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元スレ春香「プロデューサーさんって」
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昔友達だと思ってたやつがホモっぽいやつだった
毎回遊ぶとプロレスごっこばかりしたがるやつだった男同士でプロレスごっこって…
毎回遊ぶとプロレスごっこばかりしたがるやつだった男同士でプロレスごっこって…
>>202
つまり、お前の女友達はプロレスごっこしてくれたんだな……
つまり、お前の女友達はプロレスごっこしてくれたんだな……
P「違うんだよ……俺は男なんだよ、信じてくれよぉ…」
春香「…………」
真「……春香?」
春香「………しい」
雪歩「え?」
春香「まどろっこしいって言ってるのよおおおおお!!もう!!長々とこんな不毛なことばっかり聞いて!」
伊織(質問し出したのアンタじゃない…)
春香「プロデューサーさん!!」ガッ
P「お、おう」
春香「脱いでください!!」
P「はぁ!?」
春香「プロデューサーさんが脱いで胸見せてくれたらすぐに分かりますから!ねっ!!」
P「や、やめろ馬鹿!離せ!」
春香「…………」
真「……春香?」
春香「………しい」
雪歩「え?」
春香「まどろっこしいって言ってるのよおおおおお!!もう!!長々とこんな不毛なことばっかり聞いて!」
伊織(質問し出したのアンタじゃない…)
春香「プロデューサーさん!!」ガッ
P「お、おう」
春香「脱いでください!!」
P「はぁ!?」
春香「プロデューサーさんが脱いで胸見せてくれたらすぐに分かりますから!ねっ!!」
P「や、やめろ馬鹿!離せ!」
春香「さあ!おっぱい見せなさーい!!」グググ
P「だから無いって言ってるだろ!?」グググ
春香「貧乳なんですか!?胸がないならチ○コ見せてくださいよチ○コ!!!」
P「アイドルがチ○コとか言うな!!」
春香「じゃあキ○タマ見せてくださいキ○タマ!!!」
P「それも同じだ馬鹿野郎!!」
あずさ「あ、あらあら…」
亜美「ねえ、これどうするの?」
真美「収拾付かなくなっちゃうんじゃない?」
律子「もう手遅れでしょ」
亜美真美「「確かに……」」
P「だから無いって言ってるだろ!?」グググ
春香「貧乳なんですか!?胸がないならチ○コ見せてくださいよチ○コ!!!」
P「アイドルがチ○コとか言うな!!」
春香「じゃあキ○タマ見せてくださいキ○タマ!!!」
P「それも同じだ馬鹿野郎!!」
あずさ「あ、あらあら…」
亜美「ねえ、これどうするの?」
真美「収拾付かなくなっちゃうんじゃない?」
律子「もう手遅れでしょ」
亜美真美「「確かに……」」
ぴよの履歴書は嬉々として見ようとしたのに何故Pのは忘れているのか・・・
春香「真ォー!!今だーッ!!プロデューサーさんの股間を後ろから触るのだーーーーーッ!!!」
真「えっ」
P「真!俺は男だ!お前は男の股間をそんな簡単に触ってもいいのか!?」
美希「触るならミキが触りたいの!!」
春香「美希は黙ってて!」
真「えっと……」
春香「真ォー!!早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞーーーっ!!!」
真「あ、うん」
P「ちょっと!??まこりん!!??」
真「えっ」
P「真!俺は男だ!お前は男の股間をそんな簡単に触ってもいいのか!?」
美希「触るならミキが触りたいの!!」
春香「美希は黙ってて!」
真「えっと……」
春香「真ォー!!早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞーーーっ!!!」
