私的良スレ書庫
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元スレ提督「安価で艦娘を壊したい」
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提督(あいつ、もう忘れてるのか)
提督(俺があいつを眠らせたって事)
提督(それだけ追いつめられてるってことかな?)
提督(まあしかたないか、あの状況で、あと数分で自分が死ぬわけだからな)
提督(艦娘でなくても冷静ではいられないだろう)
提督(俺ですら発狂する自信があるからな)
提督(さてさて、もう爆弾はあと4分で爆発だ)
提督(あいつはまだ希望を持ってる、これからどうするか……)
提督(……まあ、もうすこし観察だ)
提督(俺があいつを眠らせたって事)
提督(それだけ追いつめられてるってことかな?)
提督(まあしかたないか、あの状況で、あと数分で自分が死ぬわけだからな)
提督(艦娘でなくても冷静ではいられないだろう)
提督(俺ですら発狂する自信があるからな)
提督(さてさて、もう爆弾はあと4分で爆発だ)
提督(あいつはまだ希望を持ってる、これからどうするか……)
提督(……まあ、もうすこし観察だ)
提督に睡眠薬打たれたこと忘れてるのか
だからあんなに必死に・・・
だからあんなに必死に・・・
明石「提督っ!提督っ!いま助けます!」ガンッ
明石「あぐっ……手、手が……」
明石「っ!でもまだ左手が使える!」ガンッ
明石「くっ、少しくらいは歪みなさいよっ!」ガンッ
明石「はぁっ……はあっ……はあっ……」
明石「っ……もう手が血でべっとり……」
明石「バケツで何とかなるっ!!」ガンッ
明石「あああっ……!!!」
明石「うあああっっ!!!」ガンッ
明石「くあっ……もう……手が、拳が……」
明石「あはは……真っ赤だ……私の手」
明石「前に……提督と一緒にドリルを開発した時も、こんなになっちゃったっけ」
明石「たしかあの時は……私が提督をかばって、それで私の手がずたずたになったんだっけ」
明石「でも提督に怪我がなくてよかったっていったら、頭なでてほめてくれたんだっけ」
明石「……えへへ、嬉しかったなぁ、あの時は」
明石「提督は、優しいから……とってもとっても」
明石「こんなにずたずたになった手でも、握りしめて大丈夫かっていってくれるんだろうな」
明石「……提督にあいたいな、死ぬ前にもう一度……」
明石「あと……2分で爆発か、私、ドロドロにとけてなくなっちゃうのかな」
明石「そしたら、もう、提督とは一生会えないんだね」
明石「あはは……真っ赤だ……私の手」
明石「前に……提督と一緒にドリルを開発した時も、こんなになっちゃったっけ」
明石「たしかあの時は……私が提督をかばって、それで私の手がずたずたになったんだっけ」
明石「でも提督に怪我がなくてよかったっていったら、頭なでてほめてくれたんだっけ」
明石「……えへへ、嬉しかったなぁ、あの時は」
明石「提督は、優しいから……とってもとっても」
明石「こんなにずたずたになった手でも、握りしめて大丈夫かっていってくれるんだろうな」
明石「……提督にあいたいな、死ぬ前にもう一度……」
明石「あと……2分で爆発か、私、ドロドロにとけてなくなっちゃうのかな」
明石「そしたら、もう、提督とは一生会えないんだね」
提督(ふむ……壊れかけ……かな?)
