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    元スレモバP「ここ混浴だったのか」

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    101 = 34 :


    かな子「い、痛いですPさん……。や、優しくして下さいぃ……」

    「ああ、すぐに良くなるから、ちょっと我慢しててくれ」

     ズッ…  ズッ…

    「(かな子を痛がらせないよう、ゆっくりと最小限のピストン運動を行う)」

    「(幸いにして、蘭子の手によってかな子の秘所は程よくほぐされていた為、潤滑性に問題は無い)」

    「(しかしやはり少女にとって、破瓜の痛みとは無視できるものでは無いようだ)」

    102 = 34 :

    かな子「ふぅんっ……、うぅ~……」プルプル

    ズンッ!

    かな子「ひぃっ!?」ビクンッ

    「……」

    「(女の子の泣きわめく姿は姿でクるものが有るが、やはり自身が彼女たちを愛する立場なのか、いまいち興奮しない)」

    「(どうやら俺のサディズムは『弄る』ということに反応する為、加虐や苦痛を与えることには相性が悪いようであった)」

    「(――――それならば)」

    103 = 34 :

    「……かな子」スッ

    なでなで

    「(かな子の名前を優しく呼び、伸ばされた手は彼女の髪を優しく撫でる)」

    かな子「っ♥」ビクッ

    なでなで

    「……好きだ」ボソッ

    かな子「っ♥ ~~~///」ゾクゾクッ

    「(考えてみれば、かな子だって17歳という少女である。それは、年相応に恋愛や性に興味を持つ年頃だ)」

    なでなで

    かな子「あ、ああ……♥ Pさんに優しくされるの、好きですぅ……♥」キュンキュン

    「(どうやらかな子は、甘々なセックスにこそ快楽を感じるようだった)」

    「(何にせよ、これでかな子の緊張も解れただろう)」

    「――――動くぞ」

    かな子「は、はいぃ……♥」ドキドキ

    104 = 34 :

    ズッズッ ズッズッ

    かな子「ふあっ、ひっ、ひゃあんっ♥」

    「くっ、かな子、かな子っ……!」

    「(芳乃とは対極的に、豊満な体付きなかな子は抱き心地が堪らない)」

    「(そしてその柔らかい体からは、媚薬も同然の甘い芳香が立ち昇り、俺を狂わせる)」

    「(同時にかな子も、俺から与えられる快楽に狂わされているらしい)」

    かな子「ふああぁっ♥ こんなっ、こんな無理やりみたいなのにっ、すごっ、凄く気持ちいいですぅ……♥」

    「(レイプ紛いになってしまっているのは俺も自覚はあるが、止めることは出来ない)」

    「ぐうっ……、仕方ないだろ、かな子が悪いんだぞ……!」

    ギュウッ

    かな子「ひあっ♥ お、おっぱい掴まないでぇ♥」

    105 = 34 :

    ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ

    「こんなっ、こんないやらしい身体をしやがって!」ギュウウ

    かな子「きゃあっ♥ P、Pさん、強いです。で、でも何だか、気持ち良く……♥」ゾクッ

    「(腰の動きを緩めないまま、俺はかな子のおっぱいを揉みしだく)」

    「(彼女の身体でも特に柔らかいであろうその部位は、決して潰れることの無いままに、俺の指が沈み込んでいく)」

    「(俺を受け入れてくれると言わんばかりのその感触は、俺に途轍もない征服欲を齎したのだ)」

    106 = 34 :

    「っ、かな子!」ガバッ

    かな子「ああんっ♥」

    「(俺はもはやかな子に完全に覆いかぶさり、その身体を貪っていた)」

    「(成人男性の図体で少女を圧迫し、手首は押さえつけ、互いの性器はいやらしく結合している)」

    「んっ――――」

    かな子「んんっ!? んっ、ふぁむ、ちゅっ、あむ♥」ペロペロ

    「(覆いかぶさることにより接近した顔も、すぐさまディープキスによって離れられなくなる)」

    「ぁむ、んぅ――――」ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ

    かな子「んんっ♥ むっ、んちゅっ♥ ちゅるっ、んぅ~♥」

    「(俺とかな子は、完全に一つとなっていた)」

    107 = 34 :

    ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ

    「は、あっ……! かな子、出すぞっ、このまま中に……っ!」

    かな子「あっ♥ ら、らめれすPさん♥ わたしっ、きょうはっ♥ 微妙な日で……♥ できっ、デキちゃうかもっ……♥」ゾクゾクッ

    「……ははっ、じゃあ、この脚は何なんだ?」

    「(かな子の足は俺の胴体に回され、がっちりと掴んで離さないでいる。所謂だいしゅきホールドという体勢だ)」

    「(なお、俺がかな子に覆いかぶさった時、すぐさまかな子はこの体勢に移行した)」

    かな子「ちが、違いますっ♥ これはっ、身体が勝手にぃ♥」

    「ふーん、じゃあかな子の身体は、妊娠したがっているってことだな」

    ズンッ!

    かな子「ひぃっ♥」

    108 = 34 :

    ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ

    「ぐうっ……、出るっ!」

    かな子「ふあっ♥ あ、あ、あっ♥ 駄目、駄目えええっ♥」

    ドクンッ!

    「かな子、かな子っ……!」ドクンッ ドクンッ ドクドク

    かな子「ふあっ、ああっ、ああぁ……♥ Pさんのミルク……、あっついです……♥」ギュウウ

    「(かな子は膣内射精を受け入れながら、俺に余す所が無いようきつく抱き付いてくる)」

    「(お蔭で、俺の精液が彼女の膣から漏れることは、一滴たりとも無かった)」

    109 = 34 :

    かな子「あ、ああっ♥ わた、わたしっ、Pさんに犯されちゃった……♥ 赤ちゃん……、デキちゃうよぉ……♥」ビクンッ ビクンッ

    「ふぅ……」ズルリ

    「(かな子から引き抜かれた愚息は、いまだ衰えを見せず、さらに快楽を欲している)」

    「(俺自身もまた、その欲求に抗うことなく、さらなるオンナを求めた)」

    「…………蘭子」

    蘭子「っ!」ビクッ

    「(その贄は勿論、この場に居る最後の少女である蘭子であった)」

    110 = 34 :

    かな子本番シーン終わり
    かな子は蘭子芳乃に比べるとキャラが薄ゲフンゲフン普通な女の子な為
    ひねりの無いらぶえっちなプレイ(和姦レイプ込み)に
    しかし続く蘭子は若干変態プレイ気味なのを予告しておきます(←時間掛かった原因
    後はエピローグを書き上げるだけなので明日にでも投下予定です

    111 :

    ふぅ……

    112 :

    流石です師匠

    113 :

    おつ

    114 :

    蘭子パート投下開始
    ちょっと長いので分割しての投稿です

    115 = 34 :

    蘭子「クッ、ククク……。漸く来たな、我が下僕よ」

    「ああ、待たせて済まないな」

    蘭子「っ、べ、別に待ってなどおらぬ! 魔王たる我が、下僕を待ち焦がれるなどあってはならぬだろう!」

    「……ふーん?」

    蘭子「さあ! 時は来た!」バッ

    ふりふり ふりふり

    「(蘭子は寝そべった姿勢のから腰を上げ、その尻を俺に向けて、誘う様にいやらしく振っている)」

    「(しかし――――)」

    蘭子「今こそ絶対たる契約を交わし、禁断の扉を――――」ハァハァ

    「蘭子、お前実はすごくテンパっているだろう」

    蘭子「…………ふぇ?」

    116 = 34 :

