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元スレ京太郎「安価とコンマで告白する」はやりん「ぞろ目じゃないとムリムリだぞ☆」

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201 = 163 :

>>199
うむ やはりおもちだな

203 = 10 :

>>194
グッド!

204 :

おもちもちに好かれるなんて京太郎じゃない!

205 = 45 :

ついに出会ってしまった
最強の嫁候補

206 = 1 :


その後複数の女性にアタックするも

京太郎「好きです!」

「ごめんなさい」

京太郎「付き合って」

「いや、無理じゃね。知らんけど」

京太郎「なぜだ!!」

京太郎「ベンチか……ちょっと休もう」

京太郎「はぁ」

京太郎(もしかして俺、不細工なのか? モテないのか?)

京太郎「はぁ……」

「なにやらお悩みの様ですね」

京太郎「ええ。ちょっと自信が無くなって」

「解決できずとも、お話を聞くくらい出来ますよ」

京太郎「そうですか? なら」

京太郎は自身の悩みを赤裸々に打ち明けた

「ふんふん。なるほどなるほど」

207 = 1 :


京太郎「どうせ俺なんてミジンコなんです。ゴミなんです」

「そんなこと無いのです!」

京太郎「いえ。どうせ俺なんて雑用程度しか脳の無い」

「雑用! おまかせあれ!!」

京太郎「え?」

「私も部が誕生するまで、雑用もとい掃除ばっかりしていたのです」

京太郎「ところであなたは」

「松実玄。阿知賀のおもちの伝道師は私のことなのです!!」

京太郎「おもち」

「京太郎君も素質はあります。ほら」

京太郎の手を掴み、自身の胸に当てる玄

京太郎「あ、あの」

無意識に揉んでしまう京太郎

「あっ、京太郎君はコレが好きですか?」

208 = 1 :


京太郎「男で嫌いな奴なんて」

「私も好きなのです」

京太郎「じょ、女性なのに?」モミッ

「おもちにあっ、性別は関係ないのです!!」

京太郎「な、なるほど」

「叫ぶのです!」

京太郎「俺は」

「京太郎君のおもち好きを、自分の心に正直になるのです!」

京太郎「おもちがすきだ。大きいおもちが好きだ」

「もっと大きな声で!!」

力強く立ち上がる京太郎。そしてエールを送る玄

京太郎「俺は」

「もっと!!」

京太郎「大きな乳、おもちが大好きだぁ!!」

真昼間の公園で叫ぶ京太郎

周りにいた主婦たちはヒソヒソと白い目で何かを話していた。

昼休み中のサラリーマンの一部は惜しみない拍手を送ってくれた。

209 = 1 :


京太郎「はぁ、はぁ」

「お見事なのです」

京太郎「俺」

「今の京太郎君は、良い顔しています」

京太郎「へへっ」

何だか照れくさくなる京太郎

「京太郎君」

頬を染める玄

京太郎「玄さん」

その玄の肩に触れ、見つめあう二人。

あわや唇が重なりかけた瞬間。

トントン

210 = 1 :


京太郎「今良い所なんで」

とんとん!

京太郎「ん?」

しつこく何者かに肩を叩かれ振り返る

警察「あのね、警察だけど、ここで変なこと叫んでいる男の子がいるって」

京太郎「あ、あはは」チラッ

「あ、ははは」チラッ

警察「少しいいかな?」

「「ごめんなさい!!」」

俺たち死ぬほど謝った。

211 = 1 :


警察から解放され、京太郎は玄とアイス屋にいた

「いやー。びっくりしたのです」

京太郎「本当ですよ」

「あ、注文いいですか?」

「このカップル限定おもちアイスをお願いします」

京太郎「か、カップル!?」

「あれ、私たちもう心が通じ合って付き合ってるんじゃないのですか?」

京太郎「えっと」

212 = 1 :


安価

① ええ。ラブラブですよね!

② いや、無理でしょ

③ 貴女からの教えを守り、俺はもっと良い女を探します

下3

219 = 1 :


「え、と、あの、もしかして、私一人でまいあがって」グスッ

店員「あの、カップルじゃなければ「ええ。ラブラブですよね」」

「そうなのです!」パァァ

店員を納得させ、京太郎たちはカップル専用アイスをいただく。

京太郎「でも、いいんすか? 俺なんかで」

「京太郎じゃなきゃだめなのです」

京太郎「でも俺・・むぐっ」

「言い訳無用。これでも食べるのです!」

京太郎の口におもちいりアイスを突っ込む玄

京太郎「むぐっ、もぐっ、ごくん」

「どうですか?」

京太郎「甘くて美味しい」

「私の心も、そのおもちと同じくらい甘い気持ちで包まれているのです」

220 = 1 :


京太郎「……」

京太郎「ならこのアイスもおもちも、全部おれがいただきだぜ!」

玄からアイスを奪い取り一人で食べようとする京太郎

「あぁ―!!」

席から立ち上がり大声を出す玄

京太郎「なんてな」

食べる振りをし、大口を開いた玄の口にお返しとばかりにおもちいりアイスを食べさせる

「ん、んっ!」

小鳥のように目を大きく開き驚く玄。

京太郎「ほら、周りの人が見てるから座れって」

「も、もう!」ストン

221 :


