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元スレ青葉「今日は『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」
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青葉<まあ、たしかに司令官はあくまで私たちの気持ちを第一に考えてはいますよね。押しにはすごく弱いですけど! さて、次は弥生さんの夜戦事情についてですが、卯月さん、皐月さん、文月さんも同じ結果でしたのでまとめさせていただきますね。4人とも司令官との夜戦経験は0とことです。まあ、これは予想通りですね>
如月「文月まで同じってことは……あっ、なるほどねぇ?」
弥生「弥生は、今のままで十分幸せだから……」
卯月「ぴょん?」
皐月「さっきから思ってんだけど、司令官との夜戦ってどういうこと?」
文月「んん……ふぁー……むにゃ、文月のこと呼んだぁ?」
青葉<……それで、次に長月さんの夜戦事情についてですが、驚いたことになんと! 4回も司令官との夜戦を経験済のようです!>
長月「ま、まあな」
如月「よ、4回も!?」
皐月「だから、司令官との夜戦ってなんなんだよー。司令官と夜間戦闘ってできるものなの?」
文月「しれーかんと夜戦ー? なんだかたのしそー」
青葉<いやぁ、本当に長月さんが司令官と夜戦をするに至った理由が気になりますね!>
長月「それなんだが、そもそものきっかけは菊月でな……ええと、これは言っても良いのか、菊月?」
菊月「構わん……元々長月を誘ったのは私だしな。実をいうと、私も司令官との夜戦経験がある」
青葉<おおっと、どうやら長月さんの夜戦事情と菊月さんの夜戦事情は何か関係があるようですね! たしかに、青葉の調べによると、なんと! 菊月さんも長月さんと同じく4回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>
如月「4回って、菊月もなの!?」
三日月「え、え、えっ、えええぇぇっ!?」
望月「……マジで? 長月だけでなく菊月までも? ……いったいどういうことなんだよ」
青葉<本当にいったいどういうことなのか、とっても気になります!>
菊月「ああ、どこから話せばよいか……そうだな、もうだいぶ前の話になるが、私も如月のように司令官といつまでともにいられるのか不安だった時期があってな……ある日、如月がいつも読んでいる雑誌を退屈しのぎに読んでみたんだ。それで、読み進めていくうちに、ある特集が目にとまってな。たしか『大好きな彼を虜にするテクニック特集』とかいった感じの内容だったはずだ。そして、そこに書いてあった『これをマスターすれば、彼はあなたを手放せなくなるかも!?』という文を見て、『これだ!』と思い、それが特集されているページを何度も読み、それを実際に司令官へ試すことにしたんだ」
如月「あ、あぁ、菊月もアレ読んだのね……」
菊月「うむ……それで、それを確実に実行するために長月の手を借りることにしたんだ……例の特集にはどんな手を使ってでも、最後までやらなければ意味がないと書いてあったからな」
長月「そして、私は菊月に『司令官に気持ちよい思いをさせるのを手伝って欲しい』と言われて、菊月の手伝いをすることになったんだが……まさか、菊月が司令官にあんな事をするなんて、私は思いもしなかったな。てっきり司令官にマッサージか何かをするものだと思っていたんだ」
菊月「む、説明不足だったか……? まあ、いい……それで、長月とともに深夜の執務室へと行ったんだ……そして、他に誰もいないことを確信してから執務室に鍵をかけ、司令官を床へと押し倒し、長月に司令官の両腕を押さえつけさせた……あとは例のことを実行するため、司令官のアレを取り出して、それを始めることにしたんだ」
