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    元スレ赤城「みかんが食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」

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    101 :

    アルミホイルくらいならいけるがボーキサイトは無理だな
    やっぱ赤城さんってすげえわ

    102 :

    アルミホイル食える奴も十分すげーよ

    103 :

    逆に考えるんだ、食えるものを食えなくするよりいいと(磯風を見つつ)

    104 :

    現代の艦船はなんだアレ
    ガスタービンの燃料はディーゼルか?

    105 = 104 :

    ディーゼルじゃない軽油
    エンジンを燃料にするエンジンとか怖えよ

    106 :

    バイオ燃料を思えばみかん狩りは納得だな

    107 :

    ここはおーぷんじゃないぞ

    108 :

    >>102
    細かくして何かに混ぜれば金箔みたいな感じ

    109 :

    あぁ、料理に血や爪を混ぜるみたいな感じね

    110 :

    >>109
    違う、そうじゃない

    111 :

    銀歯にアルミホイルを思い出した

    112 = 110 :

    まずいsage忘れたごめん

    113 :

    >>112
    じゃけん大型建造回しましょうねー

    114 :

    提督「それじゃあ行ってき」

    金剛「提督ぅ~!!私も連れて行ってくだサーイ!!」

    提督「はいはい、ワガママ言わないの」

    金剛「でもあんなにピーマンも食べたのニー!!」

    提督「だからってお前一人だけ連れて行ったら周りに示しがつかないだろ?」

    金剛「でもでもでも~!!」

    提督「でもでもうるさい!!あんまり聞き分けの無い奴にはお仕置きが必要だな!こっちこい!!」

    「はわわっ、司令官さんが怒って金剛さんを何故か鎮守府にある体育倉庫に連れて行っちゃったのです……!」

    ガチャッ!

    ガタン!ドタッ!!バタッ!!ヌチュッ!!

    …………

    ガチャッ

    提督「それじゃあそろそろ出発しようか」

    「あ、あの……っ、司令官さん……金剛さんは……」

    提督「ああ、金剛もわかってくれたよ。な?」

    金剛「うぅ~……提督、こんなのもう足腰が……ガクガクして言う事をきかないデース……」ビクンビクン

    115 :

    ヌチュッ!で草生えそう

    116 :

    黙らせ方が…

    117 :

    おつです

    …ん?なんか効果音おかしくないですかね?www

    118 = 114 :

    提督「じゃあ改めまして行ってき」

    金剛「提督ぅ~!」

    提督「またお前か!」

    金剛「違いマス!別に連れて行けと言うわけじゃ無いネ。さっきの提督が言った言葉……特別扱いは周りに示しがつかないと言った話しデース!!」

    提督「それがどうしたんだ?」

    金剛「なんで両脇に駆逐艦を抱えているデスカ!!」

    提督「そりゃお前、曙ちゃんは子供なのに好き嫌いせず頑張っただろう!!」

    「うんうん……」コクリコクリ

    金剛「だったら私も連れて行くべきデース!!それに!百歩譲って曙は見逃したとしても、もう片方の秋雲はどう言う意味デスカ!?」

    秋雲「いや……私が聞きたいって言うか……あのさ、私はみかん狩りなんて諦めて好き嫌いして夕雲に食べてもらったりしてたんだけど……」

    提督「いいんだよ!秋雲は!!」

    金剛「思いっきり特別扱いしてるじゃないデスカ!!」

    妙高「提督、今のは金剛の言い分が正しいですよ」

    提督「うるさいうるさいうるさい!!」

    妙高「困ったわねぇ…………那智、提督は丈夫だから重巡のボディーブローくらいじゃ壊れないわよね?」ブンッ、ブンッ……

    提督「ごめんなさい」

    119 :

    秋雲だから当然という流れがなくなってるっ?!

    120 :

    まぁ、そうなるな

    121 :

    風を切るのではなく、風を押しのけるヘビィなブローだな

    122 :

    提督「すみませんでした。みかん狩りが楽しみで気分がハイになり過ぎてました。反省しています」

    赤城「提督ー、バスが来ましたよー」

    提督「わかったー。では行ってきます」

    「あっ……」

    提督「ごめんね曙ちゃん。帰ってきたらデパート連れて行ってあげるから」

    金剛「特別扱いは…………うぅー……」

    提督「わかってるよ。帰ってきたらまたお仕置きしてやるから」

    那智「何がお仕置きだ、破廉恥な。特別扱いばかりしているではないか」

    妙高「……でも改ニになった私や羽黒より断然レベルが高いのは那智よね」

    羽黒「私たち姉妹では那智姉さんが一番の練度……」

    足柄「戦場も勝利も私を呼んでいないわ……」


    提督「留守番よろしくなー」

    赤城「いってきまーす♪」

    加賀「みかん……」

    清霜「武蔵さーん、お土産楽しみにしてますからー」

    武蔵「任せておけ!」

    青葉「お土産はお任せくださーい♪」

    ブロロロロ……

    愛宕「やっと行ったわね」

    古鷹「あの……今、青葉がバスに……」

    123 :

    青葉もお仕置きですね(ゲス顔)

    124 = 120 :

    アオバワレェ!

