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    元スレ提督「別に好きじゃねえが……艦娘たちと喋ってやるか」

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    201 :

    駆逐イ級後期型か

    202 :

    駆逐イ級後期型―――――――

    木曾が目にしたのは、突然現れた新型の深海棲艦だった。

    深海棲艦の駆逐艦としては最弱クラスだったが

    それまでの前期型とは一線を画す強さを誇り

    艦娘にとって大きな脅威となることは間違いなかった。

    奇襲でなく、正面から戦ったとしても、恐らくは苦戦を強いられるだろう。

    ところで、此の鎮守府近海まで接近してきたのは

    駆逐艦クラス一匹だけではなかった。

    フラッグシップ空母ヲ級が、息を殺し、身を潜めていたのだ。

    野生の獣のように気配を殺しつつも、二人の隙を伺っていた。

    イ級が送り込まれたのも、彼女の指示によるものだった。

    203 = 62 :

    空母ヲ級(やったか……)

    耳をつんざく砲撃音を、物陰から聞いていた彼女は、

    対象を停止させたことを確認するため顔を覗かせた。

    凄まじい勢いで大破炎上する塊が一つある。

    空母ヲ級(一隻だけ……ちっ、片方仕留め損ねたかっ……!)

    空母ヲ級(む……?)

    彼女は我が目を疑った。

    炎の中でもがき苦しむそれは、砲撃をしたはずの駆逐イ級後期型だった。

    そして信じられないことに……その陰から、二人の軽巡が姿を現したのだ。

    204 = 62 :

    ヲ級(ば、馬鹿な……何故生きている……!?)

    ヲ級(奴らは完全に無警戒だったはず……回避できるはずがない)

    ヲ級「マサカ……サッキノ砲撃音ハ……」



    「そのまさかよっ!」



    ヲ級「誰ダッ!?」

    衣笠「いや~……私が来るのがちょっと早すぎたかな~?」

    衣笠「自慢じゃなけど、私、100メートルを5秒フラットで走れるのよね!」

    ヲ級(重巡クラス!? いつの間に――――――)

    衣笠「はーいっ、無駄な抵抗はよしてね~? 大人しくしてれば、丁重に扱ってあ・げ・る♪」ガシッ

    ヲ級「クソッ……!!」

    205 :

    ヒューッ!

    206 = 62 :

    木曾「た……助かった……のか……」

    大井を庇いイ級に背を向けていた木曾の膝が崩れ落ちた。

    大井「木曾、捕まって……」グイッ

    大井は木曾を引っ張って、燃え盛るイ級から距離をとる。

    木曾「姉貴、大丈夫だ……自分で歩けるぜ」

    大井「駄目よ、貴女疲れてるでしょう」

    木曾「そういう姉貴だってヘトヘトだろう……」

    大井「……」ギュッ

    木曾「……わかったよ、肩、借りるぜ」

    肩を寄せ合い、ふらついた足取りで、二人は海を後にする。

    207 :

    木曾「しかし、誰だったんだろうな……イ級を倒したの」

    木曾「ひょっとして球磨姉とかか? 後で恩を着せてくるかもしれねーな……」

    木曾「それならもっと早く助けろよなー……なぁ姉貴?」

    大井「今は黙って帰りましょう……」

    木曾「姉貴……」

    大井「とりあえず執務室へ……それからじゃ、駄目?」

    木曾「……いや、構わない」

    大井「ありがとう……ちょっと、疲れたわ……」

    木曾(姉貴……大丈夫か……?)

    208 = 62 :

    書き溜め少ないけど投下終わり

    しかし迷走しすぎて訳分からんことになってきた……
    この話は切り上げて次の安価にいくのもアリか

    209 :

    (途中の安価のコンマで判定をしててルートに入ったことにしても)
    (とりあえず無茶苦茶セックスさせて一段落つけても)
    (何事もなかったかのように次の安価を出しても)ええんやで

    210 :

    ヒューッ!
    おつ

    211 :


    ヒューッ!衣笠さん最高だぜ!!

