私的良スレ書庫
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元スレ女提督「甘えさせたり甘えたり」
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恨めしそうな目で見つめられるけどそんなの無視、舌先を出して唇の端に触れさせる。力を加えずそっと。そのまま下唇をなぞるように舌を這わせ、ゆっくりと端から端まで舐める。続いて休みを置かずに上唇へ。今度は途中で少し戻ったり、速度を変えてみたり。
「あ、あ……ぁ…」
ふふ、効いてる効いてる。さっきからずっと唾を飲む音が聞こえてるし、肩を掴む手もずっとこっちが引き寄せられるように力が込められてる。目はもう完全に据わっちゃって…普段の天真爛漫で子供みたいな表情からは想像も出来ないような、オンナの顔になってる。
早く欲しい、挿れて欲しい、そんな声が聞こえてきそうな切なそうな顔。
ふふっ……そんなに可愛い顔されたら、滅茶苦茶にしてあげたくなっちゃう……♪
………でも駄目ね、今はあくまでキスだけだから。
「あ、あ……ぁ…」
ふふ、効いてる効いてる。さっきからずっと唾を飲む音が聞こえてるし、肩を掴む手もずっとこっちが引き寄せられるように力が込められてる。目はもう完全に据わっちゃって…普段の天真爛漫で子供みたいな表情からは想像も出来ないような、オンナの顔になってる。
早く欲しい、挿れて欲しい、そんな声が聞こえてきそうな切なそうな顔。
ふふっ……そんなに可愛い顔されたら、滅茶苦茶にしてあげたくなっちゃう……♪
………でも駄目ね、今はあくまでキスだけだから。
「ふぅ……よしよし」
「きゃっ…な、なに……」
「よく我慢出来たわね、えらいえらい」
「だ、だって……」
「だって…なに?」
「………き、キス、されたい…から……」
「あら。あらあら」
「…………/////」
「キスされるの、好き?」
「うん、好き……愛されてるんだって、実感出来るから………」
………完全にメンヘラね。もし裏切ったりしたら大変な事になるかも。まあ、そんな事絶対にしないけど。
「きゃっ…な、なに……」
「よく我慢出来たわね、えらいえらい」
「だ、だって……」
「だって…なに?」
「………き、キス、されたい…から……」
「あら。あらあら」
「…………/////」
「キスされるの、好き?」
「うん、好き……愛されてるんだって、実感出来るから………」
………完全にメンヘラね。もし裏切ったりしたら大変な事になるかも。まあ、そんな事絶対にしないけど。
「そっか……じゃあ、待たせてごめんなさい。ここからが本番」
「………」
「もっと暖かくて気持ちいいキス、教えてあげる」
「………!」
「ほら、おいで?」
「うん……」
両腕を広げて、彼女を迎え入れる。身体はもう熱くなってるけど…なんだか、優しいような温もりがあるというか、安心するというか……私よりも小さいはずなのに、すごい包容力を感じる。私もこれに惚れちゃったのかな?
もし叶う事なら、ずっとこうしていたいんだけどなぁ……
………って、こんなことばかり考えてても駄目ね。よし、覚悟完了っ。
「じゃあ、私が指示するからそれに従ってね?」
「指示……うん、わかった」
「………」
「もっと暖かくて気持ちいいキス、教えてあげる」
「………!」
「ほら、おいで?」
「うん……」
両腕を広げて、彼女を迎え入れる。身体はもう熱くなってるけど…なんだか、優しいような温もりがあるというか、安心するというか……私よりも小さいはずなのに、すごい包容力を感じる。私もこれに惚れちゃったのかな?
