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    元スレ提督「別に好きじゃねえが……艦娘たちと喋ってやるか」

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    51 = 10 :

    扶桑「提督はその……男色家なのでしょうか?」

    提督「いきなり人をホモ呼ばわりとは、お前らしくもないな」

    扶桑「失礼は承知の上です……違うのですか?」

    提督「断っておくが、俺は可愛い奴が好きだ、お前みたいな美人も好きだ」

    扶桑「あ、ありがとうございます……」

    提督「だが、例えば……最上やレーベのようなボーイッシュな子に、実は生えていたとしても、俺は構わん」

    扶桑「そ、そうですか……それはあまり聞きたくなかったです……」

    提督「可愛ければいいんだよ」

    扶桑「そうですか……ならば、もっと皆に心を開いてもいいのでは?」

    52 = 10 :

    提督「心を開け? 今の俺では不満か」

    扶桑「いえ、そんなことは……ただ、可愛い子が好きという割には、そっけない態度のように見えます」

    提督「コミュニケーションはそれなりに取っているつもりだったが」

    扶桑「……ご自分で積極的に、という訳ではないのではありませんか?」

    提督「まあ……扶桑様の言う通りだな」

    扶桑「……もっと近づきたいと思っている子もいると思いますよ……?」

    提督「適度な距離を保った方がいいと思うんだが……女は面倒だ、いい女は別だが」

    扶桑「面倒かもしれませんが……それも含めて男女の付き合いというものではありませんか?」

    提督「うむ……そうだな……そうかもしれん……お前には敵わんな」

    扶桑「いえ、差し出がましいことを言いました、すみません……」

    提督「いや、俺が間違っていた……まるで子供のようだったな」

    扶桑「そこまで卑下しなくても、いいと思いますが……」

    提督「お前が言うか」

    扶桑「……それもそうですね、うふふ」

    53 = 10 :

    扶桑「あ、そういえば……」

    提督「まだ何かあるか? この際、全部ぶちまけてくれ」

    扶桑「山城を建造していただけませんか?」

    提督「……おばあさんや、山城ならもう居るでしょ」

    扶桑「ボケたわけじゃありません……! 結構真剣な悩みなんです……」

    提督「とてもじゃないが……そうは思えんな」

    扶桑「あの……山城には秘密にして欲しいのですけど……」

    提督「安心しろ。そもそもアイツとは頻繁に喋る訳でもないしな」

    扶桑「……実は、山城は提督をお慕いしているんです」

    提督「……そんな真剣な顔で言われなければ、冗談だと笑い飛ばしただろうな」

    扶桑「あの子は素直じゃありませんから……」

    54 = 10 :

    提督「口を開けば、扶桑姉様ばっかりのアイツがなぁ……」

    扶桑「私と居るときは、提督の話ばかりですよ……?」

    提督「なぁ扶桑、からかってるんじゃないよな」

    扶桑「大真面目ですよ……? 私は冗談なんて上手く言えませんから」

    提督「……例えばどんな話をするんだ」

    扶桑「そうですねえ……提督、イメチェンすればいいのに、とか……」

    提督「はぁ……具体的にどうしろと?」

    扶桑「なんでも、もっと威厳ある格好がいいらしくて……今はだらしないとか」

    提督「またか……皆そう思ってるのかもな」

    扶桑「他の子にも言われたんですか……?」

    提督「雷にな……これは真面目に検討する必要があるな」

    扶桑「そうしたほうが、いいと思います……せっかく格好いいんですから……」

    提督「せ、世辞は要らん……ったくどいつもこいつも……」

    扶桑「冗談も下手ですけれど……嘘も下手なんです、私……」

    55 = 10 :