長月「あのときは本当に驚いた。菊月がいきなり司令官を押し倒したと思ったら、私に腕を押さえつけるように言って、いきなり司令官のアレを取り出して、口や手でいじり始めたんだからな。司令官はやめてくれと言って抵抗するし、でも、菊月はそのまま押さえつけていろと言うしで、正直、私はかなり混乱した。だが、次第に司令官の顔が気持ちよさそうな表情へと変わり、抵抗も弱まっていったのを見て、私はそのまま司令官を押さえ続けることにしたんだ」
菊月「それで、司令官が達したあと、服を脱いで司令官のアレを受け入れようとしたんだが、どうやら長月も発情してしまったようでな……司令官も抵抗するのはやめたようだったから、長月にも服を脱ぐように言って、司令官の頭に跨がらせたんだ……そうすれば、3人一緒に良い思いができると思い、私も司令官の股の上に跨がって、司令官のアレを受け入れた……あのときの破瓜の痛みと強い満足感……今でもしっかりと覚えている」
長月「菊月の言うとおり、私も菊月と司令官の行為を見ているうちに興奮してしまってな。菊月の提案に乗って私も服を脱ぎ、司令官の頭に跨がって、あそこを司令官の顔に押しつけたんだが……菊月が司令官のアレを挿れたとたん、司令官が私のあそこに舌を伸ばして……それで、菊月が終わったあと私も抱いてもらった、といった感じだな」
如月「ふ、二人ともすごいのね」
三日月「……きゅぅ」パタン
望月「あぁ、刺激が強すぎたのか、三日月が倒れちゃったじゃん……」
菊月「ん、そうだったか? すまない……それでその後も司令官と二人っきりでしたり、長月と一緒にしたりといった感じだな……正直、司令官のアレをなかで感じるだけで、どんな不安も吹き飛ぶんだ……だから、これからも抱いてもらうつもりではある」
長月「きっかけこそアレだったが、私も司令官に抱かれてよかったと思う。だから、これからも司令官には頑張ってもらうつもりだ。また菊月と一緒に抱いてもらうためにもな!」
青葉<……おお、なんという逆レ……いや、そもそも司令官としてる人のだいたいは……まあ、気にしたら負けですね! それで、次に三日月さんの夜戦事情についてですが、望月さんも同じなのでまとめさせていただきますね。お二人とも司令官との夜戦経験は0のようです>
三日月「きゅうぅ……」
望月「ん、まあ、あたしはそーいうキャラじゃないし……てか、三日月? おーい、大丈夫かー?」
青葉<さて、いろいろと衝撃の事実がわかったところで、次に行くとしましょうか!>
次の夜戦事情
型名安価
↓1
青葉<そうですねぇ……次は暁型の皆さんの夜戦事情を公開しましょう!>
暁「へっ!?」
響「……ほう?」
雷「ん?」
電「はわわ!?」
青葉<睦月型の皆さんと同じく幼い容姿の方が多い暁型の皆さんの夜戦事情を、知りたいと思う方はきっと多いでしょう>
暁「幼いゆーな!」
響「……ふむ」
雷「え、司令官との夜戦?」
電「はわわわわ!?」
青葉<さて、それで青葉の調査によると、まず――>
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、
5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする
↓1 暁
↓2 響
↓3 雷
↓4 電
この場合は電ちゃんなのかプラズマなのか…
そしてコンマ0を出したダメ提督製造機こと雷ちゃんはどうなるのか
そしてコンマ0を出したダメ提督製造機こと雷ちゃんはどうなるのか
青葉<――暁さんの夜戦事情についてですが、響さん、雷さんも同じ結果でしたのでまとめさせていただきますね。3人とも司令官との夜戦経験は0のようです。まあ、納得って感じですね>
暁「あ、暁は大人のレディなんだから、そ、そんなはしたないことしないわ! ……ん? 私と響と雷だけって……えっ!?」
響「……ふむ、もしかすると、『司令官との夜戦』とは何かの隠語なのだろうか?」
雷「もう、みんな司令官と夜戦がどうのこうのって、そんなことして司令官が怪我でもしたらどうするのよ!?」
電「はわ……はわわ……っ!」プルプル
青葉<いやぁ、こんな感じで暁型の皆さんは全員0だと青葉は思っていました……コホン。それで、次に電さんの夜戦事情についてですが、なんと! 3回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>
