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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」白望「12回出すまでは延長戦…」
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ああ、そんな乱暴に玉のところを足でいじくり倒すなんて……
しかも沢山の人が一斉になんて……!
しかも沢山の人が一斉になんて……!
あ、いや手だったか?
……でも手の方だとスタンダードすぎてなぁ
……でも手の方だとスタンダードすぎてなぁ
基礎をないがしろにしてアブノーマルに傾倒するなんて未熟者極まりない
>>1のかくカンちゃんが見たい。
咲さんがアナルでいけるわけないだろ! いいかげんにしろ!
五分後にな
五分後にな
つぷ、と空気の漏れる音が部屋に響く。指先に絡ませた粘液が、必死に締め付ける穴に染み込んでいく。
「ひ、も、もおやらぁ…!」
咲の声がベッドの上から聞こえるが、その言葉とは裏腹に足を大きく開かせて、誘うようにヒクつく穴を晒していた。
「何がやらぁだよ、自分で股開いてるくせに…それにしっかり洗って来てるし、する気満々じゃねーか」
「だ、だってぇ…また、京ちゃんが、んあっ! な、舐めるからぁ…」
不満そうな声色も軽く息を吹きかけるだけで、蕩けるような甘いものに変わる。うつ伏せで顔をシーツに埋めてはいるものの、だらしなく涎が染みだしているのが見えた。
秘所から垂れる愛液を掬って口に含む。いやらしい匂いと音が鼻腔に広がってなんとも言えず、つい眉を顰めてしまった。
「きょ、京ちゃん…? 何してるのぉ…」
「愛液舐めたんだけどさ、美味くはないよな。別に嫌ってわけじゃないけど率先して飲むようなもんじゃねーなあ」
「も、もおお! なにして、んっ! あぁ…ふゃっ!」
濡れた指を再び尻穴へ。一本、二本と続けざまに挿入するとすぐに喘ぐのがなかなか面白い。
締め付けられる人差し指と中指だが、さすがに初めてというわけではないから、しばらくすると力も抜けていくわけで。ゆっくりピースを作るように広げると、少し冷たい空気が入り込んでくる。それに合わせて咲が驚くような声をあげるから、これもまた面白い。
「は、ふぅ…っ、んん、っあ! んっ! ひぃう、んんんっ!」
指を暴れさせ、徐々にスピードを上げていく。緊張のほぐれた尻穴が指で押されるままに形を変え、ぐにぐにと皺を伸ばし、指に吸い付くようだ。
人差し指を引っ掛け、引っ張ってみる。感触的にはビニール袋の孔を広げるみたいな感覚…いや、ちょっと違うか。
「んひっ!? あ、あぅうううう! ひ、ひろげないでぇ…! や、やだっ! 舐めないでぇ!」
こなれてきた穴を、今度は舌で舐めつける。皺を広げるように、丹念に唾液でケアしつつ。
更に穴に捻じ込ませ、穴の内側を。さすがに苦味のあるそこを、内側から擦りあげていくと、いきなり腰が跳ね上がった。
「ばっ! あぶねーな! 人が舌入れてる最中に動くなっての…」
「はひっ、ひぃ…も、だめぇ…やらぁ…」
「ったく…まだ全然終わってないぜ? こっからだって、こっから」
途端に身体、それと尻穴を固くする咲。けどそれを許すわけでもなく、両手の人差し指で無理やり広げたままにして。
「ひ、も、もおやらぁ…!」
咲の声がベッドの上から聞こえるが、その言葉とは裏腹に足を大きく開かせて、誘うようにヒクつく穴を晒していた。
「何がやらぁだよ、自分で股開いてるくせに…それにしっかり洗って来てるし、する気満々じゃねーか」
「だ、だってぇ…また、京ちゃんが、んあっ! な、舐めるからぁ…」
不満そうな声色も軽く息を吹きかけるだけで、蕩けるような甘いものに変わる。うつ伏せで顔をシーツに埋めてはいるものの、だらしなく涎が染みだしているのが見えた。
