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元スレ春香「ふーん…765プロアイドル不仲説ねぇ……」
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>>500
それブーメランになるぞ…落ち着けよ
それブーメランになるぞ…落ち着けよ
>>503
お前は酉つけなくていいよ。見てて笑えるから。
お前は酉つけなくていいよ。見てて笑えるから。
むしろ荒らしがスクリプト回して落としてくれても構わんなこんなスレ
何これ自演レス結構あるじゃんかよ、>>1ここ見てるから黙って待っとけ、どうせ2ヶ月ギリギリになったら現れる
面白いな
終わり方が分からんが期待してる
外野は今まで通り無視で
終わり方が分からんが期待してる
外野は今まで通り無視で
>>510が言ってるけど自演レスって見分ける特殊な方法とかあるの?
2か月たってhtml依頼されてるのにDAT落ちしない場合
スレ主が自演保守してるのを運営が見つけると落そうかどうか迷って落ちるのが遅れる
もしくは落ちない
※ただし運営が言ってた範囲だけだろうからすべてに当てはまるわけではない
スレ主が自演保守してるのを運営が見つけると落そうかどうか迷って落ちるのが遅れる
もしくは落ちない
※ただし運営が言ってた範囲だけだろうからすべてに当てはまるわけではない
律子からの好感度
5
4 亜美 あずさ
3 春香 美希 千早 雪歩 真美
2 やよい 貴音 響 小鳥
1 P 真 伊織
プロデューサー兼アイドル
今でもアイドルという扱いではあるが、アイドルへの意欲はすっかり薄れ、数少ない自分への仕事の依頼もほとんど断っている
すべてのやる気はプロデューサー業の方に注がれ、常にアイドル達をどう売り出そうか分析している
反面売れる見込みのないアイドルに対してはドライで、プロデュースも二の次にしている
しかし争い事や面倒ごとは苦手で正面から解決しようとせず、逃げ出してしまうことも多々あり、解決策がわかっていても解決への道が困難であれば我関せずの知らぬ存じぬな態度を取ってしまう
アイドル達の仲違いに関しても、深い事情まではあえて踏み込まずに上辺だけで対処しようとする
そのとばっちりがやよいなどに降りかかることも少なくない
プロデューサーとしての腕は確かで、アイドルをしていた頃のコネや経験をフルに使い、アイドル達をかつての自分よりも輝かせることを目標としている
それがアイドル達への愛ゆえの行動なのだと思い込もうとしているが、実は自分がアイドルとして成功しなかったコンプレックスを解消しようとしての行動
Pとずっと二人三脚で行動し、背中を見続けているうちに憧れたのがプロデューサーを目指したきっかけ
5
4 亜美 あずさ
3 春香 美希 千早 雪歩 真美
2 やよい 貴音 響 小鳥
1 P 真 伊織
プロデューサー兼アイドル
今でもアイドルという扱いではあるが、アイドルへの意欲はすっかり薄れ、数少ない自分への仕事の依頼もほとんど断っている
すべてのやる気はプロデューサー業の方に注がれ、常にアイドル達をどう売り出そうか分析している
反面売れる見込みのないアイドルに対してはドライで、プロデュースも二の次にしている
しかし争い事や面倒ごとは苦手で正面から解決しようとせず、逃げ出してしまうことも多々あり、解決策がわかっていても解決への道が困難であれば我関せずの知らぬ存じぬな態度を取ってしまう
アイドル達の仲違いに関しても、深い事情まではあえて踏み込まずに上辺だけで対処しようとする
そのとばっちりがやよいなどに降りかかることも少なくない
