私的良スレ書庫
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元スレ島風「ねえ、遊ぼうよ」提督「…」
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乙
全速の島風と衝突して死んだらモニターの向こうに行けないだろうか
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乙
これであきつ丸の烈風拳がカイザーウェイブに進化するな>烈風改開発
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提督「島風!仕事終わったぞ!遊ぶか!」
島風「ふーん…」ゴロゴロ
提督「…あれ……」
提督「いや、終わったんだぞ、今日は早いほうだぞ」
島風「わかってますよぉ…」
島風「でも今漫画読んでるしぃ…」
提督「お、俺より漫画のほうが大事なのか!そう言うんだな!?」
島風「そんなこと言ってませんよ」
島風「でも優先順位ってあるでしょー…」
提督「くっ…あんなに甘えん坊だったのに…すっかり反抗期に…」
島風「その言い方やめてくれます?」
提督「(あの日から、俺は島風を秘書艦にした)」
提督「(ここでは特に秘書艦がやることはないが、俺が島風を側に置いておきたかったのだ)」
提督「(ある意味で吹っ切れた俺たちは、他の艦娘に隠してはいたものの)」
提督「(割と日常的にいちゃいちゃしていた)」
島風「ふーん…」ゴロゴロ
提督「…あれ……」
提督「いや、終わったんだぞ、今日は早いほうだぞ」
島風「わかってますよぉ…」
島風「でも今漫画読んでるしぃ…」
提督「お、俺より漫画のほうが大事なのか!そう言うんだな!?」
島風「そんなこと言ってませんよ」
島風「でも優先順位ってあるでしょー…」
提督「くっ…あんなに甘えん坊だったのに…すっかり反抗期に…」
島風「その言い方やめてくれます?」
提督「(あの日から、俺は島風を秘書艦にした)」
提督「(ここでは特に秘書艦がやることはないが、俺が島風を側に置いておきたかったのだ)」
提督「(ある意味で吹っ切れた俺たちは、他の艦娘に隠してはいたものの)」
提督「(割と日常的にいちゃいちゃしていた)」
提督「それ、あと何ページくらいあるんだ」
島風「…560-124してー」
提督「…436ページ……」
提督「いつ読み終わる?」
島風「寝る前くらーい…」
提督「遊べないじゃないか!」
島風「別に1日くらいいいじゃないですか、提督も言ってたでしょ」
島風「風紀的にも青葉的にも危ないって。秘書艦になったばかりだから、どこから見てるかわかんないよ?」クスクス
提督「ぐぬぬ…」
提督「わかったよいいよ、あっちで適当に菓子でも食ってるから」
島風「はーい…」ゴロゴロ
提督「……」
その場を離れる振りをして、ちらりと後ろを見る。
黒塗りの重厚なソファの上でうつ伏せになり、足をばたつかせながら気怠そうに返事をする島風。
意識は完全に漫画へ向き、その足、その腹は完全な無防備であった。
隙だらけな少女の仕草は、提督の悪戯心に火をつけた。
あれだけ情熱的に迫っておいて、あんな淡白な反応で諦めてたまるものか。
現に昨日まではべたべたとくっついて一時も離れなかった癖に。
別にその場でくすぐって意識をこちらに向けてやっても構わなかったが、一工夫加えてやろう。
日頃から受けている悪戯のお返しだ。
提督は部屋の隅にある冷蔵庫をゆっくりと開けた。
その中の製氷室に手を突っ込み、氷を二個取り出し、両手に握り込む。
張り付くような痛みが手に走るが、気にしない。
拳の中から流し台へポタポタと水が溢れ出した。
だんだんと手の中の感覚がなくなり、同時に硬い塊も小さくなっていく。
全てが水に戻ったのを感じて手を開き、島風へ向き直った。
彼女は提督の方を振り返ってもいなかったようで、気にする様子もない。
0℃近くまで下がった表皮を島風に突き出しながら、足音を立てないように近づく。
