元スレ八幡「異世界に飛ばされた」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 14 :
この鈍感がなきゃ、今頃戸塚のハートは八幡の手の中なのに……
52 = 1 :
八幡「……うーむ」
八幡(水の出る木がけっこうザクザク切れるから、切断したのに倒れない……)
八幡「やっぱりそういうことなのか?」
彩加「どういうこと?」
八幡「これはあくまで仮説だが、
この森の上には大地がある」
彩加「え?」
八幡「水が流れつづけるのは上の大地に水脈があるからだ」
彩加「う、浮いてるってこと?」
八幡「それは分からん。もしかしたら、森の中心に山があって、笠のように大地が伸びてるのかもしれんし」
八幡(いずれにせよ、日本じゃないのは確かだな……)
八幡「まぁだからこそ細い木を昇っても倒れずに助かったのだが」
彩加「そっか……」
53 = 1 :
八幡「三浦、歩けるか?」
三浦「……うん」
八幡「言っておくが、今ここで無理して悪化すれば、助かるもんも助からなくなるぞ」
三浦「……歩けない」ポロポロ
八幡「………」
彩加「三浦さん……」
三浦「めちゃくちゃ痛いし、熱いし……歩けない…」ポロポロ
八幡「……最初からそう言えバカ」ビシッ
三浦「いたいっ///」
三浦(ひ、ヒキオごときにチョップされた……)
八幡「彩加、荷物全部持てるか?」
八幡(いや、食料の無くなった今、荷物を整理すべきか?)
彩加「うん! 大丈夫だよ!」
八幡(……何が必要になるか分からないし、持てるなら持ってもらおう)
八幡「………よし」ジッ
三浦「……え?」
54 = 1 :
八幡「いやー、ツタ植物もあってよかったよかった」ズルズル
三浦「………」ブスッ
彩加「この葉っぱすごいね! ツルツルしてすべってくよ!」ズルズル
八幡(反射率が高いってことはそれだけおうとつがないってことだ。まぁ、こんな森の地面でも氷の上のように滑るとは思わなかったが……)
三浦「ヒキオ、重いとか言ったら殺すから」
八幡「は? 重くないと思ってんの? 人一人だぞ?」
三浦「……最悪!!」
彩加(……一歩リード…かな?)
八幡(怒る元気があって良かったが……)
―回想―
八幡「移動する前にタオルを取り換える。三浦は絶対見るなよ」
三浦「う、うん」
八幡(自分の症状見てショックで倒れたり死んだりする例があるからな。用心するに越したことはない……)スッ
八幡「!!」
三浦「……ヒキオ?」
八幡「……いや、大丈夫だ。ちょっと痛むが我慢しろよ」ジャバジャバ
三浦「ひぎっ!!」
八幡(素人目に見ても、このままじゃ……)
―回想終わり―
八幡「ちょっと外見てみる」
彩加「気をつけて!」
55 :
>>19
アレとのクロスは未完のままだったんだよなぁ…
56 :
ナウシカの地下世界みたいな感じか
57 = 1 :
八幡「………」ジーッ
八幡(地平線が見えるほどずーっと砂地だ……)
八幡「……ん?」
八幡(あれは……鳥、か?)
八幡「あの日光を耐えられる鳥とかいんのかよ……」
八幡「………」
八幡「どう見てもドラゴンですありがとうございました」
彩加「ドラゴン!?」
八幡「いや、ドラゴンっぽいだけで鳥かもしれんし恐竜かもしれん。一つ言えるのはあの日光に耐えられるような空飛ぶ生き物がいるということだ」
彩加「怖いね……」
八幡「……横は…ん?」
八幡(あれは……水蒸気?)
八幡「………」
58 = 1 :
八幡「……川?」
八幡(いや、こんな傾斜のない場所で川なんてありえんのか?)
彩加「なんだか用水路みたいだね」
三浦「なんか直線的すぎるし」
八幡「ということは、文明があるっていうことか?」
八幡「………」
八幡(上流を目指して森の奥へ向かうかそれとも……)
彩加「すごいねこの川……」チラッ
八幡「ああ、外に出た瞬間全部蒸発してる……」
三浦「………」
<ウワァアアアアア!!
三人「!?」
59 = 1 :
不良だった炭「」
不良2「不良!! 不良!!」
八幡「……(外に出たのか?)」
彩加「どうしむぐっ」
八幡(今あいつにバレたら何してくるかわからん)ボソボソ
彩加「………」コクコク
三浦(戸塚とヒキオはやっぱり……)モヤモヤ
八幡(どうする……あいつに声をかけるか?)
不良2「くそっ!! くそっくそっ!!」
八幡「………」
60 = 12 :
>>56
むしろモンハン世界のような気が
61 = 1 :
八幡「………」
<クソガァアアア!!
