私的良スレ書庫
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元スレ和「初カキコ…ども…」
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できればで いいので
ネドヴェドとポボルスキーのコピペをお願いします
ネドヴェドとポボルスキーのコピペをお願いします
できればでいいので
ネドヴェドとポボルスキーのコピペをお願いします
ネドヴェドとポボルスキーのコピペをお願いします
辻垣内がキャプテンになって臨海女子は変わった。
辻垣内「練習中は歯を見せるな」と私語を禁止し、特打ちも「下を向いて打つな」とまるで軍隊のような厳しさをチームメイトに求めた。
彼女は麻雀以外の娯楽、買い食いを一切やらず、夜遊びもしない。
代表合宿中、練習以外の時間は大半が読書か語学に費やされる。
そんなストイックな部長に新入部員はついて行けなかった。
見かねたダヴァンが、辻垣内に
「部員が緊張してイマス。パーティーを開いて打ち解けマショウ」
と提案した。
辻垣内は笑顔で「メグ、ありがとう。私も入部したばかりの頃は、先輩たちを前に緊張していたものだ。早速、今夜ミーティングルームでパーティを開こう」
と応えた。
その晩、部員たちはミーティングルームに集合した。
軍隊並みの厳しい合宿で、初めて息抜きが出来る、そう喜びながらドアを開けた。
テーブルの上には、ミネラルウォーターとカラフルな野菜スティックが所狭しと並べてあった。
「ようこそ、パーティへ」辻垣内は上機嫌だった。
>>505
そのままググると一番に出てくる奴
そのままググると一番に出てくる奴
美穂子「私、久にとって、なんなのよっ!!
ねぇ?久にとって、私はなんなの……。単なる、お友達なの?
ねぇ、教えてよっ!! 久にとって、私はなんなの!? 久、久の方から、私にキスしてくれたことないじゃないっ!! 久の方から、私を抱き締めてくれたことないじゃないっ!!
私、久にいっぱい、アプローチしたのに……。それでも久は気付いてくれなくて……。あの卓でのことは、私の精一杯の勇気だったのよ……
なのに、久は答えを出してくれなかった……。私、怖くなった
もしかして、久は、私のことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。
私は、だから怖くなった。『好き』って一言を、久に言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いものっ!!
私の気持ちは、中学の時から変わってない。
だけど、久の気持ちは、私にはわからなかった。
私は、久の昔の思い出しかもってない。だから、久との新しい思い出を作ろうって、私、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。
久の好きな女の子になりたいって思った。
でも、どんなに頑張っても、久が私をどう思っているのかわからなかった……。私、こんなに久のことが好きなのに……
もしかしたら、私のこの想いは、久にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、私は考えるようになってきた。
だから、やっぱり私は久と友達でい続けようと思った。
久にとって、私ってなんなのか……。
それを考えるだけで、怖かったから。
友達なら、こんな想いをしなくてすむと思ったから……
私、このままでいいと思った……。私、
このままでもいいと思ったのに……
でも、中学でウザいって言われて、私は本当に一人ぼっちになって……。
そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱり私は、久のことが忘れられないんだって思ったの。
思いが抑えきれなくなっちゃって……っ
だって久は、私の初恋の人なんだもの……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……
私は……私は……っ。久のこと、私、中学の頃から大好きだった。だから三回戦の時、久が不戦敗、って聞いた時、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、久とは笑顔でお別れしたいと思って。
好きだったから、久に私の笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、久に会えるって思って……
だから私は、久と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。
結婚しようって約束したよね。
私にとっては、あれは精一杯の勇気だった。
もしかしたら、久ともう会うことはないかもしれない。でも、私はどうしても久が好きだった……。久との繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ
あれは、久にとっては、ささいな約束だったのかもしれないけど……。私にとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れても久との関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。久があの約束を受け入れてくれた時、私は本当に嬉しかった。だから、笑顔で別れられたのよ…っ
でも……。本当に長かった……。久との再会までの時間は、私にとっては本当に長かった……。私は、一生懸命に和了し続けた。
いつか、この音色が久の耳に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな小さな和了宣言の声なんて、こんな大勢の人たちがいる世界で、久の耳だけに届くなんてありえないもの……っ
それでも、私は麻雀にすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。
私にとっての、久との接点。それは、麻雀と、あの約束しかなかったから……っ
そして、県予選の時……。個人戦にやってきた時……。
私の願いが、ようやく届いた……
夕暮れの卓で……。久が立っていた…。久は最初、私のことがわからなかったみたいだけど……
私には、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。
神様がくれた、最後のチャンスなんだって。私の気持ちを久に伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、久は、昔と一緒で、私の想いには全く気付いてくれなかった。だから私は、久に行動で知らせようと思った。私の想いを……
でも久にとって、私はいつまでも、昔戦ったことがあるだけのままだった。私にとっては、精一杯の勇気だったのに……。久は私のそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、私は怖くなったの……。もしかしたら、私のことを、久は何とも思ってないんじゃないか……。
だから、最後の賭けだった……っ
合宿所でのキス……。でも久はやっぱり、何も私に示してくれなかった……
私、本当に怖くなって……。久の気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、部長同士の関係でいいと思った……
でも、華菜が死ん(負け)じゃって……
……私にだって、わかってた。久が、中学の時とは違うってこと
でも、私には中学の時の久の思い出しかなかったんだものっ。須賀くんと宮永さんみたいに、中学の時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
久との空白の時間……。それを取り戻そうと、私は必死だったのよっ
そして、私も変わろうと必死だった。過去の私じゃなく、新しい私になろうと必死だった
そうすれば、久は私に振り向いてくれるんじゃないか……。キャプテンの私じゃなくて、新しい私なら、久は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、髪型だって変えたのよっ。私も、変わろうって……っ。昔の私じゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでも久は私を見てくれなかった……っ。久は最後まで、私を見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!!
