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    元スレ千早「>>3にしか興味ありませんから」

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    251 = 247 :

    土竜

    252 = 248 :

    アッペンデックス

    253 = 235 :

    雪歩と真は悪堕ちが似合う

    254 = 249 :

    「『悪堕としの雪歩』だって…!?」

    雪歩「ふふ、私が掘った穴に落ちた者は二度と『善(ひかり)』を見ることはない…『悪(やみ)』の底へと堕ちて永遠にそのままになるんだよ!」

    「くっ…」

    (何言ってるのか全然分からない…!)



    春閣下教徒2~101「「「かっかぁ~…かっかぁ~…」」」



    (しかしこの状況はまずい! 多勢に無勢にも程がある!)

    雪歩「ふふふ…」

    雪歩「――かかれぇっ!!」




    春閣下教徒2~101「「「かっかぁぁぁぁぁぁああああああああ!!」」」



    (万事休すか……!)



    「そこで問題だ! この状況下でどうやってあの攻撃をかわすか?


    >>258


    三択ー一つだけ選びなさい

    答え?プリティなまこりんは突如反撃のアイデアがひらめく

    答え?仲間がきて助けてくれる

    答え?かわせない 現実は非情である」

    257 :

    3、現実は非情である

    258 :

    文字化けしてれぅ…

    259 = 256 :

    かわせない

    260 = 248 :

    ○をつけたいのは②だがアメコミみたいにそう都合よく仲間が来てくれるとは思えないのでやはり答えは①しかないようだぜ

    261 :

    穏やかな心と激しい怒りによって目覚めたスーパーまこりん

    262 :

    真はスーパーサイヤ人化が似合う

    263 :

    まっこまっこり~ん(相手は死ぬ)

    264 = 249 :

    春閣下教徒2~101「「「どんがらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」




    (……へへっ。ごめんね、皆…)






    「あとは任せたよ」




    ――――――

    ――――

    ――






    「……」カタカタカタカタ…

    「…うがーーーーーーー!」ガタン!

    真美「ちょ、びっくりするじゃんひびきん!」

    「だって真が事務所出て何分経ったと思ってるんだ!? 自分、探しに行ってくるぞ!」

    やよい「ひ、響さん落ち着いて下さい~!」

    小鳥「響ちゃん、真ちゃんに言われたこと忘れたの?」

    「うっ…」

    「…はぁぁ。真ぉ~、早く帰ってきて欲しいぞ…」



    小鳥「……!!」



    「ん? どうしたんだピヨ子?」

    小鳥「……」

    真美「ピヨちゃん?」

    小鳥「ま…真ちゃんに付けておいた発信機からの信号が…」





    小鳥「消えたわ……」

    265 :

    チャドの霊圧が…消えた…!?

    266 = 261 :

    雪歩があのセリフを言ってくれれば…

    267 = 249 :

    真美「えっ!? う、嘘でしょピヨちゃん!」

    小鳥「……っ」

    やよい「ま、真さんが…そんな…」

    「……!」ダッ

    小鳥「! 待ちなさい響ちゃん!」ガシッ

    「離せよピヨ子! 今ならまだ間に合うぞ! 自分が真を助けるんだ!」ジタバタ

    小鳥「くっ…さっき言ったばかりでしょう!? 真ちゃんに皆を守ってって言われたじゃない!」

    「真だって皆の中に入ってるんだ! 今行かなかったら友達失格だぞ!」

    小鳥「…だったら私も同じよ! 響ちゃんが危ない目に会うって分かっていて行かせるわけには行かないわ!」

    真美「そうだよひびきん! 真美達も!」ギュッ

    やよい「行っちゃ嫌です~!」ギュッ

    「っ……皆…」

    (自分…自分は…!)



    >>270

    1.振り切って走り出す
    2.諦めて踏みとどまる
    3.その他

    270 = 262 :

    覚醒Pが帰ってくる

    271 = 249 :

    (うぅ…いったいどうすれば…)


    ガチャ


    「ん?」



    SP「……」


    真美「あっ! にい…ちゃん?」

    小鳥「プロデューサーさん? あれ、何だか違和感が…」

    SP「……」キョロキョロ

    やよい「プロデューサー、ですか?」

    SP「元、な。響、真はいないのか?」

    「えっ? う、うん。雪歩に会いに行って…」

    SP「そうか…分かった。じゃあ俺が探しに行ってくる。響はここを頼む」クルッ

    「ちょ、ちょっと待てー! 今まで何やってたのプロデューサー! なんか職業変わってる気がするし…ちゃんと説明するんさー!」

    SP>>273

    273 = 269 :

    鍛えてきただけだ、詳しい事は帰ったら説明する

    274 = 249 :

    SP「鍛えてきただけだ、詳しい事は帰ったら説明する」ダッ

    「ちょ…プロデューサー!」



    ――



    「……う」

    「はっ! ここは…」

    雪歩「やっと目が覚めたね、真ちゃん」

    「雪歩…!」

    雪歩「今から真ちゃんに春閣下教入信の儀を執り行うよ。強制的に」

    「入信の儀…?」

    雪歩「春閣下教徒なら全員が経験してきた儀式だよ。信仰心が強いと私みたいに正気を保てるけど…」



    春閣下教徒2~101「「「かっか…かっか…かっか…」」」orzorzorzorzorzorzorz



    雪歩「一般的にはあんな感じになるよ」

    「……!」ゾッ…

    (嘘だろ…!? あんな屈辱的なポーズをとらされるっていうのか…!?)

