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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」白望「12回出すまでは延長戦…」
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>>492
ここの京ちゃんはおもちよりも首筋好きなんだよなぁ…
ここの京ちゃんはおもちよりも首筋好きなんだよなぁ…
IFとかというより、更新頻度をぐっと落として小ネタになる予定です。
あと中途半端ですが今日で本編終わりになりますん。
まずは小ネタ一個透華でー。
あと中途半端ですが今日で本編終わりになりますん。
まずは小ネタ一個透華でー。
咲「きょ、京ちゃーん…」ウルウル
京太郎「どうした? それ、部長が買ってきたソファだろ…なに泣いてんだ?」
咲「うぅ…これ、出られないよぉ…」
京太郎「は?」
咲「気持ちよすぎて出られない…」
京太郎「何言ってんだよ、ほら、早いとこ立たないと部長になんか言われるぞ?」
咲「うー…このソファ、人をダメにするよ…」
京太郎「へいへい。さっさと手出せよ、引っ張るから」
咲「うん…よいしょ、っと。ありがとね京ちゃん、それじゃあ卓の準備してくるねー」
京太郎「おう……さて、と」ポフッ
京太郎「おー…体勢と体の形に合わせて中身が動くのか…いいな、これ」
京太郎「……」ボー
和「こんにちは、遅れましたが月の物は遅れてません…あ、須賀君」
京太郎「よー。後半の言葉は金輪際言うなよ」
和「どうしたんです? それ、部長が買ってきたソファですよね」
京太郎「ああ。さっきまで咲が座ってたんだけど、すっげえ気持ちいいんだよこれ」
和「そうなんですか…あ、私は咲さんを手伝ってきますね」
京太郎「おー」
咲「京ちゃーん」トテトテ
京太郎「ん?」
咲「私の体温をしっぽりねっとり味わって気持ちよくなっちゃってホント?」
京太郎「んがっ! ちっ、ちがうっ!」
京太郎「どうした? それ、部長が買ってきたソファだろ…なに泣いてんだ?」
咲「うぅ…これ、出られないよぉ…」
京太郎「は?」
咲「気持ちよすぎて出られない…」
京太郎「何言ってんだよ、ほら、早いとこ立たないと部長になんか言われるぞ?」
咲「うー…このソファ、人をダメにするよ…」
京太郎「へいへい。さっさと手出せよ、引っ張るから」
咲「うん…よいしょ、っと。ありがとね京ちゃん、それじゃあ卓の準備してくるねー」
京太郎「おう……さて、と」ポフッ
京太郎「おー…体勢と体の形に合わせて中身が動くのか…いいな、これ」
京太郎「……」ボー
和「こんにちは、遅れましたが月の物は遅れてません…あ、須賀君」
京太郎「よー。後半の言葉は金輪際言うなよ」
和「どうしたんです? それ、部長が買ってきたソファですよね」
京太郎「ああ。さっきまで咲が座ってたんだけど、すっげえ気持ちいいんだよこれ」
和「そうなんですか…あ、私は咲さんを手伝ってきますね」
京太郎「おー」
咲「京ちゃーん」トテトテ
京太郎「ん?」
咲「私の体温をしっぽりねっとり味わって気持ちよくなっちゃってホント?」
京太郎「んがっ! ちっ、ちがうっ!」
良子「そういえば、さっきは従姉妹のハルがお世話になったね」
洋榎「あの巫女さんと従姉妹なんですか。それはそれは…」
絹恵「っちゅーことは、戒能プロも巫女さんプレイをしたことが?」
由子「しっぽりぬっぽりなのー?」
良子「イエス。不浄のお浄めプレイは新年の恒例行事です」グッ
洋榎「なあなあ、お浄めぷれいってどーゆーことや?」
恭子「お祓いでもするんでしょう。巫女の従姉妹ならそれくらいできてもおかしくないですよって」
洋榎「そぉかあー…凄いんやなぁー…」
郁乃「楽しそうでなによりやね~。あと明後日やけど、一美ちゃん…善野監督が見に来るって~」
「「「「「!!」」」」」
