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元スレ陽乃「妹って良いよね」八幡「全くです」
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陽乃「比企谷君比企谷君」チョイチョイ
八幡「なんすか?」
陽乃「あれ見て」
八幡「おお、小町に似合いそうなウェディングドレスですね」
陽乃「雪乃ちゃんにも似合うだろうな~」
小町「端から見ればカップルなのに…」
雪乃「…いつか着せて欲しいわね」
小町「どどどどっちの意味でですか!?」
雪乃「それは言えないわ」クスッ
小町「両方とか?」
雪乃「!」ギクッ
陽乃「ほお~~~…」ニヤリ
小町「雪乃さんもまんざらじゃ無かったんですね~」ニヤニヤ
雪乃「//////」プシュー!
八幡「何盛り上がってんだあいつら?」
八幡「なんすか?」
陽乃「あれ見て」
八幡「おお、小町に似合いそうなウェディングドレスですね」
陽乃「雪乃ちゃんにも似合うだろうな~」
小町「端から見ればカップルなのに…」
雪乃「…いつか着せて欲しいわね」
小町「どどどどっちの意味でですか!?」
雪乃「それは言えないわ」クスッ
小町「両方とか?」
雪乃「!」ギクッ
陽乃「ほお~~~…」ニヤリ
小町「雪乃さんもまんざらじゃ無かったんですね~」ニヤニヤ
雪乃「//////」プシュー!
八幡「何盛り上がってんだあいつら?」
八幡「何事にも優劣はけたほうが良いですよね」
陽乃「確かにそうは思うけど何に優劣をつけたいの?」
八幡「差し当たって妹の可愛さについて雪ノ下さんと一つ」
陽乃「ああダメダメ、勝負付かないよ」
八幡「なぜ?」
陽乃「あたしは小町ちゃんの姉になれないし、比企谷君は雪乃ちゃんの兄になれないじゃない?」
八幡「…俺はとんだ思い違いをしていました!」
陽乃「…まあ一つだけ手段はあるけどさ」
八幡「よし!これからもシスコンを極めるぞ!雪ノ下さん、これからもよろしくお願いします!」
陽乃「肝心な所を聞き逃しちゃってるし…」
陽乃「確かにそうは思うけど何に優劣をつけたいの?」
八幡「差し当たって妹の可愛さについて雪ノ下さんと一つ」
陽乃「ああダメダメ、勝負付かないよ」
八幡「なぜ?」
陽乃「あたしは小町ちゃんの姉になれないし、比企谷君は雪乃ちゃんの兄になれないじゃない?」
八幡「…俺はとんだ思い違いをしていました!」
陽乃「…まあ一つだけ手段はあるけどさ」
八幡「よし!これからもシスコンを極めるぞ!雪ノ下さん、これからもよろしくお願いします!」
陽乃「肝心な所を聞き逃しちゃってるし…」
小町「お兄ちゃんが家でこんなことしてまして…カクカクシカジカ」
雪乃「ふふ…彼らしいわね。そういえば姉さんも…カクカクシカジカ」
小町「意外な一面ですね!それで思い出しました!お兄ちゃんこの前…カクカクシカジカ」
雪乃「あらそうなの、ちゃんとするところはちゃんとするのね。似たような話で姉さんが…カクカクシカジカ」
雪乃「ふふ…彼らしいわね。そういえば姉さんも…カクカクシカジカ」
小町「意外な一面ですね!それで思い出しました!お兄ちゃんこの前…カクカクシカジカ」
雪乃「あらそうなの、ちゃんとするところはちゃんとするのね。似たような話で姉さんが…カクカクシカジカ」
八幡「…」
雪乃「どうしたの比企谷君、そんな顔をしかめて」
八幡「いや、小町が作ってくれた献立を昨日からいつまで思い出せるかチャレンジしてるんだよ」
雪乃「あなた、時間はもっと有意義に使うものよ?」
八幡「だったら文句ないだろ…四年前までは思い出せるんだがなぁ」
雪乃「年齢から逆算するとほとんど思い出したようなものじゃない…」
雪乃「どうしたの比企谷君、そんな顔をしかめて」
八幡「いや、小町が作ってくれた献立を昨日からいつまで思い出せるかチャレンジしてるんだよ」
雪乃「あなた、時間はもっと有意義に使うものよ?」
八幡「だったら文句ないだろ…四年前までは思い出せるんだがなぁ」