八幡「……行ったか」
彩加「あの人、外に出たのかな」
八幡「分からん。場所的にはそれほど外に近い訳でもないし……」
八幡(いずれにせよ奥に進んだ方が身のため……か)
<ナニスルノッ!ヤメロ!
八幡「……この声…」
八幡(聞いたことがあるようなないような、気が強くてポニーテールで黒のレースの……)
彩加「八幡!」
八幡「あーもう、くそっ!!」ダッ
三浦「………」
62 = 1 :
沙希「やめろっ! 離せよ!!」ジタバタッ
不良2「はっ! どうせ死ぬなら最後に女でも抱いて死ぬ!」ハァハァ
沙希(こいつ目がおかしい……)ゾクッ
不良2「ひゃっは―――」
八幡「うぉおおおおおおお!」ブスッ
不良2「」ブシュゥウウウウウッ
川崎「」ビチャビチャビチャ
八幡「………」ハァハァハァ
八幡(殺した……殺してしまった…)ハァハァ
川崎「……あ、んた…」プルプル
八幡「えっと……川………大丈夫か?」
川崎「……大丈夫、じゃないかも」ドサッ
八幡「そりゃそうだ」
63 :
なんで急所狙ったし
64 :
中学生の時って意味もなく人体の急所を勉強したりするよな(遠い目
65 = 1 :
八幡「はぁはぁ……」ズルズル
沙希「………」
三浦(なんであーしが引きずられて川崎を背負ってんのこいつ……)
彩加(八幡すごい汗……)
八幡(不良や川崎がいくらアウトローだったとは言え、このままじゃ集団と接触するかもしれない。それまでにできるだけあの現場から離れておかないと……)
湖
八幡「なんだ……ここ」
彩加「おっきな湖……」
三浦「それにあの中心の棒って……滝?」
八幡「やっぱり俺の予想は正しかったのか……」
八幡(うっすらと黄土色の巨大な塊が見える……やっぱ大地か…)
八幡「さっきの植物が育ってたと言うことは、水質に問題はなさそうだな……」
八幡(だが、寄生虫や細菌の問題もあるし下手に飲むのは……)
彩加「ここの水も美味しい!」ゴクゴク
八幡「」
66 = 28 :
効果音的に浣腸したら肛門から血を吹いて死んだようにしか思えない……
67 = 1 :
三浦「………」
八幡「言っておくが足を入れようとか思うなよ」
三浦「そ、そんなことしねーし!」
八幡「それほど大した傷じゃねーから痛むんだ。だから安心して俺に治療されとけ」
三浦「……うん」
八幡(もちろん嘘だが……どうしたものか)
八幡「とりあえず、川崎の身体を綺麗にしないと」
八幡(いくら川崎を助けるためだからって、殺すことは……いや、下手に傷つけるほうがあいつを苦しめることに……)
三浦「ちょちょちょ! ちょっと待つし!」
八幡「?」
三浦「あんた、川崎の服脱がせる訳?」ジトーッ
八幡「……あ」
三浦「……あーしがやるからそっちに引き寄せて」
八幡「あい……」
68 = 1 :
彩加「ほんと広いねー! 琵琶湖くらい!?」
八幡「一応向こう岸見えるが、瀬戸内海くらい広いんじゃないか?」
八幡(離れてろって言われたが、森に戻ったら迷いそうだし、どうすれば……)
彩加「ねぇ八幡。水浴びしない?」
八幡「え?」
彩加「……決定、だね」脱ぎっ
八幡「ちょっ!?」
彩加「………八幡も、脱いで?」ハァハァ///
八幡「ちょ、ちょっと彩加さん?」ドキドキ///
八幡(ななな、何を欲情してんだ俺は!)ハァハァ///
69 = 64 :
怒られたのに学習しないとつかわいいさいかわいい
70 = 1 :
つい彩加♀にしようとしてしまう。ちょっと休憩してきます!
71 = 1 :
と、思ったらコーヒーなかったから続き行きます!
72 = 23 :
救いはあるのだろうか
73 = 1 :
彩加「あー気持ちいぃ」フーッ///
八幡(温泉のように入る彩加とつかわいい///)ジャバジャバ
八幡「大体ファンタジーだったらその世界の物質取り込んだら魔法使えたりするんだけどな」グッ
八幡「……出る訳ねーか」
彩加「はーちまん♪」ギューッ
八幡「おわ!?」
彩加「ここまで助けてくれてありがとね八幡!」ギューッ
八幡(何これ柔らかいすごい何かあたってるけどそれが逆に気持ちいい)
彩加「えいっ」グイッ
八幡「うぇ!?」ガボッ
八幡(み、水の中って目に寄生虫が入ったらやば――)
八幡「……?」
八幡(あの湖の底にあるやつ……なんだ?)
八幡「……ぷはっ!」ザバッ
彩加「えへへ、楽しいね♪」
八幡「あ、ああ……」
八幡(あれは……剣?)