真「あ、うん」
P「ちょっと!??まこりん!!??」
真「それじゃあ失礼します、プロデューサー」ススス
P「あっちょ、ま、真、やめっ」
真「えいっ」スッ
P「あんっ///」ビクッ
春香「!?」
真「!?」
一同「「「「!?」」」」
春香「な、なんですかその反応!やっぱり女の子なんですか!?」
P「股間触られたら誰でもそうなるだろ!?なんでそんな短絡的なんだよ!」
春香「真、感触はどうだったの!?」
真「い、いや…一瞬だったからよく分からなかった」
春香「チッ」
真「えぇ…」
P「あっちょ、ま、真、やめっ」
真「えいっ」スッ
P「あんっ///」ビクッ
春香「!?」
真「!?」
一同「「「「!?」」」」
春香「な、なんですかその反応!やっぱり女の子なんですか!?」
P「股間触られたら誰でもそうなるだろ!?なんでそんな短絡的なんだよ!」
春香「真、感触はどうだったの!?」
真「い、いや…一瞬だったからよく分からなかった」
春香「チッ」
真「えぇ…」
春香「ほらプロデューサーさん!早く脱いでください!おっぱい見せてください!チ○コ見せてくださいチ○コ!主にチ○コ!」
P「もうやだこのアイドル…誰か助けて…」
ガチャ
社長「何やら騒がしいようだが…どうかしたのかね?」
P「しゃ、社長!助けてくださいヘルプミー!」
社長「おっ、おおう…?いきなりなんだね」
P「えっとですね……」
社長「ふむ……」
〜〜〜〜
P「もうやだこのアイドル…誰か助けて…」
ガチャ
社長「何やら騒がしいようだが…どうかしたのかね?」
P「しゃ、社長!助けてくださいヘルプミー!」
社長「おっ、おおう…?いきなりなんだね」
P「えっとですね……」
社長「ふむ……」
〜〜〜〜
〜〜〜〜
P「……ってことがありまして」
社長「ほう、なるほどねえ」
春香「話終わりました?」クンクンペロペロ
真「だからそれやめろ変態!!」バシッ
春香「ああっ、プロデューサーさんの残り香が…」
真「もういいよそれ!天丼だろ!?」
社長「まあまあ、落ち着きたまえ」
春香「でも、プロデューサーさんの性別が……」
社長「そんなに知りたいなら履歴書を見ればいいじゃないか」
春香「それが、どこにもなくって」
社長「それなら私の部屋にある、ついてきたまえ」
春香「ほんとですか!?」
P「しゃ、社長!?」
社長「なあに、この子達なら心配はいらないさ」
P「あ……そ、そうですね」
P「……ってことがありまして」
社長「ほう、なるほどねえ」
春香「話終わりました?」クンクンペロペロ
真「だからそれやめろ変態!!」バシッ
春香「ああっ、プロデューサーさんの残り香が…」
真「もういいよそれ!天丼だろ!?」
社長「まあまあ、落ち着きたまえ」
春香「でも、プロデューサーさんの性別が……」
社長「そんなに知りたいなら履歴書を見ればいいじゃないか」
春香「それが、どこにもなくって」
社長「それなら私の部屋にある、ついてきたまえ」
春香「ほんとですか!?」
P「しゃ、社長!?」
社長「なあに、この子達なら心配はいらないさ」
P「あ……そ、そうですね」
社長室
社長「確かこの引き出しに…お、見つけたぞ」
P(…一応、腹は括るか)
春香「これが…」
雪歩「プロデューサーの…」
真「ねえ、結局ボク達が話し合ったことって」
千早「ええ、無意味ね」
美希「でも、ミキはけっこー楽しかったよ?」
伊織「そうね、久々にみんなで集まって何かしたし」
亜美「えー、亜美はもっと遊びたかったけどな→」
律子「楽しいことってのは、これぐらいがちょうどいいのよ」
真美「おほー、りっちゃんおっとな→」
