私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルの頭の上に数字が出ている…?」
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モバP(しかし気まずい。猛烈に気まずい。自惚れじゃあないが、特定のアイドルのそのオカズの相手は十中八九俺だと考えると尚のこと気まずい。どんな顔して会えばいいんだ)
まゆ(999)「Pさぁん。何をそんなに難しい顔をしてるんですかぁ…?」
モバP(特にまゆ、君だよ)
モバP「まゆ」
まゆ(999)「はい♡」
モバP「今日はちょっと相手できないだ、ごめんな。考えることがあってね」
まゆ(999)「勿論ですよぉ。まゆはPさんの負担になることは絶対にしたくないんですからぁ」
まゆ(999)「あ、でも。もしよければ手をお借りしても良いですか?」
モバP「ああ、はい」
まゆ「うふ、うふふふ♡」
モバP(まゆが俺の手をその小さな手でゆっくりと包む。愛おしそうに手相の線を一本一本なぞったかと思うと、自分の頬へと俺の手を持ってきて静かに目を瞑る。うっとりとしているその姿はもしかしなくても完全にアウトで、これ以上はまずいと思い、俺はその場を去った)
モバP「と、思いきや捕まった」
美波「Pさん?見てましたよ」
響子「ずるいじゃないですか、まゆちゃんだけ」
モバP(よりにもよって、数字を見たくない二人に捕まった)
モバP(因みにここは倉庫になっている階段の裏場で、他に人気は全くない)
モバP(ほの暗い階段に、俺は座らされた)
美波(373)「今日はPさんとお話しできないんですか?」
モバP「ちょっと厄介事を抱えてしまってね」
響子(415)「じゃあ余り無理は言えませんね。せめてまゆちゃんと同じことはさせて下さいね♡」
モバP「響子…この前のアイプロで演じたキャラに影響されてないか…?」
響子「そんなことないですよ」
モバP(言うが早いか、二人は俺に「乗っかった」 正確には、右ひざの上に響子、左ひざの上に美波が乗ってきた。そのまま右手は響子に、左手は美波によって絡み取られる。)
(なるほど、まゆと同じように頬へ持っていくというわけか。俺はそう推測した)
(しかし、そうはしない。二人は二人とも熱のこもった目をじっとこちらに向けている)
(本能が告げた。これはまずい。が、二人だってアイドルだ。別段二人きりの密室というわけでもない。大丈夫だろう)
(まさか胸の方向へ持ってきはしないだろう?)
まゆ(999)「Pさぁん。何をそんなに難しい顔をしてるんですかぁ…?」
モバP(特にまゆ、君だよ)
モバP「まゆ」
まゆ(999)「はい♡」
モバP「今日はちょっと相手できないだ、ごめんな。考えることがあってね」
まゆ(999)「勿論ですよぉ。まゆはPさんの負担になることは絶対にしたくないんですからぁ」
まゆ(999)「あ、でも。もしよければ手をお借りしても良いですか?」
モバP「ああ、はい」
まゆ「うふ、うふふふ♡」
モバP(まゆが俺の手をその小さな手でゆっくりと包む。愛おしそうに手相の線を一本一本なぞったかと思うと、自分の頬へと俺の手を持ってきて静かに目を瞑る。うっとりとしているその姿はもしかしなくても完全にアウトで、これ以上はまずいと思い、俺はその場を去った)
モバP「と、思いきや捕まった」
美波「Pさん?見てましたよ」
響子「ずるいじゃないですか、まゆちゃんだけ」
モバP(よりにもよって、数字を見たくない二人に捕まった)
モバP(因みにここは倉庫になっている階段の裏場で、他に人気は全くない)
モバP(ほの暗い階段に、俺は座らされた)
美波(373)「今日はPさんとお話しできないんですか?」
モバP「ちょっと厄介事を抱えてしまってね」
響子(415)「じゃあ余り無理は言えませんね。せめてまゆちゃんと同じことはさせて下さいね♡」
モバP「響子…この前のアイプロで演じたキャラに影響されてないか…?」
響子「そんなことないですよ」
モバP(言うが早いか、二人は俺に「乗っかった」 正確には、右ひざの上に響子、左ひざの上に美波が乗ってきた。そのまま右手は響子に、左手は美波によって絡み取られる。)
(なるほど、まゆと同じように頬へ持っていくというわけか。俺はそう推測した)
(しかし、そうはしない。二人は二人とも熱のこもった目をじっとこちらに向けている)
(本能が告げた。これはまずい。が、二人だってアイドルだ。別段二人きりの密室というわけでもない。大丈夫だろう)
(まさか胸の方向へ持ってきはしないだろう?)
(そう、目で訴えた。二人の目は逡巡しているようだった。先に動いたのは美波で、それまで手の外径を這わせていた指を引き、手首の方を持つとそれを口へ持っていき、舐めた)
(驚いたのは俺だけじゃなく、響子も同じだった)
美波(374)「んっ・・・Pさん、昼に油の付いたもの食べましたね?指が汚れていましたよ・・・」
モバP(バカな・・・増えている・・・!!!)
