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    元スレ朝潮「安価で司令官に感謝します!」

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    301 :

    予定書いてくれるのはありがてぇ
    ここの提督の姿勢かなり好ましいので再開楽しみにしてる

    303 :


    E3あきついて削りだけなら司令部付けた方がいいよ
    今回のイベント司令部のおかげで大破撤退したのE2だけやったわ

    304 :



    お久しぶりです!そう、俺です!
    おかげさまで締め切りはなんとかなりました!

    ……え?誰だお前って?うるせぇ泣くぞ!!

    それはさて置き一週間ぶりの再開ですよ再開!

    今回から朝雲編ですどーぞ、


    305 = 1 :



    お久しぶりです!そう、俺です!
    おかげさまで締め切りはなんとかなりました!

    ……え?誰だお前って?うるせぇ泣くぞ!!

    それはさて置き一週間ぶりの再開ですよ再開!

    今回から朝雲編ですどーぞ、


    306 :



    お久しぶりです!そう、俺です!
    おかげさまで締め切りはなんとかなりました!

    ……え?誰だお前って?うるせぇ泣くぞ!!

    それはさて置き一週間ぶりの再開ですよ再開!

    今回から朝雲編ですどーぞ、


    307 = 1 :

    うわぁ出だしから幸先悪ぅーい

    回線がおかしいからつなぎ直したらなんなのコレ……

    まぁいいや投下するよ!

    308 :

    怒涛の三連投である

    309 :

    待ってた

    310 :

    とても大事なことなので
    それはともかく待ちに待った投下だー!

    311 = 1 :



    朝雲「……ふぅーん?事情は解ったわ、司令に感謝を、ねぇ」


    朝潮「そう!そうなのよ朝雲!」


    朝雲「うん、朝潮達が変なプレイしてるって勘違いしちゃったのは悪かったわ」


    朝潮「ぷれい?」


    (……あながち……間違ってない…)


    朝雲「それはもういいんだけどね……」


    312 = 1 :



    朝雲「なんで私あんたに追いかけられた上に組み伏せられてんの?」


    朝潮「えっ?だって目の前で走り出すからつい」


    朝雲「犬!?あんた犬か何かなの!?」


    313 = 1 :



    朝雲「でも…うん、それ良いわね!私にも手伝わせてよ!」


    朝潮「朝雲も感謝を?朝雲はまだここに来たばかりで司令官の事をあまり知らないでしょう?」


    朝雲「来たばかりだからこそよ
    朝潮は司令に感謝を伝える、私は司令と親睦を深める、どっちにも得があっていいじゃない!
    ね、山雲もいいでしょう?」


    朝潮「…………」


    朝雲「…………」


    朝雲「うん!山雲も協力してくれて嬉しいわ!」


    朝潮「成る程!それでは頼りにするわ朝雲!」


    314 = 1 :



    朝雲「うん!朝雲に任せてよね!頑張ろうね山雲!!」


    朝潮「…………」


    朝雲「…………」


    朝潮「よぉし!じゃあ気を取り直して!>>316で司令官に感謝します!!」


    315 :

    なにもあげられるものがないから、歌を歌うよ

    316 :

    RQ姿で書類整理

    317 :

    歌って踊ろう!

    318 = 1 :

    RQってレースクイーンでええんか?

    319 = 316 :

    そうです

    320 = 1 :

    任せろ、待ってろ

    321 = 1 :



    朝潮「レースクイーンの衣装で司令官の書類整理をお手伝いします!!」


    朝雲「うぇえっ!?そんな服着る必要あるのぉ!?」


    朝潮「ただ司令官のお手伝いをするだけではダメよ!何かプラスαがあるからこそ感謝の気持ちは伝わるの!!」


    朝雲「うーん、朝潮はホントに司令にベタ惚れなんだなぁ…」


    朝潮「はい!大好きです!!」


    朝雲「うわっ!?眩しい!!」


    322 = 1 :



    朝潮「司令官!再びお手伝いに参りました!!」<バーン!!


    提督「うわぁっ!?……ってなんだ朝潮か、いらっしゃい」


    朝潮「今回はレースクイーンです!どうですか似合いますか!?」(ぴっちーん


    朝雲「うぅっ……この服丈短くて恥ずかしい///」(ぱっつーん


    提督「ははははは、似合う似合う、朝潮は何着ても可愛いなぁ」←最早慣れてる


    朝潮「お褒め頂き光栄です!!」


    323 = 1 :



    提督「ん?なんだ今度は朝雲も一緒なのか」


    朝潮「はい!朝雲も司令官と親睦を深めたいそうです!!」


    提督「ははっ、そりゃ嬉しいなぁ」


    朝雲「……ね、ねぇ司令?年頃の女の子が二人もこんな格好してるのに反応が淡白過ぎない?///」


    提督「いやぁ……もう慣れっこだし今回のは可愛いモンだしなぁ」


    324 = 1 :



