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    元スレ赤城「みかんが食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」

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    901 :


    野良レ級じゃなかったのか

    902 :

    おつです

    提督が艦載機に乗るのはまぁ…いいさ
    しかし潮!朧を何て呼ぼうとした?カ…なに?!

    903 :

    カニが本体だから仕方ないね

    904 :

    烈風にのるって、桃白白ですか

    905 :

    アニメの設定を適用する場合提督が妖精さんサイズに

    906 :

    分かったぞ!提督は妖精だったんだ!

    907 :

    どうやって乗るんだろな
    赤城が提督を弓につがえて射つのか提督に矢を放ってぶち当てるのか
    飛行甲板が巻物な娘なら普通に乗れるかもだが、赤城だろ…

    908 :

    乗るんだから、提督のケツめがけて打ちこむんじゃね?
    タイミング早すぎたら刺さるけどw

    909 :

    烈風より赤城に乗りたい

    910 = 907 :

    >>908
    シリアスなのにひでえ絵面だなww

    しりあすだけに

    911 :

    尻assってかHAHAHA

    912 :

    乙です
    みんな提督が小さくなると思っているけど逆に烈風が大きくなって実機サイズになるってのもあるな

    913 :

    巨大化してシンクロン合身だな
    烈風だけにRETSU!とか言っちゃうんだな

    914 = 897 :

    「どう?少しは目が覚めた?」

    「……うん」

    「いやー、まいりましたなぁ」

    「ほんと、最低最悪よ。何これ……」


    戦艦棲姫「ここか」

    飛行場姫「困った子達ねぇ♪」

    港湾棲姫「勝手に行動するなと……言っているノニ……」

    レ級「レ?」

    ほっぽ「レップウちょーだい、レップウちょーだい」


    「なによこの地獄絵図……」

    「はっ、南南西から艦載機キタコレ!」

    「あっちの方角なら多分味方……!」

    「ったく、遅いってのよ!!このクソ提督!!」にこっ

    ぷーん……

    「あ、あれれー?でもなーんか……烈風一機しか……」

    飛行場姫「あはっ♪きたきたぁ♪」」

    戦艦棲姫「着陸の準備を」

    飛行場姫「はいはーい♪」

    ゴゴゴゴゴッッッ!!!!

    「なにあれ!?飛行場!?なんで飛んできた烈風が向こうの飛行場に着陸しようとしてるのよ!!」

    「もしかして向こうの味方……」

    提督「いやー、どうもどうも。ありがとう」

    漣・曙・朧「あっ!」


    915 = 897 :

    ほっぽ「レップウ!レップウ!」

    提督「ああ、これお年玉にあげるよ」

    ほっぽ「レップウ!レップウ!!」

    港湾棲姫「よかったナ」

    ほっぽ「アッシュク!アッシュク!」ぎゅっぎゅっ

    提督「おお、みるみる小さく……毎回思うけどいったいどういうシステムでそうなってんだろうな」

    ほっぽ「レップウ!レップウ!ブーン!!」シュタタタタ

    戦艦棲姫「いつも悪いな」

    飛行場姫「私へのお年玉は提督でも良いけどー♪」じゅるり


    「ちょっと!!クソ提督!!そんな所で何してんのよー!!!!」

    港湾棲姫「呼んでイル……ゾ」

    提督「おーい!大丈夫かー!怪我してないかー?」

    「ボロボロよ!良いから早くこっち来い!このクソ提督!!」

    提督「帰ったら改装してやるからなー!裸が見たいだけなんだー!」

    「改装じゃなくて入渠です!ぶっ飛ばしますよ?ご主人様ー!」

    「今そっちにタラバガニを送ったからそれに乗ってきて!」

    提督「タラバガニ!?」

    タラバガニ「朧っちの頼みとあっちゃあ目的地が例え敵陣まん真ん中と言えど断れねえぜ!さぁ、乗んな!提督の旦那!!」ザパッ

    提督「…………」





    916 = 897 :

