私的良スレ書庫
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元スレ提督「…」赤城「…提督、ここは遠征の予定が入っていますよ」
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すまんな肛門が裂けてSSどころじゃなかったんだ
今日の夜に書く
今日の夜に書く
痔か?
これからあと一ヶ月はスレも落ちないから全快してないならあんま無理すんな(´・ω・`)
これからあと一ヶ月はスレも落ちないから全快してないならあんま無理すんな(´・ω・`)
ちゃんとほぐしてからでないと・・・無理やり入れるのは危険 はっきりわかんだね
「人工肛門にした」とは書いてないから、完全に肛門筋が裂けたわけじゃないと思うが……お大事に
したら悪いんだけども明日からにさせてもらう
やんなきゃいけない事ある程度片づけなきゃいかんから
あと俺はホモではない
超弩級うんこをケツからひり出したらブチブチミリィってなっただけだ
やんなきゃいけない事ある程度片づけなきゃいかんから
あと俺はホモではない
超弩級うんこをケツからひり出したらブチブチミリィってなっただけだ
>>311
何故か天津風はそういうネタが多い ぎっくり腰になったとか
何故か天津風はそういうネタが多い ぎっくり腰になったとか
超弩級の弩ってドレッドノート号のドなんだろ?
つまり肛門から[ピーーーーー]
つまり肛門から[ピーーーーー]
>>312
そら書いてるのが同じ人だからな
そら書いてるのが同じ人だからな
瑞鶴「教育?提督さん、何よそれ?」
提督「あぁ、先日瑞鳳がここにやってきたのは知っているな?」
瑞鶴「確か練度が上がれば軽空母随一になる逸材って聞いてるわ」
提督「そうだ、そこでだ瑞鶴」
提督「お前の手で瑞鳳を導いてほしい」
提督「かつて加賀がお前にしたようにな」
瑞鶴「…悪いけどそれは無理ね、私にはあの人の代わりは務まらないわ」
提督「そうかぁ…無理かぁ・・・」
提督「加賀にはできて瑞鶴にはできないかぁ・・・・」
瑞鶴「は?」
提督「そうだろ?加賀は二つ返事で受けたというのに…お前は初めからできないという・・・」
提督「仕方がない!かがー!!加賀は何処だー!」
瑞鶴「あぁもう!わかったわよ!!やればいいんでしょう!!」
提督「そうだ、瑞鳳は軽空母寮にいる」
瑞鶴「はいはい・・・」スタスタ・・・ガチャバタン
提督「…行ったぞ……」
加賀「…」ツクエノシタカラニョロ
加賀「失礼するわ」
加賀「…」テクテク・・・ガチャバタン
提督「過保護な奴め・・・」
瑞鶴「まったく…なんで私がこんな目に・・・」
瑞鶴「そうだ!翔鶴姉ぇにも手伝ってもらおう!!」テテテテテテテ
加賀「…」
加賀「…」ドドドドドドドドドドドド
瑞鶴「というわけで…」
翔鶴「ダメです」
瑞鶴「えぇーなんでさー!!」
翔鶴「それは瑞鶴に与えられた指令です、なればそれはきっと瑞鶴が一人でやらねばならない事なのでしょう」
翔鶴「提督の事です、もし瑞鶴の手に余るようであれば私なり蒼龍さんなりを補佐につけるはずです…」
翔鶴「しかしそれをしなかった・・・という事は提督は貴方一人でもできると判断されたのです」
瑞鶴「むぅ…」
翔鶴「私も期待していますよ瑞鶴、この試練を乗り越え一皮むけたあなたを私に見せてください・・・ねっ?」
瑞鶴「翔鶴姉ぇがそこまで言うなら…頑張る・・・」
