私的良スレ書庫
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元スレ和「初カキコ…ども…」
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「じっくりかわいがってやる! 泣いたり笑ったり出来なくしてやる! さっさと立て!」
「ふざけるな! パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがおまえだ! どこの穴で育った?」
「大沼プロのファックの方がまだ気合いが入ってる!」
「パパとママの愛情が足りなかったのか、貴様?」
「藤田靖子を知ってるか?・・・・どのアホも知らんだと?」
爽「ここまでキレたのは初めてだ…
はやりんのことを馬鹿にした奴ら全員かかって来いよ!
言っとくけど3ヶ月空手やってた私はかなり強いよ?」
誓子「やー!」
由暉子「たぁぁ!」
成香「ふぬら!」
揺杏「うぇーしょれい!」
爽「そっちの様子はどうだ」
成香「ちょっとキツイですけど大丈夫です。ちかちゃんはどうですか」
誓子「そうだね。まぁまぁかな 」
由暉子「やー!」
誓子「たぁぁ!」
成香「ふぬら!」
揺杏「なーぷしゃいず!」
誓子「こんなに練習がきついとは思わなかった」
成香「ルールがむずかしいですよねー」
爽「まぁここを越えんと全国にすすめんからな」
爽「やー!」
由暉子「たぁぁ!」
成香「ふぬら!」
揺杏「チョッパぶしゅしょえ!」
爽「さっきからうるさいよ揺杏。強くないなら無理やり参加しなくていいよ…」
―迷子の咲を探しにいって―
和「咲さん、助けに来ました!!」
咲「遅ぇんらよお前ら―――――!!」ドーン
咲「何時らと思ってるんら!おトイレ探してて…ずっと迷ってたんらろ!!
待ってる間オラ男ボイラー室に迷い混んで大変らったんらろ!てめぇらこのひょっとこが!!
あとお前ら何目はなしてんらよ!!「お子さまをお連れの方はお手を離すな」って部長に言われてたろ――――!!時間は守らねぇし言いつけは守らねぇし…そういうのは最低限のルールらろ!!
もしオラが見つからなかったらお前らのせいれ『清澄不戦敗w』って言われるんらろ!!」
優希(うわーすげー怒ってるじょ…)
京太郎(ホント細けえ事にうるせぇーコイツ)
和「咲さん、助けに来ました!!」
咲「遅ぇんらよお前ら―――――!!」ドーン
咲「何時らと思ってるんら!おトイレ探してて…ずっと迷ってたんらろ!!
待ってる間オラ男ボイラー室に迷い混んで大変らったんらろ!てめぇらこのひょっとこが!!
あとお前ら何目はなしてんらよ!!「お子さまをお連れの方はお手を離すな」って部長に言われてたろ――――!!時間は守らねぇし言いつけは守らねぇし…そういうのは最低限のルールらろ!!
もしオラが見つからなかったらお前らのせいれ『清澄不戦敗w』って言われるんらろ!!」
優希(うわーすげー怒ってるじょ…)
京太郎(ホント細けえ事にうるせぇーコイツ)
ハオデス☆どういう訳か怖~い顔のサトハと鍋をやることになっちゃった私達一体どうなっちゃうの!?
ハオ(心の声)(こ、こえ~~!!本当普段何やってるんだろうこの人…駄目だよ~絶対やばいよこんな人とかかわっちゃ、何考えてんだよネリー)
ネリー「今日はすごいぞ~おもいっきり奮発したからな!材料みて驚くなよ、そ~ら驚け!!」
バ━━━━ン
ダヴァン「うわーーーー本当だすごい!!!」
智葉( ゚∀゚)!
ハオ(あっ!喜んでるよな…たぶん 喜んでる顔怖いな~コレ )
ネリー「まずダシになる物を入れていこう。鶏肉と…魚、きのこ、野菜類、 あとカニ」
智葉( ゚∀゚)!!