私に気のあるそぶりを見せないでよっ!! 今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないと私、久のこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ!! 苦しいんだから……っ!! 想い続けているのは、とっても苦しいんだから……っ!!」
和かアコチャーでもよかったかなぁ
私は……私は……っ。久のこと、私、中学の頃から大好きだった。だから三回戦の時、久が不戦敗、って聞いた時、すっごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから……っ
でも、久とは笑顔でお別れしたいと思って。
好きだったから、久に私の笑顔を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、久に会えるって思って……
だから私は、久と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。
結婚しようって約束したよね。
私にとっては、あれは精一杯の勇気だった。
もしかしたら、久ともう会うことはないかもしれない。でも、私はどうしても久が好きだった……。久との繋がりを消したくなかった……っ。だから、約束をしたんだよ
あれは、久にとっては、ささいな約束だったのかもしれないけど……。私にとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れても久との関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。久があの約束を受け入れてくれた時、私は本当に嬉しかった。だから、笑顔で別れられたのよ…っ
でも……。本当に長かった……。久との再会までの時間は、私にとっては本当に長かった……。私は、一生懸命に和了し続けた。
いつか、この音色が久の耳に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな小さな和了宣言の声なんて、こんな大勢の人たちがいる世界で、久の耳だけに届くなんてありえないもの……っ
それでも、私は麻雀にすがるしかなかった……。あの約束にすがるしかなかった。
私にとっての、久との接点。それは、麻雀と、あの約束しかなかったから……っ
そして、県予選の時……。個人戦にやってきた時……。
私の願いが、ようやく届いた……
夕暮れの卓で……。久が立っていた…。久は最初、私のことがわからなかったみたいだけど……
私には、すぐにわかった。心臓が張り裂けそうだった。心が……飛び出しそうだった
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。
神様がくれた、最後のチャンスなんだって。私の気持ちを久に伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、久は、昔と一緒で、私の想いには全く気付いてくれなかった。だから私は、久に行動で知らせようと思った。私の想いを……
でも久にとって、私はいつまでも、昔戦ったことがあるだけのままだった。私にとっては、精一杯の勇気だったのに……。久は私のそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、私は怖くなったの……。もしかしたら、私のことを、久は何とも思ってないんじゃないか……。
だから、最後の賭けだった……っ
合宿所でのキス……。でも久はやっぱり、何も私に示してくれなかった……
私、本当に怖くなって……。久の気持ちが、わからなくなって。だからこのまま、部長同士の関係でいいと思った……
でも、華菜が死ん(負け)じゃって……
……私にだって、わかってた。久が、中学の時とは違うってこと
でも、私には中学の時の久の思い出しかなかったんだものっ。須賀くんと宮永さんみたいに、中学の時から今まで、ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
久との空白の時間……。それを取り戻そうと、私は必死だったのよっ
そして、私も変わろうと必死だった。過去の私じゃなく、新しい私になろうと必死だった
そうすれば、久は私に振り向いてくれるんじゃないか……。キャプテンの私じゃなくて、新しい私なら、久は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、髪型だって変えたのよっ。私も、変わろうって……っ。昔の私じゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでも久は私を見てくれなかった……っ。久は最後まで、私を見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!!