    朝雲「え?いつもこんな事やってるの!?やっぱり司令って特殊性癖のロリコ……」


    提督「違うよ!?」


    朝雲「もぉーっ!山雲も何か言ってやってよぉ!」


    朝潮「…………」


    朝雲「…………」


    提督「…………」


    朝雲「ねっ!?山雲もそう思うでしょ!?」


    提督「えっ!!??」


    325 = 1 :



    朝雲「ホラ山雲もこう言って……」


    提督「ストップ!ちょっと待ってくれ!朝潮!!」


    朝潮「はい司令官なんでしょうか!!」


    提督「…なぁ、俺がおかしいのか?俺にはそこに山雲は見えないんだが……本当はいるのか……?」(ひそひそ


    朝潮「はい!朝潮にも見えませんが朝雲はお話しできるようです!どうして朝潮には見えないのでしょうか?不思議です!」


    提督「とめて差し上げろ!!朝雲のヤバい噂が広まる前に!!」


    326 = 1 :



    朝雲「うーっ///こんな恥ずかしい格好させて二人で盛り上がっちゃって……」


    朝雲「ん?なぁに山雲?」


    朝雲「えっ!?そ…そんな事………」


    朝雲「……そうね、そっちの方がこのままほっとかれるより全然良いわね、よし、やってみる!」


    327 = 1 :



    朝雲「………ねっ、司令?」


    提督「ん……あぁ悪い、どうした朝雲?」


    朝雲「えいっ♪」



    朝雲は山雲(?)に何をそそのかされた?
    >>329

    329 :

    頬にキス

    330 = 1 :



    チュッ


    提督「えぇっ!?///」<バッ!!


    朝雲「どうだ見たか!朝雲を無視しちゃダメなんだからねっ!///」


    提督「そ…それは済まなかったが今なんで………」


    朝雲「ほっとかれるのは癪じゃない?
    ……でもまぁ、可愛い反応もできるんじゃない!うん、そっちの方がこんな格好もしがいがあるわよ司令?」


    朝潮「あーっ!ずるい!ズルいです朝雲!朝潮も司令に接吻します!!」


    提督「朝潮も!?朝潮はやめるんだ!!嫌な展開になる予感しかしない!!」


    331 = 1 :



    朝潮「嫌な……?朝潮は…朝潮は司令官に嫌われているのでしょうか……?
    もしかして今までの事も全部迷惑だったんですか……?だったら朝潮は……朝潮は………」(じわっ


    提督「ち、違うんだそういう事じゃない!朝潮の事は大好きだ!!嫌いなわけないだろう!?」


    朝潮「だったら朝潮も接吻くらいできる筈です!どうしてダメなんですか!!」


    提督「違うんだ朝潮……もう解るんだ…一度お前をそういう展開に持っていくと……」


    朝潮「朝潮は……朝潮は解りません………どうなるのか……教えてくれますか司令官………?」(ずいっ


    提督「朝潮………」


    朝雲(何コレ!?何コレ変な雰囲気になってんの!?
    失敗!?私は何かとんでもない失敗をしたんじゃないの!?ねぇ山雲!?)


    332 :



    荒潮「はいそこまでよぉ♪」


    朝潮「あっ!何をするの荒潮!?」


    荒潮「朝潮ちゃんと司令官を引き離してるのよぉ?これ以上はダーメっ♪」


    朝潮「どうして!?朝雲は司令官に接吻したのに!」


    荒潮「あらあらぁ?そうなのかしら朝雲ちゃぁん?」


    333 = 1 :



    朝雲「や……やぁ荒潮、久しぶりね……?」


    荒潮「ええそうねぇ、それでさっきのお話だけどぉ……」


    朝雲「く…悔しかったのぉ!私にこんな格好させて朝潮と司令で盛り上がっちゃってさぁ!!」


    荒潮「それは朝潮ちゃんも良くないわねぇ?」


    朝潮「それは…そうかもしれないけど……」


    334 = 1 :



    提督「しかし助かったよ、このままだと前みたいになるところだった」


    「霰が…1日28時間…司令官と朝潮を見てる……止めるときは止める……」


    提督「霰もいたのか、助かったよありがとう」


    「お礼なんかいいの……」


    荒潮「司令官もぉ、優しいのはいいけどもっと意思を鍛えなきゃだめよぉ?」


    提督「……そうだな、お前たちの手を何度も煩わせるのもな」


    荒潮「急いで走ってきたからまたスカートの中がスースーするじゃなぁい」


    提督「なんでまだ履いてないの!?気に入ったの!?」


    335 = 1 :



    朝潮「なにやらドタバタして結局司令官に感謝を伝えられませんでした……」


    朝雲「うーん私も失敗しちゃったなぁ」


    朝潮「でも少しは司令官と仲良くなれたんじゃないかしら朝雲?」


    朝雲「そうね、何もしないよりは良かったと思うわ!」


    336 = 1 :



    朝潮「それでは張り切って次の案を考えましょう!」


    朝雲「おおーっ!」


    朝潮「それじゃあ次は……」


    朝雲「ちょっと待って!次は私に考えさせてくれない?」


    朝潮「何かいい考えでも?」


    朝雲「いい考えっていう程じゃないけどさ……今度は>>338で司令と親睦を深めましょう!」


    337 :