ネリー「あ、カニはまだいいか」
智葉('A`)
ハオ(カニだ━━━━━━━)ガビーン
【カニへの反応だけすごい露骨!】
ネリー「やっぱりカニも入れとくか」
智葉( ゚∀゚)クハッ!
ハオ(カニ大好きなんだこの人!)
爽「揺杏?おい揺杏!お前な~に寝たフリしてんだよ!
バレバレだっつ~の揺杏!」
揺杏(………………)
爽「お~~いゆあん~~~
……ほんとに寝てんの?」
ヒュッ ヒュン
ヒュン ビュン ビタッ!
爽「……よし!」
揺杏(こ…怖ぇぇぇ~~~~!
今ぜったい目ぇ突こうとしてただろ!!風が来たよ 風が!!
今まで毎日のようにアレやられてたんだ私……!!)
泉「みなさん初めまして。
今日からここでお世話になる二条泉です。よろしくお願いします!」
怜「…園城寺怜や。よろしく」ゴホッ
浩子「園城寺先輩はベテランの病弱さんや。
わからないことがあったら何でも聞くとええ」
泉「はいっ。噂は聞き及んでおります…。光栄です!」
怜「困ったことがあったら何でぼはあ!!(どぱんぷ)」
浩子「せ、先輩!」
泉「大丈夫ですか?!」
怜(ササッサッ)
怜「大丈夫…いつものことや(すっきり)」
泉(す…すごい!あっという間に何ごともなかったような涼しい顔に…!
なんという対応の早さや!!)
浩子「あっいけません、薬間違えていましたね。すいません先輩。医療ミスです」
怜「(血ドバァ!!)なぁに、かまわん、よくあることやハーッハハハ!」
浩子「フフフフ」
泉「わ、笑っているー?!さすが伝説の病弱ーー!!」
全員「新春キャンペーン実施中!!!」
(^_^)「宮永咲ですっ」
(^_・)ノ☆「はやりっ」
(-_-)「春……」
(≧-≦)「いちごです」
(^▽^)「岩館揺杏っ」
(^_^)「霞です」
(^q^)「えいしゅるぃんーーーうぇっしゅえああとおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
(^_^)「あなたは?」
全員「ガールフレンドカッコカリッ!!!」
(^_^)「Amebaで検索検索っ!」
恭子「だいぶよくなってきたでぇ絹ちゃん」
絹恵「そうですか?」
漫(何やっとんや…?)コソッ
絹恵「もうあんまり日にちもないですからね、がんばらんと」
恭子「漫ちゃんには気付かれてないか?」
絹恵「いや~昨日しつこく詮索されたんですけどね、うまくはぐらかしておきましたよ」
漫(はぐらかせとらんわ!!やっぱり何か企んどるな、あの2人…)
絹恵「ばれちゃったら水の泡ですからね」
恭子「うん…びっくりさせてあげたいからなぁ。漫ちゃんも喜ぶやろう」
漫(喜ぶ…?)
恭子「でも優しいなぁ絹ちゃんは。たかが誕生日の出し物のためにこんなに練習してくれて…幸せ者やな、漫ちゃんは」・
漫(え!?誕生日……!?)ドキッ
絹恵「普段はお世話になりっぱなしですから、こんな時くらい喜ばせてあげへんと…。さあ練習練習!当日までにモノにしないと…」
恭子「あと3日…絹ちゃんなら大丈夫や!」
漫(まさか…そうだったんか?私の誕生日のために…!?
ていうか誕生日まだ3か月も先なんだけど…それでも私のために何か練習を……!?)
