私的良スレ書庫
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元スレ和「初カキコ…ども…」
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親倍かな?それにしてもテルーは万能だなー
俺天パなんだけど、伝説の鈴木さん、あるニートは賭けに出た、いらっしゃいませこんにちは!マイクに向かってこんにちは!
俺天パなんだけど、伝説の鈴木さん、あるニートは賭けに出た、いらっしゃいませこんにちは!マイクに向かってこんにちは!
美穂子「三年ぶりの再会だった。
県予選の個人戦。
奴は西家で、私は北家。
「どこかで戦ったことある?」と奴が言う。
「ああ」と私は答える。
インターミドルで戦った私達は進学で離れ離れになった。
あれからもう三年も経つのか。
赤毛の向こうから私を見据え、奴が言う。「あなたの眼、綺麗ね」
外国人コピペで何があったかなぁ。羊羹ネタを麻雀で再現とか出来ますか?
カードはお餅ですか?でも一回「ぼく」が出てるけどまぁ改編ミスもコピペらしくていいんじゃないかな
臨海132700-有珠山63700
恒子「もう一点欲しいね」
臨海151700-有珠山46700
恒子「もう一点だな!もう一点みたい」
臨海162700-有珠山42500
恒子「ここでもう一点を取れるかどうかですよ!」
臨海177400-有珠山7300
恒子「ここからの一点が欲しい」
塞「ところでさ、学生してる人は年に何日学校にちゃんと通ってる?
私は部活が忙しくて夏休み3日正月休み3日の、計年間6日位なんだけどさ。
トシ先生今(ピー)歳で、考えたくないけど女性の平均寿命から考えてあと30数年とするわな。
単純計算すると、あと180日位しか会えないことになる。
冷静に考えてみたら、もう半年しかないんだぜ?
あんたらも数えてみ?
あと何日トシ先生に会える日がある?」
>>2修正版
咲「お姉ちゃんって落ち込んだ時どうする?」
照「んー、別に何も。お菓子食べるかな」
咲「ふーん・・」
照「どうしたの?何かあった?」
照「ううん、ちょっとね」
照「なんだよ水くさいな、言ってみてよ」
照「う、うんとさ…」
照「うん」
照「お姉ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
照「…は?」
照「前学校の近くで話してたじゃん
」
照「ああ…菫か。なわけないよ、ただのチームメイトだよ」
照「ほんと?」
照「嘘言ってどうするの」
照「そっか」
照「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったの?」
照「ううん、それならいいんだ!えへへ」
照「おかしな奴だな」
照「「ふふ♪お姉ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら」
照「こらこら、失礼だぞ」
照「よく見たら途中から全部私だ wwwww」
咲「お姉ちゃんって落ち込んだ時どうする?」
照「んー、別に何も。お菓子食べるかな」
咲「ふーん・・」
照「どうしたの?何かあった?」
照「ううん、ちょっとね」
照「なんだよ水くさいな、言ってみてよ」
照「う、うんとさ…」
照「うん」
照「お姉ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
照「…は?」
照「前学校の近くで話してたじゃん
」
照「ああ…菫か。なわけないよ、ただのチームメイトだよ」
照「ほんと?」
照「嘘言ってどうするの」
照「そっか」
照「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったの?」
照「ううん、それならいいんだ!えへへ」
照「おかしな奴だな」
照「「ふふ♪お姉ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら」
照「こらこら、失礼だぞ」
照「よく見たら途中から全部私だ wwwww」
>>76 おもち 修正版
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
玄「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
玄「いえちがいます」
店員「えっ」
玄「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
玄「えっ」
店員「えっ」
玄「変化するってことですか」パァァ
店員「なにがですか」
玄「カードが」ワクワク
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
玄「そうなんだすごい!」 キラキラ
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
玄「どれくらいの大きさになるんですか?Cですか? ま、まさかGですか!?」
店員「えっ」
玄「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
玄「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
玄「なにそれはすごい」
店員「えっ」
玄「えっ」
久「登校したら、ロッカーに袋がさげてあって、メモがついていた。
東京に遊びに行っていた咲からで、
『東京の姉です。食べて下さい』
と書いてあった。開けたら柿が入っていた」
成香「南三局で81700点 どうしよう・・だれか助けてください 」
爽「下家に振り込んでもらったら?対局中なら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ?
