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元スレ提督「ウチは平和だなぁ」艦娘「表面上は」
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感想ありがとうございますでち
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また近いうちに投下します。
オヤスミナサイ
投下しました。
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オヤスミナサイ
規定違反だけど、憲兵の査察で一緒にいれなかったから、五航戦も気の毒だな。
ただ裸はアカン。
ただ裸はアカン。
夕立君、いらぬ恫喝をしたが為にライバルを一人増やしてしまったようだね
いささか思慮が足らぬのではないかな
いささか思慮が足らぬのではないかな
>>508所詮ただのガキだ
提督に自覚がないだけで、実質ただのカルトだよなあ……おお、怖い怖い
乙です
オーダー66ておまえはシスの暗黒卿かw
この提督いつのまにか日本を支配してそう
オーダー66ておまえはシスの暗黒卿かw
この提督いつのまにか日本を支配してそう
乙
添い寝だけやからまだましな方な気がする
手出さないの比叡霧島妙高羽黒神通ぐらいじゃね
加賀さんあたりはヤりましたとか言いそうずい
添い寝だけやからまだましな方な気がする
手出さないの比叡霧島妙高羽黒神通ぐらいじゃね
加賀さんあたりはヤりましたとか言いそうずい
>>513
本人が知らぬ間に独裁者に祭り上げられる提督・・・
本人が知らぬ間に独裁者に祭り上げられる提督・・・
翌朝 朝礼
提督「突然でスマンが・・・俺は2日程、鎮守府を空ける」
艦娘達「!!!!!???」
提督「東京で会議があってな・・・」
提督「10:00時に出るから秘書艦の娘は一緒に出る準備を」
提督「出撃、遠征は何時も通りで構わん」
神通「あの、質問よろしいでしょうか」
提督「ああ、なんだ?」
神通「秘書艦の子は・・・提督と一緒に行くので?」
提督「申し訳ないが、そうなるな」
神通「・・・一泊すると!?」ガタッ
艦娘『!!!!?』
提督「軍の方で用意した宿泊施設に泊まると思うが・・・」
初霜「2人きりで・・・ですか・・・?」ハイライトオフ
翔鶴(なんで・・・昨日じゃないのよ・・・)ハイライトオフ
雷「2人きり・・・? 司令官と・・・秘書の子が・・・?」ハイライトオフ
プリンツ「・・・・・・」ハイライトオフ
夕立「・・・・・・2人きり? 同じ部屋で?」ハイライトオフ
艦娘『ざわ・・・ざわ・・・』
提督「突然でスマンが・・・俺は2日程、鎮守府を空ける」
艦娘達「!!!!!???」
提督「東京で会議があってな・・・」
提督「10:00時に出るから秘書艦の娘は一緒に出る準備を」
提督「出撃、遠征は何時も通りで構わん」
神通「あの、質問よろしいでしょうか」
提督「ああ、なんだ?」
神通「秘書艦の子は・・・提督と一緒に行くので?」
提督「申し訳ないが、そうなるな」
神通「・・・一泊すると!?」ガタッ
艦娘『!!!!?』
提督「軍の方で用意した宿泊施設に泊まると思うが・・・」
初霜「2人きりで・・・ですか・・・?」ハイライトオフ
翔鶴(なんで・・・昨日じゃないのよ・・・)ハイライトオフ
雷「2人きり・・・? 司令官と・・・秘書の子が・・・?」ハイライトオフ
プリンツ「・・・・・・」ハイライトオフ
夕立「・・・・・・2人きり? 同じ部屋で?」ハイライトオフ
艦娘『ざわ・・・ざわ・・・』
提督「いや、流石に男女は別だから・・・」
電「・・・良かったのです」(司令官とその子が2人きりじゃなくて)
瑞鳳「そりゃそうよね・・・良かった」(秘書と提督と2人きりじゃなくて)
陸奥「でも提督は2日も空けるのよね? 2日も・・・」
提督「1泊2日だから今日の昼前に出て、明日中には帰ってくるよ」
陸奥(それまで持つかしら・・・精神が)
時雨「2日も!?・・・どうしよう・・・足が・・・震えてる」ガクガク・・・
