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元スレモバP「プロデューサー犯しまくり島?」
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一応 R-18注意
P「う…、ここは…砂浜?」
P「確か昨日は休日前だから部屋で飲んで寝たはずなんだが。これは、俺の手帳か?」
「すぐに逃げろ。」
P「なんだこりゃ。また杏辺りがイタズラしたか。」
ガサガサッ
???「プロデューサーさん!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1391372930
P「う…、ここは…砂浜?」
P「確か昨日は休日前だから部屋で飲んで寝たはずなんだが。これは、俺の手帳か?」
「すぐに逃げろ。」
P「なんだこりゃ。また杏辺りがイタズラしたか。」
ガサガサッ
???「プロデューサーさん!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1391372930
P「菜々さん。」
菜々「はいっ、菜々ですよ!キャハッ!」
P「ここはどこなんです?まさかウサミン星とか言いませんよね。」
菜々「残念ですけどウサミン星じゃないんです。来たいならいつでも案内しますよ!」
P「(そんな約束してて大丈夫なのかよ)それはまたの機会にお願いするとして、ここは一体。」
菜々「夢の中…みたいなものです。空も海も淡いピンクでしょう。」
P(見るからに異次元なんですがそれは)
菜々「菜々からPさんにお願いなんですけど…。」
P「はい、何ですか?」
菜々「菜々に犯されてくれませんか?」
P「」
菜々「はいっ、菜々ですよ!キャハッ!」
P「ここはどこなんです?まさかウサミン星とか言いませんよね。」
菜々「残念ですけどウサミン星じゃないんです。来たいならいつでも案内しますよ!」
P「(そんな約束してて大丈夫なのかよ)それはまたの機会にお願いするとして、ここは一体。」
菜々「夢の中…みたいなものです。空も海も淡いピンクでしょう。」
P(見るからに異次元なんですがそれは)
菜々「菜々からPさんにお願いなんですけど…。」
P「はい、何ですか?」
菜々「菜々に犯されてくれませんか?」
P「」
P(ついにボケたかこの人。)
菜々「あっ、今失礼なこと考えましたね!ウサミン星人は人の悪意に敏感なんですよ!」
P「それはそれとして…今なんと。」
菜々「もう、しっかり聞いてくださいね。今から、プロデューサーさんを、なんと、犯しちゃいます!」
P「」ダッシュ
菜々「逃がしませんよ!ウサミンチェンジ、アダルトタッチで、アスリートになぁれぇ♪」ピカピカピカリーン
菜々「東洋の魔女、体操服菜々参上!」ダッシュ
菜々「あっ、今失礼なこと考えましたね!ウサミン星人は人の悪意に敏感なんですよ!」
P「それはそれとして…今なんと。」
菜々「もう、しっかり聞いてくださいね。今から、プロデューサーさんを、なんと、犯しちゃいます!」
P「」ダッシュ
菜々「逃がしませんよ!ウサミンチェンジ、アダルトタッチで、アスリートになぁれぇ♪」ピカピカピカリーン
菜々「東洋の魔女、体操服菜々参上!」ダッシュ
P「ちょ、マジで速いぞ!」
菜々「待ちなさーい!」
P「待ちません、待ったら色々と終わります!」
菜々「もう、意地悪なんだから!本気出しちゃいますよー!」ギューン
P「ちょ、本当にX7歳かあの人!」
菜々「つっかまえたー♪」ガシー
バターン
P「離してください!降りてください!」
菜々「ダメでーす、菜々もう我慢出来ませーん♪知ってますかプロデューサーさん、ウサギは性欲が強いんですよ?それにほら…、Pさんの体も興奮してます。」
P「それは散々走ったから「ここもこんなに大きくなってるのに?」菜々さんの…が当たってるせいで…」
菜々「すごく苦しそう、今おくちでチャック開けますね…。」ハムー
菜々「待ちなさーい!」
P「待ちません、待ったら色々と終わります!」
菜々「もう、意地悪なんだから!本気出しちゃいますよー!」ギューン
P「ちょ、本当にX7歳かあの人!」
菜々「つっかまえたー♪」ガシー
