元スレ朝潮「安価で司令官に感謝します!」
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101 = 1 :
提督「ななななんで急に俺抱きついて体を擦り付けてるんだ朝潮!!」
朝潮「体全体をスポンジ代わりにして司令官の身体を洗った方が効率が良いです!
さあ満潮も背面から私と同じように!!」<ぎゅむぎゅむ
満潮「できるかあぁあぁぁぁああぁぁぁああぁぁあぁーーーーーーーーーーーーっっ!!!!////」
荒潮「せいやああぁーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!」(飛び蹴り
ドゴーーーーーーン!!!
提督「ぐああああぁぁぁっっ!!!!」<<中破!!>>
102 = 1 :
荒潮「ダメよ朝潮ちゃん!!そんな羨まし…はしたない事やっちゃダメ!!」
朝潮「ですがこれが一番効率が……」
荒潮「効率とかじゃないの!!!」
満潮「…っていうかちょっと見えたんだけどなんであんたパンツ履いてないの?」
荒潮「愛ゆえに、よ」
提督「あの…誰か俺の事も気遣ってくれな……いか…」(がくっ
103 = 1 :
病室
朝潮「司令官が利き手を怪我しました!」
提督「ベッド生活が長引くなぁ」
荒潮「それに関しては悪いと思ってるわぁ」
提督「しかし執務が心配だなぁ」
朝潮「大丈夫です!この朝潮、看護だけでなく提督のお手伝い全般を引き受ける覚悟です!!」
提督「ははは、じゃあ少しくらいそっちも頼ろうかな?」
104 = 1 :
朝潮「それでは司令官!この朝潮、次は>>106をさせていただきます!!」
看病でもそれ以外でもスレの趣旨から外れなければなんでも
105 :
キス
106 = 95 :
医学書を参考に授乳
107 = 1 :
朝潮「司令官!お腹などすいてはいないでしょうか!?」
提督「腹?まぁ朝潮のビーフストロガノフ食ってから結構経ってるしそれなりに」
朝潮「それではこの朝潮、司令官にお食事を用意します!」
提督<ビクッ!
朝潮「!!心配しないでください!びーふすとろがのふではありません!!」
108 = 1 :
朝潮「それにお腹を壊して寝込んでいるのですから消化に良いモノが最適でしょう!
この朝潮!そこまで考えなしではありません!!」
提督「あ…、そっか…朝潮のビーフストロガノフまた食べたかったなぁ」
朝潮「司令官…///そんな風に朝潮を気遣ってくれる司令官も素敵です……///」
荒潮「あらあらぁ?」
109 = 1 :
朝潮「まず服うぃる脱ぎます!!」<がばっ!
荒潮&提督「!!??」
朝潮「そして司令官の口に朝潮の乳首を当てます!!」
提督「むぐぅっ!?」
朝潮「さあ司令官!朝潮の母乳を吸って下さい!これならば栄養価も高く消化にも良い筈です!!」
荒潮「おりゃああぁぁぁあああぁぁぁああーーーーーーっっ!!!!」
ゴキンッ!!
提督「首があぁーーーーーーーーッッッ!!!!」
110 = 1 :
>>109
誤字った……
正:朝潮「まず服を脱ぎます!!」
誤:朝潮「まず服うぃる脱ぎます!!」
111 = 1 :
荒潮「朝潮ちゃん!なんのつもりなの!?」
朝潮「先程荒潮に渡した医学書の中に大人の男性が女性に授乳を受けている図が載っていました!
赤ん坊だけでなく大人も母乳を飲むというのは初めて知りましたが、この場合食事としては最適だと判断します!!」
荒潮「この本!?この本が悪いのね!!!」<ビリビリィっ!!
提督「あぁっ!!俺のお宝がぁっ!!」
荒潮「第一!!朝潮ちゃん!あなた母乳なんか出るのっ!?」
朝潮「はっ!そういえば出ません!!この朝潮なんたる不覚ッ!!!」(ガーン!
112 = 1 :
朝潮「司令官の負傷にムチウチも追加されました!!」
提督「俺いつ退院できるかなぁ……」
荒潮「ごめんなさい…私がもっと気をつけていれば……咄嗟にあれ以外の対応ができなくて……」
提督「いや、うん、荒潮は悪くない…悪くないよ…」
朝潮「くぅ…!私はまだマトモに司令官のお役に立てていません!!