    「さっきからずっと熊本弁(仮称)で喋ってるけど、お前は照れ隠しの時もその口調で喋るからな。
      直ぐに『あ、暴走してるな』って気付けたよ」

    蘭子「な、何を言う?! 我が言霊が戯言だというのか!」

    「そこまでは言わないけどさ、俺はやっぱりそんな口調よりも――――」

    ガバッ

    蘭子「ひゃあっ!」

    「(俺は蘭子を後ろから覆いかぶさるように抱きしめると、その耳元で囁いてやる)」

    「俺の腕の中に居る、蘭子自身の言葉で、本音が聞きたい」

    蘭子「~~~っ///」

    「(我ながら相当クサい台詞だが、蘭子には効果覿面であった)」

    117 = 34 :

    蘭子「……って、……こんな……」

    「ん?」

    蘭子「……私だって、自分がこんなえっちな女の子だったなんて、知らなかったの!」

    「(蘭子はやけくそ気味に、自身の思いを吐露する。その性癖を認識することは、14歳の少女には耐え難い羞恥であっただろう)」

    「(その姿に、俺の中の昏い欲望が昂っていく)」ゾクゾクッ

    蘭子「……こんなえっちな女の子じゃ、プロデューサーに嫌われちゃう……」ウルウル

    「むっ……、そんな訳ないだろ」

    はむっ

    118 = 34 :

    蘭子「みゃっ?! み、耳、食べな――――っ?! ぺ、ぺろぺろも駄目ぇっ!」ビクンッ

    「(俺は蘭子の耳を甘噛みし、口内で味わう様に舌で転がす)」

    蘭子「あっ、あっ、あっ♥ にゃ、にゃにこれぇ……、プロデューサーに食べられちゃう……♥」ゾクゾクッ

    「(そして、蘭子の耳を適当に愉しんだ後、口を離してその耳元で再び囁いてやる)」

    「俺は普通の女の子の蘭子も、尊大な口調の魔王な蘭子も、……そしてえっちな蘭子も大好きだよ」ボソボソ

    蘭子「ひ、ひいぃ……♥ だめぇ……、みみもとでしゃべらないでぷろでゅーさー……♥ あたまとけちゃうよぉ……♥」ビクンッ ビクンッ

    「(耳を責められたことにより、鋭敏になった感覚でその言葉を聞いた蘭子は、面白いように悶えていた)」

    119 = 34 :

    「そんなえっちな女の子は、俺が一生面倒を見てやらないとな♪」

    蘭子「~~~~~~っ♥///」ゾクゾクゾクッ

    「(それは、蘭子へのとどめの言葉であり、同時に俺の偽らざる本心の言葉でもあった)」

    「(そして――――)」

    蘭子「あっ♥ あああぁぁぁっ♥///」ビクンッ ビクンッ

    「(腕の中で蘭子が身体を大きく震わせる。もう何度も見た光景だ)」

    「耳と言葉攻めだけでイったのか、本当に蘭子はえっちだな」

    「(淫乱というだけでなく、物凄いドMだとは)」

    蘭子「あぁ……♥ ぷろでゅーさー……♥///」ビクッ ビクッ

    120 = 34 :

    「(『もっともっと、苛めてやりたい』、そんな思いが、俺の中に渡来する)」

    「(ふと眼についたのは、蘭子の陶磁器の様な美しい背中だ)」

    「確か今回の衣装は、露出の少ない和服風だったな……」

    蘭子「ぇ……、――――っっっ???!!!」

    ちゅうううぅぅぅ!