気づかれれば一巻の終わり。影にも気を配り、一切の気配を消す。
一歩一歩、確実に進む。笑いをかみ殺す。
…ついに島風のすぐ斜め後ろまでたどり着いた。
思わず、にやりと口角が上がってしまう。
さあいい声で鳴くがいい。大人を無下にした罰だ。
静止した状態から一気に加速し、その剥き出しの脇腹を、両手でがっと捉える。
ぐにいと指を沈み込ませた瞬間、少女の躰が大きく跳ねた。
気づかれれば一巻の終わり。影にも気を配り、一切の気配を消す。
一歩一歩、確実に進む。笑いをかみ殺す。
…ついに島風のすぐ斜め後ろまでたどり着いた。
思わず、にやりと口角が上がってしまう。
さあいい声で鳴くがいい。大人を無下にした罰だ。
静止した状態から一気に加速し、その剥き出しの脇腹を、両手でがっと捉える。
ぐにいと指を沈み込ませた瞬間、少女の躰が大きく跳ねた。
「お"う"っ"!!?」
背中を思い切り逸らし、何とも表現しがたい悲鳴を上げる。
原因不明の刺激から逃れようと激しく身をよじるが、提督はそれを許さない。
「つめたぃっ!なにっ、やだっやめてっ、あはっ!ひゃふっ、やめてよぉっ!」
「はははははっ!逃がさん逃がさんぞっ!おらおらおらっ!」
ぐるりと仰向けになった柔肌をこれでもかと撫で回す。
その度に小さな肉体はびくびくと痙攣し、笑いとも嗚咽ともつかない声が漏れる。
「ひゅぅっ、あふっ、つめた、あっ、やめて、あはっ、はっ…」
疲れたのか、抵抗を諦めたのか、だんだんと声が弱々しくなっていく。
とろりとした目から一筋の涙がこぼれた。
手についていた水滴で彼女の腹部はべちゃべちゃに濡れ、薄い上着はぺたりと張り付いていた。
最後には提督の手も彼女の熱によって常温まで戻され、すっと撫でるのをやめ、手を離した。
「ふふふ、これで分かったか?俺を本気にさせるとろくなことに…」
提督が冗談めかして声をかける。が、島風はそれを聞いているようには見えなかった。
「はーっ、はーっ、はっ、ふうっ、かふっ、はぁーっ…」
激しい運動によって疲弊した島風は全身から力を抜き、息を荒げていた。
敏感な部分を大量に刺激され、顔は真っ赤に上気し、小さな口で必死に酸素を取り込みながら、潤んだ瞳で虚空を見つめている。
「…」
「はーっ、ていと、くぅ、っ、はっ、はぁっ…」
華奢な少女が乱れたその様子は、提督が劣情を催すのに事欠かなかった。
ここまで
やっぱ攻めるなら腹ですね
疲れてはあはあいってる女の子とか最高ですね
つまり島風を生み出したしずま先生は変た天才ですね
やっぱ攻めるなら腹ですね
疲れてはあはあいってる女の子とか最高ですね
つまり島風を生み出したしずま先生は変た天才ですね
提督はぐいと顔を島風に近づけ、両手を彼女の頭に添え、無理矢理唇を奪った。
「んぐっ!?…っ、っぷはぁ、ぁっ…んむ……!」
荒く呼吸をしていた口を塞がれた島風は、くぐもった呻き声とともに、無意識に提督を押しのけようとする。
しかし大の大人の体重を細い腕で押し返せるわけもない。
それどころか、胸にあてられた腕に気づいた提督は、頭から両手を離すと、彼女の腕を掴み、ソファに押し付けてしまった。
時たまに訪れる息継ぎの合間に、島風は苦しそうにあえぐ。
弱々しく顔をそらし逃れようとするが、提督が唇を吸い、舌で口腔を犯すのをやめることはない。
内側を撫ぜられる快感を強制され、否応なしに身体が熱くなっていく。
差し入れ、舐めまわし、吸い上げ、お互いの唾液がまざりあって、どちらのものかわからなくなるほどになったころ、ようやく提督は唇をゆっくりと離した。
「んぐっ!?…っ、っぷはぁ、ぁっ…んむ……!」
荒く呼吸をしていた口を塞がれた島風は、くぐもった呻き声とともに、無意識に提督を押しのけようとする。
しかし大の大人の体重を細い腕で押し返せるわけもない。
それどころか、胸にあてられた腕に気づいた提督は、頭から両手を離すと、彼女の腕を掴み、ソファに押し付けてしまった。
時たまに訪れる息継ぎの合間に、島風は苦しそうにあえぐ。
弱々しく顔をそらし逃れようとするが、提督が唇を吸い、舌で口腔を犯すのをやめることはない。