翔鶴「それでこそ私の妹です、さぁ…もう行きなさい」
瑞鶴「うんっ!ありがとう翔鶴姉ぇ!!」テテテガチャバタン
翔鶴「…」
翔鶴「と・・・言わせるつもりだったのでしょう?加賀さん?」
加賀「…」タンスカラドン
翔鶴「これでもあの子の姉なのですから…突き放すところはわかっていますよ?」
加賀「…そうね」
翔鶴「…そろそろ瑞鶴離れしたらいかがですか?」
加賀「わかっているわ…わかっているのよ…」
翔鶴「無理にとは申しません…けれど、決して瑞鶴に見つからずに立ち回ることをお勧めします」
加賀「ありがとう、失礼するわ」ガチャバタン
翔鶴「…」
翔鶴「…まるで思春期の娘を持つお父さんですね・・・・・・」
瑞鶴「さてと・・・ここが軽空母寮ね…」
キャッキャッ
瑞鶴「なんだか楽しそうね…どれどれ・・・」
長門「ほぅらたかいたかいーい!!」
瑞鳳「きゃっーたかーい」
長門「うりうり!プロペラだぞーブーンブーン」
瑞鳳「ながもんめがまわっちゃうよー!」
ながもん「ふはははは!ビッグセブンだから凄いんだぞー!」
瑞鳳「うきゃー!」
千歳「…あれ・・・長門さんだよね?」
千代田「…多分・・・・・・」
飛鷹「不気味だわ…なんか言いなさいよ隼鷹・・・」
隼鷹「まぁ…微笑ましいのかな?」
祥鳳「あわわ・・・そろそろ瑞鶴さんが来るのに…」
RJ「けっ・・・巨乳なぞ死んでしまえ・・・」
瑞鶴「」
瑞鳳「ながもんばいばーい」
ながもん「ばいばーい!!ばーいばああぁぁぁぁぁぁい!!!」ブンブンドガゴシャアアアァァァ
瑞鶴「…見なかったことにしよう・・・」
瑞鳳「おねえちゃんお名前教えて?」
瑞鶴「瑞鶴よ」
瑞鳳「ずいずい?」
瑞鶴「ず・い・か・く」
瑞鳳「ふぇ…」ジワァ
瑞鶴(やばっ!どうしよ…)
アメハイランカネーオイシイヨー
瑞鶴(あれだ!!」
瑞鶴「瑞鳳!飴食べよ!飴!凄く甘いのよ!!」
瑞鳳「…うん・・・・・・」
瑞鶴「すいませーん飴くだ・・・加賀さん?」
前田さん「あいよ二つだね?」
瑞鶴「…まぁあの堅物がこんなことするはずないよね…お願いおばちゃん」
前田さん「」グサッ
前田さん「はい、二つで百円だよ…」
瑞鶴「これで丁度ね!」
瑞鶴「瑞鳳、ほら!あっちで座って食べよっか!」
瑞鳳「うんっ!」
前田さん「…飴だよー飴はいらんかねー」
テンチャーンアメタベターイ
ショーガネェーナー
天龍「おう、ちょっと数が多いん・・・なにやってんだ加賀さん…」
加賀「…何も聞かないでちょうだい・・・・・・」
天龍「あんたも大変だな…」
加賀「自己満足よ…」
天龍「まぁ頑張れや・・・」
加賀「飴・・・いくついる?」
天龍「14」
加賀「はい、700円よ」
少しづつ・・・少しづつや・・・
なぁに、エタらなければどうということは無い・・・
なぁに、エタらなければどうということは無い・・・
>>331、おまえのことは忘れない
ずいほう「やっ!ほっ!」ジュー
瑞鶴「わぁ…瑞鳳は卵焼きが上手ね…」
ずいほう「ずいずいははやくサラダ作ってー」
瑞鶴「はいはい・・・」
ずいほう「よしっ!朝ごはん完成!!」
ずいほう「ずいほうの作った卵焼きたべゆ?」
瑞鶴「食べる!」
加賀「…」コソコソ
加賀「…」コソコソ
加賀「…」ササッ
加賀「…」ダダダダダダダダダダダダ
ずいほう「あっ!ずいずい!から揚げがある!!」
瑞鶴「えっ?変ね…誰が作ったのかしら…」
ずいほう「おいひー!」サクサク
瑞鶴「どれどれ・・・・」サクッ
瑞鶴「あれ・・・この味・・・」
きょうのごはんなにー?