    蘭子「やぁっ♥ にゃにしてるのぉ、プロデューサーっ♥」

    「んー? 蘭子の背中にキスマーク付けてるだけだけど?」ちゅううう

    蘭子「な、なんでそんなぁ……♥///」

    「まぁ、マーキングだな。蘭子が俺の物だっていう証だよ」

    蘭子「ま、まーきんぐ……♥ ぷろでゅーさーのモノ……♥」ゾクゾクッ

    121 = 34 :


    「んっ、このままキスマークで俺の名前でも書いてやりたいけど……、流石にそれは不味いか」

    「(蘭子の白い背中を、一つ一つ赤いキスマークで汚していくのは、堪らない背徳感が有る)」

    ちゅうっ

    蘭子「ひんっ♥ あああぁ……、もっと吸ってぇ……♥」ビクッ ビクッ

    「(おまけに蘭子がMっ気を持つため、強めに吸い付いてもそれを快楽に変換してしまう)」

    「(ふと気付けば、両手の指の数では足りない程のキスマークが付けられていた)」

    122 = 34 :

    蘭子「はぁっ、はあっ……♥」ビクンッ ビクンッ

    「(前戯もそろそろいいだろう。だが、このまま後ろから貫くだけでは、物足りないと考えてしまう自分がいる)」

    「(この愛おしい、淫乱ドM少女を苛め抜くには、どのようなプレイが良いのだろうと、昏い考えを巡らせる)」

    「(そして――――)」

    「…………!」ティン

    123 = 34 :

    「……蘭子」

    蘭子「あ……♥ な、なに、プロデューサー……♥」

    「そろそろ入れるぞ。蘭子の全部を、俺のモノにしてやるからな」

    蘭子「……はい♥」ドキドキ

    「ああ、いくぞっ!」グイッ

    蘭子「え、ひゃあっ?!」

    124 = 34 :


    蘭子「えっ、えっ?」

    「(俺は蘭子の足を抱え込むと、そのまま力任せに持ち上げ、強制的に体位を変更させる)」

    「(椅子に座った俺に両膝を抱え上げられ、無理やり大股開きにさせられたこの体位は、背面座位という名のそれだ)」

    「(そして、そんな俺たち二人の恰好を見る存在が、この場には居る)」

    蘭子「あ、あ! 駄目っ、見ないでえええっ///!」カアアァ

    かな子「……///」ドキドキ

    芳乃「……///」ドキドキ

    125 = 34 :

    「(かな子と芳乃の二人はいまだぐったりと寝そべったままであるが、その眼はしっかりとこちらへ向けられている)」

    「(その熱視線を感じた蘭子は、イヤイヤと首を振ってはいるが、それが決して嫌なものではないことは、彼女の秘所から止めどなく溢れる愛液が証明していた)」

    「凄いな蘭子、アソコからえっちな液をだらだら垂らしているぞ。そんなに見られるのが好きなんだな」

    蘭子「ちがっ、違うのっ♥ わたしはそんな変態じゃないのぉっ♥」

    「ははっ! こんなにえっちな汁を垂らして、俺のをべとべとにしながら何を言っているんだ?」

    「(抱え上げられた蘭子の真下には、屹立した俺のモノが有るため、必然的に彼女の愛液はそこへと滴り落ちることになる)」

    「(もはや蘭子がどのような言葉を取り繕うとも、既に彼女の身体は俺を受け入れる準備が出来上がってしまっていた)」

    「このまま蘭子の処女喪失を、二人に見てもらおうな♪」

    蘭子「そ、そんなぁ……♥ 駄目ぇ……♥」

    126 = 34 :

    クチュリ

    蘭子「あっ、あああ……♥」ビクッ

    「(蘭子の身体をゆっくりと、焦らすように降ろしていき、今日一番に屹立したソレを彼女の秘所へと宛がう)」

    「(触れ合う感触だけでわかる。既に蘭子のソコは、俺を待ちきれない様にぱくぱくと開閉を繰り返していた)」

    「(遠慮を感じる必要など、微塵も存在しなかった)」

    「くっ……、入るぞ。このまま……一気に」

    ズブッ ズブズブ プチプチ……

    蘭子「ふあっ、んっ、んああ……♥」ゾクゾク

    プチン ズプンッ!

