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元スレ青葉「今日は『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」
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ひょとして9、那珂ちゃん以来か
提督のストライクゾーンが面白い
提督のストライクゾーンが面白い
10回以上してるのは那珂ちゃんと龍田、酒匂とそして今の名取か
5回以上アイドルに手を出し、逆レしてきたシスコンを型に嵌め、無知な子を手篭めにする提督がいるらしい(小並感)
そういや大鯨(龍鳳)ってどっち扱いなんだろう。安価とった方になるのかな?
青葉<――長良さんの夜戦事情についてですが、五十鈴さんも同じ結果でしたのでまとめさせていただきますね。お二人とも司令官との夜戦経験は0のようです>
長良「う、うん、司令官とそういうことをしたことはないよ」
五十鈴「私は上司とはあくまで一定の距離感を保つべきだと思っているから、提督とそういうことをするつもりはないわ……い、一応ね」
名取「……っ!」プルプル
五十鈴「それよりも、長良と五十鈴は同じだったってことは……まさか、名取、あなた!?」
青葉<それで、次に名取さんの夜戦事情についてですが、なんと! 名取さんは5回以上、もしかしたら10回以上、司令官との夜戦を経験済のようです!>
長良「ええっ!?」
五十鈴「うそぉっ!?」
由良「ちょっと意外、かな」
鬼怒「名取ちゃん、マジパナイ!」
阿武隈「10回どころか、むしろ……」ボソッ
名取「……そ、それでは私はこれで!」
五十鈴「あっ! ま、待ちなさい!」
名取「っ!? は、はなして、五十鈴ちゃん!? ……ふええぇぇ!」
青葉<五十鈴さん、ナイスです! 勝手に帰られては困りますよ、名取さん!>
五十鈴「そ、そうよ! 名取がなんでそんなことをするようになったのか、ちゃんと説明するまで絶対に離さないわ!」
青葉<はいっ! ……それで、そんな名取さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
名取「うぅ……わ、わかりました…………その、もうかなり前の話なんですが……私もみんなみたいに提督さんのことは好きでしたけど、それを伝える勇気なんかなくて……よ、よく提督さんのことを思って、一人でシてたんです。それで、ある日たまたま執務室に誰もいないときに、ちょっとした好奇心で執務室にある提督さんの椅子に座ってみました。そしたら、まるで提督さんに抱きしめられてるようで、すごく心地よかったんです……そして、気づいたらいつものように身体を弄り始めてしまい、夢中になりすぎて……て、提督さんが戻ってきていたのに気づかず、一人でシてるところを見られてしまったんです」
五十鈴「み、見られたって、あなた……そ、それで?」
名取「……し、しかも、提督さんのこと呼びながら、い、イっちゃったところを見られちゃって……もう、自分のこんないやらしいを姿を見られてしまった恥ずかしさとか、これで提督さんに幻滅されたかもしれないとか、頭のなかがぐちゃぐちゃになって、私は思わず泣き出してしまったんです……でも、提督さんはそんな私に自分の上着をかけて、気にしていないとか、ごめんとか言って、私を慰めてながら頭を撫でてくれました。そのおかげで、なんとか落ち着いたあと、私も謝ろうと提督さんのほうを見たら……て、提督さんのズボンが大きく盛り上がっているのを見ちゃったんです」
長良「し、司令官の、アレが……?」
名取「そ、それで、きっと私のせいでそうなったんだと思ったら、さっきまでの興奮がよみがえってきて……気がついたら提督さんのアレを取り出して、手で触っていたんです。提督さんにはやめるように言われたけど、それをどうにかしなきゃって思って、そのまま手で提督さんのアレを……そしたら、提督さんも我慢出来なくなったのか、わ、私の胸に手を伸ばしてきて、そのまま……って、感じです」