社長「確かこの引き出しに…お、見つけたぞ」
P(…一応、腹は括るか)
春香「これが…」
雪歩「プロデューサーの…」
真「ねえ、結局ボク達が話し合ったことって」
千早「ええ、無意味ね」
美希「でも、ミキはけっこー楽しかったよ?」
伊織「そうね、久々にみんなで集まって何かしたし」
亜美「えー、亜美はもっと遊びたかったけどな→」
律子「楽しいことってのは、これぐらいがちょうどいいのよ」
真美「おほー、りっちゃんおっとな→」
やよい「次集まる時はいつなのかなあ…」
貴音「やよい、こういうものは不定期にあるからこそ楽しいものなのですよ」
あずさ「うふふ、そうね〜。それに、きっとみんなならすぐに集まれるわ」
響「三人とも、そろそろ見るぞー!」
あずさ「ほら、行きましょう?」
貴音「ええ」
やよい「はいっ!」
春香「じゃあ、開けるよー?」
P「………」
社長「………」ポン
P「……分かってますよ」
春香「せーの……」
一同「…………」ゴク
春香「おりゃっ!」
バッ
貴音「やよい、こういうものは不定期にあるからこそ楽しいものなのですよ」
あずさ「うふふ、そうね〜。それに、きっとみんなならすぐに集まれるわ」
響「三人とも、そろそろ見るぞー!」
あずさ「ほら、行きましょう?」
貴音「ええ」
やよい「はいっ!」
春香「じゃあ、開けるよー?」
P「………」
社長「………」ポン
P「……分かってますよ」
春香「せーの……」
一同「…………」ゴク
春香「おりゃっ!」
バッ
春香「性別はっ……!」
ピラッ
春香「おっ………!」
春香「男だぁああああああああーーーーーーーーーーっ!!!」
ウオォオーーーッ ワァーー ヤッターーーー!
P「はぁ…だから最初っから男だって言ってただろ」
律子「なら、最初から履歴書見せればよかったじゃないですか?」
P「まあそう言われたらそうなんだけどさ……ほら、家族構成のところ」
春香「家族構成?」
千早「姉が二人、妹が一人、両親が……?」
雪歩「あっ……」
P「…そういうことだよ」
ピラッ
春香「おっ………!」
春香「男だぁああああああああーーーーーーーーーーっ!!!」
ウオォオーーーッ ワァーー ヤッターーーー!
P「はぁ…だから最初っから男だって言ってただろ」
律子「なら、最初から履歴書見せればよかったじゃないですか?」
P「まあそう言われたらそうなんだけどさ……ほら、家族構成のところ」
春香「家族構成?」
千早「姉が二人、妹が一人、両親が……?」
雪歩「あっ……」
P「…そういうことだよ」
伊織「えっと……でも、なんでそれを隠してたの?」
P「んん…親がいないって、なんかイメージ悪いように取られるかもしれなかったからさ。ずっと社長以外には隠してくれって頼んでたんだよ」
伊織「はあ!?バカじゃないの!?私達がそんなことでアンタを下に見るわけないでしょ!」
P「そうだよな…ずっと俺が臆病だっただけなんだよな。今まで内緒にしてて悪かった」
伊織「まったく、そういう話ならさっさと相談なりなんなりすればよかったじゃない…」
亜美「デレてるねえ」ヒューヒュー
真美「いおりんデレてるねえ〜」ヒューヒュー
伊織「う、うるさい!」
P「はは……」
P「んん…親がいないって、なんかイメージ悪いように取られるかもしれなかったからさ。ずっと社長以外には隠してくれって頼んでたんだよ」
伊織「はあ!?バカじゃないの!?私達がそんなことでアンタを下に見るわけないでしょ!」
P「そうだよな…ずっと俺が臆病だっただけなんだよな。今まで内緒にしてて悪かった」
伊織「まったく、そういう話ならさっさと相談なりなんなりすればよかったじゃない…」
