元スレ春香「ふーん…765プロアイドル不仲説ねぇ……」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
251 = 250 :
伊織からの好感度
5
4 美希 あずさ
3 春香 雪歩 亜美 真美
2 千早 やよい 真 貴音 響 小鳥
1 P 律子
765プロの人気三番手
努力でここまでのし上がってきた
テレビなどではやよい、美希と組まされることが多い
人気がない=努力してないという考えで自分より人気のないアイドルは眼中にないが、春香や雪歩の嫌みにはどうしても反応してしまう
やよいの人気だけは自分の人気にも繋がると思ってよくやよいを指導するが、最近はただの嫌みにしかなってないのを自覚している
逆に美希と組んでることが自分の人気にも繋がっていることも自覚しているため、自分をみじめにも思っている
252 :
あずささんを嫌ってるってのが意外だな
253 :
3に亜美がいるのが意外だけど嫌いじゃないけど辞めて欲しいの方なのかな
254 :
0は無いんですか…
255 :
なんかやるせない気持ち?というものが込み上げてくるね
256 = 250 :
真からの好感度
5
4 雪歩 あずさ
3 春香 真美 律子 小鳥
2 美希 千早 やよい 亜美 伊織 貴音 響
1 P
765プロの人気二番手
雪歩や美希と組まされることが多い
律子のプロデュース方針がほぼ女性向けのため真にとっては望まない仕事が多い
しかしそのおかげで人気二番手となったために複雑な思いを抱いているが人気自体には固執していない
みんなと違う方針なのもあって事務所内では自ら孤立する傾向がある
自分の欲求を殺してあくまでも仕事としてアイドル活動をしている
その愚痴を吐き出させてくれるプロデューサーに対しては好感をもっている
和を乱すようなアイドルに対しては辛辣な態度を取ることがある
特に雪歩に対しては自分と対称的に較べられることもあってか心中穏やかではない
257 :
>>245
あの人があずささんなら
たぶん全員あずささんの好感度は5か4だと思う
258 :
好感度というより悪感度的な感じなのか
259 :
最上級が嫌いじゃないレベルですからね
260 = 250 :
やよいからの好感度
5
4 伊織 真美
3 春香 雪歩 亜美 律子
2 千早 美希 真 貴音 響
1 P あずさ 小鳥
765プロ人気ワースト2
伊織とよく組まされるため番組に呼ばれることはあるのだがチャンスをあまり活かせていない
業界内では礼儀正しく素直なこともあって好かれてはいるが尖るものがないとされている
伊織の指導も最初のうちは参考にしていたが組むことが多くなるにつれて自分へのやつあたりのようなものと認識してからは伊織を嫌っており、最近ではそれを隠そうともしなくなりつつある
他のアイドルの前では人気に対して無頓着なように見せているが裏ではすごく気にしており、それを指摘してくるアイドルには嫌な思いをしている
伊織や真美はストレートに指摘してくるのに対し、春香や雪歩はたまに優しく接してくることもあってか嫌いにはなりきれずにいる
亜美には同情のような思いから親身に接するが、亜美の過剰な依存には辟易している
事務所の掃除を引き受けるのは自分の人気のなさに対しての罪滅ぼしのようなもの
261 :
やよい良い子やん
262 :
あずささんの人格が気になる
やよいが1ってことはやよいには優しいのか
263 :
こういうのはたまにはいい、まさに二次って感じ
264 :
満遍なく嫌われてる春香さん
265 :
雪歩もか
266 = 258 :
今さらだけど貴音と響いるのな
やよいが割と天使
267 :
>>262
やよいからの好感度は裏表合わせたアイドルとしての評価ではなく、人としての接し方だと思う
あずさはアイドルとして失格レベルの事をしちゃってるんだろうけど、やよいに見せる優しさのお陰で最上位なんだろう
他のアイドルからは良い人ぶりっこしてトラブルを撒き散らすゴミとして見られているんだろうが
268 = 259 :
まだPが1をキープしてるな
ビジネス的にいてくれなきゃ困るだけってやつもいるんだろうが
269 :
美希のPへの好感度は-5位ですかね
270 :
4より3のほうが悪い気が…、千早の安定したポジションが笑える
響と貴音もいたうえ千早みたな立ち位置で他に干渉しないだからか
271 = 252 :
ここまできたら響と貴音の性格が気になるな
伊織を辞めてほしいと考えてるらしいが伊織も八つ当たりみたいなのが嫌になってるぽい感じしてるしそこを治せば仲良くなれる?
