私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ青葉「だ、大事件ですっ! 司令官が何者かに逆レ○プされたみたいです!」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
※軽いR-18要素、キャラの変態化注意。安価あり。
朝の食堂にて
『!?』
青葉「……先ほど、今日の秘書艦である不知火さんと一緒に、司令官に朝の挨拶をしようと執務室へ向かったときのことです。いつものように執務室の扉をノックしても返事がないので、不審に思って扉を開けたら……青葉、見ちゃいました。司令官が、司令官が……っ!」
不知火「……司令が裸で椅子に縛り付けられて、ぐったりとしていました。そして、目には目隠しをされて、口には猿ぐつわを噛まされていたわ。さらに、身体には油性ペンと思われる字で『正』の字や『肉バイブ』、『祝童貞卒業』などと落書きをされていました……チッ」
青葉「そうなんですっ! 司令官のあられもない姿を見て、青葉、思わずこうふ……いえ、事件解決のために現場の状況を写真に収めておかねばと思い、写真を撮っておいたので、気になる方はあとで青葉に言ってくださいね」
不知火「それで、すぐに目隠しと猿ぐつわを外して、司令に声をかけたのですが……無言で虚ろな瞳から涙を流すだけで、まるで廃人のようになっていました。今は救護室へとお連れして、ベッドでお休みになられています」
青葉「いったい誰が司令官にこんなひどいことをしたのでしょうかっ! この鎮守府の警備は万全ゆえに、外部犯ではなく皆さんの中に犯人はいると、青葉と不知火さんは考えてます!」
『!?』
不知火「司令は普段セクハラばかりしていますが、それでも不知火たちのことをとても大事にし、強く信頼してくださっていました。それなのに……その信頼を裏切り、大事に育ててくださった司令を陵辱するなどというこの行為、とても許し難いことです」ゴゴゴゴゴッ
青葉「青葉は怒らないので、心当たりのある方は前に出てください。そして、司令官との行為について、詳しくお聞かせください!」キラキラ
『……』ソワソワ
不知火「チッ……誰も出てきませんね……ですが、不知火は青葉さんとともに、すでに容疑者を何人か絞っています」
『!?』ビクッ
青葉「はいっ! そうですねぇ、まずは……」
↓1 容疑者(艦娘名)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1402413126
>>4
ゲンドウの逆レとかどこに需要あるんだよ…
ゲンドウの逆レとかどこに需要あるんだよ…
青葉「昨日秘書艦だった卯月さん! 少々お伺いしたいことがあるのですが……」
卯月「ぴょんっ!? う、うーちゃんは何も知らないぴょん!」
不知火「あ?」
卯月「ひぃ!?」
青葉「さて……秘書艦である卯月さんは、昨日司令官と一緒に遅くまで仕事をしていましたね?」
卯月「た、たしかにうーちゃんは昨日司令官と一緒にお仕事してたぴょん。で、でも、司令官が今日はもう遅いからって言って、うーちゃんだけ先にあがらされたぴょん! それで、部屋にもどってすぐに寝たぴょん!」
不知火「それを証明することはできますか?」
卯月「それなら、相部屋の弥生が証明してくれるぴょん! これでうーちゃんは無実が証明されるぴょんっ!」
青葉「と、言ってますが、そこのところどうなんですか、弥生さん?」
弥生「……卯月がもどってくる前に寝てたから、わからない」