響子(415)「美波さん、それ、契約違反じゃないですか?」
美波(374)「んんっ・・・大丈夫ですよ。私はただ汚れをキレイにしただけです」
響子(415)「だ、だったら、私だって・・・」
モバP「響子」
響子(415)「う」
モバP「わかってるな?」
響子(415)「・・・・・・・・・わかりました」
モバP(そう言って響子は、俺の手を頭の上に乗せた)
響子(415)「その代り、しっかり撫でて下さいね」
モバP(その後、約10分間。俺の片手は美波に良いように扱われ、残った手は響子の頭を万遍なく丁寧に撫でた)
モバP(時折、しびれを切らした足を何とかしようと足を動かす度、彼女たちの吐息が漏れた気がするが気のせいだろう。)
モバP(何かもうアウトな気がするが、きっと大丈夫。そう、多分。一線は越えてない・・・はずだ)
モバP「残りの仕事はしっかりこなしてくれよ?」
美波(377)「勿論ですよ♡」
響子(417)「充電完了です!」
(驚いたのは俺だけじゃなく、響子も同じだった)
美波(374)「んっ・・・Pさん、昼に油の付いたもの食べましたね?指が汚れていましたよ・・・」
モバP(バカな・・・増えている・・・!!!)
響子(415)「美波さん、それ、契約違反じゃないですか?」
美波(374)「んんっ・・・大丈夫ですよ。私はただ汚れをキレイにしただけです」
響子(415)「だ、だったら、私だって・・・」
モバP「響子」
響子(415)「う」
モバP「わかってるな?」
響子(415)「・・・・・・・・・わかりました」
モバP(そう言って響子は、俺の手を頭の上に乗せた)
響子(415)「その代り、しっかり撫でて下さいね」
モバP(その後、約10分間。俺の片手は美波に良いように扱われ、残った手は響子の頭を万遍なく丁寧に撫でた)
モバP(時折、しびれを切らした足を何とかしようと足を動かす度、彼女たちの吐息が漏れた気がするが気のせいだろう。)
モバP(何かもうアウトな気がするが、きっと大丈夫。そう、多分。一線は越えてない・・・はずだ)
モバP「残りの仕事はしっかりこなしてくれよ?」
美波(377)「勿論ですよ♡」
響子(417)「充電完了です!」
モバP「さ、解決編だ」
モバP「これ以上は色々とアカンし、知ってしまった俺の理性がもたない」
モバP「そして、こういう謎の現象にかかった時の対処法は大抵決まってる。」
モバP「特異点を探すことだ。」
モバP「ね、奈々さん?」
奈々(???)「はいっ?」ドキーン
モバP「とぼけないでください。100人以上もアイドルがいる中、あなたが、あなただけが、表記が(???)なんですよ」
奈々(???)「ななな、何のことでしょう」アセアセ
モバP「俺の目をよく見てください。奈々さん、何か俺に隠していることがありますね?」
奈々(???)「えええ、ちょーっちわからないですよー」
モバP「ジー」
奈々(???)「あ、知ってますよ、Pさんのそれ、ジト目って言うんですよね!」
モバP「ジー」
奈々(???)「ウーサミン、ハイッ!!!!」
モバP「ジー」
奈々(???)「そういえば、7人のナナってアニメ知ってますか?いやー、これが面白くってですね」
モバP「ジー」
奈々(???)「うーさみん、ハイッ…」グスッ
モバP「ジー」
奈々(???)「ご、ごめんさなーい!!!!」ドゲザー
モバP「ジー」
奈々(???)「奈々は、グスッ、今まで、ヒグッ、17才と自称してきましたが、本当は「ちょっといいですか?」 」
・・・
奈々(???)「ほえ?」
モバP「これはこれは、茄子さん」
茄子さん「こんにちは、Pさん♪」
あえて名前をちょっと変えることにより
実在の人物、団体とは関係がないルートだな(確信)
実在の人物、団体とは関係がないルートだな(確信)
茄子「驚かないんですか?」
モバP「いえ、単純な消去法で、仮に奈々さんでもないとすると残りは少ないですからね。可能性の一つとしては考えていました」
茄子「でも奈々さんを先に原因だと思ったんですね」
モバP「だって、表記が(???)ですから・・・」
モバP「何でウサミンだけこうなんです?」
茄子「ウサミンパワーです」
モバP「はい?」
茄子「ウサミンパワーです」
モバP「ウサミンパワーですか?」
茄子「ウサミンパワーです」
モバP「ウサミンパワーなら仕方ないですね」
茄子「そうなのです♡」
モバP「それで、何故こんなことに?」
茄子「私の力は知っていますよね?」