内側を撫ぜられる快感を強制され、否応なしに身体が熱くなっていく。
差し入れ、舐めまわし、吸い上げ、お互いの唾液がまざりあって、どちらのものかわからなくなるほどになったころ、ようやく提督は唇をゆっくりと離した。
「んんっ…っはぁ!……ぁ…」
「島…か、ぜぇ…」
提督の目は蕩け、理性を感じさせなかった。腕を抑えられ身動きが取れない島風は、ぞくりとした恐怖と、ただならぬ興奮が湧き上がるのを感じた。
「はぁっ…てーとく……っ、あんまり、乱暴しちゃやだぁ……」
その甘えるような、縋るような少女のささやきは、提督の加虐心のたがを吹き飛ばした。
提督は島風の薄く湿った上着に手をかけると、ばりばりとボタンごと引き剥がしてしまった。
少女の発展途上な桜色の突起が露わになる。
「きゃ、てーとくぅ、乱暴しないでってぇ…!」
その所業に驚くのも束の間、その艶やかな頂点に提督は唇を押し付け、吸いあげる。
上から少女の年に不相応な、淫靡な鳴き声があがるのを聞きながら、舌でさらにこね回す。
ついばんで引っ張るようにして口を離すと、てらてらと唾液にまみれた乳頭はぷっくりと膨らんでいた。
もう一つの乳房にも舌を這わせながら移動し、かぶりつく。
つんつんと歯と舌で刺激するたびに切なそうな吐息を漏らし、男を昂らせる。
少女の母性の象徴を両方ともしゃぶりつくした頃には、提督の逸物は今にもズボンを破いてしまいそうなほどに怒張していた。
窮屈な不快感に耐えかねず、提督はベルトに手をかけ、慌ただしく下着ごとズボンを下ろした。
縛るものがなくなった剛直は勢いよく飛び出し、ばちんと島風の太ももを弾いた。
小さな悲鳴があがる。
「……そ、それ、どうするの…?」
不安と好奇心が同居したような震えた声で、少女は尋ねる。無意識に足をきゅっと閉じてしまっていた。
「はぁーっ、はぁーっ…」
提督は島風の背中に手を回し、強く抱き寄せた。
対面座位のように提督の足の上に座らされ、上向きに反った陰茎は島風の腹に強く押し付けられる。
「あ…あつ、いぃ……」
赤黒い肉の棒がどくり、どくりと波打つたびに、島風の腹筋を鋭く圧迫してくる。
未知の感覚に混乱しているのも御構い無しに、提督は本能のままに腰を動かし始めた。
縛るものがなくなった剛直は勢いよく飛び出し、ばちんと島風の太ももを弾いた。
小さな悲鳴があがる。
「……そ、それ、どうするの…?」
不安と好奇心が同居したような震えた声で、少女は尋ねる。無意識に足をきゅっと閉じてしまっていた。
「はぁーっ、はぁーっ…」
提督は島風の背中に手を回し、強く抱き寄せた。
対面座位のように提督の足の上に座らされ、上向きに反った陰茎は島風の腹に強く押し付けられる。
「あ…あつ、いぃ……」
赤黒い肉の棒がどくり、どくりと波打つたびに、島風の腹筋を鋭く圧迫してくる。
未知の感覚に混乱しているのも御構い無しに、提督は本能のままに腰を動かし始めた。
腰を引けば、ずるずると鈴口から涎を垂らしながら、沿うようにして下腹部まで後退する。
腰を突き出せば、垂らした涎をなぞるように滑り、島風の腹肉と提督の亀頭に激しい刺激を与えながら進む。
その動きによって上下される島風の柔らかな身体は、提督の上着の硬い生地に擦り付けられ、勃起した二つの頂点から継続した快感を送り込まれる。
刻まれる快楽と、体験したことのない背徳感に酔い、島風はただ提督の肩に顎をのせるのみで、何も考えられなくなっていった。
そこに提督はさらに追い打ちをかけるべく、首筋をべろりと舐め上げる。
対比するかのような冷たい触覚に、身体が跳ね上がった。
「ひゃぁっ…!」
「かわいいよ島風、やわらかくて、すごくイイっ…」
「やだぁっ、へんたい、へんたいっ」
耳もとでささやかれる優しい声で、頭の中がぐちゃぐちゃにかき混ぜられる。
小さな肉体はとっくに限界を越え、与えられる刺激をただ享受するほかなかった。
腰を突き出せば、垂らした涎をなぞるように滑り、島風の腹肉と提督の亀頭に激しい刺激を与えながら進む。
