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    元スレ春香「ふーん…765プロアイドル不仲説ねぇ……」

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    651 = 639 :

    >>650
    そうなのか…箱持ってないから原作やれてない
    PSP版(SFのみ)の知識しかないからわからなかったよサンクス

    >>647
    長い三文字で

    652 :

    というかこのミッキの涙は本物なのかすら疑わしく見えて来た・・・

    653 :

    >>651
    黙っとけ、そろそろ減速しとけ←お前もな=ブーメラン

    655 :

    P「……美希。考えてみてくれないか」

    美希「…………」

    P「悪いことを、悪いことと知ってる人。悪いことを、悪いことと知らない人。その2人はどっちが先にいい人になれる?」

    美希「…………」

    美希「……悪いことを知ってる人」

    P「そうだな」

    美希「……ミキの方が、悪い子なの?」

    美希「みんな、ミキのこと好きじゃないの?みんなうそつきなの…?」

    P「…みんなが美希のことを好きだから美希はアイドルをやれてる」

    P「でも、美希が悪い子だったなら、ファンのみんなは離れていくかもしれないな」

    美希「!」

    美希「…………ミキ、今のままじゃダメなの?今のままだと…悪い子のまま?教えて?」

    P「それも美希自身が考えることだ」

    美希「…今日はみんなひどいの」

    656 = 655 :

    美希『ミキの名前は星井美希。十四歳なの』

    美希『アイドルのこととかよくわかんないけど、ミキなら多分ラクショーだって思うな』

    美希『んーとね、ミキが事務所にいるときはほとんど寝てると思うから、ミキのお昼寝の邪魔だけはしないでね』

    美希『ふーん、でもみんなミキと違ってあんまりカワイくないんだね。これなら一番になるのも簡単かも…あはっ☆』


    美希『そこの人』

    P『……』

    美希『ねえったら。そこの人』

    P『…ん、俺のことか』

    美希『うん。ねぇそこの人。ミキのためにキャラメルマキアート買ってきてほしいな』

    P『そこの人じゃない。プロデューサーだ』

    美希『……だめ?』

    P『プロデューサーと呼ぶなら考えてやる』

    美希『プロデューサー。お願い』

    P『いやだ。自分で買ってこい』

    美希『騙したの!この人!』

    P『この人じゃない。プロデューサーだ』

    657 :

    騙してはないな、考えるとは言ったが買ってくるとは言ってないしな

    658 = 655 :

    P『美希。また雑誌に載ったみたいだな』

    美希『あ。そこのひ』

    P『プロデューサー』

    美希『プロデューサー』

    美希『このくらいどうってことないの。アイドルやる前だってたまに載ったの』

    P『でも今のところうちで一番載ってるじゃないか。すごいぞ』

    美希『みんなが大したことないだけなの』

    美希『ほんと、口ほどにもないってかんじ』


    律子『おつかれ美希。次の仕事はね…』

    美希『あふぅ……ミキ、疲れたの。もうやりたくない』

    律子『……何言ってるのよ?一番になりたいんじゃないの?』

    美希『こんな小さい仕事ばっかやってても一番になんてなれないの。もっとたくさんのお客さん集めて歌ったり踊ったりしたい』

    律子『あのね。大きな仕事っていうのは小さい仕事をコツコツやって初めて……』

    美希『説教ならやめて、律子』

    律子『美希、目上の人にはさんをつけなさい』

    美希『……ミキ、知ってるよ?律子もアイドルなんだよね?』

    律子『!』

    美希『でも今じゃお仕事もほとんどないって聞いたよ。もうミキの方が人気もあるし』

    美希『ねぇ律子。どうしてミキより人気ない人がミキに説教するの?ミキ、全然わからないの』

    659 :

    うーむ春香が一番駄目な感じがする
    他はまだ修正きくけど一番いろいろ理解できている上でメンバーを追い込む自分の悪質さには目をつぶってしまうってのはここまで来ると治らんだろう
    なまじ言い負けないだけに歪みは戻せない
    前向きさをマイナスにふりきった感じ

    660 = 657 :