卯月「弥生の裏切り者ぴょん!?」
弥生「う……ごめん」
不知火「……正直に答えてください。あなたは司令を犯しましたか?」
卯月「本当にしてないぴょんっ! 信じてほしいぴょん!」
青葉「ふむふむ、しかし、アリバイはないとはいえ、卯月さんが司令官を襲う動機がわかりませんねぇ」
卯月「そうだぴょん! なんでうーちゃんが司令官を襲わなきゃいけないぴょん!?」
不知火「……そういえば、兎は年中発情期だと聞いたことがあります。つまり、ムラムラしたあなたは性欲解消のために司令を犯した。動機ならこれで十分ありますね」
卯月「むちゃくちゃだぴょん!? うーちゃんはそんな淫乱なキャラじゃないぴょん! そーいうのはむしろ如月のキャラぴょんっ!」
如月「ちょ、ちょっと、何言っているのかしら、卯月!?」
不知火「……そうですね、不知火の推理はこうです――」
卯月『しれぃかぁん、ちょっとこの部屋暑くないぴょん?』
提督『そうか? でも、あと少しで仕事も終わるから、ちょっと我慢しててくれ』
卯月『ぷっぷくぷぅ! ここは暑いし、お仕事でうーちゃんはもう疲れたぴょん』
提督『はは、悪いな。本当にあと少しだから、もうちょっとだけ付き合ってくれ』
卯月『わかったぴょん……はぁ……それにしても、本当に暑いぴょん……』
提督『…………よし、これで終わりだ!』
卯月『はぁ……はぁ……』
提督『もう終わったぞ、卯月……って、どうした卯月? 息が荒いぞ?』
卯月『はぁ……しれぇかぁん? うーちゃん、何だか身体が熱いぴょん……はぁ……』
提督『お、おい? まさか、風邪引いたか? しっかりしろ、卯月!?』ユサユサ
卯月『ん、しれいかんからいいにおいがするぴょん……あはぁ……っ』
ドンッ
提督『わっ!? ……あいたたた。卯月、いきなり何を……』
卯月『くんくん……しれいかんのここから、すごくいいにおいがするぴょん』カチャカチャ
提督『う、卯月っ!? 何してんだ!?』
卯月『よよっ? かめさんが現れたぴょん! なんだかおいしそうなかめさんだぴょん……んっ』ペロペロ
提督『ぅあっ!? や、やめ……っ!』
卯月『はぁ……しれぃかぁん? あまりあばれないでほしい、ぴょん……はぁ……』ペロペロ
提督『はぁ……卯月っ、こういうのは駄目だ! やめてくれ!』
卯月『もう、おとなしくするぴょん!』
提督『なっ!? そのロープはいったいどこから……ちょっ、巻き付けるな!? お、おいっ!?』グルグル
卯月『これでもうだいじょうぶぴょん!』
提督『全然大丈夫じゃない!』
卯月『それじゃあ、つづきをするっぴょん! ……ん……ちゅる……』
提督『あぁ!? く、くわえるなって……卯月、聞いてるか!? ……はぁ……卯月っ……はぁ……おいっ――』
俺もエヴァスレかと思って司令官やなくて司令やろ、と書きに来たのに
不知火「……と、いった風に司令を襲ったのでしょう?」
卯月「突っ込みどころがありすぎぴょん!?」
青葉「なるほどー、いい推理ですねぇー!」
卯月「ぜんぜんよくないぴょん!? コゴローレベルの迷推理ぴょんっ!」
不知火「あくまでも、自分は犯人ではないと?」
卯月「当たり前ぴょん! いい加減にしてほしいぴょん!」
不知火「……そこまでいうのであれば、一応あなたが無実であることを証明する方法が一つだけあります」
卯月「そんな方法があるなら最初から言ってほしいぴょん!? いったいどんな方法ぴょん?」
不知火「それは……処女膜の有無です」
卯月「」