私に気のあるそぶりを見せないでよっ!! 今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないと私、久のこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ!! 苦しいんだから……っ!! 想い続けているのは、とっても苦しいんだから……っ!!」
和かアコチャーでもよかったかなぁ
セーラ「長年連れ添った仲の良い親友がおって
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、怜が先に死んだ。
竜華は悲しみ、約束通り怜の死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「りゅうか、りゅうか…」と怜の呼ぶ声がする。
竜華はその声に「はいはい、うちはここにおるよ」と答えていたが、
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったのでオレに留守番を頼んだ。
オレが留守番をしていると、壁の中から怜の声がする
「りゅうか、りゅうか…」
オレは答えた。
「はいはい、竜華はここにおるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、怜の声はなんどもなんども呼んでくる。
「りゅうか、りゅうか…」
やがて、オレは耐えきれなくなって叫んだ。
「うっさい!竜華はおらんわ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした怜が現れ、「りゅうかはどこやあ!」と叫んだ。
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出した怜を映し出す。
「RY-U-KA-は」「どこや!」ステージに怜の声が響く。
詰め掛けたオーディエンス(部員達)は怜の久々のステージに期待で爆発しそうだ。今晩も伝説のリリックが聴ける。千里山生まれヒップホップ育ち。
本物のラップが聴けるのだ。
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきた竜華がターンテーブルをいじりながら目で怜に合図する。
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりや。
「 ここでTOUJO! ウチがONRYO! 鬼のGYOUSO! 怜ちゃんSANJYO!
違法なMAISO! 竜華TOUSO! 壁からウチが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
ふともも減少! 膝枕上昇! 病弱大変! 部活の時間!
冷たい世間を生き抜き! マージャンで息抜き!
どこだRY-U-KA-ふとももMONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
竜華のプレイも好調や。オーディエンスの熱狂はこわいくらいや。
まだ、オレらの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが怜の口から飛び出していく。
本物のヒップホップが、ここにあるんや」
和「あ、あの! 咲さん! 私原村和っていうんですが!子供はっ…子供は何人欲しいですか?
私は三人欲しいですね。
女の子がふたり、男の子がひとり。名前は咲さんが決めてあげて下さいね。私ってあんまりネーミングセンスないので。
えへへ、どっちに似ると思います?私と咲さんの子供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いですよね。
それで庭付きの白い家に住んで、大きなペンギンを飼います。
ペンギンの名前くらいは私に決めさせて下さいね。咲さんは犬派?猫派?
私は断然ペンギン派なんですが、あ、でも、咲さんが猫の方が好きだっていうんなら、勿論猫を飼うことにしますよ。私、ペンギン派はペンギン派ですが動物ならなんでも好きですから。
だけど一番好きなのは、勿論咲さんなんですよ。咲さんが私のことを一番好きなように。
そうだ、咲さんってどんな食べ物が好きなんですか?
どうしてそんなことを聞くのかって思うかもしれないけれど、明日から私がずっと咲さんのお弁当を作ることになるんですから、ていうか明日から一生咲さんの口に入るものは全部私が作るんですから、やっぱり好みは把握しておきたいじゃないですか。
好き嫌いはよくないけれど、でも喜んでほしいって気持ちも本当ですもんね。最初くらいは咲さんの好きなメニューで揃えたいって思うんです。
お礼なんていいんですよ彼女が彼女のお弁当を作るなんて当たり前のことなんですから。
でもひとつだけお願いが。
私『あーん』ってするの、昔から憧れだったんです。
だから咲さん、明日のお昼には『あーん』ってさせて下さいね。照れて逃げないで下さいね。
そんなことをされたら私傷ついちゃいます。きっと立ち直れません。
ショックで咲さんを殺しちゃうかも。なーんて。
それでね咲さん、怒らないで聞いてほしいんですが私、中学生の頃に気になる女の子がいたんです。
ううん浮気とかじゃないんです、咲さん以外に好きな女の子なんて一人もいません。
ただ単にその子とは咲さんと出会う前に知り合ったというだけで、それに何もなかったんだから。
今から思えばくだらない女でした。
喋ったこともないし。喋らなくてよかったと本当に思います。
だけどやっぱりこういうことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないじゃないですか。そういうのってとても悲しいと思いますよ。
愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分です。もっとも私と咲さんは絶対にその後仲直りできるに決まってますけれど、それでも。
咲さんはどうです?
今まで好きになった女の子とかいます?
いるわけないけども、でも気になった女の子くらいはいますよね。いてもいいんですよ全然責めるつもりなんかありません。
確かにちょっとはいやですが我慢しますよそれくらい。
だってそれは私と出会う前の話ですものね?