恭子「あの、酒だけは飲ませんようにお願いしてもいいですか」
郁乃「頑張るけど~、できるかわからへんよ~」
洋榎「あの巫女さんと従姉妹なんですか。それはそれは…」
絹恵「っちゅーことは、戒能プロも巫女さんプレイをしたことが?」
由子「しっぽりぬっぽりなのー?」
良子「イエス。不浄のお浄めプレイは新年の恒例行事です」グッ
洋榎「なあなあ、お浄めぷれいってどーゆーことや?」
恭子「お祓いでもするんでしょう。巫女の従姉妹ならそれくらいできてもおかしくないですよって」
洋榎「そぉかあー…凄いんやなぁー…」
郁乃「楽しそうでなによりやね~。あと明後日やけど、一美ちゃん…善野監督が見に来るって~」
「「「「「!!」」」」」
恭子「あの、酒だけは飲ませんようにお願いしてもいいですか」
郁乃「頑張るけど~、できるかわからへんよ~」
体温で温まるんなら衣のあとに座らなきゃ
こどもって体温たかいから
こどもって体温たかいから
巴「ふぅ…祓いました」
霞「ありがとう、悪いわね」
春「…相変わらずの張り具合」モミモミ
巴「いえ、いつものことですから…はふー」
小蒔「お疲れ様です」
初美「大丈夫ですかー」
霞「ええ、今日はごめんなさいね。力及ばずで」シュン
初美「それを言うなら私達もですよー…」シュン
小蒔「私がもっとちゃんとやれてれば…」シュン
春「私も…」シュン
巴「私だって全然見せ場もなくて…」シュン
巴「あれ!? 霞さんと春ちゃんなんで裸なんですか!?」ガタッ!
霞「あら? てっきりスルーされたのだとばかり」
春「ツッコまれないと修正もできない…」ポリポリ
初美「二人ともはしたないですねー」
小蒔「お二人とも、暑いんですか?」キョトン
巴「あ、あうぅ! 早く着てくださいっ!」
霞「ありがとう、悪いわね」
春「…相変わらずの張り具合」モミモミ
巴「いえ、いつものことですから…はふー」
小蒔「お疲れ様です」
初美「大丈夫ですかー」
霞「ええ、今日はごめんなさいね。力及ばずで」シュン
初美「それを言うなら私達もですよー…」シュン
小蒔「私がもっとちゃんとやれてれば…」シュン
春「私も…」シュン
巴「私だって全然見せ場もなくて…」シュン
巴「あれ!? 霞さんと春ちゃんなんで裸なんですか!?」ガタッ!
霞「あら? てっきりスルーされたのだとばかり」
春「ツッコまれないと修正もできない…」ポリポリ
初美「二人ともはしたないですねー」
小蒔「お二人とも、暑いんですか?」キョトン
巴「あ、あうぅ! 早く着てくださいっ!」
はっちゃんだけには言われたくねえwww
そしてやっぱり巴さんには修行してもらわなくちゃ
そしてやっぱり巴さんには修行してもらわなくちゃ
巴さんある種のボケ殺しだから既に完成形な気がしてきた
耐久力も高いし
耐久力も高いし
>>514
元々監督とか顧問が仕事してる高校の方が少ないような
元々監督とか顧問が仕事してる高校の方が少ないような
巴「えっと、実は姫様に降りる神々の順番が決まってたんです」
小蒔「神様ローテーション?」
巴「そうですね」
霞「神様ローションは必要かしら?」
巴「いらないと思います…えと、さっきの二回戦では弱い神様、準決勝から順に強い神様がくるよう調整してたのですが、それが裏目に」
初美「小さいので慣れようとしたらいきなりトンデモないのが来た感じですねー」
霞「やっぱり大きくて激しい子達を相手にするのは難しいわね…」
春「狭いところに力を集中させるのがとても難しい…締め付けるのとか」
初美「でも私たちは初物ですからー。そもそもやりかたも分かりませんしねー」
霞「そうねえ、こればっかりは経験が物を言うでしょうし」
小蒔「? あの、何の話なんでしょうか」
巴「さ、さあ…なんの話でしょーか…」フイッ
小蒔「神様ローテーション?」
巴「そうですね」
霞「神様ローションは必要かしら?」
