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元スレモバP「ヤンデレシュミレーター?」
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他人に取られるくらいなら[ピーーー]とか相手を殺してやるとかはよく見るが
両取りはあたらしいな
両取りはあたらしいな
愛海がヤンデレになる姿が想像できないんだけど、仮になったとしたらどんな感じになんだろ?
師匠は停止系ヤンデレになりそう
想いの向け方とそれはいいのかという葛藤で何もできなる感じ
そしてドンドン深みに嵌ってボロボロになる…
想いの向け方とそれはいいのかという葛藤で何もできなる感じ
そしてドンドン深みに嵌ってボロボロになる…
P「許してください……」
晶葉「どうだった」
P「お前は俺の言っていることを本当に理解しているのか?」
晶葉「癒しが欲しいんだろう」
P「癒されてない」
晶葉「まったく……」
P「もっと可愛いのがいいなぁ、とか。怖いのイヤだし」
晶葉「カワイイのだな。了解した」
P「本当に可愛いのだろうな」
晶葉「文句なしにカワイイぞ」
晶葉「どうだった」
P「お前は俺の言っていることを本当に理解しているのか?」
晶葉「癒しが欲しいんだろう」
P「癒されてない」
晶葉「まったく……」
P「もっと可愛いのがいいなぁ、とか。怖いのイヤだし」
晶葉「カワイイのだな。了解した」
P「本当に可愛いのだろうな」
晶葉「文句なしにカワイイぞ」
P「ここは……」
ちひろ「おはようございます」
P「あ、おはようございます」
ちひろ「今日も頑張りましょうね」
P「はい」
ちひろ「今日の予定の確認は済んでいますか?」
P「えーと……」
対象者:輿水幸子
P(カワイイ!幸子カワイイ!)
P「あ、大丈夫です」
ちひろ「あ、そうだ」
P「なんでしょうか?」
ちひろ「幸子ちゃんの扱いには気をつけてくださいね」
P「え、あ、その……、はい」
P(初めからこの注意のされ方って幸子どれだけやばいんだ!?)
ちひろ「おはようございます」
P「あ、おはようございます」
ちひろ「今日も頑張りましょうね」
P「はい」
ちひろ「今日の予定の確認は済んでいますか?」
P「えーと……」
対象者:輿水幸子
P(カワイイ!幸子カワイイ!)
P「あ、大丈夫です」
ちひろ「あ、そうだ」
P「なんでしょうか?」
ちひろ「幸子ちゃんの扱いには気をつけてくださいね」
P「え、あ、その……、はい」
P(初めからこの注意のされ方って幸子どれだけやばいんだ!?)
幸子「お、おはようございます……」
P「さ、幸子、おはよう」
幸子「あ、良かった!プロデューサーさんがいた!」
幸子「もう、プロデューサーさんがいなかったらと考えていたボクの心労を返してください」
幸子「プロデューサーさんに会うためにいつも何時間もかけてカワイくなってるんですからね」
幸子「無視しませんよね。カワイイボクを無視なんかしませんよね」
幸子「なんですか、その顔。まさか、何かボクが悪いことしましたか?」
幸子「何が悪かったんですか?教えてくださいよ!治しますから!」
幸子「もしかしてカワイくありませんでしたか?」
幸子「どこがカワイくなかったんですか?教えてください!」
幸子「なんで答えてくれないんですか?」
幸子「そんなにボクが……」
幸子「カワイイですよね。プロデューサーさん、ボクはカワイイですよね」
幸子「プロデューサーさん」
幸子「プロデューサーさん」
幸子「プロデューサーさん」
幸子「ボクはカワイイですか?」
幸子「ボクは何か悪いことをしましたか?」
幸子「なんで答えてくれないんですか?」
幸子「プロデューサーさん?」
幸子「答えてもくれないんですか?」
P(まさかの最初からヤバいパターンじゃないか!)
P「さ、幸子、おはよう」
幸子「あ、良かった!プロデューサーさんがいた!」
幸子「もう、プロデューサーさんがいなかったらと考えていたボクの心労を返してください」
幸子「プロデューサーさんに会うためにいつも何時間もかけてカワイくなってるんですからね」
幸子「無視しませんよね。カワイイボクを無視なんかしませんよね」
幸子「なんですか、その顔。まさか、何かボクが悪いことしましたか?」
幸子「何が悪かったんですか?教えてくださいよ!治しますから!」
幸子「もしかしてカワイくありませんでしたか?」
幸子「どこがカワイくなかったんですか?教えてください!」
幸子「なんで答えてくれないんですか?」
幸子「そんなにボクが……」
幸子「カワイイですよね。プロデューサーさん、ボクはカワイイですよね」
幸子「プロデューサーさん」
幸子「プロデューサーさん」
幸子「プロデューサーさん」
幸子「ボクはカワイイですか?」
幸子「ボクは何か悪いことをしましたか?」
幸子「なんで答えてくれないんですか?」
幸子「プロデューサーさん?」
幸子「答えてもくれないんですか?」
P(まさかの最初からヤバいパターンじゃないか!)
