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    元スレ千早「>>3にしか興味ありませんから」

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    102 = 92 :

    千早とあずさによる価値観をめぐる壮絶な争いが起こったのです

    103 = 97 :

    今こそらぁめん教を開く時が来ました!

    104 = 94 :

    なんだこのカオス…
    いいぞもっとやれ

    105 = 93 :

    貴音「今こそらぁめん教を開く時が来ました!」クワッ

    「!?」

    貴音「私がかねてより布教用に配ってきた『腹ペコお姫ちん』…今こそその素晴らしさ、知らしめるべき時!」ダッ

    「た、貴音ー!?」


    「行っちゃった…貴音もなんかおかしかったぞ…らぁめん教ってなに?」

    「……」

    「み、美希。美希は何があったかちゃんと教えてくれるよね?」

    美希>>106

    106 = 94 :

    おにぎり教を開くの!

    108 :

    もうPはサバンナで真と一緒に生涯を過ごした方が幸せなんじゃないかな

    109 = 96 :

    この惨状の原因が千早が映画を見ただけだというね

    110 = 93 :

    美希「おにぎり教を開くの!」

    「お!?」

    美希「美希も春香や貴音、千早さんに負けてられないの! 磯臭さを至上としたおにぎりの尊さを世に説くの!」

    美希「おにぎり、おにぎりー!!」ダッ


    「い、行っちゃったぞ…」

    「おかしいよこれ…皆どうしちゃったんだ…」

    やよい「うぅー…」グスッ

    真美「やよいっち…仕方ないよ…」

    「や、やよい! 真美! 二人は…」

    やよい「酷いよ伊織ちゃん…一緒に宗教興そうって決めてたのに…」

    真美「言わないでよぉ…真美だって亜美と約束してたのに…」グスッ

    「」




    「社長…社長は…」

    社長>>111

    111 = 91 :

    いい加減にしたまえ

    112 :

    最後の良心来たっ!!

    113 = 108 :

    響に対していい加減にしたまえだから……

    114 = 112 :

    社長に話しかけようとしたら皆に怒鳴ったんじゃないの?さすがに

    115 = 93 :

    社長「……いい加減にしたまえ」

    「! し、社長!」

    社長「君達はアイドルだ。世界中のファンを笑顔にすることよ出来るトップアイドルを志してこの事務所に入ったのだろう…」

    「そう、その通り!」

    社長「それを何だね…本業を忘れ宗教を興すだのなんだのと訳の分からないことにうつつを抜かすなど」

    「いいぞいいぞー!」

    社長「更に一人や二人でなくほぼ全員が、だ。おかしいと思うのは私だけかね?」

    「自分も! 自分もだぞ社長!」

    社長「ファンや周りのことなど顧みずに、己のやりたいことに真っ直ぐに向かっていく……そんなアイドル達だ」

    「そうだそう……え?」

    社長「まさに私の思う理想形だ! 型破りで破天荒! いやいや、アイドルとはこうでなくてはね!」

    「」






    「もうダメだ…事務所にまともな人間は一人もいなかったぞ…」

    「これからどうしようかなぁ…」



    >>116

    116 :

    安価でこんなにまともなカオス久々に見た気がする

    117 = 96 :

    プロデューサーに愛にいく

    118 = 116 :

    ごめん、安価したで↓

    119 :

    Pに連絡とってP響真でサバンナの大自然ロケ

    120 = 93 :

    「とりあえずプロデューサーに会いに行ってみようかな」

    「真と一緒にサバンナだっけ…どういう経緯があってそうなったのかは分かんないけど」

    「とにかくまともな人に会いたいぞ!」ダッ





    キイイイイイイン……



    響、サバンナへ――


    一方、>>122は、>>124していた……

    121 :

    千早

    122 :

    千早

    123 = 98 :

    あまとう

    124 :

    あずさと戦っていた

    125 :

    おっぱい戦争か

    126 = 93 :

    どガッ! ペタンっ! どたぷーん!




    千早「……」ザッ

    あずさ「うふふ…」ニヤッ

    千早「やれやれ…まさかあずささんが私に牙を向けるなんて。思いもしませんでした」

    あずさ「人はね、変わるのよ千早ちゃん。あなたの教えは素晴らしかったわ、でも…春閣下教には及ばなかった。それだけの話よ」

    千早「…亜美まで取り込まれるだなんて。春香はどんな手品を使ったんです?」

    あずさ「ふふ、答える必要はないわよ。あなたもすぐに分かるもの」

    千早「私も世界平和のためには『>>128教』の教主として、他の教派に遅れをとるわけにはいきません」

    127 :

    コレマ・ナイター

    128 :

    そら正義の味方ならほっとかんよな

    129 :

    絶壁

    130 = 98 :