もし叶う事なら、ずっとこうしていたいんだけどなぁ……
………って、こんなことばかり考えてても駄目ね。よし、覚悟完了っ。
「じゃあ、私が指示するからそれに従ってね?」
「指示……うん、わかった」
「舌、出して?」
「ん…こう…?」
「そう…そのまま動かないでね」
「………!!」
口を開いたまま、舌と舌でキスをする。ビックリしちゃったのか、身体が大きく跳ねたけどすぐに順応するどころか、むしろがっついてきて、求められてる。手も握られちゃった。
「ふぁ、はっ、れろ……ん…」
お互いの唇を合わせないまま、舌だけを絡ませ合う。これ、初めてやったけど……すごくそそられるというか…うん、気持ちいい。さっきからずっと焦らされてきたわけだし、この子は私が感じてるものよりもっと気持ちいいんだろうなぁ。身体がもう小刻みに震えてるし……舌と舌の結合部から落ちる唾液も、口の端から垂れる涎も気にならないくらい熱中してる。
特有の水音が耳までねっとり響いてくるみたいで私まで興奮してくる。
「んっ、んっ、はぁ、もっと、もっと…」
この子、凄い。ぐいぐい来るけど、ひょっとして…淫乱?こんなに清楚そうな顔して?やだ、興奮しちゃう。
「ん…こう…?」
「そう…そのまま動かないでね」
「………!!」
口を開いたまま、舌と舌でキスをする。ビックリしちゃったのか、身体が大きく跳ねたけどすぐに順応するどころか、むしろがっついてきて、求められてる。手も握られちゃった。
「ふぁ、はっ、れろ……ん…」
お互いの唇を合わせないまま、舌だけを絡ませ合う。これ、初めてやったけど……すごくそそられるというか…うん、気持ちいい。さっきからずっと焦らされてきたわけだし、この子は私が感じてるものよりもっと気持ちいいんだろうなぁ。身体がもう小刻みに震えてるし……舌と舌の結合部から落ちる唾液も、口の端から垂れる涎も気にならないくらい熱中してる。
特有の水音が耳までねっとり響いてくるみたいで私まで興奮してくる。
「んっ、んっ、はぁ、もっと、もっと…」
この子、凄い。ぐいぐい来るけど、ひょっとして…淫乱?こんなに清楚そうな顔して?やだ、興奮しちゃう。
変な空気に当てられちゃったみたいで、もう私も我慢出来ない……そのまま後頭部を掴み寄せ、唇を押し付ける。厭らしく音を立てながら何度も何度も、短くキスを繰り返す。
口内に舌を滑り込ませ、ひたすらに蹂躙していく。歯茎も、歯の裏も、舌の下も、余すところ無く舐め回していく。
「んん……んくっ…!」
未知の快楽に身を震わせる彼女を見ていたら、ちょっとだけ嗜虐心に火が着いちゃった。
舌を奥まで挿れ、そこから唾液を流し込む。少しずつ、少しずつ。
拒絶されるかと思ったけど……余計な心配だったみたい。むしろこくこくと喉を鳴らして飲み込んでいってる。今初めてやってみて分かったけど、自分の体液を相手に飲ませるってすごく興奮する。
「はっ…はっ…ふふ、えへへへ、陸奥、陸奥……」
名前呼ばれながらするの、好き。
だから私も、お返し。
口内に舌を滑り込ませ、ひたすらに蹂躙していく。歯茎も、歯の裏も、舌の下も、余すところ無く舐め回していく。
「んん……んくっ…!」
未知の快楽に身を震わせる彼女を見ていたら、ちょっとだけ嗜虐心に火が着いちゃった。
舌を奥まで挿れ、そこから唾液を流し込む。少しずつ、少しずつ。
拒絶されるかと思ったけど……余計な心配だったみたい。むしろこくこくと喉を鳴らして飲み込んでいってる。今初めてやってみて分かったけど、自分の体液を相手に飲ませるってすごく興奮する。
「はっ…はっ…ふふ、えへへへ、陸奥、陸奥……」
名前呼ばれながらするの、好き。
だから私も、お返し。
ありったけの愛情を込めて、抱き締めて指を絡め合いながら口内を犯していく。舌を吸い上げ、舌を絡ませ、唇を柔らかく押し付けながら。そして最後に、一番気持ちいいところ。上の歯の裏側、ここを一気に擦り上げる。
また一際大きく身体を跳ねさせたかと思うと、ぐったりしたように私の方にもたれかかってきた。
「………?」
この太腿の感覚は………?
「はぁ……はぁ…っふ、はぁ……」
………あら。あらあらあら。この子、ホントに素質あるのかも。キスだけでイっちゃうなんて……さすがに予想外かなぁ。
「陸奥……」
「どう?気持ちよかった?」
「う、うん………」
「……どうしたの?」
また一際大きく身体を跳ねさせたかと思うと、ぐったりしたように私の方にもたれかかってきた。
「………?」
この太腿の感覚は………?