    「ありがとう」

    タラバガニ「おう!元はと言えば俺っち達の仇で戦ってくれたんだろ?こっちこそ感謝してるぜ!」

    「でも仇は……」

    レ級「レッ」ぺっ

    「あっ!!」

    タラバガニ♀「うぅっ…………ハッ!あ、あんた!!」

    タラバガニ「おまえ!!無事だったのか!?」

    タラバガニ♀「あんたぁ!!」ハサミッ

    戦艦棲姫「悪かったな。どうやら持ち帰り遊び相手になって貰おうと思っていたらしい。悪気は無かったんだ」

    「そう、だったんだ……」

    レ級「レ?」

    「わかった。カニ好きに悪い人はいないし……今回の件は水に流すから」

    レ級「レッレッ!」

    「?」

    戦艦棲姫「どうやらお前と友達になりたいようだ。随分気に入った様だな」

    「深海棲艦と友達って言うのは少し変な気持ちだけど……うん、同じカニ好きとしてよろしく」

    レ級「レーッ♪」だきっ

    「あはは。ちょっと、くすぐったいよ」

    「な、なによ!なんでこっち見てんのよ!」

    「ご主人様。漣、ちょっと命の危険を感じてるかも……」

    レ級「レッレッ!」

    提督「お前達とも友達になりたいってさ」

    「なんであんたがこいつの言ってる事分かるのよ!!」


    結局友達になった

    917 = 897 :

    また書きます
    もし枠が足らなかったら扶桑姉妹は次に持ち越します

    918 = 912 :

    一旦乙です
    でも烈風をあげたことに対して赤城が何か言いそう

    919 :

    蟹食いたい

    920 :

    ??「烈風?知らない子ですね…」

    921 :

    赤城には同じく大飯食らい(ぽい見た目)の天山があるから(震え声)

    923 :


    烈風って円換算でいくらなんですかね…

    924 :

    ほっぽちゃんの笑顔に比べるとうまい棒ぐらいの価値しかないぐらいの値段

    925 = 907 :

    ??「烈風でうまい棒が買えるんですか!?」キラキラ

    926 = 902 :

    おつです

    タラバガニ劇場だったwww

    927 :

    >>925
    アンタは烈風をそのまま飲むだろ!(ボーキ的な意味で)

    928 = 901 :

    朧って一航戦にいたんだよな、でもすぐ異動したけど・・・蟹を食われそうになったからか?

    929 :

    母港にいるんなら飛行場もあるだろうからわざわざ空母から発艦しなくても良いよね(メガネクイッドヤァ

    930 :

    メガネパリンニヤァ

    931 :

    メガネミリンウマァ

    932 :

    提督「さて、それじゃ帰るか」

    戦艦棲姫「ならば我々も近くまで見送りしよう」

    ほっぽ「オデムカエ!オデムカエ!!」

    港湾棲姫「ほっぽ、チガウ。お見送り……ダ……」

    ほっぽ「オデムカエ?」

    港湾棲姫「オミオクリ……」

    飛行場姫「あら、私はこのままお出迎えしてもいいわよ♪」

    提督「そうだな。鎮守府をクビになったら考えるよ」

    「深海棲艦に見送りされるなんて変な感じね」

    「いやー、漣は謎の優越感に襲われておりますがー♪」えっへん

    「まさに蟹の威を借る狐だね」

    提督「見送りならこの辺りで大丈夫だから」

    戦艦棲姫「いや、最近ははぐれ者も多いからな。鎮守府まで送り届けよう」

    ほっぽ「オデムカエ!オデムカエ!!」

    港湾棲姫「チガウト、言っているノニ……」

    ほっぽ「オデムカエ」

    港湾棲姫「ほっぽ。マネシテ……オ」

    ほっぽ「オ!」

    港湾棲姫「ミ」

    ほっぽ「デ!」

    港湾棲姫「……オミ」

    ほっぽ「オデ?」

    飛行場姫「もう諦めたら?」

    933 = 932 :

