乙！
未来ナルトの来訪によって、多分他の部分も色々、前ドミノ倒し現象……ってな感じになってるんじゃない？

カカシ｢あ、あとさ、やっぱりナルトってヒナタと結婚したわけ？｣

ナルト｢ぶっ！？…な、なんで…？｣

カカシ｢いやぁ…わかるでしょ。こっちのお前は関心もそんな無さそうだったのに未来のお前はヒナタの頭は撫でるわ柔拳はよく知ってるみたいだわで…むしろ隠す気あったの？｣

ナルト｢あー…やっぱ不自然だったよなぁ…小さいヒナタは娘と似てるもんだからつい体が勝手になぁ…｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

カカシ「MU☆SU☆ME！？」

ナルト「あっ」

カカシ「ほほう、子持ちね…」

ナルト「…みんなには内緒で頼むってばよ」

カカシ｢その代わりしっかり聞かせて貰おうじゃないの。ま、酒でも飲みながらさ｣

ナルト「うへぇ…」

乙

ずっと気になってたんだが車輪眼はわざとなのかね

アッー写輪眼だってばよ！

～次の日～

ナルト「そんじゃまあ、いっちょやるか！」

小ナルト「押忍！」

ヒナタ「よ、よろしくお願いします！」

ナルト「まずは小さい俺…もう面倒だからチビでいいな？」

小ナルト「良いわけねえってばよ！！？」

ナルト「チビはまず影分身出してみろ」

小ナルト「聞けってばよコr「はやく出せ」はい」ﾎﾞﾌﾝ

ヒナタ「(イ、イルカ先生より厳しい…かも)」

ナルト「よし、そのまま影分身をあっちの森の中に入らせてから解除してみな」

小ナルト「へーい」

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ…

小ナルト「解」ﾎﾞﾌﾝ

小ナルト「…おお？」

ナルト「わかったな？影分身で得た経験は術者にフィードバックされるんだ」

小ナルト「ほえー…フィードバックってなんだってばよ？」

ヒナタ「け、結果を返すってことだよ。つまり影分身が見たものは、術者も見たことになる…って、ことですよね？」

ナルト｢その通り、流石ヒナタ！あと敬語じゃなくていいってばよ｣

ヒナタ「はい…あっ、う、うん！」

まさかもう影分身ズル修行始めるのか

影分身→分身がリスあたりの小動物に変化→女湯をするやつおらんのかな

全盛期の自分が師匠ってとんでもないことになりそうだな

この時代のひなたを孕ませたらどうなるんだ？

ナルト｢とりあえずお前は常に影分身を100体出しながら俺の分身5体と組手な。いいか、常に100出しとけよ？｣

小ナルト｢｣

ナルト｢ヒナタはチャクラの放出について練習するってばよ｣

ヒナタ「はい！」

ナルト｢うし、じゃあ開始！｣

カカシ（サスケの奴、やっぱり師匠である俺を殺して開眼したんだろうな～）ﾁﾗｯ

今更だけど、さすがのナルトもアスマにはノータッチか

卑術影分身組手はレベリング効率がおかしいからやめろォ！

カカシ先生の勘って奴で
ナルト→自来也
サクラ→綱手 ってわかったから
サスケ→大蛇丸 と辿りつくだろうな。

勘じゃなくてもそう思うと思うよ

どんなに変わっても結果は収束するパターンかな

気づけばなんかすんげえ沢山の人が見てるってばよ
どうせ影分身なんだろ！？

ナルト｢んじゃこの木をチャクラで穴を開けてみるってばよ｣

ヒナタ「穴…？」

ナルト｢そ。こうやって…｣ｽﾞﾄﾞﾝ

ナルトが手を当てていた木の部分が、綺麗になくなっていた。

ナルト｢柔拳の基本はチャクラを集中させて相手に流し込むことだってばよ。上手く集中が出来てないと、チャクラが拡散して大したダメージを与えられないからな｣

ヒナタ「成る程…」

ナルト｢さ、やってみな｣

ヒナタ「はい！」

ナルト｢敬語敬語｣

ヒナタ「！うん！！」

そしてもうねみーってばよ
ちょっと五行封印くらってくるってばよ

乙

ひなた

ナルト強くてニューゲームものは面白いのにエタりすぎなんだってばよ
期待してるからこの調子で完結してくれってばよ

乙
愛娘のようにロリヒナタを扱うナルトかわいい

触れた箇所に穴開けられるなら柔拳よりよっぽど強いような

日向は木の葉にて最強
覚えておけ

オロチ丸……恐らく大人ナルトの敵では無いのだろうが……

小南・長門の生存ルート、あると思います

自来也、アスマ、ネジの生存はほぼ確定だろうけど