    蘭子「あああぁぁぁーーーっっっ♥♥♥」ビクンッ ビクンッ

    127 = 34 :

    淫乱ドMアイドル蘭子ちゃん羞恥攻めプレイでした
    蘭子本番パート後半は夜に投下します

    128 :

    良き哉

    129 :

    そろそろ寒くなってきたんだが

    130 :

    投下再開します

    131 = 34 :

    「(処女膜を突き破り、最奥まで到達する)」

    「(蘭子の膣内は、緊張などによる強張りも無く、咥え込んだ俺の陰茎を心地よく刺激する、淫靡な名器であった)」

    蘭子「っ♥ っ♥」ビクッ ビクッ

    「(やはりというかなんというか、蘭子が破瓜の痛みを感じている様子は無い。或いは、それすらも快楽に変換しているのか)」

    「(というよりも、挿入と同時に果てていたようだ)」

    蘭子「ひっ♥ んうっ♥ ああぁ……♥」ビクッ ビクッ

    「(時折、快楽から逃れようと、或いは求めようとするのか、びくびくと身を捩じらせている)」

    「(当然、逃すつもりなど無い)」

    132 = 34 :

    「かな子、芳乃、手伝ってくれるか?」

    蘭子「っ!?」

    かな子「えっと……、はい……♥」

    芳乃「了解でしてー♥」

    蘭子「やあっ……♥ ま、待って待ってぇ――――ひっ、ひいいぃんっ♥」ビクンッ

    「(かな子は蘭子の乳首を、芳乃は俺たちの結合部をそれぞれ責め立てる)」

    かな子「んっ、ちゅうっ、ちゅるっ♥ 蘭子ちゃんのおっぱい、おいしいよう……♥」ペロペロ

    芳乃「んぅー、れろっ、れろっ……♥ ふふっ、どうぞみなさまがたー、気持ちよくなってくださいませー♥」ペロペロ

    133 = 34 :


    蘭子「ふあっ、ああっ♥ やだっ、やだぁっ♥」ビクンッ ビクンッ

    「(小柄な少女一人の力では、二人の少女と成人男性一人の力を振り払えるはずも無い)」

    「(故に蘭子は、この暴力的なまでの快楽を受け入れる他ないのだ)」

    蘭子「しんじゃうっ♥ しんじゃうよぉ……♥」ガクガク

    「(自分の行っているそれが、鬼畜の所業だというのは分かりきっている)」

    「(だが、そうだとしても俺は、この神崎蘭子という少女を、自分だけのものにしたいという想いを抑えきれない――――!)」

    134 = 34 :

    「動くぞ、蘭子」

    蘭子「!? ま、まって、今は駄目っ♥ おちんちん動かさないでえっ♥」

    「無理だ。このまま蘭子の身体で気持ちよくなって、蘭子の中に出して、……蘭子を孕ませたい」

    蘭子「ひいっ♥ 駄目っ、駄目だよぅ♥ ほんとに、おかしくなっちゃ――――」ビクンッ ビクンッ

    「くぅっ……、蘭子っ!」

    ズンッ!

    蘭子「――――ぁ」ビクッ

    「(制止を聞かず、欲望のままに蘭子を思い切り突き上げる)」

    「(そして、最初の一突き目で蘭子は、陥落してしまった)」

    135 = 34 :

    ズンッズンッ ズンッズンッ

    蘭子「――っ♥ ♥ ……あッ♥ う……♥」ビクビクッ ビクンッ

    「(強すぎる快楽によって意識が朦朧としているのか、喘ぎ声を上げることすらしない)」

    「(その表情も、目は虚ろで舌をだらしなくはみ出しているという、アヘ顔以外の何物でもないが、それ故に美しく感じられる)」

    「(それでも、蘭子の膣は絶え間なく俺の陰茎を刺激し、射精させようとするのだ)」

    「(……俺自身もまた、この快楽に飲み込まれ、逃げることなど出来なくなっていた)」

    136 = 34 :