    裸エプロン

    338 :

    マリオカート

    339 :

    開発で装備すると謎技術で耐久、装甲、回避が大幅アップのレア装備
    下着型擬装 「下着じゃないから恥ずかしくないもん!」
    の開発に成功
    でもパンツとブラ以外を着ると効果が無くなる

    340 = 1 :



    朝雲「やっぱり一緒に遊ぶのが一番だわ!というわけでマリオカートをしましょう!」


    朝潮「マリオカート?悪いけど朝雲、私3DSのソフトは妖怪ウォッチしか持ってなくて……」


    朝雲「心配いらないわ朝潮、だってここに……」






    朝雲「スーファミがあります。」




    ドン!



    初代!!!スーパーマリオカート!!


    341 = 1 :



    朝雲「司令ー、マリカやろーっ」<ガチャッ


    提督「……お前らいつも当たり前みたいにノックもしないで俺の部屋に入って来るなぁ」


    朝雲「いいからいいから!見てこれ、じゃーん!!」


    スーファミ!


    提督「おぉっ!?すげぇスーファミじゃん!俺昔持ってた!これまだ動くの!?」


    朝雲「当然!ほら、私のじゃない?ちゃーんとみんなで遊べるソフトも持ってきたわ!」


    提督「やるやる!やったー懐かしい!」


    朝潮「……ちょっと朝潮には解らないです……」


    朝雲「いいからいいから!やったら楽しいって!常識じゃない?あ、バトルゲームでいいかな?早く終わるし」


    342 = 1 :



    朝潮「……なるほど、先に相手の風船を3つ割った方が勝ちなのね」


    プーッ


    朝雲「そういう事、まずはお手本に私と司令からね、負けたら朝潮と交代だからね!」


    プーッ


    提督「はっはっは、俺に勝てる気でいるのかぁ?」


    ……


    朝雲「昔どれだけ上手かったか知らないけど、ブランクがあるでしょ?私が負けるはずないわ!」


    ピーッ!

    343 = 1 :



    提督「よっしゃ!いきなり赤こうら出たぞ!ふっふっふ、俺から逃げられるかな朝雲?」


    朝雲「はっ、赤こうら?やっぱりブランクが効いてるみたいね、そんな壁にぶつかったら消えるようなアイテム怖くもなんともないわ」


    提督「抜かせ、それはこいつをかわしてから言うんだな、俺がこれを使うタイミングを誤るとでも?」


    朝雲「…司令がミスするんじゃないわ……私が躱すのよ……!」


    344 = 1 :



    提督「くっ、こいつ本当に躱しやがった!上手え!!」


    朝雲「だから言ったでしょう?さぁ反撃よ!こうらの本当の使い方を見せてあげるわ、この緑こうらでね!」


    提督「緑…?まさかお前の狙いは……っ!?」


    朝雲「そのまさかよ!ほぉら一発目ぇ!!」


    提督「明後日の方向にこうらを…間違いない…これは………」


    朝雲「そう!壁に当たっても消えない緑こうらの特性を生かした…緑こうらでコースを囲い込む、名付けて『緑甲羅輪形陣』よ!!」


    345 = 1 :



    朝潮「すごい……たくさんの緑こうらがコースで跳ね回ってる……」


    提督「くっ…しかしこれではお前も危険だぞ朝雲!?」


    朝雲「いいのよこれで……ふふっ、このスリルがたまらないんじゃない!そう思うでしょ山雲!!」


    提督「…………」


    朝潮「…………」


    朝雲「………いいわね、乗ってきたわ!!」


    提督「おう!そうだな!!」


    346 = 1 :



    朝雲「あー楽しかったー♪」


    朝潮「そうね!朝雲も司令官も強くて凄かったわ!」


    朝雲「ここの司令は解ってるねー、私司令の事好きー♪」


    朝潮「そう!朝雲も司令官の良さが解ってきたのね!」


    347 = 1 :



    朝潮「でも遊んだだけだったし、朝雲は親睦を深められたかもしれないけど私は感謝を伝えられなかったわ」


    朝雲「あー、それもそっかぁ
    じゃあ今度は朝潮のやりたい事やろう!」


    朝潮「まだ付き合ってくれるのね!そうね、それじゃあ次は>>349司令官に感謝します!!」


    349 = 315 :

    なにもあげられるものがないから、歌を歌うよ

    350 = 1 :



    朝潮「今までは司令官につくすことを考えていたけど、別の路線でいきましょう!」


    朝雲「別の路線って言うと…プレゼントとか?」


    朝潮「そうね…でも私なんかが用意できるもので司令官が喜ぶかしら?」


    朝雲「朝潮のくれたものならなんでも嬉しいと思うけどなぁ…そうだ、せっかくだし朝潮しかプレゼントできないものをあげない?」


    朝潮「私しか……?」


    朝雲「そうね、こんなのはどうかしら………」



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