不知火「先ほど執務室を調べた際、司令のすぐ近くの床に赤黒い染みを見つけました。おそらく犯人が司令のおち○ちんで処女喪失した際に流れた破瓜の血であると、不知火は推測しました。ゆえに、あなたに処女膜があれば、それが無実の証拠となるでしょう」
卯月「ふぇええっ!?」
青葉「恥ずかしいと思いますが、これで卯月さんの無実は証明されますよ? どうしますか?」
卯月「そ、そんな恥ずかしいこと、うーちゃんにはできないぴょん!」
不知火「では、あなたが第一容疑者ということで……」
卯月「うー、なっとくいかないぴょん……あっ! そういえば、昨日部屋へもどる途中で――が執務室のほうへいくのをみたぴょん! そっちのほうがあやしいぴょん!」
↓1 容疑者(艦娘名)
エヴァエヴァうるせーよ、勘違いなのは開いたら分かるだろ、わざわざ書き込まなくていいから黙って閉じろや
>>16
だな、ちなみに俺はバディコンかとおm
だな、ちなみに俺はバディコンかとおm
処女膜あってもアナルでやってたらアリバイ証明できないね(白目)
正の字があることから複数犯や模倣犯の線も考えなくてはならないな
潮「も、もしかして……潮のこと、呼びましたか?」
卯月「そうだぴょん! 昨日潮が執務室のほうへいくのを、うーちゃんはみたぴょん! あんな遅くに執務室へ用があるなんて、あやしすぎるぴょん! だから、うーちゃんはもう関係ないぴょん!」ササッ
青葉「それが本当だとしたら、たしかにあやしいですねぇ。潮さん、そこのところ少々お伺いしても!?」
潮「ええっ!? た、たしかに昨晩は執務室へ行きましたけど……」
不知火「……何故そんな時間に執務室へ?」
潮「ひっ!? そ、その、提督に……あの……ええと……」
青葉「おやおやぁ? 司令官とどうしたんですか? まさか、口に出せないようなことを!?」
潮「ち、違います! ただ、その……」
不知火「……チッ」
潮「ひぃ!? っ……て、提督に頭を撫でてもらいに行っただけですっ! 本当にそれだけです!」
青葉「予想とは違いますが、これはこれで衝撃的な発言ですねぇ。何故潮さんはわざわざ司令官に頭を撫でてもらいに行ったのですか? そこのところを詳しくお願いします!」
潮「その……寝る前に提督に頭を撫でてもらうと、いつもよりよく眠れるので……うぅ、恥ずかしいです……それで、すぐに部屋にもどったので、潮は犯人ではありません!」
不知火「なるほど、それで、それを証明することはできますか?」
潮「は、はい、部屋にもどったあと朧ちゃんたちと少しおしゃべりしてから寝ましたので、皆が潮の無実を証明してくれます!」
青葉「と、潮さんは仰ってますが、そこのところどうなんです、皆さん?」
朧「抜け駆けはしないと約束したのに……」
曙「最近夜にどこかに出かけてると思ったら、クソ提督とそんな羨ましいことをしてたなんて……っ!」
漣「本音! 本音漏れてる! でも、本当に抜け駆けはNG。裏切り者のおっぱいに慈悲はない! 昨日、潮がいつ帰ってきたかなんて、漣たちは知らないのです!」
潮「!?」
不知火「……なるほど、アリバイの証明はできないようですね。たしかに司令の撫でテクは素晴らしいものがあります……ゆえに、頭を撫でられるだけでは我慢出来なくなり、司令を襲ったわけですね?」
潮「ち、違いますっ! 本当に違うんです!」
不知火「……そうですね、不知火の推理はこうです――」
コンコン
提督『ん、誰だ? 入っていいぞ』
ガチャッ
潮『し、失礼します、潮です』
提督『潮か、こんな遅くにどうした?』
潮『その、今日も「アレ」をしていただきたくて……』
提督『……なるほど、それじゃこっちおいで』