    「みなさん、今連絡があってもうすぐ帰ってくるって……!」

    愛宕「良かったわね♪」

    加賀「提督が出撃した時点で心配なんてしていなかったわ」

    龍驤「なんやなんや?えらい信頼してるんやなぁ♪もしかして赤城だけやのーてあっちも好きなんちゃうの~?」ニヤニヤ

    加賀「まぁ、提督の事は認めているわ」

    龍驤「お、おうふ……そうなんや……」

    金剛「そうと決まればさっそくお見送りデース!」

    比叡「金剛お姉様、お見送りではなくてお出迎えです!」

    金剛「イエース!比叡も早くお見送りの準備をするネ!」

    比叡「あの、ですからお出迎えで……」

    金剛「ハッハーッ♪比叡は細かいデスネ!どっちも同じ様なものデース!!」タッタッタッ

    比叡「ええ!?真逆ですよー!」タッタッ


    ほっぽ「オデムカエ、オデムカエ!」

    金剛「お見送り♪お見送りデース♪」



    金剛「あー……比叡?今日は何か大規模な作戦でもありましたカ?」

    比叡「ヒエー!!深海棲艦の群れが!しかも危険そうな顔ぶれで……」

    榛名「でもあの真ん中にいるの……提督達ですよね……?」

    霧島「霧島の計算によると……司令は捕虜、もしくは深海棲艦側の提督に……」

    934 = 932 :

    提督「ありがとう。もう鎮守府は目と鼻の先だしここで良いよ」

    戦艦棲姫「最後まで送り届けるが?」

    提督「いや、なんかもう金剛が泣きながら発射準備終えて構えてるから……」


    金剛「離してくだサーイ!!」

    比叡「金剛お姉様、落ち着いて!!」

    榛名「今撃ったら駆逐艦の子達に被害が!」

    霧島「そうです、提督はともかく駆逐艦は沈んでしまうかと!」

    金剛「提督を沈めて私も沈んでやるデース!!」ジタバタ



    提督「それじゃあ金剛が暴発する前に帰るよ」

    戦艦棲姫「そうか」

    飛行場姫「今週末はうちで新年会があるから必ずきてねぇ♪」

    提督「そうだな……今日は世話になったし手土産たくさん持っていくよ」

    飛行場姫(ラッキー♪提督が来てくれるなんて……言ってみるものだわ♪)

    戦艦棲姫「新年会?そんなもの予定は」

    飛行場姫「うるさいわね!来るって言ってんだから今から予定すれば良いのよ!」ヒソヒソ


    ほっぽ「オデムカエ、オワリ?」

    提督「ほっぽちゃん、今週末にまた行くからその時にお出迎えしてくれるかな?」なでなで

    ほっぽ「オデムカエ?」

    提督「今日はもう帰らないといけないからね」

    ほっぽ「カエル?」

    提督「そう。だからお見送」

    ほっぽ「カエレ!!」

    提督「おふぁー……」

    ほっぽ「カエレ!!」

    935 :

    ほっぽちゃんはかわいいなあ!!

    936 :

    バカ殿とバカ姫の絡みを思い出した

    937 = 932 :

