私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「俺が三年生?」照「私が幼馴染……二番目だけど」
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咲「原村さん……」
優希「のどちゃん、最近ちょっと不調気味っぽいじぇ」
久「うーん、前々からまずいとは思ってたんだけどね」
京太郎「どういうことだよ?」
久「あの子、オカルトの類は否定してるでしょ」
京太郎「まあそうだな」
優希「そんなオカルトありえませんってやつだな」ウンウン
久「前に言われたのよね。どうしてそんな上がり方するのかって」
咲「どう、答えたんですか?」
久「上がっちゃうもんは上がっちゃうんだから仕方ないってね」
咲「ですよね」
優希「二人共常識はずれだじぇ」
京太郎「お前も人のことは言えないと思うぞ」
久「そこらへんは合宿でどうにかしようと思ってたんだけどね」
優希「合宿? 初耳だじぇ」
まこ「そんなことより、ほっといてもいいんかいの?」
咲「……私、行ってきます」
優希「私も!」
久「私やあなたたちが行っても逆撫でしちゃうわよ」
京太郎「じゃあ、俺が行くよ」
まこ「わしも行こうか?」
京太郎「一人でいいよ。ここらで先輩っぽいとこ見せないとな」
京太郎「よう、隣いいか?」
和「……どうぞ」
京太郎「最近、調子悪そうだな」
和「実は、自分の麻雀に自信が持てなくなってしまって……」
京太郎「なにかあったのか?」
和「そういうわけでは……ただ、常識が通じないプレイスタイルに戸惑ってしまって」
京太郎「あー、なるほどな。いわゆるオカルトってやつだ」
和「はい」
京太郎「やつらは常識を疑うようなことをやってくるからな」
和「初めはあまり気に留めなかったんですけど、最近はそれで放銃することも多くて」
京太郎「そうか……なら、こういうのはどうだ?」
京太郎「高度に発達した科学は、魔法と区別がつかない」
京太郎「ま、SFからの受け売りだけどな」
和「私も読んだことがあります……けど、なぜそれを?」
京太郎「要するにさ、オカルトじみた事ってまだ解明されてないだけで、実は科学の延長線上にあるんじゃないかってこと」
和「オカルトが、科学」
京太郎「三国志演義とかじゃ、赤壁の戦いであたかも諸葛亮が祈祷で風を呼び寄せた、みたいに書かれてる」
和「そうなんですか?」
京太郎「そうなんだ。だけど、実際は違う。天文学と地理の知識で、風が吹くことを知ってたんだよ」
和「気候を読んだ、ということですか」
京太郎「それが起こる状況、条件、法則を知らない連中からしたら魔法のように見えただろうな」
和「……オカルトもそれと同じ」
京太郎「断言はできないけどな。でもそう考えたら面白そうじゃないか?」
和「そう、ですね」
京太郎「少しは気晴らしになったか?」
和「はい、ありがとうございます」
京太郎「じゃあ俺はそろそろ戻るよ。原村も落ち着いたら戻ってこいよ。みんな心配してるからさ」
和「あの、もう一つ相談したいことがあるんです」
京太郎「いいぜ」
和「男の人って、やっぱり大きな胸が好きなんでしょうか?」カァァ
京太郎「……なんだって?」
和「だから、胸の大きな――」
京太郎「待て、みなまで言うな。よーくわかったから」
和「そ、そうですか?」
京太郎「……男子の視線が気になったりするのか?」
和「はい」
京太郎「まぁ、俺の知り合いもそういうの気にしてたからな」
京太郎(みほっちゃんの胸をガン見してたのは俺なんだけどな)
和「先輩はあまり気にしてないみたいなので……」
京太郎「いや、気にならないわけじゃないんだけどな」
和「そう、なんですか?」
京太郎「そりゃあ、俺も男子高生だからな」
和「……」
京太郎「でもやっぱり、失礼だからさ。あんま見ないようにしてんだ」
和「じゃあ、先輩は……」
京太郎「俺もどっちかって言うと大きいほうが好きだ! ……って何言わせるんだ」
和「……紳士的、なんですね」
京太郎「え、今の俺にそんな要素あった?」
和「はい、すごく思いやりのある人だなって」
京太郎「そ、そうか?」
おもち慣れして紳士度がアップしただけでのどっちからの信頼度がうなぎのぼり
京太郎(なんだろうか、すごい目がキラキラしてるぞ)
京太郎(これはいわゆる尊敬の眼差しってやつか?)