潮『あ、あの! 今日は提督の……その……お膝の上でしていただいてもよろしいでしょうか……?』
提督『今日はやけに甘えん坊さんだな。別に構わないぞ。ほら、おいで』ポンポン
潮『そ、それでは失礼します……えいっ!』
提督『!? 膝の上に来てもいいとは言ったが、なぜ向き合う形で座る!?』
潮『う……だ、ダメでしょうか……?』
提督『ダメというわけではないが、構図的にまずいというか、アレが当たってるというか……』
潮『だ、ダメじゃないなら、いつもみたいにお願いします』
提督『……わ、わかった』ナデナデ
潮『ん……きもちいいです……』
提督『そうか、潮の髪はサラサラしていて、俺も撫で心地がいいぞ』ナデナデ
潮『……はぁ……あっ……んん』
提督『う、潮? その、あまり変な声をあげないでくれないか?』ナデナデ
潮『んっ……ごめん、なさい……はぁ……提督の手が、気持ちよくて……ぁあ……』
提督『うっ……も、もう満足しただろ? 今日はこれくらいにしておかないか?』ムクムク
潮『そ、そんな、もっと……あれ? これって……』
提督『!? す、すまんっ! すぐに降りてくれ、今日はもうおしまいだ!』
潮『は、はい……でも、これって、提督の……』
提督『いや、その、これはだな……』
潮『……潮、参ります! ……こ、これが提督の、お、おち○ちん』カチャカチャ
提督『ちょっ、潮!?』
潮『とっても熱くて……かたいです……』ニギニギ
提督『うっ……な、なに触ってんだ! や、やめなさいっ!』
潮『う、潮はいつも提督にお世話になっているので、きょ、今日は潮が提督のお世話をしたいです! えいっ!』
提督『ま、待て、落ち着け潮! というか、そのロープはどっから出した!?』グルグル
潮『はぁ……それでは……はぁ……ご奉仕、させていただきますね……』ヌギヌギ
提督『お、おい、服を脱ぐな!? ……うおっ
!? ……む、胸で挟むの禁止っ! ……くっ……聞いてるのか、潮!? 潮ーっ!?』
不知火「……と、いった風に司令を襲ったのでしょう?」
潮「ち、違います! それに、そんな恥ずかしいことできません!」
青葉「なかなか良い推理ですが、そうなると司令官に書かれていた卑猥な落書きを、潮さんがしたとは思えないんですよねぇ……性格的に」
不知火「いえ、逆に捜査を攪乱(かくらん)させるために、わざとああいった落書きをしたという可能性があります」
青葉「……なるほど、たしかにそれならありえそうですねぇ!」
潮「本当に違います! 信じてください!」
不知火「……なら、やはり処女膜の有無を確認するしか、あなたの無実を証明する術はありませんね」
潮「そ、それは、もっと嫌です!」
青葉「それでは、潮さんは容疑者のままということで……」
潮「そ、そんな……あっ! そ、そういえば、昨晩部屋にもどる途中、執務室の近くで――さんを見かけました! も、もしかしたら――さんが何かを知ってるかもしれません!」
↓1 容疑者(艦娘名)
そういう性癖のジャンルとして存在してるだけで日本語がどうとかじゃないから
それだけで人種判断できるとか、本当に人間かよ
それだけで人種判断できるとか、本当に人間かよ
>>28
書き終えたことだけだな評価できるのは
あまりにも中身がなさすぎる
荒らし舐めんなよ?
煽りを本職としてる俺からすれば
こんなのはただのままごとだ
次からはもっと考えて書くんだな
馬鹿にするのも大概にしろカス
書き終えたことだけだな評価できるのは
あまりにも中身がなさすぎる
荒らし舐めんなよ?