    提督「この話はやめ! あとは何かないのか?」

    扶桑「提督の食事について、とか……」

    提督「おかんキャラが流行ってるのか、うちの鎮守府は」

    扶桑「心配するのは当たり前ですよ……私たちにとって、たった一人の提督ですもの……」

    提督「ぐ……今日のお前は眩しいな……」

    扶桑「うふふ……野菜もちゃんと食べないと駄目ですよ……?」

    提督「お前までオカンになるのか」

    扶桑「甘えてくれてもいいんですよ……?」

    提督「言えるじゃねえか、冗談……」




    提督「いかんな、扶桑のペースに乱されてしまった……」

    提督「……しかし、艦娘に対して頑な過ぎた部分はあったかもしれんな」

    提督「気付かせてくれた扶桑には感謝せねばな」

    提督「次は誰にしようか……」

    (>>一番早く名前が二回出た子、同一IDは無効)

    56 = 46 :

    五十鈴

    57 = 19 :

    五十鈴

    58 = 10 :

    五十鈴「提督、呼んだ?」

    提督「ああ、ちょっとな……まあ掛けてくれ」

    五十鈴「……ええ、失礼するわ」

    提督「いつもありがとうな、対潜番長」

    五十鈴「何、いきなり……ちょっと気持ち悪いわ、何か企んでる?」

    提督「……別に企んじゃいねえよ」

    五十鈴「ドッキリでもしてるの? ……でも、そんな人じゃないわよね」

    提督「お前には気を遣わん、決めた」

    五十鈴「ちょっと何よ、気を遣うとか……提督らしくもないわね?」

    提督「……五十鈴、何か俺に言いたいことはあるか?」

    五十鈴「どうして急にらしくないことをしてるの?」

    提督「……とりあえずそれ以外で頼む」

    五十鈴「む……後でちゃんと教えなさいよね……ええとね……」

    ↓五十鈴の主張(>>1が選びます

    59 = 11 :

    五十鈴牧場の廃止

    60 = 14 :

    改ニになって下着のサイズが合わなくなったんで提督に新しいのを選んで欲しい

    61 = 19 :

    改ニになって時々恨みのこもった視線や殺気を感じる、何とかならないか

    62 :

    五十鈴「下着を選んで欲しいの、サイズ合わなくなっちゃったから」

    提督「……さて、次の子を呼ぶか」

    五十鈴「ちょっと無視しないでよ!」

    提督「んなもん俺に選ばせてどうすんだ、どあほう。下着姿見せんのか?」

    五十鈴「……見たいなら」

    提督「おいおい……お前、自分で言ってること分かってんのか?」

    五十鈴「当たり前じゃない!」

    提督「いや自信満々に言われてもな……正直引いてるからな」

    五十鈴「……提督の好みに合わせたいと思うのって……そんなにいけないことかしら……」

    提督「お前なぁ……んな事言ってたら、俺に襲われても文句言えねえぞ」

    五十鈴「か、勝手に襲えばいいじゃない……」

    提督「震えてるくせに強がるなっての……付き合ってやっから」

    五十鈴「本当……?」

    提督「本当だ、はい、ゆびきりげんまん」

    五十鈴「もう、子供じゃないわよ……? でも、破ったら三式爆雷よ?」





    提督「あの面倒な五十鈴があんなに素直になるとはなぁ……」

    提督「下着選びなんて、彼氏でも連れてけってんだ、ったく……」

    提督「付き合うって言った手前、行かざるを得ないが」

    提督「んじゃ、次は誰にすっかな」

    ↓二回名前出た子

    63 :

    摩耶

    64 :

    まや

    65 = 62 :

    今日はこれで終わります
    次は摩耶ちゃんからで

    お付き合いありがとうございました

    66 :

    おつ

    67 :

    同じ艦娘が二体以上いると設定がめんどくさくなるしそう言った事は出さないように俺たちも自重しようぜ

    乙乙

    68 = 62 :

    ちょっと書き忘れた

    提督「というか、山城を建造したいのと、あいつが俺に好意を持ってくれてることがどう関係するんだ」

    扶桑「……山城、私と提督、どっちを選ぶかって、すごく悩んでて……」

    提督「ああ、それで?」

    扶桑「もう一人山城が居れば、両方に割り当てられるかなと……」

    提督「はぁ……それで解決すると思うのか?」

    扶桑「……いえ、しませんね……今の山城の気持ちは、少しも楽になりませんから……」

    提督「その通りだ。そんな理由で建造される方も、気の毒だしな」

    扶桑「……ただ見守ってあげるのが、思いやりでしょうか」

    提督「そうだな、それでいいんじゃないか」

    扶桑「提督、妹の事、よろしくお願いしますね……?」

    提督「イエスとは言えんが……善処しよう」

    69 = 62 :