秘所から垂れる愛液を掬って口に含む。いやらしい匂いと音が鼻腔に広がってなんとも言えず、つい眉を顰めてしまった。
「きょ、京ちゃん…? 何してるのぉ…」
「愛液舐めたんだけどさ、美味くはないよな。別に嫌ってわけじゃないけど率先して飲むようなもんじゃねーなあ」
「も、もおお! なにして、んっ! あぁ…ふゃっ!」
濡れた指を再び尻穴へ。一本、二本と続けざまに挿入するとすぐに喘ぐのがなかなか面白い。
締め付けられる人差し指と中指だが、さすがに初めてというわけではないから、しばらくすると力も抜けていくわけで。ゆっくりピースを作るように広げると、少し冷たい空気が入り込んでくる。それに合わせて咲が驚くような声をあげるから、これもまた面白い。
「は、ふぅ…っ、んん、っあ! んっ! ひぃう、んんんっ!」
指を暴れさせ、徐々にスピードを上げていく。緊張のほぐれた尻穴が指で押されるままに形を変え、ぐにぐにと皺を伸ばし、指に吸い付くようだ。
人差し指を引っ掛け、引っ張ってみる。感触的にはビニール袋の孔を広げるみたいな感覚…いや、ちょっと違うか。
「んひっ!? あ、あぅうううう! ひ、ひろげないでぇ…! や、やだっ! 舐めないでぇ!」
こなれてきた穴を、今度は舌で舐めつける。皺を広げるように、丹念に唾液でケアしつつ。
更に穴に捻じ込ませ、穴の内側を。さすがに苦味のあるそこを、内側から擦りあげていくと、いきなり腰が跳ね上がった。
「ばっ! あぶねーな! 人が舌入れてる最中に動くなっての…」
「はひっ、ひぃ…も、だめぇ…やらぁ…」
「ったく…まだ全然終わってないぜ? こっからだって、こっから」
途端に身体、それと尻穴を固くする咲。けどそれを許すわけでもなく、両手の人差し指で無理やり広げたままにして。
「な、なに? なにすっ、ま、待って! 入らな、っっ!」
こんなこともあろうかと! こんなこともあろうかと。あらかじめ脱いでローションを塗っておいたのさ。
拒絶するように縮こまる尻穴を強引に押し開き、一気に根元まで。柔らかい尻に腰をぶつけると、バチン!となかなか良い音がする。何度も、何度も、何度も腰をぶつけても、その音は止むことを知らない。
「あっ、んっ! や、あっ! ひっ、うっ、んっ…は、あんっ…はーっ、はーっ…! あああっ!」
最初は戸惑いと違和感に彩られていた声色も、打ち付けるたび、徐々に色合いが変わっていく。段々尻が勝手に動き出すが、ベッドに押さえ込んで動けないようにしてやると、一気に興奮した声を上げだした。
「ははっ、どうしたんだよ咲! 無理やり、オナホみたいにされたほうが気持ちいいのかっ!」
「やらぁっ! お、おなほーるなんてやだよぅ! いじめないでぇ…!」
だらしなく歪む口元と蕩けきった横顔とは正反対の言葉を漏らす。説得力なんてものはなく、言葉の合間にもとめどなく喘ぎ声が部屋の中で反響する。
腰との打ち合いに赤くなった尻をこねくり回し、尻穴からゆっくり肉棒を抜いていく。すると逃がさないとばかりに尻穴がカリに吸い付いて伸びていくのがなんとも淫猥で。体ごと咲に覆いかぶさって深く挿入すると、喜んで俺の肉棒を受け入れる。
「おいおい咲、お尻って入れるのに使う穴じゃないだろ…! このっ、どんだけ咥えてくるんだよ!」
「やらぁ、ひらないよぉ…あ、あああんっ! も、もう、い、いくぅっ! いくっ、いっちゃうっ!」
シーツはもう、涎の海だ。言葉も言葉にならなくて、喘ぐ声も聞き取ることが難しい。
根元まで突き入れた尻の穴、そこを腰をグラインドさせて掻きまわす。角度を変えて奥へ、前へ、子宮の裏へ。徐々に高まる射精感に逆らわず、本能のままに突きこんでいく。
「あぁ、出る、出るぞ咲っ!」
「だひて、だしてぇ…にんひんしちゃうくらい、だひてぇ!」
