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    元スレナルト「う~ん…よく寝たってばよ」

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    101 :

    ヒナタを見ても特に反応はなしかー

    102 :

    ショートヘアヒナタ懐かしいだろうね

    103 :

    ナルトがこの中で一番年上な件

    107 :

    >>96
    ようはキテレツ方式の色々制限の厳しいタイムトラベルじゃなくて[たぬき]方式の制限のゆるいタイムトラベルなんだろうしな

    前者だったら小ナルトと会った時点で対消滅してるし

    108 :

    ナルト「…………」ジー

    ヒナタ「っ!?(こ、こっちを見て…!)」

    ナルト「(昔はショートだったんだよな…懐かしい)」

    ナルト「………♪」ニッ

    ヒナタ「はぅっ…!!///」ボフッ

    いの「ちょっ…ヒナタ!?」

    ナルト「(かわいい)」



    小ナルト「ん?ヒナタどうしたんだってばよ?」

    サクラ「(ヒナタには大人ナルトは刺激が強すぎたのかしら…?それにしても、今の大人ナルトの反応…)

    まさか…ね」

    小ナルト「ん?なになにどうしたの??」

    サクラ「なんでもないわよ」

    109 :

    待ってた

    110 :

    らよ

    111 :

    ヒナタにこっそり結婚相手教えたい

    112 :

    大人ナルト「実は俺の父ちゃんと母ちゃんを殺したのはオビトなんだってばよ」

    カカシ「」

    あかん

    113 :

    ヒナタに対する大人ナルトの反応が心配だったけどこの感じなら安心して見てられそう

    114 = 109 :

    まさか1レスしかしないとは

    115 :

    むしろ読者のレスを取り入れるのに必死になってるのではないだろうか
    俺もロリヒナタに反応云々~に賛同したけど

    116 :

    すまそん、風邪引いて熱出たってばよ
    インフルではないらしいってばよ

    117 :

    ああ、医者はそう言うしかないよね

    119 :

    >>117
    うわあ…

    121 :

    お大事に

    123 :

    待ってますよ~

    124 :

    そういや同期の中で最終話での独身が確定しているのはキバだけだよな。
    シノは完全に不明だけど。

    125 :

    これから面白くなってきそうだったけどもう無理か…
    仮に次投下されてもこのペースじゃ終わらないか。

    126 :

    負けるな

    127 :

    あげんなカス

    128 :

    かまうなよ

    129 :

    もしもボルトがボルト・クランクだったら

    131 :

    久々に投稿

    ナルト「そんで、俺は何をすればいいんだ?なんも説明受けてねぇんだけど」

    アスマ「ま、修業の手伝いってやつだ。方法や順番はお前に任せる。本来なら合同の時は演習をやるんだが…」

    「今回は特別ってこと。7班だけ特別な修業ってのじゃ不公平だからね」

    ナルト「ん、了解だってばy「あのさぁ」ん、今日は早かったんだなカカシ先生」

    カカシ「集合場所に行ったらさ、だーれも居なかったんだよねー…」

    ナルト「本当の集合場所を知ってて更にスゲー遅れると分かってたら誰だって置いていくに決まってるってばよ」

    カカシ「ナルトも随分厳しくなったね…」

    132 = 131 :

    ナルト「そんじゃーまず体術からやるか!」


    小ナルト「えー!なんかもっとスゲー術とか教えてくれってばよ!!」

    ナルト「バーカ。どんなに強ぇ術を持ってても、体術が駄目なら当てることさえもできねぇんだぞ」

    小ナルト 「ちぇー…」


    いの「…ナルトがナルトを馬鹿にする図…」

    シカマル「それだけ成長したってことだろ…」


    ナルト「つーわけで…お前ら全員でかかってこい!闘いながら説明すっから!」

    133 :

    おひさ

    134 = 131 :