雪乃「年齢から逆算するとほとんど思い出したようなものじゃない…」
>>59
そこに気付くとは…やはり天才か
そこに気付くとは…やはり天才か
陽乃「まんじゅうこわい」
雪乃「はい」つ まんじゅう
陽乃「今度は苦いお茶がこわい」
雪乃「はい」つ お茶
陽乃「最後は雪乃ちゃんがこわい」
雪乃「あらそう、じゃあ消えるわね」スタスタ
陽乃「待って!こわくないから!こわくないからあ!」
雪乃「はい」つ まんじゅう
陽乃「今度は苦いお茶がこわい」
雪乃「はい」つ お茶
陽乃「最後は雪乃ちゃんがこわい」
雪乃「あらそう、じゃあ消えるわね」スタスタ
陽乃「待って!こわくないから!こわくないからあ!」
小町「ふむふむ」
雪乃「どうしたの小町さん」
小町「ああ雪乃さん、いやね?兄が飲んでるコーヒーの糖分を調べてたんですよ」
雪乃「なぜ調べるのかしら…」
小町「あれで結構引き締まった体だから何でかなーって」
雪乃「体質かしら?」
小町「不思議なのが摂取カロリーに対して明らかに消費カロリーが少ないはずなんですよ」
雪乃「体を動かさなくても頭を働かせているからではないの?」
小町「確かにあれで切れる兄ですけど、それ以上の切れ者の陽乃さんの胸が…」
雪乃「至急解明するわよ!」
小町「アイアイサー!」
雪乃「どうしたの小町さん」
小町「ああ雪乃さん、いやね?兄が飲んでるコーヒーの糖分を調べてたんですよ」
雪乃「なぜ調べるのかしら…」
小町「あれで結構引き締まった体だから何でかなーって」
雪乃「体質かしら?」
小町「不思議なのが摂取カロリーに対して明らかに消費カロリーが少ないはずなんですよ」
雪乃「体を動かさなくても頭を働かせているからではないの?」
小町「確かにあれで切れる兄ですけど、それ以上の切れ者の陽乃さんの胸が…」
雪乃「至急解明するわよ!」
小町「アイアイサー!」
陽乃「雪乃ちゃんが甘えてくれないよ~」
八幡「あいつの柄じゃないでしょうに」
陽乃「代わりに比企谷君甘えてくれない?」
八幡「え?」
陽乃「妹がダメなら弟で誤魔化すからさ~」
八幡「小町に甘えさせると良いですよ」
陽乃「小町ちゃん的にこっちのがポイント高いらしいよ?」
八幡「なら仕方ないですね、甘えるって何すればいいんですか?」
陽乃「とりあえず膝枕!」
八幡「んじゃ失礼して」ポスッ
陽乃「…」
八幡「…」
陽乃「あれ、偶然にも耳かきが」
八幡「せっかくなんでお願いします」
陽乃「も~甘えん坊なんだから♪」カキカキ
八幡「あいつの柄じゃないでしょうに」
陽乃「代わりに比企谷君甘えてくれない?」
八幡「え?」
陽乃「妹がダメなら弟で誤魔化すからさ~」
八幡「小町に甘えさせると良いですよ」
陽乃「小町ちゃん的にこっちのがポイント高いらしいよ?」
八幡「なら仕方ないですね、甘えるって何すればいいんですか?」
陽乃「とりあえず膝枕!」
八幡「んじゃ失礼して」ポスッ
陽乃「…」
八幡「…」
陽乃「あれ、偶然にも耳かきが」
八幡「せっかくなんでお願いします」
陽乃「も~甘えん坊なんだから♪」カキカキ
八幡「時々携帯の予測変換って普段使わねえだろって候補がたまに出て来るよな」
雪乃「言われてみればそうね」
小町「雪乃の今言った『言われてみれば』が『磐余てみれば』に誤変換されたりとかですよね」
八幡「そうなんだよ、平塚先生とかとメールしてたら超長文のクセに誤字脱字ゼロだったりしてな」
雪乃「国語教師ですもの、そこはやはりプロよ」
八幡「でもな、『今期の成績』のつもりだったんだろうが送られてきたメールが『婚期の成績』になってたことがあってな」
小町「『婚期の成績では国語はトップクラスですが数学は最下位です』とかになるの?」
雪乃「…国語の部分は口説き文句で数学の部分は収入を指した意味に感じるわね」
八幡「それだとただの甲斐性無しの女たらしじゃねえか」
陽乃「え?違うの?」
八幡「雪ノ下さん、いたんですか」
陽乃「婚期のあたりからいたよ?」