プロデューサーとしての腕は確かで、アイドルをしていた頃のコネや経験をフルに使い、アイドル達をかつての自分よりも輝かせることを目標としている
それがアイドル達への愛ゆえの行動なのだと思い込もうとしているが、実は自分がアイドルとして成功しなかったコンプレックスを解消しようとしての行動
Pとずっと二人三脚で行動し、背中を見続けているうちに憧れたのがプロデューサーを目指したきっかけ
小鳥からの好感度
5・
4・春香・雪歩・あずさ
3・伊織・亜美・真美
2・千早・美希・真・貴音・響
1・P・やよい・律子
最近アイドル達に舐められつつある事務員
染まりやすい性格で、不仲なアイドル達に感化されるうちに自分も露骨に嫌な態度を取るようになった
それでも事務員としては優秀であり、なんだかんだと文句を言いつつもほとんどの事務作業をこなしてしまう765プロに欠かせない人材
この人がいなくなってしまうと自分のアイドル業にも多大な影響を及ぼしてしまうということにアイドル達は気づいていない
結婚や歳のことに突っ込んでくる春香や雪歩にはガチでムカついているが、基本的にはアイドル達のことを優先的に考えてくれる
それでも態度が態度なので自分の管轄外のことはやってあげない
特に年少組は生意気なのでシカトぶっこくようにしている
大人げない事務員
定時にしっかりと帰り、残業は一切したくない
でも家に帰ってもやることはない
最近、普通に気になってたプロデューサーがあずさといざこざあったので普通にショックを受けた様子
5・
4・春香・雪歩・あずさ
3・伊織・亜美・真美
2・千早・美希・真・貴音・響
1・P・やよい・律子
最近アイドル達に舐められつつある事務員
染まりやすい性格で、不仲なアイドル達に感化されるうちに自分も露骨に嫌な態度を取るようになった
それでも事務員としては優秀であり、なんだかんだと文句を言いつつもほとんどの事務作業をこなしてしまう765プロに欠かせない人材
この人がいなくなってしまうと自分のアイドル業にも多大な影響を及ぼしてしまうということにアイドル達は気づいていない
結婚や歳のことに突っ込んでくる春香や雪歩にはガチでムカついているが、基本的にはアイドル達のことを優先的に考えてくれる
それでも態度が態度なので自分の管轄外のことはやってあげない
特に年少組は生意気なのでシカトぶっこくようにしている
大人げない事務員
定時にしっかりと帰り、残業は一切したくない
でも家に帰ってもやることはない
最近、普通に気になってたプロデューサーがあずさといざこざあったので普通にショックを受けた様子
小鳥からの好感度
5・
4・春香・雪歩・あずさ
3・伊織・亜美・真美
2・千早・美希・真・貴音・響
1・P・やよい・律子
最近アイドル達に舐められつつある事務員
染まりやすい性格で、不仲なアイドル達に感化されるうちに自分も露骨に嫌な態度を取るようになった
それでも事務員としては優秀であり、なんだかんだと文句を言いつつもほとんどの事務作業をこなしてしまう765プロに欠かせない人材
この人がいなくなってしまうと自分のアイドル業にも多大な影響を及ぼしてしまうということにアイドル達は気づいていない
結婚や歳のことに突っ込んでくる春香や雪歩にはガチでムカついているが、基本的にはアイドル達のことを優先的に考えてくれる
それでも態度が態度なので自分の管轄外のことはやってあげない
特に年少組は生意気なのでシカトぶっこくようにしている
大人げない事務員
定時にしっかりと帰り、残業は一切したくない
でも家に帰ってもやることはない
最近、普通に気になってたプロデューサーがあずさといざこざあったので普通にショックを受けた様子
5・
4・春香・雪歩・あずさ
3・伊織・亜美・真美
2・千早・美希・真・貴音・響
1・P・やよい・律子