巴「いらないと思います…えと、さっきの二回戦では弱い神様、準決勝から順に強い神様がくるよう調整してたのですが、それが裏目に」
初美「小さいので慣れようとしたらいきなりトンデモないのが来た感じですねー」
霞「やっぱり大きくて激しい子達を相手にするのは難しいわね…」
春「狭いところに力を集中させるのがとても難しい…締め付けるのとか」
初美「でも私たちは初物ですからー。そもそもやりかたも分かりませんしねー」
霞「そうねえ、こればっかりは経験が物を言うでしょうし」
小蒔「? あの、何の話なんでしょうか」
巴「さ、さあ…なんの話でしょーか…」フイッ
初美「さてと、これで次の試合は個人戦ですがー」
春「個人戦は五日後…」
巴「空いちゃいましたね、予定」
「「「「「……」」」」」
霞「じゃあ個人戦に出る小蒔ちゃんと初美ちゃんは東京に残して、私たちは海水浴と温泉にでも行きましょうか」ポムッ
初美「えっ!」
小蒔「そんな…私も一緒に行きたいです」
春「行く…」
巴「いいですね、中等部の明星ちゃんたちも呼びましょうか」
初美「六女仙で私だけハブですかー!」
霞「あら、大丈夫よ。初美ちゃんのことは信じてるもの」ニコニコ
初美「う、ぅう…」
初美「信じて送り出した私がビデオレターでどうなってもいいと言うのですかー!」
巴「ちょっ!?」
霞「あらあら」ニコニコ
小蒔「ぐー」zzz
春「個人戦は五日後…」
巴「空いちゃいましたね、予定」
「「「「「……」」」」」
霞「じゃあ個人戦に出る小蒔ちゃんと初美ちゃんは東京に残して、私たちは海水浴と温泉にでも行きましょうか」ポムッ
初美「えっ!」
小蒔「そんな…私も一緒に行きたいです」
春「行く…」
巴「いいですね、中等部の明星ちゃんたちも呼びましょうか」
初美「六女仙で私だけハブですかー!」
霞「あら、大丈夫よ。初美ちゃんのことは信じてるもの」ニコニコ
初美「う、ぅう…」
初美「信じて送り出した私がビデオレターでどうなってもいいと言うのですかー!」
巴「ちょっ!?」
霞「あらあら」ニコニコ
小蒔「ぐー」zzz
霞「ああ、そうそう。小蒔ちゃんにお願いがあるの」
小蒔「ふあー…?」ウトウト
初美「いつの間にか寝てますねー」
霞「岩手の子に小蒔ちゃんのサインを頼まれたんだけど、書いてくれるかしら」
小蒔「ふぁい…」
霞「『豊音ちゃんへ』って、豊かな胸と書いて豊音ちゃん」
巴「違いますよね!?」
小蒔「ふぁい…」ウトウト
初美「姫様―? 聞いてますかー?」
小蒔「ふぁい…」
霞「拓を取った方がいいかしら? 小蒔ちゃん、脱いでもらえる?」
小蒔「ふぁい…」モゾモゾ
巴「だ、駄目ですー! ダメですってばぁ!」
小蒔「ふあー…?」ウトウト
初美「いつの間にか寝てますねー」
霞「岩手の子に小蒔ちゃんのサインを頼まれたんだけど、書いてくれるかしら」
小蒔「ふぁい…」
霞「『豊音ちゃんへ』って、豊かな胸と書いて豊音ちゃん」
巴「違いますよね!?」
小蒔「ふぁい…」ウトウト
初美「姫様―? 聞いてますかー?」
小蒔「ふぁい…」
霞「拓を取った方がいいかしら? 小蒔ちゃん、脱いでもらえる?」
小蒔「ふぁい…」モゾモゾ
巴「だ、駄目ですー! ダメですってばぁ!」
豊音「ただいま戻ったけどー」
塞「トヨネ!」
白望「おかえり…」
豊音「えへへ、サインいっぱい貰ってきちゃったよー。大将の三人さんに、お願いしてみたら原村さんと神代さんのサインももらって来てくれるって!」
塞「トヨネ…」
豊音「私が、みんなと一緒にこのお祭りにくることができた…」
胡桃「……」
豊音「その大事な思い出の、記念になるんだよ…ひっく、う、うぐ…」
エイスリン「ウ…」ジワッ
白望「…まいったなあ、なんか涙がでちゃうよ…」
胡桃「うん」ジワッ
塞「あは…今日くらいは、仕方ないんじゃないかな…う」
白望「困る……」
白望「せっかく美少女の涙があるのに、ボケに回れない…」グスッ
塞「ボケんでいい」
塞「トヨネ!」
白望「おかえり…」