バターン
P「離してください!降りてください!」
菜々「ダメでーす、菜々もう我慢出来ませーん♪知ってますかプロデューサーさん、ウサギは性欲が強いんですよ?それにほら…、Pさんの体も興奮してます。」
P「それは散々走ったから「ここもこんなに大きくなってるのに?」菜々さんの…が当たってるせいで…」
菜々「すごく苦しそう、今おくちでチャック開けますね…。」ハムー
P「ちょ、マジで速いぞ!」
菜々「待ちなさーい!」
P「待ちません、待ったら色々と終わります!」
菜々「もう、意地悪なんだから!本気出しちゃいますよー!」ギューン
P「本当にX7歳の脚かあの人!」
菜々「つっかまえたー♪」ガシー
バターン
P「離してください!降りてください!」
菜々「ダメでーす、菜々もう我慢出来ませーん♪知ってますかプロデューサーさん、ウサギは性欲が強いんですよ?それにほら…、Pさんの体も興奮してます。」
P「それは散々走ったから「ここもこんなに大きくなってるのに?」菜々さんの…が当たってるせいで…」
菜々「すごく苦しそう、今おくちでチャック開けますね…。」パクリ
菜々「待ちなさーい!」
P「待ちません、待ったら色々と終わります!」
菜々「もう、意地悪なんだから!本気出しちゃいますよー!」ギューン
P「本当にX7歳の脚かあの人!」
菜々「つっかまえたー♪」ガシー
バターン
P「離してください!降りてください!」
菜々「ダメでーす、菜々もう我慢出来ませーん♪知ってますかプロデューサーさん、ウサギは性欲が強いんですよ?それにほら…、Pさんの体も興奮してます。」
P「それは散々走ったから「ここもこんなに大きくなってるのに?」菜々さんの…が当たってるせいで…」
菜々「すごく苦しそう、今おくちでチャック開けますね…。」パクリ
チャーッ、ビンッ
菜々「まずはブルマーでしごいてあげます!」シュッシュッ
P「ン!」
菜々「気持ちいいですかー。貴重なウサミンブルマーですよ。ブルセラなら結構な値段がつくんですから。それっ!」シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
P「」ビュービュービュービュー
菜々「きゃっ、まだまだですよ!次は菜々の中にも出してくださいね!」
菜々「まずはブルマーでしごいてあげます!」シュッシュッ
P「ン!」
菜々「気持ちいいですかー。貴重なウサミンブルマーですよ。ブルセラなら結構な値段がつくんですから。それっ!」シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ
P「」ビュービュービュービュー
菜々「きゃっ、まだまだですよ!次は菜々の中にも出してくださいね!」
P「(やばい、せめて生だけは回避しないと!)菜々さん、ゴムだけは付けてください、後生です!」
菜々「むー、仕方ありませんね。……はい、付けましたよ!じゃあ、いただきまーす!」ゴソゴソズブリ
10分後
菜々「気持ちいい!もっと、もっと♪」ジュプジュプ
P(完全に乗られて体が動かない!)
菜々「ところでプロデューサーさん、入れた時より気持ちよくなってませんか?」ズンズン
P「えっ、確かに何か違うような…。」
菜々「えへへ、これなーんだ♪」つ コンドーム
P「」
菜々「むー、仕方ありませんね。……はい、付けましたよ!じゃあ、いただきまーす!」ゴソゴソズブリ
10分後
菜々「気持ちいい!もっと、もっと♪」ジュプジュプ
P(完全に乗られて体が動かない!)
菜々「ところでプロデューサーさん、入れた時より気持ちよくなってませんか?」ズンズン
P「えっ、確かに何か違うような…。」
菜々「えへへ、これなーんだ♪」つ コンドーム
P「」
菜々「ウサミンマジックでーす!さあ、菜々の中にたくさんくださいね!」ズンズンズンズンズンズンズンズン
P「駄目です!離してください!」ジタバタ
菜々「きゃ、暴れないでください!暴れる悪い子にはウサミンおっぱい固めです!」
P「(が、顔面に胸が…)ムグ!?ムグムグムグ!……」
菜々「落ち着きましたか?じゃあラストスパートです!負けないでもう少し!それそれそれそれ!」
P「ンアッー!ンアッー!ンアッー!」ビュルッ!ブピュブピュ!
