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元スレ提督「艦娘を盗撮する」
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鳳翔「すみません龍驤さん……いつもいつも……」
龍驤「ええってええって、うちになんでもはなしてみ?」
鳳翔「ええ……あの……あの方のことなのですが……」
龍驤(げっ、ここにもカメラある……どうしよ……こわしておくべき?)
鳳翔「あのですね……私は積極的なほうではないので……どうアプローチしていいか……」
龍驤(うーん……残しておいたほうがええんやろか……いやでも……)
鳳翔「聞いてますか龍驤さん?」
龍驤「え!?聞いとるで!?」
鳳翔「そうですか……それでですね」
龍驤(とりあえず話きいとこ……)
龍驤「ええってええって、うちになんでもはなしてみ?」
鳳翔「ええ……あの……あの方のことなのですが……」
龍驤(げっ、ここにもカメラある……どうしよ……こわしておくべき?)
鳳翔「あのですね……私は積極的なほうではないので……どうアプローチしていいか……」
龍驤(うーん……残しておいたほうがええんやろか……いやでも……)
鳳翔「聞いてますか龍驤さん?」
龍驤「え!?聞いとるで!?」
鳳翔「そうですか……それでですね」
龍驤(とりあえず話きいとこ……)
鳳翔「それでですね、何か効果的なアプローチはないかと思って……」
龍驤「ふむふむ」
鳳翔「こんな本を買ってみたんです」
龍驤「どれどれ……!?」
鳳翔「今ちまたでは「やんでれ」というものが流行っているそうで」
龍驤(ヤンデレ流の愛の伝え方……!?)ペラッ
鳳翔「この本はすごいですね、今どきの女性はこうやって愛を伝えるとか」
龍驤(な……なんやこれ……)ダラダラ
龍驤(味噌汁に唾液を入れる!?場合によっては他の体液でもあり……)
龍驤(ハンバーグなどの料理には小さい爪をいれると効果的……!?)
龍驤(これじゃまるで呪い……やないか!?)
龍驤「ふむふむ」
鳳翔「こんな本を買ってみたんです」
龍驤「どれどれ……!?」
鳳翔「今ちまたでは「やんでれ」というものが流行っているそうで」
龍驤(ヤンデレ流の愛の伝え方……!?)ペラッ
鳳翔「この本はすごいですね、今どきの女性はこうやって愛を伝えるとか」
龍驤(な……なんやこれ……)ダラダラ
龍驤(味噌汁に唾液を入れる!?場合によっては他の体液でもあり……)
龍驤(ハンバーグなどの料理には小さい爪をいれると効果的……!?)
龍驤(これじゃまるで呪い……やないか!?)
鳳翔「大和さんに相談したかいがありました」
鳳翔「その本を選んでくれたのも大和さんで……」
鳳翔「その本に書いてあることを実行したら、あの方との距離が縮まった気がして……」
鳳翔「さすが大和型戦艦、ですね、最近の恋事情にもくわしくて……」キラキラ
龍驤「い、いや……あの人の意見は鵜呑みにしちゃ……」
鳳翔「なぜか武蔵さんがとても苦い顔をしていらしたのですが……」
鳳翔「まああの人は昔かたぎなところがありますから……新しい恋愛観にはあまり対応できないのでしょうか」
龍驤(いやぁ……そういうことじゃ……)
鳳翔「大和さんも実践していらっしゃるらしいですよ、そういう意味ではライバルなんです」
龍驤「あ、あはは……」
龍驤(これはあかん……)
鳳翔「その本を選んでくれたのも大和さんで……」
鳳翔「その本に書いてあることを実行したら、あの方との距離が縮まった気がして……」
鳳翔「さすが大和型戦艦、ですね、最近の恋事情にもくわしくて……」キラキラ
龍驤「い、いや……あの人の意見は鵜呑みにしちゃ……」
鳳翔「なぜか武蔵さんがとても苦い顔をしていらしたのですが……」
鳳翔「まああの人は昔かたぎなところがありますから……新しい恋愛観にはあまり対応できないのでしょうか」
龍驤(いやぁ……そういうことじゃ……)
鳳翔「大和さんも実践していらっしゃるらしいですよ、そういう意味ではライバルなんです」
龍驤「あ、あはは……」
龍驤(これはあかん……)
