私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」白望「12回出すまでは延長戦…」
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乙
そんな、先につわりの来てる末原さんを放っておいて他の子と遊び始めるだなんて……
そんな、先につわりの来てる末原さんを放っておいて他の子と遊び始めるだなんて……
つわりって、それ危険日からずいぶん間が飛んでませんかね…
飛ばされた部分の詳細はよ
飛ばされた部分の詳細はよ
食べ過ぎをつわりと勘違いした照
京太郎と将来を約束した(つもりの)咲
ここから導き出される結論は…
京太郎と将来を約束した(つもりの)咲
ここから導き出される結論は…
馴染みの店は、随分とオンボロだ。扉は古臭い曇りガラス押し扉、掛かった暖簾は陽に焼けて、色さえ見えないほどに褪せている。
軽くお腹が空いた人が傍を通っても、誰一人として入りたがらないような店。そこを押して入る俺は…物好きな人間なんだろう。
「ちーっす。オススメ丼一つ」
「いらっしゃいませ。須賀君は今日もバイトですか?」
これまた小汚い厨房。そして全く不似合いな同年代の可愛らしい少女の姿がそこにはあった。手にしていた本を閉じて立ち上がれば、そういう設定のグラビアかとでも言うほど浮いている。
「よ、和。そういうお前も手伝いか」
「ええ。それはそうと…丼ですか。そうですね、今ある食材だと…姉妹丼はいかがです?」
姉妹丼か。久しぶりに食べるのも悪くないかもな…バイト前に腹を膨らますには丁度いい。
「んじゃそれで頼むわ」
「はい。どの姉妹にします? ミヤナガとマツミ…アタゴも作れますよ?」
迷うとこだな。
ミヤナガは定番っちゃ定番だ。味のパンチには定評があるんだけど、ボリュームが少ないから腹に貯まらないのが難点だ。
マツミはミヤナガとは正反対というか…ボリュームは十分すぎるくらいある。けど味が軽めと言うか…あとやたらと熱い。冬はいいんだけどこの時期はまだ早い気がするし…
アタゴは…色物というかなんつーか。ボリュームのバランスはバッチリなんだけどな…どうも毎回味が予測できない感じで注文するには勇気がいる。
「決まったら言って下さいね」
腕を組んで迷う俺を見ながら和はクスリと笑って、フライパンを布巾で撫でている。狭い厨房をほんの少し移動するだけで桃色の髪が揺れて、鼻先に、なんとなく甘い香りが漂ってくる。
……ま、俺が来ないと客も居ないことだしな。和の暇つぶしも兼ねて来てやってる感じもあるし…と、そうじゃない。さっさと決めるか。
ええと、今日は――
1、 ミヤナガ丼
2、 マツミ丼
3、 アタゴ丼
↓4で
軽くお腹が空いた人が傍を通っても、誰一人として入りたがらないような店。そこを押して入る俺は…物好きな人間なんだろう。
「ちーっす。オススメ丼一つ」
「いらっしゃいませ。須賀君は今日もバイトですか?」
これまた小汚い厨房。そして全く不似合いな同年代の可愛らしい少女の姿がそこにはあった。手にしていた本を閉じて立ち上がれば、そういう設定のグラビアかとでも言うほど浮いている。
「よ、和。そういうお前も手伝いか」
「ええ。それはそうと…丼ですか。そうですね、今ある食材だと…姉妹丼はいかがです?」
姉妹丼か。久しぶりに食べるのも悪くないかもな…バイト前に腹を膨らますには丁度いい。
「んじゃそれで頼むわ」
「はい。どの姉妹にします? ミヤナガとマツミ…アタゴも作れますよ?」
迷うとこだな。
ミヤナガは定番っちゃ定番だ。味のパンチには定評があるんだけど、ボリュームが少ないから腹に貯まらないのが難点だ。
マツミはミヤナガとは正反対というか…ボリュームは十分すぎるくらいある。けど味が軽めと言うか…あとやたらと熱い。冬はいいんだけどこの時期はまだ早い気がするし…
アタゴは…色物というかなんつーか。ボリュームのバランスはバッチリなんだけどな…どうも毎回味が予測できない感じで注文するには勇気がいる。