P「その……、幸子」
幸子「なんですか?」
P「お前はなんでそんなに不安なんだ?」
幸子「不安、ボクに不安なんてないですよ」
P「いや、明らかに……」
幸子「気にしないでください」
P「いや、でも……」
幸子「大丈夫ですから、気にしないでくださいと言っているんです!」
P「ああ、すまん……」
幸子「その……、怖いの確かですが……」
P「大丈夫だ」
幸子「あ、頭を撫でてくれるんですか?」
P「もうこれで不安はないか?」
幸子「はい!フフーン、やっぱりボクはカワイイですよね」
P「ああ、カワイイぞ!」
幸子「なんですか?」
P「お前はなんでそんなに不安なんだ?」
幸子「不安、ボクに不安なんてないですよ」
P「いや、明らかに……」
幸子「気にしないでください」
P「いや、でも……」
幸子「大丈夫ですから、気にしないでくださいと言っているんです!」
P「ああ、すまん……」
幸子「その……、怖いの確かですが……」
P「大丈夫だ」
幸子「あ、頭を撫でてくれるんですか?」
P「もうこれで不安はないか?」
幸子「はい!フフーン、やっぱりボクはカワイイですよね」
P「ああ、カワイイぞ!」
幸子はして欲しいことを全部口から出しちゃうくらいの娘だからね
蘭子の言葉と翻訳は似たようなもんだから仕方ないね
蘭子の言葉と翻訳は似たようなもんだから仕方ないね
良いスレですね
>>1さん、頑張ってください
>>1さん、頑張ってください
誰が病むかわかるんなら先にPが口説けば被害少なくなるんじゃないか?
幸子「今日のお仕事はなんですか?」
P「今日は、雑誌の撮影だな」
幸子「フフーン、ボクには簡単な仕事ですね」
P「そうだな」
幸子「ええ、ボクのカワイさを存分に見せつけてあげますからね」
P「信頼してるぞ!」
幸子「ええ、ボクはカワイくて完璧ですから」
P「頼もしいぞ、幸子!」
幸子「フフーン」
P「今日は、雑誌の撮影だな」
幸子「フフーン、ボクには簡単な仕事ですね」
P「そうだな」
幸子「ええ、ボクのカワイさを存分に見せつけてあげますからね」
P「信頼してるぞ!」
幸子「ええ、ボクはカワイくて完璧ですから」
P「頼もしいぞ、幸子!」
幸子「フフーン」
スタッフ「じゃ、表紙を方を取らさせていただきますので、Pさんはこちらの方に……」
P「あ、はい」
キャメラマン「あー、いいね、いいよーいいよ、あー、もー良すぎ、ステキ、カワイイ!」
幸子「フフーン」
キャメラマン「うえへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへっへへへへへへへへへっへひいひひっひひひひひひひああああああああああ、カワイイよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
幸子「もっとカワイく撮ってくださいね」
スタッフ「すいません、腕は確かなんです」
P「テンション上がってますね」
スタッフ「そりゃ、もう。だって幸子ちゃんですよ」
P「そ、そうですよね」
スタッフ「もう、雑誌界の快挙ですよ。輿水幸子を表紙に使えるなんて……」
P「あ、ありがとうございます」
P「あ、はい」
キャメラマン「あー、いいね、いいよーいいよ、あー、もー良すぎ、ステキ、カワイイ!」
幸子「フフーン」
キャメラマン「うえへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへっへへへへへへへへへっへひいひひっひひひひひひひああああああああああ、カワイイよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
幸子「もっとカワイく撮ってくださいね」
スタッフ「すいません、腕は確かなんです」
P「テンション上がってますね」
スタッフ「そりゃ、もう。だって幸子ちゃんですよ」
P「そ、そうですよね」
スタッフ「もう、雑誌界の快挙ですよ。輿水幸子を表紙に使えるなんて……」
P「あ、ありがとうございます」
幸子(ボクはプロデューサーさんに信頼してもらえてる……)
幸子(だから、ここで失敗するわけには……)
幸子(失敗したら見捨てられる……)
幸子(カワイくなきゃ……)
幸子(カワイイんですよ、ボクは……)
幸子(だから、プロデューサーさんも見捨てないはず……)
幸子(でも、もし……)
幸子(そんなことあるはずない)