龍驤「あのさ?鳳翔?」
鳳翔「なんですか?」
龍驤「この方法なんやけど……」
鳳翔「いいですよね、これ、このやり方なら私、いけそうな気がするんです」キラキラ
鳳翔「食べ物に入れるというのは盲点でした、この本はそれに気づかせてくれたんです」
鳳翔「私の……が、あの人の血となり肉となるんですよ、そえはとても素敵なことだと思うんです」
龍驤「あかんて!」
鳳翔「なにがいけないんですか?龍驤さんも武蔵さんと一緒で、ついてこれないんですか?」
龍驤「落ち着いてな鳳翔、それはやめたほうがええで……ほんとに……」
龍驤「大和の言うことは信じたらあかん、あの人はほら……ちょっと……」
鳳翔「龍驤さんも、新しい恋愛観にはついてこれないんですね……」
鳳翔「なんですか?」
龍驤「この方法なんやけど……」
鳳翔「いいですよね、これ、このやり方なら私、いけそうな気がするんです」キラキラ
鳳翔「食べ物に入れるというのは盲点でした、この本はそれに気づかせてくれたんです」
鳳翔「私の……が、あの人の血となり肉となるんですよ、そえはとても素敵なことだと思うんです」
龍驤「あかんて!」
鳳翔「なにがいけないんですか?龍驤さんも武蔵さんと一緒で、ついてこれないんですか?」
龍驤「落ち着いてな鳳翔、それはやめたほうがええで……ほんとに……」
龍驤「大和の言うことは信じたらあかん、あの人はほら……ちょっと……」
鳳翔「龍驤さんも、新しい恋愛観にはついてこれないんですね……」
龍驤「いや、そういうことやなくて」
鳳翔「やんでれというのは一途に相手を思い続ける素晴らしいことなのです」
鳳翔「あの本にも書いてありました」
龍驤(あかん……鳳翔さんが暴走しとる)
鳳翔「大和さんなんかは料理にお小水を……」
龍驤「あー!!!あー!!!あー!!!」
鳳翔「どうしたんですか?急に叫んで」
龍驤「あー!大和のせいや!あー!」
鳳翔「龍驤さんが壊れた……」
鳳翔「やんでれというのは一途に相手を思い続ける素晴らしいことなのです」
鳳翔「あの本にも書いてありました」
龍驤(あかん……鳳翔さんが暴走しとる)
鳳翔「大和さんなんかは料理にお小水を……」
龍驤「あー!!!あー!!!あー!!!」
鳳翔「どうしたんですか?急に叫んで」
龍驤「あー!大和のせいや!あー!」
鳳翔「龍驤さんが壊れた……」
鳳翔「だから負けじと私もですね」
龍驤「のど痛い……」
龍驤「……なにしたんや?」
鳳翔「……少し言いにくいことなんですけれど……」
龍驤(……)
鳳翔「えと……ですね……」
鳳翔「日本では古来からお守りとされているですね……」
鳳翔「あの……ですね」
龍驤(……まずい!)
龍驤「艦載機!カメラ壊して!」
鳳翔「ハンバーグに……」
なんで艦これの袴って微妙に短いんだろうね。鳳翔さんとかは長くてもいいのに(現実逃避)
提督「うわ!カメラ壊された!」
提督「にしてもやんでれ?ってなんなんだ?」
提督「料理に何か入れるって話してたけど、愛情とか?」
提督「鳳翔さんの料理は美味しいからなー、やっぱ愛情でもつまってるのかな」
提督「カメラ壊されたのは謎だが……」
提督「まあいいや、次」
大淀「ふふ……提督のいつも使っている司令室……」
大淀「ねえ提督?どうして任務が5つまでしか受けられないか、ご存知ですか?」
大淀「実はね、私があなたに会うために、5つまでしか受けられないようになっているんです……」
大淀「そうすれば……何度も何度も貴方に呼んでもらえるから……」
大淀「こんなことは面と向かって言えませんけどね……」
大淀「うふふ……提督……」
大淀「ねえ提督?どうして任務が5つまでしか受けられないか、ご存知ですか?」
大淀「実はね、私があなたに会うために、5つまでしか受けられないようになっているんです……」
大淀「そうすれば……何度も何度も貴方に呼んでもらえるから……」
大淀「こんなことは面と向かって言えませんけどね……」
大淀「うふふ……提督……」
大淀「貴方がこの鎮守府に着任してきてから、長い付き合いですよね私たち」
大淀「それなのにあなたは他の子とベタベタベタベタ」
