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元スレ青葉「今日は『うちの艦娘の司令官との夜戦事情』を大公開しちゃいます!」
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一人で何度も書き込んでる奴は無視かね
これもスルーしておくれ
これもスルーしておくれ
そしてしっかり埋まっている安価であった
正直、数分の連投はどうかと思うが>>1次第だろう
正直、数分の連投はどうかと思うが>>1次第だろう
初霜 1回
不知火 4回
浦風 5回以上
秋雲 1回
夕雲 5回以上
巻雲 1回
長波 1回
加古 2回
摩耶 2回
鳥海 5回以上
千歳 3回
赤城 3回
瑞鶴 5回以上
大鳳 4回
伊勢 4回
日向 3回
大和 3回
武蔵 5回以上
ビスマルク 4回
明石 5回以上
まとめてみた
ズレてたらメンゴ
不知火 4回
浦風 5回以上
秋雲 1回
夕雲 5回以上
巻雲 1回
長波 1回
加古 2回
摩耶 2回
鳥海 5回以上
千歳 3回
赤城 3回
瑞鶴 5回以上
大鳳 4回
伊勢 4回
日向 3回
大和 3回
武蔵 5回以上
ビスマルク 4回
明石 5回以上
まとめてみた
ズレてたらメンゴ
>>667
加賀いないぞ
加賀いないぞ
>>683
煽り抜きでこの画像は素晴らしい
煽り抜きでこの画像は素晴らしい
青葉<そうですねぇ……次は高雄型の皆さんの夜戦事情を公開しましょう!>
高雄「わ、私たちの夜戦事情ですか?」
愛宕「あらあら、やっとなの?」
摩耶「は、はぁ!?」
鳥海「司令官さんとの夜戦事情、ですか」
青葉<高雄型の皆さんはいろいろと魅力的なものをお持ちですから、夜戦事情を知りたいと思う方は多いでしょう!>
高雄「提督との、夜戦……」
愛宕「うふふっ」
摩耶「な、何が夜戦事情だよ! そ、そんなのを知りたいやつなんているわけ……っ!」
鳥海「私は別に構いません」
青葉<……それで、青葉の調査によると、まず――>
青葉<――高雄さんの夜戦事情についてですが、愛宕さんも同じ結果でしたのでまとめさせていただきますね。お二人とも意外なことに、司令官との夜戦経験は0のようです>
高雄「……え、ええ、そうですわ……私も提督とそういうことをするのに、興味が無いわけではないのですが……その、ね?」
愛宕「私も提督と夜戦してみたいな、って思って、提督にさり気なくコレを押し当てたりしてるんだけど、なんでかいつもうまくかわされちゃってねぇ……みんなの話を聞く限り、ちょっと押しが足りないのかしら?」
摩耶「う、うそだろ? 姉貴たちも絶対あいつとヤってるもんだと思ってた……」
鳥海「私も摩耶と同じで、てっきり姉さんたちも司令官さんとの夜戦を経験してるのかと思ってたわ」
青葉<たしかにお二人の魅惑的な身体に、司令官が落ちていなかったのはちょっと意外でしたね……それで、次に摩耶さんの夜戦事情についてですが、どうやら2回ほど司令官との夜戦を経験済のようです!>
摩耶「あっ、バカやめろッ!?」
高雄「ええっ!?」
愛宕「あらあら、摩耶ちゃんったらやるじゃない」
鳥海「あ、やっぱり摩耶もしていたのね」
青葉<それで、摩耶さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
摩耶「い、言えるかよ、そんなこと!」
愛宕「ふふ……そう言わないで、お姉ちゃんたちにも教えて? 摩耶ちゃんがどうやって提督とそういう関係になったのか、お姉ちゃん気になるわぁ」ギュウッ
高雄「そ、そうよ、摩耶……私たちにもそのあたり詳しく教えて、ね?」ムニュッ
摩耶「ちょ、は、はなせよ二人とも!? もがっ、い、息ができねぇって!」
愛宕「えー、どうしようかしらぁ? ねぇ、高雄?」ギュウウ
高雄「そうね……摩耶がちゃんとそのことについて詳しく教えてくれるなら、はなしてもいいんじゃないかしら?」ムニュウウ
摩耶「っ……わ、わかった! 言う、言うから! 早く離れてくれ!」
愛宕「うふふ、りょーかーい」スッ
摩耶「はぁ、はぁ……」
鳥海「だ、大丈夫、摩耶?」
摩耶「な、なんとかな……ふぅ」