その動きによって上下される島風の柔らかな身体は、提督の上着の硬い生地に擦り付けられ、勃起した二つの頂点から継続した快感を送り込まれる。
刻まれる快楽と、体験したことのない背徳感に酔い、島風はただ提督の肩に顎をのせるのみで、何も考えられなくなっていった。
そこに提督はさらに追い打ちをかけるべく、首筋をべろりと舐め上げる。
対比するかのような冷たい触覚に、身体が跳ね上がった。
「ひゃぁっ…!」
「かわいいよ島風、やわらかくて、すごくイイっ…」
「やだぁっ、へんたい、へんたいっ」
耳もとでささやかれる優しい声で、頭の中がぐちゃぐちゃにかき混ぜられる。
小さな肉体はとっくに限界を越え、与えられる刺激をただ享受するほかなかった。
「はぁ、はぁ、あつっ、くる、なにかぁ…っ」
ろれつの回らない口で訴える。
彼女の腹は、提督の肉棒が臍にひっかかるたびに分泌されるカウパーでべとべとにされていた。
提督の息遣いも荒くなり、逸物が時折、びくびくと脈打つ。
「出るっ、島風ぇっ、出すぞっ…!」
「ぁあっ、やぁ、くるっ、くるぅ…!」
がっちりと細い身体を抱え込み、ますます早く腹を擦り上げる。
「ぐうっ…あぁっ…!」
ぐりっと臍に鈴口を押しつけると、剛直から肉体の奥底で煮え滾った精液が迸った。
どくり、どくりと大きく伸縮しながら精を吐き出し、島風の白い肌をさらに白く染めながら胸元まで吹き上がり、べたべたに汚していく。
「ぁぁ…~~~~~~~っっ!!」
身体中から感じる熱々の粘液の感触。むせ返るような雄の匂い。
眠っていた生物の、雌の本能が呼び覚まされ、少女の肉体を電流のような快感が駆け巡る。
吊り上げられたかのように身体を反らせると、びくびくと震えながら絶頂した。
「…っぁ……はぁ…♡」
紐のような下着から大量の愛液が滴り、提督の足を濡らす。
点滅する視界の中、島風は快楽の余韻にどっぷりと浸りながら、体重を提督に預けた…。
…………
提督「……」フキフキ
島風「…………」ムスーッ
提督「……なあ、ちょっと手伝ってもらっても…」
島風「やだ。提督が勝手にしたことじゃないですかっ」
提督「悪かったって…合意なしにいろいろしたのは…」
島風「いろいろしすぎでしょう!なんですか服まで破って、お腹責めですか、この変態っ、変態てーとく!」
島風「すっごい苦しいしっ!私じゃなかったらとっくに憲兵さん呼ばれてお縄ですよ!」
提督「いやそれは…すっごいすべすべだったからつい出来心で…」
提督「それに最後らへんはお前だって気持ち良さそうに…」
島風「うるさーーい!!」
島風「…………」ムスーッ
提督「……なあ、ちょっと手伝ってもらっても…」
島風「やだ。提督が勝手にしたことじゃないですかっ」
提督「悪かったって…合意なしにいろいろしたのは…」
島風「いろいろしすぎでしょう!なんですか服まで破って、お腹責めですか、この変態っ、変態てーとく!」
島風「すっごい苦しいしっ!私じゃなかったらとっくに憲兵さん呼ばれてお縄ですよ!」
提督「いやそれは…すっごいすべすべだったからつい出来心で…」
提督「それに最後らへんはお前だって気持ち良さそうに…」
島風「うるさーーい!!」
島風「とにかく!突然こんなことするのはもうだめですからねっ!」
島風「やってもちゅーまで!分かりました!?返事ぃ!」
提督「はい…反省してまーす…」
提督「(突然じゃなきゃいいのか…次はそうしよう…)」
やっぱ腹ですね
叢雲改二もいいお腹してますね舐めたい
臍姦の素晴らしさをもっと世に広げるべきだと思いました
島風改二はよ
叢雲改二もいいお腹してますね舐めたい
臍姦の素晴らしさをもっと世に広げるべきだと思いました
島風改二はよ
練度の高い島風を誤進撃で轟沈させてからというもの気が引けてノータッチだったけど読んでたらまた育てたくなったわ
島風「…ねえ」
提督「…なんだ」
島風「…暇」
提督「俺も」
提督「…この前読んでた本はどうしたんだ」
島風「もう読み終わっちゃったし、秋雲に返しちゃったよ」
提督「あれ借り物だったのか…」
提督「…俺の貸してやろうか?漫画」