五十鈴「へ、へぇ…………ゴクリ」
名取「ただ……その後も提督さんにお願いして何度も抱いてもらってるんですけど、未だに気持ちを伝えることだけはできてなくて、身体だけが目的って思われてないか、すごく不安です……」
長良「た、たぶん、司令官のことだからきっと伝わってるとは思うけど……名取って結構大胆だったんだね……うん」
青葉<たしかに、気持ちを伝えるのは勇気がいりますよね! 青葉も最初は緊張しましたけど、一度思いきって言ってしまえば大丈夫! あとは司令官に抱かれながら、しゅきしゅき言えるようになれますよ!>
名取「ふぇええぇ!?」
青葉<あ、ちなみに青葉の調べによると、皆さんの半数以上が司令官の椅子でひとりえっちしたことがあるようです。もちろん青葉もシたことがありますし、あそこはまさに皆の自慰スポットと言えるんじゃないでしょうか……なんてね! ……それで、次に由良さんの夜戦事情についてですが、鬼怒さんも同じ結果でしたので、まとめさせていただきますね。お二人とも司令官との夜戦経験は0のようです>
由良「うん、由良にはそういうの、ちょっと早いかな」
鬼怒「鬼怒も提督のことは好きだけど、やっぱりそういうことはちょっち恥ずかしいし……」
五十鈴「……あれ、由良と鬼怒『は』ってことは……まさか」
阿武隈「ひぇっ!?」
青葉<そして、最後に阿武隈さんの夜戦事情についてですが、なんと! 4回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>
長良「えええっ!? 阿武隈も!?」
五十鈴「う、うそ……まさか、あなたまでなんて!?」
名取「あ、阿武隈ちゃんも提督さんとしてたんだね」
由良「……けっこう意外、かな」
鬼怒「阿武隈もマジパナイ!」
阿武隈「……あ、あたしが提督とシてたのって、そんなに意外? ……って、北上さんもニヤニヤしながらこっち見るのやめてってば!?」
北上「ほほぅ、阿武隈も提督に抱かれてたのかー、やるじゃん……で、いつから提督とそういう関係なったのさ?」
青葉<それは、青葉も気になります!>
阿武隈「ひぇ……わ、わかったわ……ええと、もうだいぶ前の話なんですけど……ある日、男子トイレの前を通りかかったときに、ほんの一瞬だったけど、中から名取ちゃんの声が聞こえたんです。それで、気になってこっそり中を覗いてみたら……ぜ、全裸の名取ちゃんが口を押さえながら、提督に後ろから激しく突かれていたんです」
名取「ふぇええぇ!? あ、あれ、阿武隈ちゃんに見られてたの!?」
長良「う、うわぁ……」
五十鈴「名取、あなた……」
由良「ああ、そういう……」
鬼怒「名取ちゃん、ホントにマジでパナかった!」
阿武隈「う、うん……それで、そのときはびっくりして、すぐにそこから離れたんですけど……なぜか、その日からやたらと、名取ちゃんと提督がシてるところに出くわすようになって……ある日は寮の裏庭の茂みの中で、またある日は深夜の廊下で……って感じに何度も名取ちゃんと提督がシてるところを見ちゃったの。そうやって二人がシてるのを見ているうちに、あたしも提督のことが大好きだったから、名取ちゃんのように、提督に抱かれたいと思うようになって、思い切って提督にお願いしたんです。あたしも提督のことが好きだから、あたしにも名取ちゃんとしているようなことをしてください、って……でも、提督はあたしにはそういうのはまだ早いから駄目って言いました。だから、あたしは名取ちゃんが提督とシてるときによく言っていたことを真似して……す、スカートをたくしあげながらこう言ったの……『提督のことを考えてただけでこんなになっちゃったんです。だから、提督のたくましいおち○ちんで、このいやらしい阿武隈のおま○こにお仕置きしてください』って……そしたら、提督があたしを押し倒して、あとはそのまま……って感じです」
