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    元スレ提督「なぁ鈴谷」鈴谷「何?」

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    251 :

    クラインフィールド使えるようにしよう

    252 = 249 :

    回復系STAP細胞

    253 = 248 :

    >>250
    突破王はマジでカッコいいよな
    ってナンブが一番好きなんだけど

    254 :

    回復系……
    艤装補修じゃなくエネルギー補給でよければ
    勇気で全て補えるGストーンを

    255 :

    ここなら某ssみたいにコジマ粒子とか造れそうだな

    257 = 1 :

    どうも1です。
    この際最後の装備枠使っちゃってもいいですよね?ここまで来たらもう、最後まで趣味に走りたい気がする。
    見た目がどうとか、多分知ってる人ほとんどいないとか、その辺気にしないでいきます。

    258 :

    『轟沈を無かった事にした』

    259 = 1 :



    提督「なぁ鈴谷」

    鈴谷「何?」

    提督「最近調子はどうだ?」

    鈴谷「そりゃ絶好調っしょ、遂に先制雷撃まで出来るようになった鈴谷に、もう倒せない深海棲艦なんていないもん!……ただ最近雷巡の皆が微妙に引きつった笑顔で鈴谷を見るのがなぁ……」

    提督「むぅ……それは何かすまん、でもまぁ兎に角鈴谷はすごいなー」ナデナデ

    鈴谷「えへへー褒めて褒めてー」ナデラレ

    提督「うんうん」ナデナデ

    鈴谷「えへへー」ナデラレ

    260 = 246 :

    やっぱり鈴谷はかわいいなぁ

    261 = 1 :



    提督「そんなすごくて可愛い鈴谷には、また新しいモノをプレゼントしてやるぞー」

    鈴谷「今更だけど、いくら艦娘とは言え普通女の子に武器渡すかな?」

    提督「……今度休みに服とか買いにいくか?」

    鈴谷「いく!」

    提督「よし!まぁそれはまた休みが取れるときに話すとして、今日はこれだ!」

    鈴谷「何々?」ワクワク

    提督「エンブリオマシンRPGより登場!ジャイアントシザーズだ!」

    鈴谷「提督!マイナー過ぎるから!鈴谷もそんなに知らないよそれ!」

    提督「案ずるな!俺も詳しくはない!」

    鈴谷「いいのそれ!?」

    提督「何はともあれコレを左腕に装着して、ちゃんとパイルバンカーと一緒に付けれるようになってるからな」

    鈴谷「なんだかなぁ……まぁ付けるけどさぁ」

    提督「これで鈴谷の装備枠は埋まったな」

    鈴谷「そうだね……でもこれってどこでつかうの?」

    提督「使いどころは色々だな、先制雷撃の時にパイルバンカーと一緒にとか、雷撃戦で鞭打二重の極ときて、だめ押しの一撃とか」

    鈴谷「うーん……まぁ夜戦や対潜攻撃でも使えるかな?」

    提督「では今日も仕事終わったらちょっと付き合え」

    鈴谷「はいはーい、今日は何時かな?」

    262 = 1 :



    提督「そんな訳で現在マルフタマルマル」

    鈴谷「演習場で~す、って飛んだ!?マルヒトサンマルは!?」

    提督「マルヒトサンマルは死んだ!もういない!」

    鈴谷「提督!って何そのノリ」

    提督「何となくここかな?って」

    鈴谷「まぁあいけど」

    提督「では例のごとくお誂ドラていっ」グシャラ

    鈴谷「どんどんセリフが略されてない!?て言うか鈴谷さっきからつっこんでばかりじゃん!」

    提督「ここに長月か……せめて五十鈴がいれば鈴谷もボケにまわれるんだがな」

    鈴谷「別にボケたい訳じゃないからね!」

    提督「とりあえずさぁ鈴谷!」

    鈴谷「いや……これもさぁ、えいっ」メギョッ

    提督「……」

    鈴谷「グロいよね?これも」

    提督「まぁ元のあれも、そういう使い方だし」

    鈴谷「艤装破壊狙いだね」

    263 = 1 :