間違ってたらごめんね」
成香「全国大会って半荘二回までしかやってないんだよお
しかも東京でてきたばかりでつ
点差がひらいたよお 」
成香「残り46700点・・
もうだめぼお 」
揺杏「満貫振り込んでんじゃネーヨきたろう!!」
駅員「乗車券とかはお餅ですか?」
玄「いえ、ちがいます。そうだったらいいなあ」
駅員「いや、希望じゃなくて、お餅じゃないんですか?」
玄「酢イカはあるけどお餅じゃないです」
駅員「お餅の酢イカは残高不足ですが、 お金があればお餅の酢イカにチャージできますよ」
玄「揉むとすっぱそうですね」
駅員「お金はお餅ですか?」
玄「ちがいます」
駅員「えっ」
玄「えっ」
駅員「はぁ?お金もお餅じゃないのですか?」
玄「あたりまえじゃないですか」
駅員「ちょっとこい」
葵「放課後の教室で座っているエイスリンさん。
金髪碧眼なのでおそらく留学生なのだろうが、少し様子がおかしい。
見ると、手にはコンビニのオニギリ(シャケ)。
そのオニギリをくるくると回して色々な方向から見たり、
ラベルにじっと顔を近付けて懸命に注意書きを読もうとしているエイスリンさん。
どうやら開け方が分からないらしい。
開け方を教えようか迷っていたら、突然
「ん」
と小さな声が聞こえた。
声の主はエイスリンさんの前に座っていた、小瀬川さんだった。
小瀬川さんは自分を指差し、オニギリを指差し、エイスリンさんの目をじっと見て、
「ん」
ともう一度言った。「私が開け方を教えてやる」というジェスチャーらしい。
エイスリンさんは小瀬川さんを見、オニギリを見、少し迷ってからオニギリを小瀬川さんに渡した。
小瀬川さんはそれをまた
「ん」
と呟いて受けとる。
小瀬川さんはまず、オニギリの真ん中のビニール(①と書いてある)を縦に途中まで裂き、
「ん?」
とエイスリンさんに確認した。こくこくと頷くエイスリンさん。
次に小瀬川さんはオニギリの両端(②と③)を持って横にくいくいと引っ張るジェスチャーをし、また
「ん?」
と確認。こくこくこくこくとさらに頷くエイスリンさん。真剣な顔が可愛い。
小瀬川さんはエイスリンさんが頷くのを確認すると、そこからはちょっともったいぶって、 ズッズッとゆっくりビニールをずらしていく。
「オゥ……オォゥ…オゥ…」
ビニールの動くのに合わせて小さく歓声をあげるエイスリンさん。
「んふ……んふふ…ふふ」
そんなエイスリンさんのリアクションが嬉しくて、自然と笑みのこぼれる小瀬川さん。
そしてついに
バリリッッッ
「オオオオオオオオッ」
まっ二つに裂けるオニギリビニール。
ひときわ大きな歓声をあげるエイスリンさん。
小瀬川さん、そんなエイスリンさんにダルそうな笑顔、ダル…。
「アーッハハァー!ヒョウ!」
オニギリが裂けたのが嬉しくて仕方の無いエイスリンさん。
何故か小瀬川さんの肩や腕をベタベタベタベタと触りまくる。 羨ましい。
「んっふふ、んふふふふふ」
クシャクシャの笑顔で、触ってくるエイスリンさんを肘でつんつんつんつんつっつき返す小瀬川さん。本当に幸せそう。
その日一日、私もずっと笑顔だった」
オニギリと留学生
葵「放課後の教室で座っているエイスリンさん。
金髪碧眼なのでおそらく留学生なのだろうが、少し様子がおかしい。
見ると、手にはコンビニのオニギリ(シャケ)。
そのオニギリをくるくると回して色々な方向から見たり、
ラベルにじっと顔を近付けて懸命に注意書きを読もうとしているエイスリンさん。
どうやら開け方が分からないらしい。
開け方を教えようか迷っていたら、突然