次です!次は>>114をします!!」
113 :
眼球舐める
114 :
性感マッサージ
115 = 105 :
添い寝
116 :
朝潮の下着で提督の体をふく
117 = 1 :
朝潮「司令官にマッサージをします!!」
提督「おぉ…マトモだ……」
荒潮「あぁ…やっと私も落ち着けるのねぇ……」
朝潮「さぁ司令官!横になって下さい!!」
提督「まぁムチウチもあるし楽な姿勢で……」
朝潮「そして私が上に乗ります!」
提督「おふぅっ!?」
荒潮「そのくらいなら可愛いものだわぁ♪」
118 = 1 :
朝潮「ここと、ここと、ここはどうですか司令官っ」<ぐっぐっ
提督「はぁ…んっ、あぁ…気持ちいよ朝潮…」
朝潮「お役に立てて良かったです!これが朝潮型駆逐艦の力なんです!!」
ギシッギシッ
荒潮(音だけ聞いてると朝潮ちゃんがそういう事してるみたいでエロいわぁ)(はぁ…はぁ…
119 = 1 :
提督「はぅあっ!?」<ビクンッ!!
朝潮「むっ、今大きな反応が!ここですか!内腿の付け根の部分が気持ち良いんですね!」<ぐっぐっ
提督「あぁっ、ダメっ、そこっ!やばあぁっ!!」
荒潮「!!!」<ガタッ!
提督「別のとこ!別のところ頼む朝潮っ!!」
荒潮「………」(すとん
朝潮「そうですか?ここはあまり気持ち良くなかったみたいですね……」(しゅん…
提督「むしろ良すぎてヤバかったんだよ……」(ぼそっ
朝潮「それでは司令官、次は>>121をマッサージしますね!」
120 :
乳首付近
121 :
腰
122 :
腹
123 = 116 :
前立腺
124 = 1 :
朝潮「それでは腰の方に移動します!」
提督「あぁ…それくらいの場所で……」
朝潮「それでは失礼します!」<とすん!
提督「んっ!」
125 = 1 :
提督(ヤバい……実はさっきので結構ヤバい……俺のt督が元気になってしまっている……)
朝潮「んっ、ふっ、んぅっ!」<ぐっぐっぐっ
提督「あっ、あっ、んぁっ」
提督(こうして腰の上からリズミカルに押さえつけられると所謂床◯ナの状態に……しかも背中には朝潮尻の感触が……っ!!)
荒潮(司令官の様子がおかしいわぁ…まさか司令官……)
朝潮「よし!ラストスパートです!今までより強く行きますよ司令官!!」
提督「えっ!?今はやめっ、あっ!ダメだ朝潮ぉっ!!あっ、おうっ!?ああぁぁぁーーーーッッッ!!!」<シュビドゥバー
荒潮(イった!!この人、間違いなく今イったわぁ!!)<ガターン!
126 = 1 :
朝潮「ふぅっ、どうでしたか司令官!」
提督「……ふぅっ、…気持ち良すぎた………」(自己嫌悪
荒潮「あらあらあらあらあらぁー?」(混乱
朝潮「くんくん……むっ?何やら先日司令官の部屋で嗅いだお酒の匂いがしますね?
今まで気づきませんでしたがこの部屋にあったのですか?」
提督「酒……そんなものあるはずが……ってあぁっ!?」
127 = 1 :
朝潮「くんくん…司令官のベッドの下から匂います!まさか朝潮に黙って持ち込んでいたんですか!?」
提督「ないから!そこには何もないから!!」
朝潮「何も無いなら起き上がって証拠を見せてください司令官!」
提督「今はダメ!今はダメなのぉっ!!」
128 = 1 :
荒潮「えっと…えぇっと……どうしましょう…えっと……えぇいっ!」<どすーん!
提督「ぐえぇっ!?荒潮も俺の背中に乗ってきた!?」
荒潮「あ、あ、あ、朝潮ちゃん!司令官は今汗掻いちゃってて気持ちが悪いと思うの!
司令官の着替えを持ってきてくれないかしら!?」
朝潮「でも、あのお酒の正体が……」
荒潮「ほらっ!司令官も今困ってるから、ねっ!?」
提督「あっ、ああ!良かったら着替えを持ってきてくれないか朝潮!?」
朝潮「むぅ…司令官がそう言うのなら……この朝潮、一旦失礼します…」
ガチャッ、バタン
129 :
ノーパンで座ったのか
130 = 1 :
提督「………行ったか」
荒潮「……行ったわぁ。そして司令官もイっちゃったわよねぇ?」
提督「…すまん、お前にはバレてたか……朝潮が戻ってくるまでになんとかしないとなぁ……」
荒潮「とりあえずシーツは変えなきゃダメかしらぁ?」
131 = 1 :
提督「あと、あれだ、その…お前今俺の上に座ってるじゃん?」
荒潮「そうねぇ、ごめんなさい重かったぁ?」
提督「……いや、それはいいんだけど…お前今ノーパンだから俺の背中に直にお前の感触が」
荒潮「ーーーーーーーーッッ!!??」
132 = 1 :
提督(しまった!また殴られーーーーーーーーあれ?)
荒潮「ーーーーーっっ\\\\\」(かあぁーーーーっ
提督「えぇーっと…荒潮……?」
荒潮「…………」
提督「…………」
荒潮「///////」<ボンッ!