小町「なんで今まで喋らなかったんですか?」
陽乃「あたしも高校の頃に静ちゃんが似たようなことしてたのを思い出してたの」
雪乃「弘法も筆の誤りというかなんというか…」
八幡「ホント誰かもらってやれよ…」
雪乃「言われてみればそうね」
小町「雪乃の今言った『言われてみれば』が『磐余てみれば』に誤変換されたりとかですよね」
八幡「そうなんだよ、平塚先生とかとメールしてたら超長文のクセに誤字脱字ゼロだったりしてな」
雪乃「国語教師ですもの、そこはやはりプロよ」
八幡「でもな、『今期の成績』のつもりだったんだろうが送られてきたメールが『婚期の成績』になってたことがあってな」
小町「『婚期の成績では国語はトップクラスですが数学は最下位です』とかになるの?」
雪乃「…国語の部分は口説き文句で数学の部分は収入を指した意味に感じるわね」
八幡「それだとただの甲斐性無しの女たらしじゃねえか」
陽乃「え?違うの?」
八幡「雪ノ下さん、いたんですか」
陽乃「婚期のあたりからいたよ?」
小町「なんで今まで喋らなかったんですか?」
陽乃「あたしも高校の頃に静ちゃんが似たようなことしてたのを思い出してたの」
雪乃「弘法も筆の誤りというかなんというか…」
八幡「ホント誰かもらってやれよ…」
八幡「趣味でトライアスロンとかしている人間が分からないんですよ」
陽乃「まあそこは趣味だからさ」
八幡「泳いで自転車漕いで走るってただの苦行じゃないですか」
陽乃「体力作りにはうってつけじゃない」
八幡「泳ぐ・漕ぐ・走るのうちの一つだけなら分からんでもないですがね、三つだと体壊しそうじゃないですか」
陽乃「まあ自分の限界を超えたいのかもね」
八幡「にしてもしんどそうな競技の三つの合わせ技はちょっとね」
陽乃「三択ならあたし・雪乃ちゃん・小町ちゃんのうち誰を選ぶのかな?」
八幡「三人ともっすよ?」
陽乃「え?」
八幡「別にその三択ならしんどくないじゃないですか」ケラケラ
陽乃「…」ポカーン
八幡「何か変なこと言いました?」
陽乃「ううん、ちょっと驚いただけ」クスッ
陽乃「まあそこは趣味だからさ」
八幡「泳いで自転車漕いで走るってただの苦行じゃないですか」
陽乃「体力作りにはうってつけじゃない」
八幡「泳ぐ・漕ぐ・走るのうちの一つだけなら分からんでもないですがね、三つだと体壊しそうじゃないですか」
陽乃「まあ自分の限界を超えたいのかもね」
八幡「にしてもしんどそうな競技の三つの合わせ技はちょっとね」
陽乃「三択ならあたし・雪乃ちゃん・小町ちゃんのうち誰を選ぶのかな?」
八幡「三人ともっすよ?」
陽乃「え?」
八幡「別にその三択ならしんどくないじゃないですか」ケラケラ
陽乃「…」ポカーン
八幡「何か変なこと言いました?」
陽乃「ううん、ちょっと驚いただけ」クスッ
Hさん「三択なら葉山くん・戸塚くん・戸部くんのうち誰を選ぶのかな? え、三人とも!? キマシタワー!」ブシャアァァ
>>71
擬態しろし
擬態しろし
小町「小町たちの結婚相手にうるさい二人はどんな結婚相手がいいの?」
八幡「年収一千万以上の専業主夫OKな人」
陽乃「年収一千万以上稼ぐから専業主夫してくれる人」
雪乃「!?」
八幡「つってもなかなかそんな縁ないだろうしなあ」
陽乃「出会いは運命なんてラブソングだけだよねえ」
雪乃「…」オロオロ
小町「え~…」
雪乃「こここここ小町さん!作戦会議よ!」
小町「え、ちょ、引っ張らないでくださ…あーれー!」
八幡「なんだあいつ」
陽乃「変な雪乃ちゃん」
八幡「年収一千万以上の専業主夫OKな人」
陽乃「年収一千万以上稼ぐから専業主夫してくれる人」
雪乃「!?」
八幡「つってもなかなかそんな縁ないだろうしなあ」
陽乃「出会いは運命なんてラブソングだけだよねえ」
雪乃「…」オロオロ
小町「え~…」
雪乃「こここここ小町さん!作戦会議よ!」
小町「え、ちょ、引っ張らないでくださ…あーれー!」
八幡「なんだあいつ」
陽乃「変な雪乃ちゃん」
八幡「にしても雪ノ下さんもお前を溺愛してるよな」
