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    元スレ提督「安価で艦娘を壊したい」

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    201 = 1 :


    提督「さて、明石と違ってまだ生きているこいつ」

    提督「折角だから、処分でもするか?」

    提督「それとも生かしておくか……」

    提督「処分の方法は……>>204

    202 :

    かそ

    203 = 128 :

    治療させる

    204 = 126 :

    踏み台

    205 :

    性奴隷その2

    206 :

    提督しね(直球)

    207 :

    沈めて深海棲艦の餌に

    208 = 1 :

    踏み台の場合って↑ですか?↓ですか?

    209 = 155 :

    基本的に下

    210 :


    つか目隠ししたら部屋赤くした意味なくねえか

    211 = 126 :

    えらべるなら下で

    212 :

    由良「うげぇ……ごふっ……」

    提督「……由良、すまない、お前をこんな風にしたのは俺の責任だ」

    由良「ぜえっ……ぜえっ……」

    提督「おそらく……もう海に出ても戦えない、……使えない艦娘は解体するしかない」

    由良「ぜっ……ぜっ……」

    提督「……解体、されたいか?」

    由良「……っ!」フルフル

    提督「そうか、まあ当たり前だよな」

    提督「……なら、お前の生き残る道はただ一つ」

    提督「性奴隷に、なることだ」

    由良「……っ」

    213 = 1 :


    提督「すまないな、艦娘は価値がなくなったら、解体しろと上から言われている」

    提督「だが性奴隷としての価値があれば、平気だろう」

    提督「もしかしたら他の男に抱かれるかもしれないが……な」

    由良「びくっ」

    提督「まあ……それは俺の気分次第ということで」

    提督「お前はこれから秋月と同じ部屋に住め」

    提督「それとこのことは、他言無用だ」

    提督「もしもらしたら……規律違反でお前をばらばらにしないといけない」

    提督「わかったな」

    由良「……っ」ブルブル

    提督「わかったな」

    由良「っ……!」コクコク

    提督「よし……いいこだ」

    214 = 1 :


    執務室

    五十鈴「……ねえ、由良が出撃できなくなったってどういうこと」

    提督「すまないな、さっき言ったとおりだ」

    提督「むこうで……なにか心的外傷を負ったらしい」

    提督「……それで、今のアイツは、水を見ると発狂してしまうんだ」

    五十鈴「なん……で!そんなことに!」

    提督「すまない……すべて俺の責任だ!」土下座

    五十鈴「ちょっ!」

    提督「本営からは、解体しろと言われたが……」

    提督「なんとか、あいつが解体されることは防いだ」

    五十鈴「……そう」

    提督「だからこれからは……お前たちが優しくしてやってくれ」

    提督「また戦線に復帰できるように……」

    五十鈴「……わかったわ、私たちで、何とかしてみる」

    提督「……すまないっ!」

    五十鈴「いいのよ……じゃあね」

    提督(まあ性奴隷にならなきゃ解体するとか嘘なんだけどね)

    215 = 1 :


    食堂

    由良「……」プルプル

    五十鈴「だい……じょうぶ?」

    由良「う、うん……平気……」

    あーっ……水こぼしちゃった……

    由良「っ!?」

    ぽた ぽた 

    由良「う……ううっ……」

    由良「ごふっ……うえええええっっ!!!」

    五十鈴「ゆ、由良っ!」

    由良「うええええっ!!!ぜえっ!ぜえっ!」

    五十鈴「だ、だれかふくものもってきて!」

    由良「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

    提督「……」

    提督「ふっ……」ニヤニヤ

    216 = 1 :

    提督「壊れた醜い姿で生きていく由良」

    提督「これからも楽しませてくれそうだな」

    提督「さて……次はどうするか……」

    下四つの高コンマの艦娘を壊します
    もう壊れてる艦娘は指定不可能です

    217 :

    218 :

    球磨

    219 :

    朝潮

    220 :

    夕張

    221 :

    皐月

    222 :

    提督

    223 :

    続いても軽巡洋艦

    224 = 1 :

    提督「夕張……か」

    提督「あいつは……いつもひとりでいるよな」

    提督「飯も工廠で一人で食っているみたいだし」

    提督「最近は明石と仲が良かったようだが……」

    提督「……そうだな、あいつはもういない」

    提督「まあいいか、壊し方は……>>227

    227 :

    踏み台

    228 :

    明石の事を暴露して絶望させる

    229 = 1 :

    今日はここまでで

    読んでくれた方ありがとうございました
    おやすみでち

    230 = 221 :

    おつおつ

    232 = 1 :

    あっ、あと明日も22時からやります
    お時間があったら来てください

    (母港に由良さんがいてちびりそうになったでち)

    233 :



    水滴のやつって目隠しさせるんなら赤一色の部屋にする必要あったん?
    途中で外してたりしてたのかな?