漫(悪い事したな疑って…見らんと帰ろ)
絹恵「それじゃやりま~す!寝ぼけた漫ちゃんのモノマネ」
絹恵「フガッ…ああおはよう絹チャ~~ン」くちゃくちゃ・
恭子「あはははは!似てる似てる!あはははははは!!」
絹恵「えーー続いて…爆発が不発に終わって跳満振り込んだ漫ちゃんのマネ」
絹恵「ちょっちょっタンマタンマ!よりによってそこかいなぁーーマジでマジで話とちゃいますよぉ末原先輩もうマジでぇ」
恭子「あはははははやるやるーーーー!」
絹恵「え~続きましてかっこよく決めたのにうっかり鼻毛が出てる漫ちゃん」
絹恵「張ったで…!」ぐっ
漫「何してんの絹ちゃん………」
ポン…
絹恵「気のせいやで漫ちゃん…」
漫「何がやねん!!(ガビ~ン)見とったよもう!だいぶ前からずっと見とった!!」
絹恵「ああそうなん…見とった?あのお姉ちゃんのモノマネ?」
漫「どんな主将や!!私のマネやろ!?もう遅いわ全部見とったから!!」
絹恵「マジで~~!?台無しや~~。もう空気読んでや~~…せっかく誕生日に喜ばせてあげるつもりやったのに~~~」
漫「誕生日にやられたらそれこそ空気最悪やん…あともう1つ、私誕生日まだまだ先なんやけど…」
恭子「え?なに言っとんねん?そんなこと知っとるよ。心配せんときや…漫ちゃんの誕生日にやるんとちゃうから」
漫「え?」
恭子「由子のやから…」
漫「うおーーーーい最悪やこの2人ーーーーーーー!!!」
トシ「二回戦は火力の高い選手が多く見られ乱戦状態になる。
シロがなんとかしてマヨヒガ発動させて一位で繋ぐ。
次にエイスリンが理想の牌譜をなんとかして描き出して稼ぐ。
胡桃はダマでなんとかして失点せずにする。
薄墨初美を塞がなんとかして塞ぐ。大将戦は豊音がなんとかしておくれ。
―――――作戦は以上だよ…いいかい?」
塞「ちょ…ちょっと待って!!なんか大事なとこが全部うやむやになってないこの作戦!?」
揺杏「これがウワサに名高い自動卓かァ!うっわァ~~ いかにも麻雀部って感じだなァ」・
成香「どっから見ても自動ですね」ムフフ・
爽「…ところで成香、麻雀の経験はあるのか?」・
成香「ん? おいおい私に聞かないでくださいよ!私の持ち物じゃねぇっつーの!お前初めての自動卓じゃき…浮かれとるんじゃないかコンノー!」・
爽「ちょ…ちょっと待って成香…お前ひょっとして…
麻雀のルール知らないってんじゃあ…?」・
ハア ハア ハア ハア ハア ハア フゥーーッ
成香「知っているやら知らないのやら………」
揺杏(知らないのだなー!?)ガビーン
玄「しずちゃんが山に行くときに持っていく赤い寝袋着て
『たーらこー、たーらこーー、たーーっぷりーたーらこー』
と廻って踊って驚かしてやろうと部室でリハーサルを行ったら、滑って転倒。
腰を打ち、鼻血を流しながら唸っていたら、やってきたしずちゃん達がすごくビックリしてました。・大成功!」
「ところで」を使って短文を作りなさい・
洋榎「従兄弟、ロデオボーイを買うの巻」
衣「そんなところで靴下を脱がないでください・」
ネリー「懐でポン刀忍ばせるサトハ」
「いちかばちか」を使って短文を作りなさい・
爽「遅い!チカバチカン行ったきりなかなか帰ってこない!!・」
「あまたの」を使って短文を作りなさい
ハオ「ワタシ今日料理つくたね。いぱいつくりすぎてあまたの、たから食べてネ・」
揺杏「でもまいったなァ!私が大量失点していなかったら有珠山は生き残る事ができたりして!