幸子(もしかしたら……)
幸子(こんなこと考えてちゃ……)
幸子(プロデューサーさんがこっちを見てない……)
幸子(なんでなんで)
幸子(どうしてどうして)
幸子(ボクを見てないんですか)
幸子(どうして)
幸子(ボクはもう……)
幸子(だから、ここで失敗するわけには……)
幸子(失敗したら見捨てられる……)
幸子(カワイくなきゃ……)
幸子(カワイイんですよ、ボクは……)
幸子(だから、プロデューサーさんも見捨てないはず……)
幸子(でも、もし……)
幸子(そんなことあるはずない)
幸子(もしかしたら……)
幸子(こんなこと考えてちゃ……)
幸子(プロデューサーさんがこっちを見てない……)
幸子(なんでなんで)
幸子(どうしてどうして)
幸子(ボクを見てないんですか)
幸子(どうして)
幸子(ボクはもう……)
スタッフ「もう、本当に……」
P「なんか、幸子の様子が……」
キャメラマン「カワイイね、カワイイよ、カワイイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
幸子「はぁ……、はぁ……」
P「尋常じゃないぞ、あの汗!!」
スタッフ「顔色もすごく悪くないですか?」
P「一旦中止!」
スタッフ「はい!」
P(まだ、5分も経っていないのに……)
P(明らかにおかしい)
P(考えられるのは……)
対象者:輿水幸子
P(これしかない)
P「なんか、幸子の様子が……」
キャメラマン「カワイイね、カワイイよ、カワイイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
幸子「はぁ……、はぁ……」
P「尋常じゃないぞ、あの汗!!」
スタッフ「顔色もすごく悪くないですか?」
P「一旦中止!」
スタッフ「はい!」
P(まだ、5分も経っていないのに……)
P(明らかにおかしい)
P(考えられるのは……)
対象者:輿水幸子
P(これしかない)
幸子「ぜぇ……、ぜぇ……」
P「幸子、幸子!!」
スタッフ「おい、カメラ!」
キャメラマン「はい!」
スタッフ「被写体の何見てんだ!!」
キャメラマン「すいません!」
スタッフ「すいませんで済むかバカ野郎!!」
キャメラマン「はいぃ……」
スタッフ「とりあえず、前半の撮高で十分ですので……」
P「すいません……」
スタッフ「こちらの方に落ち度があったんです。謝らないでください」
P「では、その……」
スタッフ「はい、幸子ちゃんを休ませてあげてください」
P「幸子、幸子!!」
スタッフ「おい、カメラ!」
キャメラマン「はい!」
スタッフ「被写体の何見てんだ!!」
キャメラマン「すいません!」
スタッフ「すいませんで済むかバカ野郎!!」
キャメラマン「はいぃ……」
スタッフ「とりあえず、前半の撮高で十分ですので……」
P「すいません……」
スタッフ「こちらの方に落ち度があったんです。謝らないでください」
P「では、その……」
スタッフ「はい、幸子ちゃんを休ませてあげてください」
幸子「すいません、迷惑をかけてしまって……」
P「いや、俺も悪かったんだ。その……、気にしないでくれ」
幸子「はい……」
P「俺はお前を決して見捨てたりしない」
幸子「言葉だけじゃ不安なんです」
P「幸子……」
幸子「今までこんなことばっかりでした。やらなきゃ、ちゃんとしなきゃって」
P「そんなに悩んでいたのか……」
幸子「だから、もう、ボクはいない方がいいのかもしれませんね」
P「幸子、お前……」
幸子「だって、もう、ボクは……」
P「それ以上言うな!」
幸子「Pさん……」
P「頼むから……、それ以上は……」
P「いや、俺も悪かったんだ。その……、気にしないでくれ」
幸子「はい……」
P「俺はお前を決して見捨てたりしない」
幸子「言葉だけじゃ不安なんです」
P「幸子……」
幸子「今までこんなことばっかりでした。やらなきゃ、ちゃんとしなきゃって」
P「そんなに悩んでいたのか……」
幸子「だから、もう、ボクはいない方がいいのかもしれませんね」
P「幸子、お前……」
幸子「だって、もう、ボクは……」
P「それ以上言うな!」
幸子「Pさん……」
P「頼むから……、それ以上は……」
幸子「一緒にいてくれますか?」
幸子「約束してくれますか?」
幸子「本当に、本当に、いいんですか?」
幸子「ボクは、もう、信じるしかないんですよ」
幸子「それでも」