長良「……阿武隈の話なのに、名取のインパクトが強すぎて何がなんだか」
五十鈴「な、名取! あなたのせいで阿武隈まで変態みたいになっちゃったじゃないの!?」
名取「あ、あれも全部見られちゃってたんだ……ふぇええぇ」
由良「二人とも結構大胆だったんだね」
鬼怒「マジパナイ! 名取ちゃんも阿武隈もマジパナイ!」
阿武隈「で、でも、提督との夜戦って本当に気持ちいいのよ? 名取ちゃんがああまでなるのも納得するくらいに」
青葉<たしかに、司令官との夜戦は一度したら病みつきになりますからねぇ……あ、ちなみに青葉も名取さんが司令官と夜戦してるところを何度か見たことあります。たぶん、他にも知ってる方は結構いるのでは?>
ジツハワタシモミタコトアルワ
ワタシモミマシタ
ウン、ワタシモ
名取「!?」
青葉<まあ、本人たちはバレていないと思っていたのでしょうけど、あんな人目につきかねない場所で何度もしていれば……コホン。それでは、そろそろ次に行くとしましょうか!>
次の夜戦事情
型名安価
↓1
>>462
「訓練あるのみ!」とか困るだろ……
「訓練あるのみ!」とか困るだろ……
(夏イベ艦は全て省きます)
青葉<そうですねぇ……次は白露型の皆さんの夜戦事情を公開しましょう!>
白露「え? あたしたちの番!?」
時雨「僕の夜戦事情、か」
村雨「ついにきちゃったわね」
夕立「っぽい?」
五月雨「ええっ!?」
涼風「な、なにぃ!?」
青葉<駆逐艦の皆さんの夜戦事情も残るところ半分ですし、どんどん公開していきますよ! 気になる方もいるでしょうしね!>
白露「恥ずかしいけど、みんなも言ってるし、仕方ないね!」
時雨「うん、いいよ」
村雨「私もスタンバイオーケーよ」
夕立「夕立も大丈夫っぽい!」
五月雨「そ、そんなに気になります?」
涼風「ええい、そんなに知りたいなら教えてやんよー!」
青葉<ふふ……それで、青葉の調査によると、まず――>
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、
5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする
↓1 白露
↓2 時雨
↓3 村雨
↓4 夕立
↓5 五月雨
↓6 涼風
逆に時雨と夕立は多摩みたいに発情期作戦が使えるのに2回は少ないかもしれない
村雨は、この前の書き下ろし絵で
かなりの巨乳と判明しちゃったしね
かなりの巨乳と判明しちゃったしね
時雨と夕立の回数が一緒…改と改二の時に一緒にしたのか
てか、一人だけ仲間外れの五月雨カワイソス
てか、一人だけ仲間外れの五月雨カワイソス
青葉<――白露さんの夜戦事情についてですが、なんと! 4回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>
白露「うん、4回だけだけどね!」
時雨「流石、一番艦なだけはあるね」
村雨「やっぱりねぇ、なんとなくそんな気はしてたかな」
夕立「4回もだなんてすごいっぽい!」
五月雨「よ、4回も!?」
涼風「おおー、白露もだったかぁ」
青葉<それで、白露さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
白露「あたしの場合はね……もうだいぶ前、あたしの練度が上限にまで達したときのことなんだけど、実は提督と前にこんな約束をしてたの。『私が駆逐艦で一番最初に練度が上限まで達したら、お願いごとを一つだけ聞いて』ってね。提督は元々、練度上限になったら誰だろうとお願いごとを一つ、聞いてくれるつもりだったみたいだけど、あたしはどうしても一番最初に上限まで達したくて、その日まで毎日はりきって出撃を繰り返したの。そしたら、なんとかあの吹雪ちゃんや雪風ちゃんよりも早く……そう、駆逐艦の中で一番最初に練度上限にまで達することが出来て、どうにか提督にお願いを聞いてもらえることになったんだよ」