    ここまで激しい宗教戦争はがあっただろうか

    131 = 93 :

    眠いので今回はここまで

    アイマスのss書くの初めてなのでキャラの口調とか性格とかおかしかったらごめんなさい

    132 :


    なにもかもおかしいから気にすんな

    133 :

    あずさ「絶壁教、自らのコンプレックスを隠さずにさらけ出しありのままの姿で生きることが根本的教義だったわね」

    千早「ええ。この教えが世界中に広まれば各々がただ在るように在るだけの世界が構築される…善も悪もない完璧な世界が、です」

    あずさ「私にはその教えが魅力的に思えたんでしょうね。千早ちゃんがいつも持ち歩いている絶壁教の聖書を1日で暗記してしまうくらいだったもの」

    千早「ええ。…あずささん、これが最後です。あなたは理想の教徒だった。戻るつもりはないですか?」

    あずさ「…ふふ、答えは━━」




    あずさ「『NO』よ」


    千早「……残念です」




    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!




    千早「ふふふふふ…『貧乳』か! 『巨乳』か! 勝者は一人!」

    あずさ「私は春閣下を…王にする」




    ドン!!





    『絶壁教』と『春閣下教』、この二人のアイドルの争いは…後に起こるあの極めて大きな事件の『引き金』として語られることとなる━━

    134 = 133 :



    ━━??


    伊織「……あずさがやられたようね」

    雪歩「ククク、奴は我等四天王の中でも最弱…」

    亜美「絶壁教教主如きに遅れを取るとは四天王の面汚しめ…」




    春閣下「お前たち…」




    伊織・雪歩・亜美「!! は、春閣下!」ザッ

    春閣下「まさか『春閣下教』の教え…忘れたわけではあるまいな?」

    伊織「め、滅相もございません!」

    雪歩「骨の髄まで染み込んでおりまする!」

    春閣下「ならば申してみよ…」

    亜美「は、はっ!」


    伊織「その一! >>136!」

    雪歩「その二! >>137!」

    亜美「その三! >>138!」

    135 :

    汝、暗転入滅せよ

    136 :

    逆らう者には死を

    138 = 135 :

    バーデンバーデンリリー

    139 = 133 :

    伊織「逆らう者には死を!」

    雪歩「おやつは300円(税込)まで!」

    亜美「バーデンバーデンリリー!」

    春閣下「ふんっ!」ドンガラ

    亜美「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ガッシャーン

    春閣下「格ゲーをやる暇があるなら布教に努めろ愚か者」

    亜美「も、申し訳ございません…」

    春閣下「亜美はともかく、伊織が言った通り我が春閣下教は『逆らう者には死を』以て償ってもらう…あずさは元絶壁教の信者だった…絶壁教教主と接触をもったのもまず間違いなく謀叛のため」

    伊織「で、では…」

    春閣下「……これより三浦あずさの━━粛清に向かう」



    愚民共「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」




    春閣下「続けい愚民共! おやつは税込300円までだぁぁぁぁぁぁ!」




    ━━春閣下教、三浦あずさの粛清に向かう……!



    一方、>>142は……>>144していた…!

    140 = 101 :

    Pと真と響

    141 = 136 :

    やよい

    142 = 135 :

    143 = 101 :

    ライオンと仲良く

    144 :

    サバンナで完璧教を開いた

    145 = 133 :



    ━━サバンナ



    ライオン「ガル、ガルアァァァ」

    「ふむふむ、ライ児はそう思ってるんだな」

    キリン「きり、キリーン」

    「むむ…キリ也は全然別の考え方なんだな。チー郎太はどう?」

    チーター「ちいぃぃぃぃたぁぁぁぁぁぁ」

    「うーん…そういうのもあるのか」

    ヌー「ぬぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁ」

    「ヌー衛門も話し合いに参加してよ!」




    (はいさい! 自分、我那覇響! 今は故郷を遠く離れてサバンナに来てるんだ!)

    (ちゅら海はないけど、ここの日差しは沖縄と同じくらい暑くて…ふふ、何だか落ち着くんだ!)

    (出会った動物達とも仲良くなって、今は皆が幸せになれる宗教を作ろうとしてる)

    (その名も完璧教! えへへ、自分にぴったりでしょ?)

    (まだ教えはなくて、これから皆で作るんだ。色んな意見を組み合わせれば、完璧な教えが出来るはずだから!)

    「……あれ、でも他に目的があった気が」

    「うーん? 気のせいかー?」


    >>147



    1.気のせいだな!
    2.いや、待てよ…?
    3.その他

    146 :

    もっと仲間を増やして議会を開かなきゃ

    149 :

    Pと真を洗脳中だった

    150 :

    他が邪教過ぎて完璧教悪くねーんじゃねーかと思えてくる


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