モバP「勿論です。茄子さんは存在するだけで周りが幸福になる。とても美しい個性だと思います」
茄子「ありがとうございます♪ でも、幸福ってとても概念的なものでして、例えば宝くじが当たったとしても、代わりの誰かは当たらなかったということになるんですよ」
モバP「相対的なものでしかないですからね」
茄子「だからそういう短絡的なものには余り上手く発動せず、最大公約数的なものなら最近は発動するように頑張っているんです。事象を歪めてでも」
モバP「最大公約数・・・ですか」
茄子「つまり、みんなの願いってことですね♪」
モバP「」
茄子「いじらしいじゃないですか。もっと自分の大切なことを知ってもらいたいというささやかな願いですよ」
茄子「ただ、それだけじゃ漠然としすぎていて発現しないんですけどね。今回は、ある女性が具体的な願望としたために指向性が与えられたようです」
モバP「その女性とは・・・?」
茄子「ふふ・・・それは言えませんよ。けれど、あなたならわかるでしょう?私やクラリスさんのような類でもないのに、表記が見えなかった女性が。このようなネタを空想してしまうかもしれない女性が」
モバP「あー・・・」
茄子「まあ、Pさんが望まないなら時期にこの数値は消えます」
モバP「助かります」
茄子「私から言えることはただ一つです」
茄子「最後まで、みんなを愛していて下さい♪」
モバP(そう言うと、茄子さんは背を向けて歩き出した)
モバP「茄子さん!」
クルッ
茄子「はい。茄子さんですよ?」
モバP「茄子さんは何回なんですかー!!???」
茄子「!」
茄子「秘密です♪」クスッ
終わり
ではHTML化を出してきますん
日付が変わる前に終わらせることが目標だったのでそれは成功でした。ですが、ご指摘の通り誤字・脱字が多いので、残り30分で出来るだけ修正したものをこの後ろに乗っけときます。単純な自己満ですのでご了承ください
日付が変わる前に終わらせることが目標だったのでそれは成功でした。ですが、ご指摘の通り誤字・脱字が多いので、残り30分で出来るだけ修正したものをこの後ろに乗っけときます。単純な自己満ですのでご了承ください
>>3の修正版
その他、
仁奈(0)「これは何でごぜーますか?」
理紗(0)「これはサバンナキルトって言ってね、元は軍隊の迷彩用生地なのよ!」
晴(0)「おっ、かっけーじゃん。そうそう、こういうのでいいんだよ。こーいうので」
十時(143)「新しい地酒のCMの話が来てるそうですよ」
瑞樹(171)「あらいいわね。浴衣でも着るのかしら?」
楓(248)「いいですねー、是非ロケに行きましょう。場所は温泉で」
留美(210)「あなた、呑みたいだけでしょう…」
飛鳥(21)「やみのま!」
蘭子(9)「天使は原罪に慄き堕天する… 真の力は夕暮れが赤く染まりり時発現する(使い方違いますよう。仕事終わりの時に言うんです)」
卯月(40)「熊本の人ってみんなああやってしゃべるの?」
小日向(38)「た、多分蘭子さんの地域だけだと思うけど…」
モバP「傾向としては、年齢が上がるにつれて増えていくようだ。幼少組は大体0だな」
モバP「うーん、何だろう。。。」
モバP「こういう時は大抵アイツのせいだからな、アイツに聞いてみよう」
晶葉←アイツ「それで私の所へ来たわけか」
モバP「違うのか?」
晶葉「あのなあ、私は阿賀世博士や青狸じゃないんだ。そんな訳のわからないこと出来る訳がないだろう。私はうら若きJCだぞ。JC」
モバP「うーむ、あては外れたなあ」
晶葉「因みにだが、私の上には何て出てるんだ?」
モバP「あれ、そういえば出てないな。」
晶葉「おお、やったぞ成功だ! 実はな、この前体表面の時空間の位相を局地的にずらすワクチンを開発してな。これで大
抵の外界からの影響を排除できるんだ!」
モバP「・・・」
モバP「本当に晶葉はノータッチなんだな?」
晶葉「失敬な!」
その他、
仁奈(0)「これは何でごぜーますか?」
理紗(0)「これはサバンナキルトって言ってね、元は軍隊の迷彩用生地なのよ!」
晴(0)「おっ、かっけーじゃん。そうそう、こういうのでいいんだよ。こーいうので」
十時(143)「新しい地酒のCMの話が来てるそうですよ」
瑞樹(171)「あらいいわね。浴衣でも着るのかしら?」
楓(248)「いいですねー、是非ロケに行きましょう。場所は温泉で」
留美(210)「あなた、呑みたいだけでしょう…」
飛鳥(21)「やみのま!」