「決まったら言って下さいね」
腕を組んで迷う俺を見ながら和はクスリと笑って、フライパンを布巾で撫でている。狭い厨房をほんの少し移動するだけで桃色の髪が揺れて、鼻先に、なんとなく甘い香りが漂ってくる。
……ま、俺が来ないと客も居ないことだしな。和の暇つぶしも兼ねて来てやってる感じもあるし…と、そうじゃない。さっさと決めるか。
ええと、今日は――
1、 ミヤナガ丼
2、 マツミ丼
3、 アタゴ丼
↓4で
……うん、ここはマツミ丼でいこう。学生らしくボリューム重視ってのもいいよな。
「んじゃ、マツミ丼頼む」
「分かりました、マツミ丼ですね…気を付けてください、今日も熱いですから」
「ん? ああ…けど随分早くないか?」
何時の間にやらフライパンを火にかけて、ガツンと盛った白米の上にマツミを落としていく。
ほとんど答える間もなく俺の前に出されたソレは、俺が注文するより前から作っていたような気がするんだけど…
「須賀君の感じからして、今日はマツミっぽかったので…注文される前に用意しちゃいました」
悪戯っぽい笑みを浮かべる和。
また敵わないっつーか、なんつーか。頭を掻きながら、赤い顔を隠すべく丼に向き直る。
「うん、久しぶりだなこの感じ…圧倒的っつーか」
ドンブリいっぱいに広がるのは、鶏の胸肉。淡白だけど、安いせいかとにかく盛り盛り。横から見ればまさにマウンテンサイズなもんだからなんとも困る。
そこに鷹の爪をたっぷり含んだ醤油ベースのたれを閉じ込めた、絶品のオムレツが無理やり乗せてある。割ればトロットロの卵とタレが肉の上に広がっていくわけだ。
そしてなによりの特徴は…丼自体の保温効果。とにかく冷めない。一時間たってもホカホカアツアツという優れものだ。
「うっし、いただきます!」
パチン、と両手を合わせて気合を込める。
……つーか、これをしないと箸が出てこないんだよな。
「はいどうぞ…松実さーん、お願いしますー」
「はいはーい、京太郎くんお久しぶり!」
「わ、わ…あったかそう…」
奥の部屋から出てきたのは、二人の少女…つっても年上だけど。
にこにこと人畜無害で無邪気な笑顔を浮かべる玄さんと、人畜無害でほわーっとした笑顔の宥さんだ。
その二人の手には――箸が握られていた。
「んじゃ、マツミ丼頼む」
「分かりました、マツミ丼ですね…気を付けてください、今日も熱いですから」
「ん? ああ…けど随分早くないか?」
何時の間にやらフライパンを火にかけて、ガツンと盛った白米の上にマツミを落としていく。
ほとんど答える間もなく俺の前に出されたソレは、俺が注文するより前から作っていたような気がするんだけど…
「須賀君の感じからして、今日はマツミっぽかったので…注文される前に用意しちゃいました」
悪戯っぽい笑みを浮かべる和。
また敵わないっつーか、なんつーか。頭を掻きながら、赤い顔を隠すべく丼に向き直る。
「うん、久しぶりだなこの感じ…圧倒的っつーか」
ドンブリいっぱいに広がるのは、鶏の胸肉。淡白だけど、安いせいかとにかく盛り盛り。横から見ればまさにマウンテンサイズなもんだからなんとも困る。
そこに鷹の爪をたっぷり含んだ醤油ベースのたれを閉じ込めた、絶品のオムレツが無理やり乗せてある。割ればトロットロの卵とタレが肉の上に広がっていくわけだ。
そしてなによりの特徴は…丼自体の保温効果。とにかく冷めない。一時間たってもホカホカアツアツという優れものだ。
「うっし、いただきます!」
パチン、と両手を合わせて気合を込める。
……つーか、これをしないと箸が出てこないんだよな。
「はいどうぞ…松実さーん、お願いしますー」
「はいはーい、京太郎くんお久しぶり!」
「わ、わ…あったかそう…」
奥の部屋から出てきたのは、二人の少女…つっても年上だけど。
にこにこと人畜無害で無邪気な笑顔を浮かべる玄さんと、人畜無害でほわーっとした笑顔の宥さんだ。
その二人の手には――箸が握られていた。
須賀くんは丼に拘らず和風御膳で良かったのではないでしょうか?