    提督「ただいま……」カエレ!で傷心

    金剛「提督ぅー!何してたデース!!金剛は心配で心配で全砲門ファイアー寸前だったんだからネ!!」

    提督「とりあえずお前達は入渠してきなさい。話はその後だ」

    「あー……これは御説教の予感ですなぁー」

    「普段怒らないだけに怒ると怖いよね……」

    「べ、別にクソ提督に怒られるくらいなんでもないし。むしろ時間の無駄だわ」プルプル

    金剛「提督ぅー、提督ぅー!ていとくぅー!!」

    提督「金剛、ちょっと静かにしてくれ。今日はさすがに疲れた。精神的に……」

    金剛「こっちだって心配で心配で疲れ果てたんだからネ!!提督ぅ、私の話を聞くデース!」

    提督「金剛、ちょっと本当にうるさいから部屋に戻ってくれ」

    金剛「なっ……!そんな言い方酷すぎデース!!」

    比叡「そうですよ!金剛お姉様は本気で司令を心配して」

    提督「金剛!!」

    金剛「にゃはい!?」

    提督「部屋に戻ってなさい。……シャワー浴びてからな」

    金剛「ほぁ!?あ、ああ……あっ、そ、そういう事デスカ。つまりそこでボディーランゲージを……わ、わかりマシタ!シャワーを浴びてベッドでお待ちしていマース……♪」てれっ


    榛名「て、てて、提督、そんな、お昼から……は、榛名は、そう言う事は夜にするべきだと……!」

    提督「榛名はあえてシャワー浴びずに部屋に戻ってなさい」

    榛名「ひ……ひえー……!」タッ

    938 = 932 :

    提督「さて、じゃあ俺も部屋に戻るか」

    霧島「これが、放置プレイ……!」

    提督「と、その前に腹減ったな。みんなは昼食済ませたのか?」

    妙高「それがー……」

    間宮「すみません。実はおみりんを切らしてしまってて最後の味付けがまだなんです」

    鳳翔「うちもちょうど切らしちゃってて今買い出しに行ってもらってるんですけど……」

    比叡「お二人は味付けに妥協を許せないタイプですからね。同じ料理人として比叡にはよく分かります!」

    提督「それで買い出しは誰が行ってるんだ?」

    霧島「それなら先程ジャンケンで負けた扶桑姉妹が不幸だ不幸だと言いながら行きましたけど」

    ダダダダダッ!!

    扶桑「た、たいへんよ!山城が、山城が……!」

    提督「今度は山城か!?いったいどうした!?」

    山城「扶桑姉様、扶桑姉様!こ、これは、どうしたら……!」

    提督「ん?なんだ、いるじゃないか」

    扶桑「提督、こ、これを……!」ヒラッ


    「ミカン狩り2名様ご招待券」


    提督「またミカン狩りか。で、どうしたんだこれ?」

    扶桑「山城が……山城が福引であてたんです……!」

    一同「ハッ……え、ええー!?」

    山城「や……やりました……」てれっ

    939 :

    自分が拗ねてる間の監視不行届きでも説教かますのか
    もちろん説教自体は要るだろうけどこの提督がするのは如何なものか

    940 = 932 :

    青葉「こ、これは凄いスクープです!一枚写真お願いします!」パシャッ

    扶桑「凄いわ、山城」

    山城「そんな……これは扶桑姉様がジャンケンで負けて買い出しに行く事になったお陰です……!」

    龍驤「しっかしなんや、あの不幸姉妹が……珍しい事もあるもんやなぁ」

    提督「いや、前から思ってたんだけどさ。扶桑姉様って別に不幸じゃないぞ?」

    扶桑「え……?」

    提督「この前2人とも改ニに改装しただろ?その時に気付いたんだけどな。2人とも平均くらいの運になってたんだよ」

    山城「そんな……!どうして教えてくれなかったんですか……」

    提督「なんと言うか……キャラ付け的に……」

    扶桑「まさか私達が幸運艦だったなんて……」

    山城「姉様……!」

    提督「いや、幸運艦とまでは……」

    941 :

    駆逐艦が説教予想してるだけで本当は傷心の提督が落ち込んでただけかも

    942 :

    扶桑姉妹まじ美人

    943 = 932 :