最近アイドル達に舐められつつある事務員
染まりやすい性格で、不仲なアイドル達に感化されるうちに自分も露骨に嫌な態度を取るようになった
それでも事務員としては優秀であり、なんだかんだと文句を言いつつもほとんどの事務作業をこなしてしまう765プロに欠かせない人材
この人がいなくなってしまうと自分のアイドル業にも多大な影響を及ぼしてしまうということにアイドル達は気づいていない
結婚や歳のことに突っ込んでくる春香や雪歩にはガチでムカついているが、基本的にはアイドル達のことを優先的に考えてくれる
それでも態度が態度なので自分の管轄外のことはやってあげない
特に年少組は生意気なのでシカトぶっこくようにしている
大人げない事務員
定時にしっかりと帰り、残業は一切したくない
でも家に帰ってもやることはない
最近、普通に気になってたプロデューサーがあずさといざこざあったので普通にショックを受けた様子
小鳥からの好感度
5・
4・春香・雪歩・あずさ
3・伊織・亜美・真美
2・千早・美希・真・貴音・響
1・P・やよい・律子
最近アイドル達に舐められつつある事務員
染まりやすい性格で、不仲なアイドル達に感化されるうちに自分も露骨に嫌な態度を取るようになった
それでも事務員としては優秀であり、なんだかんだと文句を言いつつもほとんどの事務作業をこなしてしまう765プロに欠かせない人材
この人がいなくなってしまうと自分のアイドル業にも多大な影響を及ぼしてしまうということにアイドル達は気づいていない
結婚や歳のことに突っ込んでくる春香や雪歩にはガチでムカついているが、基本的にはアイドル達のことを優先的に考えてくれる
それでも態度が態度なので自分の管轄外のことはやってあげない
特に年少組は生意気なのでシカトぶっこくようにしている
大人げない事務員
定時にしっかりと帰り、残業は一切したくない
でも家に帰ってもやることはない
最近、普通に気になってたプロデューサーがあずさといざこざあったので普通にショックを受けた様子
5・
4・春香・雪歩・あずさ
3・伊織・亜美・真美
2・千早・美希・真・貴音・響
1・P・やよい・律子
最近アイドル達に舐められつつある事務員
染まりやすい性格で、不仲なアイドル達に感化されるうちに自分も露骨に嫌な態度を取るようになった
それでも事務員としては優秀であり、なんだかんだと文句を言いつつもほとんどの事務作業をこなしてしまう765プロに欠かせない人材
この人がいなくなってしまうと自分のアイドル業にも多大な影響を及ぼしてしまうということにアイドル達は気づいていない
結婚や歳のことに突っ込んでくる春香や雪歩にはガチでムカついているが、基本的にはアイドル達のことを優先的に考えてくれる
それでも態度が態度なので自分の管轄外のことはやってあげない
特に年少組は生意気なのでシカトぶっこくようにしている
大人げない事務員
定時にしっかりと帰り、残業は一切したくない
でも家に帰ってもやることはない
最近、普通に気になってたプロデューサーがあずさといざこざあったので普通にショックを受けた様子
へんな点になる
なんだこれ
書いてた内容が全部吹っ飛んで1から書いてます
なので構想してたのとまったく同じ内容にならないかもしれませんが最後まではしっかり書こうと思います
なんだこれ
書いてた内容が全部吹っ飛んで1から書いてます
なので構想してたのとまったく同じ内容にならないかもしれませんが最後まではしっかり書こうと思います
>>530
ageんな
ageんな
真美「…………」
真美「ねぇ」
雪歩「なに」
真美「結局なにがあったの?」
雪歩「え、知らないの?」
真美「知らないよ。真美たちなんて特に」
雪歩「たち?」
真美「え、あっ……」