プ――――――ッ!!なァンちゃって!HAHAHAHAHA!クハァ!」
爽「何だその明るさは――――!!」
由暉子「笑ってる場合か―――!!誰のせいでこうなったと思ってるんですか――――!!」
揺杏「ハハハハハ…いや~~ゴメンゴメン…………
ほんと…マジでごめん……」
成香「よ…よしてくださいよ…」
誓子「わ…笑おうよハハ……」
恭子「ハァ~~~~・・・ 」
洋榎「おっどないしたんや恭子。ため息なんかついて 」
絹恵「だ、大丈夫ですか?なんかあったの?」
恭子「別に・・・もうどうでもええわ。どうせ私はダメな人間や」
洋榎「おいおいしっかりせえよ、ダメでもええやないか! 」
絹恵「そうですよあんまりネガティブに考えちゃダメですよ」
恭子「だって・・・麻雀は弱いしラス転落したらもっとカタカタなるし。ついでに舐めプされてしもたし。これじゃ妙な改造させられても仕方ないやろう?」
洋榎「何言っとんねん!仮にそうやとしても、落ち込んだってなんもええ事ないで!」
絹恵「そうそう自信もってください末原先輩! 」
恭子「・・・いや、でも代行を見てると、なんか正直私なんて必要のないキャラなんじゃないかって・・・」
洋榎「なーに言っとるんや恭子!そこらへんはごまかしごまかし生きていけば案外なんとか・・・ 」
恭子「な ん で 否 定 し な い の さ っ き か ら ー ! !(ガビーン! 」
セーラ「バッキャロウ怜!!何で言われたとおりに未来視発動させへんかった!?危うく全滅だったよ!?
お前のせいで、全員トビかけたんやぞ!!」
竜華「黙ってないで説明しな!!答によっちゃぶっぱなすよ!!」
怜「だって・・・・・宮永照ってよなんかギュルギュルしとるやろ!?ウチ竜巻とかギュルギュルしたものが苦手でよ・・・・・・・・
あのギュルギュルが竜巻だったらどうしようって考えたら、もう発動するのも気持ち悪くなっちまって・・・・・・」
セーラ「なっ・・・・・なんやと!?ふざけんじゃないよ!!どれだギュルギュル見せてみろ!!」
照(ギュルギュル)
竜華「あ、ホントだこれじゃミスしても仕方ないわ」
セーラ「たしかに」
浩子「コレ発動するくらいなら死んだほうがまし」
一同「アハハハハハハハハハハハ」
揺杏「この中学生いっつも何か仕事してるよね」
誓子「あ、その前にちょっといいかのう?」
一同「……?」
誓子「わしら、一応先輩やぞ。……敬語使えや」
一同「(こ、このタイミングで!?う、うぜえ~~!!)」
智葉「加藤処分した。次は間違いなく武藤だな」とメールを送った。
恐かったと言われた。
アイスコーヒーの話しだ」
爽「中学生の頃、某世紀末救世主伝説に首までドップリ浸かっていた。
特にラヲウ様を心の師とあおいで、日常的に「むう」とか「うぬは」とか口走っていた。
そんなある日、親戚の山仕事を手伝いにいった。
伐った木を束ねワイヤーに掛けてトラックに積むというもの。
ところがその最中、ワイヤーが大きく振れた。丸太の束がこちらに迫ってくる。
しゃがめば避けられただろう、だが私はそうしなかった。
(心の声)「拳王は退かぬ!」
重心を落とし、右の掌底を丸太に向かって繰り出す。
3メートルほど弾き飛ばされた
足元の地面が消失した 崖だった
岩だらけの急斜面を転がり落ちた 10メートルほど
「こ・・・この衝撃は全身を砕かれたようだ!@炎のシュレン」
右肩脱臼・全身打撲。
病院にかけつけた揺杏は「ふははは、ぬかったわ!」と高笑う私をみて、がっくりと肩を落とした」
ガンダムとかエヴァとかの適当な説明でボトムズだけめっちゃ詳しいやつオナシャス!
