懐かしのゲーセン二人麻雀

脱衣麻雀のほうが咲本編の理不尽さを味わえるがな

アホみたいに強いのがデフォだったな

大体のことの原動力はエロだから仕方ない

塞『ぬぎゃー…勝てないわー』

胡桃『くっ』

豊音『わーい』

豊音『あ……』ｳﾙｳﾙ

塞『え？　な、なんで泣いてるの？』

豊音『せ、せっかく楽しかったのに…もう帰らなきゃ…次の電車じゃないと、最後のバス間に合わないんだー…』

塞『そうなんだ、残念』

胡桃『勝てなかったけど面白かったよ！』

白望『それで……』

豊音『え？』

塞『シロ？』

白望『……延長いくら？』

塞『引き留めようとするならもっとマシな言葉があるでしょ』

本編はここまででー。ちょっと待ってね

>>49
いきなり天和くらって開始10秒くらいで終わりました・・・

お座りして待ってます、脱いだ方がいいですか？

ゲーセンゲームは高い手で上がると強くなる
脱がせたかったら安手で流すべし

「須賀君」

和が俺を呼ぶ声。部室で聞く声と同じはずなのに、今日はなぜか、違っている気がして。

「須賀君……」

「和？」

振り向けば、日暮れの赤色が桃色の髪を溶かしている。逆光になった顔色は全く分からないけれど…いつもとは違う色。そんな気がした。

切羽詰ったような声が俺を呼ぶたびに、心が少しざわめく感じ。軽口もボケもなく、俺達は向かい合ったまま。

「私は……狡いのかも、しれません」

「咲さんを差し置いて、優希を差し置いて…こうして二人で出掛けた先で、言おうとしてるなんて」

……鈍感ってわけじゃない。和の言いたいことはなんとなく分かってる。咲も、優希も、そして和も…なんでか知らないけど、俺なんかを。

「…………須賀君。聞いてくれますか？」

茶々も入れられないくらいに真剣に、俺の言葉を待っている。きっと止めてくれと言えば、寂しそうに笑ってごめんなさいなんて言うんだろう。

目を閉じて、息を吐く。怯えたように震える気配がして、そんな風にさせた自分に腹が立つ……自分勝手なことだけれど。

「――やめてくれよ」

息を呑む音がする。薄く目を開けていけば、唇と目蓋を震わせて、今にも涙を零しそうな和が居て。本当に申し訳なさそうに、所在なさそうに小さくなっているように見えた。

「っ、ご、めんなさい…そう、ですよね…ごめ……う、うぅ…」

手の平で顔を覆い隠す和。漏れる声は嗚咽に変わって、溢れるはずだった言葉は涙に変わって落ちていく。

俺は――――



1、 和を抱きしめた
2、 和の横を通り過ぎた
3、 という原稿を読んで感想に困っていた

↓5レスくらいで多い奴で

1

1

2がない優しさ

ここで３が選ばれるのってこのスレくらいだよなぁ…

1もすごく心惹かれるがこのスレではやっぱ3だよなぁ

和「どうです？　今回は路線を変えてみたんですけど…」ﾃﾚﾃﾚ

…変え過ぎてて反応に困る。これは間違っても破いたりできないけど、明らかに俺と和だし。
しかもこんな微妙なトコで切られると…

京太郎「えーと、続きは？」

ぶっちゃけ気になるしな。こっからどうなるのか、咲のせいで純愛物も読んだりしたせいか、こういう展開は嫌いじゃない。

和「続きですか…実はまだ書いてないんです」

京太郎「あー、そうなんだ…いや、モデルはともかくとして正直気になるぜ？　普通に書くのもいいんじゃないか？　つーかこういう路線で行こうぜ、な？」

和「このまま青姦でもいいんですが、やっぱりこういう関係なら初めてはベッドかなあと…」ﾑﾑﾑ

京太郎「人の話は聞いて！」

和「……でも、そうですね」

お？　珍しい…和が下ネタから真面目っぽい空気を出すとは。いやいや、ここでボケてくるのが和だからな。気を付けて――


「それじゃあ、今から出かけませんか？　丁度、陽も暮れかかっているところですから」

桃色の髪が揺れる。振り向く顔は逆光で見えなかったけれど。

