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元スレ武内P「アイドルの授業参観、ですか」
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@杏宅
杏「あー.....ゲームも飽きてきた........飴でも食べよ」
ピンポーン
杏「きらりー?宅配便かなー」
『双葉さん、学校に行きましょう』
杏「...............え~~~~!?」
ガチャ
武内P「失礼します」
杏「不法侵入!不法侵入だ!!」
武内P「学校へ行きますよ」ダキ
杏「お、降ろせぇ!!杏は学校になんか行かないぞぉぉ!!」
杏「あー.....ゲームも飽きてきた........飴でも食べよ」
ピンポーン
杏「きらりー?宅配便かなー」
『双葉さん、学校に行きましょう』
杏「...............え~~~~!?」
ガチャ
武内P「失礼します」
杏「不法侵入!不法侵入だ!!」
武内P「学校へ行きますよ」ダキ
杏「お、降ろせぇ!!杏は学校になんか行かないぞぉぉ!!」
@教室
男子「双葉....私服で登校してきたぞ.......」
男子「だらしなさがまた愛おしい」
男子「あれ、赤羽根は?」
男子「ペアルックのTシャツ買ってくるって」
杏「.........................」
杏「さ、さすがの杏もこれは恥ずかしい..............」
武内P「逃げないよう、抱っこしながら授業を受けさせていただきます」
杏「や、やめろぉ!」
武内P「双葉さんがご自分で学校に通うまで、毎日こうさせていただきます」
杏「」
男子「双葉....私服で登校してきたぞ.......」
男子「だらしなさがまた愛おしい」
男子「あれ、赤羽根は?」
男子「ペアルックのTシャツ買ってくるって」
杏「.........................」
杏「さ、さすがの杏もこれは恥ずかしい..............」
武内P「逃げないよう、抱っこしながら授業を受けさせていただきます」
杏「や、やめろぉ!」
武内P「双葉さんがご自分で学校に通うまで、毎日こうさせていただきます」
杏「」
○クロスは地上の格闘球技ってきいたけど、新田さんの肉体はどんな感じか…
武内P杏を送る無口な車輪に……
いや、武内Pのせいで怠惰になったわけではないだろw
いや、武内Pのせいで怠惰になったわけではないだろw
かな子「意外な一面ですか.............」
武内P「はい。お邪魔してすいません」
かな子「じゃあ今日はプロデューサーさんの分まで作っちゃいますね!」
武内P「いえ、お気遣いなく.....」
かな子「甘いケーキ、お好きですか?」
武内P「自分も好きです、甘いケーキ」
武内P「はい。お邪魔してすいません」
かな子「じゃあ今日はプロデューサーさんの分まで作っちゃいますね!」
武内P「いえ、お気遣いなく.....」
かな子「甘いケーキ、お好きですか?」
武内P「自分も好きです、甘いケーキ」
武内P「........................」
かな子「ふんふ~ん♪」
男子「結局あの人は誰なんだ....?審査員か?」
男子「素人の俺達が作ったケーキを食べるのか!?」
男子「そうじゃね!?美味しいって言ったら単位くれるんじゃね!」
男子「俺、渡してくるわ」
男子「あの、このケーキ....俺が作ったんですけど、食べてみてください」
武内P「!?」
武内P「で、では.............」パクリ
武内P「中々、美味しいと思います」ニコッ
男子「あっ」ビュル
かな子「ふんふ~ん♪」
男子「結局あの人は誰なんだ....?審査員か?」
男子「素人の俺達が作ったケーキを食べるのか!?」
男子「そうじゃね!?美味しいって言ったら単位くれるんじゃね!」
男子「俺、渡してくるわ」
男子「あの、このケーキ....俺が作ったんですけど、食べてみてください」
武内P「!?」
武内P「で、では.............」パクリ
武内P「中々、美味しいと思います」ニコッ
男子「あっ」ビュル
かな子「もっと甘い方がいいかなぁ......でも甘いのが好きだからって.....」
女子「かな子~、なになに?彼氏?」
かな子「ち、違うよぉ!お仕事の人!」
女子「でも結構イイじゃん?他にもアイドルいるんでしょ?取られちゃうぞー?」
かな子「それはダメェ!」