「はぁ……はぁ…っふ、はぁ……」
………あら。あらあらあら。この子、ホントに素質あるのかも。キスだけでイっちゃうなんて……さすがに予想外かなぁ。
「陸奥……」
「どう?気持ちよかった?」
「う、うん………」
「……どうしたの?」
「っ……だ、ダメっ…」
「え?」
「お、思い出したら、また…っ、疼いて、きちゃった…」
「そう………ふふ」
「わっ…!?」
優しく抱き上げて、そのままベッドに押し倒すように倒れ込む。顔の距離は、キスの前と同じ。
「抑えられないなら……やるしかないわよね」
「う……」
「ふふっ、どうする?」
「うぅ………したい……///」
「ん、素直ね」
今度はもーっと激しくやっちゃうんだから。それに備えて、眼鏡を外してあげてそっと隣に置く。
「うん……いっぱい、愛して…」
「……よーし」
「今夜は寝かさないぞっ♪」
「え?」
「お、思い出したら、また…っ、疼いて、きちゃった…」
「そう………ふふ」
「わっ…!?」
優しく抱き上げて、そのままベッドに押し倒すように倒れ込む。顔の距離は、キスの前と同じ。
「抑えられないなら……やるしかないわよね」
「う……」
「ふふっ、どうする?」
「うぅ………したい……///」
「ん、素直ね」
今度はもーっと激しくやっちゃうんだから。それに備えて、眼鏡を外してあげてそっと隣に置く。
「うん……いっぱい、愛して…」
「……よーし」
「今夜は寝かさないぞっ♪」
木曾「……で、ここんとこ最近飴ばっか舐めてるってわけか」
提督「うん、何か舐めてないと口寂しいから」
木曾「はあ、これまた上手いこと慣らされたものだな」
提督「だって、愛されてるって感じられると嬉しいし…」
木曾「……まあ、それは確かにそうだが」
提督「木曾も愛されてると嬉しいの?」
木曾「ああ、特にお前にはな」
提督「なるほど……あ、飴なくなっちゃった」
木曾(……何か嫌な予感が)
提督「…………」スクッ
提督「うん、何か舐めてないと口寂しいから」
木曾「はあ、これまた上手いこと慣らされたものだな」
提督「だって、愛されてるって感じられると嬉しいし…」
木曾「……まあ、それは確かにそうだが」
提督「木曾も愛されてると嬉しいの?」
木曾「ああ、特にお前にはな」
提督「なるほど……あ、飴なくなっちゃった」
木曾(……何か嫌な予感が)
提督「…………」スクッ
提督「………」シャッ
カチッ
木曾「……なあ、なんでカーテン閉めて鍵かけt
グイ ドサッ
木曾「おい!?」
提督「えへへへ」
木曾「く、この天然ジゴロめ…」
提督「私に愛されたいって言ったのは木曾だよ?」
木曾「けど…」
提督「それに私も口寂しいなぁ……ねえ?」
木曾「………ちょっとだけだからな」
提督「うん♪」
提督「いっぱいいっぱい、愛してあげるからね♪」
カチッ
木曾「……なあ、なんでカーテン閉めて鍵かけt
グイ ドサッ
木曾「おい!?」
提督「えへへへ」
木曾「く、この天然ジゴロめ…」
提督「私に愛されたいって言ったのは木曾だよ?」
木曾「けど…」
提督「それに私も口寂しいなぁ……ねえ?」
木曾「………ちょっとだけだからな」
提督「うん♪」
提督「いっぱいいっぱい、愛してあげるからね♪」
提督「…………」カキカキ
武蔵「よう相棒、何を書いてるんだ?」ガシ
提督「ん、武蔵……ほら」ピラッ
武蔵「……?なんだこれは?何かのリストか?」
提督「うん、食材とか服とか、その他諸々の日用品。さっき倉庫を見に行ったんだけど、もうほとんどなくなってたから明日にでも買いに行こうかなって」
武蔵「買いに行ってなかったのか?」
提督「普段は私がちょくちょく買い足してるんだけど、最近珍しく暇がなかったからねえ…」
武蔵「そうか…一人で行くのか?」
提督「一応手伝ってもらいはするけど……もしかしたら人手不足になるかも。思ったより足りないものがあるから」
武蔵「ふむ…なら私も付き合おう」
提督「いいの?」
武蔵「ああ、どうせ明日は暇だからな」