蘭子(9)「天使は原罪に慄き堕天する… 真の力は夕暮れが赤く染まりり時発現する(使い方違いますよう。仕事終わりの時に言うんです)」
卯月(40)「熊本の人ってみんなああやってしゃべるの?」
小日向(38)「た、多分蘭子さんの地域だけだと思うけど…」
モバP「傾向としては、年齢が上がるにつれて増えていくようだ。幼少組は大体0だな」
モバP「うーん、何だろう。。。」
モバP「こういう時は大抵アイツのせいだからな、アイツに聞いてみよう」
晶葉←アイツ「それで私の所へ来たわけか」
モバP「違うのか?」
晶葉「あのなあ、私は阿賀世博士や青狸じゃないんだ。そんな訳のわからないこと出来る訳がないだろう。私はうら若きJCだぞ。JC」
モバP「うーむ、あては外れたなあ」
晶葉「因みにだが、私の上には何て出てるんだ?」
モバP「あれ、そういえば出てないな。」
晶葉「おお、やったぞ成功だ! 実はな、この前体表面の時空間の位相を局地的にずらすワクチンを開発してな。これで大
抵の外界からの影響を排除できるんだ!」
モバP「・・・」
モバP「本当に晶葉はノータッチなんだな?」
晶葉「失敬な!」
(>>32の修正版)
モバP「さて、事務所に戻ってきた。数字は気になるが一先ず仕事をしなきゃな」
モバP「おーい、美嘉ー、次の仕事の話するぞー」
美嘉(0)「おっはー★ なになにー、水着の話だっけ?海行って撮影するんだよねー」
莉嘉(82)「えー、お姉ちゃん、海行くの?いいなー、私も行きたーい☆ お姉ちゃんの水着ちょーかわいいじゃん」
美嘉(0)「あのねー莉嘉、私はカリスマギャルよ? キレイー、とかかっこいいー、って言いなさい!」フフン
莉嘉(82)「さっすがー☆! お姉ちゃんのカレシになる人は凄いハードル高いねっふ☆」
美嘉(0)「えっ、 あ、ああああたしはまだそういうのはいいかなー??? ほら、同世代の男子って子供っぽいし?」
莉嘉(82)「かっこいい☆ じゃあ年上の人ならいいんだ! 例えばー。P君みたいな?☆」
美嘉(0!)「なななんでそこでプロデューサーの名前が出てくるのよ!」
智絵里(462)「色恋の話ですか? 私、ちょっと興味あります」
美嘉(0)「違うって!違うのよ!水着の話よ!」
ワーワーギャーギャー
モバP(仕事の話は…)ポツン
チヒロ=サン「書類上はまとまってますから、後は私が引き継ぎますよ」
モバP「すいません、よろしくお願いします」
モバP「さて、事務所に戻ってきた。数字は気になるが一先ず仕事をしなきゃな」
モバP「おーい、美嘉ー、次の仕事の話するぞー」
美嘉(0)「おっはー★ なになにー、水着の話だっけ?海行って撮影するんだよねー」
莉嘉(82)「えー、お姉ちゃん、海行くの?いいなー、私も行きたーい☆ お姉ちゃんの水着ちょーかわいいじゃん」
美嘉(0)「あのねー莉嘉、私はカリスマギャルよ? キレイー、とかかっこいいー、って言いなさい!」フフン
莉嘉(82)「さっすがー☆! お姉ちゃんのカレシになる人は凄いハードル高いねっふ☆」
美嘉(0)「えっ、 あ、ああああたしはまだそういうのはいいかなー??? ほら、同世代の男子って子供っぽいし?」
莉嘉(82)「かっこいい☆ じゃあ年上の人ならいいんだ! 例えばー。P君みたいな?☆」
美嘉(0!)「なななんでそこでプロデューサーの名前が出てくるのよ!」
智絵里(462)「色恋の話ですか? 私、ちょっと興味あります」
美嘉(0)「違うって!違うのよ!水着の話よ!」
ワーワーギャーギャー
モバP(仕事の話は…)ポツン
チヒロ=サン「書類上はまとまってますから、後は私が引き継ぎますよ」
モバP「すいません、よろしくお願いします」
(>>83の修正版)
モバP「昼休憩が終わってしまった。」
モバP「次の仕事の相手は……と」
モバP「日菜子か」
モバP「おーい、日菜子―」
日菜子(512)「むふ…何ですか?Pさん。今せっかくゾンビから逃げ切った後の橋の上で二人は夕日をバックに生き延びた実感を味わっているところなんですよ」
モバP「(多いな…)日奈子はオレンジと白を基調とした衣装が多いだろ?それで夏だってことで色々な所から仕事がきてるんだ」
日菜子(512)「それは有難いですねぇ。仕事が多いことはそれだけ妄想、いえいえ想像の種が増えるということです」
モバP「それでだ、今日これから○○社に営業回ってもらえるか?で、もしかしたら水着になるかもしれない。日奈子はまだ水着になったことは無いだどうだろう」
日菜子(512)「水着…ですか…?」