煽りを本職としてる俺からすれば
こんなのはただのままごとだ
次からはもっと考えて書くんだな
馬鹿にするのも大概にしろカス
考えたのなら普通は触れないと思うんですが
触れるやつも大概キチガイ
触れるやつも大概キチガイ
伊168「えっ、わ、私!?」
潮「は、はい、たしかに昨晩、イムヤさんを執務室の近くで見かけました!」
青葉「おやおや? それは本当ですか、イムヤさん?」
伊168「た、たしかに昨晩は執務室の近くを通ったけど、執務室には行ってないわ! ただ、通りがかっただけよ!」
不知火「……では、なぜそんな遅くに執務室付近を通ったのですか?」
伊168「ひっ!? 昨晩はなかなか寝付けなかったから、ちょっと散歩をしていただけよ!」
青葉「散歩、ですか……なんだかちょっとあやしいですねぇ?」
伊168「ほ、本当に散歩してただけよ! だいたいなんで私が司令官をぎゃ……プしなきゃいけないのよ! そんなことするわけないじゃない!」
不知火「潜水艦のあなたなら、動機なんていくらでもあるのではないかしら?」
伊168「それってどういう意味よ!?」
青葉「あー、たしかに動機ならたくさんありえそうですねぇ……度重なる資材収集に、出撃や演習での囮役……司令官への不満は多そうです」
伊168「なっ!? た、たしかにちょっとは司令官への不満もあるけど、だからってそれが理由で司令官にひどいことをしたりしないわ! それに、それを言ったら私以外の潜水艦のみんなもあやしいでしょ!?」
伊58「こ、こっちにまでふらないでよぉ!?」
伊19「イ、イクは何も知らないのね!」
伊8「は、はっちゃんも右に同じですよ」
不知火「なるほど、たしかにあやしいですね。司令に落書きされていた『正』の字の数から考えて、複数犯による犯行ということもありえますからね」
『!?』
青葉「そうですねぇ……たしか、司令官に書かれていた『正』の字の数は……」
↓1 正の字の数(数字)
まぁ待て、実際その回数発射したとは限らない。偽装かもしれないしそもそもなんの数字かも解明されていないんだ。想像の幅を狭めるにはまだ早い
ぶっちゃけ身体に落書きして心にダメージを与えてるあたり、提督ラブ勢じゃないよな
考えられるのは、提督ラブ勢が好きな百合勢が提督の童貞を奪って少しでも提督の価値を減らそうとした結果じゃないか
で、百合勢なのに提督の童貞を奪う羽目になった腹いせに心にダメージを与えにきたか・・・
もしくは青葉がネタ作りの為に行為後の提督を逆レ状態に仕立て上げたかだろ
考えられるのは、提督ラブ勢が好きな百合勢が提督の童貞を奪って少しでも提督の価値を減らそうとした結果じゃないか
で、百合勢なのに提督の童貞を奪う羽目になった腹いせに心にダメージを与えにきたか・・・
もしくは青葉がネタ作りの為に行為後の提督を逆レ状態に仕立て上げたかだろ
問題は一人で何回搾り取ったかだ
一人で搾り取ったなら驚異的ですよ
オコトワリ勢でも最近は平気で提督にデレるから姉妹艦ラブだからといってシロにはならん
一人で搾り取ったなら驚異的ですよ
オコトワリ勢でも最近は平気で提督にデレるから姉妹艦ラブだからといってシロにはならん
青葉「たしか、4つでしたね」
不知火「つまり、複数犯と仮定して姉妹艦等で司令を襲っていた場合、20をちょうど割り切れる数の姉妹がいる艦たちがあやしいですね」
『!?』
青葉「となると、二人姉妹、四人姉妹の方々や、現在20を割り切れる数だけいる駆逐艦の方々があやしいと言えますね。あるいは元同僚同士や同じ艦種でという線もありますし、もちろん単独犯という可能性も0ではありません」
不知火「そして、話を戻しますが現在我々の艦隊に在籍している潜水艦はあなた方4人のみ。ちょうど5で割り切れます……これは偶然でしょうか?」
伊168「なっ、偶然に決まってるじゃない!? 勝手な想像をしないでよ!」
青葉「でも、わりと動機がしっかりしている方たちですし、イクさんならあの落書きも書きかねないかなぁー……って」
伊19「いくらイタズラ好きのイクでも、そんなことはしないのね!」
不知火「ですが、仮にあなた方が犯人であった場合、イムヤさんが昨晩執務室の周辺にいたという理由もだいたい想像できます」
伊168「り、理由ってなによ!?」
不知火「……おそらくイムヤさんは執務室から司令以外の方がいなくなるのを監視していたのでしょう。そして、いなくなったのを確認してから他の方々を呼び出して――」