京太郎(む、むずがゆい……)
和「あの、じゃあ……私の胸は……どう、思いますか?」カァァ
京太郎「……なんだって?」
和「だ、だから……」
京太郎「悪い、俺が悪かった! だからそんな泣きそうな顔をしないでくれ」
和「うぅ……」
京太郎「……そりゃまあ、魅力的なんじゃないか?」
和「ほんと、ですか?」
京太郎「男子の視線が気になるなら俺に言え。なんとかしてやるから」
和「そんな迷惑、先輩にかけられません」
京太郎「なんだったら彼氏役を買って出てもいいぞ」
和「え、えぇっ!?」
京太郎「はは、顔赤いぞ。可愛いなぁ、ほんと」
和「せ、先輩!」
京太郎「さ、いい加減戻るか」
和「みんなに謝らないと……」
京太郎「そんな気負うなよ。俺もサボってたのは同じだしな」
和「……私、できるでしょうか?」
京太郎「さぁな……まあ、気晴らししたくなったら俺が麻雀で相手してやるよ」
和「先輩が? そういえば部活中に打ってるところは見たことないですけど」
京太郎「実力はやってみてのお楽しみだな」
京太郎「……ぉう」
和「……あの、なんかごめんなさい」
京太郎「つ、強いと言った覚えはないからっ……」
和「――♪」
優希「のどちゃん、なんかいいことあったのか?」
咲「……どうせあの人になにか言われたんでしょ」ボソッ
優希「思いっきり恋する乙女って感じだじぇ」
和「そう見えます?」
優希「はれ? いつもなら恥ずかしがるところなのに」
咲「やっぱり……」
和「宮永さん、どうかしました?」
咲「なんでもないよ」
優希「きっとお腹が空いてるんだじぇ。てなわけでタコス買いにレッツゴー!」
和「もう、ゆーきったら……」
咲「原村さんは行くの?」
和「はい。宮永さんもどうですか?」
咲「じゃあ、行こうかな」
和「あの、宮永さんは先輩の知り合いだったんですよね?」
咲「……そうだよ」
和「先輩って、ちょっと意地悪だけど優しいんですね」
咲「……」
優希「二人共ー! 早くしないとタコスがなくなっちゃうじゃー!」
和「また馬鹿なこと言って……行きましょうか」
咲「……うん」
咲「そんなの、知ってるよ……ずっと前から」
『三年、秋、天照大神』の解放条件を一部満たしています
三年編のインターハイを終わらせることで完全に解放されます
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
夏の始まり
エピローグ
その後の美穂子
・二年
部活動紹介、まこ入部
春、学食にて
美穂子との再会
初夏、ストーカー?
初夏、池田の逆襲
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
和の悩み
・EX
小学五年、幼馴染
中学二年、三月、照との別れ
現在選択可能エピソード
1・二年、初夏、タイムリミット
2・三年、咲との微妙な関係
3・三年、優希の好物
>>+2
三年編のインターハイを終わらせることで完全に解放されます
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
夏の始まり
エピローグ
その後の美穂子
・二年
部活動紹介、まこ入部
春、学食にて
美穂子との再会
初夏、ストーカー?
初夏、池田の逆襲
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
和の悩み
・EX
小学五年、幼馴染
中学二年、三月、照との別れ
現在選択可能エピソード
1・二年、初夏、タイムリミット
2・三年、咲との微妙な関係
3・三年、優希の好物
>>+2
優希はわからんが、久と咲が強すぎてオカルト無効オカルト(SOA)がぶっ壊された?
そして参ってる時に優しくされてチョロイン化……おぅ咲魔王様の闇の衣(拗ね)が増量なさったぞ
あれだ和、SOAがもうないならいっそ(怪物引き寄せる)京太郎のコネで最上級のオカルト経験しまくって対応力鍛えよう
そして参ってる時に優しくされてチョロイン化……おぅ咲魔王様の闇の衣(拗ね)が増量なさったぞ
あれだ和、SOAがもうないならいっそ(怪物引き寄せる)京太郎のコネで最上級のオカルト経験しまくって対応力鍛えよう
乙ですー
これはのどっち成長しそうだな
理屈は不明だけ偏りがある以上、その偏りをデジタル的に処理して組み立てれば勝率ぐんとあがるはずだからね
それにしてものどっち可愛いぜ
これはのどっち成長しそうだな
理屈は不明だけ偏りがある以上、その偏りをデジタル的に処理して組み立てれば勝率ぐんとあがるはずだからね
それにしてものどっち可愛いぜ
>>224
和のオカルト無効は、和自身に影響を及ぼす様なのには効果あるけど、使用者自身を強化するのには効果ないんじゃないかと
和のオカルト無効は、和自身に影響を及ぼす様なのには効果あるけど、使用者自身を強化するのには効果ないんじゃないかと
>>227
オカルトという現象が実際にある以上それが真のデジタルだよね
オカルトという現象が実際にある以上それが真のデジタルだよね
・一年、三月八日、一年後の誕生日
小蒔「私、15歳です!」
霞「あら、さっきケーキは食べたでしょ?」
初美「プレゼントもあげたのですよ」
小蒔「違います、私そんな欲張りじゃありません!」
霞「ふふ、わかっているわ」
初美「姫様はいい子ですからねー」
小蒔「もう、二人共!」
初美「でも、15歳だとなにかあるのですか?」
小蒔「だってあと一年なんです」
霞「あと一年って……もしかして次の誕生日かしら?」
小蒔「はい!」
初美「次の誕生日は16ですねー……あ、もしかして」
小蒔「私、あと一年で結婚できるようになるんです!」
霞「うーん、それは無理じゃないかしら?」
初美「ですね」
小蒔「えっ……ど、どうしてですか?」オロオロ
霞「だって彼、その時にはまだ17じゃない?」
小蒔「あ……」
初美「あと二年、ですねー」
小蒔「うぅ……待ち遠しいです」
てなわけで小蒔ちゃん誕生日おめでとう
ほんのちょっとだけやります
ほんのちょっとだけやります
小蒔「そうしたら京太郎様と……」ウットリ