     翌朝

    提督「眠い……」

    鈴谷「鈴谷もう寝るー」

    提督「誰か呼ぶぞ」

    鈴谷「うん……すぅ」

     ーーーーー

    長月「また私か?別に構わないが」

    提督「一番頼れるし」

    鈴谷「色んな意味でね」

    長月「あまり嬉しくないぞそれ、こんど」

    264 = 1 :



     翌朝

    提督「眠い……」

    鈴谷「鈴谷もう寝るー」

    提督「誰か呼ぶぞ」

    鈴谷「うん……すぅ」

     ーーーーー

    長月「また私か?別に構わないが」

    提督「一番頼れるし」

    鈴谷「色んな意味でね」

    長月「あまり嬉しくないぞそれ、今度はそのオオバサミか?」

    提督「エンブリオマシンRPGのジャイアントシザーズだ!」

    長月「知らん!」

    鈴谷「えへへー……もっと褒めてー……ムニャムニャ」

    長月「寝るな鈴谷!起きろ!」

    提督「……」

    長月「って司令官!何目を開けたまま寝てるんだ!?」

    鈴谷「うーんやっぱり頼りになるね」

    提督「特にツッコミは完璧だな」

    長月「帰ってもいいか?」 

    提・鈴「「ゴメンナサイ」」


    後日この時の会話が何故か鎮守府新聞に載った。
    青葉は長月にアイアンクローされて沈んだ。

    265 = 1 :

    ここまで。
    はい趣味に走りました、いつかエンブリオマシンで。
    右手にジャイアントサイズとパイルバンカー。
    左手にジャイアントシザーズとパイルバンカー。
    という特殊近接特化マシンを作りたい……そんな1です。
    とりあえずこれで装備枠埋まりました、後は技と装飾品みたいなものですね、着けれるのは。
    それでは。

    266 :

    技 カニ光線?あれは武装か…

    267 :

    エロクトロンレーザーは馬鹿みたいに強かったな

    268 :

    艦娘離れした性能を持つ艦娘姉妹って…面白いと思いませんか?

    269 :

    >>268ふむ……つまり、

    提督「なぁ最上」最上「今度はボク?」

    こういう事ですか?

    270 = 246 :

    悪くない。むしろいい。とてもいい

    271 :

    そこは熊野では……

    273 :

    EMは文句なしに面白いんだけどやっぱ人口がね……
    あの小回りの効かない判定や処理がたまらないんだけどなー

    274 :

    ん?スロットは全部埋まった?
    しかし…外部から新たに供給はできるよな?
    ストライカーパックシステムを導入しよう

    275 = 249 :

    装飾品のベルトとしてディケイドライバーを付けよう

    276 :

    こんなところでEMの話題が出るとは…

    277 :

    EMよりもやはりバトルテック
    あぁ誘爆が怖い

    278 = 1 :

    意外とEM知ってる人居てびっくりしました、自分は割とTRPG好きで色々なリプレイ読んでます、ソードワールドならルールブックも何冊か。
    でもこれを一緒にやる相手がいない……誰でもいいから一緒にTRPGがやりたい!ソードワールドでもアリアンロッドでもEMでもいいから!
    まぁそれは置いといて、普通にどうしよう?次は……アンサートーカーはチートすぎるし、テイルズでもいくか?

    279 = 276 :

    オンセサイトとか漁ってみたら?
    確かパー速の方にTRPGスレあったよ

    280 = 249 :

    コンセントレーション=ワンとかはどうです?