    234 = 1 :

    >>233

    読み返してみると赤にする必要はなかったです
    途中から部屋の色の事は頭から抜け落ちていた……
    申し訳ない

    235 :

    むしろ安価的に目隠しが要らなかったんじゃ

    236 :

    赤い部屋の水滴の拷問ってのは本来目隠しした人間の手首に水滴を落とし続けているとその水滴があたかも自分の血液だと思い込んで発狂してしまうやつだったはず

    237 :

    こりゃケジメで>>1に水滴拷問ですな(暗黒微笑)

    238 :

    ホモじゃないか!
    続き早くみたい

    239 = 1 :

    提督「そうだ……仲がいいことを利用して……」

    提督「あいつに、明石の最後を見せてやろう」

    提督「ふくくっ、きっと絶望するぞー?」

    提督「最後の明石の恨みつらみ、あれをきいたら幻滅するに違いない」

    提督「それに……ぐちゃぐちゃのあいつの手も見せてみたいしな」

    提督「よーし……」

    提督「……だが、映像を見せるだけで壊れるだろうか」

    提督「最悪俺を襲ってくるかもしれない」

    提督「……また拘束するか」

    240 = 1 :

    工廠

    提督「さて……夕張の奴は……」

    夕張「明石さーん、このジョイントの部分なんだけど……」

    提督「……」ニヤニヤ

    夕張「あ……そっか……いま遠征に出てるんだっけ」

    夕張「まだ、帰ってこないのかな」

    夕張「もう一週間も過ぎてるし……なにかあったのかな」

    提督「……」ニヤニヤ

    夕張「ん……提督?どうしたの?にやにやして」

    提督「ん、こほん、なんでもない」

    夕張「変な提督」

    241 = 1 :


    提督「それより、明石の情報、知りたくないか?」

    夕張「え、明石さんの!?」

    提督「ああ、いつ帰ってくるか、知りたいだろ?」

    夕張「うんっ!うんっ!」コクコク

    提督「本当は機密事項なんだがな、お前は明石と仲が良かったから、特別に教えてやる」

    夕張「え、大丈夫なの?それって……」

    提督「ああ、問題ない、いまから俺の部屋で話そうか」

    夕張「うんっ!」

    提督「じゃあ、ついてこい」

    夕張「……」テトテト

    242 = 1 :


    執務室

    夕張「それで……明石さんはいつ帰ってくるの?」

    提督「うむ……それがだな」

    提督「向こうから映像が届いてな?少しばかりショッキングな映像なんだが……」

    夕張「そ、それって!まさか!」

    提督「あ、いや、安心しろ、何も死んだわけじゃない」

    夕張「ほっ……」

    提督「だが……かなりショッキングな映像だ」

    夕張「……」

    提督「……もしお前が暴れでもした場合、俺は止められん」

    提督「だから……この映像を見る際には拘束させてもらうが……いいか?」

    夕張「そ、そんなにひどい……の?」

    提督「……ああ」

    243 :

    邪悪だ・・・

    244 :

    >何も死んだわけじゃない」

    息を吐くように(ry

    245 = 1 :


    夕張「うん、わかった」

    夕張「提督を殴ったりとかはしないと思うけど、気持ちが抑えられなくなることはあるかもしれない」

    提督「ああ」

    夕張「でも明石さんの事は知りたい、だから」

    夕張「私を拘束して」

    提督「すまないな、じゃあそこの椅子にすわってくれ」

    夕張「ん……」

    提督「すわったな?じゃあ……」

    提督「最悪のショーの、幕開けだな」ピッ

    夕張「えっ……どういうこと……!?ぐっ!」

    提督「これでお前は身動き一つとれない」

    提督「映像を見せながら、煽りに煽って、お前の精神を……」

    提督「壊してやる」

    夕張「っ……!?」

    246 = 1 :


    夕張「ど、どう言う事!?明石さんは!?」

    提督「いや、安心してくれ、明石は生きている」

    夕張「じ、じゃあ、さっきの発言は……」

    提督「まあまあ、いいじゃないか」

    提督「とりあえず、この映像だな、すべてはこれを見てからだ」

    提督「でも安心してくれ、明石は死んじゃいない、ちゃんといきている」

    夕張「そ……そう……なら……」

    提督(まあ嘘だけど)

    提督「とりあえずこれを見てくれ」ピッ

    247 = 1 :


    明石「ん……ここは……」

    明石「シェルターの中?」

    夕張「え、シェルターって……うちの鎮守府の……?」

    提督「そうだな、あそこにあるやつだ」

    明石「確か……提督に眠らされて……」

    夕張「なっ!」

    夕張「どういうこと!提督!?」ジタバタ

    提督「まあまて、最後まで見ろ」

    提督「明石はちゃーんといきているから」

    248 = 1 :


    明石「……あれ、これは、爆弾?」

    明石「っ!!!起動してる!?」

    夕張「あの……爆弾は!」

    提督「そう、お前もお察しの通り」

    提督「起動したら止められない、特製の爆弾だ」

    明石「は、早く出なきゃ!」

    夕張「明石さん!早く逃げて!」

    提督(映像に何言ってんだこいつ)

    夕張「た、たしかあのシェルターは内側から簡単にあくはず!」

    249 = 1 :


    明石「は、早く脱出を!」

    夕張「10分もあればすぐに外に!」

    明石「なっ……シャッターが!」

    夕張「!?」

    提督「あ、ちなみにシャッターは俺がしめたよ」

    夕張「なん……でそんなこと!」

    提督「あいつの焦る顔が見たかったからさ」

    提督「でも最後はちゃんと脱出するから大丈夫だって」

    夕張「さい……てい!」

    250 = 1 :


    明石「爆弾の時間はあと七分……」

    明石「提督!助けてください!私はここにいます!」

    夕張「っ!提督!もういいよこんな映像!」

    夕張「早く明石さんにあわせてよ!いきてるんでしょ!?」

    提督「まだだめだ、ちゃんとこれを最後まで見ないと」

    提督「明石は、生きていられなくなる」

    夕張「それは……どうゆう……」

    提督「だから最後まで見ろって」


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