私的良スレ書庫
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元スレ提督「…」赤城「…提督、ここは遠征の予定が入っていますよ」
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>>45
さあ、訂正してもらおうか!(ドヤッ
さあ、訂正してもらおうか!(ドヤッ
まぁ、生き残ってるとしたらみんなに応急処理要員積んでるんだろうなぁ…と思ったら女神だったとは
赤城さん適当ならええんのやで、適切に当てるだから……テキトーなのがイカンのや(小声)
瑞鶴「きっさまとおーれーとーはぁ♪」加賀「貴様とはなんですか、貴様とは」
瑞鶴「あっ!へんたいだー!!!」←Lv2
加賀「見解の相違です、人の趣向を軽々しく貶してはいけません」Lv80
瑞鶴「そーなの?」
加賀「そうですよ」ヒョイ
瑞鶴「あぁ!!もちあげるなーいっこーせん!!」ポカポカ
加賀「もう、お昼ご飯の時間ですから砂遊びは終わりです」
瑞鶴「やだー!!おしろつくるのー!!」
加賀「ふむ…」チラッ
加賀「これは・・・丘ですか?」
瑞鶴「ばかー!!おしろだもんばかこうせん!!」ペチペチ
加賀「そうですか、すいません」
瑞鶴「へん、わかればよかろうなのだー!!」
加賀「それじゃあお昼に瑞鶴「やだっ!!!」
加賀「お腹がすいてないのですか?」
瑞鶴「うーうん、おなかへってるよー?」
加賀「…」ヒョイ
瑞鶴「やたー!!」トトトト
加賀「瑞鶴、何故嫌なのですか?」スッ
瑞鶴「やだもん!!!」
加賀「それじゃあわからないわ、何故お昼ご飯を抜いてまでお城をつくるの?」
瑞鶴「しょうかくねぇにみせるの!!!」
加賀「翔鶴に?」
瑞鶴「うん!!そしたらほめてくれるもん!!」
加賀「そうですか…でもね瑞鶴」
瑞鶴「?」
加賀「お腹がすく思いまでしてつくられたお城を見て・・・翔鶴はどう思うと思いますか?」
瑞鶴「…ほめてくれないの?」
加賀「いいえ、きっと彼女は褒めてくれます…でも…」
加賀「そのような思いまでして作ったあなたに・・・きっと申し訳ないと思うと私は思います」
瑞鶴「もし・・・?」
加賀「そうですね…悲しい、です」
瑞鶴「かなしいの?かなしいのはだめなんだよ?」
加賀「はい、その通りです、だからお腹いっぱい食べてから完成させませんか?私も手伝いますから」
瑞鶴「いっこーせんもかなしい?」
加賀「はい、私も悲しいですよ」
瑞鶴「じゃあごはんたべるー!」
加賀「そうですか…」ズイカクナデナデ
瑞鶴「えへへ…あたしいっこーせんすき!!」
加賀「はい、私も瑞鶴が大好きですよ?」
瑞鶴「きょうのごはんなにー?」
加賀「今日はから揚げですよ」
瑞鶴「やたー!!!」
>>61
最後のずいずいは濁点あるの?
最後のずいずいは濁点あるの?