私と出会っちゃった今となっては他の女子なんて咲さんからすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし。咲さんを私なんかが独り占めしちゃうなんて他の女子に申し訳ない気もするけれどそれは仕方ないですよね。
恋愛ってそういうものだもん。
咲さんが私を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なんです決まりごとなんです。
他の女の子のためにも私は幸せにならなくちゃいけませんね。
ええでもあまり堅いことは言わず咲さんも少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいんですよ。
だって可哀想ですものね私ばっかり幸せになったら。
咲さんもそう思うでしょう?」
咲「……うんっ!そうだねっ!」
咲(…ってそうだねじゃないよ 何頷いてるの私!やばい超やばい!なんなのこの女子 洒落にならないデンジャラス!!)
私は三人欲しいですね。
女の子がふたり、男の子がひとり。名前は咲さんが決めてあげて下さいね。私ってあんまりネーミングセンスないので。
えへへ、どっちに似ると思います?私と咲さんの子供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いですよね。
それで庭付きの白い家に住んで、大きなペンギンを飼います。
ペンギンの名前くらいは私に決めさせて下さいね。咲さんは犬派?猫派?
私は断然ペンギン派なんですが、あ、でも、咲さんが猫の方が好きだっていうんなら、勿論猫を飼うことにしますよ。私、ペンギン派はペンギン派ですが動物ならなんでも好きですから。
だけど一番好きなのは、勿論咲さんなんですよ。咲さんが私のことを一番好きなように。
そうだ、咲さんってどんな食べ物が好きなんですか?
どうしてそんなことを聞くのかって思うかもしれないけれど、明日から私がずっと咲さんのお弁当を作ることになるんですから、ていうか明日から一生咲さんの口に入るものは全部私が作るんですから、やっぱり好みは把握しておきたいじゃないですか。
好き嫌いはよくないけれど、でも喜んでほしいって気持ちも本当ですもんね。最初くらいは咲さんの好きなメニューで揃えたいって思うんです。
お礼なんていいんですよ彼女が彼女のお弁当を作るなんて当たり前のことなんですから。
でもひとつだけお願いが。
私『あーん』ってするの、昔から憧れだったんです。
だから咲さん、明日のお昼には『あーん』ってさせて下さいね。照れて逃げないで下さいね。
そんなことをされたら私傷ついちゃいます。きっと立ち直れません。
ショックで咲さんを殺しちゃうかも。なーんて。
それでね咲さん、怒らないで聞いてほしいんですが私、中学生の頃に気になる女の子がいたんです。
ううん浮気とかじゃないんです、咲さん以外に好きな女の子なんて一人もいません。
ただ単にその子とは咲さんと出会う前に知り合ったというだけで、それに何もなかったんだから。
今から思えばくだらない女でした。
喋ったこともないし。喋らなくてよかったと本当に思います。
だけどやっぱりこういうことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないじゃないですか。そういうのってとても悲しいと思いますよ。
愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分です。もっとも私と咲さんは絶対にその後仲直りできるに決まってますけれど、それでも。
咲さんはどうです?
今まで好きになった女の子とかいます?
いるわけないけども、でも気になった女の子くらいはいますよね。いてもいいんですよ全然責めるつもりなんかありません。
確かにちょっとはいやですが我慢しますよそれくらい。
だってそれは私と出会う前の話ですものね?
私と出会っちゃった今となっては他の女子なんて咲さんからすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし。咲さんを私なんかが独り占めしちゃうなんて他の女子に申し訳ない気もするけれどそれは仕方ないですよね。
恋愛ってそういうものだもん。
咲さんが私を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なんです決まりごとなんです。
他の女の子のためにも私は幸せにならなくちゃいけませんね。
ええでもあまり堅いことは言わず咲さんも少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいんですよ。
だって可哀想ですものね私ばっかり幸せになったら。
咲さんもそう思うでしょう?」
咲「……うんっ!そうだねっ!」
咲(…ってそうだねじゃないよ 何頷いてるの私!やばい超やばい!なんなのこの女子 洒落にならないデンジャラス!!)
・「タコス、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、私の口の周りに微妙にサルサソースがついていたのだろう。
おう、食べたじぇ。美味しかったじょ。と答えた。
すると、「うちの店は初めてですか?(答える間もなく)何故タコスを食べたんですか?