菜々「あ、出てます、菜々の中に出てます!」
P「駄目です!離してください!」ジタバタ
菜々「きゃ、暴れないでください!暴れる悪い子にはウサミンおっぱい固めです!」
P「(が、顔面に胸が…)ムグ!?ムグムグムグ!……」
菜々「落ち着きましたか?じゃあラストスパートです!負けないでもう少し!それそれそれそれ!」
P「ンアッー!ンアッー!ンアッー!」ビュルッ!ブピュブピュ!
菜々「あ、出てます、菜々の中に出てます!」
……………
菜々「一回抜きますね。」
P「(出て…る……終わったのか… )あっ、あっ…。」
菜々「もう疲れたんですか?まだまだですよ、後10発は出してもらいますからね!」
P「い、嫌だあ…(逃げないと…)」ズルズル
菜々「駄目でーす♪逃がしませーん♪言いましたよね、ウサミンは性欲が強いんですよ!」
P(この後俺はパイズリ、口、手、ウサミンオマ○コ、あらゆるところで出す羽目になった。)
P「あう、う……。」ピクピク
菜々「あ、もう時間ですか。それじゃあプロデューサーさん、おやすみなさい!」
菜々「一回抜きますね。」
P「(出て…る……終わったのか… )あっ、あっ…。」
菜々「もう疲れたんですか?まだまだですよ、後10発は出してもらいますからね!」
P「い、嫌だあ…(逃げないと…)」ズルズル
菜々「駄目でーす♪逃がしませーん♪言いましたよね、ウサミンは性欲が強いんですよ!」
P(この後俺はパイズリ、口、手、ウサミンオマ○コ、あらゆるところで出す羽目になった。)
P「あう、う……。」ピクピク
菜々「あ、もう時間ですか。それじゃあプロデューサーさん、おやすみなさい!」
チュンチュン……
P「ン、朝…ここは俺の部屋?じゃあやっぱり夢だったのか。良かった、ウサミンに中出し強制される哀れなマゾは居なかったんや…。うわ、パンツの中すげえことになってる。」
P「あんな夢見るとは溜まってるのかな、俺。どんな顔して菜々さんに会えば良いんだよ…。しゃあない、今日は1日ゆっくりするか。」
第1夜 完
P「ン、朝…ここは俺の部屋?じゃあやっぱり夢だったのか。良かった、ウサミンに中出し強制される哀れなマゾは居なかったんや…。うわ、パンツの中すげえことになってる。」
P「あんな夢見るとは溜まってるのかな、俺。どんな顔して菜々さんに会えば良いんだよ…。しゃあない、今日は1日ゆっくりするか。」
第1夜 完
ちひろ「さーて次回のモバPさんは?」
菜々「菜々でーす。今回はウサミンパワーと若さでPさんのチ○ポに大勝利です!キャハッ!さて次回、
『雫、爆乳噴射』
『ブラジルクオリティー』
『対魔忍モバP』
の三本です。」
「次回もまた見てくださいね!パクッ、ンガウググ…ごっくん。」
菜々「菜々でーす。今回はウサミンパワーと若さでPさんのチ○ポに大勝利です!キャハッ!さて次回、
『雫、爆乳噴射』
『ブラジルクオリティー』
『対魔忍モバP』
の三本です。」
「次回もまた見てくださいね!パクッ、ンガウググ…ごっくん。」
ちひろ「さーて次回のモバPさんは?」
菜々「菜々でーす。今回は若さでPさんのチ○ポに大勝利です!キャハッ!さて次回、
『雫、爆乳噴射』
『ブラジルクオリティー』
『対魔忍モバP』
の三本です。
次回もまた見てくださいね!パクッ、ンガウググ…ごっくん。」
菜々「菜々でーす。今回は若さでPさんのチ○ポに大勝利です!キャハッ!さて次回、
『雫、爆乳噴射』
『ブラジルクオリティー』
『対魔忍モバP』
の三本です。
次回もまた見てくださいね!パクッ、ンガウググ…ごっくん。」
モバPがなんでおかしまくりとうって訛ってるんだと思ったら違った
あやめちゃんに逆レ○プされたりベリーダンスの腰使いでナターリアに責められるPが見れるんですねやったー!