    数分後…

    ナルト「こんなもんか」

    いの「つ、強すぎよ…」

    チョウジ「あのナルトがここまで…」

    ナルト「まあ、色々あったからな…さて、色々纏めると…

    サクラちゃんといのはもうちょい積極的に。特にサクラちゃんな」

    サクラ「はーい…」

    ナルト「せっかくの馬鹿力なんだし…」

    サクラ「だぁれが馬鹿力よ!?」

    ナルト「っと、そういやまだ違ったか…ごめんごめん」

    サクラ「ちょっ、まだってなに!?私一体どうなって「次はチョウジ!」ちょっとー!?」

    ナルト「チョウジはまだ部分倍化の術はできねえんだっけ?」

    チョウジ「一応できるけど…あれバランス崩れるから難しいんだよね」

    ナルト「秋道一族の術は体術と相性がいいし、特に部分倍化の術は練習して損はないってばよ」

    チョウジ「ん、わかった。ありがとね」

    ナルト「シカマルとシノは術の事を考えると問題なさそうだな」

    シカマル「そりゃどーも」

    ナルト「キバは四脚の術での戦闘をもうちょい上手くなれ。せっかく獣人分身しても四脚だと赤丸の方が動きが良いからすぐに赤丸狙われるぞ」

    キバ「マジかよ…」

    135 = 131 :

    ナルト「次サスケ。うーん…サスケは…」

    サスケ「あん?」

    ナルト「体が眼に追い付けてねえからそこだな。車輪眼戦闘に慣れてるカカシセンセーか体術最強の激眉センセーに体術を教わるといいかもしんねえ」

    サスケ「なるほどな…」

    ナルト「あとはヒナタかな。ヒナタはもうすこし踏み込みを深くする事だな」

    ヒナタ「は、はい!」

    ナルト「…まああれだ。柔拳は確かに強ぇし痛ぇけど…たった一撃だけで重傷を負わせるのは難しいんだ。それこそ相当な使い手にならない限りは無理だな。だから」ポン

    ヒナタ「!?///」ボフッ

    ナルト「そんなに相手を傷つけることに怖がらなくてもいいってばよ。お前は優しすぎるからな」ナデナデ

    ヒナタ「えっ!?あっ、あの…!その…!!はうぅ…///」バタン

    サクラ「ヒナタぁぁ!?」

    ナルト「(あ、やっべ)」

    いの「ナルト…あんた大胆すぎ!!」

    ナルト「いやぁ…つい、な…(ヒマワリと同じ感覚で…)」

    キバ「…なあ、今の…」

    シカマル「黙っとけ…めんどくせぇから」

    サクラ「…ふぅん。そういうことね」







    小ナルト「あれ?俺にはなんかないの?」

    ナルト「影分身と頭を上手く使え。以上」

    小ナルト「雑!?」

    136 :

    お久

    138 :

    惹かれるわー

    140 = 131 :

    数十分後

    ナルト「次は術なんだけど…んー、術か…」

    キバ「なんか問題あんのか?」

    ナルト「ある。すんげえある。だってお前ら殆ど秘伝忍術じゃん!」

    シカマル「あー…なるほどな」

    小ナルト「へ?どういうことだってばよ?」

    ナルト「いいか、大バカな俺?忍術ってのは基本的に5つの属性があってな…」

    カカシ「…ナルトが人に教えてるってのがシュールだよね」

    アスマ「教わってるのもうずまきなのがまたアレだな」



    ~~~~~~~~~~~~~~~


    ナルト「…つうわけだ。つまりお前やサスケ、ヒナタに関しては何となくわかるけど、それ以外は俺には殆ど分かんねえんだってばよ。しかも教えるとなればサスケも無理だ」

    いの「じゃあどうすんのよ?」

    ナルト「どうするっつってもなあ…お勧めのセンセー達を教えるからそこで学べとしか言えないってばよ」

    小ナルト「えー!?」

    ナルト「いやお前は俺でいいだろ」

    141 = 131 :

    ナルト「さて、というわけでそれぞれの適性を教えるんだけど…(そもそもこれ言って大丈夫なのか?)」

    九喇嘛「(今更だろうが。最終的に同じ未来へ進んでったら多分問題ねぇだろ)」

    ナルト「(それもそうか。)まず秘伝組。お前らは基本秘伝忍術を使ってく感じだな。だから教わる先は自分の親だ」

    チョウジ「それじゃ今と変わんないよ?」

    ナルト「つまり今の環境が最高ってことだろ?それを知ってるだけでも今までより修業に力が入る筈だってばよ」

    いの「って言ってもねえ…」

    ナルト「ってか、お前らはむしろ他の術なんてやってる余裕そんなねえだろ?秘伝忍術って覚えることスッゲーあるみたいだし」

    シカマル「あー…確かにまだ影真似くらいしかできねえからな…」

    ナルト「あとはチャクラ量を頑張って増やすとかだな。特にキバ、お前はしっかり増やしとけ」

    キバ「は?俺?」

    ナルト「じゃないと後で大変だろうからな」

    キバ「お、おう…」

    142 = 131 :