長いこと据え膳状態で待機してるこちらの身にもなって下さい…
長いこと据え膳状態で待機してるこちらの身にもなって下さい…
「えへへ…あーんっ」
右の椅子にはちょこんと座る玄さんが。楽しそうに肉を摘まんで俺の口元へ寄せてくる。
口の端をちょんちょん突きながら、俺の口が開くのを待つ姿はいつ見ても面白い。それだけに、咀嚼を続けていつまでも口を開けないなんてことをするわけで。
「あ、あれ? 京太郎くん? 噛むのはいいことだけど…まだ?」
ここは無視。シカトというよりはスルーって奴だ。
「……ね、ねえ京太郎くん、あーん……あうー…」
米は一粒15回。農家の人に感謝しながら噛むべし。
しょんぼり涙目で見上げる玄さんも悪くないな…もうちょっと。
「きょーたろーくーん…」
っと、目元が赤くなってきたな。そろそろ限界か。
「玄さん、次お願いします」
飲みこんで口を開ければ、分かりやすいもので。
パッと変わった顔色で突き出される箸。その勢いときたらもう、構って欲しい子供が喜びを隠せていない。
「はいっ、あーん…どうかな、美味しい?」
「そうっすね。和の腕がいいせいですかね」
「あら、ありがとうございます。ふふっ」
「あ、あうー!」
…やっぱ弄ると楽しいなこの人。和もノってくるもんだから、店も賑やかになるってもんだ。
「…あ、あーん…」
左隣からオムレツを差し出すのは、宥さんだ。
…実際のところ、玄さんよりも断然注意しないといけない。なにせ雰囲気はほんわかしてるのに、熱々じゃないとダメだとばかりに容赦なく肉なり米なりを口に突っ込んでくるわけで。
「んぐ…や、やっぱ辛いっすね…」
「その方があったかいよ…?」
何を当然と言わんばかりの態度。さすがだぜ…舌がピリつくのも、この人にはあったか要素の一つだろうな…
こっちは玄さんと違って右往左往もせず、じっと俺が飲みこむまで見つめている。なんでも箸に乗せると冷め始めてしまうから、口に入れる直前までは丼から取らないらしい。徹底してんな。
「あの、そんなに見られると食べにくいんですけど…」
本音というか、照れ隠しというか。
けれど宥さんにはそこそこ効いたようで、あからさまに『ガーン』と音がするような顔で目尻に涙を浮かべていく。
「ご、ごめんね…もう見ないから…」
「いや! そういうんじゃないんですけどっ!」
極端っつーか、この人は玄さんみたいにほっぽって置けないんだよなぁ。
いじめたらいけないオーラみたいなのがにじみ出てる気がする。
「じゃあ…見ていい?」
「う……ど、どうぞ」
根競べなんてするまでもなく折れざるを得ない。けどまあ…折れるだけで笑顔が見れるんだからいいか。
「じゃあ、あーん」
「もがっ!? あづッ! あっち!」
これさえなければ、だけどな。
左隣からオムレツを差し出すのは、宥さんだ。
…実際のところ、玄さんよりも断然注意しないといけない。なにせ雰囲気はほんわかしてるのに、熱々じゃないとダメだとばかりに容赦なく肉なり米なりを口に突っ込んでくるわけで。
「んぐ…や、やっぱ辛いっすね…」
「その方があったかいよ…?」
何を当然と言わんばかりの態度。さすがだぜ…舌がピリつくのも、この人にはあったか要素の一つだろうな…
こっちは玄さんと違って右往左往もせず、じっと俺が飲みこむまで見つめている。なんでも箸に乗せると冷め始めてしまうから、口に入れる直前までは丼から取らないらしい。徹底してんな。
「あの、そんなに見られると食べにくいんですけど…」
本音というか、照れ隠しというか。
けれど宥さんにはそこそこ効いたようで、あからさまに『ガーン』と音がするような顔で目尻に涙を浮かべていく。
「ご、ごめんね…もう見ないから…」
「いや! そういうんじゃないんですけどっ!」
極端っつーか、この人は玄さんみたいにほっぽって置けないんだよなぁ。
いじめたらいけないオーラみたいなのがにじみ出てる気がする。
「じゃあ…見ていい?」
「う……ど、どうぞ」
根競べなんてするまでもなく折れざるを得ない。けどまあ…折れるだけで笑顔が見れるんだからいいか。
「じゃあ、あーん」
「もがっ!? あづッ! あっち!」
これさえなければ、だけどな。
そうだ、口移ししてもらえばもっとあったかいまま食べられるんじゃね?