雪歩「今亜美ちゃんのことも自分に含めた?」
真美「違うよそんなわけないじゃん。亜美なんかの話しないでよ」
雪歩「ふーん」
真美「いいから真美の質問に答えてよ」
雪歩「知らないけど」
真美「は?だってさっきイケスって言ったじゃん」
雪歩「……つまんな…」ボソッ
真美「え?なにか言った?」
雪歩「別に?」
真美「ねぇ」
雪歩「なに」
真美「結局なにがあったの?」
雪歩「え、知らないの?」
真美「知らないよ。真美たちなんて特に」
雪歩「たち?」
真美「え、あっ……」
雪歩「今亜美ちゃんのことも自分に含めた?」
真美「違うよそんなわけないじゃん。亜美なんかの話しないでよ」
雪歩「ふーん」
真美「いいから真美の質問に答えてよ」
雪歩「知らないけど」
真美「は?だってさっきイケスって言ったじゃん」
雪歩「……つまんな…」ボソッ
真美「え?なにか言った?」
雪歩「別に?」
雪歩「私も真美ちゃんと同じだよ。律子さんもなにも言わないし」
真美「嘘言わないでよ。ゆきぴょんがなにも知らないわけないじゃん」
雪歩「どういう意味?」
真美「いっつも隠れてみんなの話盗み聞きしてるくせに。気付いてないとでも思ってた?」
雪歩「ふふっ。相変わらず自意識過剰なんだね。真美ちゃんって真美ちゃんが思ってるより誰も気にしてないよ?」
真美「はっ?そっちのがどういう意味?」
雪歩「どういう意味かわからないならそれはそれでいいんじゃない?多分そのほうが幸せだよ」
真美「言ってみなよ。真美は全然構わないよ?どうせこのリョーカイのことなんにもわかってないゆきぴょんの言うことだもん」
雪歩「あはは。真美ちゃんは言うことが面白いねぇ。なんだか微笑ましいな。この前まで小学生だったくせにそれだけ大口が叩けるのも才能だよね」
真美「なにその上から目線?ゆきぴょんこそいつも事務所に引きこもってるくせに真美のジツリキわかんの?ゆきぴょんってさぁ、テレビ出たことほとんどないっしょ?真美みたいにテレビの人たちに褒められたことないっしょ?それなのにわかった風な口聞けるの?もう真美のがゆきぴょんより知ってる人多いよ?ゆきぴょんの方こそ誰も気にしてないっしょ。かげ薄いもんねぇ、シタカないよねぇ?」
雪歩「…………」
真美「…あははっ!真美のシェンロンの前になにも言えなくなっちゃった?」
雪歩「……え?なに?聞こえてなかった」
真美「……は?」
雪歩「ごめんね、音楽聴いてたから。え、まさか1人で喋ってたの?」
真美「…………別に!?」
雪歩「あっそう。よかったぁ。1人で喋ってるなんてなんだか情けないもんね」
真美「嘘言わないでよ。ゆきぴょんがなにも知らないわけないじゃん」
雪歩「どういう意味?」
真美「いっつも隠れてみんなの話盗み聞きしてるくせに。気付いてないとでも思ってた?」
雪歩「ふふっ。相変わらず自意識過剰なんだね。真美ちゃんって真美ちゃんが思ってるより誰も気にしてないよ?」
真美「はっ?そっちのがどういう意味?」
雪歩「どういう意味かわからないならそれはそれでいいんじゃない?多分そのほうが幸せだよ」
真美「言ってみなよ。真美は全然構わないよ?どうせこのリョーカイのことなんにもわかってないゆきぴょんの言うことだもん」
雪歩「あはは。真美ちゃんは言うことが面白いねぇ。なんだか微笑ましいな。この前まで小学生だったくせにそれだけ大口が叩けるのも才能だよね」
真美「なにその上から目線?ゆきぴょんこそいつも事務所に引きこもってるくせに真美のジツリキわかんの?ゆきぴょんってさぁ、テレビ出たことほとんどないっしょ?真美みたいにテレビの人たちに褒められたことないっしょ?それなのにわかった風な口聞けるの?もう真美のがゆきぴょんより知ってる人多いよ?ゆきぴょんの方こそ誰も気にしてないっしょ。かげ薄いもんねぇ、シタカないよねぇ?」