霞「うーん、それは無理じゃないかしら?」
初美「ですね」
小蒔「えっ……ど、どうしてですか?」オロオロ
霞「だって彼、その時にはまだ17じゃない?」
小蒔「あ……」
初美「あと二年、ですねー」
小蒔「うぅ……待ち遠しいです」
・三年、咲との微妙な関係
咲「ありがとうございました」
京太郎「相変わらず飛ばしてんな、あいつ」
まこ「振り込まんでも勝手にツモ上がり……化物か!」
京太郎「まこっちゃん、河は覚えたって言ってなかったっけ。なんとかならないのか?」
まこ「無理じゃ無理無理。せめてうちの部長がおらんとな」
京太郎「久ちゃんか……一回勝ってからうまーく勝ち逃げしてるよな」
まこ「時々宮永がすごい目で見とるのには当然気づいとるんじゃろが」
京太郎「あれを飄々と受け流してるんだもんな」
まこ「ま、それに関しては麻雀だけが理由ではないと思うがの」
京太郎「なんだそれ?」
まこ「自覚はなしかい」
京太郎「麻雀強いのは姉妹で同じってか」
京太郎「ほんと、色々思い出しちゃうよな……」
京太郎「……あいつならきっと知ってるよな」
京太郎「照ちゃんがいなくなった理由だって」
京太郎「でもな……」
咲「……私になにか用ですか?」
京太郎「うお、いつの間に」
咲「ここ、私の教室の前ですから」
京太郎「そうだったな……いや、用ってほどでもないけどさ」
咲「……お姉ちゃんのことなら、あなたが気にする必要はないですから」
京太郎「……そうか」
咲「じゃあもう行きます。部活始まっちゃうし」
京太郎「ああ、それはいいんだが……」
咲「はぁ、まだなにか?」
京太郎「そっち、部室と反対方向だけどいいのか?」
咲「ちょ、ちょっと間違っただけですっ」
京太郎「ああ、そんな急いだら」
咲「きゃっ」
京太郎「っと、大丈夫か?」
咲「は、放してっ」
京太郎「地面にキスしたいならそうするけど」
咲「~~っ」
京太郎「よし、これでオーケーだな」
咲「……ありがとうございます」
京太郎「怪我がなくてなによりだ」
咲「あの、気安く頭に触らないでください」
京太郎「悪い、昔の癖が出ちゃったみたいだ」
咲「……それってお姉ちゃんに、だよね」
京太郎「なんか言ったか?」
咲「なんでもないです」
京太郎「さ、部室行こうぜ、宮永。遅れたら久ちゃんにどやされる」
咲「……なにが久ちゃんよ。昔は私のことだって……」
>>243
なんか憑いてるな
なんか憑いてるな
京太郎「どうした?」
咲「部長のこと、好きなんですか?」
京太郎「好きだよ、幼馴染だしな」
咲「……お姉ちゃんのことは?」
京太郎「好きに決まってるだろ」
咲「じゃあ……」
京太郎「ん?」
咲「……やっぱりいいです」
京太郎「そうか……」
咲「――なんで、なんでそうやってすぐに……他の人にだったらもっと近づくのに……!」
京太郎「咲……」
咲「名前で呼ばないでっ」
京太郎「待てよ。どこ行くんだよ」
咲「部室!」
京太郎「いや、だからそっちは違うって」
咲「……」
京太郎「……」
咲「し、知ってたもん!」
京太郎「嘘つけ!」
『三年、秋、天照大神』の解放条件を一部満たしています
三年編のインターハイを終わらせることで完全に解放されます
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
夏の始まり
エピローグ
その後の美穂子
三月八日、一年後の誕生日
・二年
部活動紹介、まこ入部
春、学食にて
美穂子との再会
初夏、ストーカー?
初夏、池田の逆襲
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
和の悩み
咲との微妙な関係
・EX
小学五年、幼馴染
中学二年、三月、照との別れ
現在選択可能エピソード
1・二年、初夏、タイムリミット
2・三年、優希の好物
>>+2
三年編のインターハイを終わらせることで完全に解放されます
選択済みエピソード
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春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
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初夏、美穂子への依頼
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初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
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夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
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夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
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その後の美穂子
三月八日、一年後の誕生日
・二年
部活動紹介、まこ入部
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美穂子との再会
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初夏、池田の逆襲
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
和の悩み
咲との微妙な関係
・EX
小学五年、幼馴染
中学二年、三月、照との別れ
現在選択可能エピソード
1・二年、初夏、タイムリミット
2・三年、優希の好物
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