提督「ふふ、ありがとう」
武蔵「よう相棒、何を書いてるんだ?」ガシ
提督「ん、武蔵……ほら」ピラッ
武蔵「……?なんだこれは?何かのリストか?」
提督「うん、食材とか服とか、その他諸々の日用品。さっき倉庫を見に行ったんだけど、もうほとんどなくなってたから明日にでも買いに行こうかなって」
武蔵「買いに行ってなかったのか?」
提督「普段は私がちょくちょく買い足してるんだけど、最近珍しく暇がなかったからねえ…」
武蔵「そうか…一人で行くのか?」
提督「一応手伝ってもらいはするけど……もしかしたら人手不足になるかも。思ったより足りないものがあるから」
武蔵「ふむ…なら私も付き合おう」
提督「いいの?」
武蔵「ああ、どうせ明日は暇だからな」
提督「ふふ、ありがとう」
提督「……しかし……」ジー
武蔵「?」
提督「…………」マジマジ
武蔵「な、なんだ?」
提督「うーん……」
武蔵(すごい、ジロジロ見られているぞ…)
提督「ちょっと後ろ向いてみて」
武蔵「こ、こうか?」クルッ
提督「そうそう、そのままね」
武蔵(なんだ…?はっ、まさかついに私に惚れたか?ふっ…私も罪な女だな…)
提督「………」ジー
武蔵「ふふん……」
提督「……やっぱりダメだなぁ」
武蔵「ダニィ!?」
武蔵「?」
提督「…………」マジマジ
武蔵「な、なんだ?」
提督「うーん……」
武蔵(すごい、ジロジロ見られているぞ…)
提督「ちょっと後ろ向いてみて」
武蔵「こ、こうか?」クルッ
提督「そうそう、そのままね」
武蔵(なんだ…?はっ、まさかついに私に惚れたか?ふっ…私も罪な女だな…)
提督「………」ジー
武蔵「ふふん……」
提督「……やっぱりダメだなぁ」
武蔵「ダニィ!?」
提督「その服!」ビシィ
武蔵「む、これか?これは私の一張羅でな」
提督「そんな公然猥褻ファッションで外に出たら捕まるよ!?」
武蔵「」
提督「前々から気になってたけどね!武蔵に限った話じゃないけどね!女の子がそんなに肌を露出したらダメです!!」
武蔵「そ、そうなのか?」
提督「そうだよ!!ここの子達は外に出たことがないか少ないから知らないだろうけどね、街でそんな格好してる人いないよ!??」
武蔵「は、はあ…」
提督「逮捕されてもいいの!?私と会えなくなるんだよ!?」
武蔵「そ、それは嫌だな…」
提督「私も嫌だよ!!そんなの絶対やだもん!!」
武蔵「と言っても、他に服なんてな…」
提督「……それが問題だよねぇ」
武蔵「む、これか?これは私の一張羅でな」
提督「そんな公然猥褻ファッションで外に出たら捕まるよ!?」
武蔵「」
提督「前々から気になってたけどね!武蔵に限った話じゃないけどね!女の子がそんなに肌を露出したらダメです!!」
武蔵「そ、そうなのか?」
提督「そうだよ!!ここの子達は外に出たことがないか少ないから知らないだろうけどね、街でそんな格好してる人いないよ!??」
武蔵「は、はあ…」
提督「逮捕されてもいいの!?私と会えなくなるんだよ!?」
武蔵「そ、それは嫌だな…」
提督「私も嫌だよ!!そんなの絶対やだもん!!」
武蔵「と言っても、他に服なんてな…」
提督「……それが問題だよねぇ」
提督「うーん……ちょっとこっち来てみて?」
武蔵「ああ」ツカツカ
提督「よいしょっと…」ググ…
武蔵「…………」
提督「次、腕広げてみて」
武蔵「ん」
提督「ふむふむ…」
武蔵「くくっ、くすぐったいぞ」クス
提督「ごめんごめん…武蔵って身長いくつ?」
武蔵「身長?測ったことがないから詳しいことは分からんが…175前後じゃないか?」
提督「うーん、私が170ぐらいだから…この差だとそれぐらいかなあ?」
武蔵「加賀と同じくらいだろう?」
提督「うん、私の方がちょっとだけ小さいかな」
武蔵「なら相棒は168ぐらいじゃないか、加賀は170だし」
提督「たぶんね」
武蔵「ああ」ツカツカ
提督「よいしょっと…」ググ…
武蔵「…………」
提督「次、腕広げてみて」