大淀「見ていてあんまり気分のいいものではありません」
大淀「もうすこし私に構ってくれてもいいじゃないですか……」
大淀「折角艤装までつけてあなたの役に立とうと頑張ってるのに……」
大淀「あんまり私を放っておくつもりなら……受けられる任務の数……また減らしちゃいますからね……」
大淀「でもそうしたら……もっといっぱい呼んでもらえるのかな……」
大淀「うふふふふ……」
大淀「それなのにあなたは他の子とベタベタベタベタ」
大淀「見ていてあんまり気分のいいものではありません」
大淀「もうすこし私に構ってくれてもいいじゃないですか……」
大淀「折角艤装までつけてあなたの役に立とうと頑張ってるのに……」
大淀「あんまり私を放っておくつもりなら……受けられる任務の数……また減らしちゃいますからね……」
大淀「でもそうしたら……もっといっぱい呼んでもらえるのかな……」
大淀「うふふふふ……」
提督「任務が五個までしか受けられないのって……そういうことだったのか」
提督「言ってくれればいつでもかまってやるんだけどなぁ……」
提督「様子がおかしかったのは寂しいからかな?」
提督「まあ今の状態でも不便はないけど、減らされるのはこまるし」
提督「今度食事にでも誘うかな」
提督「というか最後の方、俺の机の下で何してたんだろう」
提督「ペンでも落としたのかな」
提督「いいや、次」
提督「言ってくれればいつでもかまってやるんだけどなぁ……」
提督「様子がおかしかったのは寂しいからかな?」
提督「まあ今の状態でも不便はないけど、減らされるのはこまるし」
提督「今度食事にでも誘うかな」
提督「というか最後の方、俺の机の下で何してたんだろう」
提督「ペンでも落としたのかな」
提督「いいや、次」
今日は終わるでち
リクエストの陽炎型って多すぎるんでちけど、どうしたらいいでち?
リクエストの陽炎型って多すぎるんでちけど、どうしたらいいでち?
それならうちの鎮守府にいr…
あれ?鳳翔さん?どうしたんですか?ちょ、ま…
あれ?鳳翔さん?どうしたんですか?ちょ、ま…
鳳翔さんをまさぐって、お守りになるものがどれだけあるのか確かめたい。はっきり言うとワシャワシャしたい。
>>224
女性の陰毛は戦時に弾よけ(金玉が無いから)の御守りとして入れられていた
女性の陰毛は戦時に弾よけ(金玉が無いから)の御守りとして入れられていた
陰毛を描いてペン先を減らすのは環境に良くない
ってしばふパッパが言ってた
ってしばふパッパが言ってた
扶桑「はぁ……不幸だわ……」
山城「……姉様、雪が降ってます!」
扶桑「ええ……雪ね……」
山城「雪です!」
扶桑「多分この雪、積もるんでしょうね……」
山城「姉様!一緒に遊びましょう!?」
扶桑「山城、去年の事忘れたの……?」
山城「去年……?」
山城「あ……去年……」
山城「……姉様、雪が降ってます!」
扶桑「ええ……雪ね……」
山城「雪です!」
扶桑「多分この雪、積もるんでしょうね……」
山城「姉様!一緒に遊びましょう!?」
扶桑「山城、去年の事忘れたの……?」
山城「去年……?」
山城「あ……去年……」
扶桑「去年も雪がつもって、私達は一緒に外に出たのよね」
山城「……そうですね」
扶桑「そしたら入り口のところで山城が転んで……」
山城「……」
扶桑「それを支えようとした私がぎっくり腰になって……」
山城「……」
扶桑「それに動揺した山城がうっかり砲撃して……」
山城「……」
扶桑「私達の部屋が消し飛んだのよね」
山城「……そうですね」
扶桑「そしたら入り口のところで山城が転んで……」
山城「……」
扶桑「それを支えようとした私がぎっくり腰になって……」
山城「……」
扶桑「それに動揺した山城がうっかり砲撃して……」
山城「……」
扶桑「私達の部屋が消し飛んだのよね」
山城「ごめんなさい姉様……」
扶桑「……」
扶桑「いいのよ」ナデナデ
山城「姉様……」
扶桑「山城は反省したもんね、ごめんなさい、ちょっと意地悪したくなっちゃったの」
山城「姉様……」
扶桑「ふふ、じゃあ遊びに行きましょうか、今度は落ち着いてね?」
山城「はい!姉様!」
扶桑「……」