「ん」
と小さな声が聞こえた。
声の主はエイスリンさんの前に座っていた、小瀬川さんだった。
小瀬川さんは自分を指差し、オニギリを指差し、エイスリンさんの目をじっと見て、
「ん」
ともう一度言った。「私が開け方を教えてやる」というジェスチャーらしい。
エイスリンさんは小瀬川さんを見、オニギリを見、少し迷ってからオニギリを小瀬川さんに渡した。
小瀬川さんはそれをまた
「ん」
と呟いて受けとる。
小瀬川さんはまず、オニギリの真ん中のビニール(①と書いてある)を縦に途中まで裂き、
「ん?」
とエイスリンさんに確認した。こくこくと頷くエイスリンさん。
次に小瀬川さんはオニギリの両端(②と③)を持って横にくいくいと引っ張るジェスチャーをし、また
「ん?」
と確認。こくこくこくこくとさらに頷くエイスリンさん。真剣な顔が可愛い。
小瀬川さんはエイスリンさんが頷くのを確認すると、そこからはちょっともったいぶって、 ズッズッとゆっくりビニールをずらしていく。
「オゥ……オォゥ…オゥ…」
ビニールの動くのに合わせて小さく歓声をあげるエイスリンさん。
「んふ……んふふ…ふふ」
そんなエイスリンさんのリアクションが嬉しくて、自然と笑みのこぼれる小瀬川さん。
そしてついに
バリリッッッ
「オオオオオオオオッ」
まっ二つに裂けるオニギリビニール。
ひときわ大きな歓声をあげるエイスリンさん。
小瀬川さん、そんなエイスリンさんにダルそうな笑顔、素敵…。
「アーッハハァー!ヒョウ!」
オニギリが裂けたのが嬉しくて仕方の無いエイスリンさん。
何故か小瀬川さんの肩や腕をベタベタベタベタと触りまくる。 羨ましい。
「んっふふ、んふふふふふ」
クシャクシャの笑顔で、触ってくるエイスリンさんを肘でつんつんつんつんつっつき返す小瀬川さん。本当に幸せそう。
その日一日、私の誘いは断られた」
葵「放課後の教室で座っているエイスリンさん。
金髪碧眼なのでおそらく留学生なのだろうが、少し様子がおかしい。
見ると、手にはコンビニのオニギリ(シャケ)。
そのオニギリをくるくると回して色々な方向から見たり、
ラベルにじっと顔を近付けて懸命に注意書きを読もうとしているエイスリンさん。
どうやら開け方が分からないらしい。
開け方を教えようか迷っていたら、突然
「ん」
と小さな声が聞こえた。
声の主はエイスリンさんの前に座っていた、小瀬川さんだった。
小瀬川さんは自分を指差し、オニギリを指差し、エイスリンさんの目をじっと見て、
「ん」
ともう一度言った。「私が開け方を教えてやる」というジェスチャーらしい。
エイスリンさんは小瀬川さんを見、オニギリを見、少し迷ってからオニギリを小瀬川さんに渡した。
小瀬川さんはそれをまた
「ん」
と呟いて受けとる。
小瀬川さんはまず、オニギリの真ん中のビニール(①と書いてある)を縦に途中まで裂き、
「ん?」
とエイスリンさんに確認した。こくこくと頷くエイスリンさん。
次に小瀬川さんはオニギリの両端(②と③)を持って横にくいくいと引っ張るジェスチャーをし、また
「ん?」
と確認。こくこくこくこくとさらに頷くエイスリンさん。真剣な顔が可愛い。
小瀬川さんはエイスリンさんが頷くのを確認すると、そこからはちょっともったいぶって、 ズッズッとゆっくりビニールをずらしていく。
「オゥ……オォゥ…オゥ…」
ビニールの動くのに合わせて小さく歓声をあげるエイスリンさん。
「んふ……んふふ…ふふ」
そんなエイスリンさんのリアクションが嬉しくて、自然と笑みのこぼれる小瀬川さん。