幸子「ずっと」
幸子「ボクのそばに」
幸子「可愛くなくても」
幸子「約束してくれるなら」
幸子「この手を強く握ってください」
幸子「約束してくれますか?」
幸子「本当に、本当に、いいんですか?」
幸子「ボクは、もう、信じるしかないんですよ」
幸子「それでも」
幸子「ずっと」
幸子「ボクのそばに」
幸子「可愛くなくても」
幸子「約束してくれるなら」
幸子「この手を強く握ってください」
ちひろ「Pさん、幸子ちゃんに構い過ぎじゃありませんか?」
P「そんなことありませんよ」
ちひろ「たしかに、何ヶ月か前に倒れちゃいましたけど……」
P「ええ」
ちひろ「一緒に住んだり、手をつないで仕事に行ったり」
P「何か問題でも……」
ちひろ「大アリですよ!」
P「なぜですか?」
P「幸子は俺がいないと倒れちゃうんですよ」
P「不安に押しつぶされて病気になっちゃうんですよ」
P「幸子は俺がいないと何をするかわからないんですよ」
P「だから、幸子には俺がついていなくちゃいけないんです」
P「幸子は……」
ちひろ「プロデューサーさん……」
P「幸子は、俺がいなきゃダメなんだ、俺が……、俺が……」
ちひろ「あ、あなた、一体……」
幸子「プロデューサーさん、大好きですよ」
幸子「誰よりも、ボク自身よりも」
P「そんなことありませんよ」
ちひろ「たしかに、何ヶ月か前に倒れちゃいましたけど……」
P「ええ」
ちひろ「一緒に住んだり、手をつないで仕事に行ったり」
P「何か問題でも……」
ちひろ「大アリですよ!」
P「なぜですか?」
P「幸子は俺がいないと倒れちゃうんですよ」
P「不安に押しつぶされて病気になっちゃうんですよ」
P「幸子は俺がいないと何をするかわからないんですよ」
P「だから、幸子には俺がついていなくちゃいけないんです」
P「幸子は……」
ちひろ「プロデューサーさん……」
P「幸子は、俺がいなきゃダメなんだ、俺が……、俺が……」
ちひろ「あ、あなた、一体……」
幸子「プロデューサーさん、大好きですよ」
幸子「誰よりも、ボク自身よりも」
装着者の人格が著しく破壊されました
これより”矯正”シャットダウンを行います
ごめんなさい、時間が掛かりましたが幸子編終了です。
なるべく早く書くので許してください
なるべく早く書くので許してください
P「う……、うう……、俺は一体何を……」
晶葉「どうした、助手」
P「いや、何があったか、覚えてないというか、何というか」
晶葉「まあ、とりあえず今日中にやりたいことはたくさんあるんだ。さっさとやってもらうぞ、助手」
P「お、おい!記憶が、だな……」
晶葉「大丈夫だ。矯正された結果だ」
P「おい、矯正って……」
晶葉「さあ、さっさと被検体になるんだ!」
P「や、やめろーー!!」
晶葉「どうした、助手」
P「いや、何があったか、覚えてないというか、何というか」
晶葉「まあ、とりあえず今日中にやりたいことはたくさんあるんだ。さっさとやってもらうぞ、助手」
P「お、おい!記憶が、だな……」
晶葉「大丈夫だ。矯正された結果だ」
P「おい、矯正って……」
晶葉「さあ、さっさと被検体になるんだ!」
P「や、やめろーー!!」
P「い。いったい何が……」
ちひろ「あのー……」
P「あっ、すいません」
ちひろ「プロデューサーさん、大丈夫ですか?顔色が悪いようだったんで……」
P「い、いえ、なんともありませんよ」
ちひろ「それならいいんですけど……」
P「それじゃ、仕事に、と」
対象者:古瀬頼子
P(今回は頼子……、大人しい子だけど、一体どうなってしまうんだ……)
ちひろ「あのー……」
P「あっ、すいません」
ちひろ「プロデューサーさん、大丈夫ですか?顔色が悪いようだったんで……」
P「い、いえ、なんともありませんよ」
ちひろ「それならいいんですけど……」
P「それじゃ、仕事に、と」
対象者:古瀬頼子
P(今回は頼子……、大人しい子だけど、一体どうなってしまうんだ……)
P「結局、頼子にも会わないまま一日が過ぎてしまった……」
P「ん、郵便受けに便箋?今時珍しい……」
P「宛名は、古澤頼子……」
P「手紙ねぇ……」
P(不安しかないが読んでみるか)
P「ん、郵便受けに便箋?今時珍しい……」
P「宛名は、古澤頼子……」
P「手紙ねぇ……」
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