豊音「えへへ、サインいっぱい貰ってきちゃったよー。大将の三人さんに、お願いしてみたら原村さんと神代さんのサインももらって来てくれるって!」
塞「トヨネ…」
豊音「私が、みんなと一緒にこのお祭りにくることができた…」
胡桃「……」
豊音「その大事な思い出の、記念になるんだよ…ひっく、う、うぐ…」
エイスリン「ウ…」ジワッ
白望「…まいったなあ、なんか涙がでちゃうよ…」
胡桃「うん」ジワッ
塞「あは…今日くらいは、仕方ないんじゃないかな…う」
白望「困る……」
白望「せっかく美少女の涙があるのに、ボケに回れない…」グスッ
塞「ボケんでいい」
コンコン
白望「はい…誰?」
霞「失礼します…御所望の色紙をお届けに参りました」
豊音「か、神代さんが直に!? あわわ…」
小蒔「初めまして、このような感じでよかったでしょうか?」スッ
豊音「わぁ~、すごい! すごいです! 家宝にします!」
小蒔「よかった…」ホッ
胡桃「あの、それ何ですか?」
小蒔「これですか? 浮き輪です!」ムフー
胡桃「あ、浮き輪なんですか」
胡桃「てっきりリング状のゴムかと」
霞「あらあら、こんなに大きいサイズだなんて怖いわねえ」
塞「輪っかなら何でもそのボケに繋げていいと思わないように!」
白望「はい…誰?」
霞「失礼します…御所望の色紙をお届けに参りました」
豊音「か、神代さんが直に!? あわわ…」
小蒔「初めまして、このような感じでよかったでしょうか?」スッ
豊音「わぁ~、すごい! すごいです! 家宝にします!」
小蒔「よかった…」ホッ
胡桃「あの、それ何ですか?」
小蒔「これですか? 浮き輪です!」ムフー
胡桃「あ、浮き輪なんですか」
胡桃「てっきりリング状のゴムかと」
霞「あらあら、こんなに大きいサイズだなんて怖いわねえ」
塞「輪っかなら何でもそのボケに繋げていいと思わないように!」
霞「個人戦まで日があるので、みんなで海に行こうという話になりまして」
小蒔「頑張って膨らませました!」
塞「ここに海はないよ!?」
白望「海いいな…」
エイスリン「ウミスキ!」
トシ「あんたたちも行ってくれば?」
霞「あら、それならご都合がよろしければご一緒に行かれませんか?」
白望「お邪魔でなければ…」
塞「メンドくないのっ!?」
白望「別に…」
白望(この人たちと行った方が面白そう)
塞(参ったな…永水のツッコミっていたっけ? 私が気張るしかないよね…それに)チラッ
小蒔「?」ニコニコ
塞(この人も守っとかなきゃダメかな…うん、本気でいかないとダメっぽい)
エイスリン「トヨネモ、イクヨネ?」
豊音「うん、うんっ!」
塞(二人くらいなら私一人で十分かな。うん)
小蒔「頑張って膨らませました!」
塞「ここに海はないよ!?」
白望「海いいな…」
エイスリン「ウミスキ!」
トシ「あんたたちも行ってくれば?」
霞「あら、それならご都合がよろしければご一緒に行かれませんか?」
白望「お邪魔でなければ…」
塞「メンドくないのっ!?」
白望「別に…」
白望(この人たちと行った方が面白そう)
塞(参ったな…永水のツッコミっていたっけ? 私が気張るしかないよね…それに)チラッ
小蒔「?」ニコニコ
塞(この人も守っとかなきゃダメかな…うん、本気でいかないとダメっぽい)
エイスリン「トヨネモ、イクヨネ?」
豊音「うん、うんっ!」
塞(二人くらいなら私一人で十分かな。うん)
>豊音「か、神代さんが直に!? あわわ…」
名前間違えちゃだめだよとよねぇ…
名前間違えちゃだめだよとよねぇ…
このくらいなら、少しくらいなら……
そんな気持ちが事故を招くのです
そんな気持ちが事故を招くのです
咲「ただい…あうっ!」ベチッ
京太郎「おいおい、大丈夫か?」
咲「あいたたた…よかった、色紙は無事だ」
和「お帰りなさい、大丈夫ですか? それに色紙…マ○拓ですか?」
京太郎「お前らの中で色紙の用途の優先順位はどうなってんだ」