モバP「そう。まあ夏の仕事と言えばどうしても外せないからな。寧ろ何でなかったのか不思議なくらいだ。」
日菜子(512)「…」
日菜子(512)「わかりました。やります。Pさんがとってくれた仕事ですものねぇ。頑張りますよ~」
モバP「…」
モバP「嫌じゃないか? 肌見せることに抵抗があるならやめてもいいんだぞ?」
日菜子(512)「大丈夫ですよぉ!私はパッションですし、水着の一つや二つ着れなくてアイドルを名乗れません」
モバP「そうか…」
モバP「昼休憩が終わってしまった。」
モバP「次の仕事の相手は……と」
モバP「日菜子か」
モバP「おーい、日菜子―」
日菜子(512)「むふ…何ですか?Pさん。今せっかくゾンビから逃げ切った後の橋の上で二人は夕日をバックに生き延びた実感を味わっているところなんですよ」
モバP「(多いな…)日奈子はオレンジと白を基調とした衣装が多いだろ?それで夏だってことで色々な所から仕事がきてるんだ」
日菜子(512)「それは有難いですねぇ。仕事が多いことはそれだけ妄想、いえいえ想像の種が増えるということです」
モバP「それでだ、今日これから○○社に営業回ってもらえるか?で、もしかしたら水着になるかもしれない。日奈子はまだ水着になったことは無いだどうだろう」
日菜子(512)「水着…ですか…?」
モバP「そう。まあ夏の仕事と言えばどうしても外せないからな。寧ろ何でなかったのか不思議なくらいだ。」
日菜子(512)「…」
日菜子(512)「わかりました。やります。Pさんがとってくれた仕事ですものねぇ。頑張りますよ~」
モバP「…」
モバP「嫌じゃないか? 肌見せることに抵抗があるならやめてもいいんだぞ?」
日菜子(512)「大丈夫ですよぉ!私はパッションですし、水着の一つや二つ着れなくてアイドルを名乗れません」
モバP「そうか…」
名前のミスが多いならまだ分からんでもないけど名前と苗字で回数バラバラな点でエアプ確定ですわ
(>>84の修正版)
Prrrrr
モバP「あ、○○さんですか?お世話になってます。CGプロのモバPです」
モバP「ええ、はい。いえいえ。そうです、日菜子の件です。」
モバP「はい、それでですね、水着はNGってことでお願いできます?」
モバP「いえいえ、そんなんじゃないですよ。日菜子って私服のセンスが抜群に良いので是非そちらを活かしてプロモートしていきたいと…はい…そうですそうです」
日菜子(512)「・・・Pさん?」
ガチャッ
グルッ
モバP「嘘だな」
日菜子(512)「!?」
モバP「お前に惚れてから(※語弊アリ)どれだけ付き合いが長いと思ってる。アイドルがプロデューサーに気を遣ってやりたくもない仕事をするなんてまっぴらごめんだ」
日菜子(512)「Pさん・・・」
モバP「それに私服のセンスが抜群だと言ったのは建前じゃない。心からの本音だ。日菜子、お前は水着を着なくても輝いていける。お前という女の子の魅力は、それじゃあ図れないよ。しゃべって、動いてこそ、日菜子なんだ」頭グリグリ
日菜子「ありがとうございます…」
モバP「ま、何だ。日菜子は自由でいてこそ日菜子だと俺は思ってるから、無理はしなくていいってことだな」頭ナデナデ
日菜子(512)「あ、それ、もうちょっと続けて下さい」
モバP(512)「パーマ崩れないか?」ナデナデ
日菜子(512)「いいんです。むふふ・・・これは今夜、捗りますねぇ…ふふふ」
モバP(お、いつもの調子に戻ったな)
早苗(631)「あ、またセクハラしてる」
留美(312)「アウト?」
瑞樹(171)「セーフ」
有紀(0)「いいなー、頭ナデナデ」
杏(831)「あれ羨ましいの?杏にはわかんないな」
Prrrrr
モバP「あ、○○さんですか?お世話になってます。CGプロのモバPです」
モバP「ええ、はい。いえいえ。そうです、日菜子の件です。」
モバP「はい、それでですね、水着はNGってことでお願いできます?」
モバP「いえいえ、そんなんじゃないですよ。日菜子って私服のセンスが抜群に良いので是非そちらを活かしてプロモートしていきたいと…はい…そうですそうです」
日菜子(512)「・・・Pさん?」
ガチャッ
グルッ
モバP「嘘だな」
日菜子(512)「!?」
モバP「お前に惚れてから(※語弊アリ)どれだけ付き合いが長いと思ってる。アイドルがプロデューサーに気を遣ってやりたくもない仕事をするなんてまっぴらごめんだ」
日菜子(512)「Pさん・・・」