    282 = 1 :

    >>279その手があったか!今度調べてみます。
    >>280夢見た場所で待っている!俺は未だにあれとカイゼルスパイクの打ち切りには納得いかない!
    では書きますか。

    283 = 276 :

    武装系で固まってたから技系開拓かな?
    空飛べるようになるとかどうだろう飛行魔法とか舞空術で

    284 = 1 :



    提督「なぁ鈴谷」

    鈴谷「何?」

    提督「最近調子はどうだ?」

    鈴谷「もち絶好調!ジャイアントシザーズで追い討ちかけれてダメージアップだよ!」

    提督「そうかー鈴谷はかっこいいなー」ナデナデ

    鈴谷「えへへー褒めてー」ナデラレ

    提督「よしよし」ナデナデ

    鈴谷「えへへー」ナデラレ

    285 = 1 :



    提督「さて、そんなかっこよくて可愛い鈴谷も、まだ完璧ではない」

    鈴谷「今度は何?さすがにもうないと思うんだけど」

    提督「鈴谷がどれだけ頑張っても、全ての攻撃が当たる訳ではない、特に航空戦と砲撃戦だな」

    鈴谷「んーまぁそうだけど、でも殆どはずれないよ?」

    提督「フッフッフッこれを見ればそんな考えも吹っ飛ぶぞ!」

    鈴谷「えっ何?今度は何を教えてくれるの?」

    提督「今回教えるのは……これだ!」ギュン

    鈴谷「えっ?何か提督の目が!?」

    提督「これも俺が長年かけて会得した、コンセントレーションワンだ!」

    鈴谷「まさかかのウェスタンファントムのスキルを習得していたとは……」

    提督「フフフ、コレが見えたなら鈴谷にもコレの才能があるって事だ」

    鈴谷「おお!」

    提督「今日仕事終わったらちょっと付き合え」

    鈴谷「はーい……今日は何時だろ?」

    286 = 1 :



    提督「そんな訳で現在フタサンマルマル」

    鈴谷「演習場で~す、って今日はずいぶん早かったね」

    提督「それでも23時だけどな、まぁとりあえず教えていくぞ!まずは集中する事が大事だ!」

    鈴谷「集中……」

    提督「一瞬を一瞬で終わらせない集中力!」

    鈴谷「集中……集中」

    提督「コンセントレーションワン!」ギュン

    鈴谷「コンセントレーションワン!」

    提督「……まぁそりゃあいきなりは無理だわな」

    鈴谷「むぅ……一発でいけるかと思ったのに」

    提督「おま、ビューですらあんだけ時間かかったんだからな?」

    鈴谷「集中集中!コンセントレーションワン!」

    提督「まず集中!そしてひたすら見る!」

    鈴谷「絶対一晩で覚えてやる!」

    提督「コンセントレーションワン!」ギュン

    鈴谷「コンセントレーションワン!」

    287 = 1 :



     翌朝

    提督「……それ取ってくれ」

    鈴谷「これ?……」ギュン

    提督「いやそこで使ってどうする!」

    鈴谷「……」シュッ

    提督「……」ギュンパシッ

    鈴谷「眠い」グテー

    提督「誰よぶかな?」

     ーーーーー

    五月雨「書類整理ですね!頑張ります!」

    提督「あー和むなー」

    鈴谷「うん和むねー」

    五月雨「えっ?」

    提督「ふわぁしかし眠い」

    鈴谷「目も痛いしね」

    五月雨「目が?」

    提督「昨日もやりすぎたな」

    五月雨「やりすぎた?」

    鈴谷「ちょっと見すぎたよね」

    五月雨(一緒にテレビでも見てたのかな?)

    提督「お前がいつまでも見てるからだぞ」

    五月雨(鈴谷さんが見てたんだ)

    鈴谷「提督だって途中からやってたじゃん」

    五月雨(途中からやってた?何を?)

    提督「俺一人じゃ手持ち無沙汰だろうが」

    鈴谷「そうだけどさぁ」

    五月雨「えっと……どんなの見てたんですか?」

    提・鈴「「ドラム缶の的」」

    五月雨「ええ~!?それ何なんですか!?」


    後日この時の会話が何故か鎮守府新聞に載った。
    青葉は特に何もなかった。

    288 = 1 :

    一旦ここまで。
    ……ペルソナは超常系……かな?魔法はアウトなんだけど、ペルソナはギリギリセーフか?
    まあとりあえず次は何だろ?バリアか?バリアならあれかこれかそれだよな……。
    またやるか……どれがいいか選んで下さい。

