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    元スレ赤城「みかんが食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」

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    651 :

    あたごんと妙高さんにダブル顔騎されたい

    652 :

    乙です
    >利根は寝る前、枕元に白飯だけを盛った丼を置いて眠りについた。
    盛大にワロタ。すげーセンスだww

    653 :


    でも写真撮れば目つきも一発でわかるよな

    654 :

    青葉は一体どこを開発されちゃったんでしょうねぇ(ゲス顔

    655 :

    尻穴以外の何があると言うのか

    656 :

    青葉はジャーナリストからアナリストになったんだよ

    657 :

    >>656
    だれうま

    658 :

    >>655
    乳首かもしれない

    659 :

    乳カマー、ってか

    660 :

    お正月

    「司令官、あけましておめでとう!」

    「今年もよろしくお願いします。なのです」

    「司令官、キンカンシンネン!」

    「それを言うなら謹賀新年」

    提督「みんな、あけましておめでとう」

    「あけおめことよろ!」

    「一応新年の挨拶くらいしてあげてもいいけど。……あ、あけおめことよろ!」

    以下略…

    愛宕「まぁまぁ♪朝から大勢で」

    妙高「でも新年の挨拶に来たと言うよりは……」

    陽炎「♪」ニコニコ

    卯月「しれ~かぁ~ん♪」ススッ

    愛宕「あら、みんなで手を出して。やっぱり子供はこっちがお目当てよねー♪」

    提督「はいはい。じゃあ1列に並んで」

    白露「いっちば~ん!」

    夕立「提督さん!夕立もお年玉欲しいっぽい!」

    提督「ほっぺにちゅーしてくれたらあげるよ」

    夕立「うん!どこでもしてあげるっぽい!」チュッ

    白露「はいはーい♪」チュッ

    提督「ふひひ」

    妙高「提督」

    提督「ひとり五百円と言えどこれだけの人数に配るんだから、これくらいの役得許してくれよ!」

    愛宕「結構な金額ですもんねー」

    妙高「まったく……」

    不知火「司令、不知火はどこにすればよろしいのでしょうか」

    提督「ちょっとまってね。すぐパンツ脱ぐから」

    妙高「提督!!」

    661 = 660 :

    球磨「クマー。あけましておめでとうだクマ」

    多摩「今年もよろしくにゃ」

    北上「んー、まぁ今年もよろしくねー」

    大井「提督、北上さん共々よろしくお願いします♪」

    龍驤「新年あけましておめでとうやね!」

    瑞鳳「おいしい伊達巻を作ってきましたよ♪たべりゅ?」

    提督「たべりゅううぅぅぅ!!」

    妙高「提督」

    提督「はい。じゃあ1列にならんで」

    那珂「那珂ちゃんセンター1番の見せ」

    川内「わぁーい、お年玉だー♪」

    天龍「初詣行くのにガキどもを待たせてんだから早くくれよな!」

    提督「はいはい。お前たちは1000円づつな」

    天龍「よし!んじゃ、ちょっくら行ってくる!」ダッ

    提督「新年会があるから3時には帰ってくるんだぞー」

    提督「はい、次1000円ね。次も1000円、次も1000円……1000……500?」

    龍驤「誰が駆逐艦や!1000円よこさんかい!!」

    662 :

    さすがRJ
    見事なオチ要員だなw

    663 = 660 :

    鈴谷「ちぃーっす。あけおめことよろー♪」

    熊野「提督、この熊野がわざわざ新年の挨拶に来てさしあげましてよ」

    最上「もう、2人とも新年くらいちゃんと挨拶しないとダ……いたっ!!」ガツンッ

    那智「最上はもっと周りに気を付けてはどうなのだ」

    足柄「お年玉が!金子が私を呼んでいるわ!!」

    提督「足柄、お前はもやはあげる側じゃないのか?」

    妙高「あら、それは遠回しに姉である私への当てつけかしら?」

    提督「すみません。撤回します」

    オイゲン「おとしだま?」

    提督「そうそう。オイゲンちゃんは初めてかな?ほい、2000円」

    那智「2000円札……まだ存在していたのか」

    青葉「司令官、ありがとうございます!これは取材費の足しにしますね!」

    提督「やめて!」

    加古「おお……目が冴えてきた!」

    古鷹「もう、加古ったら。いつもは眠そうにしてるのにこんな時だけ」

    664 = 658 :