女子「なーにがダメなのかなぁ~?」ニヤニヤ
かな子「うぅ...........///」
男子「」
男子「おい和久井が倒れてるぞ!」
男子「どうしたどうした!」
女子「かな子~、なになに?彼氏?」
かな子「ち、違うよぉ!お仕事の人!」
女子「でも結構イイじゃん?他にもアイドルいるんでしょ?取られちゃうぞー?」
かな子「それはダメェ!」
女子「なーにがダメなのかなぁ~?」ニヤニヤ
かな子「うぅ...........///」
男子「」
男子「おい和久井が倒れてるぞ!」
男子「どうしたどうした!」
武内P「美味しいです」
かな子「良かったぁ~」
男子「三村ってぽっちゃりだけど、安産型って考えると興奮す、うっ」
男子「安産うっ....」
プルルルルルルル
男子「ん、和久井からだ」ピッ
和久井『おい!アイドルグッズショップ行ってもあの男の人のグッズねぇぞ!』
男子「バァカかお前は!」
かな子「良かったぁ~」
男子「三村ってぽっちゃりだけど、安産型って考えると興奮す、うっ」
男子「安産うっ....」
プルルルルルルル
男子「ん、和久井からだ」ピッ
和久井『おい!アイドルグッズショップ行ってもあの男の人のグッズねぇぞ!』
男子「バァカかお前は!」
武内P「私が、鬼ですか...........」
みりあ「うん!皆も鬼でいいって!」
男子女子「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
武内P「あの.........怖がらないでください」
みりあ「鬼は怖くなくちゃダメだよ!」
武内P「え、えぇ!?で、では.............」
武内P ゴゴゴゴゴゴゴ
男子女子「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
みりあ「もっと女の子を捕まえる感じで!」
武内P ズンズンズン
女子「来ないでえっちぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
武内P「なっ!?」
みりあ「プロデューサー、エッチなの?」
武内P「い、いえ!私はそんな!」
トントン
武内P「はい?」
体育教師「...............................」
武内P「..............はい、わかっています」
みりあ「うん!皆も鬼でいいって!」
男子女子「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
武内P「あの.........怖がらないでください」
みりあ「鬼は怖くなくちゃダメだよ!」
武内P「え、えぇ!?で、では.............」
武内P ゴゴゴゴゴゴゴ
男子女子「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
みりあ「もっと女の子を捕まえる感じで!」
武内P ズンズンズン
女子「来ないでえっちぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
武内P「なっ!?」
みりあ「プロデューサー、エッチなの?」
武内P「い、いえ!私はそんな!」
トントン
武内P「はい?」
体育教師「...............................」
武内P「..............はい、わかっています」
武内P「まさか千川さんが先回りで警察にいるとは..............」
武内P「..............次は城ヶ崎さん」
城ヶ崎美嘉「よ、よーし.........」
武内P「城ヶ崎さん.......?」
美嘉「うわっ!?莉嘉のプロデュ......どうしてアンタがここに!?」
武内P「アイドルの新しい一面を見ようと。親御さんから話は聞いていませんか?城ヶ崎さんの......莉嘉さんの授業参観に来ると」
美嘉「聞いてない聞いてない!」
武内P「そうですか..............入られないのですか?」
美嘉「あっはは.......なんだか緊張しちゃって..........」
武内P「では私が先に入ります」
美嘉「あっ、ちょ!」
ガラガラ
莉嘉「何か騒がしい?」
女子「何?」
男子「!!」
男子「城ヶ崎美嘉だぁぁぁぁ!!」
男子「処女ビッチだぁぁぁぁ!!」
美嘉「や、やっほ~☆」
莉嘉「お姉ちゃん!P君!」
武内P「..............次は城ヶ崎さん」