モバP「それに私服のセンスが抜群だと言ったのは建前じゃない。心からの本音だ。日菜子、お前は水着を着なくても輝いていける。お前という女の子の魅力は、それじゃあ図れないよ。しゃべって、動いてこそ、日菜子なんだ」頭グリグリ
日菜子「ありがとうございます…」
モバP「ま、何だ。日菜子は自由でいてこそ日菜子だと俺は思ってるから、無理はしなくていいってことだな」頭ナデナデ
日菜子(512)「あ、それ、もうちょっと続けて下さい」
モバP(512)「パーマ崩れないか?」ナデナデ
日菜子(512)「いいんです。むふふ・・・これは今夜、捗りますねぇ…ふふふ」
モバP(お、いつもの調子に戻ったな)
早苗(631)「あ、またセクハラしてる」
留美(312)「アウト?」
瑞樹(171)「セーフ」
有紀(0)「いいなー、頭ナデナデ」
杏(831)「あれ羨ましいの?杏にはわかんないな」
流石にここまで指摘されてたんだから確認くらいして欲しかったな…
まあ乙でした
まあ乙でした
(>>84の再修正)
Prrrrr
モバP「あ、○○さんですか?お世話になってます。CGプロのモバPです」
モバP「ええ、はい。いえいえ。そうです、日菜子の件です。」
モバP「はい、それでですね、水着はNGってことでお願いできます?」
モバP「いえいえ、そんなんじゃないですよ。日菜子って私服のセンスが抜群に良いので是非そちらを活かしてプロモートしていきたいと…はい…そうですそうです」
日菜子(512)「・・・Pさん?」
ガチャッ
グルッ
モバP「嘘だな」
日菜子(512)「!?」
モバP「お前に惚れてから(※語弊アリ)どれだけ付き合いが長いと思ってる。アイドルがプロデューサーに気を遣ってやりたくもない仕事をするなんてまっぴらごめんだ」
日菜子(512)「Pさん・・・」
モバP「それに私服のセンスが抜群だと言ったのは建前じゃない。心からの本音だ。日菜子、お前は水着を着なくても輝いていける。お前という女の子の魅力は、それじゃあ図れないよ。しゃべって、動いてこそ、日菜子なんだ」頭グリグリ
日菜子「ありがとうございます…」
モバP「ま、何だ。日菜子は自由でいてこそ日菜子だと俺は思ってるから、無理はしなくていいってことだな」頭ナデナデ
日菜子(512)「あ、それ、もうちょっと続けて下さい」
モバP(512)「パーマ崩れないか?」ナデナデ
日菜子(512)「いいんです。むふふ・・・これは今夜、捗りますねぇ…ふふふ」
モバP(お、いつもの調子に戻ったな)
早苗(631)「あ、またセクハラしてる」
留美(312)「アウト?」
瑞樹(171)「セーフ」
友紀(0)「いいなー、頭ナデナデ」
杏(831)「あれ羨ましいの?杏にはわかんないな」
Prrrrr
モバP「あ、○○さんですか?お世話になってます。CGプロのモバPです」
モバP「ええ、はい。いえいえ。そうです、日菜子の件です。」
モバP「はい、それでですね、水着はNGってことでお願いできます?」
モバP「いえいえ、そんなんじゃないですよ。日菜子って私服のセンスが抜群に良いので是非そちらを活かしてプロモートしていきたいと…はい…そうですそうです」
日菜子(512)「・・・Pさん?」
ガチャッ
グルッ
モバP「嘘だな」
日菜子(512)「!?」
モバP「お前に惚れてから(※語弊アリ)どれだけ付き合いが長いと思ってる。アイドルがプロデューサーに気を遣ってやりたくもない仕事をするなんてまっぴらごめんだ」
日菜子(512)「Pさん・・・」
モバP「それに私服のセンスが抜群だと言ったのは建前じゃない。心からの本音だ。日菜子、お前は水着を着なくても輝いていける。お前という女の子の魅力は、それじゃあ図れないよ。しゃべって、動いてこそ、日菜子なんだ」頭グリグリ
日菜子「ありがとうございます…」
モバP「ま、何だ。日菜子は自由でいてこそ日菜子だと俺は思ってるから、無理はしなくていいってことだな」頭ナデナデ
日菜子(512)「あ、それ、もうちょっと続けて下さい」
モバP(512)「パーマ崩れないか?」ナデナデ
日菜子(512)「いいんです。むふふ・・・これは今夜、捗りますねぇ…ふふふ」
モバP(お、いつもの調子に戻ったな)
早苗(631)「あ、またセクハラしてる」
留美(312)「アウト?」
瑞樹(171)「セーフ」
友紀(0)「いいなー、頭ナデナデ」
杏(831)「あれ羨ましいの?杏にはわかんないな」
誤字脱字というか、単に漢字に疎いのか?