スープを飲む前に何故タコスを食べたのですか? ルールがあるじゃないですか。
まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。「だってここにタコスが置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べたんだじぇ。
じゃあ、今から水を飲みまくるじょ。で、口の中を洗う。
それでも駄目なのか?」と訊ねたら、また同じことを言われた。
咲ちゃんを見たら、咲ちゃんは「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている
そっか、わかった。次はのどちゃんだ。3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「優希はお酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
利き酒をする前にタコスを食べますか? そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
ここでまたしずちゃんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
サルサソースが口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
多分、私の口の周りに微妙にサルサソースがついていたのだろう。
おう、食べたじぇ。美味しかったじょ。と答えた。
すると、「うちの店は初めてですか?(答える間もなく)何故タコスを食べたんですか?
スープを飲む前に何故タコスを食べたのですか? ルールがあるじゃないですか。
まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。「だってここにタコスが置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べたんだじぇ。
じゃあ、今から水を飲みまくるじょ。で、口の中を洗う。
それでも駄目なのか?」と訊ねたら、また同じことを言われた。
咲ちゃんを見たら、咲ちゃんは「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている
そっか、わかった。次はのどちゃんだ。3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「優希はお酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
利き酒をする前にタコスを食べますか? そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
ここでまたしずちゃんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
サルサソースが口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
怜「眠るん!?、眠るん!?なぁ!今!ここで眠る!?」
竜華「あぁ、眠るよ」
怜「ほんま!?大丈夫なん!?ただ疲れただけやない!?」
竜華「あぁ、18年も生きたから大丈夫やよ…」
怜「そうかぁ!私病弱やから!病弱やから歳わからへんから!」
竜華「そうやね。わからへんね」
怜「うん!でも18年も生きたんや!そうなんやぁ!ほな眠ってええんやね!」
竜華「そうやで。ええんよ」
怜「よかったぁ!ほな眠ろうな!穏やかに眠ろう!」
竜華「うん、眠ろうな」
怜「あぁ!18歳やから大往生やね!ね、竜華!」
竜華「うん。静かに眠ってええよ」
怜「あぁー竜華は今ぼろぼろ泣いとるよー!笑って見送って欲しいわー!今までありがとなぁー!」
―――
―――――
―――――――
怜「天国!?ここ、天国なん!?なぁ!天国!本当に!?」
竜華「あぁ、久しぶり」
怜「ほんま!?ほんまに竜華なん!?嘘やない!?」
竜華「あぁ、ほんまやから大丈夫やで」
怜「そうかぁ!ウチ枕神やから!枕神やからあの世とかわからへんから!」
竜華「せやね。わからへんね」
怜「うん!でも天国なんや!そうなんやぁ!じゃぁもう待たんでもええんやね!」
竜華「そうやで。待たんでもええんやで」
怜「よかったぁ!じゃぁ麻雀しよ!一緒に麻雀しよう!」
竜華「うん、しよう」
怜「膝枕もな!あぁ!これからずっと一緒にいられるな!な、りゅーか!」
竜華「うん。ずっと一緒やで」
怜「あぁー竜華とウチはずっと一緒やでー!幸せやでぇー!」
爽「あれは今年の夏前の話だ。
全国大会出場を決めた私たちは皆で合宿したんだ。
二日目の金曜日のことだった。
風呂から出て部屋に戻ると同室の揺杏が何やら騒いでいた。
何事か、と聞くとホテルのロビーから調達してきたと思われる新聞を渡された。
「テレビ欄を見てみろ!」
言われるままに私は見た。そこには!
1:40 H大好き
深夜に「H大好き」とは……
北海道のテレビ局は大胆なことをするなあ。
リアルJKの私たちのテンションはイッキにあがった。
そして深夜。
チカたちの見回りをタヌキ寝入りでやり過ごした。
成香の訪問も適当にあしらった。
私たちの邪魔をする者は誰もいない。いよいよ私たちのボルテージは最高潮。
時刻きっかりにテレビの電源をスイッチオン!
「北海道大好き」
の文字が画面に映った。
マジ泣いた」
<結婚前>↓に向って読んでください
久 :やった!待ちに待った日がようやくやってきた!本当に待ちきれなかったわ!
美穂子:後悔した方がいいのかしら?
久 :そんなのありえないわ。
美穂子:私のこと愛してる?
久 :もちろんよ!
美穂子:浮気しますか?
久 :誰がするのよ。どうしてそんな風に考えるのかしら?
美穂子:キスして。
久 :永遠にありえないわ
美穂子:あなたを信じていい?
<結婚後>↑に向って読んでください
久 :やった!待ちに待った日がようやくやってきた!本当に待ちきれなかったわ!
美穂子:後悔した方がいいのかしら?
久 :そんなのありえないわ。
美穂子:私のこと愛してる?
久 :もちろんよ!
美穂子:浮気しますか?
久 :誰がするのよ。どうしてそんな風に考えるのかしら?