    「く……ぅ、らん、こ……。気持ちいいぞ……」

    蘭子「あっ、……ぷろ、でゅー……さー?」

    「(耳元で彼女の名前を読んだ為か、蘭子は僅かに意識を覚醒させる)」

    「(その可愛らしい声色で俺のことを呼ぶために、俺の彼女を求める欲求が一層強まるのだ)」

    「……蘭子、顔をこっちに」

    蘭子「ああ……♥ ぷろでゅーさーとのきすだぁ♥ うれしいよお……♥ んぅ♥」

    137 = 34 :

    蘭子「んんっ、むっ、あむ♥ ちゅっ、ちゅうっ♥ は、あぁ――――♥」

    「ふっ、う……、――――んっ」

    「(呼吸のために放す僅かな合間であっても口寂しくなってしまうため、離れたと思った次の瞬間にはまたキスをしている)」

    ズンッズンッ ズンッズンッ

    「(そして、キスによる愛撫が蘭子の膣を刺激し、俺の陰茎に更なる快楽を齎す)」

    「(最早俺は、自分の意思で腰の動きを止めることが出来なくなっていた)」

    138 = 34 :


    かな子「んぅー、れろれろっ……ちゅっ。……蘭子ちゃん、あんなにPさんに激しくされて、羨ましいなぁ……」ペロペロ

    芳乃「今は二人の世界でしてー、んむっ♥ 割り込むのは無粋でしょうー、ちゅうっ♥」ペロペロ

    かな子「分かってるけど……、うーん……」ムスー

    芳乃「ではー、この後でまたー、わたくしたちもあの方に愛されましょうー♥ 今このようにー、そなたも愛してあげるのでしてー♥」

    かな子「えっ?!」

    芳乃「わたくしはー、おなごの悦ばせ方も心得てましてー♥」ニッコリ

    かな子「う……、それじゃあ、お願いします……♥」ドキドキ

    「(そんな会話をする二人が意識の端に届く。どうやら流石に、蘭子に感け過ぎたようだ)」

    「(芳乃の言う様に、後で再び彼女たちを愛してやらなければ)」

    139 = 34 :

    かな子「んんっ、ちゅっ♥ あむ、……蘭子ちゃん、もっと気持ちよくなってぇ……♥」

    芳乃「れろれろ……、ふふっ、びくびくとしてましてー♥」

    蘭子「ひぃっ♥ うあっ、あ゛ーっ♥ きもちっ、いいよぉっ♥」ビクビクッ

    「(二人の責めもより苛烈になり、快楽を脳内で処理できなくなった蘭子は、呂律も回らなくなっていた)」

    「(そんな快楽に悶える蘭子を見て、とうとう俺の中で我慢が限界を迎えたのだ)」

    ズンッズンッ ズンッズンッ ズンッズンッ ズンッズンッ

    「もうっ……出そうだ、蘭子……っ、中に出すぞっ!」

    蘭子「うん、うんっ♥ だしてだしてっ♥ わたしを、らんこをっ、ぷろでゅーさーだけのものにしてぇっ♥♥♥」

    「ぐっ……、蘭子……、蘭子っ!」

    ドクンッ!

    蘭子「ふあああーーーっっっ♥♥♥」ビクンッ ビクンッ

    140 = 34 :

    ドクンッ ドクンッ ドクドク……

    蘭子「あっ……あぁ♥ はっ♥ ふぅ……んっ♥」ビクビクッ ビクンッ

    「(蘭子をきつく抱きしめたまま、彼女の奥深くに射精する)」

    「(同時に絶頂を迎えた蘭子の膣は、貪欲に俺の精液を飲み込んでいく)」

    「(それはもはや、発狂してもおかしくない程の快楽と幸福感だ)」

    「(尤も、俺も蘭子も、かな子と芳乃だって、正気なのかと問われれば怪しいのだが)」

    「(それでも、彼女たちを愛するというこの想いだけは、正しい気持ちだと胸を張って言える)」

    「(……未成年との淫行については、まぁ、追々考えるとしよう、うん)」

    141 = 34 :