    AかDかPかPかです。

    289 = 1 :

    安価忘れた>>292が選んで下さい。

    290 = 268 :

    4番目のPがプライマルアーマーであることを信じて4番目のPで

    293 = 1 :

    4番のPですね了解です!
    そこいきましたかーなる程ー。

    294 = 1 :



    提督「なぁ鈴谷」

    鈴谷「何?」

    提督「最近調子はどうだ?」

    鈴谷「絶好調だよ!コンセントレーションワンがあるから、攻撃はほぼ外さないしこっちが当たる事もほぼないからね」

    提督「そうかそうか、鈴谷は無敵だなー」ナデナデ

    鈴谷「えへへー」ナデラレ

    提督「よしよし」ナデナデ

    鈴谷「なでてなでてー」ナデラレ

    295 = 1 :



    提督「じゃあそんな無敵で可愛い鈴谷に、更に無敵になるモノをおしえよう」

    鈴谷「何々?」

    提督「今回はもし敵の攻撃を受けた時に、それを防ぐもの……」

    鈴谷「バリアって事?」

    提督「そうだ!とりあえずいくつか候補あるから選んでくれ」

    鈴谷「またこれ?てか何でPが二つあるの!?」

    提督「さあ!」

    鈴谷「うーん……じゃあこっちのPで」

    提督「……ふっ熱いなお前」

    鈴谷「え?一体何のバリアなの?」

    提督「そいつはな……すぅはぁ……これだ!」バッ

    鈴谷「おお!左手を構えて?」

    提督「プロテクトシェード!」ギュオオオオ

    鈴谷「すご!てか生身でそれ使えちゃっていいの!?」

    提督「使えるんだからいいんだ」

    鈴谷「えー……ちなみに他のは?」

    提督「例によって秘密だ、今日も仕事終わったらちょっと付き合え」

    鈴谷「はーい、他の気になるなぁ」

    296 = 1 :



    提督「そんな訳で現在マルサンマルマル」

    鈴谷「演習場で~す、ってまた遅くなってる!て言うかもうすぐ朝じゃん!」

    提督「普通に眠い、なんでさっさと終わらせて寝よう」

    鈴谷「意義なーし」

    提督「左手にこう……力を集め、勇気と気合いで!プロテクトシェード!」ギュオオオオ

    鈴谷「勇気と気合いだね、よーし……プロテクトシェード!」ギュオオオオ

    提督「そうだ!プロテクトシェード!」ギュオオオオ

    鈴谷「プロテクトシェード!」ギュオオオオ

    提督「いいぞ鈴谷!その熱さだ!」

    鈴谷「プロテクトシェード!」ギュオオオオ

    297 = 291 :

    ウォールリング開発しなきゃ

    299 = 244 :

    >>297
    自動的に空中戦および宇宙戦が可能となるな

    300 = 1 :



     翌朝

    提督「眠い……」

    鈴谷「そりゃそうだよ……仕事終わったのがもう三時だよ?普通に眠いに決まってるよ」

    提督「誰か呼ぶぞ」

    鈴谷「はーい」フワァ

     ーーーーー

    瑞鶴「またずいぶんと眠そうね」

    提督「あぁ昨日はちょっとな」

    瑞鶴(ちょっと?まっまた何かアレとか?)カァ

    鈴谷「昨日は時間も時間だったしね」

    瑞鶴(時間?やっぱり)カァ

    提督「お互い急いでてな」

    瑞鶴(急いで?早くアレを……あわわ)カァ

    鈴谷「もうひたすらに熱くなってたよね」

    瑞鶴「熱く……うぅ」カァァ

    提督「って瑞鶴!?何か煙でてるぞ!」

    鈴谷「顔がヤバいくらい真っ赤だよ!?」

    瑞鶴「うぅ何でもないわよ!」


    後日この時の会話が何故か鎮守府新聞に載った。
    青葉はやられる前にやれと攻撃を突撃したがプロテクトシェードで弾き飛ばされた。


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