    これからどうなるかにもよるだろう

    661 = 655 :

    P『美希。どうした?今日は元気ないな』

    美希『どうしてプロデューサーはいつもミキに話しかけるの?』

    P『落ち込んでる奴をほっとけないだろ』

    美希『……ミキ、もっと大きなお仕事したい……キラキラできるようなお仕事が……』

    P『そうだな。それは美希がこれからたくさん頑張ればいずれは…』

    美希『頑張れって言われても、もういや。つまんないお仕事ばっかりでうんざりなの』

    美希『ミキはアイドルなんだよ?キラキラできるんだよ?なのにどうしてこんな仕事ばっかりさせるの?』

    P『律子には律子の考えがあるんだろう。もう少し律子を信じてやってくれないか?』

    美希『……いやなの。もう律子の言うことは聞きたくない』

    P『…………』


    律子『私としても…もう限界ですよ…』

    P『律子らしくないな。どうした』

    律子『美希が…最近じゃもう口も聞いてくれなくて……元々入ってた仕事があったんですけど、三件ほどキャンセルしなきゃいけなくなっちゃって……』

    P『そこまでか…』

    律子『何度言っても聞いてくれないし……もう疲れちゃいましたよ……』

    P『……』

    律子『プロデューサー……美希の担当、代わってくれませんか……?』

    662 = 655 :

    美希『プロデューサーのうそつき!』

    P『なにがだ。美希の希望通り、大きなステージだったろ?』

    美希『でもミキが主役じゃなかったの!アシスタントってどういうこと!?』

    P『仕事内容を詳しく聞かない美希が悪い』

    美希『むー!』

    P『これに懲りたら次からはちゃんと仕事と向き合うんだな』

    美希『プロデューサーなんて嫌い!』

    P『でも、キラキラしてたぞ』

    美希『……』

    美希『ほんと?』

    P『これは本当だ』

    美希『…………』

    美希『ありがと…プロデューサー、さん』

    663 :

    キラキラとかいう必殺の呪文

    664 :

    まんこキラキラしてるよとか言ったらやらせてくれそうだもんね

    665 :

    >>664
    テラテラしてるよ

    666 :

    >>664
    ギラギラしてるよ

    667 :

    >>664
    ベタベタしてるよ

    669 :

    アイドルが大体全員揃ってるところにPがいたらどんな雰囲気になってるのか見てみたいね

    671 :

    P『社長、お話とは?』

    高木『うむ。最近は頑張ってくれているようだね』

    P『ええ。美希に仕事が入ってきますからね』

    高木『星井君が伸び始めたのは君が担当になってからだろう?』

    P『いえ…俺は律子の敷いたレールを辿っているだけですよ』

    高木『いやいや、謙遜することはないだろう?私は君を買っているんだ。星井君と組んだことでやっと頭角を現したのだと評価している』

    P『…ありがとうございます』

    高木『じゃじゃ馬な星井君も、君ならコントロールできるのではないかね?』

    P『…はぁ。たしかにドタキャンするようなことはなくなりましたが…』

    高木『そこで…君には星井君のプロデュースにのみ専念して貰おうと思う』

    P『え……』

    高木『君の担当しているアイドルは……天海君、如月君、三浦君、高槻君に星井君……あと……』

    P『……今は、その5人のみです』

    高木『む?そうだったかね?』

    672 = 671 :