提督(中途半端な状態だな……せめて狂ってくれればおもしろいんだが)
提督(しかしあんな状況でもあいつは俺を信じてるのか)
提督(……ふむ、これは使えるかな)
提督(モニターのスイッチを入れて……と)
明石「あと……すこしで爆発か」
明石「もう、手も使えない、真っ赤になってぐちゃぐちゃだし」
明石「助けが来ない以上……私は終わり」
明石「まあ……仕方ないよね、ただ、提督にはもう一度会いたかった……」
提督「明石」
明石「提督!?」
明石「どこですか!提督!?」
提督「上だ、上のモニターを見ろ」
明石「上……?」
明石「て、提督っ!」
提督「よう、明石」
明石「提督!あなたは今!どこにいるのですか!?」
提督「ふむ、見てわからないか?司令室だよ」
明石「司令室……っ?」
提督「……」
明石「……そっか……提督っ!」
提督「なんだ?」
明石「……提督、シェルターの入り口を、しめてください」
提督「……なんだと?」
明石「私は……提督がこのシェルター内にいると思って、必死にシャッターを開けようとしました」
明石「あなたに死んで欲しくなかったから……」
明石「でも……あなたが司令室にいるなら、シェルターの入り口さえしめれば、死ぬのは私一人で済みます」
提督「……」
明石「どうしてこんなことになったのか……私にはわかりません、ですが」
明石「あなたが生きていてくれるなら、私はどうなってもいいや」
提督「……」
明石「爆発まで、あと……30秒です」
提督「ふむ、見てわからないか?司令室だよ」
明石「司令室……っ?」
提督「……」
明石「……そっか……提督っ!」
提督「なんだ?」
明石「……提督、シェルターの入り口を、しめてください」
提督「……なんだと?」
明石「私は……提督がこのシェルター内にいると思って、必死にシャッターを開けようとしました」
明石「あなたに死んで欲しくなかったから……」
明石「でも……あなたが司令室にいるなら、シェルターの入り口さえしめれば、死ぬのは私一人で済みます」
提督「……」
明石「どうしてこんなことになったのか……私にはわかりません、ですが」
明石「あなたが生きていてくれるなら、私はどうなってもいいや」
提督「……」
明石「爆発まで、あと……30秒です」
見るものの心を壊す系の安価も容認されるスレだあきらめよう
……もうおおむね快楽漬けでいいんじゃないかな
……もうおおむね快楽漬けでいいんじゃないかな
ここでゲス明石が自己保身してくれたら心が痛まないのにな
明石ちゃんめっちゃ良い娘で悲しくなるわ
明石ちゃんめっちゃ良い娘で悲しくなるわ
もうねもうねなんと言えばいいのやら
この状況見たらどうなってるかわかるだろうにほんと心が痛む
この状況見たらどうなってるかわかるだろうにほんと心が痛む
提督「……ふむ、明石」
明石「はい、提督」
提督「お前はもう、記憶にはないだろうが」
提督「そこにお前を置いていったのは、俺だ」
明石「……えっ」
提督「爆弾を仕掛けたのも、シャッターを閉めたのも、すべて俺だ」
明石「えっ……え……」
提督「どうした?そんな素っ頓狂な顔して」
明石「えっ……いや……そんな……」
提督「理由が知りたいか?でもお前なら、大体想像はつくんじゃないか?」
明石「……なる、ほど」
提督「ふむ、お察しの通り」
提督「俺は艦娘が壊れるのを見るのが」
提督「大好きなんだ」
明石「はい、提督」
提督「お前はもう、記憶にはないだろうが」
提督「そこにお前を置いていったのは、俺だ」
明石「……えっ」
提督「爆弾を仕掛けたのも、シャッターを閉めたのも、すべて俺だ」
明石「えっ……え……」
提督「どうした?そんな素っ頓狂な顔して」
明石「えっ……いや……そんな……」
提督「理由が知りたいか?でもお前なら、大体想像はつくんじゃないか?」
明石「……なる、ほど」
提督「ふむ、お察しの通り」
提督「俺は艦娘が壊れるのを見るのが」
提督「大好きなんだ」
明石「……そう、でしたね」
提督「それと明石、お前の必死な姿、ものすごい笑えたぜ」
提督「なんだなんだ?ずたずたになった手でも提督は優しくしてくれるだぁ?」
提督「お前がドリルで手を削られたとき、俺は内心ゾクゾクしてたんだ」
明石「っ……」
提督「艦娘の血も、赤いのか……ってな」
提督「正直気っ持ち悪かったぜ?肉の繊維まで見えてたしな」
提督「それと同時に、興奮したわけだが」
明石「……」ポロポロ
提督「ま、それと同じで、俺を救おうと奮闘して、真っ赤にずたずたになったお前の手」
提督「気っ持ち悪ぃ!」
明石「くっ……ふうっ……」ポロポロ
明石「わた……しは……おろかでした」
提督「ん?」
明石「貴方がやろうとしていること、貴方の考え」
明石「本当は、いけないことで、止めなきゃいけないことだって、わかってたんです」
提督「ほう?」
明石「でもね、あなたと同じ道を行けば、きっとあなたに愛してもらえるんじゃないかと思って」
明石「私、心を押し殺して、色々な道具を開発しました」
明石「あの媚薬だって使ってほしくはなかった、でもあなたに愛してほしかったから」
提督「……そうか」
明石「……ねえ、どこで間違えたのかな、私」
明石「最初の時点で、あなたを止めていれば、こんなことにはならなかったのかな」
提督「さあね」
明石「……ふふっ、くははははっ……!」
明石「あははははははっ!!!!!!」
提督「あ、壊れたかな」
明石「あーはははははっ!!!」
明石「あはははっ……」
明石「はあっ……」
提督「気分はどうだい?明石」
明石「そう……ですね」
明石「爆発まで10秒ですが……本音を話しておきましょうか」
明石「あはははっ……」
明石「はあっ……」
提督「気分はどうだい?明石」
明石「そう……ですね」
明石「爆発まで10秒ですが……本音を話しておきましょうか」
(ここまでの衝撃の事実を話すのに要した時間はわずか20秒である)
鬼!悪魔!>>1!