川内「提督、護衛欲しくない?」
提督「いらん。ただの会議だぞ?」
川内「ちぇっ・・・」
扶桑「提督が・・・遠い地に・・・」フラッ・・・
山城「姉さまっ!!」ダキッ
提督「2日だけだから! すぐ戻るよ!!」
曙「ふんっ・・・2日も糞提督の顔を見なくて済むなんて清々するわ!」
提督「ははは・・・キツイなぁ」
曙(2日も・・・嫌・・・)ガクブルッ
摩耶「お土産期待してるぜ!」
摩耶(・・・2日くらいなら・・・ギリギリ・・・意識は持つかなぁ)
提督「分かった、分かった」
電「・・・良かったのです」(司令官とその子が2人きりじゃなくて)
瑞鳳「そりゃそうよね・・・良かった」(秘書と提督と2人きりじゃなくて)
陸奥「でも提督は2日も空けるのよね? 2日も・・・」
提督「1泊2日だから今日の昼前に出て、明日中には帰ってくるよ」
陸奥(それまで持つかしら・・・精神が)
時雨「2日も!?・・・どうしよう・・・足が・・・震えてる」ガクガク・・・
川内「提督、護衛欲しくない?」
提督「いらん。ただの会議だぞ?」
川内「ちぇっ・・・」
扶桑「提督が・・・遠い地に・・・」フラッ・・・
山城「姉さまっ!!」ダキッ
提督「2日だけだから! すぐ戻るよ!!」
曙「ふんっ・・・2日も糞提督の顔を見なくて済むなんて清々するわ!」
提督「ははは・・・キツイなぁ」
曙(2日も・・・嫌・・・)ガクブルッ
摩耶「お土産期待してるぜ!」
摩耶(・・・2日くらいなら・・・ギリギリ・・・意識は持つかなぁ)
提督「分かった、分かった」
日向「で? 同行する秘書艦は誰なんだ?」
提督「確か・・・鈴谷だな」
バッ
皆、一斉に鈴谷を見た。
一糸、乱れず。
鈴谷「えへへ・・・あの・・・・?」
他の艦娘達「・・・・・・・」
鈴谷「皆・・・恐いって・・・仕事だよ? 仕事で行くだけだって」
鈴谷「電車内で寝たふりして提督に寄りかかったり・・・」
鈴谷「腕組んだり、2人だけで食事したり・・・」
鈴谷「お風呂に突撃して背中流したりとか・・・」
鈴谷「鈴谷、そんなこと、しようとも思ってないよ!!」
鈴谷「ほんとだよ!! 鈴谷、嘘つかない!多分!」
他の艦娘『・・・・・・』ギリ・・・
提督「何を騒いでいるんだ・・・とにかく、後のことは金剛、頼むぞ」
金剛「・・・・・・・・・」
比叡「・・・立ったまま気絶している」
榛名「 」
霧島「こっちも・・・白目・・・」
提督「確か・・・鈴谷だな」
バッ
皆、一斉に鈴谷を見た。
一糸、乱れず。
鈴谷「えへへ・・・あの・・・・?」
他の艦娘達「・・・・・・・」
鈴谷「皆・・・恐いって・・・仕事だよ? 仕事で行くだけだって」
鈴谷「電車内で寝たふりして提督に寄りかかったり・・・」
鈴谷「腕組んだり、2人だけで食事したり・・・」
鈴谷「お風呂に突撃して背中流したりとか・・・」
鈴谷「鈴谷、そんなこと、しようとも思ってないよ!!」
鈴谷「ほんとだよ!! 鈴谷、嘘つかない!多分!」
他の艦娘『・・・・・・』ギリ・・・
提督「何を騒いでいるんだ・・・とにかく、後のことは金剛、頼むぞ」
金剛「・・・・・・・・・」
比叡「・・・立ったまま気絶している」
榛名「 」
霧島「こっちも・・・白目・・・」
新幹線、駅のホーム
金剛「てぇいとぐぅ・・・・」グスッ
雪風「しれぇ・・・・・」グスッ
島風「すぐ戻るんだよね!! ねぇ!!」(半泣き)
提督「泣くなよ・・・すぐ戻るから」
提督「ほら、見送りに来て貰うのは嬉しいけど・・・」
提督「来すぎだからっ!!」
なんということでしょう。
ホームには100人近い鎮守府所属の艦娘が・・・
鎮守府を空にするわけに行かないので全員ではないが、
ほぼほぼ、全員が来ていた。
提督「ほら、発車するから・・・じゃあ、よろしくな」
鈴谷「ばいばーい!」ウィンクッ
雷(・・・勝ち誇ったような顔して)ギリッ
提督が乗った電車のドアが閉まり、動き出す・・・
金剛「てぇいとぐぅ・・・・」グスッ
雪風「しれぇ・・・・・」グスッ
島風「すぐ戻るんだよね!! ねぇ!!」(半泣き)
提督「泣くなよ・・・すぐ戻るから」
提督「ほら、見送りに来て貰うのは嬉しいけど・・・」
提督「来すぎだからっ!!」