城ヶ崎美嘉「よ、よーし.........」
武内P「城ヶ崎さん.......?」
美嘉「うわっ!?莉嘉のプロデュ......どうしてアンタがここに!?」
武内P「アイドルの新しい一面を見ようと。親御さんから話は聞いていませんか?城ヶ崎さんの......莉嘉さんの授業参観に来ると」
美嘉「聞いてない聞いてない!」
武内P「そうですか..............入られないのですか?」
美嘉「あっはは.......なんだか緊張しちゃって..........」
武内P「では私が先に入ります」
美嘉「あっ、ちょ!」
ガラガラ
莉嘉「何か騒がしい?」
女子「何?」
男子「!!」
男子「城ヶ崎美嘉だぁぁぁぁ!!」
男子「処女ビッチだぁぁぁぁ!!」
美嘉「や、やっほ~☆」
莉嘉「お姉ちゃん!P君!」
莉嘉「P君何で!?あ、もしかしてアタシの真面目な姿が見たかったからとか?」
武内P「そう、ですね」
男子「P君......?彼氏か....?」
男子「いや、さすがに年の差あるだろ」
男子「美嘉さんのだ!美嘉さんの彼氏だ!」
美嘉「ちょ!違うから!怒るゆ!!///」
男子「非処女ビッチだぁぁぁぁぁぁ!」
男子「それただのビッチや」
武内P「そう、ですね」
男子「P君......?彼氏か....?」
男子「いや、さすがに年の差あるだろ」
男子「美嘉さんのだ!美嘉さんの彼氏だ!」
美嘉「ちょ!違うから!怒るゆ!!///」
男子「非処女ビッチだぁぁぁぁぁぁ!」
男子「それただのビッチや」
美嘉「ちょアンタも何か言いなさいよ!///」
武内P「え?えっと、エッチではありません(迫真)」
美嘉「」
男子「何か知らんけど思春期の俺には刺激強いいぃぃぃぃぃぃ!!!」ビュルル
男子「祝!精通!」
美嘉「バカじゃないの!?///」
武内P「これだけは言っておきたかったので........」
莉嘉「?」
武内P「え?えっと、エッチではありません(迫真)」
美嘉「」
男子「何か知らんけど思春期の俺には刺激強いいぃぃぃぃぃぃ!!!」ビュルル
男子「祝!精通!」
美嘉「バカじゃないの!?///」
武内P「これだけは言っておきたかったので........」
莉嘉「?」
>>123
乙じゃないミスった。とにかく支援
乙じゃないミスった。とにかく支援
先生「そういえば授業どころの話ではない」
莉嘉「ねぇねぇ!エッチな話題!?だったら莉嘉得意だよ!」
美嘉「莉嘉!得意とか言わない!」
莉嘉「えー?でもお姉ちゃんも露出が多いよね?そこはどうなのP君!」
武内P「多いと思います」
莉嘉「もーエッチだなー☆」
美嘉「なななっ!!///」
男子「莉嘉ちゃん、おれにもエッチって言ってくれる?」
莉嘉「うんいいよ!」
男子「じゃあ、カブトムシから蜜出てるよって言ってくれる?」
莉嘉「?......カブトムシから蜜出てる!エッチィ!」
男子「ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ビュルルルルルルルルルル
莉嘉「ねぇねぇ!エッチな話題!?だったら莉嘉得意だよ!」
美嘉「莉嘉!得意とか言わない!」
莉嘉「えー?でもお姉ちゃんも露出が多いよね?そこはどうなのP君!」
武内P「多いと思います」
莉嘉「もーエッチだなー☆」
美嘉「なななっ!!///」
男子「莉嘉ちゃん、おれにもエッチって言ってくれる?」
莉嘉「うんいいよ!」
男子「じゃあ、カブトムシから蜜出てるよって言ってくれる?」
莉嘉「?......カブトムシから蜜出てる!エッチィ!」
男子「ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ビュルルルルルルルルルル
武内P「島村さんと同じ体育ですか......今回は、なるほど。授業参観用にダンスなのですね」
きらり「~♪」
武内P「........さすがです、諸星さん。よく動けています」
きらり「ふんふーん♪」キュキュ
男子「諸星マジでけぇな」
男子「オォ、ホントにでけぇな。オォ、ホントにでけぇなwwwwwwww」
男子「俺のおにゃーしゃーが諸星しそうなんだけど」ギンギン
男子「お前ズボン凸レーションやな」
きらり「~♪」
武内P「........さすがです、諸星さん。よく動けています」
きらり「ふんふーん♪」キュキュ
男子「諸星マジでけぇな」
男子「オォ、ホントにでけぇな。オォ、ホントにでけぇなwwwwwwww」
男子「俺のおにゃーしゃーが諸星しそうなんだけど」ギンギン