    軽空母は貰えるのか

    665 = 660 :

    大鯨「ていとく、新年の挨拶にきました。さぁ、みなさん」

    58「てーとく、あけましておめでとう」

    401「ございまーす♪」

    168「今年もよろしく」

    8「おねがいします」

    19「なの!」

    まるゆ「…………え、ええ?あのっ、私の台詞は?」

    千代田「ちょっと、千歳姉飲み過ぎだよー」

    千歳「新年の迎え酒なんだから大丈夫よ」

    隼鷹「ひやっはぁー!正月さいこー!!」

    飛鷹「あんたは酔ってんだか酔ってないんだか分かんないわね」

    雲龍「これから新年会だと言うのに飲み過ぎちゃいましたね」

    提督「潜水艦とおっぱいさんたちあけましておめでとう」

    妙高「提督」

    提督「……大人っぽい軽空母さんと雲龍さんあけましておめでとう」

    58「てーとく、おとしだまくだちぃ!」

    提督「はいはい、お前たちは5000円な」

    愛宕「あら、酒飲みの皆さんはともかく随分奮発するんですね」

    提督「だってほら、な?うちの財源はこの子達の頑張りにかかってるわけだし……」

    666 = 660 :

    提督「さてと、これで全部配り終えたな!!」

    妙高「提督、現実を見てください」

    愛宕「一番大きい子達が残ってますよ♪」

    提督「フフフッ、あいつらには特殊ルールを伝えてあるから大丈夫だ」

    妙高「特殊ルール?」

    提督「12時から新年会が始まる3時までの間に俺を捕まえる事ができればお年玉をやると!!」

    愛宕「それしゃあもう間もなくですか」

    提督「うむ」

    ガチャッ

    赤城「一航戦、赤城!ただいま参りました!」

    加賀「ここは譲れません」

    愛宕「あらあら、いきなり絶体絶命ですね♪」

    妙高「でもまだ5分前ですけど……」

    提督「大丈夫だ。今回こいつらは俺の味方。俺を守り切ったら好きな物を食べ放題に連れて行く約束をしている」

    赤城「慢心してはダメ……本気でいかせていただきます」

    加賀「提督は捕まらないわ。私が守るもの」

    提督「そう言うわけでまた新年会で!……っと、その前に。お前たちにもお年玉だ」

    妙高「そんな、私達には別に」

    愛宕「あら、1万円も良いんですか?」

    提督「なんだかんだお前たちにはいつも世話になってるし、今年も世話になるだろうからな。信頼してるし頼りにもしてるぞ、愛宕。妙高」

    愛宕「はいはーい。それじゃあお気をつけてー♪」

    妙高「…………」ぽー……

    愛宕「妙高?」

    妙高「……ハッ、な、なに?どうかしたの?」

    愛宕「妙高あなた……意外にちょろそうよね♪」

    妙高「なっ……!」


    「戦艦大和、出撃します!」

    武蔵「腕がなるな!」

    金剛「お年玉と一緒に提督のハートも射止めてみせるネ!」

    瑞鶴「今日こそあの人の鼻をへし折ってやるわ!」


    こうして提督・一航戦VS大和型・金剛型・二航戦・五航戦の戦いが始まった……


    扶桑「くしゅっ……!」

    山城「姉様!?正月からお風邪ですか!?不幸だわ……」

    扶桑「平気よ、山城。でも何か……もっと不幸な事態が起こっている気がするわ……」

    山城「不幸だわ……」

    667 = 660 :

    またかきます

    668 :

    ???「まぁ、そうなるな…」

    669 = 653 :

    その2人にはお年玉あげてくだしい…

    670 :

    長門は?

    671 :

    可哀相なのででかい暁にもあげてやって下さい(小声)

    672 = 658 :

    この鎮守府にはオイゲンしか居ないのでは

    673 = 660 :

    大和型・長門型・金剛型・五航戦・二航戦でした!
    長門型を書き忘れてましたすみません。
    伊勢型は忘れてましたすみません!