なんということでしょう。
ホームには100人近い鎮守府所属の艦娘が・・・
鎮守府を空にするわけに行かないので全員ではないが、
ほぼほぼ、全員が来ていた。
提督「ほら、発車するから・・・じゃあ、よろしくな」
鈴谷「ばいばーい!」ウィンクッ
雷(・・・勝ち誇ったような顔して)ギリッ
提督が乗った電車のドアが閉まり、動き出す・・・
神通「全員!!敬礼!!」ビシッ
艦娘達『・・・っ』ビシッ
提督「いや、いいからっ!! そういうのいいから!!」
乗客1「なにあれ?」
乗客2「何かのイベントかしら?」
乗客3「すごい人だかり・・・」
乗客4「映画の撮影?」
艦娘達は国旗を振り、泣きながら提督を見送った。
悲しみに耐えられず、泣き崩れて姉妹同士で抱き合う場面も。
一部は国歌の『君が代』を歌いだした。
また、別の一部は駅ホームの先端まで提督の乗る電車に並走していった。
提督(旧大戦時の出兵風景みたいだな・・・・)
鈴谷(なんか恥ずかしい・・・///)
提督と鈴谷は東京へ向かっていった・・・
艦娘達『・・・っ』ビシッ
提督「いや、いいからっ!! そういうのいいから!!」
乗客1「なにあれ?」
乗客2「何かのイベントかしら?」
乗客3「すごい人だかり・・・」
乗客4「映画の撮影?」
艦娘達は国旗を振り、泣きながら提督を見送った。
悲しみに耐えられず、泣き崩れて姉妹同士で抱き合う場面も。
一部は国歌の『君が代』を歌いだした。
また、別の一部は駅ホームの先端まで提督の乗る電車に並走していった。
提督(旧大戦時の出兵風景みたいだな・・・・)
鈴谷(なんか恥ずかしい・・・///)
提督と鈴谷は東京へ向かっていった・・・
翔鶴の次に瑞鶴で幸運を発揮するのかとばかり思ってた
鈴谷や熊野なら外でも馴染めそうやね
鈴谷や熊野なら外でも馴染めそうやね
執務室
金剛「提督のイス・・・」クンカクンカ
金剛「提督ぅ・・・」クチュクチュ
金剛「ハァハァ・・・」
コンコンッ
金剛「はっ!?」
金剛「どうぞ? 空いてますヨ」キリッ
明石「失礼します、提督代理」
金剛「どうしまシタ?」
明石「いえ、ちょっと見て欲しい物が・・・」
金剛「・・・?」
研究室
金剛「見せたいモノってなんデス?」
明石「提督が出張というのはある種、都合が良いかもしれません」
夕張「そうですね・・・」
金剛「どういうことデス?」
明石「これです・・・」バッ
金剛「・・・!!?」
金剛「提督のイス・・・」クンカクンカ
金剛「提督ぅ・・・」クチュクチュ
金剛「ハァハァ・・・」
コンコンッ
金剛「はっ!?」
金剛「どうぞ? 空いてますヨ」キリッ
明石「失礼します、提督代理」
金剛「どうしまシタ?」
明石「いえ、ちょっと見て欲しい物が・・・」
金剛「・・・?」
研究室
金剛「見せたいモノってなんデス?」
明石「提督が出張というのはある種、都合が良いかもしれません」
夕張「そうですね・・・」
金剛「どういうことデス?」
明石「これです・・・」バッ
金剛「・・・!!?」
夕張「どうです?」
金剛「て・・・提督っ!?」
明石「メカ提督・・・試作機です」
金剛「どう見ても本物みたいデス・・・」
夕張「でしょ? 精巧に作ってますから」
金剛「へぇ・・・」ツンツン
金剛「本当に人間の肌みたいデス」
夕張「苦労しました」
金剛「なんの目的で作ったんですか?」
明石「ロボットを作りたい・・・」
明石「最初はそんな好奇心から始まりました」
明石「どうせ人型にするなら・・・好きな形に・・・」
夕張「そしたら提督になっちゃいまして」
明石「本物と変わらぬ外見にするのに苦労したんですよ?」
金剛「どう見ても・・・ロボットに見えませんヨ」
夕張「作って見て思ったんですけど・・・」
明石「影武者にも使えるかなって・・・」
金剛「て・・・提督っ!?」
明石「メカ提督・・・試作機です」
金剛「どう見ても本物みたいデス・・・」
夕張「でしょ? 精巧に作ってますから」
金剛「へぇ・・・」ツンツン
金剛「本当に人間の肌みたいデス」
夕張「苦労しました」
金剛「なんの目的で作ったんですか?」
明石「ロボットを作りたい・・・」