美穂子:キスして。
久 :永遠にありえないわ
美穂子:あなたを信じていい?
<結婚後>↑に向って読んでください
<結婚前>↓に向って読んでください
久 :やった!待ちに待った日がようやくやってきた!本当に待ちきれなかったわ!
美穂子:結婚やめてもいいかしら?
久 :そんなのありえないわ。
美穂子:私のこと愛してる?
久 :もちろんよ!
美穂子:裏切ったりする?
久 :しないわ。どうしてそんな風に考えるのかしら?
美穂子:キスして?
久 :もちろん。一度だけじゃ済まないわよ!
美穂子:私に悪待ちを振るう?
久 :永遠にありえないわ!
美穂子:あなたを信じていい?
<結婚後>↑に向って読んでください
爽「ユキからのメールに、「ごめんなさい、お風呂入ってました。今、神と化してるので、終わったら電話しますね」と書いてあった。
彼女の正体は、一体何者なんだろうか?」
乙!このスレのユキちゃんは聖書の学校カコイイ方面に全振りだなww
神とか中二病方面で大活躍
神とか中二病方面で大活躍
絹恵「姉が滝から落ちて流されていった時はびっくりした。
「ヤッホホーイ!絹ぅぅぅぅうううう~」と、目の前から消えたのをよく覚えている。
お正月に、親戚の子達と姉が原っぱで花火をしてたら枯草に火がうつったらしく、あたり一面火の海になっていた。
私があわててバケツもって現場にいったら、姉が火に囲まれて、ドーナッツの真ん中にいるみたいにぽつんと立っている状態で
「儀式かー!何の儀式やー!ウチはきゅうり(?)やない!むしろ串カツになりたい」
ってクルクルまわりながら言ってたのがちょっとおもしろかった。
あと、私がお座敷で本を読んでたら、いきなり姉が障子の硝子窓?から スライディングしながら飛び込んできた唖然となって血だらけになった姉と数秒間見つめ合ってたら、
「ウチ何やってんやろうね」って言って泣きだした。
そのあとは、救急車にのり、頭を数針ぬう手術をうけた。
姉が硝子を割った瞬間、スローモーションだったことが衝撃的でした」
「ヤッホホーイ!絹ぅぅぅぅうううう~」と、目の前から消えたのをよく覚えている。
お正月に、親戚の子達と姉が原っぱで花火をしてたら枯草に火がうつったらしく、あたり一面火の海になっていた。
私があわててバケツもって現場にいったら、姉が火に囲まれて、ドーナッツの真ん中にいるみたいにぽつんと立っている状態で
「儀式かー!何の儀式やー!ウチはきゅうり(?)やない!むしろ串カツになりたい」
ってクルクルまわりながら言ってたのがちょっとおもしろかった。
あと、私がお座敷で本を読んでたら、いきなり姉が障子の硝子窓?から スライディングしながら飛び込んできた唖然となって血だらけになった姉と数秒間見つめ合ってたら、
「ウチ何やってんやろうね」って言って泣きだした。
そのあとは、救急車にのり、頭を数針ぬう手術をうけた。
姉が硝子を割った瞬間、スローモーションだったことが衝撃的でした」
恭子「カイロに書かれている"低温やけど注意"は関西弁やありません。
そんなに親しげではありません。
多分どの地域でもそう書かれています」
爽「この子をはやりんみたいにカットしてください」
美容師「わかりました」
由暉子「ふぅ…」
美容師「はやや☆はやっ☆はやや~」チョキチョキチョキ☆ミ
>>528
腹筋痛いwwww
腹筋痛いwwww
いま編集中のミスターの名言を載せたら予定通りラストをくぅ疲で飾ってHTML依頼しようと思います。
もしリクエストあったらどうぞ。
出来るか出来んかは知らんけど。
もしリクエストあったらどうぞ。
出来るか出来んかは知らんけど。
>>528
くそwwwwwwww
くそwwwwwwww
>>528
腹筋割れた
お母さん聖水って何?、ちんちんなめたい!ふしぎ!、柔らかいナリ!、燻製の極み
ちゃんと注意してくれたんだ[ピーーー]、俺天パなんだけど、高身長高学歴高見盛、まさかとは思いますが
オナシャス!
終わってしまうのは名残惜しいのぅ…
腹筋割れた
お母さん聖水って何?、ちんちんなめたい!ふしぎ!、柔らかいナリ!、燻製の極み
ちゃんと注意してくれたんだ[ピーーー]、俺天パなんだけど、高身長高学歴高見盛、まさかとは思いますが
オナシャス!