74 :
戸塚の剣
75 = 1 :
八幡「……寄生虫がいたらもう遅い、か」ザパッ
八幡(……やっぱり、底に何か剣のような物が刺さってる……)
八幡(……いや、違う…“ありとあらゆる武器が底に溜まってる”……)
八幡「……ぷはっ」
彩加「八幡?」
八幡「……上で、何が起きてるんだ?」
彩加「上?」
八幡(少なくとも、剣や槍を使った“何か”が行われてるのは確かだ……)ゾクッ
八幡「二人の所へ戻るか」
彩加「うん!」
76 = 17 :
>>74
十拳剣みたいに言うなwwww
77 :
ヤマタノオロチでも出てきそう
78 = 1 :
三浦「二人ともおそ……って、ななな、何で裸ぁ!?」カァ///
八幡「いや、濡れたから」
三浦「濡れたぁああ!?」カァ///
彩加「えへへ、気持ち良かった///」
三浦「はぁああああ!?」モジモジ///
八幡「いや、誤解だから。たぶんその顔誤解だから」
三浦「ヒキオの変態! クズ! ニート!」
八幡「おい、変態とクズは認めるが、ニートじゃない学生だ」
川崎「……うるさい」ムクッ
彩加「川崎さん!」
川崎「……えっと…」
川崎(あたしは1人で森を歩いてて、それで……)
――ビチャビチャビチャ
川崎「うっ」ダダダッ
79 = 1 :
川崎「……はぁはぁ」
八幡「川崎……」
川崎「なんで?」
八幡「………」
川崎「何で殺したの?」
八幡「……お前を助けるためだ」
川崎「……あたしを助けるために人を殺したの?」
八幡「……ああ」
川崎「………」
八幡「………」
川崎「………」
八幡「……すまん、お前のせいにするところだった。俺はあいつが怖くて殺したんだ」
川崎「………」
八幡「は、はは……今頃になって自分のしたことが怖くなってきた」プルプル
川崎「比企谷……」
八幡「俺は……人殺し…」
川崎「比企谷!」ギュッ
八幡「……っ」
80 = 1 :
八幡「………」
川崎「落ち着いた?」
八幡「ああ、すまん……」
川崎「なら、どさくさにまぎれて胸に手を置いてるの、離してくれる?」///
八幡「お、おうふ」バッ///
川崎「……殺したのはやりすぎだと思うけど、そのおかげであたしは助かったんだ。千葉に帰ったら一緒に罰を受けるよ」
八幡「川崎……」
川崎「……あたしも一緒に行っていい?」
八幡「あ、ああ」コクリ
八幡(正直三浦の世話とか困ってたし、凄く助かるな)
川崎「じゃあ皆の所へもどろ」
八幡「………」コクリ
81 = 1 :
三浦「………」ゴゴゴゴゴゴゴ
八幡「」
川崎「あんた、怪我してるんだって?」
三浦「……大した怪我じゃない」
川崎「見せて」
三浦「嫌」
川崎「………」
八幡「お、おい三浦……」
三浦「ヒキオじゃなきゃ、嫌」プイッ
八幡(うぇえええええ!?)
川崎「………」
彩加(み、三浦さん大胆すぎだよぉ!!)アセアセ
川崎「服を着替える時は?」
三浦「………」ピクッ
82 = 1 :
川崎「水浴びする時は、寝る時は、うんちする時は比企谷に任せるの?」
八幡(う、うんちって///)
三浦「うんちとか女の子がいうなし///」
川崎「小さい兄弟がいれば普通だよ」
三浦「………」
彩加(なんだかこの世界に来て三浦さんが可愛く見えるなぁ)ホッコリ
川崎「あんたの気持ちは分かるけど、
これ以上比企谷の負担になりたくないだろう?」
三浦「………っ!」ジッ
八幡「!」
三浦「………」ウルウル
八幡(そんな……目で見るなよ……)ドキドキ
川崎「………」ハァ…
83 = 1 :
八幡「………」
三浦「………」
八幡(皮膚がグジュグジュになってる……やっぱ濡らすのはよくなかったのか?)