弓の練習中
瑞鶴「うわあぁぁぁあっぁ・・・・いっこーせんなんかきらいだぁぁぁぁ」パタパタパタパタ トテ ビエエェェエエ ←Lv10
加賀「…」
赤城「加賀さん…」←Lv105
翔鶴「ごめんなさい加賀さん、瑞鶴が迷惑を・・・」←Lv34
加賀「…いいのよ、しばらく頭を冷やさせましょう・・・・・・」
加賀「別に私は気にしていません」
赤城「…加賀さんは不器用ですね・・・・・・」
加賀「知りません」プイッ スタスタ
赤城「…」
翔鶴「…あの・・・・・」
赤城「心配しなくても伝わりますよ…加賀さんの想いは瑞鶴に・・・」
翔鶴「そうでしょうか…」
赤城「伝わります、ただ・・・仲介は必要ですけどね…」
翔鶴「?」
瑞鶴「うわぁぁぁあぁぁぁぁ!!!いっこーせんのばかばかばかばかばか!!!!!!」ビエエエエェエェェエ
提督「そうか、加賀は中々きついもんな…」ナデナデ
提督「でもね瑞鶴、加賀は瑞鶴のこと大好きなんだよ?」
瑞鶴「うそっ!!うそだもん!!!いっこーせんは私の事嫌いなんだ!!」
提督「ホントかな?窓の外を見てごらん?」
瑞鶴「?」
砂場
加賀「…」セッセッセッセ
瑞鶴「…砂のお城・・・・・・」
提督「加賀はすごく不器用だ、こと君に対してはそれが顕著だ」
提督「きつく当たることもあるだろうし、空回りしてしまう事もある・・・でも彼女は決して君への接触を止めたりしない」
提督「何故だろう?」
瑞鶴「それは・・・」
瑞鶴「・・・・・」
提督「怒るというのはすごく疲れるんだ…だから人は嫌いな人は怒らずに相手にしないんだ」
提督「優しさは時に甘さになる、だから時には厳しさが必要になる・・・故に人は稀に厳しさを与える」
提督「厳しくするのは甘えさせてあげたいから…バランスをとるために人はその人に厳しくするんだ・・・」
瑞鶴「…提督さんのお話はよくわからない・・・」
提督「いつか・・・わかってくれればいい…いいかい瑞鶴?単純なことだからこれだけは覚えておきなさい」
提督「誰かが誰かに対して見せる喜びや悲しみの根源はね?全部大好きっていう気持ちなんだ…」
瑞鶴「…大好き・・・・・」
提督「さぁ…説教は終わりだ、行きなさい」
瑞鶴「……うんっ!!」ダダダダダダ
赤城「・・・失礼します」
提督「赤城か…聞かれちゃったね・・・・・」
赤城「子ども相手に・・・なんて言いませんよ?」
提督「わかっているはずだ…子供は大人が思うよりもよく考えている・・・だから真面目に真剣に相対さないといけないと・・・」
赤城「ご立派になられましたね、提督」
提督「ここに来て3年、立派にもなるさ…」チラッ
提督「尻を叩いてた相手が、尻を叩く側に回るなんてね…君たちの成長速度には驚かされるよ…」
赤城「・・・私はまだそんな歳じゃありません」
提督「怒るなよ…今、大事なところなんだ」
赤城「はっ?」
瑞鶴「いっこーせーん!!!」ダダダダダダダ
加賀「!!!!!」
瑞鶴「ごめんなさい!!!だいすきー!!!」
加賀「あqwsでfrtgyふじこ!!!!」
提督「ははっ、見ろよ赤城さん・・・加賀の顔が真っ赤だ」
加賀「このっ!!瑞鶴!!やめて!!顔を胸に埋めないで……こらっ!!」
瑞鶴「えへへ…」スリスリ
>加賀「ふわっ・・・んやぁ・・・・痛いのに・・・・痛いのにぃ!!!」ジュンジュワー
と、言ってた加賀さんが今では立派なと思ったけど
瑞鶴を自分好みに躾ようとする光源氏計画中だとは
提督も赤城さんも気がつきまい
と、言ってた加賀さんが今では立派なと思ったけど
瑞鶴を自分好みに躾ようとする光源氏計画中だとは
提督も赤城さんも気がつきまい
赤城さんの楽しみは戦闘関連以外だと食事位しかないんじゃないかな?
瑞鶴「むっふっふ~ついに初陣・・・腕が鳴るわね…」←Lv25
翔鶴「こらっ!瑞鶴!慢心してはいけません!!」←Lv42
瑞鶴「違うよ翔鶴姉ぇ、これは武者震いだよ…私はもう守られるだけの空母じゃないの!」
瑞鶴「必ず翔鶴姉ぇ…そして加賀さんの力になるわ!!」
加賀「瑞鶴」
瑞鶴「あっ!!加賀さーん!!!」ダキッ
加賀「…」ギュッ
瑞鶴「加賀さん!!私ついに初陣だよ!!絶対にMVP獲るから見ていてね!!!」
加賀「えぇ、楽しみにしているわ…瑞鶴」
瑞鶴「うんっ!!!」
ダダダダダダダダダダダ
バンッ!!!