提督「はい、じゅーう」
明石「まず、あなたの性癖、艦娘を壊したいという願望」
提督「きゅーう」
明石「心の底から、気っ持ちわるいです」
提督「はーち」
明石「それに、いま貴方から聞かされた、あなたの気持ち」
提督「なーな」
明石「絶望です、失望です、さいっあくです」
提督「ろーく」
明石「今まで一緒にやってきた、すべての事、否定された気持ちです」
提督「ごー」
明石「まず、あなたの性癖、艦娘を壊したいという願望」
提督「きゅーう」
明石「心の底から、気っ持ちわるいです」
提督「はーち」
明石「それに、いま貴方から聞かされた、あなたの気持ち」
提督「なーな」
明石「絶望です、失望です、さいっあくです」
提督「ろーく」
明石「今まで一緒にやってきた、すべての事、否定された気持ちです」
提督「ごー」
明石「そもそも、こんなことを考えるあなたは……もう人間じゃない」
提督「よーん、ほお?」
明石「なんで私はこんな人を好きになったのか、理解に苦しみます」
提督「さーん、そんなこといわれてもな」
明石「本当に最低、最悪、私って男を見るセンスないな」
提督「にー、もう終わるよお前」
明石「ふう……いっぱい悪口言ったらスッキリしました」
提督「いーち、はい次の一言でお終いね」
明石「ふうっ……」
提督「はいっ……ぜーろ」
明石「提督」
提督「よーん、ほお?」
明石「なんで私はこんな人を好きになったのか、理解に苦しみます」
提督「さーん、そんなこといわれてもな」
明石「本当に最低、最悪、私って男を見るセンスないな」
提督「にー、もう終わるよお前」
明石「ふう……いっぱい悪口言ったらスッキリしました」
提督「いーち、はい次の一言でお終いね」
明石「ふうっ……」
提督「はいっ……ぜーろ」
明石「提督」
明石「でもあなたが死ななくて、生きていてくれて、ほっとしています」
明石「さようなら、大好きだったあなた」
提督「おっと……映像が乱れたな」
提督「あいつ最後何か言ってたみたいだけど……なんだったんだろう」
提督「ま、恨みつらみだろうな、あの状況ではそれ以外の言葉は出ないだろう」
提督「はー……壊した壊したっと」ウキウキ
提督「あいつ最後何か言ってたみたいだけど……なんだったんだろう」
提督「ま、恨みつらみだろうな、あの状況ではそれ以外の言葉は出ないだろう」
提督「はー……壊した壊したっと」ウキウキ
秋月「……司令、来てくれないな」
秋月「気持ちよくなりたいのに……」
秋月「でも司令もいそがしいんだよね、我慢しなきゃ」
秋月「我慢……我慢」
提督「ふぅ……今日はこんなもんかな」
提督「次に壊す艦娘はどうするか」
提督「まだ快楽漬けと物理的に破壊しかしてないからな」
艦娘安価です
下4つの中で高コンマの艦娘を壊します
提督「ん、由良がいいかな」
提督「清楚な出で立ち、清潔感のある容姿」
提督「チャームポイントはあの長いポニーテールのようなあれか」
提督「あれなんていうんだろうな、ポニーテールかな」
提督「なんにせよ、黒い欲望をぶつけるには最適な相手だ」
提督「壊し方は……>>145かな」
提督「清楚な出で立ち、清潔感のある容姿」
提督「チャームポイントはあの長いポニーテールのようなあれか」
提督「あれなんていうんだろうな、ポニーテールかな」
提督「なんにせよ、黒い欲望をぶつけるには最適な相手だ」
提督「壊し方は……>>145かな」
狭い赤一色の部屋に閉じ込めて水を垂らしたりして精神崩壊を促す
提督「ふむ……昔本で読んだ、あの拷問を試してみようか」
提督「ああ、早く壊したいな……きゅふふ……」
提督「さーて……改装業者に……」
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