元スレナルト「う～ん…よく寝たってばよ」

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みんなの評価 : ★

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302 :

おつおつ
気長でもいいから完結することを願う

303 :

頑張れ小ナルト！根性で戻って来い！ｗｗ

304 :

レオンハートわろた

305 :

おおっ更新来てる。
ついにというかとうとうというか、本腰入れて過去世界に介入する決断を下したのか？

306 :

調子は良くなったみたいだなよかったよかった

307 = 295 :

強くてニューゲームの本領発揮かな

308 :

ここで大蛇丸と接触するのか？
何かもう既に取り返しがつかないが、むしろ突っ走った方が清々しいのかな？

309 :

三代目のじっちゃんとアスマ先生に孫・息子の顔を見せてあげられるのなら、それだけでオールオッケーやで
もちろん孫の中にはナルトの子どもたちも含まれる模様

310 = 297 :

原作のほうも見せようと思えばもっかい穢土天すれば見せれるよなあ

311 :

そんな卑劣なことを言ってはいけない

312 :

二代目火影の卑劣な思考だ…

313 :

穢土転生とかいう、死人と対話できる神のような忍術
なお

314 :

～～～～～～～～～～～～～～～～～～

小ナルト「うぅ…なんで俺だけ…あんまりだってばよ…しかも」ﾁﾗｯ

大蛇「♪」ﾁﾛﾁﾛ

小ナルト「なんかスッゲーでかいヘビがこっち見てるし…」

大蛇「」ｼｬｰ!!

小ナルト「…ああもうっ！！」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～

大蛇丸「ふふふ…」

サスケ「んだよ…これ…」

サクラ「(駄目…このままじゃ殺される…！！)」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ｰ死の森某所ｰ

ナルト「…そろそろ、か。正直心配だけど…こっちが優先だな。あいつらの実力を信じよう。
さーて、この辺で待機かな…」

315 :

我愛羅の無駄な殺生を止めにきたと見た

316 = 312 :

七代目火影の卑劣な策動だ…

317 :

小ナルトたちの所に大蛇丸、いくら小ナルトたちが強くなっててもまだ伝説の三忍相手は厳しい気がする。
というかナルトが影分身を一体でもいいから小ナルトたちの所に送れば良かったんじゃなかろうか。

318 :

保護者丸見とるけほっといても大丈夫や思っとんじゃね？

319 :

ネタにもなれないしょうもねえSSやな

320 :

大まかでもゴールが決まってるなら万事OK！
帰ってみたら死んだはずの人が生きてて子供が増えてましたENDでもいいんやで？

321 :

大人ナルトは大蛇丸にナチュラルに接してきそうwww

外伝でも鷹のメンバーと普通に話してたし（笑）

322 :

おーい

326 :

早漏が沸いてんな

327 :

ナルト強くてニューゲームは総じて途中で終わる運命にある。これに例外はなく、運命はそのように収束していくのだ

328 :

回りが楽しく生き生きと議論仕出してネタ潰してくんだから仕方ねーべ

329 :

ルート決まってるのにネタ潰されたでエタる方が問題
それでやる気なくなるくらいなら最初から完成させて一気に投下すればいいだけだし

330 :

まあそれはわからんでもないが
議論するなら2chでええべ

331 :

とうとうエタったな

332 :

外伝や映画とかへの様子見かな？

333 :

イザナミだ。

335 :

上げてんじゃねーよ
俺の期待を返せ

336 :

>>335
そいつ荒らし

337 :

大蛇丸「さて…そろそろ「そおいっ！！」ﾌﾞﾍｯ!?」ﾊﾞｷｲｯｯ!!

小ナルト「こんのオカマ野郎ォ！！お前のせいで散々な目に遭ったってばよォ！！！」

サクラ「ナルト！あんた生きてたの！？てっきり蛇の餌になってるのかと！！」

小ナルト｢だからサクラちゃんさっきから俺になんか恨みでもあんの！？｣

サスケ「ナ、ナルトよせ…俺達じゃこいつには勝てない…(だから……)
………巻物は渡す。だから俺達を見逃してくれないか？」

サクラ｢ちょっサスケ君！？｣

大蛇丸「ﾌﾌ…賢明な判断ね。いいでしょう、見逃してあげる」

ナルト｢………｣

サスケ「助かる…受けとってくれ…」ﾋｭｯ…

ﾊﾟｼｯ

大蛇丸「！」

ナルト｢巻物は渡さねーってばよ｣

サクラ｢ナ、ナルト…！！｣

338 = 337 :

>>337
みすった

大蛇丸「さて…そろそろ「そおいっ！！」ﾌﾞﾍｯ!?」ﾊﾞｷｲｯｯ!!

小ナルト「こんのオカマ野郎ォ！！お前のせいで散々な目に遭ったってばよォ！！！」

サクラ「ナルト！あんた生きてたの！？てっきり蛇の餌になってるのかと！！」

小ナルト｢だからサクラちゃんさっきから俺になんか恨みでもあんの！？｣

サスケ「ナ、ナルトよせ…俺達じゃこいつには勝てない…(だから……)
………巻物は渡す。だから俺達を見逃してくれないか？」

サクラ｢ちょっサスケ君！？｣

大蛇丸「ﾌﾌ…賢明な判断ね。いいでしょう、見逃してあげる」

小ナルト｢………｣

サスケ「助かる…受けとってくれ…」ﾋｭｯ…

ﾊﾟｼｯ

大蛇丸「！」

小ナルト｢巻物は渡さねーってばよ｣

サクラ｢ナ、ナルト…！！｣

339 :

うおっ続き来た！？

340 = 337 :

サスケ「ナルトォ！何してんだテメェ！せっかく見逃して貰えるところだったのに！！」

小ナルト｢……サスケ、お前ってさ…

もしかして俺より馬鹿なんじゃねーの！？｣ﾆﾝﾏﾘ

サスケ「なっ…！？」ｶﾞｰﾝ

小ナルト｢だってなー？自分達より強い敵に巻物を渡すってどう思う？サクラちゃん」

サクラ｢巻物が破損する心配が減るからむしろ殺され易くなるわね。それに放っておいて増援呼ばれたりしたらそれこそ厄介だし」

小ナルト｢だよなー！こんなの少し考えたら分かるってばよ！！」

サスケ「っ…！！」

大蛇丸「…………正解よ、ナルト君。巻物なんて…殺してから奪えばいいもの！！」

サスケ「くっ…！！」

小ナルト｢…だからさ、サスケ。
怖がっててもしょうがないってばよ。やるしかねぇんだ、今はどう逃げるかよりどう戦って生き延びるかを考えっぞ！！」

サスケ「ナルト…」

サクラ｢そうね。それに…3人で戦えばなんとかなるかもしれないわ｣

サスケ「サクラ…」

小ナルト・サクラ「「お前(あなた)はどうする、サスケ(君)！！」」

サスケ「…決まってるだろ！！」