    扶桑「でもコレは間宮さんと鳳翔さんのお金で買い物をして得た物だから……」

    鳳翔「なに言ってるんですか。引き当てたのは山城さんなんだから当然それはあなたたちの物ですよ?」

    間宮「もちろんです。楽しんできて下さいね♪」

    山城「あ、ありがとうございます……」

    提督「よかったな!」

    山城「あ、あのっ、扶桑姉様……お話しが……」

    扶桑「どうしたの?」

    コソコソ……

    扶桑「そう……さすが山城ね。私も大賛成よ……!」

    山城「姉様……!」

    提督「どうしたんだ?」

    山城「あの……これをお二人に……」

    陸奥「あら?私?」

    大鳳「でもこれはお二人に」

    扶桑「気にしないで。私達はいつでも行けるから……♪」

    山城「幸運艦の私達から不幸艦のあなたたちへ、幸運のおすそ分けです……」

    陸奥「な、なんかトゲがある言い方ね。でもミカン狩りか……楽しみね。お言葉に甘えましょ♪」

    大鳳「ありがとうございます。素敵なお年玉をいただいた気分です」

    扶桑「お二人にも幸運が訪れますように……」

    山城「ああ、扶桑姉様……とっても神々しいです……!」



    出発当日はあいにくの雨模様だったが2人はミカン狩りへと出掛けた。
    赤城と加賀が食い尽くしたみかん山へ……

    944 :

    不幸姉妹からボンビー姉妹に……

    945 :

    (陸奥が爆発して今度こそ山が更地になりそう)

    946 = 932 :

    提督室

    ガチャッ

    「お、お風呂いただきましたー……」

    「失礼します」

    「あ、あーあ。ほんっと面倒くさいし!さっさと終わらせてよね!」

    「はうぅ……」

    提督「…………」

    「あ、あのー……ご主人様?もしかして怒ってるのかにゃー……?」

    提督「んっ……ああ、寝てた……」

    「って!寝てたのかよ!!……あっ」

    提督「いやー、今日は本当に疲れた。事情はどうあれあんまり心配かけさせないでくれよー」

    「はい……」

    提督「んー……じゃあお昼食べに行っておいでー。お腹すいたでしょ」

    「えっ?あ、あのっ……御説教は……」

    提督「まぁ今回は俺にも落ち度があったからなー……今後気を付けるようにぃ」グッタリ

    「な、なーんだ……、緊張して損したかも」

    「緊張感から解放されたらお腹がすいたね」くぅ…

    「うん、そうだね……」

    「じゃあ間宮さんの所へレッツラゴー♪」

    「曙ちゃん、行こっ」

    「うん。ちょっと先行ってて」



    提督「うひー……」

    「ちょっと!クソ提督!!なによだらし無いわねぇ……あーあ、御説教かと思って身構えて損したわ!拍子抜けよ」

    提督「御説教は御説教で、しちゃうと謎の罪悪感に襲われてこっちも参っちゃうからねぇ。駆逐艦を叱るのはダメージでかいのさー……」グッタリ

    「なんかそんな姿見てたらこっちまで怠くなるんだけど!あーもう、本っ当ーにウザい!!」

    提督「気持ちいい罵倒だ。元気でそう」

    「こ、これ以上こっちまで怠くされちゃ迷惑だし!だから、ま、マッサージしてあげるわよ!あくまで私が怠くならない為になんだから!か、勘違いしないでよね!!」

    提督「じゃあ寝室行こうか」キリッ

    「は、はぁ!?あっ……そ、そうね。マッサージだし、し、仕方ないわね……」



    1時間後、昼食を持ってきた間宮さんが布団の中で裸のまま抱き合いぐっすり眠る提督と曙と秋雲の姿を発見した。

    947 = 932 :

    とりあえずこの辺りで終わります
    レスや雑談毎回楽しみに読ませてもらってました。
    ありがとうございます

    948 :

    これで終わりか……乙

    949 :

    乙です
    もう続きは無いのか?

    950 :

    乙です
    新年会楽しみにしてますね


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