扶桑「いいのよ」ナデナデ
山城「姉様……」
扶桑「山城は反省したもんね、ごめんなさい、ちょっと意地悪したくなっちゃったの」
山城「姉様……」
扶桑「ふふ、じゃあ遊びに行きましょうか、今度は落ち着いてね?」
山城「はい!姉様!」
山城「ん……あれ?何か飛んでくる……」
山城「姉様!伏せて!」
扶桑「?」
パリーン
扶桑「雪玉!?ぶっ!」
山城「姉様!」
雪風「ご!ごめんなさい!みんなで雪合戦してたら!」
扶桑「だ、大丈夫よ……雪風」
扶桑「気にしてないから……向こうでまた遊んでらっしゃい……」
雪風「でも……」
扶桑「大丈夫よ、慣れてるから……」
雪風「ほんとにごめんなさい!」
山城「姉様!伏せて!」
扶桑「?」
パリーン
扶桑「雪玉!?ぶっ!」
山城「姉様!」
雪風「ご!ごめんなさい!みんなで雪合戦してたら!」
扶桑「だ、大丈夫よ……雪風」
扶桑「気にしてないから……向こうでまた遊んでらっしゃい……」
雪風「でも……」
扶桑「大丈夫よ、慣れてるから……」
雪風「ほんとにごめんなさい!」
提督「そういや去年あいつらの部屋修理したんだよな……」
提督「次はガラスの修理か……」
提督「一番不幸なのは俺だよ……自腹だぞ修理費」
提督「というか雪積もってるのか……どれどれ」
提督「ん?あいつら雪合戦してるのか」
提督「次はガラスの修理か……」
提督「一番不幸なのは俺だよ……自腹だぞ修理費」
提督「というか雪積もってるのか……どれどれ」
提督「ん?あいつら雪合戦してるのか」
時津風「雪風ー!遅いー!」
雪風「ごめんなさいー!」
天津風「大丈夫だった?」
雪風「はい!大丈夫でした!」
天津風「私も一緒に謝ろうかと思ったんだけど……」
時津風「私もー」
雪風「でも!雪風がやったことですから!迷惑はかけれません!」
天津風「そう、いい子いい子」ナデナデ
雪風「えへへ……」
時津風「私も!私もナデナデして!」
天津風「はぁ……はいはい」ナデナデ
時津風「ほわぁー♪
雪風「ごめんなさいー!」
天津風「大丈夫だった?」
雪風「はい!大丈夫でした!」
天津風「私も一緒に謝ろうかと思ったんだけど……」
時津風「私もー」
雪風「でも!雪風がやったことですから!迷惑はかけれません!」
天津風「そう、いい子いい子」ナデナデ
雪風「えへへ……」
時津風「私も!私もナデナデして!」
天津風「はぁ……はいはい」ナデナデ
時津風「ほわぁー♪
時津風「じゃあ続きやろー!」
雪風「はい!」
天津風「あ、二人は先にやってて」
時津風「何で?」
天津風「いいからいいから」
雪風「わかりました!時津風!勝負です!」
時津風「む!負けないよ!」
雪風「先に当てたほうが勝ちですからね!」
時津風「わかった!」
初風「……」
天津風「初風初風」
初風「……何よ」
天津風「一緒に雪合戦しない?」
初風「やるわけないでしょ、そんな子供みたいな事」
天津風「いいじゃない、子供みたいなことでも」
天津風「この機会に第十六駆逐隊の親睦を深めない?」
初風「あんたたち三人で仲良くしてればいいじゃない、私には妙高姉さんがいるし」
天津風「……」
天津風「初風初風」
初風「……何よ」
天津風「一緒に雪合戦しない?」
初風「やるわけないでしょ、そんな子供みたいな事」
天津風「いいじゃない、子供みたいなことでも」
天津風「この機会に第十六駆逐隊の親睦を深めない?」
初風「あんたたち三人で仲良くしてればいいじゃない、私には妙高姉さんがいるし」
天津風「……」
天津風「でもさっきからずーっとこっち見てたじゃない」
初風「……あれは」
初風「随分子供みたいな事してるなぁって、呆れてただけよ」
天津風「……」
初風「とにかく、私はもう部屋に戻るから、あんた達もいつまでもはしゃいでないで、少しは訓練でも……」ボスッ
時津風「あはは!当たった当たった!」
雪風「時津風!?」
時津風「ウダウダつまらない事言ってないでさ、混ざりたいって言えばいいじゃん」
初風「ま、混ざりたくなんか!うぶっ!」
時津風「あはは!口に入ったー!」
初風「……」プルプル
初風「……あれは」
初風「随分子供みたいな事してるなぁって、呆れてただけよ」