武蔵「ん」
提督「ふむふむ…」
武蔵「くくっ、くすぐったいぞ」クス
提督「ごめんごめん…武蔵って身長いくつ?」
武蔵「身長?測ったことがないから詳しいことは分からんが…175前後じゃないか?」
提督「うーん、私が170ぐらいだから…この差だとそれぐらいかなあ?」
武蔵「加賀と同じくらいだろう?」
提督「うん、私の方がちょっとだけ小さいかな」
武蔵「なら相棒は168ぐらいじゃないか、加賀は170だし」
提督「たぶんね」
提督「………」サワサワ
武蔵「くく、ふふふ…」ピクピク
提督「もー、じっとしててってば」
武蔵「そうは言ってもな、くくく」
提督「肩幅は…同じくらいかな、うん」
武蔵「なあ、さっきからなんの話だ?」
提督「んー?私の服なら着られるかなーって」
武蔵「ふむ、緩めのものなら大丈夫だとは思うが」
提督「そうだね、10cm以内の差なら大丈夫だよね。ところで下はどうする?」
武蔵「下?下など別に着けなくても」
提督「だーめ♪」グググ
武蔵「分かった着ける!着けるから離してくれ!!」
武蔵「くく、ふふふ…」ピクピク
提督「もー、じっとしててってば」
武蔵「そうは言ってもな、くくく」
提督「肩幅は…同じくらいかな、うん」
武蔵「なあ、さっきからなんの話だ?」
提督「んー?私の服なら着られるかなーって」
武蔵「ふむ、緩めのものなら大丈夫だとは思うが」
提督「そうだね、10cm以内の差なら大丈夫だよね。ところで下はどうする?」
武蔵「下?下など別に着けなくても」
提督「だーめ♪」グググ
武蔵「分かった着ける!着けるから離してくれ!!」
提督「まったくもー、女としての威厳を保ってよね」
武蔵「ハイ…」
提督「よーし、じゃあついて来て、私の部屋に仕舞ってあるから」
武蔵「ああ。最高のコーディネートを頼むぜ?」
提督「自信はないけど…頑張るね」
武蔵「ハイ…」
提督「よーし、じゃあついて来て、私の部屋に仕舞ってあるから」
武蔵「ああ。最高のコーディネートを頼むぜ?」
提督「自信はないけど…頑張るね」
提督の私室
提督「……おー」
武蔵「どうだ?似合っているか?」
提督「黒がよく似合うねえ、落ち着いてる感じがするよ」
武蔵「ふっ、そうか。相棒に頼んでよかったよ」
提督「ふふふ、そう言われると嬉しいなあ」
武蔵「しかし……アレだ」
提督「?」
武蔵「胸が少しキツい」
提督「……武蔵がでかすぎるだけだから」
武蔵「……自覚はしているさ」
提督「まあ…出先で買えばいいし」
武蔵「そうだな……」
提督「……おー」
武蔵「どうだ?似合っているか?」
提督「黒がよく似合うねえ、落ち着いてる感じがするよ」
武蔵「ふっ、そうか。相棒に頼んでよかったよ」
提督「ふふふ、そう言われると嬉しいなあ」
武蔵「しかし……アレだ」
提督「?」
武蔵「胸が少しキツい」
提督「……武蔵がでかすぎるだけだから」
武蔵「……自覚はしているさ」
提督「まあ…出先で買えばいいし」
武蔵「そうだな……」
武蔵「……ところで」
提督「なに?」
武蔵「意外と可愛らしいデザインが好きなのだな」
提督「……〜〜〜〜〜〜〜!!!/////」ポコポコ
武蔵「ははは、そう怒るなって」
提督「セクハラ禁止!!///」マッカ
武蔵「乙女らしくて可愛いと思うぞ」
提督「んえ、うぇええ!?////」ドキッ
武蔵「くくく、貴様は本当にすぐ赤くなるな」
提督「もう、からかわないでよ!///」
提督「なに?」
武蔵「意外と可愛らしいデザインが好きなのだな」
提督「……〜〜〜〜〜〜〜!!!/////」ポコポコ
武蔵「ははは、そう怒るなって」
提督「セクハラ禁止!!///」マッカ
武蔵「乙女らしくて可愛いと思うぞ」
提督「んえ、うぇええ!?////」ドキッ
武蔵「くくく、貴様は本当にすぐ赤くなるな」
提督「もう、からかわないでよ!///」
提督170cm近くあんのかよ、結構デケーな
それより大きいのって武蔵と長門と改二霧島くらいじゃないか?