明石「最初はそんな好奇心から始まりました」
明石「どうせ人型にするなら・・・好きな形に・・・」
夕張「そしたら提督になっちゃいまして」
明石「本物と変わらぬ外見にするのに苦労したんですよ?」
金剛「どう見ても・・・ロボットに見えませんヨ」
夕張「作って見て思ったんですけど・・・」
明石「影武者にも使えるかなって・・・」
金剛「負けて逃げた武者? 提督は提督ですよ」
金剛「武者じゃないデース!」
夕張「それ、落ち武者じゃない?」
明石「提督の変わりに危険を引き受ける身代わりみたいな感じですよ」
金剛「なるほど。でも私が居る限り・・・」
金剛「提督に・・・もしもの時なんてありませんケド?」
夕張「まぁまぁ・・・例えばの話ですって」
明石「とにかく実働テストをしてみたかったんですよ」
夕張「提督が居ない今ならチャンスじゃないですか?」
金剛「確かに面白そうデース」
明石「代理の許可も得ましたし・・・」
夕張「もしも、何かあった場合は全責任をお願いしますね」
金剛「え!?」
明石「CPC設定完了。ニューラルリンケージ、イオン濃度正常。
メタ運動野パラメータ更新。原子炉臨界。パワーフロー正常。
全システムオールグリーン。メカ提督、システム起動!」
金剛「ちょっと待つデースっ!!」
メカ提督「ガガガ・・・・ギギ・・・」
金剛「武者じゃないデース!」
夕張「それ、落ち武者じゃない?」
明石「提督の変わりに危険を引き受ける身代わりみたいな感じですよ」
金剛「なるほど。でも私が居る限り・・・」
金剛「提督に・・・もしもの時なんてありませんケド?」
夕張「まぁまぁ・・・例えばの話ですって」
明石「とにかく実働テストをしてみたかったんですよ」
夕張「提督が居ない今ならチャンスじゃないですか?」
金剛「確かに面白そうデース」
明石「代理の許可も得ましたし・・・」
夕張「もしも、何かあった場合は全責任をお願いしますね」
金剛「え!?」
明石「CPC設定完了。ニューラルリンケージ、イオン濃度正常。
メタ運動野パラメータ更新。原子炉臨界。パワーフロー正常。
全システムオールグリーン。メカ提督、システム起動!」
金剛「ちょっと待つデースっ!!」
メカ提督「ガガガ・・・・ギギ・・・」
金剛「動き出しまシタ・・・」
明石「やった! 本当に動いた!!」
夕張「起動成功・・・」
明石「立った!! 提督が立った!」
夕張「やったぁ!! 成功しました!!」
メカ提督『やぁ・・私はテイトクだ』
金剛「おお・・・喋ってまース!」
夕張「当然喋りますよ。AIは提督に近い思考をしています」
金剛「でも、なんで声にエフェクトが掛かってるんデス?」
夕張「ロボですので」
明石「当、鎮守府所属の艦娘の言うことはなんでも聞きますよ!」
金剛「本当ですか!? じゃあ・・・愛してるって言ってくださイ!」
メカ提督『金剛、愛してる』
金剛「・・・・・・っ!!! ///」
明石「これが・・・ヘブン状態って奴ですか」
夕張「提督、私にも!!」
金剛「私をお姫様だっこして鎮守府を歩き回るでーす!!」
メカ提督『わかった』
明石「やった! 本当に動いた!!」
夕張「起動成功・・・」
明石「立った!! 提督が立った!」
夕張「やったぁ!! 成功しました!!」
メカ提督『やぁ・・私はテイトクだ』
金剛「おお・・・喋ってまース!」
夕張「当然喋りますよ。AIは提督に近い思考をしています」
金剛「でも、なんで声にエフェクトが掛かってるんデス?」
夕張「ロボですので」
明石「当、鎮守府所属の艦娘の言うことはなんでも聞きますよ!」
金剛「本当ですか!? じゃあ・・・愛してるって言ってくださイ!」
メカ提督『金剛、愛してる』
金剛「・・・・・・っ!!! ///」
明石「これが・・・ヘブン状態って奴ですか」
夕張「提督、私にも!!」
金剛「私をお姫様だっこして鎮守府を歩き回るでーす!!」
メカ提督『わかった』
娯楽室
伊勢「メカ提督・・・?」
メカ提督『やぁ伊勢』
日向「どう見ても本物じゃないか」
夕立「ちゃんと提督の匂いもするっぽい!」クンクン
加賀「なんで、あなたをダッコしてるのかしら・・・?」ハイライトオフ
金剛「なんでも言うこと聞いてくれるネー」