そしてついに
バリリッッッ
「オオオオオオオオッ」
まっ二つに裂けるオニギリビニール。
ひときわ大きな歓声をあげるエイスリンさん。
小瀬川さん、そんなエイスリンさんにダルそうな笑顔、素敵…。
「アーッハハァー!ヒョウ!」
オニギリが裂けたのが嬉しくて仕方の無いエイスリンさん。
何故か小瀬川さんの肩や腕をベタベタベタベタと触りまくる。 羨ましい。
「んっふふ、んふふふふふ」
クシャクシャの笑顔で、触ってくるエイスリンさんを肘でつんつんつんつんつっつき返す小瀬川さん。本当に幸せそう。
その日一日、私の誘いは断られた」
【次回予告】
尭深やめて!ポンとチーの特殊能力で、
リザベーションを食らったら、
闇の麻雀で宇宙と繋がってる淡の点棒まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないで誠子!あんたが今ここで倒れたら、
菫さんやチームとの三連覇はどうなっちゃうの?
点棒はまだ残ってる。これを耐えれば、阿知賀に勝てるんだから!
次回、「亦野 死す」。決闘(デュエル)スタンバイ!」
>>225
そこは闘牌でいいんじゃ…
そこは闘牌でいいんじゃ…
智葉「うちの学校は麻雀部があるんだが、何人か外国人がいる。
半年前のある日、徹夜練習の時に同級生のアメリカ人と夜食の話に。
ダヴァン「小腹減りマシタ・・・夜食までは必要ないんデスケド」
智葉「確かに、腹減ったなぁ」
ダヴァン「チョコバーでも買ってキマスカネ・・・でも太るし、買いに行くの面倒デス」
智葉「なら、これ食うか?」<空腹補給に愛用している、コンビニで買った50円の小さなカップ麺を差し出す。
ダヴァン「何ですコレ?(・~・)モグモグ・・・ウマー!もう一個頂戴!」
智葉「いいよ、ほら・・・」
この流れを3回繰り返す。アメリカ人カップ麺の虜に。
この事が切欠で、部活にカップ麺が侵食する事に・・・
以下、この半年のうちの部室のラーメン史
翌週、このアメリカ人がカップ麺箱買いし、部室の一角を占拠。監督に怒られる(つД`)
2週間後、アメリカ人が他の部員に夜食ラーメンについて熱弁する。
3週間後、アメリカ人の買い置きのカップ麺が、他の外国人部員多数に食われ(つД`)になる
一ヶ月後、うちの部員過半数の簡易夜食用常備食がカップ麺となる。
二ヵ月後、部員のなかで、ラーメンがカップ派と袋派で大論争になる、決着は着かず。
三ヶ月後、部室の一角にラーメン(カップ&袋)が常備されているのが普通になる。
四ヶ月後、全国大会間際で部員全員が徹夜になり、ラーメンが切れて大問題になる。
深夜、私が大量のインスタントラーメンを買いにコンビニを走り回る羽目に(つД`)
五ヵ月後、午後三時の休憩にも、一部部員がラーメンを食べる様になる。
半年後の現在、三時の休憩にラーメンが「おやつ」として定着。
最近では、外国人部員も含め、お取り寄せラーメンの試食会までするようにまでに。
あるフランス人スタッフ曰く、「ラーメンは最高のガソリン」とまで断言する奴までいるし。
何はともあれ、この半年でうちの部員はインスタントラーメンに侵食された模様だw」
【次回予告】
尭深「やめて!ポンとチーの特殊能力で、
リザベーションを食らったら、
闇の麻雀で宇宙と繋がってる淡の点棒まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないで誠子!あんたが今ここで倒れたら、
菫さんやチームとの三連覇はどうなっちゃうの?