電「はにゃーッ!?」
暁「い、電、あなた、し、司令官と、さ、3回も……っ!?」
響「『司令官との夜戦』、『3回』……まだわからないな」
雷「電!? 司令官と夜戦をしてるなんて、どうしたの!? 司令官に怪我させたりしてないわよね!?」
電「あ、あの……ええと……っ!」
暁「わ、私よりも先にだなんて……そ、そこのところ、詳しく教えなさい!」
青葉<どうやら暁型の末っ子さんはちゃっかりとしていたようで……それで、電さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
電「ひゃいっ! …………その、この間、電と司令官が倉庫に閉じこめられてしまっていたのを覚えていますか? あの日、司令官と一緒に夜遅くまで、倉庫内で装備品の在庫チェックをしていたのですが、電がそのなかの一つに足を引っかけてしまい、たくさん積まれていた装備品が一気に崩れてしまったのです。咄嗟に司令官が電を庇っていただいたおかげで、なんとか電も司令官も怪我をせずの済んだのですが、出口が装備品の山で塞がれてしまい、そのまま倉庫内に閉じこめられてしまいました。そのときは艤装をつけていませんでしたし、出口をふさいでいたのが、電には持ち上げることのできない大口径砲ばかりだったので、自力で脱出することもできず、深夜の倉庫ということで、声をあげて誰かに気づいてもらうこともできなかったのです」
暁「そういえば、そんなこともあったわね。電は残業だって言ってたから私たちも先に寝ちゃって、朝まで気づかなかったのよね……そ、それで、そのあとは?」
電「は、はい、そのあと、朝まで待って、皆さんに気づいてもらうのを待とう、ということになったのですが……まだ春先だったということで、厚着こそしていましたが、その夜はとても冷えて、その寒さに耐えるために司令官とくっついてお互いに身体を暖めあうことにしたのです。それで、司令官とおしゃべりしながら朝になるのを待っていたのですが……その、途中から身体にかたいものがあたってることに気がついて、すぐにそれが司令官のアレだということがわかって混乱してしまい、そのまま黙ってしまったのです。司令官もそのことに気づいたのか、口を閉ざしてしまい、お互いにしばらく無言でいました。でも、こういうときは、その……っちなことをして身体を暖めあうという話を思い出しまして、思い切ってそのことをお伝えしたのです。司令官には駄目だと言われたのですが、庇っていただいたお礼もしたかったので、無理やり司令官のアレを取り出して、そのまま……と言った感じなのです。その後も、そのときのことが忘れられなくて、司令官に……その……は、恥ずかしいよう……」
暁「い、電ったら大胆なのです……」
響「『司令官のアレ』とはいったい何だろうか……?」
雷「ん? んん? んー?」
青葉<なるほど、司令官は女の子とくっついてるだけですぐにアレを大きくしちゃいますからねぇ……それでは、そろそろ次に行くとしましょうか!>
次の夜戦事情
型名安価
↓1
>>281
わかる、逆に鈴谷が未経験とかだと捗る
わかる、逆に鈴谷が未経験とかだと捗る
青葉<そうですねぇ……次は最上型の皆さんの夜戦事情を公開しましょう!>
最上「えっ、ボク?」
三隈「……あら?」
鈴谷「うわっ……とうとう鈴谷たちの番がきちゃったかー」
熊野「何か問題でもありまして?」
青葉<駆逐艦、駆逐艦と続いたので、今回は重巡……もとい、航巡である最上型の皆さんの夜戦事情を公開です!>
最上「夜戦、かぁ」
三隈「くまりんこは……」
鈴谷「いや、こういうのを大っぴらにするのはどうかと鈴谷は思うんですけどー」
熊野「こういうときは胸をはって堂々としていればよくてよ?」
青葉<誰であろうとここまで来たら全員大公開ですよ! ……さて、それで青葉の調査によると、まず――>
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、