翔鶴「なんでも・・・?」ゴクリッ
如月「ちょっと翔鶴さん・・・」
時雨「あんま五航戦みたいなこと考えないでよ」
睦月「そうですよ! 五航戦行為は禁止ですよ?」
卯月「本当に五航戦ぴょんっ」
翔鶴「!!?」
秋月「まぁまぁ・・・皆さん」
秋月「娼鶴さんも反省してますから・・・」
蒼龍「ホントいやらしいよね娼鶴」
翔鶴「なんか今、発音おかしくありませんでした!!?」
加賀「よく言ってくれました」
加賀「あんまり、はしたない真似はだめです」
加賀「将来、五航戦になっちゃいますからね」
瑞鶴「・・・くっ」
伊勢「メカ提督・・・?」
メカ提督『やぁ伊勢』
日向「どう見ても本物じゃないか」
夕立「ちゃんと提督の匂いもするっぽい!」クンクン
加賀「なんで、あなたをダッコしてるのかしら・・・?」ハイライトオフ
金剛「なんでも言うこと聞いてくれるネー」
翔鶴「なんでも・・・?」ゴクリッ
如月「ちょっと翔鶴さん・・・」
時雨「あんま五航戦みたいなこと考えないでよ」
睦月「そうですよ! 五航戦行為は禁止ですよ?」
卯月「本当に五航戦ぴょんっ」
翔鶴「!!?」
秋月「まぁまぁ・・・皆さん」
秋月「娼鶴さんも反省してますから・・・」
蒼龍「ホントいやらしいよね娼鶴」
翔鶴「なんか今、発音おかしくありませんでした!!?」
加賀「よく言ってくれました」
加賀「あんまり、はしたない真似はだめです」
加賀「将来、五航戦になっちゃいますからね」
瑞鶴「・・・くっ」
摩耶「・・・なんでも言うこと聞くのか?」
夕張「聞きますよ」
艦娘達『・・・・・ゴクリッ』
卯月「じゃあ、うーちゃんを肩車するぴょんっ!!」
メカ提督『ああ、お安い御用だ』ス・・・ヒョイッ
金剛(私・・・降ろされちゃいまシタ)
卯月「本当にやってくれたぴょんっ!!!」
卯月(ノーパンだから・・・あそこが擦れて・・・ぴょんっ///)
暁「次、私も!! 私もっ!!」
金剛「何かやって欲しい人は並んで待つでーす!」
艦娘達『はーい』
金剛「モラルの範囲内でお願いするデス!」
艦娘達(まだ昼だしね・・・)
夕張「うわぁ・・・すごい行列・・・」ズラーー
明石「ここから先は3時間待ちです!! 3時間待ちです!!」
夕張「今日中に終わるかなぁ・・・」
明石「お並びになっても、本日は参加できない可能性もございます!!」
夕張「拡声器使って案内・・・」
明石「やむ得ず、列を離れる再は前後の人に声を掛けてお願いします!!」
漣「年2回のお祭りを思い出してワクテカします!」
夕張「ですね」
吹雪「そうですね」
夕張「聞きますよ」
艦娘達『・・・・・ゴクリッ』
卯月「じゃあ、うーちゃんを肩車するぴょんっ!!」
メカ提督『ああ、お安い御用だ』ス・・・ヒョイッ
金剛(私・・・降ろされちゃいまシタ)
卯月「本当にやってくれたぴょんっ!!!」
卯月(ノーパンだから・・・あそこが擦れて・・・ぴょんっ///)
暁「次、私も!! 私もっ!!」
金剛「何かやって欲しい人は並んで待つでーす!」
艦娘達『はーい』
金剛「モラルの範囲内でお願いするデス!」
艦娘達(まだ昼だしね・・・)
夕張「うわぁ・・・すごい行列・・・」ズラーー
明石「ここから先は3時間待ちです!! 3時間待ちです!!」
夕張「今日中に終わるかなぁ・・・」
明石「お並びになっても、本日は参加できない可能性もございます!!」
夕張「拡声器使って案内・・・」
明石「やむ得ず、列を離れる再は前後の人に声を掛けてお願いします!!」
漣「年2回のお祭りを思い出してワクテカします!」
夕張「ですね」
吹雪「そうですね」
夕張「え? 吹雪もそういうの分かるんだ?」
吹雪「男同士の友情っていいじゃないですか」
夕張「・・・掛け算的な?」
吹雪「はい! 当たり前じゃないですか」
夕張「・・・どんなのが好きなの?」
吹雪「司令官が掘られる奴ですかねぇ」
漣「うわぁ・・・嫌じゃない? ご主人様が他の誰かにとか・・・」
吹雪「女性だったら嫌ですよ? それ浮気じゃないですか」
吹雪「そんなの絶対ダメです」ハイライトオフ
吹雪「でも・・・男性同士は純愛ですからセーフです」
漣「え?・・・そうですか?」