京太郎「今後ともよろしくな。玄///」

「こ、こっちこそ///」

「「……」」

京太郎「……ぷっ」

「あはははは!」

京太郎「いやー、さっきの玄には笑ったよ。アイスとりあげたら子供みたいに立ちあがって」

「それを言うなら京太郎だって公園でミジンコだ―とか、今だってネガティブに、まるでおもち女性だと思い、いざ揉んでみたら偽乳だった。ってくらいがっかりしていたのです!」

京太郎「なげーよ!」

「それくらいがっかりしていて可愛かったのです!!」

京太郎「か、可愛いって言うな!!」

222 = 1 :


「可愛いものはかわいいのでーす。もぐっ」

京太郎「あ、アイス俺も食う!」

「意地悪彼氏にはお預けでーす」

京太郎「このっ」ガタッ

向かい合っていた状態から、アイスをとりあげるために隣に座る京太郎

京太郎「アイスくれなきゃ、こっちのおもちをいただくぞ!」モミッ

隣に座り、玄の右胸を揉みしだく

「きゃーおかされるのですー」

満更でもないような表情で笑い、抵抗する玄

周囲を一切無視しふざけ、じゃれあう二人。

あまりのバカップルっぷりに、室内の熱気はどんどん上昇する。

京太郎「嫌ならアイスを食べさせろー」

「きゃー!」

223 :

完全に二人の世界

224 :

誰かつっこみいれてくれないかな……(砂糖吐きつつ

225 = 1 :


店員「あのお客様……」

京太郎「あ……」

店員「他のお客様にご迷惑なので」ニコリ

「あはは……」

店員「あと個人的に、凄く苛立つのでそのような行為は控えていただきたく」ゴッ

「「ごめんなさい!!」」

京太郎(どうやら俺たち)

(似た者同士なのです!!)

京太郎「でも玄、好きだぜ」

「私もです。京太郎///」

226 = 1 :


京太郎「俺の方がもっと好きだ! 和のおもちくらいに!」イチャイチャ

「私の方がもーっと、もーっと。お姉ちゃんのおもちの大きさくらい大好きなのです」イチャイチャ

京太郎「あ、でも俺が好きなのは玄のおもちで」モミッ

「あっ、もう///」チュッ

京太郎「玄…」チュッ

店員「お客様」

笑顔でサムズアップをし、声をかける店員。てっきり祝福するかと思いきや

店員「出てけ」

その指で首を切るように動かし舌打ちをした。

結局追い出されてしまう京太郎達。けれどその顔は何処か晴れ晴れしている。

227 = 1 :


「追い出されちゃった。女の嫉妬は怖いのです」

京太郎「だなあ。でもあの店員、巨乳だったな」

「あれは偽にゅーなのです! 食品偽装なのです!」

京太郎「まじか! 偽乳人に非ず。おもちに非ずだな! 俺、玄と出会えてよかったよ。ありがとな」

「もう///」

京太郎「大好きだぜ」チュッ

二人は幸せなキスをして終了



京太郎君の伴侶はおまかせあれッ!!


END(似たものカップルEND)


228 :


すばらな京玄だった

229 = 224 :

乙でした

230 :


「偽乳人に非ず。おもちに非ず」
んー、これは名言だなぁ

233 :

おつ

すこやん幸せにしてあげたかった…

234 :


すばらな結末だと思います

236 :

おつでしたー

すこやん……安らかに眠れ……

238 :


やっぱり京玄がナンバーワン!

239 :

乙!
原作における最近の乳急増具合について玄に一言聞いてみたい

240 :

きっと四週目があるさ
四週目ではきっとすこやんENDになるさ

241 :

おつよー
すこやんそんなだからあらf...おや?だれか来たようだ

242 = 239 :

かいのーさんまだ20歳だしねえ
比べるのは可哀想ってもんよ

243 = 1 :


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         |斗sヤ¨´    ∨\八 \:/__/|/|::::::::::::::/:::::::::::j
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       {        ∨》              ∨》       く\\
       ,       ∨》               レ》|  |   /⌒二¨¨\
      ∧      |∨》                レ》|  | /     ヽ、\〉
                                                 4週目を始めます。

244 = 1 :

京太郎「全国大会中だし女の子も多い。よーし、彼女作るぞー!!」

出会った女性は?

プロやアナウンサーもあり。

コンマによっては逆に告白されます

下3

245 :

コーチ

246 :

248 :

雅枝さん

249 = 1 :


豊音と遭遇。

京太郎「あ、あの人確か咲に負かされて泣いていた」

豊音「みんなどこ~」

京太郎「ちょうど良い……すみませーん姉帯さんですか?」

豊音「ふぇっ、だ、だれ!?」

京太郎「あー、初めまして。清澄、宮永咲の同級生で須賀って言います」

豊音「宮永さんの?」

京太郎「ええ。あと、貴女のことが好きです」

250 = 1 :


コンマ

01-60 塞「トヨネ、こっち!」

61-00 こ、こまるよー!

ぞろ目 えー! ちょーうれしーよー!

72 ぽぽぽぽ

下1


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