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    元スレ千早「>>3にしか興味ありませんから」

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    301 :

    何でだろうカオスの中に笑いが...

    ああ、そうか、これも全て閣下様のお力なのか...

    決めた!!俺は今日から春閣下教に入信するぜ!!

    302 :

    待て、もう片方の目はどこだ

    303 :

    もう片方は縦に長細いんじゃね
    どんな奇形だ

    304 :

    こんな感じか

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    305 = 248 :

    >>304
    遠くで呼んでる声が聞こえそうなPだな

    306 :

    懐かしい

    307 = 263 :

    17歳「懐かしいですね、毎週みてましたよ! 今でもコピー人形がほしいと思いますね!」

    308 = 247 :

    >>17
    菜々さん早く仕事行きますよ

    309 = 247 :

    >>307だった…

    310 :

    >>308
    あべななさんじゅうななさいだから、この時間からの仕事は・・・

    311 :



    ~回想終了~



    SP「そこから先は地獄のような日々だったよ。IがVになったりVがQになったり…だがそれら全てを乗り越えて俺は――」




    SP「SP(スーパープロデューサー)になったんだ」



    「SP(スーパープロデューサー)…」

    (かっこ悪…)



    雪歩「へぇ~、で? 強くなったプロデューサーは私をどうするつもりなんですか? ふふ、まさか殴ったりなんかしませんよねぇ? アイドルのことを殴るプロデューサーなんているわけないですもんねぇ?」ニヤニヤ

    SP「…殴ったりなんかしない。俺は決めたんだ。プロデューサーとしてお前達に向き合って、逃げてしまったことを謝ろうって」

    「プロデューサー…」

    SP「ごめんな、真。事務所でお前を後ろから襲おうとしたのは気絶させようとしたんだ。お前が眠ってる間に俺が全部片をつけよう…ってな」

    「じゃあ布教のためって言ったのは…」

    SP「ああ、適当だよありゃ」



    SP「…さて、雪歩。まずはお前に謝る。すまなかった、あの時逃げてしまって」

    雪歩「……」

    SP「簡単に許してもらうつもりはない。…ま、ここから先の話は…」



    SP「お前を元に戻してからにしよう」ザッ

    SP「舞さんから授かったこの力…その名も『>>313』を使ってな!」

    312 :

    スタンディング土下座

    313 :

    自己啓発セミナー

    315 :

    結局宗教じゃねえかww

    316 = 311 :

    「じ、自己啓発セミナーって…それも宗教みたいなもんじゃないですか!」

    SP「そうだ。だがな真、俺はこれで皆を救えると確信している」

    「は、はぁ?」

    SP「亜美が正気に戻った時、俺は絵本を読み聞かせてやったと言ったろ? あれはな、ただの絵本じゃなかったんだ」


    SP「貴音がかねてから広めようとしていた、『らぁめん教』の教本だったんだよ」


    「……?」



    SP「つまり、ある宗教にご執心ならその信仰の対象を他の宗教に移してやればいい。プラスとマイナスで打ち消しあってゼロになるように…別の教えを授けてやればいいんだ」


    SP「目には目を…宗教には宗教を。これが皆を…いや、世界を救う唯一の方法だ」



    「???」



    雪歩「……なるほど。私の心の向きを春閣下教から逸らそうってわけですね?」

    SP「ああ。四天王なんて呼ばれる程信仰心の厚い雪歩だ。一筋縄じゃいかないだろうが…俺は諦めない」

    雪歩「面白いです…出来るものならやってみるがいい!」ダッ

    SP「……!」



    ドガッ! ブンッ! バキッ! ガキィィィィン!




    (もう何なんだよこれ)

    318 :

    SP「おらぁ! 雪歩ぉ! 目ぇ覚ませこの野郎!」バキッ!

    雪歩「うぐぐ…! 春閣下への私の忠誠心を…舐めるなぁっ!」ドゴッ!

    SP「ぐふっ! い、いいパンチじゃねぇかオラァ!」ベキッ!

    雪歩「うぐぅぅぅ!」

    「ちょ…さっき殴ったりしないって言ったじゃないですか!?」

    SP「言葉の綾だオラァ! 雪歩コラァ!」

    雪歩「まだ…まだだぁぁぁ!!」グシャッ!