しねーよ、なんて野暮なことは言わず。ただ高まりきった快感のまま、尻奥へと精液を注ぎ込んでいく。
たっぷり数十秒。出し終えた快感がさざ波のように引いていくのを感じてから肉棒を引っこ抜くと、名残惜しそうな尻穴が何度も口を開いていた。
「っはー…出した出した。やっぱ咲は尻だなー」
荒い息をつく咲の隣に腰かけ、起き上がるのを待つ。じっとり滲む汗を拭っていると、咲の尻穴から徐々に白い液体が押し出され、秘所を伝って落ちていくのが見えた。
…単純なもので、その光景だけで再び固くなってしまう。急に体勢を変えた俺に戸惑う咲の顔を持ち上げ、その真ん前に腰を下ろす。
「…もう、しょうがないなあ」
「わり、頼むわ」
苦笑する咲は嫌がることなく半分ほど固いソレを口に含んで、熱く柔らかな舌で優しく包んでくれる。
少し硬い髪を撫でながら、ゆっくり過ぎていく時間を楽しむのだった。
こんなこともあろうかと! こんなこともあろうかと。あらかじめ脱いでローションを塗っておいたのさ。
拒絶するように縮こまる尻穴を強引に押し開き、一気に根元まで。柔らかい尻に腰をぶつけると、バチン!となかなか良い音がする。何度も、何度も、何度も腰をぶつけても、その音は止むことを知らない。
「あっ、んっ! や、あっ! ひっ、うっ、んっ…は、あんっ…はーっ、はーっ…! あああっ!」
最初は戸惑いと違和感に彩られていた声色も、打ち付けるたび、徐々に色合いが変わっていく。段々尻が勝手に動き出すが、ベッドに押さえ込んで動けないようにしてやると、一気に興奮した声を上げだした。
「ははっ、どうしたんだよ咲! 無理やり、オナホみたいにされたほうが気持ちいいのかっ!」
「やらぁっ! お、おなほーるなんてやだよぅ! いじめないでぇ…!」
だらしなく歪む口元と蕩けきった横顔とは正反対の言葉を漏らす。説得力なんてものはなく、言葉の合間にもとめどなく喘ぎ声が部屋の中で反響する。
腰との打ち合いに赤くなった尻をこねくり回し、尻穴からゆっくり肉棒を抜いていく。すると逃がさないとばかりに尻穴がカリに吸い付いて伸びていくのがなんとも淫猥で。体ごと咲に覆いかぶさって深く挿入すると、喜んで俺の肉棒を受け入れる。
「おいおい咲、お尻って入れるのに使う穴じゃないだろ…! このっ、どんだけ咥えてくるんだよ!」
「やらぁ、ひらないよぉ…あ、あああんっ! も、もう、い、いくぅっ! いくっ、いっちゃうっ!」
シーツはもう、涎の海だ。言葉も言葉にならなくて、喘ぐ声も聞き取ることが難しい。
根元まで突き入れた尻の穴、そこを腰をグラインドさせて掻きまわす。角度を変えて奥へ、前へ、子宮の裏へ。徐々に高まる射精感に逆らわず、本能のままに突きこんでいく。
「あぁ、出る、出るぞ咲っ!」
「だひて、だしてぇ…にんひんしちゃうくらい、だひてぇ!」
しねーよ、なんて野暮なことは言わず。ただ高まりきった快感のまま、尻奥へと精液を注ぎ込んでいく。
たっぷり数十秒。出し終えた快感がさざ波のように引いていくのを感じてから肉棒を引っこ抜くと、名残惜しそうな尻穴が何度も口を開いていた。
「っはー…出した出した。やっぱ咲は尻だなー」
荒い息をつく咲の隣に腰かけ、起き上がるのを待つ。じっとり滲む汗を拭っていると、咲の尻穴から徐々に白い液体が押し出され、秘所を伝って落ちていくのが見えた。
…単純なもので、その光景だけで再び固くなってしまう。急に体勢を変えた俺に戸惑う咲の顔を持ち上げ、その真ん前に腰を下ろす。
「…もう、しょうがないなあ」
「わり、頼むわ」
苦笑する咲は嫌がることなく半分ほど固いソレを口に含んで、熱く柔らかな舌で優しく包んでくれる。
少し硬い髪を撫でながら、ゆっくり過ぎていく時間を楽しむのだった。
ゴム無しで尻に入れたやつをためらいなく口に入れられる時点で訓練されすぎな咲ちゃん
乙です!
乙です!
