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元スレ青葉「今日は『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」
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こら深雪以下3人は夜こっそり入り込んで提督の指でヤってましたなぁ…
青葉<――吹雪さんの夜戦事情についてですが……流石は初期艦なだけあって、しっかり2回ほど司令官との夜戦を経験済でした>
吹雪「いやぁ!?」
白雪「……」
初雪「……知ってた」
深雪「うわぁ、マジかよ。流石は吹雪、ネームシップなだけはあるぜ!」
叢雲「う、うそ、あ、アンタ、本当に……!?」
磯波「わぁ……」
青葉<しかも、詳しく調べてみたところ……ちょっとした驚きの事実も発見しまして>
深雪「驚きの事実?」
初雪「……あぁ、なるほど」
青葉<……実は白雪さんも2回ほど司令官との夜戦を経験済だったのですが、どうやらお二人とも最初の一回目は一緒にシていたようなんです! まさかの3Pですよ、3P!>
吹雪「そ、そんな大声で言わないでください!?」
白雪「……さ、流石にこれは恥ずかしいですね」
深雪「ええっ!? 二人一緒に司令官とシたってのかよ!?」
叢雲「なっ……なっ……なっ!?」
磯波「さ、さんぴぃって……」
青葉<流石、我が艦隊の最初期から在籍しているだけはありますねぇ……しかし、なぜお二人で一緒に?>
吹雪「そ、それは……」
白雪「……それは私が説明します。その、もう大分前の話になりますが、駆逐艦のみで構成された艦隊でしか遂行できない任務がありましたよね?」
青葉<たしか、キス島撤退作戦でしたっけ?>
白雪「はい、その任務を遂行するための艦隊に、最新鋭の駆逐艦である陽炎型の皆さんや島風さんがいる中で、なぜか私たち吹雪型の2隻も組み込まれました。そして、私たち二人は中破こそしてしまいましたが、任務は完了。無事に母港へと帰投することができました。それで――」
吹雪「……それで、報告が終わったあとに二人で司令官に聞いたんです。『なぜ最新鋭の陽炎型や朝潮型の皆さんでなく、私たちを艦隊に組み込んだのか』と……そしたら、司令官がこう言ったんです」
『最新鋭の駆逐艦はたしかに強力だが、我が艦隊を最初期からずっと支え続けてくれているお前たち二人も実力は十分あり、信頼できるとわかっていたからな……まあ、とにかく無事に戻ってきてくれてよかった。二人とも俺の自慢の駆逐艦だ』
吹雪「……って、言ってくれたんです。それでもう、嬉しくて……二人で司令官に抱きついて、そのまま押し倒しちゃったんです」
白雪「それで、しばらく司令官に抱きついていたら、その、司令官のズボンが盛り上がってるのを見てしまって……とても、苦しそうだったので二人でソレを取り出して、そのまま……と言った感じですね」
青葉<なるほど……司令官らしい良いセリフですが、これは他の駆逐艦の皆さんも嫉妬してしまいそうですね>
ソンナコトハナイヨ
フタリトモスゴクガンバッテタノシッテル
マア、ヤッパリスコシハシットスルケドネ
吹雪「うぅ、恥ずかしいですぅ……」
>>69
それだと即刻白雪ダブんないか?任務で
それだと即刻白雪ダブんないか?任務で
青葉<いやあ、いい話でしたねぇ……それで、次は初雪さんの夜戦事情についてですが、これまたちょっと意外なことに、1回だけではありますが、司令官との夜戦経験があるようです>
吹雪「えっ、初雪ちゃんも!?」
白雪「……初雪もでしたか」
深雪「うっそぉ!? ま、まさか、初雪……お前までも司令官とヤってたなんて、流石の深雪様も驚きだぜ……」
叢雲「な、なんなのよ、この姉たちは!」
磯波「ええぇ……初雪ちゃんまで……」
初雪「……そ、そんなに驚かなくてもいいじゃん」
深雪「いや、これを驚くなってほうが無理だろ。まだ、叢雲のほうが驚かないレベルだぜ」
叢雲「ちょっと、深雪!? アンタ、それどういう意味よ!?」
深雪「まあまあ、落ち着けって……それで、初雪はどうして司令官とスることになったんだ?」
青葉<それは、青葉も気になります!>
初雪「め、めんどくさい……」
吹雪「えーっ! 私たちだって恥ずかしい思いしていったのに、そんなのずるいよー!」
白雪「そうですね……言ったほうが楽になりますよ?」
初雪「はぁ……わかった。実をいうとさっきの話、私見てたんだよね……二人が司令官とシてるの」
吹雪「!?」
白雪「!?」
初雪「たまたま執務室を通りかかったときに……つい扉の隙間から覗いてた。私だってあの作戦……入渠中じゃなかったたぶん出れたはず……私も二人と同じくらい前からこの艦隊にいたのに、二人だけが司令官にほめられて、えっちなことしてるの見て、少し悔しかった……だから、二人が出てったあとに、執務室に入って司令官と二人っきりになったところで……司令官を脅したんだよね……『私にも二人にしたのと同じことしないと、さっきのことをみんなにバラす』って……」
吹雪「初雪ちゃん……」
初雪「で、そのまま司令官に無理やり抱かせたってかんじ……だから、たぶん司令官は私のこと嫌ってる、と思う……はぁ」
白雪「初雪……もしかして、あの頃から司令官を避けるようになったのも、そのせいですか?」
初雪「うん、もうこれ以上、司令官に嫌われたくなかった、から……」
深雪「……ちょっと待てよ? 司令官が初雪を嫌ってるだって? ははっ、そんなことない、絶対にないな!」
初雪「え……?」
叢雲「……まあ、初雪が司令官と何をしたかは置いといて、確かに嫌われてるなんてありえないわね……だってアンタ、アイツにすっごく心配されてるわよ?」