夕張「そういう物らしいわよ」ボソッ
漣「私はタダのネラーとアニオタなんで・・・」
夕張「私はアニメと工作専門だから・・・」
吹雪「夕張さんは色々メカを弄ってる印象が強いです」
夕張「プラモデルとかも作るわよ?」
漣「上手なんですよ夕張さん。執務室の武蔵(模型)も夕張さんの作品ですし」
吹雪「え!? そうだったんですか!?」
吹雪「男同士の友情っていいじゃないですか」
夕張「・・・掛け算的な?」
吹雪「はい! 当たり前じゃないですか」
夕張「・・・どんなのが好きなの?」
吹雪「司令官が掘られる奴ですかねぇ」
漣「うわぁ・・・嫌じゃない? ご主人様が他の誰かにとか・・・」
吹雪「女性だったら嫌ですよ? それ浮気じゃないですか」
吹雪「そんなの絶対ダメです」ハイライトオフ
吹雪「でも・・・男性同士は純愛ですからセーフです」
漣「え?・・・そうですか?」
夕張「そういう物らしいわよ」ボソッ
漣「私はタダのネラーとアニオタなんで・・・」
夕張「私はアニメと工作専門だから・・・」
吹雪「夕張さんは色々メカを弄ってる印象が強いです」
夕張「プラモデルとかも作るわよ?」
漣「上手なんですよ夕張さん。執務室の武蔵(模型)も夕張さんの作品ですし」
吹雪「え!? そうだったんですか!?」
夕張「まぁねぇ!」ドヤァ
漣「しかも製品じゃなくて自作みたいですよ」
吹雪「へぇ・・・あんなの自作出来るんですねぇ」
夕張「よく聞いてくれました!! なんとフルスクラッチなのよ!」
夕張「木で作った胴体を、バキュームフォームでプラに置き換えてるのよ」
吹雪「ばきゅーむ?」
夕張「原型に熱したプラ板を押し付ける手法のこと」
吹雪「はぁ・・・」(よく分からないや)
夕張「殆どがプラ材とエポパテの自作ね」
夕張「パテだと重たいから完成後にレジンに置き換え・・・」
夕張「重さのことも考えて中空成形にしてるわ!」
夕張「手すりは市販のエッチングパーツの流用だけどねぇ・・・」
夕張「貼り線は鮎釣りのテグスを使っててね・・・」
夕張「細かいところまで精密に拘って作ってるんだ!!」
夕張「ちなみにモーターライズになってて、ラジコン化してるから一応動くのよ?」
漣「え? あれ動くんですか?」
夕張「うん。だけど壊されちゃいそうで恐いから・・・(駆逐艦に) 特に言ってないけどね」
吹雪「色々な世界があるんですねぇ」
漣「でも・・・まさか吹雪ちゃんがそっち側だって思わなかったよ」
漣「しかも製品じゃなくて自作みたいですよ」
吹雪「へぇ・・・あんなの自作出来るんですねぇ」
夕張「よく聞いてくれました!! なんとフルスクラッチなのよ!」
夕張「木で作った胴体を、バキュームフォームでプラに置き換えてるのよ」
吹雪「ばきゅーむ?」
夕張「原型に熱したプラ板を押し付ける手法のこと」
吹雪「はぁ・・・」(よく分からないや)
夕張「殆どがプラ材とエポパテの自作ね」
夕張「パテだと重たいから完成後にレジンに置き換え・・・」
夕張「重さのことも考えて中空成形にしてるわ!」
夕張「手すりは市販のエッチングパーツの流用だけどねぇ・・・」
夕張「貼り線は鮎釣りのテグスを使っててね・・・」
夕張「細かいところまで精密に拘って作ってるんだ!!」
夕張「ちなみにモーターライズになってて、ラジコン化してるから一応動くのよ?」
漣「え? あれ動くんですか?」
夕張「うん。だけど壊されちゃいそうで恐いから・・・(駆逐艦に) 特に言ってないけどね」
吹雪「色々な世界があるんですねぇ」
漣「でも・・・まさか吹雪ちゃんがそっち側だって思わなかったよ」
吹雪「そうですか? 良いモノですよ・・・男×司令官は」
吹雪「後は・・・椅子×司令官とか?」
夕張「椅子ゥ!!!?」
漣「椅子って・・・あの座る椅子ですか!?」
吹雪「はい! 司令官が何時も座っている執務室のイスですよ!」
吹雪「見ていて思うんですよ・・・あのイスがもし美青年だったら・・・」
吹雪「ようは、イスの擬人化ですね」
吹雪「毎日執務室で椅子(美青年)の上に座って・・・司令官が・・・ハァハァ」
吹雪「アソコにアレが入って・・・何食わぬ顔で仕事・・・ハァハァ」