272 = 250 :
亜美からの好感度
5
4
3 春香 美希 雪歩 伊織 真美
2 千早 真 貴音 響 小鳥
1 P やよい あずさ 律子
765プロ人気ワースト1
業界内では亜美に出来ることは真美に出来るとされており人気も真美の方が高い現状でわざわざ亜美を起用するということがないため、真美の双子の妹という立ち位置の仕事しかない
他のアイドルとも共演することもなく、律子からは商品としての価値なしと見下されている
亜美自身はそんな自分に優しくしてくれる人間にはとことん依存するようになり、事務所内ではほぼ全員から煩わしく思われている
自分が不人気だということを自覚しているため、真美以外のアイドルと人気の件で喧嘩になることはなく、指摘されるとその場で黙って泣いてしまう非常にネガティブな性格になってしまっている
真美から辛辣な態度をされていることについては、以前亜美の方が人気だった頃に無意識に真美を見下していたこともあってか仕方ないとも思っている
最初に2人ユニットとして活動していた際の一方的な絆のようなものを感じており、真美からの本物の嫌悪を知りつつも心のどこかで仲直りを望んでいる自分に対して嫌悪している
273 :
りっちゃんとのお互いに対する温度差がすごいんだな
274 :
春香雪歩を好きな人はいないんですか!
まぁこの性格じゃいないだろうが
275 = 250 :
ガチャ
響「ただいまー」
貴音「…………」
響「……ん?あれ……高木社長?」
高木「む……おぉ、我那覇君に四条君か」
響「なんで765プロの社長が961プロにいるんだ?」
高木「黒井に呼び出されていてね……中に入れさせてもらっているよ」
響「……ふーん。もしかして合併するって噂はほんとなのか?」
高木「うちと961が?それはない」
響「でも、一時期765プロピンチだったじゃん」
高木「それも、君たちと星井君のユニットのおかげもあって持ち直したよ」
響「へぇ……」
貴音「……例の事件から話題を移すために、新たな話題作りのために私達は使われたと解釈しておりますが」
高木「それで合っている。その頃、ちょうど黒井から星井君を欲しいと言われていてね」
貴音「…………」
響「……星井君を……ほしい……って……?」
響「ぷぷっ」
高木「ふふ」
黒井「高木。うちの可愛い響ちゃんを汚すな」
276 = 263 :
おお、961側も始まった
278 = 250 :
高木「黒井、来ていたのか」
黒井「ついさっきだ。お前と違って私は忙しいのだ」
貴音「……私達は邪魔のようですね」
黒井「ンー……いや、少しだけ話に加わりたまえ。君たちにも関係している話だ」
響「じゃあ着替えてくるからちょっと待ってて」
貴音「では私も……」
黒井「ふむ。では私は紅茶でもいれるとしよう」
高木「私は緑茶の方が好ましい」
黒井「黙っていろ高木」
高木「しかし、我那覇君も四条君も調子良さそうじゃないか」
黒井「ふん。それは星井美希ちゃんの存在のおかげだろう」
高木「用件は、星井君勧誘ということでいいのかな?」
黒井「彼女は961プロにこそ相応しい器だ。私ならもっと彼女を使える」
高木「何度でも言うが、それは無理だな。星井君はうちからは絶対に離れんよ」
黒井「ほう?」
279 = 273 :
黒井社長紅茶飲むのか、ブラックコーヒーのイメージだ
280 = 257 :
やよいおりとゆきまこがだけに
ひびたかが心配だ
281 = 258 :
あの好感度を見せた上でプロデューサーを引き抜いていく高等テクニック
流石にないわな
282 = 250 :
黒井「なぜそう言い切れる?」
高木「お前では彼女を操りきることはできない、絶対に彼女を持て余す」
黒井「……ふん。なにを言っている?うちの財力を知っていてそんなことを言えるのか?根拠は?」
高木「人材の問題さ」
黒井「……なるほど。お前のところのプロデューサーか…」
高木「星井君は彼にどっぷりでね。今や送迎の車さえ注文をつけてくるくらいさ」
黒井「以前はそんな様子は見受けられなかったが?」
高木「彼は私の命令に忠実なのだよ」
黒井「…………」
高木「彼の存在なくして、星井美希は飼い慣らせない」
黒井「……お前としても、どうしても星井美希は手放せないようだな」
高木「うちの一番の人気商品だからね。それまでお前に持って行かれちゃあたまらないさ」
283 = 263 :
おおう、高木社長もいいキャラしてる
284 :
あずささん、人気の高いいおまこに嫌われてて人気の低い亜美やよに好かれて(依存されて)るのが深いな…
285 :
響「貴音!貴音!」
貴音「‥‥‥」
こんな感じ?