三浦「ヒキオ……本当の事を言って…」
八幡「え?」
三浦「なんかだんだん足の感覚がなくなってきてる……もう、だいぶやばいっしょ?」
八幡「………」
三浦「……置い「いかねーよ、バカ」ペシッ
三浦「……だって…」
八幡「お前がいなくなったら誰が川崎のうんち処理するんだよ」
三浦「……ぷっ」
八幡「だから頑張れ。……きっと何とかなる」
三浦「………」コクリ
八幡(……きっと何とかなる…か)
川崎「全部聞こえてるんだけど?」プルプル///
彩加「八幡……」ハァ…
八幡「」
84 = 1 :
三浦「………」スゥスゥ
川崎「………」スゥスゥ
彩加「……えへへぇ、そんなにいっぱい出しちゃだめだよぉ///」ムニャムニャ
八幡「……///」
八幡(しかし、文明があると言うことが分かっただけでもでかいな)
八幡(しかも遠目で見る限り剣や槍の形は地球と同じものだった)
八幡(つまり、上で戦争してるのは人間と限りなく近い姿をした生き物ってことだ)
八幡(意思疎通ができれば良いけど……)
prrrrrrr
八幡「……え?」
【由比ヶ浜】
八幡「なん……で?」
八幡(電波が回復してる……?)ダッ
85 = 1 :
八幡「おい、由比ヶ浜!?」
結衣『……ざざっ…すけて……』
八幡「おいっ! おい!!」
結衣『ざっ…ッキー……けて!!』
八幡「由比ヶ浜!?」
結衣『…………あ…』
――ブツッ!!
八幡「!?」
八幡(何が……)ハァハァ
86 = 3 :
これは材木座現れたな
87 = 1 :
八幡「………」スゥ
――ザパンッ
八幡(くそっ、何してんだ俺は!)スイスイ
『ヒッキー! 助けて!!』
八幡(ああなるのを見越してその場を離れたんだろうが!!)スイスイ
『ヒッキー!!』
八幡(こんな武器で、何とかなるとでも思ってんのか!?)ガチャガチャッ
八幡「……(これは?)」スッ
八幡(八幡的に中二心揺さぶる槍だな……)グイッ
八幡「………」
88 = 1 :
八幡「ぷはっ!」ザバッ
八幡「………」スッ
八幡(棒の部分は長くて、先端はどういう訳か刃が繋がってないのにくっついてる……)
八幡「ロンギヌスの槍っぽいな」
八幡(逆に言えば上の世界の文明が地球を上回ってるってことか……もしくは魔法があるとか)
八幡「……いや、これで本当に戦いに行くのか…?」
八幡(しかも彩加達を置いて……?)
三人「「………」」スゥスゥ
八幡「………」
89 = 1 :
そう遠くない場所
戸部「パねェよ!! あれなんだよ!?」
葉山「くっ……」
鳥?「ギャァギャァ!!」ガッ
生徒「きゃぁあああああ!?」
葉山「!!」
トカゲ?「………」ガブッ
生徒「ぐぅうううう!?」ドサッ
葉山(何で……こんなことに…)
雪乃「葉山君、嘆いている場合じゃないのだけれど」
葉山「雪ノ下……」
雪乃「ここまで皆を導いたのはあなたよ。何人死のうが最後まで導きなさい」
葉山「だが……俺のせいで…」クッ
雪乃「………」パシンッ
葉山「……っ」ジンジン
雪乃「迷っている暇はないわよ」ジッ
葉山「………」
結衣「ゆきのん!!」
雪乃「……え?」
鳥?「ギャァアアアアアアア!!」バッ
雪乃「!!」
90 = 1 :
鳥?「ぐ、げ……げぇ」ピクピク
雪乃「……?」
結衣「……ひっきー…」グスッ
雪乃「え?」
八幡「……おもっ」ブンッ
鳥?「」ドサッ
雪乃「……比企谷君…」
八幡「よぉ、いつもの威勢はどこに行ったんだよ雪ノ下」
雪乃「……あなた、生意気だわ」ニコッ
第一部 完
91 = 1 :
※この物語はヒッキーageのお話です。葉山君の活躍の場所は皆無です。気をつけてご覧ください。
お仕事しますので続きは夜中か翌日になります。本日はおつカレー
∧ ∧
/ ヽ ./ .∧
i´`Y´`Y`ヽ(⌒) / `、 / ∧
ヽ_人_.人_ノ`~ ヽ /  ̄ ̄  ̄ ヽ
\___ \ (  ̄ ̄カレー  ̄ ̄ ̄ ̄)
\_ 〉/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
ヽ -=・=-′ ヽ-=・=- / おつカレー
\___/ /
: \/
(⌒)
. ノ Y`Y´`Yヽ
(´ ̄ .i__人_人_ノ
` ̄ヽ /
93 = 12 :
乙
戦闘BGMはやっぱり「AGE-2 運命の先へ」辺りなのかね?
94 = 23 :
おつ
良い感じだと思う 続き待ってる
95 :
乙ー
トカゲっぽい方が心配
96 = 77 :
乙カレー
97 = 74 :
乙ゥ
つ[缶コーヒー]
98 = 28 :
乙
材木座に活躍の機会があるのを願う
99 = 17 :
乙
今のところ戸塚が一番ヒロインしてるな
次点でサキサキ
100 :
乙
こんなファンタジーな世界じゃ材木座さんのほうが葉山よりも活躍しそうだな
みんなの評価 : ★
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