    212 :

    乙感謝です

    >>209 もう少し考えてみます

    213 :

    ヒューッ!
    衣笠さんの左腕は義手だったか!

    214 :

    何事も無かったかのように安価を出すクソ提督

    喋る艦娘だぁれ?>>214

    215 = 62 :

    って駄目じゃんホントクソ提督↓

    216 :

    蒼龍

    217 = 62 :

    安価久しぶりだから忘れてる
    次から内容も一緒にやれよクソ提督↓

    218 :

    じゃあ蒼龍で
    最近乳首が敏感すぎて戦闘に集中できない

    219 = 62 :

    クソ提督は自分に言ってるのですが、万が一お気を悪くしたらすみません
    次からはキャラと内容を同時に決定しますので……クソ提督ですみません



    提督「乳首が敏感……これは何だ、開発しすぎたとか、そういうことか?」

    提督「もし開発済みということなら……これは要調査だ。自分でやったのか、誰かに調教されたのか」

    提督「俺はノータッチのはず、つまり可能性としては……」

    提督「乳首オナニーのし過ぎ、艦娘のレズプレイ、彼氏との乳首プレイ」

    提督「もしくは、艦娘特有の持病みたいなものかもしれん」

    提督「しかし大事な作戦中だというのに……MI作戦中も擦れて感じてたと?」

    提督「淫乱空母め……だいたい乳からして淫乱だ、乳首も感じる訳だ」

    「失礼します。提督、何か用ですか?」

    提督「来たか……ぶしつけだが、乳首が敏感になったのは何故だ?」

    「なっ何故それを……///」

    提督「言わないと皆にバラした上に乳首いじめ抜いてやるぞ?」

    「うう……実は↓なんです……」

    220 :

    発情期

    221 = 62 :

    提督「発情期になると乳首が敏感になるのか、それは良い事を聞いた。感謝するぞ蒼龍」

    「感謝されても困りますよ! どうするつもりですか!?」

    提督「いやしかし、動物みたいではないか、発情期などとは。人間には無いだろう、そんな野生じみたもの」

    「そんな風に言われると、辛いです。好きで発情してる訳じゃないんですよ? それに私だけじゃなくて、他の皆だって、悩んでる問題なんですから……」

    提督「無神経だったか、謝ろう。すまなかった」

    「いえ……自分で経験しないと、分からないのも当然ですよね。私の方こそ、すみません」

    提督「しかし、そこまで切実な問題、放っておくわけにもいくまい。手伝えることは無いか?」

    「出撃を控えるとか……↓するとか……?」 

    222 :

    乳房ごと切り落とす

    223 :

    発散させる

    225 :

    あーまーぞーん!

    弓使うからなあ

    226 = 62 :

    提督「そんなことをして、タダで済むわけがない。馬鹿げている、そんな事は絶対にさせんぞ」

    「まぁ半分は冗談ですけど……でもそれくらい大変なんです! 提督には分からないでしょうけど……色気より食い気の赤城さんでさえ、しょっちゅう弄って発散させてるくらいなんですよ!?」

    提督「それでも切り落とす方が楽などあり得ん……弄っても発散は出来るのだな。つまり蒼龍もいじっているのか、四六時中、そのデカ乳首を」

    「そっ、そこまで大きくありませんよ!」

    提督「ほう、大きくないのか」

    「……せ、正規空母の中では一番大きいです……って何で提督に教えなくちゃいけないんですか!」

    提督「素晴らしいじゃないか、大きいのは大好物だ。発散するのを手伝ってやりたいくらいだよ」

    「そっそんなの……↓に決まってます……」

    228 :

    いいゾ~コレ

    229 = 62 :