それより大きいのって武蔵と長門と改二霧島くらいじゃないか?
ガチャ
雷「しれいか〜ん…」
電「し、失礼するのです…」
提督「あれ、二人ともまだ寝てなかったの?」
雷「うん、なんだかドキドキして眠れなくなっちゃって…」
提督「あらら…」
武蔵「なんだ、君達も一緒に行くのか?」
電「司令官さんのお手伝いなのです」
武蔵「そうか、明日は早いのか?」
提督「うん、まあー…一日使うから結構暗いうちから出かけることになるかも」
武蔵「ふむ…なら早く休むといい」
提督「そうだね…一緒に寝る?」
武蔵「私はいい、この子達を早く寝かしつけてやってくれ」
提督「うん、分かった」
武蔵「それじゃあな、また明日」
提督「おやすみー」
武蔵「ふっ、お休み」
バタン
提督「……さてと、布団入ろっか」
電「ごめんなさい、早く寝ないといけないのは分かってるのに…」
雷「なんだか悪いわね…」
提督「いいよいいよ、楽しみで緊張するのは私も分かるし」
雷「しれいか〜ん…」
電「し、失礼するのです…」
提督「あれ、二人ともまだ寝てなかったの?」
雷「うん、なんだかドキドキして眠れなくなっちゃって…」
提督「あらら…」
武蔵「なんだ、君達も一緒に行くのか?」
電「司令官さんのお手伝いなのです」
武蔵「そうか、明日は早いのか?」
提督「うん、まあー…一日使うから結構暗いうちから出かけることになるかも」
武蔵「ふむ…なら早く休むといい」
提督「そうだね…一緒に寝る?」
武蔵「私はいい、この子達を早く寝かしつけてやってくれ」
提督「うん、分かった」
武蔵「それじゃあな、また明日」
提督「おやすみー」
武蔵「ふっ、お休み」
バタン
提督「……さてと、布団入ろっか」
電「ごめんなさい、早く寝ないといけないのは分かってるのに…」
雷「なんだか悪いわね…」
提督「いいよいいよ、楽しみで緊張するのは私も分かるし」
雷「よいしょっと…わっ、布団冷たい!」
提督「まあ入ってなかったからね、仕方ないよ」
電「ひい…寒いのです」
提督「抱き枕ー♪」ギュウ
電「はわわわ!///」
雷「あー、私も!」
提督「はいはい、二人ともねー」ギュウ
電「司令官さんの胸、あったかいのです…」
提督「はー、やっぱり子供はあったかいねえ…そういえば暁と響は?」
雷「もう寝ちゃったみたい、二人とも口には出さなかったけど相当楽しみにしてたわ」
提督「そっかそっか、なら目一杯楽しまないとねえ…」
電「…司令官さん、遊園地ってどんなところなのですか?」
提督「遊園地?ふふ、行ってみたいの?」
電「そっそんな、電はただお話を聞きたいだけで…」
提督「……明日どんなのか見に行ってみる?」
電「えっ!?」
雷「いいの?お金とか大丈夫なの?」
提督「ここってかなり大きい鎮守府だからね、大本営からお金下りるんだよ」
雷「そうだったんだ…」
提督「まあ入ってなかったからね、仕方ないよ」
電「ひい…寒いのです」
提督「抱き枕ー♪」ギュウ
電「はわわわ!///」
雷「あー、私も!」
提督「はいはい、二人ともねー」ギュウ
電「司令官さんの胸、あったかいのです…」
提督「はー、やっぱり子供はあったかいねえ…そういえば暁と響は?」
雷「もう寝ちゃったみたい、二人とも口には出さなかったけど相当楽しみにしてたわ」
提督「そっかそっか、なら目一杯楽しまないとねえ…」
電「…司令官さん、遊園地ってどんなところなのですか?」
提督「遊園地?ふふ、行ってみたいの?」
電「そっそんな、電はただお話を聞きたいだけで…」
提督「……明日どんなのか見に行ってみる?」
電「えっ!?」
雷「いいの?お金とか大丈夫なの?」
提督「ここってかなり大きい鎮守府だからね、大本営からお金下りるんだよ」
雷「そうだったんだ…」
電「でも、買い物は…」
提督「夕方から行けばいいよ、そんなに心配することでもないって」