    674 :

    まあ、そうなるな(日向感)

    675 = 657 :

    新年明けても不幸だわ…

    676 :

    伊勢型にも不幸が伝染したのか…

    ん?
    怒ってなんかいないさ。(ふんぬバーニングファッキンストリーム)

    677 :

    深海勢ニモ…ヲ年玉ヲ…

    678 :

    あれ?
    そういえば提督に腹パンしたときに武蔵いたけど
    武蔵ってみかん狩りの時にT督の所に行ってたんじゃなかったっけ?

    679 = 670 :

    食いモン掛かったら一航戦に敵はいないだろう
    ただ
    周辺被害(鎮守府大破)を考えれば素直にお年玉あげたほうが賢いような

    680 = 656 :

    比叡がみんなにあげればいいのにね

    682 :

    ほっぽちゃんがお年玉(烈風改)ほしくてちんじゅふをみている

    683 :

    島風より速いらしい提督がそもそも捕まるのだろうか?

    684 :

    ???「そのためのフラジールです」

    685 :

    おつです

    最強の人外に食い物のかかった一航戦か…勝てねえだろこれww

    686 :

    提督「いやー、さすがに3時間逃げ続けるのはしんどそうだな」

    加賀「そうね。あの彩雲をなんとかしないとこちらの動きは丸分かりだわ」

    赤城「見た感じだと2方向から来ているようですね」

    加賀「二航戦と五航戦、どちらかが潰されても私達を見失わないようにするつもりなのかしら」

    赤城「では私達が二手に分かれて両方撃滅してきますから、提督は適当に身を隠しておいてください♪」

    提督「撃滅!?まぁ程々にな」

    加賀「では行ってきます」

    赤城「五分ほどで戻ります」

    赤城・加賀「散!!」シュンッ!

    提督「…………なんなのあいつら。忍者?」

    687 :

    川内「呼ばれた気がした」

    688 = 686 :

    加賀「うるさい彩雲が飛んでると思ったらやはりあなたでしたか」

    瑞鶴「新年早々ねちねち言わないでくださいよ!彩雲のみんな、もう帰ってきて良いわよ!」

    加賀「あら、そんな事して提督を見失っても良いのかしら?」

    瑞鶴「そんなの加賀さんを倒した後にまた探せば良いだけですから。10分でギャフンと言わせてやるんだから!」

    加賀「それは困りましたね」

    瑞鶴「ふっふーん♪今すぐ必死にお願いするなら少しは手加減してあげても良いですよ?」

    加賀「私は5分以内にあなた達を片付けて提督の元に戻らないといけないの。お遊びに10分も付き合ってあげられないわ」

    瑞鶴「このっ、上等……!!彩雲の所に流星改を用意して発艦用意!!流星改ガン積みの威力みせてやるんだから!!」

    加賀「まったく馬鹿みたいな事を」

    瑞鶴「翔鶴姉!制空権はお願いよ!!」

    翔鶴「ちょっと、瑞鶴も先輩も……落ち着いて」

    瑞鶴「翔鶴姉!!」

    翔鶴「ああもう分かったわよ。烈風発艦用意!」

    689 :

    飛行機使うよりこの距離なら直接射抜いたほうが速い

    690 :

    目の前で発艦させてくれんのか?

    691 :

    見えるぞ……! 加賀さんがいきなり14㎝砲をぶっぱなす未来が……!!

    692 = 686 :

    瑞鶴「加賀さん、最後に一つだけ確かめておきますけど今日は無礼講ですよね?」

    加賀「ええ」

    瑞鶴「だったら例えこの戦いで加賀さんがお正月を入渠ドッグで過ごす事になっても恨みっこなし。無礼講って事で許されますよね?」

    加賀「そうね。例えこの戦いで鎮守府から未熟な正規空母が一隻、行方不明になったとしてもそれは無礼講ね」

    瑞鶴「なら安心してやれそうね!今年からは五航戦に負けた一航戦として頑張ってもらいますから!」

    翔鶴「ちょっと瑞鶴!幾ら何でも言い過ぎよ。だいたい二人掛かりで先輩に勝っても卑怯じゃない……」

    瑞鶴「なに言ってんのよ翔鶴姉は……こんな化け物二人掛かりでも勝てるかどうか……」ボソッ

    加賀「そうよ、全力で来なさい。でないと行方不明になる艦が二隻になってしまうわ」

    瑞鶴「おしゃべりはココまで!さぁ、加賀さんも発艦準備したらどうですか!それくらい待ってあげますから」

    加賀「あなた達くらいなら……九九式艦上爆撃機が10機もあればお釣りがくるわ」

    瑞鶴「ぜーっっっったい!後悔させてあげるんだから!!」

    693 = 686 :