今日はから揚げですよ
瑞鶴「…」
ずいほう「ずいずい?」
瑞鶴「いや…なんでもないわ…」
オリョール海
瑞鳳「遂に・・・初陣・・・」Lv25
瑞鶴「ほらっ、あんまり緊張するんじゃないわよ」Lv75
瑞鶴「今回は古鷹に川内三姉妹もいるんだから」
古鷹「大丈夫ですよ…もう過ちはもう繰り返しませから」Lv95
川内「野戦しゅる?」Lv90
神通「しない」Lv88
那珂「エビバディセイヘイ!チェケラァ!!」Lv84
古鷹(それに・・・後詰には鬼神達が付いていますから…)
那珂「ヘェイ!!」
神通「うるさい」
遠く離れた後方
加賀「強い奴は全て私たちで墜とすわ…」Lv99
赤城「はぁ…少し過保護が過ぎますよ…」Lv111
蒼龍「あはは…まぁ加賀さんらしいですね…」Lv99
飛龍「絨毯爆撃ですか?絨毯爆撃なんですね!?」Lv99
翔鶴(この人・・・ちょっと怖い…)Lv85
武蔵「この武蔵が出る必要は無かろうに・・・」Lv70
霧島「ていうかなんでこんな脳筋編成を・・・・」Lv80
榛名「加賀さんが提督を脅したそうです・・・」Lv83
金剛「Oh・・・テートクも気の毒ネ・・・」Lv85
比叡「ヒェ?」Lv80
伊勢「あっはっは!賑やかでいいじゃないか!なぁ扶桑!」Lv97
山城「…」Lv74
伊勢「…わり・・・」
ほっぽ「カンムス!!レップウ!!」
港湾「ホッポチャンミチャダメ!」
レ級「アンナンチリニサレテシマウワ・・・」
ヲ級「アッイキュウガチリニサレタ」
加賀「…」ギロッ
港湾「サワラヌカミニナントヤラッテネ・・・カエロウ・・・」
ホッポ「レップ!ゼロ!」
イソイソイソイソ
瑞鳳「やったぁ!軽空母だって活躍できるんだから!!」
瑞鶴「よかったわね!これからは私抜きでも頑張るのよ!!」
瑞鳳「えっ?あの…それは・・・」
瑞鶴「いつまでも私の後ろに隠れていちゃ駄目よ…今度は・・・」
瑞鶴「あなたが誰かを守る番なのよ…ね?」
瑞鳳「…」
瑞鶴「大丈夫、貴方ならできるわ…私の自慢の教え子なんですもの・・・」
瑞鳳「うん…」ギュッ
瑞鶴「あらら・・・・・まったく…まだまだ甘えん坊ね…」ナデナデ
瑞鳳「ずいずい大好き・・・」
瑞鶴「私もよ…瑞鳳・・・」
ソレジャアモウイキナサイ
ウンッ!ズイズイマタアシタ!
加賀「…フッ」
加賀「…」テクテク
瑞鶴「待ちなさいよ」
加賀「なにかしらごこ・・・」
彼女がいつもの挑発を口にしようとした時だ
瑞鶴が胸に飛び込んできた
背も肉付きも違う
なのに彼女には、砂のお城の製作途中の時の瑞鶴に見えた
加賀「な・・・何を・・・」
瑞鶴「あのね加賀さん…私・・・わかったよ…」
瑞鶴「・・・・・・加賀さんが私を愛してるって…やっとわかった・・・」
加賀「…あのっ…えっと・・・・・・」
瑞鶴「私も・・・加賀さんも・・・・・・守る力があるわ…」
瑞鶴「でも…いつでもその子の近くに入れるわけじゃない・・・・・・だから独り立ちさせなきゃいけない・・・・・・」
瑞鶴「教える立場になってやっと理解できた・・・」
瑞鶴「私に放ったあの罵倒・・・あれも・・・私が大好きだから…」
加賀「やめて・・・そんなんじゃ・・・」
瑞鶴「提督さんが言ってたわ…誰かの為に怒るのも泣くのも・・・全部大好きだからだって・・・」
瑞鶴「いつも見守ってくれていてありがとう加賀さん…私はもう大丈夫よ……」
瑞鶴「もう…一人でも大丈夫…」
加賀「あっ…うぁ…」
瑞鶴「ありがとう…ありがとう…」
加賀「わたし・・・だって・・・・だいすき・・・だいすきよ・・・・ずいかく・・・」
加賀は泣いた
だがそれは瑞鶴と袂を分かった時の涙ではない
暖かい涙
どうしようと止められない歓喜の涙
この時をもって
一航戦加賀そして五航戦瑞鶴は間違いなく
守られる人から守り抜く人になったといえるだろう
愛は川だという人がいる
如何なる防波堤も壊す濁流だと
愛は刃だという人がいる
時にそれは他害自傷の諸刃の剣となる
愛は飢えだという人がいる
愛は常に必要なのだ
私は愛は花だと思う
脈々と次代に受け継がれる・・・花だ…
君はどう思う?