終わってしまうのは名残惜しいのぅ…
晴絵「世間一般では『俺のクラスのおとこ18人に聞いたら全員ブスは嫌いだそうです。
ブスでも好きになれるやつが回りにいるか?
ときいたら誰もいないだろうということでした。
一般的な男子高校生の意見です。
ブスな人ごめんなさい。』だってさ」
憧「私も3高じゃない奴なんてお断りよ!
高身長、高学歴、高鴨穏乃、
これだけは譲りたくない」
灼「三つ目!三つ目!」
誓子「よく行くファミマで爽と2人で買い物をしていたら、爽が小声で
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「はぁ?何が柔らかいの?」と聞くのに「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!」
と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に半笑いで爽は「柔らかいナリ。」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった…」
久「部活帰りの電車の中で携帯ゲームで遊んでいた優希と和の会話」
優希「のどちゃん、聖水って何だ?」
和「おしっこのことです」(小声で)
優希「えー、じゃあいらないじぇ」
揺杏「鳴きうざいし、適切なとこでリーチしないし」
成香「すみません・・・もう後ろで見てますorz」
揺杏「それじゃあ私が悪い人みたいじゃん」
成香「いえ、そんなつもりで言ったんじゃないですm(__)m
おうちで勉強します!ちゃんと注意してくれたんですね死ね」
Q:15歳の妹
照「もう7~8年、学校にも行かず家にいる。
以前から、姉である私に対して、幼稚な焼きもちを焼いたりしてたけど、最近はそれがエスカレートしてる。
私の部屋と妹の部屋は、本来続き間ですが、襖を閉め家具を置くことで分けている。
建具では、壁のような防音効果は無く、お互いの立てる物音が、全て筒抜けになる。
平日の妹は、私が起きる時間より1時間~30分早く、大音量で目覚ましをセットして私の布団に潜り込んでくる。
私が起きて階下へ降りると、後から降りてくっついてくる。
私が二階へ上がると、直ぐに二階に上がって着いて来て、私の部屋の前で可愛い声を上げて笑い、「お姉ちゃん大好き!」って叫ぶ。
中略
今は、完全に仲良く暮らしているけど、いつまでもこんな事を続けていると、(可愛さのあまり)私の方がおかしくなりそう。
わざと無視していても、私のことをあまりにも好きすぎるために妹を激高させて、激しく泣かれたり抱きつかれたりした事もある。
家に可愛い女の子は妹しかおらず、誰もいさめる事ができない。
他に、私が他の人と接触する事を異常に嫌い、は身体中盗聴機をつけて歩かされる。
これだけの異常行動をするのは、私を好きすぎるなどの病気なのではないかと思うんだけど、どう?」
尭深「事実が今のお話の通りだとすれば、先輩のおっしゃるように、
妹さんは姉萌えの可能性があると思います。
しかし、どうもこのお話の内容は解せないところがあります。
妹さんがお姉ちゃん大好き病で、先輩に対して何らかの妄想を持っていると仮定しますと、いま仰られたように、 先輩の行動を監視し、いちいちそれに合わせてラブアタックをするという手の込んだ形は、ちょっと考えにくい行動です。
しかも長い期間に渡って先輩がそれを無視してそれなりに生活をされているというのも想像しにくいところです。
そして、「○○が自分の行動を監視し、いちいちそれに合わせてモーションをかけてくる」
という妄想癖の方の典型的な訴えでもあります。
まさかとは思いますが、この「妹」とは、先輩の想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、先輩自身が妄想癖であることにほぼ間違いないと思います」
照「もう7~8年、学校にも行かず家にいる。
以前から、姉である私に対して、幼稚な焼きもちを焼いたりしてたけど、最近はそれがエスカレートしてる。
私の部屋と妹の部屋は、本来続き間ですが、襖を閉め家具を置くことで分けている。
建具では、壁のような防音効果は無く、お互いの立てる物音が、全て筒抜けになる。
平日の妹は、私が起きる時間より1時間~30分早く、大音量で目覚ましをセットして私の布団に潜り込んでくる。
私が起きて階下へ降りると、後から降りてくっついてくる。
私が二階へ上がると、直ぐに二階に上がって着いて来て、私の部屋の前で可愛い声を上げて笑い、「お姉ちゃん大好き!」って叫ぶ。
中略
今は、完全に仲良く暮らしているけど、いつまでもこんな事を続けていると、(可愛さのあまり)私の方がおかしくなりそう。