大蛇丸倒すのはまずカブト倒してからの方がいいよね

三代目のじっちゃんも生き残り確定かね

乙
酒でも飲みながらの所も書いてくれるって信じてる

歴史変わっちゃうのは避けたいんじゃ………

パラレルワールドでいいと思うんだ！

個人的には自来也にあって堪えきれず泣いてしまう大人ナルトが見て観たい！

ここまで干渉しちゃってるしカカシ先生にはバレてるから大丈夫だってばよ！

大蛇丸に対してすげーフレンドリーに話しかけて困惑させてやりたい

大蛇丸をパシリにしよう

未完で終わらないことを祈ってる

未完以前に何も始まってないけど
この日常感で満足

細かい事は良いので作者さんが書きたいように書きやすいようにすればいいよ。

アナルトとロリヒナの絡みをおかわり！

ナルト｢さーてと…あいつはどうかな｣ﾎﾞﾌﾝ

ナルト｢…ああ？ったく…｣ｽﾀｽﾀ

～～～～～～～～～～～～～～～

ナルト｢おいこらチビ！100どころか80も居ねえじゃねえか！｣

小ナルト「だー！？んなこと言ったって何人居るかなんていちいち覚えてられねーってばよ！！」

ナルト「影分身が消えた時にわかるだろーがよ！」

小ナルト「てか！何で向こうに居たデッケー俺が人数わかるんだってばよ！！」

ナルト「影分身を『6体』だして1体は(仙人モードで)監視に当ててたからな。ったく…」

小ナルト「そもそも、これ本当に上達すんの…？」

ナルト「当たり前だ。この訓練は謂わば経験を取りこぼしなく吸収できるかどうかの話だからな。
いいか？影分身が経験きたことをちゃんと蓄積できれば俺の分身の攻撃パターンや癖が解ってくる筈だってばよ」

小ナルト「ふーん…」

ナルト「わかったらはやく100体に揃えろ」

小ナルト「へーい…」

ナルト「…勿体無ぇなあ…自分がやってる修業がどれだけ効率的かもわかってねえし…あれ俺だけど」

乙！
スパルタ過ぎると嫌われるんだぜ。大して労りも向けてないみたいだし
そもそも小ナルトにはまだ忍に対するしっかりした意識も感慨も無いんだろうし……
ここは一旦ミニゲームみたいのでも挟んでみては？

何で外野が指示出してんの？

わかるってばよ・・・くせぇよなぁ・・・

卑遁・小出しの術は俺に効く
続きをみせろォ！

乙！
実際、小ナルトは強くなれてるのか？

>>195
普通の組手がはざまのカギだとすれば影分身組手はかがやくまおうのカギ並のレベリング効率だってばよ
あとはわかるな？



～数週間後～


カカシ「…というわけで、お前らを中忍試験に推薦しておいた」

ナルト「(あ、もうそんな時期か)」

カカシ「…まあそっちのナルトの件もあるし、お前らの実力ならそう問題は無いと思うが…ま、一応受けるかどうかゆっくり考えてといてくれ」

小ナルト「よっしゃー！腕が鳴るってばよ！」

サスケ「…ふん」

サクラ「中忍かあ…(私だって、強くなったんだからきっと…！)」

ナルト「カカシセンセー、いくらなんでも説明が適当すぎだってばよ…言っとくけど、中忍試験は最悪死ぬ危険もあるからな？その辺もちゃーんと考えて答えを出すんだぞ？」

三人｢｢｢………………。｣｣｣

ナルト「(ま、俺の時とと比べたらみんなかなり強くなってっから大丈夫だろうけど…サスケはもう千鳥覚えたみたいだし。チビもそろそろ螺旋丸覚えさせるか？いや、でも…ネジとキバに螺旋丸食らわせることになるしなあ…)うーん…」



～夜～

ナルト「…やめとくか」

小ナルト「へっ？何を？」

ナルト「なんでもねーってばよ」

そもそもナルトは中忍試験突破したのか？

>>197
火影に近道はねぇってばよ…




～中忍試験開場～

カカシ「…来たか」

小ナルト「当然だってばよ！」

サスケ「この程度で立ち止まるわけにはいかねぇからな」

サクラ「そうね。それに地獄の特訓は伊達じゃないわ」

カカシ「…実は中忍試験は3人居ないと受けられなかったって言おうとしたけど、その必要なんて全く無かったな…うん、お前らなら大丈夫だ！
頑張ってこい！」

三人「「応！！」」

>>198
あら、あんたまだ下忍よ？

カカシ班、アスマ班、紅班はナルトのアドバイスで効率の良い修行して強くなってるだろうけどガイ班だけナルトに会ってないな。
それを考えるとガイ班の３人の扱いも気になるけどこの中忍試験って問題だらけだからナルトが絡んだことで原作とどう変わるのかも楽しみな所。