男子「お前ズボン凸レーションやな」
ジャジャーン
女子「きらりちゃんやっぱり上手~!」
きらり「そんなことないにぃ!みんなの方がもっともーっと上手だにぃ☆」
女子「全然だよー!」
先生「よぉーし、じゃあ次はフォークダンスだ。組になれ~」
きらり「!」
男子「組になれって結構厳しいよな」
男子「組もうぜ」
男子「ウホッ♂」
きらり「.........................」
武内P「(諸星さん...........?)」
女子「きらりちゃんやっぱり上手~!」
きらり「そんなことないにぃ!みんなの方がもっともーっと上手だにぃ☆」
女子「全然だよー!」
先生「よぉーし、じゃあ次はフォークダンスだ。組になれ~」
きらり「!」
男子「組になれって結構厳しいよな」
男子「組もうぜ」
男子「ウホッ♂」
きらり「.........................」
武内P「(諸星さん...........?)」
きらり「ねぇ先生!」
先生「ん?どうした諸星」
きらり「あのねきらり、ちょっとトイレに行ってきてもいい?」
先生「あぁ」
きらり「ありがとうございまーっす!」ペコリ
タッタッタ.........
武内P「..................まさか」
先生「ん?どうした諸星」
きらり「あのねきらり、ちょっとトイレに行ってきてもいい?」
先生「あぁ」
きらり「ありがとうございまーっす!」ペコリ
タッタッタ.........
武内P「..................まさか」
@下駄箱
きらり「..........................」
武内P「諸星さん」
きらり「.......!Pちゃん.....」
武内P「ダンス、踊られないのですか?」
きらり「あっ......えっと..........」
きらり「きらりね......みんなよりおっきいから、組んで踊れないの...」
きらり「力もつよいし...手とかひねっちゃったり、足踏んじゃったりしたら痛いでしょ.........?」
きらり「........だから、皆に迷惑かなって...........」
武内P「..........................」
武内P「(諸星さんは........誰よりも謙虚で、優しくて、思いやりのある子なんですね)」
きらり「..........................」
武内P「諸星さん」
きらり「.......!Pちゃん.....」
武内P「ダンス、踊られないのですか?」
きらり「あっ......えっと..........」
きらり「きらりね......みんなよりおっきいから、組んで踊れないの...」
きらり「力もつよいし...手とかひねっちゃったり、足踏んじゃったりしたら痛いでしょ.........?」
きらり「........だから、皆に迷惑かなって...........」
武内P「..........................」
武内P「(諸星さんは........誰よりも謙虚で、優しくて、思いやりのある子なんですね)」
武内P「では私と踊りましょう」
きらり「..........え?」
武内P「私なら身長も対して変わりません。ダンスは......その、あまりやったことがありませんが.......」
武内P「一緒に、踊ってくれますか?」
きらり「......................グスッ」
きらり「うん!」
きらり「..........え?」
武内P「私なら身長も対して変わりません。ダンスは......その、あまりやったことがありませんが.......」
武内P「一緒に、踊ってくれますか?」
きらり「......................グスッ」
きらり「うん!」
男子「スッゲェ―な........てか何者だよあの男」
男子「もう誰も踊れなくなってるよ........」
男子「きらり..........なんか超可愛くね?」
男子「うん........何だろう、本当の笑顔って言うか、心から楽しんでるっていうか」
男子「間接外したら、身長伸びるかな?外してくる」
男子「ワイも」
男子「トイレ行ってくる」
男子「ワイも」
きらり「Pちゃん上手~!」
武内P「そうでしょうか......自分ではあまり.....」
きらり「.............あのねPちゃん」
武内P「はい?」
きらり「きらりね、Pちゃんがプロデューサーで、良かったって思ってるよ?」