提督「荒潮!?荒潮ぉっ!?」
133 = 1 :
数分後
朝潮「朝潮!ただ今戻りました!!」<バーン!
提督「あっ、朝潮!早かったな!」
朝潮「はい!司令官のためですから!」
荒潮「………///」
朝潮「荒潮?どうしたの?」
荒潮「ええ…なんでもないのよぉ…?」
朝潮「顔が赤いわよ荒潮?はっ!まさか熱が!!」(おデコピターっ
荒潮「はうぅ……ダメよ朝潮ちゃぁん……今は見ないでぇ……っ///」
朝潮「いいえ!妹の調子が悪いのを放ってはおけません!!」
提督(荒潮…朝潮の事になると過激なのに自分の事は初心なんだなぁ………)
数日後、一応提督は全快した。
134 = 1 :
今日はここまで、また会おう!
136 :
乙
朝潮はイイ子だぁ
137 :
とりあえずパンツ脱いだ
138 :
荒潮かわいいのう
139 :
朝潮「司令官が回復して良かったです!これで心置きなく司令官に感謝を伝えられます!!」
大潮「そんなあなたのお役立ち!小さな体におっきな魚雷!お任せ下さい大潮ですっ!」
朝潮「大潮!なぜここに!?」
140 = 1 :
大潮「朝潮が司令官に感謝の気持ちを伝える為に頑張ってるって聞いてねっ!そんな面白そ……失礼!
健気なお姉ちゃんを放って置けないと思ってお手伝いに来たんだよっ!」
朝潮「大潮…ううっ!なんて姉妹想いの良い妹を持ったのかしら!私は幸せ者だわ!!」
大潮「大潮が来たからにはもう安心だよっ!なんたって大潮がついてるからねっ!」
141 = 1 :
朝潮「それでは大潮!早速知恵を貸して下さい!!」
大潮「さっそく来たね!大丈夫!困った時こそ、大潮を呼んでくださいねっ!」
朝潮「私が司令官に感謝を伝えようと考えるとどうも裏目に出るようなのです、大潮に何かいい考えはないかしら?」
大潮「そうだね!朝潮の感謝を伝えるには>>143すればいいと思うよっ!」
142 :
風呂をたく
143 :
一日中引っ付いてみよう
144 :
夜戦
145 = 1 :
大潮「司令官に一日中引っ付いて回るといいと思うよっ!」
朝潮「なんと!?それは司令官行動に支障をきたすんじゃないかしら!?」
大潮「司令官なら朝潮一人ぶら下げたままでフルマラソンでも完走できるって!」
朝潮「ですが!司令官のお邪魔になっては意味がありません!!」
大潮「心配ご無用!大丈夫!大潮がついてるからねっ!」
朝潮「そうね!大潮がついていたわね!!」
146 = 1 :
朝潮「おはようございます司令官!回復おめでとうございます!今日はいい天気ですね!」<コアラ抱っこ
提督「ああおはよう朝潮、ところでどうして会うなり俺の胴体にしがみついてきたんだ?」
朝潮「これが朝潮の感謝の気持ちです!お邪魔でしょうか!?」<コアラ抱っこ
提督「邪魔か邪魔じゃないかって言ったら邪魔だけど……」
朝潮「ですがこの朝潮!今日はこんなところで引き下がりません!!」<コアラ抱っこ
提督「……まぁたまにはいいか、すぐ飽きるだろう……」
147 :
俺もコアラ抱っこしてぇ…
148 = 1 :
任務受注
提督「大淀、更新された任務はあるか?」
大淀「そうですね、近代化改修など進められてはいかがですか?」
朝潮「司令官、それならば建造もまとめてやってしまいましょう!」
提督「ああそうだな、その二つの手続きを頼めるか?」
大淀「はいかしこましました」
大淀(……なんで提督は朝潮ちゃんを腰にぶら下げて歩いてるんだろう……?)
作戦会議
提督「今回の海域では空母を中心に……」
朝潮「司令官、ここは軽巡洋艦か駆逐艦も加えて潜水艦を警戒してはいかがでしょうか?」
提督「ん?ああそうだな、助言助かるよ朝潮」
朝潮「とんでもないです!」
赤城(どうして提督は朝潮ちゃんをおんぶしたまま作戦会議をしているのでしょうか……?)
149 = 143 :
普通に有能なお手伝いできてる
150 = 1 :
提督「あの…朝潮……トイレを済ませたいんだけど……」
朝潮「はいどうぞ!朝潮は気にしません!!」
提督「俺が気にするんだよ!用を足す時くらい待っててよ!?」
朝潮「司令官が待てと言うのなら!この朝潮、ここでいつまででも待つ覚悟です!!」
提督「せめて個室の外で待ってくれないか!?」
みんなの評価 : ☆
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