    「そんなの……お願いするに決まってるじゃないですか……」

    提督「ほう、意外な答えだ。断られると思っていたよ。蒼龍は俺のことが嫌いじゃないのか?」

    「お、おっぱいばかり見る所は嫌いです!」

    提督「しかし、その俺に触られてもいい程、我慢できなくなってる訳だ、ほら」もにゅ

    「んああーーっ!!!」ビクッ

    提督「エロい声出すじゃないか……普段からは想像できんな」

    「あう…あはぁっ……はぁ……すご、てーとくぅ……」とろーん

    提督「弄り慣れてるんじゃなかったのか?」もみもみ

    「んっんん……やだぁ…いいですぅ……」

    提督「やはり直接いじるか、脱いでくれ」

    「……はい、蒼龍のでっかいちくび、見てください……///」、

    230 = 222 :

    これは修羅場が加速しますね…

    231 :

    やっぱ乳輪はある程度大きくないとね!天然物の確たる証拠だよ!

    232 = 62 :

    提督「もう勃起してるな……発情期だから当然か」ぴんっ

    「」

    提督「これは苛め甲斐がある……すべて発散させてやろう……む?」

    「」チョロロロロ……

    提督「も、もう達したのか……早漏にも程があるぞ。気絶されてはどうにもならんではないか」

    提督「仕方ない、起きたら苛めるとしよう……しかし、デカい乳首だ、乳輪も大きく素晴らしい」

    提督「ねちっこく苛めたかったが、次に移ろうか」

    ↓次の艦娘&話の内容↓

    233 = 224 :

    青葉、ハメ撮り願望

    234 :

    足柄 勝利定食の新メニュ開発

    235 = 222 :

    ところで電と鈴谷はお元気ですか?

    236 = 62 :

    >>235
    電ちゃんブチ切れ鈴谷ドン引き
    どうなるかはちょっとわかりません

    237 = 62 :

    提督「ハメ撮り、聞いただけで来るものがあるな。清純な娘の痴態、記録したいものだ」

    提督「だがよりによって青葉か……奴はそれすらネタに昇華しそうで怖い。ハメたつもりが嵌められていたという寒い駄洒落のようになりかねん」

    提督「待て、誰とのハメ撮りかは明言されてない。直ぐに自分だと思い込むのは、自惚れ、自意識過剰だ」

    提督「あくまで”誰か”とハメ撮りしたいのだ。本人に聞くまでは詳細は分からん」

    提督「青葉も意外にむっちりだから、試してみたい気持ちもあるがな……」

    青葉「ども、恐縮です! ハメ撮り希望の青葉ですぅ!」

    提督「オープンすぎだ痴れ者」

    青葉「司令官も気になってるので、先に言っちゃうね! ↓さんとシたいのです♪」

    提督「少しは慎みを覚えろ、淫乱記者め」


    238 = 234 :

    司令官

    239 = 62 :

    提督「まぁ、そうなるな……わざわざ俺に相談するくらいだ。しかし、いいのか青葉よ」

    青葉「どんなプレイでも対応しますよ! 恋人えっち、援○少女、痴漢プレイ、SM,お医者さんごっこ、デ○ヘル、お風呂で洗いっこ、人妻NTRなどなど……流石にロリにはなれませんけどね!」

    提督「少しは聞く耳を持て。初めてがハメ撮りでいいのか、と聞いている」

    青葉「おや、青葉が初めてだなんて心外です! もう3桁に迫る勢いですよ、夢の貴方とは! でも実際にするのは初めてですね……これは失礼しました!」

    提督「正直、お前には欲情する。始めたら止まらないだろう」

    青葉「きょ、恐縮ですぅ……/// 何処でします? 此処ですか? 外ですか? 浜辺もいいですねえ……見られながらっていうのもアリですね! ああ、濡れてきちゃいました……」

    提督「ビデオ撮って、どうする? 俺を脅したりするのか?」

    青葉「そんなの、↓に決まってますよ!」

    241 :