雪歩「…………」
真美「…あははっ!真美のシェンロンの前になにも言えなくなっちゃった?」
雪歩「……え?なに?聞こえてなかった」
真美「……は?」
雪歩「ごめんね、音楽聴いてたから。え、まさか1人で喋ってたの?」
真美「…………別に!?」
雪歩「あっそう。よかったぁ。1人で喋ってるなんてなんだか情けないもんね」
真美「…ゆきぴょんさぁ、恥ずかしくないの?真美相手にそんなイジワルして。はるるんには勝てないくせに」
雪歩「どうして春香ちゃんが出てくるの?」
真美「だってはるるんにイジワルしても逆に負けてるじゃん。それってなんだか情けないよね?」
雪歩「へぇ。真美ちゃんからはそう見えるんだ?それって真美ちゃんがいつも私に負けてるからそう見えてるの?」
真美「……は!?真美が誰に負けてるって!?」
雪歩「あれ?なんだか真美ちゃん、怒ってる?」
真美「怒ってないけど」
雪歩「あ、そう。なにか気に障ったならごめんね?でもさっきの真美ちゃんの言い方がなんだかそう感じたから」
真美「……ふん。ゆきぴょんがなにを言おうと結果がすべてなんだからね。このゴーカイは!」
雪歩「へぇ。そう」
真美「…………で?真美をどこ連れてくわけ?」
雪歩「ここの路地裏にいい喫茶店があるんだ」
真美「へぇー。なんか暗くてジメジメしてるねぇー。ゆきぴょんみたい」
雪歩「あはは。真美ちゃんの亜美ちゃんに対しての陰湿さには負けるよぉ」
真美「…………」
雪歩「どうして春香ちゃんが出てくるの?」
真美「だってはるるんにイジワルしても逆に負けてるじゃん。それってなんだか情けないよね?」
雪歩「へぇ。真美ちゃんからはそう見えるんだ?それって真美ちゃんがいつも私に負けてるからそう見えてるの?」
真美「……は!?真美が誰に負けてるって!?」
雪歩「あれ?なんだか真美ちゃん、怒ってる?」
真美「怒ってないけど」
雪歩「あ、そう。なにか気に障ったならごめんね?でもさっきの真美ちゃんの言い方がなんだかそう感じたから」
真美「……ふん。ゆきぴょんがなにを言おうと結果がすべてなんだからね。このゴーカイは!」
雪歩「へぇ。そう」
真美「…………で?真美をどこ連れてくわけ?」
雪歩「ここの路地裏にいい喫茶店があるんだ」
真美「へぇー。なんか暗くてジメジメしてるねぇー。ゆきぴょんみたい」
雪歩「あはは。真美ちゃんの亜美ちゃんに対しての陰湿さには負けるよぉ」
真美「…………」
暗い路地裏で喧嘩してる二人でしかも雪歩が相手…真美逃げるんだ!
真美「お客さんいないね」
雪歩「穴場なんだ。店員も女性しかいないし」
真美「おごってくれんの?」
雪歩「おごってほしいならおごってあげるけど?」
真美「…別にいい」
雪歩「そ。じゃあ適当に」
真美「それで、どこまで知ってんのさ」
雪歩「ほんとしつこいね真美ちゃんは」
真美「今だって事務所にあずさお姉ちゃんきたから逃げてきたんでしょ?」
雪歩「逃げるなんてそんな」
真美「はるるんもいつものはるるんじゃなかったしさ。兄ちゃん絡みでしょ?」
雪歩「真美ちゃんもその程度ならわかるんだね」
真美「…誘ったのゆきぴょんだよね?」
雪歩「わかったよ。でも私の知ってることだけね。本当のことは本人に聞いてよ」
雪歩「穴場なんだ。店員も女性しかいないし」
真美「おごってくれんの?」
雪歩「おごってほしいならおごってあげるけど?」
真美「…別にいい」
雪歩「そ。じゃあ適当に」
真美「それで、どこまで知ってんのさ」
雪歩「ほんとしつこいね真美ちゃんは」
真美「今だって事務所にあずさお姉ちゃんきたから逃げてきたんでしょ?」
雪歩「逃げるなんてそんな」
真美「はるるんもいつものはるるんじゃなかったしさ。兄ちゃん絡みでしょ?」