なんですか、今までのエロボケ咲さんにツッコミ入れるのはプレイだったんですか。
あと感染症とかの危険性があるから、アナルセックスする際にはちゃんとコンドーム使おうぜ。
あと感染症とかの危険性があるから、アナルセックスする際にはちゃんとコンドーム使おうぜ。
久「この時期になるとハンドクリームが必須よねー」
まこ「さすがに罅割れまではいかんが、荒れたらかなわんけえ」
京太郎「ですよね、俺も結構乾燥しちゃって…手洗うとすぐカサカサになっちゃうんですよ」
優希「ふふんっ、私ほど若くて可愛いと冬でももちもちお肌だじぇ!」
和「羨ましいです…そうそう、そういえば皮も捲くれやすい人とそうでない人もいますよね」
咲「うーん私はあんまり乾かないけど、やっぱりクリームは欲しいかな」
久「そうそう。それと重要なのは匂いよね。私はハニーミルクの香りって好きなのよ」
まこ「わしゃあローズかの」
優希「あんま知らないじょ…よくわからんがタコスがあれば万事解決だ!」
咲「私はあんまりかなあ、無香料のほうがいいよ」
和「そうですね…最近はフルーツやチョコレートなどの香りもありますし」
京太郎「へー、そんな匂いがしたら食べたくなっちまいそうだな。ははは」
和「ふふ、もう須賀君ったら。確かに食べる時に付けるものですからね。お上手です、ふふふ」
和「すみませんてっきりゴムの話かと…」シュン
京太郎「ぶーんーみゃーくー!」
久「もう、和の言葉の後でも手の話のままだったのよ?」
まこ「皮云々は手の話としても十分だったからのー。そのまま続行じゃ」
和「そうだったんですね…」シュン
京太郎「は? あっ! 皮が云々とか言ってやがった奴か! また面倒くさい下ネタしやがって!」
京太郎「つーか気付いてたなら教えんかお前ら!」
まこ「さすがに罅割れまではいかんが、荒れたらかなわんけえ」
京太郎「ですよね、俺も結構乾燥しちゃって…手洗うとすぐカサカサになっちゃうんですよ」
優希「ふふんっ、私ほど若くて可愛いと冬でももちもちお肌だじぇ!」
和「羨ましいです…そうそう、そういえば皮も捲くれやすい人とそうでない人もいますよね」
咲「うーん私はあんまり乾かないけど、やっぱりクリームは欲しいかな」
久「そうそう。それと重要なのは匂いよね。私はハニーミルクの香りって好きなのよ」
まこ「わしゃあローズかの」
優希「あんま知らないじょ…よくわからんがタコスがあれば万事解決だ!」
咲「私はあんまりかなあ、無香料のほうがいいよ」
和「そうですね…最近はフルーツやチョコレートなどの香りもありますし」
京太郎「へー、そんな匂いがしたら食べたくなっちまいそうだな。ははは」
和「ふふ、もう須賀君ったら。確かに食べる時に付けるものですからね。お上手です、ふふふ」
和「すみませんてっきりゴムの話かと…」シュン
京太郎「ぶーんーみゃーくー!」
久「もう、和の言葉の後でも手の話のままだったのよ?」
まこ「皮云々は手の話としても十分だったからのー。そのまま続行じゃ」
和「そうだったんですね…」シュン
京太郎「は? あっ! 皮が云々とか言ってやがった奴か! また面倒くさい下ネタしやがって!」
京太郎「つーか気付いてたなら教えんかお前ら!」
コンドームのことスキンって言うじゃんか
ちなみに俺はコンビニで高級スキンを売る側だった。先月まで
ちなみに俺はコンビニで高級スキンを売る側だった。先月まで
こ、コンドームって人によって捲れやすさが変わるもんだったのか!?