    ズルリ

    蘭子「あっ……、抜けちゃ……♥」ビクッ

    「(蘭子の中から俺のモノを引き抜き、地面にゆっくりと降ろす)」

    「(全身を弛緩させ、再び倒れ込む蘭子であったが、やはりその眼は俺へと向けられている)」

    「(そして、情欲に染まったままの瞳で、こうのたまったのだ)」

    蘭子「……もっと♥ シてください……♥ 今日はあかちゃんデキる日じゃないから……、いっぱい出して……♥」ハァハァ

    「(そんな、とても14歳とは思えないようなエロい誘い方をする)」

    「(正直言ってかなりくらくらと来たが、その前に――――)」

    142 = 34 :

    かな子「……あの、Pさん♥ わたしも、もっと……♥」

    芳乃「ふふっ♥ そなたの様なー、逞しき殿方はー、とても素敵でしてー♥」

    「ああ……、二人纏めてな」

    かな子「……♥」ドキドキ

    芳乃「……♥」ドキドキ

    蘭子「むー……、だったら今度は、私がかな子ちゃんたちを……」ドキドキ

    「(眼前で美少女3人が、俺の寵愛を受けようと押しへしあっている)」

    「(これを見て昂らない男がいたのなら、それはもう男とは呼べないだろう)」

    「ははは、もう3人纏めて面倒みてやるよっ!」

    グイッ

    蘭子かな子芳乃「「「あぁんっ♥」」」」

    143 = 34 :

    蘭子ちゃん快楽拷問4Pセックスでした
    後はエピローグを投下して、このSSは終了です

    その前に一つ、皆さんに質問が有ります
    今後>>1は、モチベの続く限りこういったモバマスハーレムエロSSを投下していくつもりです
    いくつかの構想は有りますが、是非とも皆さんの意見も伺いたいと思います
    こういったキャラやシチュなどが見てみたいと思いましたら、どうぞ書き込んでくださいませ(書くとは言っていない
    明日、エピローグを投下し、HTML依頼を出すまでの間、お持ちしております

    144 :


    しきにゃんしぶりんの変態的クンカー3Pプレイが見たい

    145 :

    そーですねー
    今回はそれなりに肉感的な娘が多かったですし...
    142sの三人、幸子はともかく小梅や輝子のR18は希少なので、是非イチャラブセクロスが見たいです

    あと美玲ちゃんに甘噛みされながらインディビとねっとりと、とか

    なにかと胸糞ネタにされがちな智絵里ちゃんを救済する意味も込めて美穂、響子、卯月とかとラブラブセクロス、とか

    クラシカルキューティマイエンジェルほたるに茄子さんが大人のやり方を手ほどきしつつ3P、とか

    146 :

    フリスクやNWを侍らせてみたりとか

    にゃんにゃんにゃんでのあさんに責められたり

    ハートキャッチ怪盗頼子に堕とされちゃった文香や都とか

    小梅に見られて恥ずかし涼さんとか

    しゅーこ奏フレちゃんの気ままなセクシー娘に絞られてみたりとか

    長いな(自分に引く)

    147 = 145 :

    それと、こずえちゃんや千枝ちゃんが仮眠中の布団に潜り込んできて、キスなんかされちゃってなし崩し的に汗だく半脱ぎプレイ、とか


    周子、忍、志希の家出(?)トリオから恩返しのご奉仕プレイ、とか


    分割投稿、失礼しました

    148 :

    卯月美穂智絵里の組み合わせの甘々とか

    文香と千枝ちゃんの知識はあるとことか

    日菜子と藍子のまったりとか

    149 :

    木場さんとかあいさんとか、そういう系のお姉さんを凶悪ちんぽで屈服させたい

    150 :

    晴梨沙ありす


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