久「それにしても遅かったわねー。おしょん?」
咲「いえ、インタビューとか受けた後、道に迷っちゃって…」
まこ「ああ、まったく喋れとらんかったのう」
優希「対局中の余裕が全然無かったじぇー」
咲「うぅ…あ、そうだ。姉帯さんに和ちゃんのサインを頼まれたんだよ、はい」スッ
和「えっ? 私サインなんてないですよ?」
京太郎「まあ名前書いて置けばいいんじゃないか?」
和「そうですか…じゃあ」カキカキ
和「『姉帯豊音さんへ。ののか』っと」キュッ
京太郎「源氏名か!」
京太郎「おいおい、大丈夫か?」
咲「あいたたた…よかった、色紙は無事だ」
和「お帰りなさい、大丈夫ですか? それに色紙…マ○拓ですか?」
京太郎「お前らの中で色紙の用途の優先順位はどうなってんだ」
久「それにしても遅かったわねー。おしょん?」
咲「いえ、インタビューとか受けた後、道に迷っちゃって…」
まこ「ああ、まったく喋れとらんかったのう」
優希「対局中の余裕が全然無かったじぇー」
咲「うぅ…あ、そうだ。姉帯さんに和ちゃんのサインを頼まれたんだよ、はい」スッ
和「えっ? 私サインなんてないですよ?」
京太郎「まあ名前書いて置けばいいんじゃないか?」
和「そうですか…じゃあ」カキカキ
和「『姉帯豊音さんへ。ののか』っと」キュッ
京太郎「源氏名か!」
>>534
かんだいな心で間違いをスルーしてくれたんじゃないか?
かんだいな心で間違いをスルーしてくれたんじゃないか?
久「それにしても、あきれた勝ち方ねー」
咲「え、そうですか?」
京太郎「ああ、なんつーか余裕綽々っていうか、凄かったぜ」
咲「うーん…」
久「あら、不満?」
咲「いえ。私も少し本気を出してみたんですけど…がんばってみたけど、一人残っちゃいました」
久「……ふうん?」
咲「今度打ったら…」
咲「全力で叩き潰します」ニコニコ
京太郎(こえー)
久(別の意味で厄介そうねー…ここはガス抜きが必要かしら)
久「和、ちょっといい?」
和「はい?」
久「咲と一緒に、宮守の部屋まで行ってくれる?」
和「はい、サインもお渡ししないとダメですから構いませんけど…」
久「ありがと。それじゃあ咲?」
咲「はい」
久「これ首輪、使う?」ジャラッ
京太郎「待て」
咲「えっと、和ちゃんどうしよっか?」
和「使いましょうか。すみませんが咲さん、付けてもらってもいいですか?」
京太郎「待って。俺に口挟ませて」
咲「え、そうですか?」
京太郎「ああ、なんつーか余裕綽々っていうか、凄かったぜ」
咲「うーん…」
久「あら、不満?」
咲「いえ。私も少し本気を出してみたんですけど…がんばってみたけど、一人残っちゃいました」
久「……ふうん?」
咲「今度打ったら…」
咲「全力で叩き潰します」ニコニコ
京太郎(こえー)
久(別の意味で厄介そうねー…ここはガス抜きが必要かしら)
久「和、ちょっといい?」
和「はい?」
久「咲と一緒に、宮守の部屋まで行ってくれる?」
和「はい、サインもお渡ししないとダメですから構いませんけど…」
久「ありがと。それじゃあ咲?」
咲「はい」
久「これ首輪、使う?」ジャラッ
京太郎「待て」
咲「えっと、和ちゃんどうしよっか?」
和「使いましょうか。すみませんが咲さん、付けてもらってもいいですか?」
京太郎「待って。俺に口挟ませて」
お目付役として京太郎が同行。
↓
咲と和がボケ、京太郎の鮮やかなツッコミ。
↓
塞&巴「好きー」
↓
咲と和がボケ、京太郎の鮮やかなツッコミ。
↓
塞&巴「好きー」
『大会6日目、ついにベスト8が出揃いました。いかがでしょう瑞原プロ、印象に残った高校はありますか?』
はやり「んー、優勝候補と言いますか。はやりが一番戦いたくないチームは初出場校のー」
『初出場校というと二校ですね、長野の清澄高校と北海道の有珠山高校ですが?』
はやり「ずばり、有珠山高校ですっ☆」
『なるほど。確かに新進気鋭、並み居る強豪を打ち倒した力は侮れるものではありませんが、特に有珠山を相手にしたくない理由はありますか?』