時雨「たしかに、あの頃の白露はすごく頑張ってたよね……あれって、そういう理由だったんだ」
白露「うん、ただ、一番って言っても翌日には吹雪ちゃんたちも上限まで達したんだけどね……それで、その日の夜、提督と二人きりになって、ずっと聞いて貰いたいと思っていたお願いごとを伝えたの……『提督の一番になれなくてもいいから、みんなと同じようにあたしのことも抱いて』ってね……あたしも提督が一部の子たちとそういう関係になってたのはしってたし、自分もそうなりたいって思ってたから……でも、あたしは勇気をだしてそのお願いを言ったのに、提督はよく考えろーとか、考えなおせーとか言って断ろうとしたのよね。だから、無理やりキスしてあたしが本気だって教えたんだよ。そしたら、提督もわかってくれたみたいで、あたしのことを抱き寄せて、そのまま……って感じね」
村雨「ホント、提督ってそういうところがちょっとだけ頑固よね」
夕立「うんうん! それは、すっごくわかるっぽい!」
涼風「たしかに、あたいもそう思うね」
五月雨「え、え……? そ、そうなんですか? あれ?」
>>489
すまん見えてなかった、ROMっとくわ
すまん見えてなかった、ROMっとくわ
青葉<ただし、一度ヤってしまえば、あとは……コホン。それで、次に時雨さんの夜戦事情についてですが、2回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>
時雨「うん、あってるよ」
白露「あれ、2回だけ? ……時雨ならもっとしてるのかと思ってた」
村雨「時雨はクールだけど提督好き好きオーラが溢れてるからね。だから、私も実はそう思ってた」
夕立「そんなに意外っぽい?」
五月雨「に、2回……白露ちゃんよりは少ないけど、提督と……っ!」
涼風「ん? 五月雨、大丈夫かぁ?」
青葉<それで、時雨さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
時雨「そうだね、僕の場合は……いや、この場合、『僕と夕立』の場合だね。実をいうと、僕は夕立と一緒に提督に抱かれたんだ」
夕立「うん! たしかに、夕立は時雨と一緒に提督さんとシたっぽい!」
白露「ええっ!?」
村雨「あっ、ちょっと納得かも」
五月雨「え、え、ええぇぇえぇっ!?」
涼風「あー、なるほどねぇ」
青葉<なんと! たしかに青葉の調べでは、夕立さんも2回ほど司令官との夜戦を経験済のようです! これは偶然ではなかったということですね! それで、お二人が司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
時雨「そうだね、僕たちの場合……そう、僕たちが改二になってから、はじめて戦闘をしたときのことなんだけど、作戦が完了して母港へと帰投する途中、夕立の様子がどこかおかしいことに気づいてね。それで、作戦の報告が終わって、皆が出て行ったあと、夕立と一緒に残ってそのことを提督に報告しようとしたんだ……そしたら、突然夕立が提督を押し倒して、激しく口づけをし始めてね。よくわからなかったけど、とりあえず執務室に鍵をかけて、僕はそれをそばから見ていることにしたんだ」
夕立「ええと、あの日は戦闘中から身体が熱くなっていって、戦闘が終了したあとも、なぜかずっと身体が火照りっぱなしで、頭も少しぼーっとしていたっぽい。それで、そのあと報告のときに提督さんを見ていたら、だんだんお腹のあたりがすごく熱くなって、気がついたら提督さんを押し倒していて、たくさんちゅーしてたっぽい」
時雨「それから、しばらく二人の様子を見ていたんだけど、少しずつ提督の股のあたりが盛り上がっていくのに気がついてね。そのままだと辛そうだったから、それを取り出すことにしたんだ。そしたら、提督のアレから香る濃厚な提督の匂いを嗅いだ途端、その匂いで僕は発情してしまったらしく、身体中から熱が込み上げていってね。気がついたら僕は提督のアレを握りながら、それを舐め回していたんだ」