亜美「デレてるねえ」ヒューヒュー
真美「いおりんデレてるねえ〜」ヒューヒュー
伊織「う、うるさい!」
P「はは……」
美希「あはっ、やっぱりハニーはハニーだったの!」
P「なんだよそれ…」
真「そりゃあねえ」
雪歩「ずっと好きだった人が女の子だったなんて嫌だもんね」
千早「私はプロデューサーがプロデューサーなら女性でも構いませんけど」
P「目が怖いぞ千早…」
真「ボクはやっぱり、プロデューサーは男の人がいいなあ」
雪歩「うん、私も」
P「はは、どうも」
律子「プロデューサー殿、好かれてますねえ」
あずさ「うふふ、律子さんも例外ではないでしょう?」
律子「うっ…」
P「…ぷっ」
律子「な、なに笑ってるんですか、もう!」
P「なんだよそれ…」
真「そりゃあねえ」
雪歩「ずっと好きだった人が女の子だったなんて嫌だもんね」
千早「私はプロデューサーがプロデューサーなら女性でも構いませんけど」
P「目が怖いぞ千早…」
真「ボクはやっぱり、プロデューサーは男の人がいいなあ」
雪歩「うん、私も」
P「はは、どうも」
律子「プロデューサー殿、好かれてますねえ」
あずさ「うふふ、律子さんも例外ではないでしょう?」
律子「うっ…」
P「…ぷっ」
律子「な、なに笑ってるんですか、もう!」
貴音「………」ギュッ
P「うお、ど、どうした?」
貴音「ふむ……少しか細いですが、やはり殿方らしい手ですね」ニギニギ
響「んお、ほんとだ。ちょっとゴツゴツしてるぞ」ニギニギ
P「くひひ、く、くすぐったい…」
亜美真美「………」ツン
P「ひゃああ!?」
亜美「おぉ〜」
真美「ずいぶん可愛らしい声ですなぁ兄ちゃん」
P「お前ら〜…ほうりゃ!」ガキッ
亜美「ぐえ!?」
真美「あぎゃあ!?こっ、殺されるぅ〜!」バタバタ
P「この悪ガキ共め、観念しろぉ!」ギリギリ
やよい「ぼ、暴力はダメですよ!プロデューサー!」
P「うお、ど、どうした?」
貴音「ふむ……少しか細いですが、やはり殿方らしい手ですね」ニギニギ
響「んお、ほんとだ。ちょっとゴツゴツしてるぞ」ニギニギ
P「くひひ、く、くすぐったい…」
亜美真美「………」ツン
P「ひゃああ!?」
亜美「おぉ〜」
真美「ずいぶん可愛らしい声ですなぁ兄ちゃん」
P「お前ら〜…ほうりゃ!」ガキッ
亜美「ぐえ!?」
真美「あぎゃあ!?こっ、殺されるぅ〜!」バタバタ
P「この悪ガキ共め、観念しろぉ!」ギリギリ
やよい「ぼ、暴力はダメですよ!プロデューサー!」
春香「あの〜、プロデューサーさん」
P「んお、なんだ?」パッ
亜美「ひいい…」
真美「死ぬかと思った〜…」
春香「私が言うのもなんですけど、プロデューサーさんが最初から服脱いで胸を見せていれば済んだ話なんじゃ…」
P「あの状態のお前の前で脱いだら何するかわからないだろ」
春香「あ、そ、そうですよね…ごめんなさい」
社長「まあ、これで一件落着ということかな?」
P「ですね」
小鳥「……あれ?」
P「ん、どうしたんです?」
P「んお、なんだ?」パッ
亜美「ひいい…」
真美「死ぬかと思った〜…」
春香「私が言うのもなんですけど、プロデューサーさんが最初から服脱いで胸を見せていれば済んだ話なんじゃ…」
P「あの状態のお前の前で脱いだら何するかわからないだろ」
春香「あ、そ、そうですよね…ごめんなさい」
社長「まあ、これで一件落着ということかな?」
P「ですね」
小鳥「……あれ?」
P「ん、どうしたんです?」
小鳥「プロデューサーさんが男だと分かった今、さっき話してた手を繋いで歩いてた男性との関係は……」
P「あっ」
春香「はっ?」
真「へ?」
雪歩「あ?」
千早「は?」
美希「ハニー?」
響「え?」