赤城「提督!!!」
提督「赤城さん!!放送は聞いたね!!」
提督「翔鶴を旗艦とする第四艦隊が南西海域で敵の大艦隊と遭遇した!!」
提督「第一及び第二艦隊はすぐさま出撃してください!!」
赤城「わかっています!ただ加賀さんが・・・一人で!!!」
提督「なんだと!!」
バンッ
天龍「おい提督!!俺の長剣どこだよ!!」
提督「おいおい・・・赤城さん!!」
赤城「出撃を急ぎます!!!!」
瑞鶴「…ちょっと・・・・まずいかもね…」中破
翔鶴「皆!!決して諦めないで!!助けは・・・助けは必ず来るから!!!」
吹雪「そうは・・・言っても・・・」小破←Lv32
卯月「この数はきついぴょ~ん!!!」←Lv33
不知火「不知火に落ち度などあるものかァァ!!!!」ズガガガガ←Lv43
古鷹「とにかく破損した人を中心に輪形陣を!!!」←Lv74
古鷹「瑞鶴ちゃんは私の後ろに!!早く!!!」
不知火「古鷹!!油断です!!前!!」
古鷹「えっ?」
瑞鶴「危ない!!!」
ヲ級から放たれた爆撃機の放つ一撃
重巡洋艦古鷹の直上に降り注ぐはずだったそれは彼女によって遮られた
相応の対価を支払い
瑞鶴「くぅっ・・・案外・・・きついのね…」大破
古鷹「バカ!!あなたがかばって・・・・」
瑞鶴「へへ…咲いた花なら散るのは覚悟ってね」
古鷹「私がいながら・・・こんな・・・」
吹雪「いやぁ!!!」大破
卯月「いやぁ!!帰りたいぴょん!!!」中破
不知火「死なばもろとも・・・貴様らも道連れだ…」大破
翔鶴「…そんな・・・・ここまで・・・なの・・・」大破
敵には届かぬ各人のつぶやき
こちらに飛びゆく鉄の雨
古鷹「やらせない・・・やらせないんだからぁ!!!!」
自らを鼓舞するように叫ぶ彼女
せめて一太刀
そう言わんばかりにありったけの魚雷と砲弾を放つ
手を広げ仲間の前に手を広げて彼女は立つ
その瞳は普段の彼女からは感じられない殺気を敵に放っていた
戦場に降り立つフルタカエルマジシャングリラからの使者
しかし砲弾はその殺気をものともせずに彼女等に向かう
覚悟を決め、しかし決して目を逸らさない
着弾
加賀「よくぞ持ちこたえましたね」
セズ
射線上にいた彼女等を捉えたはずの砲弾は、25mm機銃の弾幕の前に墜ちあるいは夾叉した
加賀「鎧袖一触よ、すぐに終わるわ」
古鷹「加賀・・・さん?」
彼女は目を疑う
加賀は弓はおろか飛行甲板も背負ってはいなかった
機銃、そして手に持つのはとある軽巡の固有武装
艦刀「Bloody Sky Dragon」(自称)
加賀はこちらに正対する敵を見る
単横というよりはやや鶴翼にとった敵陣の中心に切り込む
振りかぶる艦刀「Bloody Sky Dragon」(自称)は戦艦レ級を縦に切り裂いた
しかし深海棲艦はそれを気にも留めず加賀を包囲する
切り裂かれたレ級を境に左右に展開する
展開された敵は加賀を包み込むように布陣を立て直す
しかし彼女の前にそのような行動は無意味であった
加賀はすぐさま右に旋回並んだ敵を艦刀「Bloody Sky Dragon」(自称) で次々に横薙ぎに切り裂く
艦刀「Bloody Sky Dragon」(自称)はまさに斬るごとに切れ味を増していくように
敵を切り裂く
斬る
キル
KILL
鎧袖一触
彼女はその言葉を一片の狂いもなく実行した
第一・第二艦隊が援軍に駆け付けた時に彼女等を待っていたのは
そこらに浮かぶ敵の死体
血濡れた加賀と
加賀「…」
泣き叫ぶ駆逐艦
吹雪「くうぼこわいよぉ!!!」びええぇぇぇ
卯月「ふぇぇぇぇぇ・・・やよい・・・・こんなにも恐ろしいなら戦いたくないぴょん!!!」フエ~ン
不知火「し・・・しら・・・おち・・・・・おち・・・・・ど・・・・」グュグシュ
そして