武内P「私も........諸星さんのプロデュースが出来て光栄です」
きらり「ありがとっ.........これからもおにゃーしゃー!」
武内P「お、おにゃーしゃー.........」テレテレ
男子「もう誰も踊れなくなってるよ........」
男子「きらり..........なんか超可愛くね?」
男子「うん........何だろう、本当の笑顔って言うか、心から楽しんでるっていうか」
男子「間接外したら、身長伸びるかな?外してくる」
男子「ワイも」
男子「トイレ行ってくる」
男子「ワイも」
きらり「Pちゃん上手~!」
武内P「そうでしょうか......自分ではあまり.....」
きらり「.............あのねPちゃん」
武内P「はい?」
きらり「きらりね、Pちゃんがプロデューサーで、良かったって思ってるよ?」
武内P「私も........諸星さんのプロデュースが出来て光栄です」
きらり「ありがとっ.........これからもおにゃーしゃー!」
武内P「お、おにゃーしゃー.........」テレテレ
男子「前川は前川だよ。テレビでにゃんにゃん言ってるのがあの真面目な前川さんなわけがない」
男子「だよなぁ。同姓同名なだけだな」
ガラガラ
武内P「(前川さんは...........良かった、猫耳は外していますね)」
みく チラッ
みく「ぴ、Pちゃん!?」
一同「(ぴーちゃん!?)」
みく「どうしてここにいるにゃ!?」
武内P「アイドル授業参観です」
みく「うにゃぁぁぁぁ~~~~~/////」
男子「みくにゃんかわえええええええええええええええええ!!!!!」
みく「な、何言ってるにゃ!!///」
男子「俺ちょっとグッズ買って........うっ!」
男子「お前ら落ち着けよ」シコシコシコシコシコ
男子「止まらねぇよぉぉぉぉぉ!!!!」ビュルビュル
男子「だよなぁ。同姓同名なだけだな」
ガラガラ
武内P「(前川さんは...........良かった、猫耳は外していますね)」
みく チラッ
みく「ぴ、Pちゃん!?」
一同「(ぴーちゃん!?)」
みく「どうしてここにいるにゃ!?」
武内P「アイドル授業参観です」
みく「うにゃぁぁぁぁ~~~~~/////」
男子「みくにゃんかわえええええええええええええええええ!!!!!」
みく「な、何言ってるにゃ!!///」
男子「俺ちょっとグッズ買って........うっ!」
男子「お前ら落ち着けよ」シコシコシコシコシコ
男子「止まらねぇよぉぉぉぉぉ!!!!」ビュルビュル
みく「はっ!授業授業!」
みく「(今は猫を抑えるにゃ!仕事じゃない仕事じゃない........)」
みく「ふーっ.................」
男子「ねぇアンタみくにゃんのプロデューサー!?だったら前川さんの事教えてください!」
武内P「デビューしたいと、泣いていた時がありました」
男子「かわいいいおおおおおおおおおおお!!!!!!」バタバタバタ
みく「やめるにゃあああああああああ//////////」
男子「他には!?他には!?」
武内P「そうですね.........ロックの多田李衣菜さんと同棲していたことも」
男子「キマシタワァァァァァァァ!!!!」
男子「みくにゃんの*!みくにゃんの*!」
男子「俺にも朝目玉焼きにソースかけてくれ!お詫びの俺の白いソースをうっ!!!!」ビュルルルルル
みく「Pちゃんなんて嫌いにゃぁぁぁぁぁぁ////////」
みく「(今は猫を抑えるにゃ!仕事じゃない仕事じゃない........)」
みく「ふーっ.................」
男子「ねぇアンタみくにゃんのプロデューサー!?だったら前川さんの事教えてください!」
武内P「デビューしたいと、泣いていた時がありました」
男子「かわいいいおおおおおおおおおおお!!!!!!」バタバタバタ
みく「やめるにゃあああああああああ//////////」
男子「他には!?他には!?」
武内P「そうですね.........ロックの多田李衣菜さんと同棲していたことも」
男子「キマシタワァァァァァァァ!!!!」
男子「みくにゃんの*!みくにゃんの*!」
男子「俺にも朝目玉焼きにソースかけてくれ!お詫びの俺の白いソースをうっ!!!!」ビュルルルルル
みく「Pちゃんなんて嫌いにゃぁぁぁぁぁぁ////////」
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