雪歩「真美ちゃんもその程度ならわかるんだね」
真美「…誘ったのゆきぴょんだよね?」
雪歩「わかったよ。でも私の知ってることだけね。本当のことは本人に聞いてよ」
美希「……もう一度ちゃんと説明して」
P「前話したことと同じだ」
美希「いいから」
P「…………あの日はドラマの打ち上げがあったんだ。美希も覚えてるだろ?」
美希「あずさが主演のやつでしょ」
P「ああ。あれは視聴率もよくてな。店一件貸し切ってスタッフ全員で打ち上げをやった。俺も誘われてあずささんと一緒に参加した」
美希「お酒もいっぱい飲んだんでしょ?」
P「俺は飲んでない。車できてたからな」
美希「あずさは」
P「…飲んだよ。かなりな」
美希「それですごく酔っ払って」
P「歩けない程じゃなかったんだが、それでも少し休みたいってことで…」
美希「プロデューサーさんのうちに」
P「……そこから一番近かったんだ。それだけの理由だ」
美希「でも酔ってたんでしょ」
P「だからなんだって言うんだよ」
美希「お酒って怖いの。酔った勢いがあれば普段できないことでも簡単にできちゃうの」
P「…………」
美希「なのに酔ってたときにしちゃったことって…忘れちゃうんだよね…」
P「……なにが言いたいんだ」
美希「ずるいよね、大人って」
P「前話したことと同じだ」
美希「いいから」
P「…………あの日はドラマの打ち上げがあったんだ。美希も覚えてるだろ?」
美希「あずさが主演のやつでしょ」
P「ああ。あれは視聴率もよくてな。店一件貸し切ってスタッフ全員で打ち上げをやった。俺も誘われてあずささんと一緒に参加した」
美希「お酒もいっぱい飲んだんでしょ?」
P「俺は飲んでない。車できてたからな」
美希「あずさは」
P「…飲んだよ。かなりな」
美希「それですごく酔っ払って」
P「歩けない程じゃなかったんだが、それでも少し休みたいってことで…」
美希「プロデューサーさんのうちに」
P「……そこから一番近かったんだ。それだけの理由だ」
美希「でも酔ってたんでしょ」
P「だからなんだって言うんだよ」
美希「お酒って怖いの。酔った勢いがあれば普段できないことでも簡単にできちゃうの」
P「…………」
美希「なのに酔ってたときにしちゃったことって…忘れちゃうんだよね…」
P「……なにが言いたいんだ」
美希「ずるいよね、大人って」
P「美希」
美希「そんな魔法みたいなものを飲んでも誰にも怒られないんだもんね。嫌なことも忘れられるのにね」
P「だから何度も言ってるだろ…なにもしてないって」
美希「うそつき。ミキ見たもん。週刊誌にプロデューサーさんとあずさが腕組んでる写真、載ってたもん」
P「あれは偽物だ」
美希「でも車から出るときに手を繋いでた写真は本物なんでしょ?」
P「……酔っぱらってたんだから手くらい繋ぐ」
美希「プロデューサーさんの言ってること、嘘なの。ミキ女の子だからわかるもん。プロデューサーさんはほんとは下心があったはずなの」
P「…………」
美希「家にいったことだってただ休むためだけじゃないの……きっと…そこで…」
P「……お前はあの週刊誌に毒されてるんだよ」
美希「……あのあずさが、そんなチャンスになにもしないわけがない」
P「!」
美希「…あの女が全部仕組んだこと……わかるよ?同じ女なんだから」
美希「そんな魔法みたいなものを飲んでも誰にも怒られないんだもんね。嫌なことも忘れられるのにね」
P「だから何度も言ってるだろ…なにもしてないって」
美希「うそつき。ミキ見たもん。週刊誌にプロデューサーさんとあずさが腕組んでる写真、載ってたもん」
P「あれは偽物だ」
美希「でも車から出るときに手を繋いでた写真は本物なんでしょ?」
P「……酔っぱらってたんだから手くらい繋ぐ」