わざと無視していても、私のことをあまりにも好きすぎるために妹を激高させて、激しく泣かれたり抱きつかれたりした事もある。
家に可愛い女の子は妹しかおらず、誰もいさめる事ができない。
他に、私が他の人と接触する事を異常に嫌い、は身体中盗聴機をつけて歩かされる。
これだけの異常行動をするのは、私を好きすぎるなどの病気なのではないかと思うんだけど、どう?」
尭深「事実が今のお話の通りだとすれば、先輩のおっしゃるように、
妹さんは姉萌えの可能性があると思います。
しかし、どうもこのお話の内容は解せないところがあります。
妹さんがお姉ちゃん大好き病で、先輩に対して何らかの妄想を持っていると仮定しますと、いま仰られたように、 先輩の行動を監視し、いちいちそれに合わせてラブアタックをするという手の込んだ形は、ちょっと考えにくい行動です。
しかも長い期間に渡って先輩がそれを無視してそれなりに生活をされているというのも想像しにくいところです。
そして、「○○が自分の行動を監視し、いちいちそれに合わせてモーションをかけてくる」
という妄想癖の方の典型的な訴えでもあります。
まさかとは思いますが、この「妹」とは、先輩の想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、先輩自身が妄想癖であることにほぼ間違いないと思います」
洋榎「小学校2年のときのこと
給食で出てきた串カツの肉の脂ってぶよぶよしてて大嫌いやったから机の中に捨ててた。
そんでもって3月
2年最後の大掃除してたらクラスの女子がウチの机を倒した。
机の中にたまっていた肉の燻製みたいなのが雪崩のように出てきた。
しばらくの間、あだ名が「串カツの極み」だった」
玄「手牌きたねえ!ドラ爆きれい!
でも跳満上がりたい!ドラ捨てたくない!
ふしぎ!!」
怜「でも、チームが敗退するなら・・・?」
玄「!?
ドラ捨てたい!
ふしぎ!!」
京太郎「俺、金髪なんだけど先週の日曜日の話。
最近俺が彼女と別れたのを知ってか知らずか、優希が男2女2(優希・咲・和・俺)で遊園地行こうと言い出した。
俺はそんなに気が乗らなかったが、卒業してから咲達に全然会ってなかったし、気分転換になるかもと思って遊びに行くことに。
遊園地に着いて遊んでると、優希が別行動にしようと言い出した。
気になる子なので最初は気まずかったけど、そのうち気軽に話せるようになり、だんだん楽しいと感じるようになった。
話してるうちに、和とは思ってたより気が合うし可愛いし付き合ってもいいと思った。
いや、正直付き合いたいと思った。
3時くらいになって遊園地が物凄く混んできたので、俺はその和に「(はぐれないように)手繋ごっか?」と言った。
和は男と付き合ったりした事が無いらしく、俺がそう言うと何だか恥ずかしそうにしてた。
でも、ここで2人モジモジしてはぐれても困るので、俺から和の手を繋いだら爆発した。
まぁさすがに爆発したのは嘘だけど、手繋いだのはガチで嘘。
でも4人で遊びに行った事だけは本当に嘘。
ただ昔彼女がいたってのはマジで嘘。
俺が金髪なのは本当。
誰か助けてくれ」
>優希が男2女2(優希・咲・和・俺)で遊園地行こうと言い出した。
あと一人は一体誰が男扱いされたんですかね……
あと一人は一体誰が男扱いされたんですかね……
京太郎「俺、金髪なんだけど先週の日曜日の話。
最近俺が彼女と別れたのを知ってか知らずか、優希がみんな(優希・咲・和・俺)で遊園地行こうと言い出した。
俺はそんなに気が乗らなかったが、卒業してから咲達に全然会ってなかったし、気分転換になるかもと思って遊びに行くことに。
遊園地に着いて遊んでると、優希が別行動にしようと言い出した。
気になる子なので最初は気まずかったけど、そのうち気軽に話せるようになり、だんだん楽しいと感じるようになった。
話してるうちに、和とは思ってたより気が合うし可愛いし付き合ってもいいと思った。
いや、正直付き合いたいと思った。
3時くらいになって遊園地が物凄く混んできたので、俺はその和に「(はぐれないように)手繋ごっか?」と言った。
和は男と付き合ったりした事が無いらしく、俺がそう言うと何だか恥ずかしそうにしてた。
でも、ここで2人モジモジしてはぐれても困るので、俺から和の手を繋いだら爆発した。
まぁさすがに爆発したのは嘘だけど、手繋いだのはガチで嘘。
でも4人で遊びに行った事だけは本当に嘘。
ただ昔彼女がいたってのはマジで嘘。
俺が金髪なのは本当。
誰か助けてくれ」
>>547
逆に面白かったわ
逆に面白かったわ
>>1ちかちゃん説
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