電「………本当にいいのですか?」
提督「遠慮しなくていいってば、みんなで行けばきっと楽しいよ?」
電「…司令官さんがそう言うのなら、電も…」
提督「うん、行こう?」
電「……はい!えへへ…遊園地…」
雷「司令官、服は?」
提督「事前に買ってあるよー」
雷「ならなんの心配もいらないわね!」
提督「うん、だから今日はもう寝よう?明日早起きしなきゃ」
電「はい…おやすみなさい…」
雷「おやすみ、司令官…」
提督「はい、おやすみー」
提督「…………」
提督(ほんとは私のお金だけど……この子達の笑顔を思えば安いもんだよね)
提督(おやすみ、二人とも……)
〜〜〜
提督「夕方から行けばいいよ、そんなに心配することでもないって」
電「………本当にいいのですか?」
提督「遠慮しなくていいってば、みんなで行けばきっと楽しいよ?」
電「…司令官さんがそう言うのなら、電も…」
提督「うん、行こう?」
電「……はい!えへへ…遊園地…」
雷「司令官、服は?」
提督「事前に買ってあるよー」
雷「ならなんの心配もいらないわね!」
提督「うん、だから今日はもう寝よう?明日早起きしなきゃ」
電「はい…おやすみなさい…」
雷「おやすみ、司令官…」
提督「はい、おやすみー」
提督「…………」
提督(ほんとは私のお金だけど……この子達の笑顔を思えば安いもんだよね)
提督(おやすみ、二人とも……)
〜〜〜
結構どころか女でヒールなし168て相当恵まれた体格やで
出るとこ出て締まるとこ締まってたらモデルみたいなもんや
でも可愛げからはかけ離れていくと思う
出るとこ出て締まるとこ締まってたらモデルみたいなもんや
でも可愛げからはかけ離れていくと思う
鎮守府の1cmは現代日本の1cmとは長さが違うかもしれない(錯乱)
靴込みで168ぐらいなので実際はそれより1〜2cm低いかもしれません
設定は曖昧です
設定は曖昧です
艦これアニメに失望したので那珂ちゃんのファンネルやめて寝ます…
靴込みなら165切るくらいになりまんな
アニメはなかった、いいね?
万歳MADでも見るのもよかろうよ
アニメはなかった、いいね?
万歳MADでも見るのもよかろうよ
艦これはまだ第6がカレー作るショートムービーしか公開されてない、イイね?
ピピピピ ピピピピ
提督「んう……うう〜…」ムク
カチッ
提督「ふあぁ……はぁ。ほら、電、雷、起きて」ユサユサ
雷「うう〜ん…」ムク
電「んぁ…あ、あれ、司令官さん…?なんで…」
提督「今日は出かけるって言ってたでしょ」
電「あ…ああ、そうだったのです…」
雷「司令官、朝なのに珍しくハキハキしてる…」
提督「そんなに毎日朝がダメなわけじゃないもん、私だって起きる時は起きられるよ」
雷「……そう…」ポケー
電「…………」フラー
提督「ダメ!寝ちゃう!!」ユサユサ
提督「んう……うう〜…」ムク
カチッ
提督「ふあぁ……はぁ。ほら、電、雷、起きて」ユサユサ
雷「うう〜ん…」ムク
電「んぁ…あ、あれ、司令官さん…?なんで…」
提督「今日は出かけるって言ってたでしょ」
電「あ…ああ、そうだったのです…」
雷「司令官、朝なのに珍しくハキハキしてる…」
提督「そんなに毎日朝がダメなわけじゃないもん、私だって起きる時は起きられるよ」
雷「……そう…」ポケー
電「…………」フラー
提督「ダメ!寝ちゃう!!」ユサユサ
提督「ほら、着替えに行こ?」
雷「は〜い…」
電「なのです…」
提督(ほんとに大丈夫かなあ…)
雷「……うわ、寒っ…!」ブルッ
提督「まあ今は一番冷える時間帯だしねえ、早く防寒着着ないと」
電「はわわわ…」ガタガタ
提督「早くあったかいところで着替えよ、ほらほら、ダッシュダッシュ」グイ
雷「ほっほっ」タタタ
電「はっはっ」タタタ
雷「は〜い…」
電「なのです…」
提督(ほんとに大丈夫かなあ…)