雪乃「あなたの小町さんへの愛情に負けず劣らずよね」
八幡「妹的には俺たちみたいなのはどうなんだ?」
雪乃「そうね、鬱陶しいこともあるし有り難いこともあるから一概にどうとは言えないわね」
八幡「そういうもんか」
雪乃「あなた達限度を知らないからどうしても勘弁して欲しいときもあるわよ」
八幡「なるほどなあ」
雪乃「あなたの小町さんへの愛情に負けず劣らずよね」
八幡「妹的には俺たちみたいなのはどうなんだ?」
雪乃「そうね、鬱陶しいこともあるし有り難いこともあるから一概にどうとは言えないわね」
八幡「そういうもんか」
雪乃「あなた達限度を知らないからどうしても勘弁して欲しいときもあるわよ」
八幡「なるほどなあ」
陽乃「年収一千万以上稼ぐから専業主夫してくれる人」
ワロタ
実際に稼ぎそうだ
ワロタ
実際に稼ぎそうだ
八幡「カマクラー」
カマクラ「なーご」ゴロゴロ
小町「珍しくお兄ちゃんにべったりだー」
陽乃「可愛い猫ちゃんだねー」
雪乃「…」ソワソワチラチラ
カマクラ「なーご」チョコン
陽乃「今度は雪乃ちゃんが懐かれたね」
雪乃「♪」ナデナデ
カマクラ「なーご」ゴロゴロ
小町「珍しくお兄ちゃんにべったりだー」
陽乃「可愛い猫ちゃんだねー」
雪乃「…」ソワソワチラチラ
カマクラ「なーご」チョコン
陽乃「今度は雪乃ちゃんが懐かれたね」
雪乃「♪」ナデナデ
陽乃(雪乃ちゃんとイチャイチャしたい)ジー
八幡(俺も小町とイチャイチャしたいです)ジー
雪乃「何を見つめ合っているのかしら…」オロオロ
小町「これはあれですね、見つめ合うと素直におしゃべりできない2人のパターンですね」
雪乃「これ以上仲良くなられると…」オロオロ
小町「雪乃さんが悲しみに泣くことになりますよねえ…」
雪乃「…」プルプル
陽乃(あの二人なんか楽しそうで羨ましいよね)ジー
八幡(最近あの二人眺めてるだけで楽しいんすよ)ジー
陽乃(あたしも)ジー
小町「どちらをどう応援するべきなんだろう…」
八幡(俺も小町とイチャイチャしたいです)ジー
雪乃「何を見つめ合っているのかしら…」オロオロ
小町「これはあれですね、見つめ合うと素直におしゃべりできない2人のパターンですね」
雪乃「これ以上仲良くなられると…」オロオロ
小町「雪乃さんが悲しみに泣くことになりますよねえ…」
雪乃「…」プルプル
陽乃(あの二人なんか楽しそうで羨ましいよね)ジー
八幡(最近あの二人眺めてるだけで楽しいんすよ)ジー
陽乃(あたしも)ジー
小町「どちらをどう応援するべきなんだろう…」
八幡「その昔、かの有名な第六天魔王織田信長は大層なシスコンだったそうで」
陽乃「ほうほう」
八幡「ともすればシスコンとは今の世でも天下統一に最も近い存在と言っても過言じゃないかもしれません」
陽乃「なるほどー、そんじゃあたしと比企谷君で天下布武かじっちゃう?」
八幡「じゃあ、笑い声からキメますか」
八幡陽乃「ふははははははははは!」
雪乃「いきなり山賊みたいな笑い方をしだしてなんなのかしら」
小町「山賊というか悪の一味みたいですよね」
陽乃「ほうほう」
八幡「ともすればシスコンとは今の世でも天下統一に最も近い存在と言っても過言じゃないかもしれません」
陽乃「なるほどー、そんじゃあたしと比企谷君で天下布武かじっちゃう?」
八幡「じゃあ、笑い声からキメますか」
八幡陽乃「ふははははははははは!」
雪乃「いきなり山賊みたいな笑い方をしだしてなんなのかしら」
小町「山賊というか悪の一味みたいですよね」
陽乃「妹戦隊!」
八幡「シスコンジャー!」
陽乃「真っ赤なカラーはハートの証!陽乃レッド!」シャキーン!
八幡「クールに愛でるぜ妹を!八幡ブルー」シャキーン!
陽乃「二人揃って!」
八幡「シスコンジャー!」ドーン!
雪乃「私は赤面ものよ!」
小町「小町はブルーだよ!」
八幡「四人揃って!」
小町「揃ってないから!」
八幡「シスコンジャー!」
陽乃「真っ赤なカラーはハートの証!陽乃レッド!」シャキーン!