私は・・・愛とは太陽だと思います
その心は?
いつも私を照らしてくれます
最終回
「海辺の墓守?あそこには海しかないじゃないか?」
「一月に一度、赤い袴の美人が海に花を投げ込むんだ…そこからついたのが海辺の墓守」
「紫色の綺麗なスターチスをさ・・・悲しそうな顔で投げ込むんだ・・・健気なもんだよ・・・・」
赤城「海のとある場所で紫の花を投げ込むと女神が現れてご馳走を振る舞ってくれると聞きました」
>>342
あり得るから困る
あり得るから困る
スターチスの花言葉って言ったら…
変わらぬ心 永遠に変わらない 辺りか
紫はしとやか
まさかのシリアスなんですかね…?
変わらぬ心 永遠に変わらない 辺りか
紫はしとやか
まさかのシリアスなんですかね…?
「海辺の墓守?あそこには海しかないじゃないか?」
「一月に一度、赤い袴の美人が海に花を投げ込むんだ…そこからついたのが海辺の墓守」
「紫色の綺麗なスターチスをさ・・・悲しそうな顔で投げ込むんだ・・・健気なもんだよ・・・・」
「ふ~ん…じゃあ未亡人てところか…声はかけないのか?」
「かけたさ、そしたら丁重にお断りされたよ…あの世で彼が待っていますのでってな…」
「美人なのに勿体ねぇな・・・」
「あんな美人にあそこまで想われたら…普通死ねねえよ…」
「死んだ奴も落ち着いて眠れねえだろうな…」
ザザーン・・・ザザーン
「…」
「…もう8年になるんですね…あなたが死んでから・・・」
「そんなに時間は経っているのに…」
「思い出はいつまでも色あせないまま・・・貴方の声も・・・温もりも・・・」
「まるですべてが昨日の様・・・・」
「……昔の仲間も・・・・・・きっと幸せですよ?」
「もう…連絡もとらないけど……みんなといると・・・貴方の事を思い出してしまうんです…」
「ねぇ…」
「私は・・・今まで懸命に生きてきたと思います…」
「俯く頭を無理矢理あげて・・・鉛のような足で必死に歩いて・・・死人のような顔で笑顔を作りました…」
「でも…もう限界・・・・・・」
「貴方がいない世界なんて……私には意味が無い……」
「だから・・・・・・いま会いに行きます・・・・・・」
「貴方の好きなもの・・・お弁当にして作ってきたので・・・・・・そちらで一緒に食べましょう…」
「新しい靴と服も用意しました…ケガをしてたら大変だから、包帯も持っていきます…」
「頑張って生きたので・・・褒めてください・・・・・・」
「私を抱きしめて、頭を撫でて・・・頑張ったねと褒めてください・・・」
「そうしてまた・・・共に歩きましょう……」
「もう…一人にしないでくださいね……」
「・・・・・・いま・・・・・・・会いに行きます・・・・・・」
ボチャン・・・・・・
……ハローXXX元気だったかい?