HTML見たけど、簡潔じゃなくて完結だぞ。
HTML見たけど、簡潔じゃなくて完結だぞ。
>>118
ようエアP
ようエアP
これはあれだろ、わざと誤字することで周りがどれだけイライラするかテストしてるんだろ
内容は途中までよかったです
内容は途中までよかったです
(>>104の修正版)
モバP「さ、解決編だ」
モバP「これ以上は色々とアカンし、知ってしまった俺の理性がもたない」
モバP「そして、こういう謎の現象にかかった時の対処法は大抵決まってる。」
モバP「特異点を探すことだ。」
モバP「ね、菜々さん?」
菜々(???)「はいっ?」ドキーン
モバP「とぼけないでください。100人以上もアイドルがいる中、あなたが、あなただけが、表記が(???)なんですよ」
菜々(???)「ななな、何のことでしょう」アセアセ
モバP「俺の目をよく見てください。奈々さん、何か俺に隠していることがありますね?」
菜々(???)「えええ、ちょーっちわからないですよー」
モバP「ジー」
菜々(???)「あ、知ってますよ、Pさんのそれ、ジト目って言うんですよね!」
モバP「ジー」
菜々(???)「ウーサミン、ハイッ!!!!」
モバP「ジー」
菜々(???)「そういえば、7人のナナってアニメ知ってますか?いやー、これが面白くってですね」
モバP「ジー」
菜々(???)「うーさみん、ハイッ…」グスッ
モバP「ジー」
菜々(???)「ご、ごめんさなーい!!!!」ドゲザー
モバP「ジー」
菜々(???)「菜々は、グスッ、今まで、ヒグッ、17才と自称してきましたが、本当は「ちょっといいですか?」 」
・・・
菜々(???)「ほえ?」
モバP「これはこれは、茄子さん」
茄子さん「こんにちは、Pさん♪」
モバP「さ、解決編だ」
モバP「これ以上は色々とアカンし、知ってしまった俺の理性がもたない」
モバP「そして、こういう謎の現象にかかった時の対処法は大抵決まってる。」
モバP「特異点を探すことだ。」
モバP「ね、菜々さん?」
菜々(???)「はいっ?」ドキーン
モバP「とぼけないでください。100人以上もアイドルがいる中、あなたが、あなただけが、表記が(???)なんですよ」
菜々(???)「ななな、何のことでしょう」アセアセ
モバP「俺の目をよく見てください。奈々さん、何か俺に隠していることがありますね?」
菜々(???)「えええ、ちょーっちわからないですよー」
モバP「ジー」
菜々(???)「あ、知ってますよ、Pさんのそれ、ジト目って言うんですよね!」
モバP「ジー」
菜々(???)「ウーサミン、ハイッ!!!!」
モバP「ジー」
菜々(???)「そういえば、7人のナナってアニメ知ってますか?いやー、これが面白くってですね」
モバP「ジー」
菜々(???)「うーさみん、ハイッ…」グスッ
モバP「ジー」
菜々(???)「ご、ごめんさなーい!!!!」ドゲザー
モバP「ジー」
菜々(???)「菜々は、グスッ、今まで、ヒグッ、17才と自称してきましたが、本当は「ちょっといいですか?」 」
・・・
菜々(???)「ほえ?」
モバP「これはこれは、茄子さん」
茄子さん「こんにちは、Pさん♪」
(>>3の再修正)
仁奈(0)「これは何でごぜーますか?」
梨沙(0)「これはサバンナキルトって言ってね、元は軍隊の迷彩用生地なのよ!」
晴(0)「おっ、かっけーじゃん。そうそう、こういうのでいいんだよ。こーいうので」
十時(143)「新しい地酒のCMの話が来てるそうですよ」
瑞樹(171)「あらいいわね。浴衣でも着るのかしら?」
楓(248)「いいですねー、是非ロケに行きましょう。場所は温泉で」
留美(210)「あなた、呑みたいだけでしょう…」
飛鳥(21)「やみのま!」
蘭子(9)「天使は原罪に慄き堕天する… 真の力は夕暮れが赤く染まりり時発現する(使い方違いますよう。仕事終わりの時に言うんです)」
卯月(40)「熊本の人ってみんなああやってしゃべるの?」
小日向(38)「た、多分蘭子さんの地域だけだと思うけど…」
モバP「傾向としては、年齢が上がるにつれて増えていくようだ。幼少組は大体0だな」
モバP「うーん、何だろう。。。」
モバP「こういう時は大抵アイツのせいだからな、アイツに聞いてみよう」
晶葉←アイツ「それで私の所へ来たわけか」
モバP「違うのか?」
晶葉「あのなあ、私は阿賀世博士や青狸じゃないんだ。そんな訳のわからないこと出来る訳がないだろう。私はうら若きJCだぞ。JC」
モバP「うーむ、あては外れたなあ」
晶葉「因みにだが、私の上には何て出てるんだ?」
モバP「あれ、そういえば出てないな。」
晶葉「おお、やったぞ成功だ! 実はな、この前体表面の時空間の位相を局地的にずらすワクチンを開発してな。これで大