なぜかプロデューサー犯しまくり島がプロデューサー犯しまくり鳥に見えて目を疑った
鳥×モバPかと思ってレベルたけー思ってしまった
鳥×モバPかと思ってレベルたけー思ってしまった
>>32 ごっくんしてるのはナナさんよ
二日後
P「今日は普通に起きられたな。なんだったんだ、昨日は…。おはようございます。」ガチャ
ちひろ「おはようございます。どうしたんですか、そんなにキョロキョロして。」
P「いや、その…今日は菜々さんはどちらに?」
ちひろ「菜々さんなら午前中のレッスンに向かいましたよ。まだ1時間以上あるのに。いつにも増してえらくご機嫌でした。腰痛でも完治したんですかね?」
P「(本当に畜生だなこの人)あー、了解です。」
ちひろ「菜々さんに何か?」
P「いえ、何も!何もないです!さあ、年少組のお迎えに行って来ます!」
ちひろ「?、変なプロデューサーさん」
P「今日は普通に起きられたな。なんだったんだ、昨日は…。おはようございます。」ガチャ
ちひろ「おはようございます。どうしたんですか、そんなにキョロキョロして。」
P「いや、その…今日は菜々さんはどちらに?」
ちひろ「菜々さんなら午前中のレッスンに向かいましたよ。まだ1時間以上あるのに。いつにも増してえらくご機嫌でした。腰痛でも完治したんですかね?」
P「(本当に畜生だなこの人)あー、了解です。」
ちひろ「菜々さんに何か?」
P「いえ、何も!何もないです!さあ、年少組のお迎えに行って来ます!」
ちひろ「?、変なプロデューサーさん」
休み前日
P「最近は綺麗に予定が空くな。さって、キリも良いし帰るか!ん?雫、まだ残ってるのか?今なら送れるが。」
雫「あっ、プロデューサーさん。私は大丈夫です。少しやることがあるので。」
P「それなら良いが…くれぐれも襲われたりしないように気を付けろよー。それではお先に失礼します。」ガチャ
雫「お疲れさまでーす。……プロデューサーさん、また後で会いましょうね。」
0時
P宅
P「zzz」
ミンミンミンミンミン
P「ん、ここは……森か?」
P「しかし、やけに暑いな。まだ冬だっていうのに。取り合えず涼める所でも探すか。」
……………
ワオーン!モー!ドドドドドドド
P「牧場か。幸い財布もあるし、道を聞くついでにコーヒーでも飲むか。すみませーん!」
???「あっ、プロデューサーさん!」
P宅
P「zzz」
ミンミンミンミンミン
P「ん、ここは……森か?」
P「しかし、やけに暑いな。まだ冬だっていうのに。取り合えず涼める所でも探すか。」
……………
ワオーン!モー!ドドドドドドド
P「牧場か。幸い財布もあるし、道を聞くついでにコーヒーでも飲むか。すみませーん!」
???「あっ、プロデューサーさん!」
P「何だ雫か?実家とは違うみたいだが。」
雫「えへへー、ここはまあ、なんと言いますか。知り合いの土地で、フリーのとき限定でお手伝いさせてもらってるんです。」
P「何だそうだったのか。で、ここは何県だ?俺は一応自宅で寝たはずなんだが。」
雫「うーん、Pさんの夢の中みたいな感じらしいです。」
P「(ん、夢…?)そ、そうか。ところでここは喫茶店とか食堂は有るのか?」
雫「食堂は有りませんけど軽食なら出せますよ。さっ、行きましょう!」
P「お、おい。引っ張るな。」
雫「えへへー、ここはまあ、なんと言いますか。知り合いの土地で、フリーのとき限定でお手伝いさせてもらってるんです。」
P「何だそうだったのか。で、ここは何県だ?俺は一応自宅で寝たはずなんだが。」
雫「うーん、Pさんの夢の中みたいな感じらしいです。」
P「(ん、夢…?)そ、そうか。ところでここは喫茶店とか食堂は有るのか?」
雫「食堂は有りませんけど軽食なら出せますよ。さっ、行きましょう!」
P「お、おい。引っ張るな。」
ラウンジ
P「ほほー、良いところでないの。」