286 :
高木社長はなんかこう正に芸能事務所の社長って感じなのかな
287 = 252 :
たかひびは仲良くなければ悪くもない感じ?
仲良ければ貴音の質問に「そうだったの!?」的な発言がありそう
お互い壁を作りその領域に踏み込んでこなければ好きにどうぞって感じがした
あと真美たちが言ってたあの人は律子な気がする
話題が出た瞬間反応見せたし真美の「だった」っていう過去形と小鳥さんの「何で私がこんなことを」発言
プロデューサー兼アイドルと考えればアイドルとしての知名度に人気があったがP宅に行った時に写真撮られたりして週刊誌に載ったとか
それでしばらく自宅に引きこもってたから小鳥さんがアイドルたちの送迎などを律子の代わりにやってたので「こんなこと」発言してたとか…
律子は意外とPに依存してそう
288 = 274 :
普通にあずささんじゃないのか
289 = 250 :
ガチャ
響「準備できたよー。黒井社長ー」
貴音「…………」
黒井「……やぁ響ちゃんに貴音ちゃん。君たち何か飲むかい?」
響「さんぴん茶!」
貴音「緑茶で」
黒井「ウィ。そう言うと思っていれてある。取りに来なさい」
響「はーい」
黒井「貴音ちゃんにはこれを頼む」
貴音「はい」
響「んー、やっぱりお仕事のあとはさんぴん茶だな!」
高木「いやいや、我那覇君は元気があっていいねぇ」
響「そう?」
高木「うむ。うちに欲しいくらいだよ」
響「961プロより待遇がいいなら考えてもいいんだけどねー」
高木「ははは、それはまいったな」
貴音「高木殿、どうぞ」
高木「おぉ、これはすまない。四条君もどうだい?」
貴音「…………」
黒井「高木。うちのアイドルちゃんを唆すな」
高木「お互い様だろう?しかし美味い。うちとは違っていい茶葉使ってるね」ズズッ
黒井「当たり前だ。セレブなのだうちは。ノンセレブ事務所と比べられては困るな」
貴音「黒井殿、世間話をするだけなら席を外しますが」
黒井「ああすまなかったね貴音ちゃん。では本題に入ろうか」
290 = 252 :
黒ちゃんと高木社長は実際に会って会話したりする分には仲悪くはないか…
アニマスでも仲良くとまではいかなくともこのくらいの関係がよかった
291 :
好感度表見てたらゾクゾクしてきた
これってなあに?
292 :
>>291
愉悦
293 :
961は仲良さそうで安心した
294 = 257 :
だが響と貴音会話してないな
295 :
貴音もよくはないだろ
世間話するくらいなら帰るって言ってるわけだし
296 :
席を外すと帰るは意味合いが違うじゃん?
297 :
伸びてると思えばこの無駄なレス
298 :
お互い壁を作ってて自分の領域に踏み込みさえしなきゃいいって関係なんだろ
299 :
はっきりしてないのに考察ばっか書いてたら書きづらいだろ
300 :
感想はともかく考察はアカンだろ常識的に考えて
みんなの評価 : ★
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