    P『美希だけに専念するとなると…春香達はどうなるんですか』

    高木『あの子らももういい加減慣れたころだろう。1人でやらせてみるのもいいじゃないか』

    P『……無理ですよ。慣れるという意味でもそうですし、あの子達はまだこの業界のことを理解しきれていません。何かあったらどうするんですか』

    高木『これもトップアイドルを目指す上での勉強になる。なにより、精神的に強くなる。長い目で見ればこれもまた糧になるよ』

    P『…その前に潰れますよ。分の悪い賭けでしかないと思います。自立させるにしても、軌道に乗っていろんな人間と交流させてからでも遅くないでしょう?』

    高木『君は…少々過保護過ぎやしないかね?』

    P『…………』

    高木『君のその方針を貫いたからこそ…失敗したのではないのか』

    P『……俺は今でも、過保護過ぎたとは思ってません…』

    高木『……君も知っていると思うが、うちには借金がある』

    P『……はい』

    高木『今星井君に流れに乗って貰わないとね…倒産だって考え得るのだよ』

    P『…………』

    高木『私も今までが寛容過ぎた。今後の765プロが決定するのは今なのだ。何を棄てても、765プロの存続がなによりも大事じゃないのかね、キミ』

    P『…………出来るだけ美希のプロデュースを優先します』

    P『しかし他の子達に対しても最低限のことはさせて貰います』

    高木『ふむ……君も頑固だね。まぁ星井君を優先してくれるというのであればこれ以上は言うまい』

    673 :

    やっぱこういうゲスな社長もいいな

    674 :

    面白いのだけど読んでるとこれ胃が痛い

    675 = 671 :

    P『千早、どうだ?1人でもやれてるか?』

    千早『……少々、不便なことがあります』

    P『不便なこと?』

    千早『私は無名です。私の言葉には、説得力がない』

    千早『今までプロデューサーを通して発言出来ていたことが、出来なくなりました』

    P『……なんとなく、お前の言いたいことを理解した。やりたくもない仕事をやらせてすまない』

    千早『……』

    P『発言力という意味なら……そうだな。出来るだけ春香と共に行動するといい』

    千早『春香と……?』

    P『春香がやってる番組のスタッフが千早の出演した歌番組のスタッフでもあるんだ。春香を通せば多少の融通がきくと思う』

    千早『……そうですか。わかりました。今まであまり話さなかったのですが、春香に頼んでみようと思います』

    P『ああ……おっと…すまない千早。時間だ』

    千早『はい…お疲れさまです、プロデューサー』

    676 = 671 :

    やよい『お仕事減っちゃいましたぁ…』

    あずさ『やよいちゃん、きっと大丈夫よ。プロデューサーさんも一生懸命頑張ってくれてるわ』

    やよい『でも最近あまりプロデューサーとゆっくり話してません…やっぱり私、見捨てられちゃったのかなぁ……』

    あずさ『そんなことないわ、プロデューサーさんはそんな人じゃない。きっと今は忙しいのよ』

    やよい『でも……うぅ……私が才能ないから…プロデューサーも困ってるんじゃないのかなぁ……』

    P『…………』

    P『2人とも。おはよう』ガチャ

    やよい『あっ……!』

    あずさ『おはようございます、プロデューサーさん』

    P『やよい、今後の仕事についてだが…』

    やよい『え!お仕事あるんですか!?』

    P『しばらく伊織と一緒の仕事についてもらう』

    やよい『……伊織、ちゃん?』

    P『伊織は律子の担当なんだが、どうやら伊織を誰かと組ませてみたいらしい。伊織はピンより複数でやったほうが輝くと律子が判断したようだな』

    P『そこで俺はやよいを推したんだが、どうだ?』

    やよい『お仕事ができるなら、なんでもやります!』

    P『よかった。それとあずささんはこの前のオーディション、受かりました』

    あずさ『まぁ!本当ですか!?』

    P『まだ脇役で深夜帯ですが、立派な連ドラです。これが売れればチャンスですよ』

    あずさ『……私、頑張ります。プロデューサーさんのためにも…!』

    677 = 671 :