吹雪「何時も司令官が握ってるペンが擬人化でも良いですねぇ・・・」
吹雪「仕事中にナニを握ってるんですかねぇ・・・」ニヤニヤ
夕張(腐雪・・・)
漣(・・・レベルが・・・高すぎる・・・)
夕張「誰が描くのよソレ・・・」
吹雪「え? 秋雲さんですけど・・・?」
漣「こんな変態が鎮守府に2人も!!?」
吹雪「変態とは何ですかっ!!?」モー
金剛「シャラープッ!! そこ、さっきから五月蝿いネー!!!!」
吹雪「後は・・・椅子×司令官とか?」
夕張「椅子ゥ!!!?」
漣「椅子って・・・あの座る椅子ですか!?」
吹雪「はい! 司令官が何時も座っている執務室のイスですよ!」
吹雪「見ていて思うんですよ・・・あのイスがもし美青年だったら・・・」
吹雪「ようは、イスの擬人化ですね」
吹雪「毎日執務室で椅子(美青年)の上に座って・・・司令官が・・・ハァハァ」
吹雪「アソコにアレが入って・・・何食わぬ顔で仕事・・・ハァハァ」
吹雪「何時も司令官が握ってるペンが擬人化でも良いですねぇ・・・」
吹雪「仕事中にナニを握ってるんですかねぇ・・・」ニヤニヤ
夕張(腐雪・・・)
漣(・・・レベルが・・・高すぎる・・・)
夕張「誰が描くのよソレ・・・」
吹雪「え? 秋雲さんですけど・・・?」
漣「こんな変態が鎮守府に2人も!!?」
吹雪「変態とは何ですかっ!!?」モー
金剛「シャラープッ!! そこ、さっきから五月蝿いネー!!!!」
帰宅したので投下しました。
感想ありがとうございます!
おやすみなさい
また明日か明後日に投下します。
感想ありがとうございます!
おやすみなさい
また明日か明後日に投下します。
検索候補で東京タワー 通天閣 同人があって吹いたわ
吹雪なら東京タワーとエッフェル塔のどっちが攻めどっちが受けか語れそうやな
吹雪なら東京タワーとエッフェル塔のどっちが攻めどっちが受けか語れそうやな
ちょっと待て!原子炉っつったよな
冷却はともかく防護壁はどうなってんだ?
宇宙に人が住めるようになるレベルの科学力持ってんのかこの二人はw
冷却はともかく防護壁はどうなってんだ?
宇宙に人が住めるようになるレベルの科学力持ってんのかこの二人はw
[たぬき]の動力源も原子炉だったんだぜ
もう影も形もない設定だけど
もう影も形もない設定だけど
新幹線
提督「東京まで後2時間くらいか」
鈴谷「結構あるねぇ」
提督「お昼はどうしようか?」
鈴谷「鈴谷、駅弁を食べて見たいなぁ」
提督「まぁ滅多に食べる機会なんてないしな」
鈴谷「あ!車内販売が来たよ!」
提督「すいませーん!」
車内販売の人「はーい」
提督「何にする?」
鈴谷「う~ん・・・」
鈴谷「じゃあこの、牛タン弁当で」
提督「俺は・・・春らんまん弁当で」
提督「あと、お茶2つください」
車内販売の人「ありがとうございます」
提督「東京まで後2時間くらいか」
鈴谷「結構あるねぇ」
提督「お昼はどうしようか?」
鈴谷「鈴谷、駅弁を食べて見たいなぁ」
提督「まぁ滅多に食べる機会なんてないしな」
鈴谷「あ!車内販売が来たよ!」
提督「すいませーん!」
車内販売の人「はーい」
提督「何にする?」
鈴谷「う~ん・・・」
鈴谷「じゃあこの、牛タン弁当で」
提督「俺は・・・春らんまん弁当で」
提督「あと、お茶2つください」
車内販売の人「ありがとうございます」
提督「しかし牛タンね・・・」
鈴谷「熊野がやたら神戸牛の話するからさー」
提督「まぁいいけどな。じゃあ頂きます」
鈴谷「頂きます!」
提督「味は間宮さんの飯と比べられないけど」
提督「こう・・・電車の中で食べるってなんかいいな」
鈴谷「うん!分かる!景色見ながらってオツだよねぇ」
鈴谷「旅行みたいで楽しいし」
提督「・・・一応仕事だぞ?」
鈴谷「分かってるって」
提督「鎮守府は大丈夫かなぁ・・・」
鈴谷「心配しすぎだって」
鈴谷「それよりさ、提督の弁当美味しそうだね」
提督「ん? ああ普通に旨いぞ」
鈴谷「あ~ん・・・」
提督「・・・・?」
鈴谷「だから一口ちょうだいって!!」
提督「しょうがないなぁ・・・ほれ」
鈴谷「んん~美味しいじゃん!」
鈴谷(よしっ!!間接キス!!)