    酉てす

    70 = 62 :

    再開します

    摩耶「提督、アタシを呼んだかー?」

    提督「ああ、まあ座ってくれ。麦茶でいいか?」

    摩耶「は? お茶出してくれんのかよ、頭でも打ったのか?」

    提督「心境の変化ってやつだ、ほれ」

    摩耶「サンキュー……んぐ……ぷはぁーっ! うめーなぁ……」

    提督「おっさんかよ……俺と同じじゃねえか」

    摩耶「いいだろ別に、ほっとけよ……」

    提督「最近は暑いよな……体調とか崩してないか?」

    摩耶「提督、お前ちょっとキモイぞ……」

    提督「何とでも言え、まあ大丈夫ならいいんだ」

    摩耶「マジで何があったんだよ……」

    提督「気にするな、それより、俺に何か言いたいことはあるか?」

    摩耶「いきなり何だよ」

    提督「何でもいい、うざいとか小言でもいいし、欲しいものとかでもいい」

    摩耶「んなこといきなり言われてもなぁ……」

    ↓摩耶の主張

    71 :

    三隈砲増やしてくれよ

    72 :

    周りから怖がられてる

    73 = 64 :

    最近胸が筋肉質に

    74 = 62 :

    摩耶「アタシさ、MAXまで改修してもらったことには感謝してんだ」

    提督「それくらいは当然だろう、初期メンバーだしな」

    摩耶「ならもうちょっとジャンプしてみようぜ?」

    提督「ヤンキーのつもりか? ちっとも怖くねえ……むしろ可愛いぞ」

    摩耶「うるせえなぁ、可愛いはやめろって!」

    提督「ちょろい奴だなぁ……」

    摩耶「お、お前うざい! いいから三隈砲よこせばいいんだよ!」

    提督「三隈砲? 三隈すら居ないのに何言ってんだお前は……」

    摩耶「そういやそうか……弱小だもんなウチは……」

    提督「言うな、悲しくなるから……」

    摩耶「わかってんならしっかりしろよなー」

    提督「難しいかもしれんが……善処するよ」

    75 = 62 :

    摩耶「そういや、悩みっつーか、なんか最近怖がられてる気がすんだよなぁ……」

    提督「俺から見れば怖くないが……まあ小さい子たちは怖がるかもな」

    摩耶「筋肉付け過ぎたかなぁ……」

    提督「筋トレしてたなんて初耳だがな」

    摩耶「最近よー、姐御に特訓付けてもらってたんだよ」

    提督「あー……それは筋肉付くわ」

    摩耶「したっけよー、胸まで筋肉質になってきてよー……」

    提督「揉むな揉むな」

    摩耶「あ? 提督はホモだから興味ねえだろ?」

    提督「お前もか……俺はノンケだからな」

    摩耶「へ……? へ、変態野郎が!!」

    提督「理不尽だろ……」

    76 = 62 :

    摩耶「ま、マジかよ……聞いてねえぞ」

    提督「言ってないしな、誰だ俺をホモだと吹聴してる奴は」

    摩耶「いやいや……吹聴もなにも、アタシたちの共通認識だぜ?」

    提督「えぇ……いくら喋らないからって、それは酷い」

    摩耶「お前、本当に女好きなのか?」

    提督「喧しいのは好かんがな……ま、せいぜい警戒しとけ」

    摩耶「……アタシ、部屋戻るわ」

    提督「おう、お疲れ」




    提督「酷い奴らだなったく……」

    提督「ノンケだと広まったら避けられたりしないよな……?」

    提督「……次行くか」

    ↓次の艦娘

    77 :

    初雪

    78 :

    青葉

    79 :