「お話の続き……一緒に作りませんか？」

どこか赤みを帯びているような気がして。

……きっと俺の顔も、赤くなっているんだろう。それはきっと、夕日のせいに違いない。

（まあ3も付け足しておくか、一応だしネタっぽい感じで）→ファッ！？


和誕生日だし、一応ね？
今日はこれでおしまいでー。

二人とも可愛い（ﾆﾔﾆﾔ

乙ー
ある意味このスレらしい告白でよかった
ここの京和はいいなぁ

おっと乙
のどっち誕生日おめ～

乙です
1も見たかった

まあこのスレだと仕方ない

乙です

誕生日ssで初夜あたりがくると思ったんだが残念

のどかわいいおつ
まさか誕生日ですら平常運転とはなんてことだ…なんてことだ…

お話の続きを作るってことは翌日に続きを書くわけだ
あとはわかるな？

その後二人は幸せなキスをして終了なんですね、わかります

乙
３が選ばれてホッとしている自分がいてちょっとおどろく
でもまあこのスレでだけだろうなこの選択肢選ぶのはｗｗ

>>72

＞～純愛物も読んだりしたせいか、こういう展開は嫌いじゃない。

はて？「純愛物も」ということは、「純愛物以外も」読んだのだろうが、どういうジャンルだったのだろうか？（ゲス顔）

そういえば役員共でお土産に貰った官能小説を感想聞かれるのかと思って徹夜して読んだとかあったな
咲が官能小説渡そうとしてきてツッコミ入れて流そうとしたらしょんぼりされて仕方なく読む京太郎が浮かんだ

咲ちゃんは京ちゃんに幼馴染み純愛物とか渡してアピールとかしてたのかな
ところで「幼馴染み」ってタイプミスすると「オナ笹地味」ってなるんですね

やっぱ咲さんかわいい

咲ちゃんはもっとオナ笹自慰ものの小説を京ちゃんに見せてアピールしたほうが良いと思うの

またも短めながら本編透華よー。
（オナ笹地味ってなんだ…？　笹の葉型の張り型にバイブレーション機能を付けて誰にもばれない様にするのか…？）

その発想はしてはならなかった

トシ『まあ方々の手続きは終わってるからね。書類上ならもう転校済みになってるのよ』

塞『早いね…』

トシ『土地の縛りでなかなか出て来れそうになかったけど、ようやくだね』

白望『土地の縛り…？』

胡桃『地面に杭を打って繋がれてるとか？』

エイスリン『メスイヌ！？』

白望『い、一体何が…？』ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

胡桃『どんな目にあってたのかな』ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

エイスリン『ニクベン…』ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


豊音『植えてたお花が満開になるまでお世話してたら、遅くなっちゃったんだよー』ﾆｺﾆｺ

塞『そっかあ、それなら仕方ないね』

豊音『えっと…なんで私の顔、手で挟まれてるの？』

塞『ん？　いやあ、ばっちいのが目に入らないようにした方がいいから』

ｷﾏｼﾀﾜｰ

豊音は天使だなぁ……

保護しよう

豊音ちゃんを村にしまっちゃおうねー

塞『けどなんでこの時期に…あ』

白望『インターハイ？』

胡桃『そっか！』

塞『でも団体戦は五人必要でしょ？　あと一人…』

エイスリン『ハイ！　ハイハイ！』

白望『エイスリンさん？』

胡桃『なんか描きはじめた！？』

エイスリン『ン！』ﾊﾞｯ!

塞『……なにこれ？』

白望『マ○拓』

胡桃『わかるの！？』

塞『ッせいオラー！』ﾋﾞﾘｨｯ!

エイスリン『！　ショジョ、ヤブラレタ…』ﾎﾟｯ

塞『ぐっ…懲りないなこの留学生！』

トシ『おやおや、やる気があるならとりあえず席に着いてもらおうかねぇ』

塞『話の流れを全ッ然気にしてないっ！』

ヤる気はあるな

ヤられる気の間違いでは……

塞さん頼りになるわ