また一緒に歩いて行こう・・・
決して一人にしないと・・・
約束するから…
~完~
青葉「うぅぅ・・・ワレアオバ!泣きます!!」グスッ
睦月「うわああぁぁぁぁああぁぁぁぁ・・・・」ポロッポロッ
時雨「生き残ることが・・・幸せとは限らないからね…」
不知火「大五郎・・・には・・・落ち度など・・・」グスッ
吹雪「うわーん・・・ひどいよひどすぎるよ!!!」ポロッポロッ
曙「…クソ提督を一人になんてさせないんだからぁ!!!」ブワポロォ
卯月「オリョクルの方がマシだぴょーん!!」ウワブワァ
ユー「泣かないで卯月・・・」ナデナデクスン
弥生「…くっ・・・・・」ゴシゴシ
球磨「くまああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!」クマー
多摩「うにゃあああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ニャーン
木曾「まったく…悲劇なんて…クソッ・・・俺がいれば…大五郎は死なずに済んだものの・・・」スッ
大井「こんなの…認めないんだからぁ…」ポロポロ
北上「・・・・泣かせるねぇ…」クスン
天龍「うおおおおおあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ブワーン
鈴谷「こんな・・・こんなのってないよ…」グスグス
武蔵「大五郎・・・死んでしまうとは情けない…」スンッ
飛龍「だいごろー!!!!」ブワアァァァ
蒼龍「ゆうびちゃーん!!!」ブワブワワァ
瑞鶴「うわーん!!某国の幹部に爆撃してやるー!!」ブワーン
翔鶴「…きっと・・・あの世では幸せです…」スンッ
古鷹「はい…ゆうびちゃんは・・・きっと救われましたよ…」グスッ
加賀「ウェッ・・・ヒグッ・・・グスン・・・」ギュッ
提督「加賀さんてこういうの弱いよね…」ナデナデ
金剛「うぅ…テートクゥ・・・ワタシも・・・」ポロポロ
榛名「榛名も・・・」ポロポロ
提督「ほいほい」ナデナデ
比叡「霧島ぁ…比叡も・・・・」
霧島「はいはい・・・」ナデナデ
睦月「うわああぁぁぁぁああぁぁぁぁ・・・・」ポロッポロッ
時雨「生き残ることが・・・幸せとは限らないからね…」
不知火「大五郎・・・には・・・落ち度など・・・」グスッ
吹雪「うわーん・・・ひどいよひどすぎるよ!!!」ポロッポロッ
曙「…クソ提督を一人になんてさせないんだからぁ!!!」ブワポロォ
卯月「オリョクルの方がマシだぴょーん!!」ウワブワァ
ユー「泣かないで卯月・・・」ナデナデクスン
弥生「…くっ・・・・・」ゴシゴシ
球磨「くまああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!」クマー
多摩「うにゃあああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ニャーン
木曾「まったく…悲劇なんて…クソッ・・・俺がいれば…大五郎は死なずに済んだものの・・・」スッ
大井「こんなの…認めないんだからぁ…」ポロポロ
北上「・・・・泣かせるねぇ…」クスン
天龍「うおおおおおあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ブワーン
鈴谷「こんな・・・こんなのってないよ…」グスグス
武蔵「大五郎・・・死んでしまうとは情けない…」スンッ
飛龍「だいごろー!!!!」ブワアァァァ
蒼龍「ゆうびちゃーん!!!」ブワブワワァ
瑞鶴「うわーん!!某国の幹部に爆撃してやるー!!」ブワーン
翔鶴「…きっと・・・あの世では幸せです…」スンッ
古鷹「はい…ゆうびちゃんは・・・きっと救われましたよ…」グスッ
加賀「ウェッ・・・ヒグッ・・・グスン・・・」ギュッ
提督「加賀さんてこういうの弱いよね…」ナデナデ
金剛「うぅ…テートクゥ・・・ワタシも・・・」ポロポロ
榛名「榛名も・・・」ポロポロ
提督「ほいほい」ナデナデ
比叡「霧島ぁ…比叡も・・・・」
霧島「はいはい・・・」ナデナデ
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