ワンピース:海賊がなんか戦う話
ナルト:忍者
進撃の巨人:巨人が来る
東京喰種:知らん
咲-Saki-:21世紀、世界の麻雀競技人口は1億人の大台を突破。
日本でも大規模な全国大会が毎年開催され、プロに直結する成績を残すべく高校麻雀部員達が覇を競っていた。
これはその頂点を目指す少女達の軌跡の物語。
主人公、宮永咲は読書が趣味の目立たない生徒だったが、ひょんなことから麻雀部にゲストとして招待される。仕方なく参加する咲だったが三連続プラマイゼロという奇跡の闘牌を披露し、周りを圧倒。部長である竹井久に目をつけられる。
やがて勝つことの喜びを知った咲は対立的だった原村和とも友情が芽生え、東京にいる姉にもう一度会い、家族を復活させるため再び牌を握り全国を目指す事を誓う。
その戦いの中で優勝を目指し、姉との確執、やがては自身の過去に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
>>479
良く出来てるwwwwwwあざっす!
良く出来てるwwwwwwあざっす!
胡桃「やろう…私たちと一緒に!」
塞「この宮守女子の皆で、一緒に全国目指して戦おう!」
豊音「……」ニコッ
ガシッ!
胡桃「やろう…私たちと一緒に!」
塞「この宮守女子の皆で、一緒に全国目指して戦おう!」
豊音「……」ニコッ
ガシッ!
豊音「断る!」
久「皆さんこんにちは、麻雀部部長、竹井久よ」
咲(部長・・・?)
和(いつの間に・・・?)
優希(タイツがオシャレ)
久「今日は忙しいところを呼びだして大変申し訳ないけど、
とても大事な話なので聞いて欲しいの」
咲「あれ?なんかいつもと違うな・・・」
久「昨日一人で、今後の我々の活動について考えていたんだけど、その前に大事なことを決めるのをすっかり忘れていたの。
したがって、今日はその3つの項目を皆の話し合いで決定しなければならないわ」
咲「3つの項目?」
久「これよ!」バァーン
清澄麻雀部のきまり事
・部の主だい歌(Message for you の替え歌)
・部のシンボルマーク(ナウイキュートな)
・部のポーズ(トレンディさをえん出)
決定済み
・リーダー(私)
・返事(ウォーウォー)
咲「なにぃーーーーーー!?」
優希「忘れてたじぇ」
和「重要ですもんね」
まこ「どこがーーーーーー!?」
咲「全部どうでもいいことばっかじゃないですか!」
まこ「そんなこと決めてどうするんじゃ!」
久「いえ、それは違うわ。昔から言うでしょ?
『麻雀部なら・・・牌を切れ』」
まこ「クッ・・・かっこつけやがって・・・」
咲「何故泣くー!?」
失敬ドヒューンがあるとはw
まあ咲コピぺというとこれぐらいしかないしな
まあ咲コピぺというとこれぐらいしかないしな
怜「」ドサッ
竜華「とき――――!」
照「千里山の人…大丈夫かな」
セーラ「もっともらしい事を…!これ見てみぃコラァ!!怜、血ぃ吐いとるやないかい!!ああん!!?」
ドバァァ
セーラ「おい怜!!辛いか!?辛かっったら辛いて言え!!」
怜「なんじゃい!!こんなん全然…つらないっちゅーんじゃ!!」ゴゴゴゴゴ
怜「せやけどホンマは苦しいねん」
怜「根性でカバーしとんのじゃあァアアアアアァ!!!!」どばぁ
セーラ「わかる!!わかるで怜!!根性じゃあああ!!」
怜「千里山のエースじゃわしゃあああ!!」ぶしゅーーー!