高雄「そ、それで、ちゃんと話してくれるわよね、摩耶?」
摩耶「ああもう、言えばいいんだろ言えば! ……あ、アタシの場合はこの間の話になんだけどよ……その、提督ってみんなの言うとおり、一部の艦娘たちに手を出してるだろ? アタシもその頃にそういう噂を聞いてさ。じゃあ、もしかしたら姉貴たちや鳥海も、アタシの知らないところであいつとヤってるんじゃないか、って思えてきてよ……ほら、提督は姉貴たちの前だと二人の胸見てデレデレしてるし、鳥海だってあいつとよく二人でよくわからん話をしてるしな……そう考えてたら、なんか胸の奥がムカムカしてきて、もしかしたらアタシだけ仲間外れにされてるんじゃないか、って思って、すげぇイライラしたんだ」
愛宕「つまり、嫉妬しちゃったってわけね。もう、摩耶ちゃんったら、かーわーいーいー!」
摩耶「なっ、べ、べつにそういうんじゃねぇよ! ……それで、その日の夜、それが気になって落ち着かなかったから、提督のところに行って、本当にそうなのか聞いてみることにしたんだ……お前、他のみんなだけじゃなく、姉貴たちや鳥海にも手を出してるんだろ、ってな。そしたら、あいつは焦ったような顔して、『あー』だの『ええと』だの言うだけでちゃんと答えなかったんだよ……それを見て、やっぱり提督は姉貴たちや鳥海とヤってるんだ、って思ったら、なんかブチっときちまって…………き、気づいたらアタシはあいつの手を掴んで、それを自分の胸に押しつけてこう言っちまったんだ……『姉貴たちには負けるかもしれないけど、アタシだって少しは自信あるんだぞ?』って……」
高雄「ま、摩耶ったら大胆なのね……そ、それで?」
摩耶「そ、そしたら、アタシがそこまでしてやってるってのに、提督は落ち着けだの、こういうことは駄目だのとうるさかったからよ……こうなったらヤケだと思ってあいつを押し倒したんだ。それで、無理やり提督のアレを取り出したら……そ、それがなんかすげぇ大きくなっててよ。アタシは提督に跨がって、あいつのアレを股にこすりつけながら、こ、こう言ってやったんだ……『このままアタシに犯されるか、お前がアタシを犯すか選べ』ってな……そしたら、あいつはいきなり起きあがってアタシに、き、キスしたあとこう言ったんだ……『後悔するなよ』ってな。あとはそのまま提督に……って、これ以上はもういいだろ!? あー、もう、クソが!」
高雄「へ、へぇ、そういうことだったのね……て、提督のアレってどのくらい大きいのかしら」ボソッ
愛宕「えー、私はもっと詳しく知りたいなー……って、これ以上は摩耶ちゃんが怒っちゃいそうだからやめとくわねぇ」
鳥海「ふふ、なんだか摩耶らしいお話でしたね」
青葉<普段は気の強い摩耶さんのデレを前にしたら、流石の司令官もイチコロでしょうねぇ……それで、次に鳥海さんの夜戦事情についてですが、なんと! 鳥海さんは5回以上、もしかしたら10回以上司令官との夜戦を経験済のようです!>
鳥海「ええ、私も司令官さんとはそういう関係になってます」
高雄「へっ!?」
愛宕「あらぁ……摩耶ちゃんだけでなく鳥海ちゃんにまで先を越されちゃってたのね」
摩耶「ほ、本当に提督とヤってたんだな、お前……」
青葉<それで、そんな鳥海さんが司令官と夜戦をするに至った理由とは!?>
鳥海「はい、私の場合はもうだいぶ前の話になりますが……実は私、一時期愛宕姉さんの強い進めで、スカートの下に何もはいていなかった時期があったんです。たしか、健康にいいとか開放感があって気持ちいいからと、愛宕姉さんに押し切られてしまいまして……それで、丁度その頃、司令官さんに秘書艦を任命されることが何度かあって、スカートの下に何もはいてないまま司令官さんと一緒に仕事をすることがあったんです……最初のうちは特に気にしないよう心がけていたのですが、だんだんもしも司令官さんにスカートの中を見られてしまったらどうしよう、と考えるようになって、つねに司令官さんの視線を気にするようになりました。そして、それだけでなく、もしも本当に司令官さんに見られたら、どんな反応をされてしまうんだろうと、考えるようになって……もし見られたら、ただ怒られるだけか……それとも、こんな自分を見て失望されるんじゃないか…………あるいは、性的な要求をされるのかもしれない……と想像を膨らませていくうちに……その、司令官さんと一緒にいる間、私は見られるかもしれないということに、性的興奮を覚えるようになったんです」