やよい「?」
伊織「え"っ…」
亜美「兄ちゃん…」
真美「そりゃないよ…」
律子「………」ジリッ
貴音「なんと…」
あずさ「あら〜」ニッコリ
小鳥「……フヒッ」
P「あっ」
春香「はっ?」
真「へ?」
雪歩「あ?」
千早「は?」
美希「ハニー?」
響「え?」
やよい「?」
伊織「え"っ…」
亜美「兄ちゃん…」
真美「そりゃないよ…」
律子「………」ジリッ
貴音「なんと…」
あずさ「あら〜」ニッコリ
小鳥「……フヒッ」
姉二人いてPは小鳥さんと同い年…30手前と考えて姉二人とは何歳離れてるのか少なくとも30後半だよな長女は
P「ちょ、ちょっと待ってくれ、俺はホモじゃない!!違うんだ!!」
春香「社長、ちょっと向こうに行っててもらえます?」
社長「え?しかし…」
春香「社長」
社長「う、うむ…」
バタン
P「えっ?しゃ、社長?社長!?ちょっと!?」
ポン
P「ひい!?」
あずさ「さあ、プロデューサーさん♪」
春香「社長、ちょっと向こうに行っててもらえます?」
社長「え?しかし…」
春香「社長」
社長「う、うむ…」
バタン
P「えっ?しゃ、社長?社長!?ちょっと!?」
ポン
P「ひい!?」
あずさ「さあ、プロデューサーさん♪」
春香「もしプロデューサーさんが本当にホモなら」
美希「ここでミキ達に好きなようにされても」
あずさ「興奮しませんよねえ?」
P「ひっ…」
千早「さあ」
真「プロデューサー♪」
雪歩「プロデューサー…」
P「ゆ、雪歩、助けてくれ」
雪歩「腹、括ってください♪」
P「ひい!?」
亜美「んっふっふ〜」
真美「兄ちゃ〜ん」
伊織「ふふっ、覚悟しなさいよ?」
やよい「なんだかよく分からないけど、楽しそうです!」
響「プロデューサー、男は度胸!だぞ!」
貴音「あなた様、わたくしと契りを」
律子「これはチャンス…これはチャンス…これはチャンス…」ブツブツ
P「ちっ、違う!俺は、俺は」
P「俺はホモじゃなあああああああああああああああああい!!!!」
おしり
美希「ここでミキ達に好きなようにされても」
あずさ「興奮しませんよねえ?」
P「ひっ…」
千早「さあ」
真「プロデューサー♪」
雪歩「プロデューサー…」
P「ゆ、雪歩、助けてくれ」
雪歩「腹、括ってください♪」
P「ひい!?」
亜美「んっふっふ〜」
真美「兄ちゃ〜ん」
伊織「ふふっ、覚悟しなさいよ?」
やよい「なんだかよく分からないけど、楽しそうです!」
響「プロデューサー、男は度胸!だぞ!」
貴音「あなた様、わたくしと契りを」
律子「これはチャンス…これはチャンス…これはチャンス…」ブツブツ
P「ちっ、違う!俺は、俺は」
P「俺はホモじゃなあああああああああああああああああい!!!!」
おしり
こんな一発ネタをいつまでも長引かせてすみませんでした。
原因は主にTOX2とかいう神ゲーです。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました
原因は主にTOX2とかいう神ゲーです。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました
>>227
それな
それな
あいさんや真奈美さんみたいなイケメンな女性じゃないの?
彼女がいるってばれたらヤバイって思って隠していたんじゃない?
彼女がいるってばれたらヤバイって思って隠していたんじゃない?
乙!
いおりんがどんな体勢でどこをくすぐられてたかが気になる
いおりんがどんな体勢でどこをくすぐられてたかが気になる
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