美希「プロデューサーさんの言ってること、嘘なの。ミキ女の子だからわかるもん。プロデューサーさんはほんとは下心があったはずなの」
P「…………」
美希「家にいったことだってただ休むためだけじゃないの……きっと…そこで…」
P「……お前はあの週刊誌に毒されてるんだよ」
美希「……あのあずさが、そんなチャンスになにもしないわけがない」
P「!」
美希「…あの女が全部仕組んだこと……わかるよ?同じ女なんだから」
あずさ「……春香ちゃん。あなたはなにか勘違いしてるわ」
春香「……勘違い?」
あずさ「あの夜…私とプロデューサーさんの間にはなにもなかった」
春香「!」
律子「……」
春香「……そんなことを聞いてるんじゃないんですよ。そんな上辺の言葉なんて社長とプロデューサーさんが何度も言ってましたよ」
あずさ「……その通りなのだからそう言うしか
春香「いい加減にしてくださいよ?」
あずさ「…………」
春香「あなたの言葉は作り物なんですよ。いや、言葉だけじゃない。表情も雰囲気も」
あずさ「……春香ちゃん」
春香「この日のために作り込んできたんですか?人気女優さん?…いえ、元でしたね……あなたの全部が嘘っぱちなのよ」
あずさ「…………」
春香「…プロデューサーさんにプロデュースしてもらってる時間は、あなたより私のほうが長い。あなたなんかより、私のほうがちゃんと理解してる」
律子「………………」
春香「あなたがプロデューサーさんを見てる目……まるで、獣」
あずさ「…………」
春香「あなたはプロデューサーさんを狙ってる悪い虫。私とプロデューサーさんの敵…」
春香「……勘違い?」
あずさ「あの夜…私とプロデューサーさんの間にはなにもなかった」
春香「!」
律子「……」
春香「……そんなことを聞いてるんじゃないんですよ。そんな上辺の言葉なんて社長とプロデューサーさんが何度も言ってましたよ」
あずさ「……その通りなのだからそう言うしか
春香「いい加減にしてくださいよ?」
あずさ「…………」
春香「あなたの言葉は作り物なんですよ。いや、言葉だけじゃない。表情も雰囲気も」
あずさ「……春香ちゃん」
春香「この日のために作り込んできたんですか?人気女優さん?…いえ、元でしたね……あなたの全部が嘘っぱちなのよ」
あずさ「…………」
春香「…プロデューサーさんにプロデュースしてもらってる時間は、あなたより私のほうが長い。あなたなんかより、私のほうがちゃんと理解してる」
律子「………………」
春香「あなたがプロデューサーさんを見てる目……まるで、獣」
あずさ「…………」
春香「あなたはプロデューサーさんを狙ってる悪い虫。私とプロデューサーさんの敵…」
>>540
むしろこの事務所のアイドルたちの性悪な性格が癖になる
むしろこの事務所のアイドルたちの性悪な性格が癖になる
響「うーん…なんだったんだ?さっきの話」
響「社長の考えてることはたまによくわからない」
「ヂュ」
響「そうだな。それに961プロにはまだ自分が必要だぞ」
響「今の段階で美希を倒せるのさ自分しかいない」
響「…………」
「ヂュ?」
響「なっ!?べ、別に不安になんかなってないぞ!?」
「ヂュ……ヂュイ!」
響「え?……あ」
貴音「…………」
響「…………」
貴音「……あなたは玄関でいつまでもなにを呟いているのですか?」
響「つ、呟いてない!話してたんだ!」
貴音「…………ねずみと?」
響「ねずみって言うな!ハム蔵だ!」
「ヂュイ!」
貴音「…………面妖な」
響「社長の考えてることはたまによくわからない」
「ヂュ」
響「そうだな。それに961プロにはまだ自分が必要だぞ」
響「今の段階で美希を倒せるのさ自分しかいない」
響「…………」
「ヂュ?」
響「なっ!?べ、別に不安になんかなってないぞ!?」