愛宕「そういえば、そんなこともあったわねぇ……私は今でも着けてないんだけど、鳥海ちゃんには刺激が強すぎちゃったかな?」
鳥海「ある意味そうかもしれません……それで、そんな風に悶々と過ごしていたある日……執務室で秘書艦の仕事をしていたら、ぼーっとしていたせいか何かに躓いて転んでしまい、司令官さんにスカートの中見られてしまったんです……司令官さんがそれに気づいたとき、『えっ』と小さく声をあげました。そして、それを聞いた途端、私も見られてしまったことに気づいて……その、お恥ずかしい話ですが、その瞬間、私は自分の恥ずかしいところを好きな人に見られたことで、軽く絶頂してしまったんです」
摩耶「み、見られて絶頂したって、お前……へ、変態じゃねぇか!?」
鳥海「う、うん、否定はできない、かな……それで、そのまま余韻に浸ってぼーっとしていたら、いつの間にか司令官さんが側に来ていて、無言のまま私に上着をかけてくれたんです。そのときに、私も自分の今の状況を思い出して、慌てて司令官さんに謝りました。司令官さんは目を反らしながら、別に気にしてないと言ってましたが、私は自分のこんなはしたないところを見せてしまったことの申し訳なさや、司令官さんに大事なところを見られただけでなく、絶頂する瞬間まで見られてしまったことによる羞恥心から、ただひたすら謝り続けたんです……でも、そうして頭を下げて謝っている途中で、私はあることに気がつきました……司令官さんの股のあたりが大きく盛り上がってることに……」
高雄「そ、それでッ!?」
鳥海「……それに気づいた瞬間、私の中で先ほどの興奮が蘇り、同時に身体中が熱くなっていって、気がついたら私は書斎机に手をつき、司令官さんのほうにお尻を突き出してこう言ったんです……『本当にあんなはしたないところをお見せしてごめんなさい。私は司令官さんにココを見られただけで、こんな風になってしまったんです。もし、司令官さんさえ良ければ、こんな私に罰を与えてください』と……司令官さんはそんな必要ないと言ってましたが、そのまま黙って司令官さんを見つめていたら、司令官さんが『わかった』と言って、アレを取り出しました……そして、司令官さんは私の腰を掴み、一気にアレを私の奥まで突きいれてくれたんです。その瞬間、身体中に電撃が走ったかのように、激しい快感が身体を駆けめぐり、私は初めてだったにも関わらず、絶頂してしまいました……あとは、そのまま腰が抜けて足が立たなくなるまで突かれたあと、司令官さんに抱えられてさらに……といった感じです。その後も、司令官さんにお誘いいただいて何度も……流石にこれは少し恥ずかしいですね」
高雄「は、初めてでも気持ちいいものなの?」
愛宕「いいなぁー、鳥海ちゃん……私だって普段からはいてないけど、タイツをはいてるからか、気づかれたことはないのよねぇ……」
摩耶「も、もしかして、たまに鳥海が提督と二人で作戦会議してるって言ってたけどよ、それって……」
鳥海「あ、もちろん私も司令官さんもちゃんと真面目に意見を交わしたりしているわよ? ……ただ、それ終わった後は、摩耶の想像通りだと思うけどね」
愛宕「二人とも羨ましいなぁー、私も提督と夜戦したーい! こうなったら、今度提督に夜這いしてみようかな……ねぇ、高雄も一緒にどう?」
高雄「ええっ!? …………いいわね」
鳥海「姉さんたちならきっと司令官さんも喜んでくれますよ……ねぇ、摩耶? よかったら私たちも今度、司令官さんと一緒にしてみない?」
摩耶「は、はぁ!? な、何言ってんだよ、お前……そ、そんな恥ずかしい真似………………い、1回くらいなら、いいぜ」ボソッ
青葉<こうやって皆さんの夜戦事情を聞いていくと、司令官の好きな体位とかが見えてくる気がしますねぇ……さて、それではそろそろ、次に行くとしましょうか!>
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