    最悪だこいつ

    242 :

    自分を売る

    243 = 62 :

    提督「売るんかい!!」

    青葉「幸せは分かち合うものですよ? 司令官に犯される痴態を皆に見て欲しいです! 私は優越感とお金を貰えて、視聴者の皆さんは犯される快楽を楽しめます! みんなハッピーです!」

    提督「みんなの中に俺も含んでほしいんだが」

    青葉「なんと! 司令官は私に欲情するのではなかったのですか? 私をめちゃくちゃに犯していいんですよ?」

    提督「犯したい。だが晒し者になる気は無い。残念だったな」

    青葉「そうですか……青葉、司令官との子作り、皆に見て欲しかったのになぁ……失礼しますぅ……」とぼとぼ

    提督「まさか自分を売ろうとは……お金が無い訳でもないだろうに。これが青葉の愛のカタチなのか? 応えるのは難しいなぁ……」

     ↓次の艦娘&話の内容↓

    244 :

    夕張
    好きなメカ

    245 = 62 :

    夕張「はーい、お待たせ? 提督、メカの話がしたいのよね!?」

    提督「キラキラしすぎだ……それは夕張さんの方だろう? 俺は正直メカは詳しくないから、話について行けないよ。精々聞き役になるくらいしか」

    夕張「がーん……なんで私呼ばれたのかしら……」

    提督「ごめんな。とりあえず超艦娘級のメカニックである夕張さんが好きなメカ、教えてくれるか?」

    夕張「そうね、やっぱり↓かしら!」

    246 :

    シールドマシン

    247 = 62 :

    ここまでにします、お付き合い頂き感謝です

    次回>>246さんのシールドマシンから始めますが
    私の知識不足でご満足いただけない内容になる可能性が高いです
    ご了承ください

    248 :

    逆に安価なのにガチでやられたら困惑すると思う

    249 :

    提督「シールドマシン……初めて聞いたけど、何に使うの?」

    夕張「簡単に言うと、穴堀りマシンですね!」

    提督「穴掘りって……ボーリングって奴か? 地質調査みたいな……」

    夕張「いいえ、違うわ。そもそも、あれは縦に掘るでしょ?」

    夕張「シールドマシンは横に掘るのよ! 地下鉄建設の時だって、これを使うんだから!」

    提督「はえ~……トンネルを掘るんだ」

    夕張「しかもコンピューターで制御してるから、安全なのよ! 日本が誇る技術力、流石よね!」

    提督「っていうか夕張はメカなら何でも知ってるんだな」

    夕張「当ったり前じゃない! 分からないことがあったら、私に聞いてね!」

    提督「せんせーい、質問でーす!」

    夕張「はーい、何かしら提督君?」

    提督「夕張ちゃんを掘る時には何を使えば良いですかー?」

    夕張「それは勿論、提督のシールドマシン……って馬鹿ぁ!」

    提督「おあとがよろしいようで!」


    250 = 249 :

    ところでその頃電ちゃんは……


    (鈴谷さんに呼び出されるなんて……ちょっとびっくりなのです)

    「何の話でしょうか……」ギィィ

    鈴谷「おっ、電ちゃんじゃん? 待ってたよー!」

    「こ、こんにちはなのです! あの、お話って……?」

    鈴谷「あー、うん……提督の事なんだけどさ……」

    「司令官さんですか……?」

    鈴谷「電ちゃん、提督とえっちする約束したんでしょ?」

    「それは……その……はい……」

    鈴谷「羨ましいよねー……秘書艦さんと提督、お似合いのカップルって奴?」

    「そ、そんなの、違うのです! 司令官さんはただ……」

    鈴谷「ただ?」

    「私がどうしてもしたいって言ったから……」

    鈴谷「……へえ、そうなんだー。まーこんな可愛い子に頼まれたら、断るオトコは居ないもんね?」

    「いえ、私なんか……そんな……」


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