    125 = 122 :

    青葉「ささっ、みなさんこちらの席へどうぞ!」

    提督「なんで青葉がいるんだ……」

    青葉「いやですよぉ!遠足や山登りにはカメラマンが付きものじゃないですか!はい!もっと寄ってください!」

    提督「いや、二人掛けの椅子に3人はキツイだろ。ぎゅうぎゅう詰めなんだが……」

    赤城「ふふっ、でも私は楽しいですよ♪」もにゅっ

    加賀「赤城さんが楽しいのなら私はこれでも良いけれど」むにゅっ

    提督「両手がぎゅうぎゅう……にゅうにゅう詰めなんだが!」

    武蔵「なんだなんだ、私だけ後ろの席で寂しいじゃないか。私も混ぜろ♪」ばいんっ

    青葉「いいですねぇ~!!素晴らしいですよ~!これは後々使えますよ~!!」パシャッ、パシャッ

    提督「使うって何にだよ!?」

    青葉「へ?提督への脅迫の材料としてですけど?」

    提督「知ってたけど!!少しはオブラートに包めよ!!

    126 = 122 :

    バス「まもなく峠を攻めます。座席の手すりにしっかりとおつかまり下さい」

    キキーッ!!

    青葉「わわわっ!」グラッ

    ちゅっ……

    青葉「はっ!!い、今のは!!」

    加賀「……揺れた衝撃で私の唇が提督の頬に触れただけだけれど」

    青葉「世間ではそれをキスと言うんですよ!」

    赤城「ええっ!?加賀さんもしかして提督を味見したんですか!?」

    提督「味見とか言うなよ!!」

    武蔵「なんだなんだ?どれ、私にも味見させてもらおうか」

    青葉「いいですねぇー!みなさんで一気に味見しちゃってくださいよ!青葉、激写しちゃいます!!」

    赤城「それじゃあ私はこちらを♪」ちゅっ

    加賀「赤城さんがそうするなら……」ちゅっ

    青葉「むほぉー!!行きからこれだと帰りは股開いちゃってるんじゃないですか!?」パシャッパシャッ

    提督「なんか下品だな……」

    青葉「ささっ、武蔵さんもブチューッとお願いします!」

    武蔵「いや、あの……こ、こういう事は、あまり人前でするような事では……なあ……?」

    青葉「もぉー、そんなどすけべな身体して何言ってるんですか!」

    提督「お前が何を言ってるんだ!?」

    127 = 122 :

    またかきます。
    育成ばっかで資材がなかなかたまらんのだー!

    128 :

    おつおつ

    130 = 120 :

    乙でち

    132 :

    乙なのです

    133 :


    なにこれそういうAV?

    134 :

    鎮守府感謝祭的なアレだな

    136 :

    おつです

    おい運転手がさりげなく変なこと言ってるぞwww

    137 :

    レースでも始めるつもりか

    138 :

    前になんかの企画で無人のバスでドリフトしたらどれくらい出るのかって
    やつがあったけど運転手さんすごかったな

    140 :

    >>138
    世の中にはトレーラーの動力側のトラックをチューンしてドリドリしまくるちょっと太いSTIGってのもいてな

    141 = 122 :

    青葉「到着しましたねー♪」

    赤城「ここがみかん山……!」

    加賀「箱に入っていないみかんがあんなにも沢山……さすがに気分が高揚します」

    武蔵「ほぉー、なかなかでかい山じゃないか」

    提督「結構有名らしいからなー。この辺りじゃ」

    赤城「ここになっているみかんが全て私達の物……」キラキラ

    提督「えっ……いや、他にもお客は来るかもしれないし……」

    加賀「提督、早く山狩を始めたいのだけれど」

    提督「山狩り!?山じゃなくてみかんだから!狩るのはみかんだからね!?」

    142 = 122 :

    武蔵「入り口はあそこか?なにやら人の良さそうな老夫婦がいるが」

    提督「そうそう。入場券を渡さないとな」

    赤城「提督!早くしてください!はやくはやく♪」

    提督「えーっと、チケットチケット……あった」

    青葉「あっ、青葉は飛び入り参加ですから向こうでチケット買って来ますね!」

    提督「いいよ。それくらい出してやるから」

    青葉「でも……勝手についてきただけですから……」

    提督「俺が良いって言ってるんだから受け取れ」

    青葉「司令官…………まさか帰りのバスで青葉にも股を開かせ」

    提督「すみません、大人4人で。はい、あっちは別です」

    青葉「うわぁ~!!ま、まま、待ってくださいよお~!!ごめんなさい、謝りますから!青葉、今月はお小遣いがちょこっとピンチでー!!」

    143 = 122 :

    「えーっと、あまりひどい食べ残しはおやめください。あと、お持ち帰りも禁止されています」

    「お土産のおみかんはこちらでお買い求めください」

    提督「わかりました。みんなも分かったな?」

    青葉「はい♪」

    武蔵「大和の奴にも買って帰ってやるか」

    赤城「…………」

    加賀「…………」

    提督「おい、お前らもちゃんと話し聞い」

    赤城「散!!」バッ

    加賀「……」シュパッ

    提督「……あいつら艦娘だよな?山賊じゃないよな?」

    青葉「すごい勢いで山を駆け上がりましたねー……」

    武蔵「まぁ大丈夫だろう。あいつらの事だ!残すわけ無いし、持ち帰るようなみかんも残らないだろう!ハッハッハッ」

    提督「もうこの山はダメかもしれんな」

    144 = 122 :

    またかきます

    146 :

    営業妨害も甚だしいなこれwwww

    148 :



    威力業務妨害で鎮守府が訴えられる事案

    149 :

    いくら正規空母でも山の恵みを取り尽くすなんて事は……しそうで困る

    150 :

    そういや美味しんぼで山まるごと焼いてタケノコ食べる話しあったな


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