「さて…ごちそうさまでしたっと」
右から左から箸が伸びてくるもんだから、案外自分で食べるのとそんなに変わらないスピードで食べ終わる。
やっぱマツミ丼は腹膨れるんだよなあ…量が多くて、気を抜くと食べきれないのが難点だ。
「お粗末様でしたっ」
「口、拭くね…?」
作った訳でもないのにペコリと頭を下げる玄さん。それとは対照的に、ささっと口元をおしぼりで拭ってくれる宥さんはさすがの一言だ。
「和、いくらだ?」
「そうですね…玄さん、宥さん。どうします?」
やれやれ。毎度のことだけど、あんまり素直にお金を受け取ってくれたことが無いんだよな…それにしちゃ潰れないのがよく分からないけど。
でもってこうやって、箸担当に放り投げるのもいつものこと。
「えっと…どうしよう、お姉ちゃん」
「私はいつものでいいけど…玄ちゃんは?」
「えーと、えーと…それじゃあ京太郎くん、いつもので!」
マツミ姉妹はだいたいこんな感じだ。ミヤナガだと意見が合わなかったり、アタゴだと突拍子もない要求になるけどな。
「んじゃ、お願いします」
そう言って、椅子に腰かける体を揺らす。
…それにしても、これって俺が払ってることにならないと思う。マジで。
「それじゃ…おねーちゃん、せーので行くね?」
「うん…」
両脇にスタンバイする松実姉妹。相変わらず近いんだけど…まあ仕方ない。
「せーのっ」
「んっ…」
両頬に伝わる暖かい感触。すぐに離れてしかしついばむように何度も当たる玄さんと、一度触れると長い時間押し付ける宥さん。この対比もなかなかくすぐったくて面白い。
時間にして一分くらいか? 真っ赤になった二人が、唇の触れていた部分をおしぼりで拭ってくれて、支払い終了だ。
「あー…ありがとうございました」
「えへへ、京太郎君はお支払ありがとうございましたっ」
「あったかかったよぅ…」
俺の顔も熱いのが分かっちまうのがツラい。なにせ厨房の和がクスクス笑っているわけだがら、熱は収まるどころかどんどん温度を上げていく。
「んじゃ、俺行くわ。また今度来るからなー」
「はい。また来てください」
「ばいばーい、また頼んでねっ」
「お仕事がんばって…」
盛大なお見送りを後に、意気揚々とバイトへ向かう俺。分かりやすくて呆れるけれど、仕方ないよな。
最後に一つ、振り返る。相も変わらずボロい店で人なんて入りそうにないけれど…俺はきっと、明日にでも来るだろう。
「…次は何にすっかなー」
だってもう、次の注文を考えてるんだから。
右から左から箸が伸びてくるもんだから、案外自分で食べるのとそんなに変わらないスピードで食べ終わる。
やっぱマツミ丼は腹膨れるんだよなあ…量が多くて、気を抜くと食べきれないのが難点だ。
「お粗末様でしたっ」
「口、拭くね…?」
作った訳でもないのにペコリと頭を下げる玄さん。それとは対照的に、ささっと口元をおしぼりで拭ってくれる宥さんはさすがの一言だ。
「和、いくらだ?」
「そうですね…玄さん、宥さん。どうします?」
やれやれ。毎度のことだけど、あんまり素直にお金を受け取ってくれたことが無いんだよな…それにしちゃ潰れないのがよく分からないけど。
でもってこうやって、箸担当に放り投げるのもいつものこと。
「えっと…どうしよう、お姉ちゃん」
「私はいつものでいいけど…玄ちゃんは?」
「えーと、えーと…それじゃあ京太郎くん、いつもので!」
マツミ姉妹はだいたいこんな感じだ。ミヤナガだと意見が合わなかったり、アタゴだと突拍子もない要求になるけどな。
「んじゃ、お願いします」
そう言って、椅子に腰かける体を揺らす。
…それにしても、これって俺が払ってることにならないと思う。マジで。
「それじゃ…おねーちゃん、せーので行くね?」
「うん…」
両脇にスタンバイする松実姉妹。相変わらず近いんだけど…まあ仕方ない。
「せーのっ」
「んっ…」
両頬に伝わる暖かい感触。すぐに離れてしかしついばむように何度も当たる玄さんと、一度触れると長い時間押し付ける宥さん。この対比もなかなかくすぐったくて面白い。
時間にして一分くらいか? 真っ赤になった二人が、唇の触れていた部分をおしぼりで拭ってくれて、支払い終了だ。
「あー…ありがとうございました」
「えへへ、京太郎君はお支払ありがとうございましたっ」
「あったかかったよぅ…」
俺の顔も熱いのが分かっちまうのがツラい。なにせ厨房の和がクスクス笑っているわけだがら、熱は収まるどころかどんどん温度を上げていく。
「んじゃ、俺行くわ。また今度来るからなー」
「はい。また来てください」
「ばいばーい、また頼んでねっ」
「お仕事がんばって…」
盛大なお見送りを後に、意気揚々とバイトへ向かう俺。分かりやすくて呆れるけれど、仕方ないよな。
最後に一つ、振り返る。相も変わらずボロい店で人なんて入りそうにないけれど…俺はきっと、明日にでも来るだろう。
「…次は何にすっかなー」
だってもう、次の注文を考えてるんだから。
今日はこんなもんでー。最近上手いことできないですね。これってED?
乙
倦怠期だと……新しい刺激が必要ということか
いつもと違うことをするという意味で一切ボケなしの和と京太郎を一週間同じ部屋に閉じ込めてみるというのはどうだろう
倦怠期だと……新しい刺激が必要ということか
いつもと違うことをするという意味で一切ボケなしの和と京太郎を一週間同じ部屋に閉じ込めてみるというのはどうだろう
終わりが近づいてるからなぁ
>和の胸がいいせいですかね
に見えた
>和の胸がいいせいですかね
に見えた
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