点棒はまだ残ってる。これを耐えれば、阿知賀に勝てるんだから!
次回、「亦野 死す」。闘牌(デュエル)スタンバイ!」
>>229
スタッフじゃなくて部員じゃない?
スタッフじゃなくて部員じゃない?
>>226
キングカズいいね。使わせてもらいます。
キングカズいいね。使わせてもらいます。
羊羹ネタとなんやなんや取り上げてくれてありがとうございます。
もうやめて、××のライフはゼロよ!(遊戯王ネタ)のコピペも確かあった気が。
もうやめて、××のライフはゼロよ!(遊戯王ネタ)のコピペも確かあった気が。
智葉「うちの学校は麻雀部があるんだが、何人か外国人がいる。
半年前のある日、徹夜練習の時に同級生のアメリカ人と夜食の話に。
ダヴァン「小腹減りマシタ・・・夜食までは必要ないんデスケド」
智葉「確かに、腹減ったなぁ」
ダヴァン「チョコバーでも買ってキマスカネ・・・でも太るし、買いに行くの面倒デス」
智葉「なら、これ食うか?」<空腹補給に愛用している、コンビニで買った50円の小さなカップ麺を差し出す。
ダヴァン「何ですコレ?(・~・)モグモグ・・・ウマー!もう一個頂戴!」
智葉「いいよ、ほら・・・」
この流れを3回繰り返す。アメリカ人カップ麺の虜に。
この事が切欠で、部活にカップ麺が侵食する事に・・・
以下、この半年のうちの部活のラーメン史
翌週、このアメリカ人がカップ麺箱買いし、部室の一角を占拠。監督に怒られる(つД`)
2週間後、アメリカ人が他の部員に夜食ラーメンについて熱弁する。
3週間後、アメリカ人の買い置きのカップ麺が、他の外国人部員多数に食われ(つД`)になる
一ヶ月後、うちの部員過半数の簡易夜食用常備食がカップ麺となる。
二ヵ月後、部員のなかで、ラーメンがカップ派と袋派で大論争になる、決着は着かず。
三ヶ月後、部室の一角にラーメン(カップ&袋)が常備されているのが普通になる。
四ヶ月後、全国大会間際で部員全員が徹夜になり、ラーメンが切れて大問題になる。
深夜、私が大量のインスタントラーメンを買いにコンビニを走り回る羽目に(つД`)
五ヵ月後、午後三時の休憩にも、一部部員がラーメンを食べる様になる。
半年後の現在、三時の休憩にラーメンが「おやつ」として定着。
最近では、外国人部員も含め、お取り寄せラーメンの試食会までするようにまでに。
あるフランス人部員曰く、「ラーメンは最高のガソリン」とまで断言する奴までいるし。
何はともあれ、この半年でうちの部員はインスタントラーメンに侵食された模様だw」
~レジェンドハルエ語録①~
「日本でプロ選手になって、いつか世界大会に出たい」(高1/地元奈良の新聞インタビューに答えて)
「私の夢は阿知賀女子を全国大会に連れていくことです!」
「1%あるんですね?じゃあ私はその1%を信じます」 (実業団の監督にプロ行きを「人間100%はないが お前は99%無理だ」と言われ)
「全国大会出場が決まったら、夢を達成したことにはなるけど、それは、到達点から 今度は通過点にしか思えなくなるでしょう。人生と同じで死ぬまでの間、通過点なんです。 今は果てしなく続く道の中に全国大会があって、それが、夢で、すべてだと思っているけど、 またそこで行ったら違ったものが見えてくるだろうな、って思う。」(10年ぶりに晩成高校を下し、全国大会出場が決まった際、奈良にて)