    木曾

    80 :

    鈴谷

    81 = 62 :

    提督「諸君、集まってくれてありがとう」

    鈴谷「提督、ちーっす! 鈴谷にごよぉ~?」

    提督「よう鈴谷」

    木曾「秘書艦以外でお前に呼ばれるなんてなぁ……嬉しいぜ」

    提督「おう、つれなくてすまなかったな」

    初雪「ねえ、帰っていい……?」

    提督「来たばっかりで何言ってんだ」

    青葉「これはまた興味深い面子ですねえ……何の取材をすればいいでしょうか?」

    提督「取材じゃない、たまにはお前らとコミュニケーション取ろうと思ってな」

    鈴谷「へぇ~……シュショーな心掛けじゃん?」

    提督「だろ? っつー訳で、何か俺に言いたいこととかあるか?」

    ↓キャラごとに台詞


    82 = 62 :

    一人ずつでおーけーです

    83 :

    青葉「なにやら電さんと夜戦(意味深)の約束をしたと聞きましたが」

    84 :

    青葉 提督密着24時させてください

    85 = 64 :

    鈴谷 最近一緒に買い物(デート)してないよー

    86 :

    初雪 ノンケってほんとなの

    87 :

    木曾 提督も眼帯つけたらどうだ

    88 :

    木曾 もしノンケなら姉には黙っていた方がいい、いろいろと面倒なことになる

    89 :

    今日もお付き合いありがとうございました

    明日は頂いた安価から始めます

    90 = 62 :

    再開

    鈴谷「提督さー、最近鈴谷とデートしてくれないじゃん?」

    提督「最近も何も……お前とデートなんてしたことないだろ」

    鈴谷「えー!? ショッピングとかゲーセンとか付き合ってくれたっしょ!?」

    提督「ああ……あれデートだったんだな」

    鈴谷「えぇ……嘘でしょー……まさかのアウトオブ眼中じゃん……」チーン

    提督「? なんで凹んでるんだ?」

    鈴谷「もぉー!! 少しくらい意識しろってゆーの!」

    提督「顔が近いんだが……恥ずい、離れよう」

    鈴谷「ふ、ふーんだ! 反省するまでこのままだかんね!」

    木曾「貴様の方が恥ずかしがってどうする……」

    青葉「よく見えますねえ~」●REC 

    91 = 62 :

    初雪「……司令官、ノンケって本当……?」

    提督「ああ……これから何度その質問をされるんだろうな……」

    木曾「もし本当なら、大井姉さんには黙ってた方がいいぜ? 面倒に巻き込まれたくなければな」

    提督「まるで意味がわからんぞ」

    木曾「お前は男色にしては北上姉さんとは親しげだったよな?」

    提督「ノンケなんだが……まぁ北上は無邪気だから、付き合いやすかったんだ」

    木曾「ボディタッチとかも頻繁だったよな?」

    提督「ああ……友達感覚だったからな」

    木曾「実は大井姉さんはそれが気に食わなかったんだが……」

    提督「大井は北上好きだもんなぁ」

    木曾「お前が女に興味が無いから、黙認していたんだ」

    提督「なんと」

    93 = 62 :

    木曾「そういう訳だ、まぁバレちまったら、北上姉さんとの関係も見直せってこった」

    提督「うむ……北上をそんな目で見たことはないがなぁ」

    鈴谷「鈴谷も同じだよねー……アウトオブ眼中……友達感覚……」ズーン

    初雪「引きこもりたい……?」

    鈴谷「そうだね……ちょっち引きこもりたいかな……」

    木曾「凹んでいる鈴谷を見るのは珍しいかもな」

    青葉「提督、フォローしといたほうが……」ヒソヒソ

    提督「そうだな……」ヒソヒソ

    提督「鈴谷、そう気を落とすこともないだろう」

    鈴谷「誰のせいだと思ってんのさー……」

    提督「お前に好意を持たれて喜ばない男は居ない……と思うぞ」

    鈴谷「その男って、提督も入ってんの……?」

    提督「……入ってるぞ」

    鈴谷「……にひひっ! そっかそっかー!」

    94 = 62 :