    P『…………』

    春香『あ、来てくれてたんですね!プロデューサーさん!』

    P『ああ、お疲れさま春香』

    春香『お疲れさまです!収録、見てくれました!?』

    P『………………』

    P『ああ、もちろん』

    春香『私、ちゃんと1人でやれてましたか?自分ではなかなか上手く回せてたんじゃないかなって思うんですけど』

    P『ああ、春香はもう、一人前だな』

    春香『えっ!?そ、そんなことありませんよ!私なんてまだまだです!』

    P『いや、周りがよく見えていて頭も回る。トークも素晴らしい。俺がバラエティー番組のプロデューサーなら、これから春香押しでいくな』

    春香『そ、そんなまさか!』

    P『春香みたいな芸人さん弄りができるアイドルなんて他にいないぞ?弄りの境界線をちゃんと分かってて、やりすぎない程度で笑いを取る…かなり重宝される存在だろう』

    春香『そう、でしょうか?』

    P『唯一無二の、春香の個性と言えるんじゃないかな。他のアイドルには真似できん』

    春香『…それは、美希にもでしょうか……』

    P『……え…?』

    春香『……プロデューサーさんが、それが私の武器だと思ってくれるなら…私、頑張ります!頑張って才能伸ばします!』

    P『…………』

    P『ああ。頑張れ』

    678 = 671 :

    ブロロロ

    美希『ねぇプロデューサーさん』

    P『なんだ?』

    美希『最近ずーっとミキと一緒にいるんだね』

    P『そうだな』

    美希『そんなにミキのこと好き?』

    P『はあ?』

    美希『だってプロデューサーさんがミキとばっかり一緒にいるのってミキと一緒にいたいからでしょ?』

    P『仕事の付き添い以外にあるかい』

    美希『ふーん?嘘つかなくてもいいんだよ?』

    P『あのな』

    美希『ミキね、プロデューサーさんなら彼氏にしてあげてもいいよ』

    P『他の場所で絶対言うなよそんなこと』

    美希『あれ?チャンスだと思うんだけどな。ミキと付き合えるかもしれないのってプロデューサーさんだけなんだよ?』

    P『この際はっきりさせとくぞ。お前はアイドルだ。事務所で一番プッシュしてるアイドルだ。そんなお前に彼氏がいるなんて噂でも流れてみろ。立て直すどころか一気に潰れるぞ』

    美希『……そんなに縛られちゃうのなら…アイドルやめちゃおっかな』

    P『!?』

    キキーッ

    P『うおわっ!?』

    美希『あははっ!プロデューサーさんったら面白い!』

    P『…………』

    美希『安心して。プロデューサーさんがこれからもミキを楽しませてくれるなら、アイドルやめたりはしないの。でも楽しませてくれなくなったら…わかんない』

    美希『だからこれからもずーっとミキのことだけを見ててね?』

    679 :

    PはPで裏があるかと思ってたけど割としっかりした人だったな
    噛み合わせが悪くなって今のような状態になってしまったのか

    680 :

    頭から確認したけどPもそれなりに毒吐いてるよ。まあこの程度なら周囲の影響だろうけど
    読み返したらむしろ春香雪歩やよいのいい子ちゃん枠がどこをどうやって今に至ったのか気になるわ
    亜美真美みたいな分かりやすい原因があるのかね

    681 :

    Pの好感度表が出るのは最後かな?

    682 :

    美希への好感度はマイナス行っててもおかしくなさそうww

    683 :

    知名度と好感度が反比例してるんじゃないだろうか

    684 = 673 :

    春香は美希を中心にPが動いてることへの嫉妬とあずささんがやりかした事件への怒りでああなったとか
    雪歩は何かあってああなったと想像できないし
    やよいは伊織が関わってそうではあるけど

    685 :

    このSSのアイマス世界では各々元からああだったと割り切って見てた方が面白そうだと思うんだが

    686 = 679 :

    >>684
    好感度表見なおしてきたら?

    687 :