    P「ぐぁっ!」ポロッ↓S

    P「し、しまっ…!」

    雪歩「これで終わりだぁぁぁぁぁぁ!」グォッッ!

    「ぷ、プロデューサー!」

    (…そ、そうだ! 何かSの代わりになりそうなものを…!)

    「……これだ! プロデューサー! 新しい顔です! 受け取って下さい!」ブンッ!→>>320

    320 :

    モバ

    321 :

    数字の5を少し捻じ曲げてSの形にした

    322 :

    ある意味宗教だな…

    323 = 319 :

    みくにゃんのファン辞めます

    324 :

    その宗教はいらんな

    325 :

    も、モバにもミリにも765組はちゃんといるから…

    326 :

    どうすんだよ…

    327 :

    手持ちの携帯をぶん投げたんだな。モバイルだな。ああまじモバイルだわ。

    328 :

    ここでモバ入るなら読むのやめちゃう

    329 :

    また、いろいろ面倒くさそうなもん投げよってからに…

    330 :

    100人以上のアイドルをプロデュースできるほどの力を得たと思えば何とか…

    331 :

    これ本家Pがあんまモバマス知らないこと知った上でわざとやったモバPによる荒らしだろ…再安価にした方が良いんじゃない

    332 :

    モバPが出てきて意気消沈しているお前らの中に実はモバマスも結構わかる奴混じってそう

    333 :

    まあ>>1のモチベが無くなっただろうな

    334 :

    ちょっと待ってなんで皆そんなにモバを嫌うの同じシリーズじゃない許してあげなよ

    335 :

    なにいってんだこいつ

    336 :

    765SSじゃデレマスミリマスが出てきたら叩くのが作法なんだよォ!!

    337 :

    仮面ライダー(初代)を見てていきなり藤岡弘、が仮面ライダー鎧武に変身したらさすがに引くだろ?

    それといっしょよ

    338 :

    765とモバとグリ
    これらをアイマスと一括りにしないで欲しい

    339 :

    面倒だから早く落としてくれないかなぁ

    341 :

    そりゃさ、無印もspも2もdsもデレマスもミリマスもホモマスも全部好きな人はいるけど、嫌いな人も少なくないんだしそりゃ混ぜたらいかんでしょ

    342 :

    全部嫌いな人も多いしな……

    343 :

    別物なんだからわざわざ混ぜる必要ないの

    344 :

    モバマスアイドルが出るわけでもないのに、過剰反応じゃないかなとは思う

    345 :

    「僕の携帯…受け取ってください!」ブンッ!→モバ


    ギュオオオオオオオオオオ!

    ガチン!

    モバP「お、おお…?」

    モバP(なんだ…この体のそこから湧き上がる熱いパトスは……できる…今なら…)

    雪歩「終りだあああああああああ!」グオッ!

    ピタッ…

    モバP「……」コオォォォォォォォ

    雪歩「!? わ、私のスコップを指一本で…!?」

    モバP「十人や二十人じゃない…いまの俺ならば同時に…」





    モバP「百人はプロデュースできる!!」ドンッ!!!






    雪歩「くっ……!」

    モバP「……」


    『いい? 自己啓発セミナー(物理)も所詮は手段の一つに過ぎない…骨の髄まで宗教に侵された人間を救うにはまだ不十分なのよ』

    『最後に必要なカギは……>>346

    346 :

    モバPのアイドルに対する熱い思い

    347 :

    765アイドル全員の体液

    348 = 345 :

    『あなたのアイドルに対する熱い思い…それだけよ』





    モバP(はは、簡単ですよ舞さん)

    モバP(俺はアイドルを輝かせるためにプロデューサーになったんだ……俺の思いなんて、さっきの(拳の)やり取りで十分に伝わってるはず…)

    モバP(だから…あとは…)

    モバP「…雪歩おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

    雪歩「!!」

    モバP「一緒に帰ろう、皆が待ってるぞ」




    モバP「俺たちの家で」





    雪歩>>350

    349 :

    嫌です

    350 :

    一緒に私も帰っていいんですか?


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