知らんかった……
知らんかった……
>>882
菊でしょ。
菊でしょ。
特に意味の無い小ネタが唐突に
淡「汝、新緑の円卓に在りし四聖が一人なり…くくく、いざ、鎌倉!」
京太郎「雀卓は四角いだろ。あと思いつかないなら適当に言うな! いつから武士になったんだお前」
菫「武士か…武士は食わねど高楊枝というが、麻雀でも動揺を表に出さないのが一番かもしれないな」
照「難しい…」
京太郎「照さんが一番できそうですけどね…ん? どーしたよ淡」
淡「……タカヨージってなに?」
京太郎「んあ? はは、なんだよお前、俺でも知ってること知らないのか?」
淡「むっ…し、知ってるもん!」
京太郎「ほーん。それじゃあどういう意味だよ?」
淡「そ、それは…えと…! そ、そう!」
淡「鷹妖刺でしょ! 武士らしく空腹を耐えしのぎ研ぎ澄まされた殺意を鷹の如き」
京太郎「ながい」
菫「楊枝はやめておいたほうがいいぞ須賀、前だろうが後ろだろうが上級者すぎる」
京太郎「真剣な顔でわけわかんねーアドバイス送らないでくれません?」
淡「汝、新緑の円卓に在りし四聖が一人なり…くくく、いざ、鎌倉!」
京太郎「雀卓は四角いだろ。あと思いつかないなら適当に言うな! いつから武士になったんだお前」
菫「武士か…武士は食わねど高楊枝というが、麻雀でも動揺を表に出さないのが一番かもしれないな」
照「難しい…」
京太郎「照さんが一番できそうですけどね…ん? どーしたよ淡」
淡「……タカヨージってなに?」
京太郎「んあ? はは、なんだよお前、俺でも知ってること知らないのか?」
淡「むっ…し、知ってるもん!」
京太郎「ほーん。それじゃあどういう意味だよ?」
淡「そ、それは…えと…! そ、そう!」
淡「鷹妖刺でしょ! 武士らしく空腹を耐えしのぎ研ぎ澄まされた殺意を鷹の如き」
京太郎「ながい」
菫「楊枝はやめておいたほうがいいぞ須賀、前だろうが後ろだろうが上級者すぎる」
京太郎「真剣な顔でわけわかんねーアドバイス送らないでくれません?」
折角のネタにケチつけるようで悪いけど、たかみーと亦野さんは?
洋榎「はぁー…」フゥ
京太郎「どうしたんすか? 洋榎先輩」
洋榎「んんー…なんか眠いなー思って。昨日遅かったってのもあるけどなあ」
絹恵「おねーちゃん二度寝したのにまだ眠いんか? 寝すぎやって」
善野「あらあら、寝る子は育つっていうけど…」ジッ
恭子「んなっ!? なんでこっち見るんですか!」
洋榎「…そーいやウチも育たんなぁ。っかしーなー…」ムニムニ
京太郎「はあ。それより寝るのが遅かったってなんかあったんですか?」
洋榎「んー? えと、京太郎のコト考えとったら眠れんくてなー」ハァ…
京太郎「へっ!?」
善野「あらあら」
郁乃「あれ~? 善野ちゃん、凄い顔になっとるよ~」
絹恵「おねーちゃんも女やったんやなぁ…これが女の顔っちゅーやつか」
恭子「良かったな京太郎。ちょい残念やけどまあまあ美人っぽいで」
京太郎「いやいやちょっと! ちょっ、洋榎先輩!」
洋榎「京太郎の麻雀指導、どうしようか思ってなぁ…」ボソッ
京太郎「声ちっちゃい! もっと大きい声で言ってくれ!」
京太郎「どうしたんすか? 洋榎先輩」
洋榎「んんー…なんか眠いなー思って。昨日遅かったってのもあるけどなあ」
絹恵「おねーちゃん二度寝したのにまだ眠いんか? 寝すぎやって」
善野「あらあら、寝る子は育つっていうけど…」ジッ
恭子「んなっ!? なんでこっち見るんですか!」
洋榎「…そーいやウチも育たんなぁ。っかしーなー…」ムニムニ
京太郎「はあ。それより寝るのが遅かったってなんかあったんですか?」
洋榎「んー? えと、京太郎のコト考えとったら眠れんくてなー」ハァ…
京太郎「へっ!?」
善野「あらあら」
郁乃「あれ~? 善野ちゃん、凄い顔になっとるよ~」
絹恵「おねーちゃんも女やったんやなぁ…これが女の顔っちゅーやつか」
恭子「良かったな京太郎。ちょい残念やけどまあまあ美人っぽいで」
京太郎「いやいやちょっと! ちょっ、洋榎先輩!」
洋榎「京太郎の麻雀指導、どうしようか思ってなぁ…」ボソッ
京太郎「声ちっちゃい! もっと大きい声で言ってくれ!」
会話だと大体2~4人くらいがマワしやすいよね
無理に一言二言話させて空気にしたりテンポ悪くするよりかは絞った方が全然いいと思うよ
ただ、それやると結構キャラ偏っちゃうのよね……
無理に一言二言話させて空気にしたりテンポ悪くするよりかは絞った方が全然いいと思うよ
ただ、それやると結構キャラ偏っちゃうのよね……
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