那珂「なっかちゃんだよ~★」
既に改二の那珂ちゃんがいる鎮守府にドロップされたナカチャンだった
夜
瑞鶴「加賀さん!!さっきはありがとう!!」
加賀「…」
瑞鶴「やっぱり加賀さんは強いね!!私には絶対真似できないよ!!」
瑞鶴「ほんとわ加賀「不快だわ」
瑞鶴「……へ?」
加賀「何が散るのは覚悟ですって?私は貴方にそんなことを教えた覚えはないわ、必ず全員で帰還しなさいと教えたはずよ?」
瑞鶴「で・・・でも・・・私一人沈んで・・・皆助かるなら…」
加賀「そんな計算は成り立たないわ」ギロッ
瑞鶴「…」ビクッ
瑞鶴「か、加賀さん…・・あの!!怒ったなら…ごめんなさい…」
加賀「期待していたのだけれど…見込み違いだったのかしら…」ハァ
瑞鶴「えと・・・あの・・・・・」
加賀「MVP?笑わせないで、あの程度なら解体された方がいいんじゃないかしら?」
瑞鶴「…何よ!!そこまで言うことないじゃない!!同じ空母でしょ!!」
加賀「同じ?」
瑞鶴「そうよおn加賀「五航戦の子なんかと一緒にしないで」
瑞鶴「…はっ?」
加賀「私は誇り高き一航戦よ、貴方や翔鶴みたいな雑魚と一緒にしないで」
瑞鶴「!!! このぉ!!!」バチン
加賀「…」
瑞鶴「昔提督さんが!加賀さんは私が大好きだって言ってたのを信じた私がバカだったわ!!!」
加賀「えぇ、私はね瑞鶴・・・」
あっ!へんたいだー!!!
加賀「あなたなんか・・・」
うわあぁぁぁあっぁ・・・・いっこーせんなんかきらいだぁぁぁぁ
加賀「五航戦の子なんか・・・」
このっ!!瑞鶴!!やめて!!顔を胸に埋めないで……こらっ!!
えへへ…
えへへ…あたしいっこーせんすき!!
はい、私も瑞鶴が大好きですよ?
加賀「大嫌いです」
瑞鶴「…」プルプル
瑞鶴「ばかぁあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」バタバタバタバタ ドテ ビエエェェエエ
加賀「…」
加賀「…」ヘナァ
加賀「お願い・・・・・」
加賀「・・・・・・待って・・・・・・・・瑞鶴・・・・・」
加賀「嘘よ…大好き・・・・大好きよ瑞鶴・・・・」
加賀「砂まみれのあなたも・・・私を叩く貴方も・・・・・練習で泣いちゃうあなたも・・・」
加賀「立派なあなたも大好きなのよ…」
加賀「大好き・・・大好きよ瑞鶴・・・・でも・・・・・
加賀「私に頼りきりじゃだめ・・・・あなたが・・・・・あなたが踏み出さなきゃ・・・・」
加賀「今度は・・・・今度は・・・・」
加賀「あなたが誰かを守る番なのよ」
加賀「ごめんね瑞鶴・・・大好きよ瑞鶴・・・・愛している・・・・大好きよ…大好きよ・・・・」
瑞鶴「うわぁぁぁぁあぁあああぁぁぁあぁ加賀さんのばかあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
提督「…」
赤城「ホント・・・不器用なんだから・・・・」グスッ
加賀「失礼します…」ガチャ
提督「加賀さん…今日は飲もう!!!」
加賀「?」
蒼龍「飲みましょう!!」ガチャ
飛龍「じゃんじゃかやりましょう!!!」ヌルッ
赤城「吐いても飲みましょう!!」
加賀「…提督…これは?」
提督「かがさぁん!!!」ギュッ
加賀「!!!」
加賀「な、なにw提督「突き放すのって…辛いよね…」ボソッ
加賀「…」ブワァ
提督「大丈夫・・・・彼女なら理解できるから…」
加賀「・・・・ばか・・・・・」
赤城「提督!!!ズルいです!!!」ガバァ
提督・加賀「!!!!」
飛龍「あっ!!!私も!!!」ズバァ
蒼龍「加賀さんお尻叩かないでね!!」ドバァ
提督「おい!!俺の尻もんだの誰だ!!!」
飛龍「私です!!!」
赤城「飛龍さん!!私の夫に手を出すなんていい度胸ですね!!!