    雪歩「じゃあ始めるよ、真ちゃん」

    (いったいどんな儀式なんだ…?)




    どんな儀式なんだ?>>276

    275 = 258 :

    リボンで体を拘束され太陽のジェラシーを聞かされ続ける

    276 = 248 :

    閣下の手作りスイーツ食べながら太陽のジェラシーエンドレスリピート

    277 = 256 :

    私マーメイッ!

    278 = 262 :

    何だこの一体感

    279 = 249 :

    雪歩「ミュージック、スタート!」


    『もっと遠くへ泳いでみたい 光満ちる白いアイランド♪』


    「?」

    (春香の曲だ…これを聞くだけ?)


    雪歩「まずは…」ゴソゴソ

    雪歩「閣下特製クッキー!」ズボッ

    「もごぉっ!?」

    『ずっと人魚になっていたいの 夏に今かDivin』

    雪歩「閣下特製ケーキ!」ベシャん

    「むぐぅ!?」

    『Dream 夢なら覚めないで↑』

    雪歩「閣下特製ドーナツ!」ズゴッ

    「おぶぅ!!」

    『スパンコールの波間ではしゃぐ二人』

    雪歩「閣下特製…」

    (き、気持ち悪い……甘いし苦しいし歌はアレだし……げ、限界…だ…)グラッ

    雪歩「バームクーヘン!」



    パシッ



    雪歩「!?」






    SP「そこまでだ、雪歩」

    280 = 247 :

    信者増やすために春香手ずからお菓子作ってんのかw

    281 = 249 :

    雪歩「…!」バッ

    雪歩「あなたは…プロデューサーですか?」

    SP「今はSPだ」

    「ぷ、プロデューサー…?」

    SP「何とか間に合ったな、遅くなってすまん真」

    雪歩「いったいどうやってここまで…教徒は…」チラッ

    雪歩「!」



    春閣下教徒2~101「「「……」」」死屍累々



    雪歩「プロデューサーがやったんですか…」

    SP「鍛えてきたからな。100人くらいは軽い」

    「鍛えた…る」

    SP「……ああ」



    SP「俺は>>283のもとで修行を積み…SPとして生まれ変わったんだ」

    282 = 249 :

    >>281訂正

    「鍛えた…る」

    「鍛えた…?」

    安価取っちゃったら下

    283 :

    日高舞さん

    284 = 249 :




    ~回想~


    「……ふぅん」

    「お願いします。俺には強くなってあいつらを元に戻してやる義務があるんです!」

    「それで私を訪ねてきたというわけね。確かに最近は新興宗教がどうのこうのって物騒な世の中だからねぇ…あれ、あなたのとこのアイドルが原因だったのね」

    「うぐ…そうです! だから止めなきゃいけないんです! 『アイドル界最強の生物』とか『オーガ』なんて呼ばれていたあなたの協力があればきっと…!」

    「……」

    「舞さん!」

    >>286

    285 :

    強くなりたくば食らえッッ!!!

    286 = 247 :

    ひとつ条件があるわ

    287 :

    このP人間超越しとるわ

    288 = 287 :

    このP人間超越しとるわ

    289 = 249 :

    「…いいわ」

    「! ま、舞さん!」

    「ただし! ひとつ条件があるわ」

    「じ、条件ですか?」

    「ええ。>>291よ」

    >>291!?」

    290 :

    愛と結婚

    291 :

    片目を潰す

    292 :

    この世界を元に戻す力は与えてあげる。でも、元に戻した時、あなたは死ぬ

    294 :

    目ん玉あんのかこの人

    295 = 249 :

    「え!? ちょ、ちょっと待って下さい!」

    「出来ないなら何も教えるつもりはないわ。帰って」

    「いやいやいや! そもそも何でそんなことさせる必要が…」

    「あなたの覚悟がどれほどのものか見極めるためよ。中途半端な覚悟なら私の特訓を受けても死ぬだけよ」

    「しっ!?」

    「さ、やるの? やらないの?」

    「お、俺は…>>295

    296 = 249 :

    一個下

    297 :

    やります

    298 :

    ならばあなたの片目をつぶす!

    299 = 249 :

    「……分かりました」

    「やります! やってやります!」つP

    P「よっと」スポッ

    P「うおおおおおおおおおおおおお!」



    グチャッッッ!!



    I「ぐっ……が………ぁ…」

    I「どう…ですか。舞さん、俺の覚悟…認めてくれますか?」

    「…」ニィッ…

    「気に入ったわ。私が直々に授けてあげる」



    「この世界を救う力をね」


    I「……しゃあッッ!!」グッ


    (なんか違う気がするけどまぁいいか)

    300 :

    そこ目だったのかよw


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