島風「いらない。あれこわいもん…」
提督「…面白いんだけどな、不安の種…」
提督「…なんだ」
島風「…暇」
提督「俺も」
提督「…この前読んでた本はどうしたんだ」
島風「もう読み終わっちゃったし、秋雲に返しちゃったよ」
提督「あれ借り物だったのか…」
提督「…俺の貸してやろうか?漫画」
島風「いらない。あれこわいもん…」
提督「…面白いんだけどな、不安の種…」
島風「…お仕事もないんですか」
提督「お前からそんな言葉が出る日がくるとは…」
提督「…ないよ、俺もやることなかったし、溜め込んだのもみんなやっちゃったよ」
島風「えー…」
提督「…テレビゲームでもするか?マ◯カとか」
島風「あれおっそーい……まだ200ccこないし…」
提督「…F-ZER◯の新作まだですか…」
提督「お前からそんな言葉が出る日がくるとは…」
提督「…ないよ、俺もやることなかったし、溜め込んだのもみんなやっちゃったよ」
島風「えー…」
提督「…テレビゲームでもするか?マ◯カとか」
島風「あれおっそーい……まだ200ccこないし…」
提督「…F-ZER◯の新作まだですか…」
島風「………」グデー
提督「………」
ガタッ
提督「」ソローリ
島風「……はっ!!」
島風「止まりなさい!ストップ!」ビシッ
提督「くそぅバレたか」
島風「もうくすぐろうたって無駄ですからね!絶対引っかかりませんよ!」
島風「ていうか、やることなくなったら脇腹触りにくるのやめてください!味しめすぎでしょ!」
提督「お前が美肌過ぎるのが悪いんだよ」
島風「えっ…………じゃなーい!いきなり褒めたって無駄ですから!ごまかすなー!」
提督「ちぇー」
提督「………」
ガタッ
提督「」ソローリ
島風「……はっ!!」
島風「止まりなさい!ストップ!」ビシッ
提督「くそぅバレたか」
島風「もうくすぐろうたって無駄ですからね!絶対引っかかりませんよ!」
島風「ていうか、やることなくなったら脇腹触りにくるのやめてください!味しめすぎでしょ!」
提督「お前が美肌過ぎるのが悪いんだよ」
島風「えっ…………じゃなーい!いきなり褒めたって無駄ですから!ごまかすなー!」
提督「ちぇー」
島風「まったく。自分は見せない癖にひとの身体ばっかり弄くりまわして…」
島風「(最近の提督は調子にのってる。前まではキスぐらいでうろたえてたのに…)」
島風「(これじゃ私が提督のおもちゃみたい)」
島風「(ぎゃふんと言わせるような機会が、なにかないかな…)」
島風「……あ」
島風「提督、ちょっと待っててください!どこにも行かないでね!」ピューン
提督「ん?ああ」
提督「……何か企んでるな」
…………
提督「数分経った…あいつにしては遅いな…」
島風「…てーとくっ!お待たせしました!」バーン
提督「うお、お前……なんだその格好」
島風「そ、それはどうでもいいんですよ!そんなことより、暇なんでしょ?じゃあ、アレやりましょう!」
島風「あの、ジャンケンして服を脱いでいく、アレです!アレで勝負です!」
提督「…厳密には違うが、俗に言う野球拳か?」
島風「そう、それ!」
提督「…ははぁ、だからそんな格好に着替えてきたのか」
提督「コートに耳当て、スカートの下にジーパン…その辺にあったやつ全部着てきたな」
島風「ま、まさかぁ~…たまたまですよ、ちょっと寒いな~って思ったから着込んできただけだし…」
提督「(苦しすぎるだろ…)」
島風「で、やるんですか!やらないんですか!?」
島風「まさかてーとくの癖に勝負から逃げるなんてこと…しないですよね…?」
提督「(あの下に何枚着てるか分からんが、素の島風は相当な薄着だ)」
提督「(いくらカサ増ししたってそう変わらないだろう。俺よりちょっと多いくらいか?)」
提督「(それに今日の朝の占い2位だったし…いけるだろ)」
提督「わかった、やってやろうじゃないか」
島風「言いましたね!もー取り消せませんよ!」
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