磯波「そ、そうだよ。だって、提督っていつも初雪ちゃんは元気か、とか、ちゃんとご飯は食べてるか、って聞いてきてるよ?」
初雪「司令官……」
白雪「ええ、だから、今度司令官とちゃんと話合ってみましょう?」
吹雪「うん、きっと司令官も初雪ちゃんとお話をしたいと思ってるよ! 一人で行くのが怖かったら私も一緒に行くから、ね?」
初雪「みんな……うん、そうしてみる。みんな、ありがと……」
青葉<ズズー、グスッ……美しき姉妹愛、青葉、感動しました! ……それでは気を取り直して、次は深雪さんの夜戦事情と行きたいところですが、あとの叢雲さんも磯波さんも同じなので一緒に言わせていただきますね。深雪さん、叢雲さん、磯波さんの司令官との夜戦経験は0です>
深雪「この深雪さまだって最初期からいるはずなんだけどなぁ……まあ、司令官もアタシみたいなのは守備範囲外ってことなのかな」
叢雲「ま、まあ、当然ね。そもそも上司とそういった関係になってるぼうがおかしいのよ!」
磯波「吹雪ちゃんも白雪ちゃんも初雪ちゃんもいいなぁ……はぁ、私も提督と……」ボソッ
吹雪「え、ええと、こんなときどう声をかけたらいいのか……ええと……」
白雪「上司と部下であると同時に一人の男女ですから、こういうこともあるでしょう」
初雪「司令官は、ロリもいける……だから、チャンスはあるはず……」
青葉<さて、いろいろと面白いお話が聞けたところで、次に行くとしますか!>
次の夜戦事情
型名安価
↓1
青葉<そうですねぇ……次はあきつ丸さんの夜戦事情について公開しましょう!>
あきつ丸「じ、自分でありますか!?」
青葉<現在うちの艦隊で唯一の陸軍生まれの水上艦艇である、あきつ丸さんの夜戦事情を大公開です!>
あきつ丸「だ、大公開でありますか……」
青葉<はい、大公開です! ……それで、青葉の調査によると――>
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、
5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする
↓1 あきつ丸
那珂ちゃんの次に多いのがあきつ丸…
この提督のストライクゾーンがわからん
この提督のストライクゾーンがわからん
青葉<――あきつ丸さんの夜戦事情についてですが、なんと4回も司令官との夜戦を経験済のようです!>
『!?』
あきつ丸「お、お恥ずかしい限りであります」
青葉<そんなあきつ丸さんは、いったいどのように司令官と夜戦に至ることとなったのでしょうか!?>
あきつ丸「……それを話すと少し長くなると思うのでありますが、よろしいでしょうか?」
青葉<問題ありませんよー!>
あきつ丸「それは、ありがたいのであります。ふむ、どこから話せばいいのやら……そうですな、まず自分の艦種から考えてもわかるように、本来ならば自分のような揚陸艦といった存在は艦隊決戦においてはお荷物であるとしか、言えない存在なのであります。故に皆と共に出撃する機会も少なく、母港でただ時が過ぎるのを待つ日のほうが多いくらいでありました。しかし、それでも、提督殿はこんな自分にも活躍できる機会を必ず作ってくださり、気づけば改造を施すことができる練度にまで、自分を育て上げてくれたのであります……そんな提督殿のお役に少しでもたちたいと思い、手の空いている日には、一日中提督殿のお側で身の回りのお世話をさせていただいていたのであります。そしてある日の朝、いつものように提督殿を起こしに参ったところ、なんと提督殿の股間のあたりが大きく盛り上がっていたのであります。自分には経験こそありませんでしたが、知識としてそれがどういうものかは知っておりました。なので、提督殿のそれを手や口を使って鎮めることにしたのであります。最初は提督殿も強く遠慮なさっていたのでありますが、提督殿の気持ちよさそうな顔を見るたびに強い満足感を得てしまい、気づけば自分のほうが提督殿のそれを鎮める行為に夢中になってしまっていたのであります。そして、次第に手や口以外も使うようになり、そしてそのまま……といった感じであります」
青葉<なるほど、毎日司令官の朝絞りを飲んでるうちに発情してしまったというわけですね!>
あきつ丸「だいたいあってるのであります。ちなみに最近はなぜか出撃する機会がずいぶん増えたため、提督殿のお世話にいけなくなってしまったのでありますが、これはこれでとても充実してるのであります」
青葉<司令官の朝絞り……ゴクリ……ハッ! コホン、それではあきつ丸さんの夜戦事情がわかったところで、次にいきましょうか!>
次の夜戦事情
型名安価
↓1
青葉<そうですねぇ……次は球磨型の皆さんの夜戦事情について公開しましょう!>
球磨「クマっ!?」
多摩「にゃあ!?」
北上「ふぇっ?」
大井「……あら?」
木曾「……ほう?」
青葉<球磨型の皆さんはいろいろと濃いですからね! 知りたいと思う方も多いでしょう>
球磨「それはどーいう意味クマ!?」
多摩「多摩まで他のみんなと一緒にしないでほしいにゃ!」
北上「いや、どう考えたって濃いっしょ……」
大井「ふふふ……」
木曾「まあ、個性的ではあるかもな」
青葉<むしろ個性的なメンバーしかいないと、青葉は思うんですが……まあ、それは置いといて、青葉の調査によると、まず――>
コンマ下一桁が4以下で夜戦経験なし
コンマ下一桁が5以上で提督との夜戦経験あり
また、コンマ下一桁が5以上の場合、
5で一回、6で二回……9で五回以上、提督と夜戦経験済とする
↓1 球磨
↓2 多摩
↓3 北上
↓4 大井
↓5 木曾
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