下位チーム・
「みんな何狙いでいくー?」
「秘密w」・
「おれメンタンピンだわ まあ俺ビギナーだしな まあな いやいやすごくねえって!w」
「タンヤオ」
「ってかいま何巡目?」
「わからんw」
中位チーム
「よろしくー」
「麻雀は振り込まなければまず負けないからまってようね」
「はい」
「中張牌とかくるかな?」
「うん。字牌もってこうねー」
上位チーム・
「ツモジュンチャンサンシキイーペーコードラドラ」
「トイトイサンアンコーサンカンツリンシャンカイホーアカイチ」
「メンチンジュンチャンピンフリャンペーコー16000ズツヨロ」
「SOA」 「SOA」 「裏ドラ」
「SOAケー」
「チー」
「リーチ」
「チー」
すまん…これが限界だよorz
誰か上手いひとかいつかやってくれるはずw
誰か上手いひとかいつかやってくれるはずw
ダヴァン「さて久々の二郎の新店舗がopen。
ワタクシことヌードル亭メガ吉は、日曜なのに早起きしていくと、すでに行列。
shit!と思いつつ行列に並ぶと、私の前にいたのは麺仲間のトッシーさん。
そのあとすぐに来たのは、オヤオヤ、シズちゃん久しぶり。アレレ、TERUTERUさんもキター!
よくみると、並んでるのは超弩級の麺ブロガーばかり。
いやー、この店はラッキーデスねぇ。これだけ猛者が明日のブログで宣伝してくれるんだカラw
ま、どう転ぶかは店次第なんですケドネw
店内に入って最初にするのはカレンダーのチェック。これで出入の業者がわかりマス。
業者はセーフ!良かったよ××や○○じゃなくてヾ(・_・;)チョット‥
肝心の味は、麺はFantastic、スープはTasty、野菜はWonderful、豚はハイ来ました超豚(ビバトン)デス。
店員のoperationも完璧。
もうこれは久々に三ツ星出そうかな?と思ったけど、私を見ても名刺をくれなかったことがマイナス。
この業界、押さえるべき人は押さえなイト。
残念ながらstar二つ(ワタシの星二つは他の人のfivestarくらいと思ってクダサイ)
そうそう、仲間の麺ブロガーたちと麺ザイルというグループを作りマシタ。
活動は主に有料メルマガデス。
ワタシは主にミナサンに「ラーメンを美味しく食べるコツ」を伝えたいと思いマス。
以上、ヌードル亭メガ吉でシタ。ゴチw」
ダヴァン「…………」カタカタカタカタカタ
智葉「…何をブツブツ言いながらキーボード叩いてるんだあいつは…」
ワタクシことヌードル亭メガ吉は、日曜なのに早起きしていくと、すでに行列。
shit!と思いつつ行列に並ぶと、私の前にいたのは麺仲間のトッシーさん。
そのあとすぐに来たのは、オヤオヤ、シズちゃん久しぶり。アレレ、TERUTERUさんもキター!
よくみると、並んでるのは超弩級の麺ブロガーばかり。
いやー、この店はラッキーデスねぇ。これだけ猛者が明日のブログで宣伝してくれるんだカラw
ま、どう転ぶかは店次第なんですケドネw
店内に入って最初にするのはカレンダーのチェック。これで出入の業者がわかりマス。
業者はセーフ!良かったよ××や○○じゃなくてヾ(・_・;)チョット‥
肝心の味は、麺はFantastic、スープはTasty、野菜はWonderful、豚はハイ来ました超豚(ビバトン)デス。
店員のoperationも完璧。
もうこれは久々に三ツ星出そうかな?と思ったけど、私を見ても名刺をくれなかったことがマイナス。
この業界、押さえるべき人は押さえなイト。
残念ながらstar二つ(ワタシの星二つは他の人のfivestarくらいと思ってクダサイ)
そうそう、仲間の麺ブロガーたちと麺ザイルというグループを作りマシタ。
活動は主に有料メルマガデス。
ワタシは主にミナサンに「ラーメンを美味しく食べるコツ」を伝えたいと思いマス。
以上、ヌードル亭メガ吉でシタ。ゴチw」
ダヴァン「…………」カタカタカタカタカタ
智葉「…何をブツブツ言いながらキーボード叩いてるんだあいつは…」
ネタ切れなのとちょうどスレの半分まで来たのであといくつか書きたいネタが尽きたら、今度は本当にぼちぼち終わろうかと思います。
あとほんの少しだけお付き合い下さい
あとほんの少しだけお付き合い下さい
~県予選個人戦にて~
美穂子(あ…あれえ? えっ…?ウソ!?何なのコレち…ちょっとなんなのこの人… 私の事じ~~っと見てるよーーー!!ドッキューン
アグレッシブだよぉ…おさげがすごいアグレッシブだよぉ~~!)そわそわもじもじ
久(えっ何!? なんかソワソワしだしたわ 何なのこの娘ーーー!?)