八幡「クールに愛でるぜ妹を!八幡ブルー」シャキーン!
陽乃「二人揃って!」
八幡「シスコンジャー!」ドーン!
雪乃「私は赤面ものよ!」
小町「小町はブルーだよ!」
八幡「四人揃って!」
小町「揃ってないから!」
陽乃「妹がチャラそうな男に絡まれました、さてどうする?1、地獄を見せる2、地獄に連れて行く3、地獄の永住権を与える。さあどれ?」
小町「地獄しかない!?」
八幡「1番2番3番と4番の地獄巡りをさせると5番の地獄に落とすと9番の地獄でさらに地獄を味合わせるで」フシュルルルル
雪乃「選択肢が増えているし何よりあなたが地獄の鬼のような形相になっているわよ!?」
小町「地獄しかない!?」
八幡「1番2番3番と4番の地獄巡りをさせると5番の地獄に落とすと9番の地獄でさらに地獄を味合わせるで」フシュルルルル
雪乃「選択肢が増えているし何よりあなたが地獄の鬼のような形相になっているわよ!?」
八幡「妹を守るためにコンクリートを粉砕できるようになりました!」土管グシャー
陽乃「私は妹を守るために鉄板に穴を開けられるようになりました!」鉄板ボーン
八幡「妹がいる皆さん!」土管グシャー
陽乃「共に戦いましょう!」鉄板ボーン
小町「何と戦うの!?」
雪乃「行かず後家まっしぐらね…」
陽乃「私は妹を守るために鉄板に穴を開けられるようになりました!」鉄板ボーン
八幡「妹がいる皆さん!」土管グシャー
陽乃「共に戦いましょう!」鉄板ボーン
小町「何と戦うの!?」
雪乃「行かず後家まっしぐらね…」
>>90
上げるのは書き手、sageるのは読み手
上げるのは書き手、sageるのは読み手
読み手の投稿はsageるのが基本
書き手がsageるかsageないかは個人の自由
書き手がsageるかsageないかは個人の自由
陽乃「いもうとスイッチ『い』」
八幡「いつも見守りたい」
陽乃「いもうとスイッチ『も』」
八幡「もうこんなに大きくなって…」
陽乃「いもうとスイッチ『う』」
八幡「うれしいありがとうの一言」
陽乃「いもうとスイッチ『と』」
八幡「とても毎日充実しております」
雪乃小町「…」/////
八幡「いつも見守りたい」
陽乃「いもうとスイッチ『も』」
八幡「もうこんなに大きくなって…」
陽乃「いもうとスイッチ『う』」
八幡「うれしいありがとうの一言」
陽乃「いもうとスイッチ『と』」
八幡「とても毎日充実しております」
雪乃小町「…」/////
八幡「『いもうと』であいうえお作文を作ってください」
陽乃「『い』っしょに育った間柄
『も』う一緒にお風呂に入ってくれないけれど
『う』まれた絆は廃れない
『と』ても素敵な間柄」
八幡「…」パチパチパチパチ
雪乃小町「…」/////
陽乃「『い』っしょに育った間柄
『も』う一緒にお風呂に入ってくれないけれど
『う』まれた絆は廃れない
『と』ても素敵な間柄」
八幡「…」パチパチパチパチ
雪乃小町「…」/////
八幡「は!か!た!の!」
陽乃「塩!」
八幡陽乃「実はメキシコ産!」
八幡「おすぎです!」
陽乃「ピーコです!」
八幡陽乃「オカマでも姉妹と呼んで!」
八幡陽乃「わはははははは!」
小町「なんなのあのコンビネーション…」
雪乃「一種の病気じゃないかしら…」
陽乃「塩!」
八幡陽乃「実はメキシコ産!」
八幡「おすぎです!」
陽乃「ピーコです!」
八幡陽乃「オカマでも姉妹と呼んで!」
八幡陽乃「わはははははは!」
小町「なんなのあのコンビネーション…」
雪乃「一種の病気じゃないかしら…」
陽乃「妹と昼下がりに紅茶を飲む、姉冥利に尽きるよ」ズズー
雪乃「大げさよ」
陽乃「いいの、あたし重度のシスコンだし」
雪乃「開き直ったわね」クスクス
陽乃「まあね」クスクス
雪乃「ふふふ…」ニコニコ
陽乃「えへへー」ニマニマ
雪乃「大げさよ」
陽乃「いいの、あたし重度のシスコンだし」
雪乃「開き直ったわね」クスクス
陽乃「まあね」クスクス
雪乃「ふふふ…」ニコニコ
陽乃「えへへー」ニマニマ
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