じゅぷっ!にゅぷぷっ!

    提督「~~~~~~~~~~~~~!!?」

    ずちゅっ!にゅぶぷ!じゅぷっ!

    五十鈴「ん・・・!はぁ・・・!んぁ・・・!」

    提督「~~~~~~~~~~~~~!!!」

    提督(―――あ、ダメだなこれもう)

    びゅぷ!どぷぷぅ!びゅくっ!びゅぶぷ!どぴゅぷっ!

    五十鈴「あんっ・・・!?」

    提督「くぅ・・・ぉ・・・!!」

    びゅくくっ!びゅく!どぷっ・・・!どぷ・・・どぷぷ・・・!

    びゅく・・・っ!ぴゅくん・・・

    五十鈴「・・・・・・」フゥ…フゥ…

    提督「・・・・・・」ハァ…ハァ…




    141 :

    ふぅ……待っていたぞ!

    143 :

    ふぅ…戻ってきたようだな乙

    144 :

    お前らさっそく鈴ニーしすぎだろ……ふぅ……

    145 :

    ようやっと戻ってきてくれたk(ry…うっ…ふぅ…

    146 :

    ふぅ…乙でございます

    147 :

    まだ終わってねーの?

    148 :

    待ち


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