美穂子「あ…あなたはあれなの? いわゆる…部長なの?」
久「えっ?いや…まあ3年生は私だけだから、一応ね…」
美穂子「私もです。なんだか似てますね私達…!」キュピーン
久「えっ!?まぁ部員の少ないうちと80人を擁するあなた達とじゃ大変さは違うんじゃない?」
美穂子「確かに、厳密に言うと違いますね。まあ厳密に言いますとね。
でもある意味ですごく似てる部分があるのは確かなんです!
そういうのってね…そういうのって……奇跡ですよね…!」
久(………なっ、なに言い出したのかしらこの娘……!?)ガビーン
久「そ…そうねハハ…」
美穂子「アハッ…なんてね! アハハハハ!」
久「あっそうだ。前に私達…戦ったことない?」
美穂子「え?」
久「覚えてないかしら?中学生の時に…」
美穂子(どこかで……!こ、これはまさか…お…お誘い!!?)
久「その綺麗な目…どうして忘れてたのかしら」
美穂子「……!」
美穂子(な…なんて事なの!あの人の方から…あの人の方からアプローチが…!)ドキドキドキ
美穂子(他校生って 積極的ーーーー!!!」もはぁ~~っ
美穂子「さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
私は仕方なくテレビの電源を入れた。
するとズドンとテレビが爆発するのを感じて私はふと我に返った。
何やってるの私は。このテレビは15万もしたじゃないの。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像も映らず、音も全く出なくなっていた。
最悪だわ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日はパソコンも不思議なくらいに暴走した・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかしら」
爽「チカは怖がりで夜一人でトイレに行けない。
布団に入った後でトイレについてこいと言うから、具合が悪いから一人で行けと言った。
チカが恐る恐る廊下を歩いてる時に、襖越しに「ふるるるるるるー!」と甲高い声を出してみた。
チカが血相変えて戻ってきて「変な鳴き声がする!」と騒いだので、もう一度「ふるるるるるるー!」と声を出したら
「あんたか!バカー!」と泣きながらトイレに走って行った。
ちびったかどうか知らないが、後で殴られた」
憧「や…やめてください…」
憧「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
憧「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」
憧「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
憧「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
憧「そ、そんなんじゃありません…!」
憧「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
憧「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
憧「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
憧「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」
憧「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」
憧「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
憧「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
憧「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」
ガタッ
憧「!!!」
憧「……見てた?」
穏乃「いや…」
和「大変です。清澄が3位になってしまいました。このままでは……」
咲「有珠山も7300点で満貫一撃で飛んでしまいますし…」
まこ「オオ、なんてことじゃ…」
優希「一体どうすれば・・・」
ザワザワ・・・・・・
久「落ち着いて、皆。騒いだところでどうにもならないわ。こういう時こそ冷静に考えて行動しなければならないわ。
私が今、策を考えるから……」
ポクポクポク、チーン!
久「茶巾寿司!!!」
一同((何考えてたんだー!?))ガビーーン
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