夕立「それで、夕立も時雨がそうしてることに気づいて、ちゅーするのをやめて一緒に提督さんのアレを舐めることにしたっぽい。そうやって、しばらく時雨と一緒にそうしていたら、提督さんのアレがビクビクってなって、白いのがいっぱい出たのよね」
時雨「うん、それで、その白いのからさらに濃厚な匂いがしてたから、僕は思わずそれを口に含んだんだ。そしたら、下腹部が焼けるのかと思うくらい熱くなって、気がついたら僕は提督のアレの上に跨がり、そのまま腰を下ろして、それを自分のなかへと受け入れていたんだ。あとはそのまま……僕の場合はこんな感じだね」
夕立「それで、夕立も時雨が終わるまで提督さんの顔に跨がって、あそこ舐めてもらってたっぽい。そして、時雨が終わったあとに今度は夕立が提督さんのアレを……って感じね、夕立の場合は」
時雨「ただ、二人ともそれに夢中になって、そのまま朝まで夕立と交互にしていたんだけど、気がついたら提督が白目を向いて、口から泡を吹いていてね。ひとまずそこでやめることにして、二人で提督を看病することにしたんだ」
夕立「でも、提督さんが目を覚ました途端、夕立たちを怯えたような目で見て、そのまま逃げられちゃったのよね」
時雨「うん、どうやら僕たちはいろいろとやりすぎていたみたいで、しばらくの間、提督に怯えられて過ごすことになったんだ」
夕立「それから、身体がまた疼いたときがあって、同じように提督さんを押し倒して、朝までやっちゃったことがあって……」
時雨「……それ以来、僕たちがそういうことに誘おうとすると、何かと理由をつけて避けられるようになってね」
夕立「だから、まだ2回しかできていないっぽい。次こそは提督さんを捕まえてみなきゃ!」
白露「たまに提督が二人を避けてるような気がしてたのって気のせいじゃなかったんだ……」
村雨「もう、二人とも提督に無茶させすぎなんじゃないかしら? ちゃんと途中で休憩を挟んであげなきゃ駄目よ」
涼風「そうそう、ちゃんと休憩さえ挟めば、提督だって結構やれるんだぞ? だから、そうしねぇとぜってぇもったいねぇって」
五月雨「え、み、みんな何を言ってるんですか?」
エーショジョー キモーイ ショジョガユルサレルノッテ,シンスイシキマデダヨネー キャハハハ
逆に考えるんだ
これから姉妹みんなに手とり足とり教わりつつ提督と致す五月雨ちゃんをイメージするんだ
これから姉妹みんなに手とり足とり教わりつつ提督と致す五月雨ちゃんをイメージするんだ
けどそれって現状気まずい雰囲気に対して根本的な解決になりませんよね…
青葉<絶倫である司令官もお二人の性欲には勝てなかったわけですねぇ……それで、次に村雨さんの夜戦事情についてですが、なんと! 村雨さんは5回以上、もしかしたら10回以上、司令官との夜戦を経験済のようです!>
村雨「はいはーい! その通りでーす!」
白露「えええ!?」
時雨「それは……すごいね」
夕立「というか、すごく羨ましいっぽい!?」
五月雨「ご、ごご、5回、いじょ、って……えええぇぇっ!?」
涼風「ってか、実際どんだけシたろうなぁ……あたいら」ボソッ
青葉<それで、村雨さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
村雨「私の場合というか、私『たち』の場合になるんだけど、私も時雨や夕立と同じで、実は涼風と一緒に抱かれたのよ」
涼風「うん、はじめてのときは村雨と一緒に抱かれたよ」
白露「ま、またぁ!?」
時雨「そうだったのかい? 少し意外だね」
夕立「ちょっと意外な組み合わせっぽい!」
五月雨「えっ……む、村雨ちゃんと、す、涼風ちゃんも、ふ、二人でっ!?」