「ヂュ……ヂュイ!」
響「え?……あ」
貴音「…………」
響「…………」
貴音「……あなたは玄関でいつまでもなにを呟いているのですか?」
響「つ、呟いてない!話してたんだ!」
貴音「…………ねずみと?」
響「ねずみって言うな!ハム蔵だ!」
「ヂュイ!」
貴音「…………面妖な」
この作者毎日このスレ覗いてそう でも書く気はなく保守したりたまにわざと批判レスして読者煽ったり
多分成り済ましとかが来たら慌てて速攻レスして健在アピールしてるんやろなあって思う
違ってたらごめんなさい
多分成り済ましとかが来たら慌てて速攻レスして健在アピールしてるんやろなあって思う
違ってたらごめんなさい
響「声もかけないでずっと見てたのか?」
貴音「私が響に声をかける義理がありません」
響「嫌な奴」
貴音「あなたには一番最初に言いましたね」
響「ああ。自分たちは敵同士なんだろ?」
貴音「頂点はひとつしかありません。同じ頂点を目指す者は競い合う運命。とくにこの業界は先に蹴落とした者が勝つと黒井殿も仰っていました」
響「別に…その点では自分も同意見さ」
貴音「もし仮に…あなたに頂点を目指す気がないとしても」
響「!」
貴音「私に助けは必要ありません。自らの実力だけで高みを目指さなくては意味がありません」
響「自分だってそうだ!お前だって、美希だって!全部倒してやるさ!」
貴音「そうですか…安心しました。あなたは今の私にとっては良き競争相手です。そうでなくてはこちらが滅入ります」
響「ふん!そう言ってられるのも今のうちだ!自分はお前なんかすぐ置いてっちゃうんだからな!」
貴音「……響。あまり大声を出すものではありませんよ。ここはなにも事務所の者だけが通る場ではありません」
響「っ……い、言われなくてもわかってる」
貴音「…………おや、あれは」
響「なんだ?………………え!?」
貴音「なんと」
響「な、なんで765プロのやつがここにきてるんだ……?」
貴音「私が響に声をかける義理がありません」
響「嫌な奴」
貴音「あなたには一番最初に言いましたね」
響「ああ。自分たちは敵同士なんだろ?」
貴音「頂点はひとつしかありません。同じ頂点を目指す者は競い合う運命。とくにこの業界は先に蹴落とした者が勝つと黒井殿も仰っていました」
響「別に…その点では自分も同意見さ」
貴音「もし仮に…あなたに頂点を目指す気がないとしても」
響「!」
貴音「私に助けは必要ありません。自らの実力だけで高みを目指さなくては意味がありません」
響「自分だってそうだ!お前だって、美希だって!全部倒してやるさ!」
貴音「そうですか…安心しました。あなたは今の私にとっては良き競争相手です。そうでなくてはこちらが滅入ります」
響「ふん!そう言ってられるのも今のうちだ!自分はお前なんかすぐ置いてっちゃうんだからな!」
貴音「……響。あまり大声を出すものではありませんよ。ここはなにも事務所の者だけが通る場ではありません」
響「っ……い、言われなくてもわかってる」
貴音「…………おや、あれは」
響「なんだ?………………え!?」
貴音「なんと」
響「な、なんで765プロのやつがここにきてるんだ……?」
触れるのもどうかと思いましたが一応
SSが遅れてるのは自分の構成力のなさのせいです、すみません
そのせいで荒れるのも仕方ないことだと思います
ただ自演とか身に覚えのないことで荒れるのは避けたいのでご協力お願いします
SSが遅れてるのは自分の構成力のなさのせいです、すみません
そのせいで荒れるのも仕方ないことだと思います
ただ自演とか身に覚えのないことで荒れるのは避けたいのでご協力お願いします
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