飛龍「いずれ私のものです!!!」
飛龍「って蒼龍が言ってました!!!」
蒼龍「うそぉ!!!」
赤城「へぇ…」
蒼龍「…そうですよ!!いずれ提督は私のものです!!!」
飛龍「許さん!!!」バチン
蒼龍「」
加賀「・・・・まぁ・・・・・」
加賀「悪くは・・・無いですね…」ニコ
翌日 廊下
瑞鶴「…」スタスタ
加賀「…」スタスタ
加賀「…」スタスタ
瑞鶴「…精々油断してなさい」ピタッ
加賀「…」ピタッ
瑞鶴「必ず・・・超えるわ…一航戦」スタスタスタ
加賀「……無駄な努力よ…五航戦」スタスタスタ
向かいの廊下
提督「ホント不器用な奴等だなぁ」
赤城「でもそこが加賀さんのいいとこです♪」
翔鶴「瑞鶴は・・・きっと強くなりますよ?赤城さん」
赤城「ふふっ…楽しみにしてるわ」
次回予告
曙「このクソ提督!!」
提督「クソってなんだクソってえぇぇえぇぇぇぇぇ!!!!!!」
曙「ふぇ…」
乙
加賀とずいが一人の時を青葉が隠し撮りしてたら上映会楽しそうだな、公開処刑的に
加賀とずいが一人の時を青葉が隠し撮りしてたら上映会楽しそうだな、公開処刑的に
レベルが精神年齢的な設定か
蒼龍は…まぁ、ジュウコンカッコカリなんてのもあるから
蒼龍は…まぁ、ジュウコンカッコカリなんてのもあるから
>>93
それに合わせて体格が成長するかしないかで興奮度が大いに変わるな
それに合わせて体格が成長するかしないかで興奮度が大いに変わるな
だから赤城さんの大食いネタは初期の大量消費バグと空母の運用方法が確立せずボーキを垂れ流していた古参たちの犠牲によって生まれたネタだと何度説明したら
加えて戦闘マシーンな台詞しか言わないところに無理にキャラ付しようとした結果
加えて戦闘マシーンな台詞しか言わないところに無理にキャラ付しようとした結果
提督「それでは、定例報告会を始める」伊勢「あり?提督なんか不機嫌じゃない?」
提督「別に」ブッスゥー
赤城(不機嫌ですね)
榛名(不機嫌です)
加賀(不機嫌ね)
五十鈴(何かあったのかしら?)
古鷹(((あわわ・・・どうしよう)))
球磨「嘘つけクマ」
提督「うるさい、出欠をとるぞ」
蒼龍(やっぱり不機嫌じゃない・・・)
響(ハラショー)
ユー(انها مودي على الاطلاق)
鈴谷(生理かな?)
飛龍(そんなわけないだろうビッチ)
鈴谷「ビッチじゃないし!!」ガタッ
提督「うるさい!!!」
鈴谷「あっ…ごめんなさい…」
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