    ナルト「次、サクラちゃん。サクラちゃんは…あっ」

    サクラ「どうしたのよ?」

    ナルト「ごめんサクラちゃん…今の時代だとばっちゃんもシズネのねーちゃんも里に居ないんだった…」

    サクラ「?誰よその人達…」

    カカシ「…シズネ?ってことはまさかサクラは…」

    ナルト「そ、サクラちゃんは優秀な医療忍者になるってばよ」

    サクラ「私が…医療忍者に…」

    ナルト「だからなあ…サクラちゃんはしばらく修業できないかも。…そうだ!チャクラコントロールの修業ならできるってばよ。その場合の適任者は…紅センセー、お願いして大丈夫?」

    「いいわよ。それにしてもサクラが医療忍者とはね…しかも師匠があのお方だなんて」

    サクラ「紅先生、よろしくお願いします!…ちなみに、あのお方って…」

    「三忍の紅一点、医療忍者の綱手様よ」

    サクラ「え?………ええええええええ!?」

    143 = 131 :

    ナルト「それじゃ驚いてるサクラちゃんは置いといて…次サスケな。サスケはまずチャクラ性質が火と雷だ」

    サスケ「火は分かるが…雷?」

    ナルト「カカシセンセーの術とか使ってたってばよ。つうわけでサスケのセンセーは変わらずカカシセンセーな」

    サスケ「そうか…カカシ、よろしく頼む」

    カカシ「頼むわりには呼び捨てなのね…それにしてもお前が俺と同じ雷の性質とはね」

    ナルト「あー、だけどサスケの車輪眼とカカシセンセーの車輪眼は瞳術が違うからそこは…」

    九喇嘛「(阿呆!言い過ぎだ!!)」

    ナルト「あ、やっべ」

    カカシ「…詳しいことは後で聞こうか、ナルト?」

    ナルト「…ハイ」

    144 = 137 :

    素晴らしい

    145 = 131 :

    ナルト「ヒナタはネジが良いんだろうけど…今のネジはアレだからなー…しばらくは俺が見るってばよ」

    「大丈夫なの?柔拳よ?」

    ナルト「ま、他の奴らよりはよく解ってるってばよ。…もう十年は受けてきたからな」ボソッ

    ヒナタ「よっ…よろしくお願いします!!」

    ナルト「おう!あ、あとお前風属性。ガッツリ修業してくから覚悟しとけよ」

    小ナルト「押忍!ってまた俺だけなんか雑!?」

    146 = 131 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~


    ナルト「ってことで、今日の修業は終了!みんな今回のことはしっかり復習して、報告書もしっかり書くように!
    そんじゃ、解散!!」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~




    カカシ「さて、話をしよう」

    ナルト「はい」

    カカシ「さっきの言い方だと…サスケは開眼したんだな?万華鏡車輪眼に」

    ナルト「その通りです」

    カカシ「ハァ…誰を殺した?」

    ナルト「それは…」

    カカシ「…まあいい。それと、ナルトの師匠は誰だ?」

    ナルト「へ?それは俺が…」

    カカシ「じゃなくて、お前は誰の下に付いてたかってこと」

    ナルト「あぁ、俺はエロ仙人…じゃなくて、自来也師匠だってばよ」

    カカシ「あの自来也様が…なるほど、流石は親子ってわけか…
    にしてもサクラが綱手様でナルトが自来也様…ねぇ…」

    ナルト「(…あれ?これなんかヤバくね?)」

    カカシ「…ホントーに、サスケの師匠は俺だったんだな?」

    ナルト「(ハイきたー)そ、そうだってばよ?実際サスケはカカシセンセーから千鳥を教わってるし!」

    カカシ「…そうか(まだ何かを隠してるな?)」

    ナルト「(嘘は言ってないからな)」

    147 = 131 :

    ここまでだってばよ

    引越しって忙しいぜよ

    148 :

    おつ
    この時代の大蛇丸が師匠ポジとは言えんなwwww

    149 :

    一部のカカシって万華鏡は開眼してるが、万華鏡の存在はイタチが襲来するまで知らなかったんじゃないか

    150 :

    乙乙


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