雷「……うわ、寒っ…!」ブルッ
提督「まあ今は一番冷える時間帯だしねえ、早く防寒着着ないと」
電「はわわわ…」ガタガタ
提督「早くあったかいところで着替えよ、ほらほら、ダッシュダッシュ」グイ
雷「ほっほっ」タタタ
電「はっはっ」タタタ
食堂
提督「はー、あったか…ここはいつでもあったかいねえ」
雷「司令官、着替えは?」
提督「ん……はい、これ」スッ
電「わぁ…可愛いデザインなのです」
提督「ふふん、私がしっかり選んできたからねえ」
雷「上着は…これね!早く着替えて行きましょ!」
提督「そだね、パジャマだと寒いしね」
ガチャ
加賀「おはよう。今から着替えるところ?」
提督「あーおはよう加賀。加賀はもう着替えてるんだね」
加賀「ええ、早くしてもらいたいものね」
提督「もー、そんなに急かすもんじゃないよ」
提督「はー、あったか…ここはいつでもあったかいねえ」
雷「司令官、着替えは?」
提督「ん……はい、これ」スッ
電「わぁ…可愛いデザインなのです」
提督「ふふん、私がしっかり選んできたからねえ」
雷「上着は…これね!早く着替えて行きましょ!」
提督「そだね、パジャマだと寒いしね」
ガチャ
加賀「おはよう。今から着替えるところ?」
提督「あーおはよう加賀。加賀はもう着替えてるんだね」
加賀「ええ、早くしてもらいたいものね」
提督「もー、そんなに急かすもんじゃないよ」
ガチャ
武蔵「話し声がすると思ったら…ここにいたのか」
響「おはよう、司令官」
暁「まだ眠いわ…」
提督「おはよう三人とも、もう準備は出来てるんだね」
加賀「あなたも行くの?」
武蔵「ああ。ふっ、お邪魔かな?」
加賀「……まあ、なんでもいいけれど」
提督「じゃあ、もう外で待っておいてね」
加賀「? 朝食は?」
提督「ん、時間潰しがてらに喫茶店かどこかで食べようかなって」
加賀「………えっ」
提督「?」
加賀「何もないの?」
提督「ないよ」
加賀「」
武蔵「話し声がすると思ったら…ここにいたのか」
響「おはよう、司令官」
暁「まだ眠いわ…」
提督「おはよう三人とも、もう準備は出来てるんだね」
加賀「あなたも行くの?」
武蔵「ああ。ふっ、お邪魔かな?」
加賀「……まあ、なんでもいいけれど」
提督「じゃあ、もう外で待っておいてね」
加賀「? 朝食は?」
提督「ん、時間潰しがてらに喫茶店かどこかで食べようかなって」
加賀「………えっ」
提督「?」
加賀「何もないの?」
提督「ないよ」
加賀「」
加賀「…………」グゥゥ
武蔵「なあ、そんなに落ち込まなくてもいいじゃないか、な?」
ガチャ
提督「お待たせー」
武蔵「ほら、相棒も来たことだし…」
提督「ん、どうかしたの?」
武蔵「ああ…お腹が空いたみたいなんだ」
提督「そ、そうなんだ…」
加賀「早く…ご飯を…」
提督「今から少し歩くよ?」
加賀「えっ」
提督「そこから車乗って、駅まで一時間ぐらいかかるんだけど」
加賀「」
武蔵「なあ、そんなに落ち込まなくてもいいじゃないか、な?」
ガチャ
提督「お待たせー」
武蔵「ほら、相棒も来たことだし…」
提督「ん、どうかしたの?」
武蔵「ああ…お腹が空いたみたいなんだ」
提督「そ、そうなんだ…」
加賀「早く…ご飯を…」
提督「今から少し歩くよ?」
加賀「えっ」
提督「そこから車乗って、駅まで一時間ぐらいかかるんだけど」
加賀「」
この提督は身長が165cm前後で24歳くらいなのかな 恐ろしいくらいに子供っぽいけどww
六逐以外にも睦月型とか提督にすごい懐いてそうだけど、曙・霞・満潮・叢雲あたりはビシビシしごいてそう
六逐以外にも睦月型とか提督にすごい懐いてそうだけど、曙・霞・満潮・叢雲あたりはビシビシしごいてそう
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