天津風「……」
初風「とにかく、私はもう部屋に戻るから、あんた達もいつまでもはしゃいでないで、少しは訓練でも……」ボスッ
時津風「あはは!当たった当たった!」
雪風「時津風!?」
時津風「ウダウダつまらない事言ってないでさ、混ざりたいって言えばいいじゃん」
初風「ま、混ざりたくなんか!うぶっ!」
時津風「あはは!口に入ったー!」
初風「……」プルプル
初風「な……にするのよ!」
時津風「悔しいんなら私達と勝負だ!」
初風「いいわよ!やってやろうじゃない!この初風を舐めないでよね!」
雪風「わーい!初風さんも一緒に遊ぶんですか!?」
初風「遊びじゃないわ!模擬戦闘よ!」
初風「丁度四人いるし!二体二でチーム戦よ!」
天津風「……」クスッ
雪風「つまり四人で遊ぶって事ですね!」
初風「だから遊びじゃない!」
初風「天津風は私と組むのよ!」
天津風「はいはい」
時津風「じゃあこっちは雪風だー!がんばろっ?」
雪風「はい!」
時津風「悔しいんなら私達と勝負だ!」
初風「いいわよ!やってやろうじゃない!この初風を舐めないでよね!」
雪風「わーい!初風さんも一緒に遊ぶんですか!?」
初風「遊びじゃないわ!模擬戦闘よ!」
初風「丁度四人いるし!二体二でチーム戦よ!」
天津風「……」クスッ
雪風「つまり四人で遊ぶって事ですね!」
初風「だから遊びじゃない!」
初風「天津風は私と組むのよ!」
天津風「はいはい」
時津風「じゃあこっちは雪風だー!がんばろっ?」
雪風「はい!」
提督「なんか楽しそうだな……」
提督「コーヒーでも入れてきて鑑賞するか」スタスタ
提督「痛っ!」
提督「やべ!転ぶ……!?」
提督「何か掴むもの……!」ガシッ
提督「はぁ……危ねえ……」ピッ
提督「あれ、何か押した?」
提督「コーヒーでも入れてきて鑑賞するか」スタスタ
提督「痛っ!」
提督「やべ!転ぶ……!?」
提督「何か掴むもの……!」ガシッ
提督「はぁ……危ねえ……」ピッ
提督「あれ、何か押した?」
島風「いいなぁ……みんなで遊んでて……」
島風「私も部屋にこもってないで……遊ぼって言ってみようかな」
島風「いや……でも恥ずかしいし……」
島風「それに私……陽炎型じゃないもんね……」
島風「混ざったら邪魔になるもんね……」
島風「ね、連装砲ちゃん……」
連装砲ちゃん「……」
島風「私も部屋にこもってないで……遊ぼって言ってみようかな」
島風「いや……でも恥ずかしいし……」
島風「それに私……陽炎型じゃないもんね……」
島風「混ざったら邪魔になるもんね……」
島風「ね、連装砲ちゃん……」
連装砲ちゃん「……」
島風「私にも姉妹がいたらなぁ……」
島風「そうしたらいっぱいかけっことかして……一緒にご飯食べて……」
島風「お風呂だって一緒に入って……」
島風「妹だったらお姉ちゃんって呼んでもらいたいなぁ……」
島風「お姉ちゃんだったらいっぱい甘えたいなぁ……」
島風「ね、連装砲ちゃん……」
連装砲ちゃん「……」
島風「そうしたらいっぱいかけっことかして……一緒にご飯食べて……」
島風「お風呂だって一緒に入って……」
島風「妹だったらお姉ちゃんって呼んでもらいたいなぁ……」
島風「お姉ちゃんだったらいっぱい甘えたいなぁ……」
島風「ね、連装砲ちゃん……」
連装砲ちゃん「……」
島風「いいなぁ……姉妹……」
島風「提督にお願いしたら……無理か……」
島風「……」
島風「見てるだけで我慢しよ……」
島風「連装砲ちゃんも一緒に見よ?」
連装砲ちゃん「……」
島風「連装砲ちゃん抱っこしてもいい?」
連装砲ちゃん「……」
島風「抱っこするね」
島風「連装砲ちゃんは冷たいなぁ」
島風「提督にお願いしたら……無理か……」
島風「……」
島風「見てるだけで我慢しよ……」
島風「連装砲ちゃんも一緒に見よ?」
連装砲ちゃん「……」
島風「連装砲ちゃん抱っこしてもいい?」
連装砲ちゃん「……」
島風「抱っこするね」
島風「連装砲ちゃんは冷たいなぁ」
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