「阿知賀女子を全国大会に出場させるために帰ってきました」(博多エバーグリーンズを退団し帰郷した時の会見)
「それじゃ、見ててください。私が阿知賀を変えてみせます!」(奈良には晩成高校以外強い麻雀部が無いとネガティブな発言をする周囲の人間に対して)
「魂込めました、牌に」(奈良地区最終予選VS晩成で優勝を決めて)
「人生そのもの」 (あなたにとって麻雀とは?と聞かれ)
「通用しないから行くんですよ」 (龍門渕高校との練習試合の際各方面から通用しないと言われて)
「全国に行くために(練習試合高から)何かをつかんで帰って来たい」
「悲しみはいつか癒えていくのかもしれない。でも、傷って消えることは無いんです」(「アチガの悲劇について今どう思いますか?」と質問され)
「成功した時に新聞の一面になるのは普通の選手。失敗した時に新聞の一面になる選手は限られている。一面で失敗を取り上げられ叩かれることに誇りを持てばいい」(鷺森灼選手が小鍛治健夜選手との対談で「HARUEさんに言われたこの話を思い出すと心強くなる」と語った)
「……次の保証なんか、私たちにはないんだ!」 (代表用具係りの人にユニフォームを次ぎ来た時渡すと言われ)
「奈良代表としての誇り、魂みたいなものは向こう(東京)に置いてきた」(高校時代、阿知賀敗退後、奈良に帰郷した際の会見で)
「日本でプロ選手になって、いつか世界大会に出たい」(高1/地元奈良の新聞インタビューに答えて)
「私の夢は阿知賀女子を全国大会に連れていくことです!」
「1%あるんですね?じゃあ私はその1%を信じます」 (実業団の監督にプロ行きを「人間100%はないが お前は99%無理だ」と言われ)
「全国大会出場が決まったら、夢を達成したことにはなるけど、それは、到達点から 今度は通過点にしか思えなくなるでしょう。人生と同じで死ぬまでの間、通過点なんです。 今は果てしなく続く道の中に全国大会があって、それが、夢で、すべてだと思っているけど、 またそこで行ったら違ったものが見えてくるだろうな、って思う。」(10年ぶりに晩成高校を下し、全国大会出場が決まった際、奈良にて)
「阿知賀女子を全国大会に出場させるために帰ってきました」(博多エバーグリーンズを退団し帰郷した時の会見)
「それじゃ、見ててください。私が阿知賀を変えてみせます!」(奈良には晩成高校以外強い麻雀部が無いとネガティブな発言をする周囲の人間に対して)
「魂込めました、牌に」(奈良地区最終予選VS晩成で優勝を決めて)
「人生そのもの」 (あなたにとって麻雀とは?と聞かれ)
「通用しないから行くんですよ」 (龍門渕高校との練習試合の際各方面から通用しないと言われて)
「全国に行くために(練習試合高から)何かをつかんで帰って来たい」
「悲しみはいつか癒えていくのかもしれない。でも、傷って消えることは無いんです」(「アチガの悲劇について今どう思いますか?」と質問され)
「成功した時に新聞の一面になるのは普通の選手。失敗した時に新聞の一面になる選手は限られている。一面で失敗を取り上げられ叩かれることに誇りを持てばいい」(鷺森灼選手が小鍛治健夜選手との対談で「HARUEさんに言われたこの話を思い出すと心強くなる」と語った)
「……次の保証なんか、私たちにはないんだ!」 (代表用具係りの人にユニフォームを次ぎ来た時渡すと言われ)