    美希『どうして?』

    P『…………』

    美希『答えてプロデューサーさん。どうしてミキの収録中にどこかいっちゃってたの?』

    P『あずささんの送迎にいっていた…』

    美希『あずさ……?どうして?』

    P『…どうしてってな…あずささんも俺の担当アイドルなんだ。暇があればそっちを優先することもある』

    美希『暇?ミキを見てなきゃダメなのに暇だって言うの?』

    P『美希なら1人でも大丈夫だと思ったんだ』

    美希『そういう問題じゃないの。ミキが1人で大丈夫なのは当たり前だよ。そうじゃなくて、プロデューサーさんはミキから目を離しちゃダメだって言ってるの』

    P『……』

    美希『あずさの送迎?なにそれ。それこそあずさ1人でも大丈夫でしょ。どうしてそんな嘘つくの?』

    P『嘘じゃない。本当にあずささんの送迎だ。あずささんは……1人で現場にいけないんだよ』

    美希『……は?』

    P『……よく迷子になるんだよ』

    美希『ふざけないで。あずさはもう大人でしょ?そんなわけないよ。プロデューサーさん、騙されてるんじゃないの?』

    P『……本当だ』

    美希『あー、もう。話になんない。なに?あずさのこと好きなの?なんでミキをほっぽいてあずさなんかに構うの?』

    P『俺は……美希だけのプロデューサーじゃないだろ……』

    美希『……ふーん。そんなこと言うんだ。前言わなかった?ミキを見ててくれないなら、アイドルやめるって』

    P『…………』

    P『じゃあ、なんだ?俺は美希に絶対服従か?』

    美希『それがプロデューサーじゃないの?』

    P『……!』

    688 :

    っていうかこのPが嫌いじゃないアイドル探す方がむずかしそうww

    689 = 687 :

    高木『星井君を泣かせたようじゃないか』

    P『……すみません』

    高木『いいかい?あの子はまだ中学生だよ。多少の我が儘は仕方のないことだ。それを平和に宥めてやるのが大人ではないのかね?』

    P『……返す言葉もありません』

    高木『君にははっきりと言っておいた方がいいようだ。君の仕事は、星井美希のご機嫌取りだ』

    P『!』

    高木『適当に星井君の好きそうな仕事を与えて、適当に褒めておけばそれでいいんだ。それ以上のことを君に求めてはいない。簡単だろう?』

    P『…………』

    高木『不満かね?君がちゃんとしたプロデュース業をやりたいというのなら空いた時間で他のアイドルをプロデュースしてやればいい』

    高木『ただし、なにを置いても星井君最優先だ。星井君の機嫌を損ねることは、我が社の業績に直接響く。それを肝に命じておいてくれたまえよ』

    P『……わかりました…』


    P『美希』

    美希『!』ビクッ

    P『さっきはごめんな』

    美希『……許してあげない。ミキに向かってあんなに怒るなんて…』

    P『…………』

    P『ああ。俺が悪かった。これからはずっと美希の側にいるから許してくれないか?』

    美希『……ほんと?』

    P『ああ』

    美希『……なら、もう美希に怒ったりしないでね』

    P『約束するよ』

    690 :

    >>686
    春香の好感度5は美希あずささんだけど?

    691 = 687 :

    ………
    ……


    P(美希…あんな約束をしておきながら、俺は本当の意味で美希と向き合ったことはなかった)

    P(ただ社長に言われたとおり美希の機嫌を取ってきた。美希の側を離れたりはしなかった。でもそんなのは本当に美希のことを見てるとは言わないんだ)

    美希「…………」

    P(お前がそれで満足だと言うのなら、俺はこれからも同じように接する。でも今のままじゃ本当の意味でのトップアイドルにはなれないんじゃないかって思うんだよ)

    P(それに自分自身で気付かないと……きっかけがないと、人間なんてのはいつまでたっても変われない)

    美希「……プロデューサーさんも…」

    美希「プロデューサーさんも……ミキのこと嫌いになる……?ミキが悪い子だと……嫌いになるの……?」

    P「…………」

    P「俺は……」

    prrrr

    美希「……!」

    P「…誰からだ?」

    美希「…………」

    美希「春香」

    692 :

    さて、ハルカッスなのか春香さんなのか

    693 = 688 :

    >>690
    なんか君、すごく馬鹿だなあ…

    694 :

    無駄に煽るのやめない?

    695 :

    外野がギスギスしても何も面白くないぞ

    696 :

    お前らのしょうもない感想とかいらんから黙ってろ

    698 = 692 :

    流石にしつこいから頭冷やしてこいよ

    699 :

    大体売れてるかどうかはともかくこの大所帯でプロデューサーが一人ってのがry

    700 :

    >>697
    数字以外の所も読んで顔洗って糞して寝ろ
    邪魔すぎるわ


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