    その頃赤城

    赤城「あけましておめでとうございます。いいお天気ですねー♪」

    「あ、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!」

    飛龍「ラッキー!相手が赤城さんならなんとかなるかも!」

    「ちょっと、声が大きいわよ!」

    飛龍「でもさ、赤城さんは加賀さんより優しい感じだし……艦載機の数だって少ないじゃない!」

    「でもその加賀さんが尊敬するような存在なんだよ?」

    飛龍「大丈夫だって!私達は改二になったし、友永隊や江草隊のみんなだっているんだから!それにほら!赤城さんって九九艦爆を一機しか積ませて貰ってないんだよ?」

    「そういえば艦載機が謎の失踪を遂げるからって、提督が一隻しか渡してなかったっけ……」

    赤城「あのー……そろそろ初めてもらって良いですか?」

    飛龍「よーし、じゃあいきますよー!友永隊、発艦!!」

    「ええい、もう知らない!江草隊、発艦!」

    赤城「九九艦爆、はっふぁん!」バリバリ

    飛龍・(貴重な一機を食べちゃった!!)

    694 = 686 :

    赤城「あれが友永隊と江草隊ですかー。素晴らしい練度ですねー」

    飛龍「あ、あの……攻撃しても良いんですか?」

    赤城「あっ、はい。ご遠慮なくどうぞ♪」

    「えーっとじゃあ……みなさん攻撃開始です!!」

    妖精「そーりゅうちゃん!ひりゅうちゃん!」

    「はい、どうしました?」

    妖精「わたしたち、なににこうげきすればいいのかな?かな?」

    飛龍「それはもちろん目の前にいる赤城さ……あれ!?いない!?」

    赤城「こっちは江草隊でしたよね?それじゃあいただきます♪」

    妖精「きゃー!!」

    ザザッ、ザーッ……

    「妖精さん?妖精さん!?」

    赤城「ご安心ください、妖精さんは無事ですから。今パラシュートで降りて行きましたよ」

    「どうして赤城さんの声が……」

    飛龍「あ、あそこ!!赤城さんが、赤城さんが…………飛んでる!?」

    695 :

    えぇ...(困惑)

    696 :

    航空母艦ってそう言うんじゃねーぞ…

    697 :

    わけがわからないYO・・・

    698 :

    食べたものの能力を使えるんだろ

    699 = 686 :

    翔鶴「瑞鶴!しっかりして!!」

    瑞鶴「おしりが……おしりが……!」

    加賀「一航戦秘技、一輪挿し。あなたも受けてみますか?」

    翔鶴「え、遠慮しておきます……」

    加賀「そう。それは残念ね……あら?」


    目線の先には空で戦う(食べる)赤城

    加賀「さすが赤城さん。艦載機を使わずとも改二であるあの2人を圧倒するなんて。私もまだまだですね」

    翔鶴「あ、あの、私の見間違いじゃなければ……赤城さん、飛んでいませんか……?」

    加賀「いいえ、あれは空を蹴って自在に飛び上がっているだけよ。こんな風にね」ビュンッ

    翔鶴「ええ!?」

    加賀「私の相手になりたいのならこれくらいは出来るようになりなさい」

    翔鶴「無理ですよ!そんなの!」

    加賀「あとそこで悶絶している子にも言っておいてくれるかしら?そんな布切れではお尻は守れないから褌をはきなさいと」


    瑞鶴「おしりぃ……加賀さんにおしり犯されたよぉ……!」

    翔鶴「瑞鶴……」


    やっぱり自分も一輪挿ししてもらえば良かったと思う翔鶴であった。

    700 = 695 :

    >>698
    カービィかな?(すっとぼけ)


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