「奈良代表としての誇り、魂みたいなものは向こう(東京)に置いてきた」(高校時代、阿知賀敗退後、奈良に帰郷した際の会見で)
~レジェンド語録②~
「全国でお会いしましょう」(全国大会への出場が決まった時に)
「洗濯、よろしくな」 (緊張のせいでサインをもらえない幼女に)
「麻雀以外の全ての面でもニックネーム(LEGEND)に相応しくありたい」
「大好き阿知賀、ありがとう!!」(こども麻雀クラブ解散の際)
「これで皆、私が引退すると思っているのかな?麻雀は世界中でやっているんだぜ」(博多エバーグリーンズ在籍時にチームが敗れた時に)
「10年後か、まだまだ現役をやっていたいね」(HARUEが16歳頃に記者から「10年後はどうしたいですか」と聞かれた時の返答)
「勝ち負けに関係なく牌と仲良くなれ」(こども麻雀クラブで指導を行った時に小学生に語った言葉)
「まだ死なねぇ」(高校時代、小鍛治健夜相手に大量失点した際)
「自分にとってプロとして必要とされるということが一番大事。自分を本気で必要としてくれて、プロとして条件を満たすのなら考える」(プロ入団を聞かれ)
「環境なんか関係ない。麻雀は牌と卓があればできるから」 (阿知賀女子麻雀部再結成時に)
「メシおごるわ」(阿知賀女子五人の選手の食事代を全員分奢る)
「阿知賀も高校なんですよ」(記者の「阿知賀は白糸台高校を相手に戦えますか?」との質問に対して)
「…麻雀が好きなんですね」 (「牌のおねえさんといっしょ」出演時に瑞原はやりに「(博多時代、W杯メンバー落ちで)よく腐らないですね?」と聞かれ)
「とっておきのネタがあるよ。新しいベッドが届いたんだ。LEGENDじゃなくてSLAMPだけど(笑)」(ベッド購入をマスコミに聞かれ。)
「おう、麻雀少女、頑張ってるな!」麻雀って楽しいだろ?いつか同じ卓で麻雀やろうな!」 (道端の麻雀少女をコーチして)
「いつだったかな、日本代表合宿で咏ちゃんと一緒にツモ切りしたんだよ。別に競争でないんだよ。でもお互いにトップを譲らないんだ。 オマケに終わろうともしない。ずっと無言で走り続けていたんだよ。 結局、誰かに止めてもらったんだけど、そうじゃなきゃ、倒れるまで切っていたね、きっと」
「トシ一度でいいから(代表に)呼んでくれねぇかな」
「60歳まで麻雀を続ける」
「みんながまとまると強くなること…。超一流が集まって真剣にやった集中力は一つの芸術だと思う」(全国大会準決勝一位通過について)
「次はこの子達の全国優勝を見届けます」(決勝戦ステージ視察にて小鍛治健夜と対峙後)
「素直にうれしいしかない。ひとつの形として結果を出せた。チームを立ち上げてここまで来たみんなは、本当にうれしかったと思う。その人たちに本当におめでとうと言いたい」(決勝戦進出&一位通過決定の会見で)
「チームというのは色んな波を乗り越えていくもの。みんなの思いのこもったチームだと思う。これからも苦しみ、きょうのような喜びもある」(同上)
「来年は27歳。楽しみですね、どんな27になるか」
これGLAY-TERU?とりあえずLEGENDかっけー
まさかとは思いますが、お母さん聖水って何?、オッス!オラババア!よろしくな!
まさかとは思いますが、お母さん聖水って何?、オッス!オラババア!よろしくな!