鈴谷「熊野がやたら神戸牛の話するからさー」
提督「まぁいいけどな。じゃあ頂きます」
鈴谷「頂きます!」
提督「味は間宮さんの飯と比べられないけど」
提督「こう・・・電車の中で食べるってなんかいいな」
鈴谷「うん!分かる!景色見ながらってオツだよねぇ」
鈴谷「旅行みたいで楽しいし」
提督「・・・一応仕事だぞ?」
鈴谷「分かってるって」
提督「鎮守府は大丈夫かなぁ・・・」
鈴谷「心配しすぎだって」
鈴谷「それよりさ、提督の弁当美味しそうだね」
提督「ん? ああ普通に旨いぞ」
鈴谷「あ~ん・・・」
提督「・・・・?」
鈴谷「だから一口ちょうだいって!!」
提督「しょうがないなぁ・・・ほれ」
鈴谷「んん~美味しいじゃん!」
鈴谷(よしっ!!間接キス!!)
鈴谷「ほら、提督も・・・あ~ん」
提督「いや、俺はいいよ」
鈴谷「ほらっ!!早くぅ!」
提督「分かった、分かった・・・」パクッ
鈴谷「どう? 美味しいでしょ?」
提督「ああ、旨いな。高いだけのことはある」
鈴谷「もう!嫌味?」
提督「そうじゃないさ。ごめんな」
鈴谷「だってこういう時は高いの頼んだほうがいいじゃん」
鈴谷「せっかく遊びに来てるんだしさぁ」
提督「仕事だよっ!!! 仕事で来てるんだよ!!」
鈴谷「分かってるってば。ふふ・・・」
提督「全く・・・オマエは・・・あれ?」
鈴谷「・・・何?」
提督「頬にゴハン粒付いてるじゃないか・・・」ヒョイ
提督「勿体無いなぁ」パクッ(無意識)
鈴谷「!!!!?」
提督「あっ・・・スマン。軽率だった」
鈴谷「・・・うん。いいよ///」
提督「いや、俺はいいよ」
鈴谷「ほらっ!!早くぅ!」
提督「分かった、分かった・・・」パクッ
鈴谷「どう? 美味しいでしょ?」
提督「ああ、旨いな。高いだけのことはある」
鈴谷「もう!嫌味?」
提督「そうじゃないさ。ごめんな」
鈴谷「だってこういう時は高いの頼んだほうがいいじゃん」
鈴谷「せっかく遊びに来てるんだしさぁ」
提督「仕事だよっ!!! 仕事で来てるんだよ!!」
鈴谷「分かってるってば。ふふ・・・」
提督「全く・・・オマエは・・・あれ?」
鈴谷「・・・何?」
提督「頬にゴハン粒付いてるじゃないか・・・」ヒョイ
提督「勿体無いなぁ」パクッ(無意識)
鈴谷「!!!!?」
提督「あっ・・・スマン。軽率だった」
鈴谷「・・・うん。いいよ///」
鈴谷「えっと・・・ありがとう?」
提督「・・・どういたしまして?・・・でいいのか?これ」
2人「「ぷっ・・・あははは」」
鈴谷「あんまり(他の)女の子にそういうことしちゃダメだよ?」
提督「あ、・・・ああ」
提督(意識せずだったからな・・・他の娘にも気をつけないと・・・)
提督(下手したらセクハラじゃないかこれ)
鈴谷「・・・提督? まさか他の娘にも?」ハイライトオフ
提督「いや、やってないぞ?」
提督「こんなことしたのは初めてだ」
提督(記憶にある限りだと・・・多分・・・いや恐らく・・・)
鈴谷「初めて・・・私が・・・初めて・・・///」
提督「・・・本当にすいませんでした」ペコリ
鈴谷「うむ、許す!・・・じゃあ罰ゲームね?」
提督「え? 罰ゲーム?」
提督「・・・どういたしまして?・・・でいいのか?これ」
2人「「ぷっ・・・あははは」」
鈴谷「あんまり(他の)女の子にそういうことしちゃダメだよ?」
提督「あ、・・・ああ」
提督(意識せずだったからな・・・他の娘にも気をつけないと・・・)
提督(下手したらセクハラじゃないかこれ)
鈴谷「・・・提督? まさか他の娘にも?」ハイライトオフ
提督「いや、やってないぞ?」
提督「こんなことしたのは初めてだ」
提督(記憶にある限りだと・・・多分・・・いや恐らく・・・)
鈴谷「初めて・・・私が・・・初めて・・・///」
提督「・・・本当にすいませんでした」ペコリ
鈴谷「うむ、許す!・・・じゃあ罰ゲームね?」
提督「え? 罰ゲーム?」
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