村雨「うんっ……ほら、バレンタインデーのときに、みんなでチョコレートを作って、提督にプレゼントしようとしたことがあったでしょ? だけど、涼風ったら恥ずかしがって、結局チョコレート作りには参加しないで、涼風だけ提督にチョコレートを渡さなかったじゃない? でも、涼風だって提督のことが大好きなのはわかってたから、かわいい末っ子のために、この村雨お姉さんが一肌脱いであげようと思ってね。それで、その日の夜に涼風をちょっと強引だったけど、執務室まで連れてったのよ」
涼風「うん、あたいは嫌だっていったのに、村雨がニコニコしながらあたいの腕をつかんで、そのまま強引に……しかも、執務室につくまでずっと無言でニコニコしたまま連れてかれてさ、正直、マジで怖かったぜ……」
村雨「でも、結果的にはオーライだったでしょ? それで、執務室に入ったあと、提督しかいないのを確認してから鍵をかけて、執務室の机の上に無理やり涼風を座らせたの。提督も涼風もびっくりして、涼風なんか机の上で暴れちゃってたんだけど、おとなしくしてないと目の前にいる提督に、涼風のかわいい下着が見られちゃうわよ、って言ったらこの子、顔を真っ赤にしながらピタッと足を閉じて固まっちゃってね。それで、私はその隙に……ふふ、余っていたチョコで作ったチョコレートソースを涼風の太ももにかけて、提督に『これが涼風からのバレンタインチョコですよー。さあ、召し上がれ』って言ったの……そしたら、それが提督のツボにハマったのか、涼風の足を掴んで勢いよくそのチョコを舐めはじめてね。私もそれには流石に驚いたなぁ」
涼風「あたいもあのときは本当に驚いたよ……それで、舐められていくうちに、提督ってばだんだん奥のほうにも舌を伸ばしてきてさ、もうチョコも全部なくなってるってのに、それでも提督は舐め続けて、あたいはそのまま提督に……い、イかされちまったんだ」
村雨「ただ、提督はそれを無意識のうちにやってたみたいでね。提督はハッとしたように涼風から顔を離して何度も謝りだしたんだけど……やっぱり、提督もそのせいで興奮していたみたいで、ズボンを大きく盛り上がらせていたのよ。それに、涼風もそれに気づいて物欲しそうな顔をしてたから、私はなんとかしてあげなくちゃって思って……ふふ、涼風の足を開かせてこう言ったの……『女の子をこんなにまでしちゃったんだから、セキニンとって最後までしてあげて』ってね。最初、提督はそんなの駄目だとかなんとか言ってたんだけど、普段活発な涼風が無言で上目遣いをしながら、期待に満ちた瞳で自分を見つめる姿を前にして、そのあまりのかわいさに提督も我慢できなくなったみたいで、涼風のショーツをずらすと、自分のアレを取り出して、そのまま……はぁ、本当にあのときの涼風はかわいかったわ」
涼風「な、なにいってんのさ、村雨!? へ、変なこと言うなって……は、恥ずかしいだろ」
村雨「もう、涼風ったら照れ屋なんだから……それで、二人がしているのを見てたら、私もいろいろと我慢出来なくなってね。涼風が終わったあと私も服を脱いで、残っていたチョコレートソースを自分の胸にかけて、提督にこう言ったの……『私からのチョコレートも追加でいかがですか?』ってね。そしたら、提督もいろいろと吹っ切れていたのか、押し倒されてチョコを舐められながら、そのまま……って、感じ」
涼風「それで、その後もあたいと村雨は提督に交互に突かれて、何度も……」
村雨「そして、そのまま私たちは一足早いホワイトデーのお返しを、提督からなかにたくさんもらったというわけ。それと、私たち二人とも提督との相性がバッチリだったみたいで、その後も提督と二人きりで抱かれたり、また涼風と一緒に三人でしたりしたんだけど……ねぇ、涼風。私たちっていったい何回提督に抱かれたのかしら?」
涼風「それは、あたいも覚えてねぇけど、少なくとも10回以上はヤったんじゃねぇかな?」
白露「あ、あたしの4回って実はけっこう少ないほうだった……?」
時雨「なんだか、すごい会話をしているね……」
夕立「提督さんと……はぁ……10回以上……はぁ……ジュルリ」
五月雨「」
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