雫「おまたせしました!飲み物はミルクティーしかなかったんですけど良いですか?」
P「おおありがとう。ゴクンゴクン…ああ、生き返るな!それじゃあいただきます。」
雫「はい、召し上がれ!」
P「しかし雫、昨日の用事は済んだのか?」
雫「ええ、八割方バッチリです!」
P「八割、おいおい大丈夫なのかそれは。」
P「ほほー、良いところでないの。」
雫「おまたせしました!飲み物はミルクティーしかなかったんですけど良いですか?」
P「おおありがとう。ゴクンゴクン…ああ、生き返るな!それじゃあいただきます。」
雫「はい、召し上がれ!」
P「しかし雫、昨日の用事は済んだのか?」
雫「ええ、八割方バッチリです!」
P「八割、おいおい大丈夫なのかそれは。」
雫「はい、残りの二割もOKです!プロデューサーさんが飲んでくれたので!その件でプロデューサーさんにお願いなんですが……。」
P「なんだ、会計なら問題ないぞ。財布も何故かあるしな。ん?手帳も一緒か。」バサ
「すぐに逃げろ」
P「これは……。」
雫「いえ、そうではなくて。
私にパイズリレイプさせてくれませんか?」
P「なんだ、会計なら問題ないぞ。財布も何故かあるしな。ん?手帳も一緒か。」バサ
「すぐに逃げろ」
P「これは……。」
雫「いえ、そうではなくて。
私にパイズリレイプさせてくれませんか?」
P「!!(あの空まさか!逃げないと!……?)」ガタン! ビクン!
P「し、しずく、なに…を。(か、下半身に力が入らん…。意識が…。)」
雫「私のおっぱいミルクティー美味しかったですか?動けないでしょう、私のを飲んじゃうともうおしまいなんですから。しばらくおやすみなさい、プロデューサーさん。」ムギュ
P「ム、ムグム…。(息が…!)」ガク
P「し、しずく、なに…を。(か、下半身に力が入らん…。意識が…。)」
雫「私のおっぱいミルクティー美味しかったですか?動けないでしょう、私のを飲んじゃうともうおしまいなんですから。しばらくおやすみなさい、プロデューサーさん。」ムギュ
P「ム、ムグム…。(息が…!)」ガク
>>43-44
期待する気持ちはよくわかりますが、まずはメ欄にsageと打つところからはじめましょうね
期待する気持ちはよくわかりますが、まずはメ欄にsageと打つところからはじめましょうね
うわあ・・・これは野獣雫ですね。間違いない。
なんだこれは・・・たまげたなあ
なんだこれは・・・たまげたなあ
野獣雫「お待たせ!ミルクティーしかなかったけどいいかな?」
P「ああ^~生き返るわぁ^~」
P「ああ^~生き返るわぁ^~」
PCに移動します。
ピチャ・・・ピチャ…
P「ん。俺は確か雫に何か飲まされて…。」
雫「ふぉふぃまひふぁかぷろりゅーさーさん?」
P「雫!お前なんて格好…俺も裸!?どこ舐めて…んっ!」ビュッ!
雫「うむ、コク・・・コク・・・。えへへ…プロデューサーさんミルク5発目ゲットです。」
P「5発だと。でもその割には…。」バッキバキ
雫「さっき飲んだ私のミルクの効果ですー。プロデューサーさんのオチンポはもう20発は出さないと収まりませんよ?」
P「雫、とにかく止めろ!まだ間に合う!」
ピチャ・・・ピチャ…
P「ん。俺は確か雫に何か飲まされて…。」
雫「ふぉふぃまひふぁかぷろりゅーさーさん?」
P「雫!お前なんて格好…俺も裸!?どこ舐めて…んっ!」ビュッ!
雫「うむ、コク・・・コク・・・。えへへ…プロデューサーさんミルク5発目ゲットです。」
P「5発だと。でもその割には…。」バッキバキ
雫「さっき飲んだ私のミルクの効果ですー。プロデューサーさんのオチンポはもう20発は出さないと収まりませんよ?」
P「雫、とにかく止めろ!まだ間に合う!」
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