はやり「そうですねー。やっぱり一年の真屋由暉子さんですね」
『なるほど…確かにチームのエース格ですからね。その実力は』
はやり「あの背丈にあのおもち。必要であれば潰したいですねー☆」
『ああ……』
はやり「若さは罪ですよー☆」
『ありがとうございました。続いて別室より小鍛治プロの真面目な解説に移ります』
恒子「投げられちゃったねえ、すこやん」
健夜「…分かってたから別にいいけどね」ハァ
はやり「んー、優勝候補と言いますか。はやりが一番戦いたくないチームは初出場校のー」
『初出場校というと二校ですね、長野の清澄高校と北海道の有珠山高校ですが?』
はやり「ずばり、有珠山高校ですっ☆」
『なるほど。確かに新進気鋭、並み居る強豪を打ち倒した力は侮れるものではありませんが、特に有珠山を相手にしたくない理由はありますか?』
はやり「そうですねー。やっぱり一年の真屋由暉子さんですね」
『なるほど…確かにチームのエース格ですからね。その実力は』
はやり「あの背丈にあのおもち。必要であれば潰したいですねー☆」
『ああ……』
はやり「若さは罪ですよー☆」
『ありがとうございました。続いて別室より小鍛治プロの真面目な解説に移ります』
恒子「投げられちゃったねえ、すこやん」
健夜「…分かってたから別にいいけどね」ハァ
――夏、インターハイ――
京太郎「いいか、咲は必要以上に…和はエロペンに変なもんいれようとすんな!」
――決勝への進出を賭け、準決勝の火蓋が切って落とされる――
智葉「ハオ、胸に入れた肉まんは置いていけ。ネリーは一晩いくらと書いたプラカードを捨てろ。明華は穿け」
――いずれの高校も闘志を燃やし――
郁乃「恭子ちゃん、宮永さんのSっ気に耐えられるか心配やな~…あれ~? 洋榎ちゃんは~?」
――静かにその時を待っていた――
誓子「また揺杏と爽がなるかに変なこと吹き込んだのかな…あっ、またユキの服短くしてる! あの二人はー!」
京太郎「咲、部長が活入れるから集合だとさ」
咲「あ、うん…それなら脱いだ方がいい?」
京太郎「どこをどう聞けばそうなるー?」
咲「え? だって浣腸入れるんでしょ?」キョトン
京太郎「せめて文字数くらい合わせてからボケてくれ」
咲「あはは…まあどっちもお尻の穴を締めないといけないから、同じじゃない?」
京太郎「お前の中のカテゴリ分類はどうなってんだ」
咲「よーし、頑張るよ!」グッ
京太郎「言っとくけど浣腸じゃないからな? 分かってるよな?」
咲「えいえい、おー!」
京太郎「おーい、咲さんやーい」
京太郎「いいか、咲は必要以上に…和はエロペンに変なもんいれようとすんな!」
――決勝への進出を賭け、準決勝の火蓋が切って落とされる――
智葉「ハオ、胸に入れた肉まんは置いていけ。ネリーは一晩いくらと書いたプラカードを捨てろ。明華は穿け」
――いずれの高校も闘志を燃やし――
郁乃「恭子ちゃん、宮永さんのSっ気に耐えられるか心配やな~…あれ~? 洋榎ちゃんは~?」
――静かにその時を待っていた――
誓子「また揺杏と爽がなるかに変なこと吹き込んだのかな…あっ、またユキの服短くしてる! あの二人はー!」
京太郎「咲、部長が活入れるから集合だとさ」
咲「あ、うん…それなら脱いだ方がいい?」
京太郎「どこをどう聞けばそうなるー?」
咲「え? だって浣腸入れるんでしょ?」キョトン
京太郎「せめて文字数くらい合わせてからボケてくれ」
咲「あはは…まあどっちもお尻の穴を締めないといけないから、同じじゃない?」
京太郎「お前の中のカテゴリ分類はどうなってんだ」
咲「よーし、頑張るよ!」グッ
京太郎「言っとくけど浣腸じゃないからな? 分かってるよな?」
咲「えいえい、おー!」
京太郎「おーい、咲さんやーい」
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