照「プリンは4連にすべきだ。
うちは父、母、私、妹、の4人家族だが、3連プリンを買うといつも父と母と妹が我慢させられる。
不憫で仕方ない」
うちは父、母、私、妹、の4人家族だが、3連プリンを買うといつも父と母と妹が我慢させられる。
不憫で仕方ない」
>>239
キングカズ語録から引用しました。レジェンドかっけぇ
キングカズ語録から引用しました。レジェンドかっけぇ
>>241
これは恥ずかしいぞ、ワハハ
これは恥ずかしいぞ、ワハハ
初美「先日見たできごと。
小さい姫様を連れた巴と、和服を着た楚々とした霞ちゃんが本堂で話していた。
長い修行を終えて姫様の元に霞ちゃんがお仕えするために尋ねてきたらしい。
姫様は照れているのか巴のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで霞ちゃんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたら霞ちゃん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ姫様のまわりを軽快に回りながら
「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横で椅子に座っていた春が勢いよく鼻から黒糖を吹き、
目の前にいた霞さんの巫女服を黒糖と鼻水まみれにした。
霞さんの突然の行動と、鼻水と黒糖を垂らし咳き込みつつ謝りまくっている春の姿に、私達含めた周囲は爆笑。
霞さんは姫様が笑っているのを見て
嬉しかったのか快く春を許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って卓についた」
おつおつ
安易に胡桃ちゃんで来るかと思ったけど内面あんまロリでもないな
安易に胡桃ちゃんで来るかと思ったけど内面あんまロリでもないな
星夏「私の先輩の話なんですが聞いてください。
先輩はすごくおおらかな人で部員からとても慕われています。
しかし、身長170程に対して体重が100オーバーのピザなんです。
そんな先輩と二人で昼飯を食べに行った時の話です。
そこは自分で好きなおかずを選んで取って行く定食屋でした。
思い思いに好きなおかずを取り、最後にご飯と味噌汁を受け取るだけとなりました。
そこで味噌汁をよそってくれる店員さんが、
「 100円で味噌汁を豚汁に出来ますが、いかがでしょうか?」と一言。
私はもう十分だったので味噌汁を頼み、先輩は豚汁を頼みました。すると、
「後で席にお持ちしますから先に席に付いてお待ちください」との事。
私と先輩はそのまま席でまっているとご飯と汁物を持った店員さんが席へやって来て、
「豚のお客様~」
と一言。そこでかなり吹き出しそうだったんですがぐっとこらえていると先輩が
純代「あ、豚は私ですが」
もう私は駄目でした」
S級雀士
伝説の存在。ロンと称して、対面や上家の点棒を強奪して消える。
最強の雀士。
場合によっては箱テン逝きであることから、雀士からも畏怖の対象として見られている。
A級雀士
活力みなぎる若者の主流。河への捨て牌が汚い、場を荒らす、部活中に姿を消すなど、チームへの迷惑行為をしてバックレる。
漢の中の漢。世間からは概ね理解を得られぬが、その反骨精神溢れる姿は一部からは熱狂的な支持を得ている。
B級雀士
対局を覚えて、部内の主力に近い立場を取得した後、消える。そのバックレ効果は絶大であり、部内に致命的なダメージを与えることもある。忍耐力のある雀士、という資質が必要となり、部活動時間が長くなる為、C級バックラーと比較すると少数である。
C級雀士
入って数日、もしくは1,2週間でまくられる。チームへの被害は極僅かだが、雀士本人の貴重な時間を無駄にすることなく、ストレスも最小限で抑えられるため将来性バツグン。
ブロンズ雀士
即日消える豪の者達。わずか一日で雀力を見極めなければならないため、かなりの判断力は要求される。
ゴールド雀士
数時間、あるいは数分で捨て牌が消える。もはや幻。彼女は本当に存在
したのか?卓上に、自信の存在を疑わせるほどの光速ステルス技術は黄金聖闘士に匹敵。
爽「ピザって10回言って」
由暉子「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
爽「じゃあ、ここは?」
由暉子「……わかりません。一体ここはどこなんでしょう…?」
爽「ようやく気づいたか。どうやら私たち、とんでもない所へ迷い込んじまったみたいだぜ……」
由暉子「シッ! なにか来ます!」
咲「中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、読書したりする程度)
でも当時の私は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい人だと勘違いし始め、ある日京ちゃんを無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだね」
とか言ってたり、 適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か」
とかほざいてた。
京ちゃんは当然ハァ?って感じ。
それでも私はおかまいなしに「ふふ」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるの!」
って言ってみせた。京ちゃんも驚いて「それそんなヤバイのか?」って聞いてきた。
私は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないよ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」
って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした私は
「エンッ!!!」
って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、京ちゃんに保健室に運ばれた。
私は助かったが、どうやら京ちゃんが変な勘違いをしたらしく、
「咲は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来私のあだ名は毒物ちゃんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった」
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