5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする
↓1 最上
↓2 三隈
↓3 鈴谷
↓4 熊野
なるほど、セックスはしてないけどペッティングまでならしてる可能性があるのか
青葉<――最上さんの夜戦事情についてですが、どうやら2回ほど司令官との夜戦を経験済のようです>
最上「うん、ボクは提督とまだ2回だけではあるけど、夜戦の相手をしてもらったことがあるよ……ちょっと照れるね」
三隈「!?」
鈴谷「!?」
熊野「あら、そうでしたの?」
青葉<それで、最上さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
最上「それは……ボクってさ、みんなと比べると、あんまり女の子らしくないでしょ? まぁ、ボクもボクで自分のこのスタイルは気に入ってるし、変えるつもりはないんだけどさ……それで、ちょっと前に提督が誰かとそういう関係になってるって噂を聞いて、すごく羨ましいなって思ったんだよね。でも、ボクはこんなんだし、提督がボクのことをそういう目で見ることはどうせないだろうと思って、提督と二人きりのときに、ついこんなこと言っちゃったんだよね……『ボクみたいな子でも提督は欲情したり興奮したりすることができるかい?』って、それですぐに『まあ、そんなのありえないよね』って言ったんだけど、提督ってばすごい真面目な顔をしてこう言ったんだ……『お前は十分かわいいし、その……普通に欲情できるし、興奮することだってできる』ってね」
三隈「たしかにモガミンはちゃんとかわいいのですから、もっと自信を持つべきですわ……そ、それで、そのあとは?」
最上「ありがとう、三隈……それで、そう言われてすごく嬉しかったんだけど、本当に提督がそう思っているのか、まだ信じきれなくて、ついこう言っちゃったんだ……『だったら、ボクの身体にそれを証明してみせてよ』って言って、その、服を脱いで下着姿になったんだよね……提督はびっくりしてたけど、ボクが本気だってわかったのか、ボクの身体を優しくさわりはじめてくれたんだ……提督の手がボクの身体に触れるたびにすごく心地が良くて、たくさん感じさせられて、ボクの身体がちゃんと女の子であることを思い知らされちゃったんだよね。最終的にはあまりの気持ちの良さに力が抜けて、座り込んじゃったんだけど、提督はそんなボクに自分の上着をかけながらこう言ったんだ……『ほら、もうわかっただろう?』ってね」
鈴谷「……う、うわぁ」カァァ
最上「それで、提督的にはそこで終わりにしたかったんだろうけど、そこまでされたら、もうボクも我慢できなくてさ、その、股を開きながらこう言ったんだ……『まだわからない。だから、ココにも教えてよ』ってね。そしたら、提督も我慢できなかったのか、ボクに覆い被さると、そのまま……って、感じだよ。なんだか、流石にちょっと照れるね」
熊野「流石、ネームシップなだけあって進んでらっしゃるのね」
青葉<最上さんは普通にかわいらしいと思いますし、そんな最上さんが司令官にあんなセリフを言ってしまえば、司令官も押し倒さずにはいられなかったでしょうねぇ……それで、次に三隈さんの夜戦事情についてですが、鈴谷さんと熊野さんも同じでしたのでまとめさせていただきますね。3人とも司令官との夜戦経験は0です>
最上「あれっ!? ……ボクはてっきり、みんなもとっくに提督とシてるんだと思ってたよ」
三隈「はい、その通り、0ですわ…………はぁ、私も提督に色仕掛け、してみようかしら?」ボソッ
鈴谷「べ、べつにいいじゃん! もー、だから、嫌だったのに!」
熊野「まあ、落ち着きなさいな、鈴谷。レディならば殿方からこられるのを待つべきですわ」
青葉<司令官のほうから手を出すなんて、まったく想像できないのですが、それは……まあ、とにかく、こんなとこで、次に行くとしましょうか!>
次の夜戦事情
型名安価
↓1
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