抵の外界からの影響を排除できるんだ!」
モバP「・・・」
モバP「本当に晶葉はノータッチなんだな?」
晶葉「失敬な!」
仁奈(0)「これは何でごぜーますか?」
梨沙(0)「これはサバンナキルトって言ってね、元は軍隊の迷彩用生地なのよ!」
晴(0)「おっ、かっけーじゃん。そうそう、こういうのでいいんだよ。こーいうので」
十時(143)「新しい地酒のCMの話が来てるそうですよ」
瑞樹(171)「あらいいわね。浴衣でも着るのかしら?」
楓(248)「いいですねー、是非ロケに行きましょう。場所は温泉で」
留美(210)「あなた、呑みたいだけでしょう…」
飛鳥(21)「やみのま!」
蘭子(9)「天使は原罪に慄き堕天する… 真の力は夕暮れが赤く染まりり時発現する(使い方違いますよう。仕事終わりの時に言うんです)」
卯月(40)「熊本の人ってみんなああやってしゃべるの?」
小日向(38)「た、多分蘭子さんの地域だけだと思うけど…」
モバP「傾向としては、年齢が上がるにつれて増えていくようだ。幼少組は大体0だな」
モバP「うーん、何だろう。。。」
モバP「こういう時は大抵アイツのせいだからな、アイツに聞いてみよう」
晶葉←アイツ「それで私の所へ来たわけか」
モバP「違うのか?」
晶葉「あのなあ、私は阿賀世博士や青狸じゃないんだ。そんな訳のわからないこと出来る訳がないだろう。私はうら若きJCだぞ。JC」
モバP「うーむ、あては外れたなあ」
晶葉「因みにだが、私の上には何て出てるんだ?」
モバP「あれ、そういえば出てないな。」
晶葉「おお、やったぞ成功だ! 実はな、この前体表面の時空間の位相を局地的にずらすワクチンを開発してな。これで大
抵の外界からの影響を排除できるんだ!」
モバP「・・・」
モバP「本当に晶葉はノータッチなんだな?」
晶葉「失敬な!」
(>>110の修正)
茄子「驚かないんですか?」
モバP「いえ、単純な消去法で、仮に菜々さんでもないとすると残りは少ないですからね。可能性の一つとしては考えていました」
茄子「でも菜々さんを先に原因だと思ったんですね」
モバP「だって、表記が(???)ですから・・・」
モバP「何でウサミンだけこうなんです?」
茄子「ウサミンパワーです」
モバP「はい?」
茄子「ウサミンパワーです」
モバP「ウサミンパワーですか?」
茄子「ウサミンパワーです」
モバP「ウサミンパワーなら仕方ないですね」
茄子「そうなのです♡」
茄子「驚かないんですか?」
モバP「いえ、単純な消去法で、仮に菜々さんでもないとすると残りは少ないですからね。可能性の一つとしては考えていました」
茄子「でも菜々さんを先に原因だと思ったんですね」
モバP「だって、表記が(???)ですから・・・」
モバP「何でウサミンだけこうなんです?」
茄子「ウサミンパワーです」
モバP「はい?」
茄子「ウサミンパワーです」
モバP「ウサミンパワーですか?」
茄子「ウサミンパワーです」
モバP「ウサミンパワーなら仕方ないですね」
茄子「そうなのです♡」
川島とミズキが別で用意されてるのはアレか お隣の真壁君か
真壁君は瑞希だからどちらにせよ間違いだけど
モバマスプレイした事無いとしか思えん
真壁君は瑞希だからどちらにせよ間違いだけど
モバマスプレイした事無いとしか思えん
気持ち悪い奴ばっかだな
IMEの誤変換を脳内保管も出来んのか
IMEの誤変換を脳内保管も出来んのか
乙 面白かった
けど好きな子の名前を誤字られると悲しいという気持ちもわかって辛い
名前の誤変換が多いならモバマスの辞書登録のがあるからそれ入れとくといいと思うよ
けど好きな子の名前を誤字られると悲しいという気持ちもわかって辛い
名前の誤変換が多いならモバマスの辞書登録のがあるからそれ入れとくといいと思うよ
>>141みたいなのは自分の名前が間違ってたら顔真っ赤にして怒るタイプ
いや、名前正確に書くのくらいできないの?
日常生活困りそうだな
それに一度注意されたのにまったく気にもしないでの投下もあった
正直故意にやってるとしか思えないわ
それを擁護するのは理解不能だわ
日常生活困りそうだな
それに一度注意されたのにまったく気にもしないでの投下もあった
正直故意にやってるとしか思えないわ
それを擁護するのは理解不能だわ
IMEガーワロタw
お前の脳みそはなんのためにあるんだとww
お前の脳みそはなんのためにあるんだとww
日付が変わった後に修正版投下するくらいなら、誤字覚悟で日付変わる前に投下する必要は無かったろこれ
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