    鈴谷「もぉー! それならそうと最初から言ってよねー!」バシバシ

    提督「ちょっと痛い、痛いって」

    初雪「ちょろい……」ボソッ

    木曾「悪い男に捕まらないか心配になってくるな……」

    青葉(あとで提督LOVE勢に見せて回りましょう)●REC

    木曾(北上姉さんには教えとくか……『提督はノンケ、大井姉さんには言うな』と)

    木曾(大井姉さんは……俺が直接言うしかねえな。提督をヤらないように止めないと……)

    提督「つーか、お前らは俺がノンケかどうかしか興味ないんかい」

    青葉「あ、ノンケで思い出しました!」

    提督「なんか嫌な思い出し方だなぁ……どうした青葉」

    青葉「なにやら電さんと夜戦(意味深)の約束をしたと聞きましたが、本当ですか!?」

    鈴谷「えっ!?」ガタッ

    木曾「何!?」ガタッ

    95 = 62 :

    提督「ああ……お前どこから仕入れて来るんだよ、盗聴してんのか?」

    青葉「滅相もないです! ちょっと天井裏に潜んでいただけですよ!」

    提督「ニンジャか何か? センダイ=サンの面目丸潰れだな」

    鈴谷「ちょっと酷いじゃん! 鈴谷ってものがありながら!」

    提督「いやいや、彼女面されても困るんだが……」

    木曾「見損なったぞ……男色家のフリをして幼女を貪る鬼畜だったとは……」

    提督「あのなぁ……言っておくが、電と関係を持ったことは一度もないからな」

    鈴谷「……ホントっぽいね」

    提督「というか、艦娘とは一度もない、誓って」

    初雪「そもそもホモだと思われてたし……」

    木曾「なら、何故電とそんな約束をしたんだ?」

    96 = 62 :

    提督「……彼女もまた、特別な存在だからさ」

    青葉「私たちは特別ではないのでしょうか?」

    初雪「……電は、最初の艦娘だから?」

    提督「そうだな……勿論お前たちも大切ではあるがな」

    木曾「お前……ひょっとして、あいつの事が好きなのか?」

    提督「好きだ……が、恋愛感情ではない。欲情する訳でもない」

    青葉「それじゃあ……彼女を受け入れるのは、ただの情って訳ですか」

    鈴谷「でも、おかしくない? 身体を重ねるのって……そういうのじゃなくない?」

    提督「そう……なのか? しかし、彼女が望むなら叶えてやりたいと思う」

    鈴谷「そんなの、絶対おかしいよ……」

    青葉(困りましたねぇ……思ったより重い空気に……)

    97 :

    桃色アーチャーが居た様な・・・

    98 :

    > 青葉(困りましたねぇ……思ったより重い空気に……)
    重くならない方がおかしいだろww

    99 :

    『思ったより』重いんだよ

    一触即発なんだろう

    100 = 62 :

    鈴谷「鈴谷、ちょっと行ってくるね……」

    提督「お、おい鈴谷どこに」

    鈴谷「決まってるっしょ!? 電ちゃんの所!!!」

    提督「お、俺も行くよ」

    鈴谷「駄目! 来ないで! これは女同士の勝負じゃん!」

    提督「ぐ……わかったよ……」

    鈴谷「そんな口約束なんて忘れてね? 情に流されないでっ」タタタ……

    提督「鈴谷……って木曾、お前までどこ行くんだよ」

    木曾「なに、ちょっとネコと遊んでくるだけさ」

    提督「それはまた唐突だな……止める権利もないが」

    木曾「ま、帰ってきたら一杯やろうぜ?」

    提督「……ああ、俺とお前の仲じゃないか」

    木曾「ククク、そうだな……じゃあ、行ってくるよ」

    初雪「いってら~……」

    提督「お前は行かないんだな」

    初雪「動かざること山の如し……」

    青葉(うーん……どっちを追っても面白そうですが……さて、どうしましょうかねぇ……)


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