ガチャッ
提督『ん? なんだ、お前たちか。4人揃ってこんな時間にどうした?』
伊19『提督にぃ……お仕置きをしにきたのね! さぁ、提督を拘束するのね!』
提督『うわっ!? な、何をするお前らーっ!?』グルグル
伊168『司令官、イムヤたちは怒ってるんだからね?』
伊58『そうでち! てーとくのためにお仕事するのは大好きだけど、最近はいくらなんでもひどいでち!』
提督『た、たしかに最近お前たちには無理をさせているとは思うが、だからってこんな――んぐっ!?』
伊8『ん、ちゅ……んん……』
提督『んーっ!? んくっ……んくっ……』
伊8『ぷはぁ……提督、ごちそうさまです』
提督『は、はっちゃん……? なにを……ぅあっ!? か、身体が熱く……なって……な、なんだこれぇ……』
伊19『いひひっ、提督にはおしおきのために媚薬を飲んでもらったのね!』
提督『はぁ……びやくって……はぁ……なんてものを……のませ……くぅ……』
伊168『……ワァオ! これが司令官の……すっごく大きい』カチャカチャ
伊58『それに、とっても熱くてかたいでち……あ、でも、さきっちょはぷにぷにしてて柔らかいでち!』ニギニギ
提督『うああっ!? や、やめ……いま、すごくびんかんになって……はうっ!?』
伊19『なんか、うずうずしてきたのね! それじゃあ、おしおき開始なのね!』
伊8『Feuer!』
提督『お、おしおきって、なにを……っ!?』
伊168『ん……これが司令官の味……んむ……』
伊58『てーとくの魚雷、大きすぎてお口にはいりきらないよぉ……んっ……じゅるっ……』
提督『はう!? ……ふ、二人掛かりで、なんて……ぐあぁ!? や、やめてくれ……はぁ……うっ!?』
伊19『いひひっ! 提督、乳首弱いなのー? ……ちゅ……吸う度にビクビクしてるの!』
伊8『提督、顔が真っ赤ですよ? ……ちゅっ……ちょっと、かわいいですね』
提督『ひうっ!? ち、ちくびすうのもやめろ……あ、あたまがおかしくなりそうだ……ぅあっ!? きもちよすぎて、もう……でるっ――』
不知火「……と、いった風に司令を襲ったのでしょう?」
伊168「だ、だからイムヤたちじゃないってば!」
伊58「そ、そうでち! ゴーヤたちは関係ないでち!」
青葉「うーん、青葉的にはなかなか良い推理だと思うのですが……」
伊19「どこがなのね!? ただの勝手なひどい妄想なのね!」
伊8「……下手な推理小説以下の推理ですね」
不知火「そうですか、あくまで犯人ではないというのであれば、やはり処女膜の有無を確認するしか……」
伊168「そんなの嫌に決まってるじゃない!?」
伊58「絶対にイヤでち!」
伊19「イクもイヤなのね!」
伊8「右に同じ、です」
青葉「それでは、潜水艦の皆さんは特にあやしい容疑者ということで……」
伊168「なんでよっ!?」
伊58「そんなのあんまりだよぉ!」
伊8「……」
伊19「待つのね! いくらなんでもひどすぎるのね! それに、怪しいと言えば――もぜったいあやしいのね!」
容疑者安価
艦娘名
or
型名
or
○○型の△△と□□
例)高雄型の摩耶と鳥海
↓1
昔は処女かどうか調べるために股の下に灰を置き、くしゃみをさせて灰が舞えば非処女って調べたらしい
ふん縛って重りと一緒に水に沈めて浮かんで来るかどうかで処女か否か判断しようぜ
類似してるかもしれないスレッド
- 青葉「今日は『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」 (735) - [42%] - 2014/9/6 11:30 ★
- 佐天「久しぶりですねー。まぁまぁ、ゆっくりしていってくださいよ」 (242) - [37%] - 2013/11/23 5:30 ☆
- 提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」 (254) - [37%] - 2017/7/21 10:00 ☆
- 幸子「ボ、ボクがカワイイからってそんなもの出さないでください!」 (246) - [35%] - 2014/11/9 13:00 ☆
- 提督「この事件の犯人は俺だけど、安価でなんとしても逃げおおせる」 (212) - [34%] - 2017/4/11 17:30 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について